JPS58897A - イノシンおよびグアノシンの製造法 - Google Patents
イノシンおよびグアノシンの製造法Info
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- JPS58897A JPS58897A JP56097310A JP9731081A JPS58897A JP S58897 A JPS58897 A JP S58897A JP 56097310 A JP56097310 A JP 56097310A JP 9731081 A JP9731081 A JP 9731081A JP S58897 A JPS58897 A JP S58897A
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- inosine
- culture
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- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/26—Preparation of nitrogen-containing carbohydrates
- C12P19/28—N-glycosides
- C12P19/38—Nucleosides
- C12P19/40—Nucleosides having a condensed ring system containing a six-membered ring having two nitrogen atoms in the same ring, e.g. purine nucleosides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、イノシンおよびグアノシンの製造法に関する
。
。
イノシンおよびグアノシンは、医薬品中呈昧性゛5′−
リポヌタレオチドなどの合成原料として重要な物質であ
)、これを安価かつ大量に製造することは、工業上きわ
めて意義深いことである一従来、イノシンiにa/)よ
びグアノシンの製造法として社、天然物中から抽出単離
する方法、あるいは、微生物によみ発酵法などが知られ
ているが、いずれの方法も、震造工11が煩雑であった
〕、原料が高価で−うえ)、iるいは発酵収率が低かり
たetどの欠J11を有し、工業的見地からは必ずしも
満足でき為ものではない。
リポヌタレオチドなどの合成原料として重要な物質であ
)、これを安価かつ大量に製造することは、工業上きわ
めて意義深いことである一従来、イノシンiにa/)よ
びグアノシンの製造法として社、天然物中から抽出単離
する方法、あるいは、微生物によみ発酵法などが知られ
ているが、いずれの方法も、震造工11が煩雑であった
〕、原料が高価で−うえ)、iるいは発酵収率が低かり
たetどの欠J11を有し、工業的見地からは必ずしも
満足でき為ものではない。
本発明者らは、微生物によるイノシ゛ンまたは/および
グツ2フフO発酵生歯において、発酵収率の高いイノシ
ンtえは/およびグアノシンogw造法を確立するため
に、Ii々検討を重ねた結果、−酵培地の主原料として
用いられる糠質t%従来の初発培地に一括して添加する
方法を改め、黴生物む輪消費達1に勘案しつつ、培養の
進行中に少量ずつ間歇的あるいは連続的に添加すること
によって、イノシンま友は/およびグアノシンの生成収
率が、飛躍的に増大するという新事実を見出し、こむ知
見に基いて鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成し友。
グツ2フフO発酵生歯において、発酵収率の高いイノシ
ンtえは/およびグアノシンogw造法を確立するため
に、Ii々検討を重ねた結果、−酵培地の主原料として
用いられる糠質t%従来の初発培地に一括して添加する
方法を改め、黴生物む輪消費達1に勘案しつつ、培養の
進行中に少量ずつ間歇的あるいは連続的に添加すること
