JPH0612898Y2 - 除湿乾燥機 - Google Patents

除湿乾燥機

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JPH0612898Y2
JPH0612898Y2 JP1987018018U JP1801887U JPH0612898Y2 JP H0612898 Y2 JPH0612898 Y2 JP H0612898Y2 JP 1987018018 U JP1987018018 U JP 1987018018U JP 1801887 U JP1801887 U JP 1801887U JP H0612898 Y2 JPH0612898 Y2 JP H0612898Y2
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JP
Japan
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hopper
air
drying
pellet
dehumidified
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JP1987018018U
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JPS63125512U (ja
Inventor
惠 田中
Original Assignee
株式会社田中鉄工所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/16Auxiliary treatment of granules

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の分野 この考案は、例えば、ポリエステル樹脂ペレットやナイ
ロン樹脂ペレットなどを除湿乾燥するような除湿乾燥機
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例の除湿乾燥機としては、例えば、実公昭6
0−2101号公報に記載の装置がある。
すなわち、モレキュラシーブ多筒式の除湿用吸着筒で除
湿した除湿エアを、加熱ヒータを介してペレット乾燥ホ
ッパ内に供給すると共に、上述のペレット乾燥ホッパを
バイパスする分岐通路を、加熱ヒータ後位から分岐形成
し、この分岐通路を、乾燥ホッパ下部に設けた電磁弁の
出口部と成形機ホッパ入口部とを結ぶ空気圧力利用タイ
プのペレット輸送通路の基端に連通させて、除湿乾燥後
のペレットの再吸湿を防止するために同ペレットを除湿
エアで上述の成形機ホッパ入口部に空気圧力を利用して
輸送し、さらに上述の成形機ホッパと加熱ヒータ前位と
の間にエアリターン通路を接続して、このエアリターン
通路に、フィルタ、冷却器、吸引ブロアを介設したエア
循環式の除湿乾燥機である。
この従来装置においては、加熱ヒータ後位の除湿乾燥エ
アを利用し、乾燥ホッパ内で処理済みのペレットを成形
機ホッパに空気圧力を利用して搬送することができる利
点がある反面、次のような問題点があった。
すなわち、上述の乾燥ホッパ内の処理済みのペレット
を、空気圧力利用タイプの輸送通路を介して搬送するに
は、乾燥ホッパ下部の電磁弁を開いて処理済みのペレッ
トを空気圧力利用タイプの輸送通路に落下させ、かつ分
岐路から除湿乾燥エアを輸送通路基端に供給する必要が
あり、少なくとも輸送開始時から輸送終了時までの間、
上述の電磁弁を開放状態に保つ必要があるので、ペレッ
トの空気圧力を利用しての輸送に際して乾燥ホッパ内の
乾燥エアが同ホッパ外に逃げて、乾燥ホッパでの乾燥効
率が著るしく低下する問題点を有していた。
(ハ)考案の目的 この考案は、乾燥ホッパの下部に特異な装置を配設する
ことで、乾燥ホッパでの乾燥効率の大幅な向上を図るこ
とができる除湿乾燥機の提供を目的とする。
(ニ)考案の構成 この考案は、樹脂ペレットを乾燥する乾燥ホッパと、該
乾燥ホッパの下部に連結された排出ホッパと、上記上下
の各ホッパ間に介設された開閉シャッタと、上記排出ホ
ッパ内の樹脂ペレットに対して輸送用空気圧力を付加す
るペレット輸送源と、このペレット運送源に介設された
電磁弁と、上記乾燥ホッパ内の樹脂ペレットが排出ホッ
パ内に投入された時、上記電磁弁を開放する制御器とを
備えた除湿乾燥機であることを特徴とする。
(ホ)考案の効果 この考案によれば、乾燥ホッパ内で処理済みのペレット
を空気圧力を利用して輸送する際、上述の開閉シャッタ
を開いて、乾燥ホッパ内のペレットを輸送に要する量だ
け排出ホッパに落下させ、次に上述の開閉シャッタを閉
じて乾燥ホッパ下部を閉塞した後に、上述の制御器がペ
レット輸送源に介設した電磁弁を開いてペレット輸送用
のエアを排出ホッパに供給するので、ペレットの輸送に
際して上述の乾燥ホッパ内に乾燥エアが同ホッパの外部
に逃げることがなくなる。
この結果、乾燥ホッパ内での乾燥効率の安定化を図るこ
とができ、上述した従来装置と比較して乾燥効率の大幅
な向上を図ることができる効果がある。
(ヘ)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は除湿乾燥機を示し、図面において、冷水発生装置
