JPS5888586A - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
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- JPS5888586A JPS5888586A JP56186812A JP18681281A JPS5888586A JP S5888586 A JPS5888586 A JP S5888586A JP 56186812 A JP56186812 A JP 56186812A JP 18681281 A JP18681281 A JP 18681281A JP S5888586 A JPS5888586 A JP S5888586A
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- JP
- Japan
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- dehumidifier
- regeneration
- drum
- hot air
- air
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- Pending
Links
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、・衣類等の乾燥に好適な乾燥機の改良に係る
。
。
従来の吸湿剤を利用した除湿器は、ハニカム状の吸湿剤
含浸紙をロータ状に形成して、モータによシ回転させて
水分の吸湿・再生をくり返えす方式が一般である。この
方式の場合回転面上で、吸湿室と再生室を気密に保持す
ることが困難なために、再生ガスが吸湿室にリークして
除湿性能および乾燥性能を低下させるという問題がある
。
含浸紙をロータ状に形成して、モータによシ回転させて
水分の吸湿・再生をくり返えす方式が一般である。この
方式の場合回転面上で、吸湿室と再生室を気密に保持す
ることが困難なために、再生ガスが吸湿室にリークして
除湿性能および乾燥性能を低下させるという問題がある
。
本発明の目的は、吸湿室と再生室との完全な気密が得ら
れる除湿器を提供することにある。
れる除湿器を提供することにある。
本発明の特徴は、除湿器を2室に分割固定させて、除湿
器の吸湿・再生の切換を除湿器前後に設置した切換弁に
て行なうことである。
器の吸湿・再生の切換を除湿器前後に設置した切換弁に
て行なうことである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、この衣類乾燥機の外枠20は、上
下側部を形成する枠部21と前カバー22と後カバー3
9とから構成される。
下側部を形成する枠部21と前カバー22と後カバー3
9とから構成される。
外枠20の内部には中空のドラム23が回転自在に取り
付けられている。ドラム23の内周には衣類をかく拌す
るりフタ−24が形成されている。
付けられている。ドラム23の内周には衣類をかく拌す
るりフタ−24が形成されている。
前カバー22には開閉自在のドア28が設けられている
。ドア28の内側には円筒状の衣類投入口29が設けら
れている。衣類投入口29の外周はドラムカバー26に
て囲まれている。下側のドラムカバー26は吸気ダクト
30に形成されている。
。ドア28の内側には円筒状の衣類投入口29が設けら
れている。衣類投入口29の外周はドラムカバー26に
て囲まれている。下側のドラムカバー26は吸気ダクト
30に形成されている。
ドラム23の前面は前軸受部25により回転自在に支持
されている。ドラムカバー26により囲まれているドラ
ム23の前側部にはドラム吸気口32が形成されている
。吸気孔32の外周は第1気密パツキン27が接触して
いる。こうしてドラム吸気口32の回りは第1気密パツ
キンにて囲まれているので、吸気ダクト30を流れる空
気はドラム吸気口32からドラム23内に導かれる。ド
ラム23の外に漏れることはない。
されている。ドラムカバー26により囲まれているドラ
ム23の前側部にはドラム吸気口32が形成されている
。吸気孔32の外周は第1気密パツキン27が接触して
いる。こうしてドラム吸気口32の回りは第1気密パツ
キンにて囲まれているので、吸気ダクト30を流れる空
気はドラム吸気口32からドラム23内に導かれる。ド