によって、イノシンま友は/およびグアノシンの生成収
率が、飛躍的に増大するという新事実を見出し、こむ知
見に基いて鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成し友。
本発明は、イノシンtたは/およびグアノシン生iil
能を有する微生物を炭素源として糖質を含む培地に培養
しイノ9yまたは/およびグアノシンi1:@養物中に
生成蓄積せしめ培養物からイノシン筐たは/およびグア
ノシンを採取する方法において、該培地中の炭素源とし
ての糖質の濃度が約l嚢以下にある拭態で糖質會閣歇的
あるいは連続的tCa如し、培地中の糖質O゛濃度約1
憾を越えないように維持して培養することを特徴とする
イノシンまたは/およびグアノシンの製造法である。
能を有する微生物を炭素源として糖質を含む培地に培養
しイノ9yまたは/およびグアノシンi1:@養物中に
生成蓄積せしめ培養物からイノシン筐たは/およびグア
ノシンを採取する方法において、該培地中の炭素源とし
ての糖質の濃度が約l嚢以下にある拭態で糖質會閣歇的
あるいは連続的tCa如し、培地中の糖質O゛濃度約1
憾を越えないように維持して培養することを特徴とする
イノシンまたは/およびグアノシンの製造法である。
本発明方法において、培地に添加される炭素源としてO
s質としては、友とえば糖類〔鉤、ダルコース、フラク
トース、マンノース、シェークロー人、1ルトース、糖
蜜、澱粉、#粉の加水分解物(例、コーンスターチの糖
化液など)など〕、糖アルコール(例、ソルビトールな
ど)などが挙げられるっ 本発明方法にpいては、培養中に厳1g源としての糖質
の濃度が約1%以下にある軟融で、炭素源として糖質を
間歇的あるいは連続的Km加し、培地中の糖質の濃度を
約196を越えないように維持して培養を行なう。培養
の初発培地中の炭素源と質濃度が約14i下になった後
に糖質を添加し始めればよい。また、上記初発培地中の
炭素源としての糖質の仕込濃度は、約4%以下である場
合が好ましい。
s質としては、友とえば糖類〔鉤、ダルコース、フラク
トース、マンノース、シェークロー人、1ルトース、糖
蜜、澱粉、#粉の加水分解物(例、コーンスターチの糖
化液など)など〕、糖アルコール(例、ソルビトールな
ど)などが挙げられるっ 本発明方法にpいては、培養中に厳1g源としての糖質
の濃度が約1%以下にある軟融で、炭素源として糖質を
間歇的あるいは連続的Km加し、培地中の糖質の濃度を
約196を越えないように維持して培養を行なう。培養
の初発培地中の炭素源と質濃度が約14i下になった後
に糖質を添加し始めればよい。また、上記初発培地中の
炭素源としての糖質の仕込濃度は、約4%以下である場
合が好ましい。
本発明方法においては、培養液中の糖質濃度は上記した
ように釣1%以下の範囲から選ばれ九所定の値に制御さ
れるが、そのように培養液中の糖質濃度を制御する期間
は、培養開始から培養終了までの培養の全期間であって
屯よいが、その中の特定の期間、たとえばイノシンまた
Fi/およびグアノシン生成の旺盛な培養12時間目頃
から培養#fi でvl)4聞であってもよい。
ように釣1%以下の範囲から選ばれ九所定の値に制御さ
れるが、そのように培養液中の糖質濃度を制御する期間
は、培養開始から培養終了までの培養の全期間であって
屯よいが、その中の特定の期間、たとえばイノシンまた
Fi/およびグアノシン生成の旺盛な培養12時間目頃
から培養#fi でvl)4聞であってもよい。
また、培養液中の糖質濃度を所定0値に制御するためK
は、培養液中O残存糖量ttK把握しておく必要かあ、
るが1、そのような万一としては、たとえば、通、富の
纏I!l定試薬を用いて、培養液中の着質濃度t−#L
II知る方法のはかに、各種センナ−Sを用いて、培養
液中培養排気Iス中の酸素ブス濃度中炭酸ガス濃度を測
定することによって、培養液中の糖質濃度を、間接的に
知る方法などがあけられる。なかでも、後者の方法、す
