JPS61212310A - 除湿装置 - Google Patents
除湿装置Info
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- JPS61212310A JPS61212310A JP60053313A JP5331385A JPS61212310A JP S61212310 A JPS61212310 A JP S61212310A JP 60053313 A JP60053313 A JP 60053313A JP 5331385 A JP5331385 A JP 5331385A JP S61212310 A JPS61212310 A JP S61212310A
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- air
- heat pump
- heat
- regeneration
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1016—Rotary wheel combined with another type of cooling principle, e.g. compression cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1032—Desiccant wheel
- F24F2203/1036—Details
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1056—Rotary wheel comprising a reheater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1068—Rotary wheel comprising one rotor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
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- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾燥機、除湿器、溶剤回収装置などに適用す
る除湿装置に関する。
る除湿装置に関する。
第５図は従来方式の吸収式または吸着式除湿機であって
、ハニカム式除湿装置である。なお、吸収式または吸着
式には第５図に示すような連続的に吸収まなは吸着と再
生とを行うノ為二カム式の他に、バッチ弐に吸収または
吸着と再生とを行うものが従来よ）知られている。
、ハニカム式除湿装置である。なお、吸収式または吸着
式には第５図に示すような連続的に吸収まなは吸着と再
生とを行うノ為二カム式の他に、バッチ弐に吸収または
吸着と再生とを行うものが従来よ）知られている。
第３図において、ハニカムロータ雷にハ吸収又は吸着剤
が付いておル、ファン５で送られて米た空気はハニカム
ロータ盲を通過する時に吸湿ゾーン２で水分を吸収又は
吸着されて乾燥空気となる。
が付いておル、ファン５で送られて米た空気はハニカム
ロータ盲を通過する時に吸湿ゾーン２で水分を吸収又は
吸着されて乾燥空気となる。
一方、ハニカムロータｌはゆっくりと回転しておち、吸
湿ゾーン２の風路にあった部分は再生ゾーン３の風路に
移動する。再生空気側においては、ます外気はヒータ４
で加温されて相対湿度が下がシ、再生ゾーン３にあるハ
ニカムロータ１の水分を蒸発させて含水率を下げ、多湿
となった空気は、ファン６を介して外へ排出される。
湿ゾーン２の風路にあった部分は再生ゾーン３の風路に
移動する。再生空気側においては、ます外気はヒータ４
で加温されて相対湿度が下がシ、再生ゾーン３にあるハ
ニカムロータ１の水分を蒸発させて含水率を下げ、多湿
となった空気は、ファン６を介して外へ排出される。
第３図に示す除湿装置における吸収または吸着と再生と
の作用を、第４図に示す空気線図上で説明する。なお、
第４図は簡単化のため外気を乾燥する例としている。外
気ａはハニカムロータ１で除湿されてｂ゛となる。この
時、凝縮潜熱によ多温度も上昇している。一方、再生側
の空気はヒータで加熱されてＣとなシ、ハニカムロータ
■を再生し、水分が蒸発するのでｄとなる。
の作用を、第４図に示す空気線図上で説明する。なお、
第４図は簡単化のため外気を乾燥する例としている。外
気ａはハニカムロータ１で除湿されてｂ゛となる。この
時、凝縮潜熱によ多温度も上昇している。一方、再生側
の空気はヒータで加熱されてＣとなシ、ハニカムロータ
■を再生し、水分が蒸発するのでｄとなる。
上記の吸収または吸着式除湿機は、低露点の空気を得る
用途に良く用いられているが、ヒータの熱量を多く要し
、ランニングコストが高くなる欠点がある。
用途に良く用いられているが、ヒータの熱量を多く要し
、ランニングコストが高くなる欠点がある。
本発明は、上記従来装置の欠点を解消子ることを目的と
したものであシ、ランニングコストの低減を意図した除
湿装置を提供することを目的とする。
したものであシ、ランニングコストの低減を意図した除
湿装置を提供することを目的とする。
Ｃ問題点を触法するための手段〕
本発明は、上記目的を達成する手段として、。
ヒートポンプを組込む点にあ）、これによってランニン
グコストの低減を図るものである。
グコストの低減を図るものである。
すなわち、本発明は、吸収剤または吸着剤により吸湿し
、この吸湿した吸収剤または吸着剤を加熱して再生する
ようＫした除湿装置において、吸収剤または吸着剤の再
生後の空気と熱交換する蒸発器と、再生前の空気と熱交
換する凝縮器とを有するヒートポンプを設けてなること
を特徴とする除湿装置である。
、この吸湿した吸収剤または吸着剤を加熱して再生する
ようＫした除湿装置において、吸収剤または吸着剤の再
生後の空気と熱交換する蒸発器と、再生前の空気と熱交
換する凝縮器とを有するヒートポンプを設けてなること
を特徴とする除湿装置である。
以下１本発明を第１図に基づいて詳細に説明する。第１