ラム23の外に漏れることはない。
ドラム23の後部は軸棒38に支持されている。
軸棒38はファンケーシング31に軸受37をもって回
転自在に支持されている。
転自在に支持されている。
ドラム23の後側内部にはフィルター36をもつフィル
ターガード35が取り付けられている。
ターガード35が取り付けられている。
フィルター36に対向するドラム23の後側部分にはド
ラム排気口33が形成されている。
ラム排気口33が形成されている。
ドラム排気口33を外周側より取り囲むように第2気密
パツキン34がドラム23の後側外面に取り付けられて
いる。そして第2気密パツキンの先端は、ファンケーシ
ング31における吸込口を取シ囲むようにファンケーシ
ング31に接触している。ドラム23から排気される空
気は第2気密パツキン34にてファンケーシング18に
導かれるので、ドラム23の外周側に漏れることはない
のである。
パツキン34がドラム23の後側外面に取り付けられて
いる。そして第2気密パツキンの先端は、ファンケーシ
ング31における吸込口を取シ囲むようにファンケーシ
ング31に接触している。ドラム23から排気される空
気は第2気密パツキン34にてファンケーシング18に
導かれるので、ドラム23の外周側に漏れることはない
のである。
ファンケーシング31の内部には循環ファン3耘設けら
れている。循環ファン3のボス部は前記軸棒38に回転
自在に支持されている。
れている。循環ファン3のボス部は前記軸棒38に回転
自在に支持されている。
ファンケーシング31の排気側は第1・0壬ンデンサ4
と排気ダクト64により連結している。
と排気ダクト64により連結している。
外枠20の内側下部にはモータ43が取シ付けられてい
る。モータ43の後部回転*に設けた第2プーリ46と
循環ファン3のプーリ形状のボス部にはファンベルト4
7が掛けられている。
る。モータ43の後部回転*に設けた第2プーリ46と
循環ファン3のプーリ形状のボス部にはファンベルト4
7が掛けられている。
モータ43の後部回転軸の中間に設けた第1プーリ44
には、ドラム23の外周に掛けられたドラムベルト45
が掛は渡されている。
には、ドラム23の外周に掛けられたドラムベルト45
が掛は渡されている。
モータ43を回わすと、ドラム23はファンベルト47
により、循環ファン3はファンベルト′て 47により回わされる。
により、循環ファン3はファンベルト′て 47により回わされる。
次に本発明の主要部について、第2図を加えて説明する
。
。
外枠20の下部のモータ43の横に除湿ケース51が設
置されている。
置されている。
除湿ケース51の後カバー39側には、第1コンデンサ
4が設置されている。第1コンデンサ4は直交形の熱交
換器であシ、一方を排気ダクト64と排気出口41が連
通し、他方を流入口40と除湿ケース51内部が連通し
ている。
4が設置されている。第1コンデンサ4は直交形の熱交
換器であシ、一方を排気ダクト64と排気出口41が連
通し、他方を流入口40と除湿ケース51内部が連通し
ている。
除湿ケース51の内部における第1コンデンサ4のとな
りには、第1切換弁5が設けられている。
りには、第1切換弁5が設けられている。
第1切換弁5にセいて、2ケのシャッター窓54.54
’を有するシキリ板56の中央は除湿器シキリ板58と
気密に接触している。シャッター窓54.54’に対し
て気密に接触できるシャッター57が2個それぞれ設け
られており、シャッター57には駆動用のリンク60が
直結されている。
’を有するシキリ板56の中央は除湿器シキリ板58と
気密に接触している。シャッター窓54.54’に対し
て気密に接触できるシャッター57が2個それぞれ設け
られており、シャッター57には駆動用のリンク60が
直結されている。
シャッター57は、中ブタ50とシキリ板56により囲
まれた空間内を上下に移動可能であり、中ブタ50に設
けられたシャッター窓54.54’とシキリ板56に設
Qられた同形のシャッター窓54.54’とに接触可能
である。
まれた空間内を上下に移動可能であり、中ブタ50に設
けられたシャッター窓54.54’とシキリ板56に設
Qられた同形のシャッター窓54.54’とに接触可能
である。
中ブタ50に設けられたシャッター窓54゜54′は中
ブタ50と上カバー49との間に形成された第2コンデ
ンサ9に連通せる再生ダクト65と除湿器6.7との空
気の流れを0N−OFFするためのものである。