なわち各種七ンサー楓(用いて培養液中の糖質濃度を知
る方法においては、それらaim定saiと糖質ツイー
ド装−とta防させることによって、培養液中の糖質#
1度【、所定の値に自動的に制御することが可能であ)
−1便宜である。
は、培養液中O残存糖量ttK把握しておく必要かあ、
るが1、そのような万一としては、たとえば、通、富の
纏I!l定試薬を用いて、培養液中の着質濃度t−#L
II知る方法のはかに、各種センナ−Sを用いて、培養
液中培養排気Iス中の酸素ブス濃度中炭酸ガス濃度を測
定することによって、培養液中の糖質濃度を、間接的に
知る方法などがあけられる。なかでも、後者の方法、す
なわち各種七ンサー楓(用いて培養液中の糖質濃度を知
る方法においては、それらaim定saiと糖質ツイー
ド装−とta防させることによって、培養液中の糖質#
1度【、所定の値に自動的に制御することが可能であ)
−1便宜である。
本発明で使用される微生物は、イノシンま友は/お工び
ダアノシン生産能を有する微生物であればいずれでもよ
い、#微生物の具体的としては、たとえばバチルス(B
acillms)属菌、プレビパクデVりム(Brev
lbacteriwm)属菌、コリネバタデリウム(C
@rym*bacter愚−膳)属菌な°どが挙けられ
ル、鋏ハナルス属菌としては、たとえばバチルス・プi
pv x (Ilicillms pwmilms
) *バチルス・ズプテ9ス(Baclllws am
btilis ) すどC11#挙ifられ、具体的に
は、バチルス・プ建ルスNo、1511−A−17(y
gin mP−7,1F0 12477)。
ダアノシン生産能を有する微生物であればいずれでもよ
い、#微生物の具体的としては、たとえばバチルス(B
acillms)属菌、プレビパクデVりム(Brev
lbacteriwm)属菌、コリネバタデリウム(C
@rym*bacter愚−膳)属菌な°どが挙けられ
ル、鋏ハナルス属菌としては、たとえばバチルス・プi
pv x (Ilicillms pwmilms
) *バチルス・ズプテ9ス(Baclllws am
btilis ) すどC11#挙ifられ、具体的に
は、バチルス・プ建ルスNo、1511−A−17(y
gin mP−7,1F0 12477)。
バチルス・ズプテリスムTCC131156(IF01
41!4)などが挙けられ為、上記FIEi1M I
IPI号は、ブダペスト条約による工業技術院微生物工
業技mJir究所の寄託番号t、ATCC番号はジ・ア
メリカン・タイデー力〜チャー・コレクシ藺ン(The
、^merica鳳 Type C−ロware
C@11ectie+a )(米−)の寄託番号を、I
FO番号は財団法人発酵研究所0寄託番号をそれぞれ表
わす、1にお、上記IF012477株a輪公118s
1−4@Ji39号会報に記載されている。
41!4)などが挙けられ為、上記FIEi1M I
IPI号は、ブダペスト条約による工業技術院微生物工
業技mJir究所の寄託番号t、ATCC番号はジ・ア
メリカン・タイデー力〜チャー・コレクシ藺ン(The
、^merica鳳 Type C−ロware
C@11ectie+a )(米−)の寄託番号を、I
FO番号は財団法人発酵研究所0寄託番号をそれぞれ表
わす、1にお、上記IF012477株a輪公118s
1−4@Ji39号会報に記載されている。
また、上記ムTCC13956株社、ジ・アメリカン・
タイプ・′jIルテヤー・コレクシ曹ン(ATCC)発
行のカタUグーオグ・ストレインズ1第14@1980
1f−(Th@Americam Type Cts口
are CollectionCatalogue
of 5口5uns l Fourteenth
IEditiom1980)K収載されている。
タイプ・′jIルテヤー・コレクシ曹ン(ATCC)発
行のカタUグーオグ・ストレインズ1第14@1980
1f−(Th@Americam Type Cts口
are CollectionCatalogue