図は本発明の一実施例を示す図であって、ハニカム式の
ローターを使用した例である。
図は本発明の一実施例を示す図であって、ハニカム式の
ローターを使用した例である。
第１図において、ハニカムロータ＋２は、吸収剤である
塩化リチュム、吸着剤である活性炭やゼオライト等が付
いた板をハニカム状に織シ、ハニカムの間を空気が通る
ようになっている。
塩化リチュム、吸着剤である活性炭やゼオライト等が付
いた板をハニカム状に織シ、ハニカムの間を空気が通る
ようになっている。
ハニカムロータ＋２がゆつく多回転できるようにモータ
（図示せず）があり、ハニカムロータ言２を通る風路は
仕切られて吸湿側と再生側とに分けられる。
（図示せず）があり、ハニカムロータ言２を通る風路は
仕切られて吸湿側と再生側とに分けられる。
そして、再生側に社、圧縮機ｔ５、凝縮器＋４、膨張弁
＋５及び蒸発器１６で構成するヒートポンプが配設され
ておシ、また、吸湿側にも圧縮機１７、凝縮器＋８、膨
張弁１９及び蒸発器２０で構成するヒートポンプが配設
されている。
＋５及び蒸発器１６で構成するヒートポンプが配設され
ておシ、また、吸湿側にも圧縮機１７、凝縮器＋８、膨
張弁１９及び蒸発器２０で構成するヒートポンプが配設
されている。
このヒートポンプは冷媒を用いた圧縮式のものである。
蒸発器２０′は蒸発器２０のかわシに取シ付ける位置を
示しておシ、どちらが良いかは主として乾燥庫（ないし
はを胴室）＋＋の条件で決まる。なお、第言図において
２１．２４は熱交換器、２２．２３はファン、２５，２
６゜２７はダンパー、２８は冷却器を示す。
示しておシ、どちらが良いかは主として乾燥庫（ないし
はを胴室）＋＋の条件で決まる。なお、第言図において
２１．２４は熱交換器、２２．２３はファン、２５，２
６゜２７はダンパー、２８は冷却器を示す。
上記装置の作用を説明すると、乾燥庫（ないし空調室）
ｌｌｔ−出た湿った空気に）は、ファン２５に吸込まれ
て冷却器２８で冷却後（７）、ハニカムロータ＋２の吸
着剤又は吸収剤で水分を除去され温度も高くなる（イ］
。さらに蒸発器２０で冷却されて乾燥庫（ないし空＠窟
）１１に送られる（ヴ。
ｌｌｔ−出た湿った空気に）は、ファン２５に吸込まれ
て冷却器２８で冷却後（７）、ハニカムロータ＋２の吸
着剤又は吸収剤で水分を除去され温度も高くなる（イ］
。さらに蒸発器２０で冷却されて乾燥庫（ないし空＠窟
）１１に送られる（ヴ。
水分を吸着したハニカムロータ１２はゆつ〈多回転して
再生空気の風路に移動する。凝縮器Ｉ４よ）出た空気（
−＃は温度が高く、湿度も低いので、ハニカムロータ１
２の水分を脱着して温度は低く、湿度は高い空気に）と
なる。この空気は、熱交換器２嘗で冷却され（支）、さ
らに蒸発器１６で冷却と除湿をされる（列。蒸発器＋６
を出た空気（句は、空気を送る圧力源となっているファ
ン２２を通り、熱交換器２１で加熱され（−１、タンパ
２５が開、ダンパ２６，２７が閉であれば、凝縮器＋８
と１４を通ってハニカムロータ１２に循環される。
再生空気の風路に移動する。凝縮器Ｉ４よ）出た空気（
−＃は温度が高く、湿度も低いので、ハニカムロータ１
２の水分を脱着して温度は低く、湿度は高い空気に）と
なる。この空気は、熱交換器２嘗で冷却され（支）、さ
らに蒸発器１６で冷却と除湿をされる（列。蒸発器＋６
を出た空気（句は、空気を送る圧力源となっているファ
ン２２を通り、熱交換器２１で加熱され（−１、タンパ
２５が開、ダンパ２６，２７が閉であれば、凝縮器＋８
と１４を通ってハニカムロータ１２に循環される。
外気を導入する時には、ダンパ２５を閉。
２６．２７を開とする。熱交換器２４は入口と出口で排
熱回収をしている。
熱回収をしている。
ヒートポンプは２系統あるがまとめて説明すると、圧縮
機１３．１７で冷媒は高圧のガスとな夛、凝縮器１４．
１８で放熱して凝縮する。
機１３．１７で冷媒は高圧のガスとな夛、凝縮器１４．
１８で放熱して凝縮する。
液となった冷媒は、膨張弁１５．１９で減圧されて蒸発
器１６．２０へ行き吸熱をして圧縮機１５．１７に戻る
。
器１６．２０へ行き吸熱をして圧縮機１５．１７に戻る
。
なお、ヒートポンプの吸熱量よりも、吸湿、再生系は動
力分だけ放熱量が多いので、系の温度が上昇して行くの
を防止するため冷却器２８を設けている。
力分だけ放熱量が多いので、系の温度が上昇して行くの
を防止するため冷却器２８を設けている。
第２図にダンパ２５を開、ダンパ２６，２７を閉とした
場合の空気線図上の動きを示す。記号７〜ケは第１図に
示す場所に対応した空気の状態を示す。
場合の空気線図上の動きを示す。記号７〜ケは第１図に
示す場所に対応した空気の状態を示す。
上記実施例装置の効果を説明すると、ヒートポンプを用
いているのでエネルギー効率が良く、従来方式の電気ヒ
ータ、蒸気ヒータと比べてランニングコストが安くなる
。また、上記実施例装置において、熱交換器２４とダン
パ２５゜２６．２７を除いたものは再生の為の外気導入
が不要であシ、除湿機の設置場所は外気導入ダクトと外
気排出ダクトの制約を受けない。さらに、上記実施例装
置では、熱交換器２Ｉを設けているので蒸発器＋６と凝
縮器１８．１４の負荷が小さくな）、それぞれの能力が
小さくて済む。
いているのでエネルギー効率が良く、従来方式の電気ヒ
ータ、蒸気ヒータと比べてランニングコストが安くなる
。また、上記実施例装置において、熱交換器２４とダン
パ２５゜２６．２７を除いたものは再生の為の外気導入
が不要であシ、除湿機の設置場所は外気導入ダクトと外
気排出ダクトの制約を受けない。さらに、上記実施例装
置では、熱交換器２Ｉを設けているので蒸発器＋６と凝
縮器１８．１４の負荷が小さくな）、それぞれの能力が
小さくて済む。
以上本発明の実施例としてＡ１カム式を示したが、本発
明はこれのみに限定されるものではなく、バッチ式に吸
湿と再生を行なう２塔式にも同じ様にヒートポンプを使
用できる。また、水分のかわ）にトリクレン等の有機溶
剤を吸着させれば溶剤回収装置として用いれる。
明はこれのみに限定されるものではなく、バッチ式に吸
湿と再生を行なう２塔式にも同じ様にヒートポンプを使
用できる。また、水分のかわ）にトリクレン等の有機溶