ブタ50と上カバー49との間に形成された第2コンデ
ンサ9に連通せる再生ダクト65と除湿器6.7との空
気の流れを0N−OFFするためのものである。
シキリ板56に設けられたシャッター窓54゜54′は
、第1コンデンサー4と除湿器6.7との空気の流れを
ON・OFFするためのものである。。
、第1コンデンサー4と除湿器6.7との空気の流れを
ON・OFFするためのものである。。
シャッター57はリンク60.60’に連結せるソレノ
イド59.59’により駆動される。
イド59.59’により駆動される。
除湿ケース51の中央部には、除湿器シキリ板58によ
シ左右に分離している第1除湿器6と第2除湿器7が収
納されている。
シ左右に分離している第1除湿器6と第2除湿器7が収
納されている。
除湿器6,7は、アスベスト等の材料を用い、ハニカム
状に形成したシートを積み重ねたものである。シートに
は塩化リチウム等の化学吸湿剤を含浸しているので、除
湿器6,7は吸湿作用を有する。
状に形成したシートを積み重ねたものである。シートに
は塩化リチウム等の化学吸湿剤を含浸しているので、除
湿器6,7は吸湿作用を有する。
除湿器6,7と第2コンデンサ9との間には第2切換弁
8が設けられている。第2切換弁8は前述の第1切換弁
5と同様の構成でちゃ−、シャッター窓54.54’は
シキリ板56′と除湿ケース51とに形成されている。
8が設けられている。第2切換弁8は前述の第1切換弁
5と同様の構成でちゃ−、シャッター窓54.54’は
シキリ板56′と除湿ケース51とに形成されている。
シキリ板56’に設けられたシャッター窓54゜54′
は除湿器6,7と第2コンデンサ9との空気の流れをO
N・OFFするためのものである。
は除湿器6,7と第2コンデンサ9との空気の流れをO
N・OFFするためのものである。
除湿ケース51に設けられたシャッター窓5454′は
除湿器6,7と再生熱風ダクト52との空気の流れをO
N・OFFするためのものである。
除湿器6,7と再生熱風ダクト52との空気の流れをO
N・OFFするためのものである。
除湿ケース51の前面側には、第2コンデンサ9が設置
されている。第2コンデンサ9も直交形の熱交換器であ
り、一方を再生ダクト65と再生温風ダクト52が連通
し、他方を第2切換弁8と吸気ダクト30が連通してい
る。
されている。第2コンデンサ9も直交形の熱交換器であ
り、一方を再生ダクト65と再生温風ダクト52が連通
し、他方を第2切換弁8と吸気ダクト30が連通してい
る。
除湿ケース51の下部に直結されている再生温風ダクト
52のモータ43側には、連結ダクト662が結合され
ている。連結ダクト62の約中央部はしきられ、2室に
分割されて、−室は再生温風ダクト52に、他室は再生
熱風ダクト53に連結している。
52のモータ43側には、連結ダクト662が結合され
ている。連結ダクト62の約中央部はしきられ、2室に
分割されて、−室は再生温風ダクト52に、他室は再生
熱風ダクト53に連結している。
モータ43により駆動せるモータ軸48に再生ファyJ
Oが直結している。再生ファン10をかこんでいる再生
ファンダクト63は連結ダクト62に連通し、再生ファ
ン10と再生熱風ダクト53との間の連結ダクト62内
に再生ヒーター1が収納されている。
Oが直結している。再生ファン10をかこんでいる再生
ファンダクト63は連結ダクト62に連通し、再生ファ
ン10と再生熱風ダクト53との間の連結ダクト62内
に再生ヒーター1が収納されている。
第2コンデンサ9を通った再生温風160は再生ファン
10によシ吸込されて、連結ダクト62内の再生ヒータ
11により加熱され、再生熱風170に変わる。再生熱
風ダクト53より第2切換弁8によってセレクトされた
第1除湿器6又は第2除湿器7に送シ込まれる。
10によシ吸込されて、連結ダクト62内の再生ヒータ
11により加熱され、再生熱風170に変わる。再生熱
風ダクト53より第2切換弁8によってセレクトされた
第1除湿器6又は第2除湿器7に送シ込まれる。
以上の構成からなる本発明の動作について第3図、第4
図によシ以下述べる。
図によシ以下述べる。
モータ43を運転すると、ドラム23.循環ファン3お
よび再生ファン10が回わされる。
よび再生ファン10が回わされる。
循環ファン3の吸込作用によシ1、供給空気100が第
1コンデンサ4.第1切換弁5.第1除湿器6、第2コ