of 5口5uns l Fourteenth
IEditiom1980)K収載されている。
一ブレビバクテリウム属菌としては、たとえばブレビバ
クテリウム・アンモニアガスムTCC21477、AT
Cに 2147g 、 ATCC214711,AT
CC214110(ATCC*タログ・オン・ストレイ
ンズ1@i 4f19so都K[Illれていり&ど#
挙げられる。
クテリウム・アンモニアガスムTCC21477、AT
Cに 2147g 、 ATCC214711,AT
CC214110(ATCC*タログ・オン・ストレイ
ンズ1@i 4f19so都K[Illれていり&ど#
挙げられる。
該培地には炭素源以外には、i1素源等が、通常の培養
におけるき同様の方法で添加される。ll素―トシては
、コーン・スチートリカー、綿実粕。
におけるき同様の方法で添加される。ll素―トシては
、コーン・スチートリカー、綿実粕。
酵母エキス、乾−一母、プイッシュミー〜、肉エキス、
ペプトン、カザ77)酸などの有機物質ヤアン(ニアガ
ス、アンモニア水、硫酸アン毫エウふ、塩化7)毛ニウ
ム、炭酸7ノセニウム、硝酸アン毛ニウム、りンーアく
モニウムなどの無機窒素化合物のほかに、尿素、アイノ
酸などの有機窒1、素化合物が使用される。また培地に
は、上記の脚本−や脅素源のほかに、用いる微生物の生
育やイノシンまたif /およびグアノシンの蓄積に必
要な種々の金属、ビタンン、アミノ酸−が適宜添加され
る。
ペプトン、カザ77)酸などの有機物質ヤアン(ニアガ
ス、アンモニア水、硫酸アン毫エウふ、塩化7)毛ニウ
ム、炭酸7ノセニウム、硝酸アン毛ニウム、りンーアく
モニウムなどの無機窒素化合物のほかに、尿素、アイノ
酸などの有機窒1、素化合物が使用される。また培地に
は、上記の脚本−や脅素源のほかに、用いる微生物の生
育やイノシンまたif /およびグアノシンの蓄積に必
要な種々の金属、ビタンン、アミノ酸−が適宜添加され
る。
培養は、娠盪あるいは通気攪拌深部培養などの好気的条
件下に*總される。培養温度は遥當約20ないし45℃
esisから、用いる微生−〇生育およびイノシンtt
Lは/およびグアノシンの蓄積に好。
件下に*總される。培養温度は遥當約20ないし45℃
esisから、用いる微生−〇生育およびイノシンtt
Lは/およびグアノシンの蓄積に好。
適な温度が違択される。iた培養液OpHは約5ないし
91i度が好適で、培養中0pHfこのような至適pH
域に保つために、硫酸、塩酸、アンモニアガス、アン毫
ニア水、水酸化ナトリウム水溶液、水酸化カリウム水溶
液、炭酸カルシウム、生石灰などを適宜添加してもよい
、このような条件下に、通常的4Iないし120時−培
養すれば培地φに著量9イノシンまたは/およびグアノ
シンが生成基れる。 。
91i度が好適で、培養中0pHfこのような至適pH
域に保つために、硫酸、塩酸、アンモニアガス、アン毫
ニア水、水酸化ナトリウム水溶液、水酸化カリウム水溶
液、炭酸カルシウム、生石灰などを適宜添加してもよい
、このような条件下に、通常的4Iないし120時−培
養すれば培地φに著量9イノシンまたは/およびグアノ
シンが生成基れる。 。
こシようKして培養液中に蓄積されたイノシンまたは/
およびグアイシンは、通常の精製中4段1、たとえばイ
、オン交換樹脂や活性炭によるタロマドグラ?イー、沈
澱法、あ為いは廖媒抽出法などによって容易に採取する
ことができる。
およびグアイシンは、通常の精製中4段1、たとえばイ
、オン交換樹脂や活性炭によるタロマドグラ?イー、沈
澱法、あ為いは廖媒抽出法などによって容易に採取する
ことができる。
従来、微生物を利用するイノシンまたは/およびグアノ
シンの発酵生態については、すでにいくつかの報告がな
されているが、それらの報告においては、主嶽素源であ
る糖質を、培養開始時K 一括して初発培地に添加する
力泳がとられている(伺えば、野上ら;ア建)駿核酸、
17巻、・・頁。
シンの発酵生態については、すでにいくつかの報告がな
