JPS63130119A - 湿気を帯びた乾燥カートリッジを再生させる方法及びこの方法を実施するための装置 - Google Patents

湿気を帯びた乾燥カートリッジを再生させる方法及びこの方法を実施するための装置

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JPS63130119A
JPS63130119A JP62277536A JP27753687A JPS63130119A JP S63130119 A JPS63130119 A JP S63130119A JP 62277536 A JP62277536 A JP 62277536A JP 27753687 A JP27753687 A JP 27753687A JP S63130119 A JPS63130119 A JP S63130119A
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cartridge
drying
regeneration
air
circulation system
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ロート パウル
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Motan GmbH
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    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B21/00Arrangements or duct systems, e.g. in combination with pallet boxes, for supplying and controlling air or gases for drying solid materials or objects
    • F26B21/06Controlling, e.g. regulating, parameters of gas supply
    • F26B21/08Humidity
    • F26B21/083Humidity by using sorbent or hygroscopic materials, e.g. chemical substances, molecular sieves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/26Drying gases or vapours
    • B01D53/261Drying gases or vapours by adsorption
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/06Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying
    • B29B13/065Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying of powder or pellets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
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    • F26B21/02Circulating air or gases in closed cycles, e.g. wholly within the drying enclosure
    • F26B21/04Circulating air or gases in closed cycles, e.g. wholly within the drying enclosure partly outside the drying enclosure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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    • B29B9/16Auxiliary treatment of granules

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  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢豊分災 本発明は、湿気を帯びた乾燥カートリッジを再生させる
ための方法及びこの方法を実施するための装置に関する
ものである。
灸来扱帆 グラニユール及び粉末状のプラスチックを乾燥させるた