剤を吸着させれば溶剤回収装置として用いれる。
本発明は、以上詳記したように、ヒートポンプを組込ん
だものであるから、エネルギー効率が良く、従来方式の
電気ヒータや蒸気ヒータによる再生と比べてランニング
コストが低減できる効果が生ずるものである。
だものであるから、エネルギー効率が良く、従来方式の
電気ヒータや蒸気ヒータによる再生と比べてランニング
コストが低減できる効果が生ずるものである。
第１図は本発明の実施例を示す図であって、ハニカム式
のローターを使用し六回である。第２図は第１図の実施
例装置における空気流の状態を示す図である。第５図は
従来のハニカム式除湿装置であシ、第４図は第５図の従
来装置における空気流の状態を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 乾球温度
のローターを使用し六回である。第２図は第１図の実施
例装置における空気流の状態を示す図である。第５図は
従来のハニカム式除湿装置であシ、第４図は第５図の従
来装置における空気流の状態を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 乾球温度
Claims (1)
- 吸収剤または吸着剤により吸湿し、この吸湿した吸収剤
または吸着剤を加熱して再生するようにした除湿装置に
おいて、吸収剤または吸着剤の再生後の空気と熱交換す
る蒸発器と、再生前の空気と熱交換する凝縮器とを有す
るヒートポンプを設けてなることを特徴とする除湿装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053313A JPS61212310A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053313A JPS61212310A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212310A true JPS61212310A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12939229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053313A Pending JPS61212310A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212310A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274435A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | Sanpuranto:Kk | 空気乾燥装置 |
| JP2006125670A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 除湿システム |
| JP2007105593A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 除湿装置 |
| JP2010078304A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機とその運転方法並びに空調システム |
| JP2010151376A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置、空調システム |
| JP2014087797A (ja) * | 2008-12-03 | 2014-05-15 | Industrial Technology Research Institute | 低消費電力の除湿装置 |
| JP2016087585A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 除湿装置 |
| JP2017020715A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | ダイダン株式会社 | 排熱利用型除湿システム |
| JP2018122268A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 五和工業株式会社 | ドライルーム用除湿システム |
| SE1751436A1 (en) * | 2017-11-22 | 2019-05-23 | Munters Europe Ab | Dehumidification system and method |
| US11065573B2 (en) * | 2018-07-08 | 2021-07-20 | ̆eské vysoké uc̆ení technické v Praze | Autonomous apparatus for extracting water from the air |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104573A (en) * | 1977-01-24 | 1978-09-11 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Method and apparatus for collecting water from damp air |
| JPS61178015A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Takuma Co Ltd | 造水装置 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP60053313A patent/JPS61212310A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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