されているが、それらの報告においては、主嶽素源であ
る糖質を、培養開始時K 一括して初発培地に添加する
力泳がとられている(伺えば、野上ら;ア建)駿核酸、
17巻、・・頁。
1967都。城ら;アし1核酸、16巻、 100頁1
967都、)、tた、すでに一部O核酸関連物質の発酵
生態においては、培IIO途中で糖質【追補添加するこ
とによって、糖質の使用量を増大させる試みもなされて
いる(Illえば、小会らe Ag”’−B!ol、C
k暢0.48巻、19會頁、1978都、)が、このよ
うな場合も、培養液中の糖質濃度が通常の常識的な濃度
域を逸鳳し、微生物の生育が着しく阻害されるなどの事
態tm避する友め0ものであって、培養液中の糖質濃度
をあらかじめ定められた値に制御しようとするものでは
ない。
967都、)、tた、すでに一部O核酸関連物質の発酵
生態においては、培IIO途中で糖質【追補添加するこ
とによって、糖質の使用量を増大させる試みもなされて
いる(Illえば、小会らe Ag”’−B!ol、C
k暢0.48巻、19會頁、1978都、)が、このよ
うな場合も、培養液中の糖質濃度が通常の常識的な濃度
域を逸鳳し、微生物の生育が着しく阻害されるなどの事
態tm避する友め0ものであって、培養液中の糖質濃度
をあらかじめ定められた値に制御しようとするものでは
ない。
これKjlして、本@@O方沫は、イノシンまえは/お
よびグアノシン生成能を有する微生物を、培養液中の職
質温度を、イノシンま友は/およびグアノシンの生禽期
において、約1−以下のあらかじめ定められた値に制御
しつつ、培養を行うもので、上記の方法とは明らかに異
なる新規な方法であり、イノシンまえは/お1びグアノ
シンの対消費纏収亭會向上させることができる。
よびグアノシン生成能を有する微生物を、培養液中の職
質温度を、イノシンま友は/およびグアノシンの生禽期
において、約1−以下のあらかじめ定められた値に制御
しつつ、培養を行うもので、上記の方法とは明らかに異
なる新規な方法であり、イノシンまえは/お1びグアノ
シンの対消費纏収亭會向上させることができる。
したがって、本発明の方法においては、対消費・軸収率
倉向上させることがで負るので、原材料である糖質の使
用量1減らすことができ、本発明は工業上有利な方法で
ある。
倉向上させることがで負るので、原材料である糖質の使
用量1減らすことができ、本発明は工業上有利な方法で
ある。
以下K11m!施I/14會挙げて、本発明tさらに具
体的に説明する。なお、以下においてパーセント■はと
〈Kことわ)のないかき゛)、重量/容量パーセント(
w/マ、III)を貴わす。
体的に説明する。なお、以下においてパーセント■はと
〈Kことわ)のないかき゛)、重量/容量パーセント(
w/マ、III)を貴わす。
91!−鉤 l
栄養庫天培地上に生育し良バチ〜ス・プミkIスN11
511−A−17(FIRM BF−’7 ;
IFO12477)會ンルビトーに/2嚢、 1cmP
O番0.1憾、KgHPO+9.3嘔、乾燥酵母 21
6からなる減菌され九シード培地に接種し、37℃でI
11時閣振徴培養し友、5を春ジャーファーメンタ−に
グルコース0JII、(NH41SO40.4憾、rl
by!itン酸ンーダ0.51G IQIaPO46
,051G。
511−A−17(FIRM BF−’7 ;
IFO12477)會ンルビトーに/2嚢、 1cmP
O番0.1憾、KgHPO+9.3嘔、乾燥酵母 21
6からなる減菌され九シード培地に接種し、37℃でI
11時閣振徴培養し友、5を春ジャーファーメンタ−に
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,051G。
KCI 0.1 % 、CaCIa・2HaO(L2
優、M儒SOa・4Hz00.0031゜ヒス’t−
シン0.031G、 ヒオfン200sf/l、 Mg
5Ot ”?)1200.2s、 9 l横峻(純度7
0.311) 0.251G、 :1−ンスティーデ!