ンデンサ9およびヒータ2を通過して、乾燥熱風140
になって乾燥室1に吸込される。
1コンデンサ4.第1切換弁5.第1除湿器6、第2コ
ンデンサ9およびヒータ2を通過して、乾燥熱風140
になって乾燥室1に吸込される。
乾燥室1内の衣類等を乾かした乾燥熱風140は、衣類
等から出る蒸気を含み、湿風150に変化する。
等から出る蒸気を含み、湿風150に変化する。
湿風150の熱の一部は第1コンデンサ4により供給空
気100に与えられ、温風110ができる。
気100に与えられ、温風110ができる。
温風110は第1除湿器6により除湿加温されて、乾燥
温風120になる。乾燥温風120は第2コンデンサ9
によシ、再生ヒーター1による再生エネルギーを回収し
て乾燥温風130となる。
温風120になる。乾燥温風120は第2コンデンサ9
によシ、再生ヒーター1による再生エネルギーを回収し
て乾燥温風130となる。
第1除湿器6に含jれる化学吸湿剤はある程度水分を吸
収すると、吸湿性能が低下するので、水分を熱風にて外
に放出させて、化学吸湿剤を再生させる必要がある。
収すると、吸湿性能が低下するので、水分を熱風にて外
に放出させて、化学吸湿剤を再生させる必要がある。
に
タイマー42よシ一定間隔で第1切換弁5と第△
2切換4P8を連動切換させることにより、第3図の状
態と第4図の状態が交互にくシかえされる。
態と第4図の状態が交互にくシかえされる。
第3図において十分に吸湿した第1除湿器6は、第4図
における状態で再生されるわけである。
における状態で再生されるわけである。
再生ファン10によシ循環する再生ガスは再生ヒーター
1によシ加熱され再生熱風170となシ、第2切換弁8
を通過して、第1除湿器6に供給される。
1によシ加熱され再生熱風170となシ、第2切換弁8
を通過して、第1除湿器6に供給される。
第3図で吸収した水分は、第4図において再生熱風17
0により第1除湿器6よシ外に放出され、第1除湿器6
の吸湿性能を回復させる。外に放出した水分を再生熱風
170が奪うことによシ、相対湿度がほぼ100%に近
い湿熱風180が得られる。
0により第1除湿器6よシ外に放出され、第1除湿器6
の吸湿性能を回復させる。外に放出した水分を再生熱風
170が奪うことによシ、相対湿度がほぼ100%に近
い湿熱風180が得られる。
湿熱風180を第2コンデンサ9に供給すると、乾燥温
風120によシ冷却されて、水が凝縮して凝縮水12が
発生する。これら凝縮熱は乾燥温風120により回収さ
れるので、再生ヒータ11の熱量のほとんどが、乾燥室
1に吸込される乾燥温風130に加えられ、再生ヒータ
11の熱量は衣類等の乾燥に使用されるので、エネルギ
ーロスの少ない乾燥機が得られる。
風120によシ冷却されて、水が凝縮して凝縮水12が
発生する。これら凝縮熱は乾燥温風120により回収さ
れるので、再生ヒータ11の熱量のほとんどが、乾燥室
1に吸込される乾燥温風130に加えられ、再生ヒータ
11の熱量は衣類等の乾燥に使用されるので、エネルギ
ーロスの少ない乾燥機が得られる。
第4図における第2除湿器7は、すでに第3図において
再生されて、吸湿性能を十分に有しているので、乾燥温
風120が得られるわけである。
再生されて、吸湿性能を十分に有しているので、乾燥温
風120が得られるわけである。
以上に説明した除湿器6,7の吸湿・再生サイクルを、
除湿器6,7を固定状態で行なっている。
除湿器6,7を固定状態で行なっている。
吸湿・再生の動作は第1切換弁5.第2切換弁8の機械
的なシャッター機構により構成されているので、気密保
持が容易に得られ、再生ガスがリークする心配がなくて
、除湿性能および乾燥性能の低下を防いでいる。
的なシャッター機構により構成されているので、気密保
持が容易に得られ、再生ガスがリークする心配がなくて
、除湿性能および乾燥性能の低下を防いでいる。
本発明の除湿器6.7は矩形にて構成するととができ、
第1.第2コンデンサ4,9も矩形であるので、除湿機
能部がコンパクトに構成でき、除湿ケース51の中に、
除湿器6,7.第1.第2コンデンサ4.9および第1
.第2切換弁5.8のすべてをコンパクトに収納できる
。
第1.第2コンデンサ4,9も矩形であるので、除湿機
能部がコンパクトに構成でき、除湿ケース51の中に、
除湿器6,7.第1.第2コンデンサ4.9および第1
.第2切換弁5.8のすべてをコンパクトに収納できる
。