めの乾燥空気を再生させるにあたって、乾燥カートリッ
ジが使用される。乾燥空気は、まず乾燥されるべき材料
を通して案内され、その際乾燥空気は材料から湿気を吸
収する。次に、この湿気を帯びた空気が乾燥カートリッ
ジを通して案内され、該乾燥カートリッジは乾燥空気か
ら湿気を吸収する。次に乾燥空気は、再び乾燥されるべ
き材料に達する。この乾燥過程は、乾燥カートリッジが
乾燥空気からもはや湿気を吸収することができなくなる
まで行なわれる。連続的に作業を行なう場合には少なく
とも2個ないし4個の複数個の乾燥カートリッジが使用
され、そのうち1個が常に再生される。これによって常
に十分な量の乾燥カートリッジが提供される。連続的に
作動させない場合にはただ1つの乾燥カートリッジが用
いられ、この乾燥カートリッジは、露点が適当に高い温
度を有し且つ乾燥空気から湿気をわずかしか吸収しなく
なるまで使用される。その後にこの乾燥カートリッジを
再生させねばならない、再生過程では大気が加熱され、
再生されるべきカートリッジを通して案内される。この
場合、加熱された空気は再生されるべきカートリッジか
ら湿気を吸収する。その際湿気をできるだけ迅速に吸収
することができるように再生空気が加熱される。湿気を
帯びた再生空気は、再生されるべきカートリッジを貫流
した後に排出される。この公知の方法では常に外気を外
部から吸い込み、再生されるべきカートリッジへ入る前
に加熱し、カートリッジを貫流した後再び排出する。排
出された空気は高いエネルギー成分をもっているが、利
用されないままに排出される。さらに大気を加熱するた
めには、次にくる冷たい大気を所望の乾燥温度へ加熱し
なければならないので、かなりのエネルギーを消費する
通常再生されるべきカートリッジは、材料を乾燥させる
ために再利用する前に冷却しなければならない、このた
め公知の方法では加熱装置をオフにし、冷たい外気だけ
が乾燥されたカートリッジを通して案内される。しかし
外気はカートリッジの一部を湿らせ、その結果この方法
にしたがって作動する装置の作業効率は悪化する。
目   的 本発明の目的は、カートリッジの再生後できるだけ低い
露点が得ちれるような、且つ再生に必要なエネルギーを
できるだけ少なくすることができるようなこの種の方法
及び装置を提供することである。
1エ」又 本発明は、上記目的を達成するため、方法に関しては、
再生されるべきカートリッジを閉じた再生循環系のなか
で再生させ且つ冷却することを特徴とし、装置に関して
は、再生管が閉じた再生循環系の一部であることを特徴
とするものである。
夏−果 本発明による方法では、再生空気が閉じた再生循環系の
なかで、再生されるべきカートリッジを通して案内され
る。これによって、この閉じた再生循環系のなかでほぼ
エネルギーの損失なしに(絶縁体によるエネルギー損失
は無視できる)再生されるべきカートリッジ内の湿気を
追い出すことができ、しかもこのために、閉じていない
循環系の排気用の熱交換器のように高価な手段を必要と
しない。再生時の乾燥過程では外部から新気は供給され
ず、従って再生空気を加熱するためにわずかのエネルギ
ーしか要しない、再生空気は、再生されるべきカートリ
ッジを貫流する際、カートリッジを加熱して該カートリ
ッジ内にある湿気を蒸発させるために十分なエネルギー
を与える。従って蒸発エネルギーは、再生循環系のなか
を流動している再生空気にだけ供給されればよい、よっ
てわずかなエネルギーで非常に低い露点を得ることがで
き、その結果材料を後で乾燥させる際、再生されたカー
トリッジは最適な結果を与える。再生時に乾燥され、そ
の際加熱されるカートリッジは、引き続いて冷却される
。この場合冷却空気も閉じた再生循環系内で案内され、
カートリッジを通して案内される。従って冷却の間湿っ
た外気は外部から供給されず、よって冷却後カートリッ
ジはかなり低い露点を有する。この冷却過程の際に自由
になる冷却エネルギーは熱交換器を介して経済的に利用
される。例えば、材料を乾燥させるために必要な乾燥空
気を加熱するために利用される。
しかしながら、自由になるエネルギーを排出することも
可能である。これは例えば、冷却空気が冷却されるべき
再生されたカートリッジを貫流した後もまだ高い温度を
有し、従って材料を乾燥させるために使用できないよう
な場合に必要である。
このような場合には、冷却空気を再生循環系の内部で熱
交換器を介して案内し、熱交換器が冷却空気から熱を吸
収し、この熱を外部に放出するようにするのが合目的で
ある。再生された高温のカートリッジのエネルギーは乾
燥循環系内に設けられた熱交換器を介して可能であり、
この場合乾燥循環系の温度が高くなりすぎないようにす
るための調整が行なわれる。再生時の乾燥も冷却もそれ
ぞれ閉じた再生循環系のなかで行なわれるので、全エネ
ルギー消費量を少なくして再生されるべきカートリッジ