#カー11からなる滅菌主培地2を倉入れ、上記シード
培養物雪00mL f移層した。温度38℃、回転数1
1000rpi 、通気量1.217mLa Kて培養
を開始し、培養中は25−(マ/マ)アンモニア水を自
動的に添加してpHtL4に保持し友、なお、縦素源で
あるグルコース溶液の添加は以下に示す)fj法で行な
り九。
優、M儒SOa・4Hz00.0031゜ヒス’t−
シン0.031G、 ヒオfン200sf/l、 Mg
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0.311) 0.251G、 :1−ンスティーデ!
#カー11からなる滅菌主培地2を倉入れ、上記シード
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1000rpi 、通気量1.217mLa Kて培養
を開始し、培養中は25−(マ/マ)アンモニア水を自
動的に添加してpHtL4に保持し友、なお、縦素源で
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り九。
万沫A゛、培養開始後、培養液中のダルコース濃度が6
.1−以下になった書時閣目から培養液中Oグルコース
濃度がCLOOh%ないし0.1参の範囲に保持される
ように、培養液中Oグルコース濃度【、2RXmKグル
コース・オキシダーゼを用いる酵m法で一定しながら、
別途滅菌した8G−グルコース溶液【連続的に添加しつ
つ、′56時間培養【絨けた。この閾に消費され九ダに
コースOii amtであった。
.1−以下になった書時閣目から培養液中Oグルコース
濃度がCLOOh%ないし0.1参の範囲に保持される
ように、培養液中Oグルコース濃度【、2RXmKグル
コース・オキシダーゼを用いる酵m法で一定しながら、
別途滅菌した8G−グルコース溶液【連続的に添加しつ
つ、′56時間培養【絨けた。この閾に消費され九ダに
コースOii amtであった。
方法B 檜養闘始直ilより培養液中のダルコース濃度
がl鳴以下に保持されるように、Aと一橡にしてグjM
−Xtl!I!III3KIimしつつ、48時間培養
を続けえ、この1flK消費されたグルコースOilは
150t であっ九。
がl鳴以下に保持されるように、Aと一橡にしてグjM
−Xtl!I!III3KIimしつつ、48時間培養
を続けえ、この1flK消費されたグルコースOilは
150t であっ九。
方法Cユ培1lIIll始直後より培養液中のダルコー
ス濃度が1.8憾ないしL21GのIl−に保持される
ように、方法ムと同様にしてグルコースを連続的に添加
し、40時間培養を1置し良、この閾のグルコース消費
量は1401であつえ。
ス濃度が1.8憾ないしL21GのIl−に保持される
ように、方法ムと同様にしてグルコースを連続的に添加
し、40時間培養を1置し良、この閾のグルコース消費
量は1401であつえ。
方法D 培養開始−に14・fOダにコースを添加し、
培地申Dグルコースが消費されてしまう42時ifi目
まで培養ta続しえ。
培地申Dグルコースが消費されてしまう42時ifi目
まで培養ta続しえ。
上記のそれヤれの方法で培養を行なりえ各培養物中のイ
ノシンおよびダアノシシ量を高速液体タロ!Fグラフィ
ーtmいて一定し、J11麦に示す結果【傳え。
ノシンおよびダアノシシ量を高速液体タロ!Fグラフィ
ーtmいて一定し、J11麦に示す結果【傳え。
第 1 表
*JUMJ1−1 力ff1A 3
4.4 2l−frl*為例1−2 方
法B 286 17.9寮
験例1−1 力泳CIt3 1α2f+
、)イノシンおよびグアノシンの蓄積総量の値は、発酵
終了時ottmts定し、初発液量に対する値に換算し
て示した。
4.4 2l−frl*為例1−2 方
法B 286 17.9寮
験例1−1 力泳CIt3 1α2f+
、)イノシンおよびグアノシンの蓄積総量の値は、発酵
終了時ottmts定し、初発液量に対する値に換算し
て示した。
111!I緬−2
実施例1と同組成のシード培地に、第2表に示す菌株t
それぞれ接種し、38℃、18時間振最培*恢、実施例
1と同組成の主培地に移植して、寮に鉤1とl1III
の方法で培養した。こDとき、グルコースの添加方法は
iJ!a1mN1の「方法A」お工び[方法DJOjj
法で行なった。培養終了後、実施例IK記載の方法に従
って培養物中のイノシンおよびグアノシンを定態し、対
糖収率を計算して、第2麦に示す結果を得た。
それぞれ接種し、38℃、18時間振最培*恢、実施例
1と同組成の主培地に移植して、寮に鉤1とl1III
の方法で培養した。こDとき、グルコースの添加方法は
iJ!a1mN1の「方法A」お工び[方法DJOjj
法で行なった。培養終了後、実施例IK記載の方法に従
って培養物中のイノシンおよびグアノシンを定態し、対
糖収率を計算して、第2麦に示す結果を得た。
@ 2 表
実施例、1と同組成のV−ド培地100gを2001容
V−)墳費槽に仕込み、常法に従って滅1.冷却した。
V−)墳費槽に仕込み、常法に従って滅1.冷却した。