図面は本発明の一実施例を示すものである。第1図はド
ラム式衣類乾燥機の縦断面図、第2図は本発明主要部の
上視図、第3,4図は本発明の動作システム図である。 5・・・第1切換弁、6・・・第1除湿器、7・・・第
2除湿器、8・・・第3切換弁、9・・・第2コンデン
サ、51第10 Vz口 第1頁の続き 0発 明 者 山田量 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内
ラム式衣類乾燥機の縦断面図、第2図は本発明主要部の
上視図、第3,4図は本発明の動作システム図である。 5・・・第1切換弁、6・・・第1除湿器、7・・・第
2除湿器、8・・・第3切換弁、9・・・第2コンデン
サ、51第10 Vz口 第1頁の続き 0発 明 者 山田量 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乾燥室と、この乾燥機室に送り込まれる乾燥空気の
除湿を行なうところの化学吸収剤を用いている除湿器と
からなるものにおいて、除湿器を2ヶ設け、一方の除湿
器にて乾燥空気の除湿を行なっている際には他方の除湿
器の再生を行なうようにしたことを特徴とする乾燥機。 2、化学吸湿剤を用いた除湿器により除湿された乾燥空
気を乾燥室に送り込み、衣類等を乾燥する乾燥機におい
て、前記除湿器を2室に分割し、除湿器の前後に、除湿
器への空気の流入および流出を制御する切換弁を設けた
ことを特徴とする乾燥機。 3、除湿器と切換弁および除湿器の再生を行なう再生ガ
スより熱回収するコンデンサを同一容器に収納し、はぼ
同一面内に配置したことを特徴とする乾燥購。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186812A JPS5888586A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186812A JPS5888586A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888586A true JPS5888586A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16195017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56186812A Pending JPS5888586A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888586A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123535U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 株式会社松井製作所 | 除湿装置 |
JPS63130119A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-06-02 | モータン ゲーエムベーハー | 湿気を帯びた乾燥カートリッジを再生させる方法及びこの方法を実施するための装置 |
JPS6443896U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56186812A patent/JPS5888586A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123535U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 株式会社松井製作所 | 除湿装置 |
JPH038346Y2 (ja) * | 1984-01-27 | 1991-02-28 | ||
JPS63130119A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-06-02 | モータン ゲーエムベーハー | 湿気を帯びた乾燥カートリッジを再生させる方法及びこの方法を実施するための装置 |
JPS6443896U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 |
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