を再生した後かなり低い露点が得られる。 本発明によ
る装置では、再生されるべきカートリッジを設けた再生
管は、閉じた再生循環系の一部である。材料を乾燥させ
るために使用される乾燥カートリッジが湿気を十分に吸
収すると、乾燥カートリッジは再生循環系に切り換えら
れ、従ってエネルギーの消費量を最小にして、湿気を帯
びた乾燥カートリッジを再生させることができる。
スJL匹 次に、本発明の1実施例を添付の図面を用いて説明する
図示した乾燥装置により、乾燥容器1内にある材料、特
にプラスチックのグラニユールまたは粉末が乾燥空気に
よって乾燥させられる。乾燥容器1には、加熱装置3を
設けた供給管2が通じている。加熱装置3により、供給
管2のなかを流れる乾燥空気を必要に応じて加熱させる
ことができる。
供給管2の供給口4は乾燥容器1の底部領域にあり、供
給口4から流出する乾燥空気は乾燥容器1内を上方向へ
、矢印で示した方向へ流動する。乾燥容器1の上部領域
には排出口5が設けられている。排出口5には戻し管6
が接続している。戻し管6のなかにはフィルタ7が設け
られており、乾燥容器1から排出される乾燥空気のなか
に含まれる埃等を捕獲する。さらに戻し管6のなかには
、フィルタ7と乾燥カートリッジ9との間に送風機8が
設けられている。乾燥カートリッジ9には戻し管6が通
じている。供給管2も乾燥カートリッジ9に接続されて
いる。加熱装置3は乾燥空気の流動方向にて乾燥カート
リッジ(特に分子フィルタ式カートリッジ)の後方に設
けられている。
乾燥容器1内には、乾燥されるべきプラスチックの粉末
またはグラニユールがある。乾燥空気は供給管2を介し
て乾燥容器1のなかへ流れ、プラスチックの粉末または
グラニユールのなかを流動する。この場合乾燥空気はプ
ラスチックの粉末またはグラニユールから湿気を吸収し
、戻し管6とフィルタ7とを介して乾燥カートリッジ9
のなかへ流動する。乾燥空気によって吸収された湿気は
乾燥カートリッジ9で抜き取られ、その結果再び乾燥し
た空気が供給管2を介して乾燥容器1のなかへ達する。
所望の乾燥温度に応じて、供給管2のなかの乾燥空気を
加熱装置3により必要な温度に加熱することができる。
このように乾燥空気は乾燥循環系10のなかで案内され
、プラスチックの粉末またはグラニユールは所望の程度
に乾燥させられる。図では1つの乾燥カートリッジ9だ
けを乾燥循環系10内に図示したが、複数個の乾燥カー
トリッジを乾燥循環系10内に設けることももちろん可
能である。
乾燥空気は、乾燥容器1内の被乾燥材が十分に湿気をと
られるまで乾燥循環系10内を案内される。乾燥カート
リッジ9が使い果されて、乾燥空気かられずかの湿気し
か吸収しなくなったときに。
乾燥カートリッジは再生されたことになる。
さらに本発明による装置には、再生されるべきカートリ
ッジ9′を設けた再生循環系11が設けられている。カ
ートリッジ9′には管12が接続されている。管12は
、第1a図に図示した実施例では、その分岐管16だけ
が絶縁体13によって取り囲まれている。有利には、す
べての管を大気に対して絶縁するのがよい。再生空気の
流動方向に見て、再生されるべきカートリッジ9′の後
方には、管12のなかに送風機14と加熱装置15とが
設けられている。加熱装置15は、送風機14とカート
リッジ9′の間にある。管12はさらに分岐管16aを
有している。分岐管16aのなかには、外部に対して絶
縁された熱交換器17が設けられている。分岐管16a
は弁18を介して開閉される。第1a図は1分岐管16
aが閉じた場合を示している。この場合再生循環系11
内の再生空気は矢印で示した方向に流れる。乾燥された
空気は、再生循環系11内でカートリッジ9′を貫通せ
しめられ、この場合乾燥された空気はカートリッジ9′
から湿気を吸収し、従ってカートリッジ9′ を乾燥さ
せる。カートリッジ9′内にある水分は蒸気へ転換され
る必要がある。このため再生空気は、カートリッジ9′
のなかへ入る前に加熱装置15によってほぼ180℃な
いし250℃へ加熱され、その結果カートリッジ9′内
の流体は蒸気へ転換され、カートリッジ9′によって吸
収される。カートリッジ9′内の水分が蒸気へ転換され
るので、カートリッジ9′から流出する空気は冷却され
、さの結果加熱装置15は空気を冷却された分だけカー
トリッジ9′へ入る前に再び加熱する。この温度差は、
カートリッジ9′内の流体を蒸気に転換するために必要
な蒸気化エネルギーにほぼ対応している。乾燥過程の間
に再生循環系11に大気は侵入しないので、カートリッ
ジ9′の湿気は最適に取り除かれる。絶縁体13により
、管12を空気が流れるときの熱の損失が小さいので、
加熱装置15は再生空気を少しだけ加熱しさえすればよ
い。再生循環系11が閉じた循環系であることによって
、カートリッジ9″内にある空気は実際にエネルギーの
損失なしに蒸気化されることができる。管6と12の間