これに坂ロフラスコで培養したバチルス・プミルス凪1
58−ムーty(rERM l5p−7、Iro12
477)を接種し、温度37t、攪拌回転数18(lr
pm、通気量50e/winの条件で18時間培養し丸
。
58−ムーty(rERM l5p−7、Iro12
477)を接種し、温度37t、攪拌回転数18(lr
pm、通気量50e/winの条件で18時間培養し丸
。
別に、爽fiN1のダμコースQ、8Xtコーンヌ!−
チ糖化液4Xにかえ喪主発酵培地9001を、2゜00
05賽発酵槽に仕込み、常法に従って滅菌冷却した後、
これに前記V−ド培養物IQOIを移植して、38℃、
240rp膳、800j/sinの条件で培養を開始し
丸。培養開始後、20時間目から、培養液中のグルコー
ス濃度が0.001%ないしO,1%の範*に*持され
る1うに、培養液中のグルコース#IILkJrルコX
タット法て1時開毎に測定しながら、コーンスターチの
糖化液i10分おきに間歇的に添加して71IIIl@
まで培養を継続した。この閾、初発績に対しグに:2−
スに換算して2・嘔の糖化液が消費された。なお培養液
のpHは培養の全期間を通じて25gIIアン砥ニア水
でt3ないし6.5に自動的に調節した。培養終了後、
培養液中のイノシンおよびグアノシンを高速液体タロマ
ドグラフィーで定置した所、それぞれ29.6 t/l
、および4.2f//lであった。なお、この場合の対
軸収率は#iitの会計で21.3嘔であった。
チ糖化液4Xにかえ喪主発酵培地9001を、2゜00
05賽発酵槽に仕込み、常法に従って滅菌冷却した後、
これに前記V−ド培養物IQOIを移植して、38℃、
240rp膳、800j/sinの条件で培養を開始し
丸。培養開始後、20時間目から、培養液中のグルコー
ス濃度が0.001%ないしO,1%の範*に*持され
る1うに、培養液中のグルコース#IILkJrルコX
タット法て1時開毎に測定しながら、コーンスターチの
糖化液i10分おきに間歇的に添加して71IIIl@
まで培養を継続した。この閾、初発績に対しグに:2−
スに換算して2・嘔の糖化液が消費された。なお培養液
のpHは培養の全期間を通じて25gIIアン砥ニア水
でt3ないし6.5に自動的に調節した。培養終了後、
培養液中のイノシンおよびグアノシンを高速液体タロマ
ドグラフィーで定置した所、それぞれ29.6 t/l
、および4.2f//lであった。なお、この場合の対
軸収率は#iitの会計で21.3嘔であった。
上記培養液の1.000Liと9、苛性ソーダでpli
tlOK−節して一過し、この枦* I 00 tkl
ooolのアニオン交換−腫アンバーライトIRA−4
02(CM。
tlOK−節して一過し、この枦* I 00 tkl
ooolのアニオン交換−腫アンバーライトIRA−4
02(CM。
(0−ム・アンド・ハース社1i1 、 米m ) 0
* 9ムにかけ友後、0.2NHCtで5V=10速度
で溶出ヲ行い、イノシンおよびグアノシンの含有区分4
000j!tII良。次に、これIasozの活性炭の
カラ五に@着させたのち、5マ/マ、嘔のブタノール・
水を用いて溶出し、見られたイノシンおよびグアノシン
の画分(5100t)を苛性ソーダで申和後、減圧下で
濃縮し*(140t)。この濃縮?&を5℃に冷却して
、イノシン(210#4F)とグアノシン(29AIF
)の混合結晶を得た。
* 9ムにかけ友後、0.2NHCtで5V=10速度
で溶出ヲ行い、イノシンおよびグアノシンの含有区分4
000j!tII良。次に、これIasozの活性炭の
カラ五に@着させたのち、5マ/マ、嘔のブタノール・
水を用いて溶出し、見られたイノシンおよびグアノシン
の画分(5100t)を苛性ソーダで申和後、減圧下で
濃縮し*(140t)。この濃縮?&を5℃に冷却して
、イノシン(210#4F)とグアノシン(29AIF
)の混合結晶を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])イノシンまたは/およびグアノシン生産能を有す
る微生物を炭素源として糖質を含む培地に培養しイノシ
ンまたは/およびグアノ7ンを培養物中に生成蓄積せし
め培養物からイノシン1えは/およびグアノシンを採取
する方法において、該培地中の炭素源としての糖質の濃
度が約1−以下にある状態で糖質tg歇的あるいは連続
的に添加し、培地中の糖質の濃度t#11it越えない
ように維持して培養することを特徴とするイノシンまた
は/およびグアノシンの製造法。 (2)培地中の炭素源としての糖質が消費されてその8
度が約l暢以下になった後に糖質を添加し始める特許請
求の範囲第1項記載の製造法。 絨の製造法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097310A JPS58897A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | イノシンおよびグアノシンの製造法 |