には、乾燥空気の流動方向にてカートリッジ6の前方に
、且つ再生空気の流動方向にてカートリッジ9′の後方
に(第1a図)、弁19が設けられている。第1a図に
図示した弁19は、管6°内の乾燥空気が乾燥カートリ
ッジ9に供給されるように、そして再生空気が再生され
るべきカートリッジ9′を離れた後送風機14を介して
加熱装@15に供給されるように機能する。
カートリッジ9″が乾燥すると、即ち再生循環系11を
流れる空気が飽和状態に達すると、湿気を帯びた再生空
気を再生循環系11から排出させることができるように
、管12が短時間開かれる。
このため管12内には送風機14の後方に排出弁20が
設けられている(第2図には開弁した排出弁20が図示
されている)。湿気を帯びた再生空気の排出と同時に新
しい大気II X 11が管12のなかへ入る。排出弁
20を閉じた後この新しい空気を用いて上述した態様で
同じカートリッジ9′を、或いは他のカートリッジ9′
を乾燥させることができる。大気の湿度はわずかである
が、再生循環系11内部の湿度は小さい。これは、再生
過程の間新気は導入されず、閉じた循環系内で案内され
るからである。使用した再生空気を排出し新気を導入す
る間分岐管16aは閉じたままである(第2図)。
カートリッジ9′が再生循環系11で乾燥された後でも
すぐには乾燥循環系10に接続することはできない。゛
なぜなら、再生過程の際カートリッジ9′は熱い再生空
気によって加熱されているからである。従ってカートリ
ッジ9′を冷却する必要がある。このため再生循環系1
1に設けられた加熱装置15をオフにするか、冷却空気
が貫流しない管部分16へ弁18を切換える(第3図)
これには、加熱装置15内に含まれている熱量が十分に
維持されるという利点がある。さらに分岐管16aが弁
20,18を介して開けられ、その結果再生空気が第3
図の矢印方向に熱交換器17を貫流する。再生空気はも
はや加熱されないので、再生空気は乾燥したカートリッ
ジ9′を通過するときに熱を吸収し、それによってカー
トリッジ9′を冷却する。カートリッジ9′から流出し
暖められた空気は熱交換器17を貫流し、その時熱を熱
交換器17に与える。このようにしてカートリッジ9′
は乾燥後(第1a図及び第2図)必要な温度へ冷却され
る。最適な再冷却温度は、乾燥カートリッジが乾燥循環
系内で有している温度である。
即ち、再冷却の終了時に再生循環系と乾燥循環系の2つ
のカートリッジ9と9′が同じ温度を有するように再冷
却を行なうべきである。いずれにしろ熱交換器17を使
用することは、両カートリッジ9,9′を同じ温度にも
たらすうえで経済的である。高温の(再生された)カー
トリッジ9′内のエネルギーを完全に利用することがで
き、経済的に最適な再冷却温度にもたらすことができる
乾燥循環系内の温度が高く上昇しすぎないようにして上
記の利点を得るため、加熱相から再冷却相へ切換えるた
めに再生循環系11内に設けた切換え弁の代わりに、調
整弁18を設ける必要がある。
最も簡単には調整弁18の代わりに切換えフラップを設
けることである。切換えフラップは、熱交換器17へ切
換えた後、乾燥循環系10内の温度が所定の目的値を越
えたときに閉じられ、この温度が再び目標値を下回った
ときに切換えられる。
再冷却時に空気が循環系内で案内されるので、即ち湿気
を帯びた新気が導入されないので、この冷却過程の際カ
ートリッジ9′にはもはや湿気は与えられない。このよ
うな方法により、−50℃ないし一70℃のかなり低い
露点が得られる。従って上述した再生方法により、装置
の最適な作業効率が得られる。カートリッジ9′が所定
の温度へ冷却されると、カートリッジ9′は乾燥循環系
10へ切換えられ(第1b図)、その結果カートリッジ
9′は、この乾燥循環系10内で搬送される乾燥空気が
乾燥容器1内の乾燥されるべき材料を通過した後、その
湿気を上述した態様で除去する。
再生されたカートリッジ9′の上述のような冷却は、乾
燥循環系10内を流れる空気が乾燥カートリッジ9へ侵
入する時の温度よりも再生されたカートリッジ9′の温
度が高い場合に必要である。
熱交換器17は、公知の空気・空気交換器である。
冷却時に熱交換器17から放たれる廃熱は、乾燥循環系
10内の空気を加熱するために、或いは他の口約に使用
することができる。乾燥循環系1゜内の空気は、それが
ある一定の最小温度(例えば約70℃)を有するに至っ
たときに廃熱によって加熱することができる。この場合
乾燥循環系10内の空気を熱交換器17へ案内すること
もできる。
その際空気は熱交換器17から放たれる熱を吸収する。
従って装置のエネルギー消費量を少なく保持させること
ができる。
再生されたカートリッジ9′を再び乾燥循環系10へ接
続するため、管6と12のなかに設けられた弁19と2
1が用いられる。弁21は、乾燥空気の流動方向にてカ
ートリッジ9の後方に且つ再生空気の流動方向にてカー
トリッジ9′の前方に設けられている(第1a図)。弁
19,21及び18.20の代わりにフラップ、回転弁
(Drehkarussall)等を使用することがで
きる。
上述した再生循環系11内でのカートリッジ9′の乾燥
と冷却(第1a図及び第3図)は、乾燥循環系lo内で
のカートリッジ9の乾燥過程と平行して行なわれる。も
し装置が少なくとも2つの乾燥カートリッジを有してい
る場合には、連続的な乾燥・過程が可能である(第1a
図及び第1b図)。
乾燥循環系10内に1つの乾燥カートリッジがある限り
(第1a図)、再生循環系11内の他のカートリッジ9
′を再生させることができる。乾燥循環系10内の乾燥
カートリッジ9が使用済みになると、再生循環系11内
で再生されたカートリッジ9′を乾燥循環系10へ接続
し、使用済みの乾燥カートリッジ9を再生循環系11に
接続する(第1b図)。乾燥循環系のなかには他の複数
個の乾燥カートリッジを設けることができる。
第4図は、熱交換器17で放たれる熱を、乾燥循環系1
0内を流動する空気の加熱のためにいかに利用するかを
示したものである。乾燥カートリッジ9を出た後空気は
再びその都度の温度へ加熱されねばならない。この場合
のエネルギーを節約するために乾燥空気は直接に再び加
熱装置3を経て案内されずに、熱交換器17を経て案内
される。
第3図に関してすでに説明したように、熱交換器17は
、冷却のために再生循環系11内を流動する空気の熱を
吸収する。この熱は、熱交換器17を通る乾燥循環系1
0内の空気によって吸収される。従って乾燥空気は、乾
燥カートリッジ9を貫流した後すでに加熱されており、
その結果乾燥空気は加熱装置3によって少しだけ加熱さ
れればよい。
カートリッジ9′内にあるエネルギーは、熱交換器17
を介して乾燥循環系10へ伝導されて弁18は再生循環
系11を次のように分割する。即ち一部の流れが熱交換
器17を介して分岐管16aで、そして他の流れが分岐
管16(加熱装置15はオフにされている)を介して案
内されるように分割する。熱交換器17を介して流れる
量は、乾燥循環系10の温度が目標値(加熱装置3はオ
フにされている)を越えない程度のものである。弁18
は、乾燥循環系10でのエネルギー需要量に応じて短か
い間隔で再生循環系11を分岐管16a或いは16を介
して案内するように接続することもできる。
乾燥容器1内の材料に対して乾燥温度が低くてもよい場
合には、乾燥容器1から流出する空気を熱交換器17へ
案内せずに、第3図に図示したようにもっばら乾燥循環
系10内で案内してもよい。
しかしこの場合、再生循環系11内にあるカートリッジ
9′は再生後(第1a図及び第2図)すぐに乾燥循環系
10に接続することはできない。なぜなら、このカート
リッジ9′の温度は高すぎるからである。第3図に関し
て説明したようなカートリッド9′の冷却を迅速にする
ため、再生循環系11に設けられた送風機14によりこ
の循環系内の冷却空気を搬送させて流動速度を増大させ
、熱交換器17での熱交換を促進させ、よってカートリ
ッジ9′を迅速に冷却させることができる。
熱交換器17で得られた熱は外部へ放出するか、または
他の目的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明による乾燥装置の図式図で、乾燥循環
系のなかに配置される乾燥カートリッジを通して湿気を
帯びた乾燥空気が案内され、他のカートリッジが再生循
環系のなかで乾燥されることを説明する図、第1b図は
第1a図に対応する図で、1つのカートリッジが再生循
環系に、他のカートリッジが乾燥循環系に接続されてい
る状態を示す図、第2図は第1a図の装置を示す図であ
って、再生に使用された熱い空気を排出するため再生循
環系が開いている状態を示す図、第3図は第1a図の装
置を示す図であって、乾燥されたカートリッジが循環系
のなかで冷却されることを説明する図、第4図は排出さ
れるべきエネルギーの一部分だけが熱交換器を介して案
内される冷却時の再生空気の案内の他の可能性を示す図
である。 9・・・乾燥カートリッジ 9′・・・再生されるべきカートリッジ10・・・乾燥
循環系 11・・・再生循環系 12・・・再生管 14・・・送風機 15・・・加熱装置 17・・・熱交換器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)再生空気を、再生されるべきカートリッジを通し
    て案内させて該カートリッジの湿気を吸収させ、該カー
    トリッジが乾燥した後冷却空気を前記カートリッジを通
    して案内させる、湿気を帯びたカートリッジの再生方法
    において、再生されるべきカートリッジ(9′)を閉じ
    た再生循環系(11)のなかで再生させ且つ冷却するこ
    とを特徴とする方法。 (2)再生空気がほぼ飽和状態に達したときに該再生空