GB08217564A GB2100731B (en) | 1981-06-22 | 1982-06-17 | Method of producing inosine and/or guanosine by fermentation with addition of a carbohydrate |
US06/389,459 US4452889A (en) | 1981-06-22 | 1982-06-17 | Method of producing inosine and/or guanosine |
FR8210828A FR2508061A1 (fr) | 1981-06-22 | 1982-06-21 | Procede de production d'inosine et/ou de guanosine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097310A JPS58897A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | イノシンおよびグアノシンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58897A true JPS58897A (ja) | 1983-01-06 |
JPH0339679B2 JPH0339679B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=14188910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56097310A Granted JPS58897A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | イノシンおよびグアノシンの製造法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4452889A (ja) |
JP (1) | JPS58897A (ja) |
FR (1) | FR2508061A1 (ja) |
GB (1) | GB2100731B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0211241A3 (de) * | 1985-07-06 | 1989-06-28 | Forschungszentrum Jülich Gmbh | Verfahren zur Exoenzymgewinnung durch Bakterienkultur |
US5204245A (en) * | 1991-05-15 | 1993-04-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Extraction of thymidine and other nucleosides |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1001452B (it) * | 1965-06-11 | 1976-04-20 | Ajinomoto Kk | Metodo per produrre inosina mediante fermentazione |
JPS5545198B2 (ja) * | 1973-09-22 | 1980-11-17 | ||
JPS533580A (en) * | 1976-06-29 | 1978-01-13 | Mitsubishi Oil Co Ltd | Preparation of yeast cells |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP56097310A patent/JPS58897A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-17 US US06/389,459 patent/US4452889A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-17 GB GB08217564A patent/GB2100731B/en not_active Expired
- 1982-06-21 FR FR8210828A patent/FR2508061A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2100731A (en) | 1983-01-06 |
FR2508061A1 (fr) | 1982-12-24 |
GB2100731B (en) | 1985-07-17 |
JPH0339679B2 (ja) | 1991-06-14 |
FR2508061B1 (ja) | 1984-12-21 |
US4452889A (en) | 1984-06-05 |
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