    気を排出させ、新しい大気と交換することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)新気を加熱し、閉じた再生循環系(11)のなか
    で乾燥カートリッジ(9′)を通して案内することを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載の方法。 (4)冷却空気を少なくとも1つの熱交換器(17)を
    介して案内することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 (5)乾燥されるべき材料を乾燥循環系のなかに配置し
    、該乾燥循環系内で乾燥空気を流動させる、特許請求の
    範囲第1項から第4項までのいずれか1つに記載の方法
    において、乾燥循環系(10)の乾燥空気と再生循環系 (11)の冷却空気とを、熱交換器(17)にて互いに
    かたわらを流れるように案内させることを特徴とする方
    法。 (6)再生循環系(11)内にあるカートリッジ(9′
    )を、乾燥循環系(10)内にある乾燥カートリッジ(
    9)とほぼ同じ温度になるまで冷却することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つ
    に記載の方法。 (7)再生空気を、再生されるべきカートリッジを通し
    て案内させて該カートリッジの湿気を吸収させ、該カー
    トリッジが乾燥した後冷却空気を前記カートリッジを通
    して案内させる、湿気を帯びたカートリッジの再生方法
    にして、再生されるべきカートリッジを閉じた再生循環
    系のなかで再生させ且つ冷却する方法を実施するための
    装置であって、乾燥循環系のなかに配置される少なくと
    も1つの乾燥カートリッジを有し、乾燥循環系のなかに
    、乾燥されるべき材料のための少なくとも1つの容器が
    設けられ、乾燥カートリッジが再生管に接続可能である
    装置において、再生管(12)が、閉じた再生循環系(
    11)の一部であることを特徴とする装置。 (8)再生循環系(11)が乾燥循環系(10)から切
    り離されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    に記載の装置。 (9)再生循環系(11)のなかに少なくとも1つの加
    熱装置(15)が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項または第8項に記載の装置。 (10)再生循環系(11)のなかに少なくとも1つの
    送風機(14)が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項から第9項までのいずれか1つに記載
    の装置。 (11)再生循環系(11)のなかに少なくしも1つの
    熱交換器(17)が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項から第10項までのいずれか1つに
    記載の装置。 (12)加熱装置(15)が、送風機(14)と再生さ
    れるべきカートリッジ(9′)との間に設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項から第11項ま
    でのいずれか1つに記載の装置。 (13)加熱装置(15)が、冷却過程の間、遮断され
    た管部分(16)のなかに設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項から第12項までのいずれか
    1つに記載の装置。 (14)乾燥循環系(10)内の乾燥カートリッジ(9
    )が、再生循環系(11)内の熱交換器(17)に接続
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第7項から
    第13項までのいずれか1つに記載の装置。 (15)再生管(12)と乾燥空気のための逆流管(6
    )との間に、調整部材(19、21)が少なくとも1つ
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    から第14項までのいずれか1つに記載の装置。 (16)再生管(12)の第1の管部分と第2の管部分
    (16、16a)との間に調整部材 (18)が設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第7項から第15項までのいずれか1つに記載の装
    置。
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