としてのチリングユニット1の次段に除湿ユニット2を
配設している。
この除湿ユニット2は外気を清浄濾過するフィルタ3の
出口側にブロア4を介して冷却器5を接続し、この冷却
器5で冷却除湿されたエアを除湿ロータ6に供給し、こ
の除湿ロータ6で除湿された除湿エアをブロア7および
ラインフィルタ8を介して加熱ヒータ9に送給すべく構
成している。
ここで、上述の冷却器5内には前述のチリングユニット
1で発生する冷水を蛇行状に流通する冷却コイル10を
配設している。
また上述の除湿ロータ6は、活性炭(アクティブカーボ
ン)をハニカム状に成形して、塩化リチウム(LiCl)な
どの吸湿剤を含浸させて構成し、低速たとえば1時間に
10回転で回転する。
さらに、この除湿ロータ6は下部の吸湿ゾーンと上部の
再生ゾーンに区分され、冷却器5で冷却除湿されたエア
は吸湿ゾーンを通って、エア中の水分が塩化リチウムと
結合して除湿され、除湿エアとなる。
一方、再生ゾーンには再生フィルタを経て再生ヒータで
加熱された加熱エアを送り、再生後の湿ったエアを反対
側から排出するように構成している。
上述の除湿ロータ6で除湿された除湿エアはブロア7お
よびラインフィルタ8を介して加熱ヒータ9内に送り込
まれて加熱され、加熱されたエアはエア通路11を介し
て乾燥ホッパ12の下部から同ホッパ12内部に供給さ
れて、このエアで樹脂ペレットA…を脱湿乾燥させ、湿
ったエアを上方の排気口13からサイクロン14を介し
て外部へ放出する。
上述の乾燥ホッパ12内には、投入ホッパ15、送給ラ
イン16および吸引ホッパ17を介して上述の樹脂ペレ
ットA…が供給される。
ところで、前述の乾燥ホッパ12の下端出口部にはエア
シリンダ18により開閉操作される開閉シャッタ19を
設け、この開閉シャッタ19の下部に密閉形の排出ホッ
パ20を配設すると共に、この排出ホッパ20の出口2
1と、複数の成形機22,22上部に設けた成形機ホッ
パ23,23の入口部との間には空気圧力利用タイプの
ペレット輸送通路24を設けている。
また上述の加熱ヒータ9前位の除湿エアを排出ホッパ2
0の上端および出口21の内部に送給する分岐通路25
を設け、この分岐通路25に電磁弁26を介設してい
る。
さらに、上述の開閉シャッタ19の開閉により乾燥ホッ
パ12内にペレットAを排出ホッパ20に投入した後
に、上述の電磁弁26を開放作動させる制御手段として
の制御器27を設けている。
この制御器27は例えばCPUにより構成することがで
きる。
さらに、上述の成形機ホッパ23,23入口部のエアを
ライン28,28を介して吸引して大気に放出するエア
吸引装置29を設けて、ワンパス方式のエア系を構成し
ている。
上述のエア吸引装置29は,バッグフィルタ30と吸引
ブロア31とを備えている。また前述のライン28,2
8には開閉弁32,33を介設する一方、吸引ホッパ1
7の吸引ライン34を上述のエア吸引装置29に連結し
て、この吸引ライン34にも開閉弁35を介設してい
る。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
フィルタ3を通った清浄エアは、冷却器5で低露点まで
冷却され、除湿ロータ6の吸湿ゾーンで限界まで除湿さ
れて反対側から排出されるが、水分を吸収したハニカム
状吸湿材は、同除湿ロータ6の回転にともなって除湿ゾ
ーンから再生ゾーンに至ると再生ヒータ(図示せず)か
ら供給される加熱エアにより水分を放出し、低速回転す
る間に完全に乾燥し、再び吸湿ゾーンに至り吸湿作用を
行ない、この動作を繰返して除湿作業を連続することに
より−30℃から−50℃までの露点空気を得ることが
できる。
このように除湿ロータ6の回転により連続して除湿を行
なうので、常に一定した連続除湿が可能となり、フィル
タ3,8の目詰りや冷却器5の清浄除湿部の交換の手間
が省け長時間連続運転が可能となる。
上述の除湿ロータ6で連続的に除湿される除湿エアは、
ブロア7およびラインフィルタ8を介して加熱ヒータ9
に送られ、ここで処理すべき樹脂ペレットAの種類に対
応して所定温度に加熱される。
上述の加熱ヒータ9で加熱された加熱エアはエア通路1
1を介して乾燥ホッパ12の上部中央から中央下部に向
けてホッパ12内と隔離状に送給された後に、エア通路
11下端のテーパコーン11aから乾燥ホッパ12内に
供給される。
この乾燥ホッパ12内の下部から同乾燥ホッパ12内に
拡散状に供給される加熱エアで樹脂ペレットA…が脱水
乾燥される。
この脱水乾燥後の樹脂ペレットAを成形機ホッパ23に
輸送するには、制御器27で、まずエアシリンダ18を
駆動制御して、開閉シャッタ19を一旦開く。
開閉シャッタ19が開かれると、乾燥ホッパ12内の処
理済みの樹脂ペレットAは下方の排出ホッパ20内に落
下する。
成形に要する所定量の樹脂ペレットAが排出ホッパ20
内に落下した時点で、上述の制御器27により再びエア
シリンダ18を駆動して、上述の開閉シャッタ19を閉
じて、乾燥ホッパ12下端を閉塞する。
次に、上述の制御器27により分岐通路25の電磁弁2
6を開弁制御して非加熱の除湿エアを排出ホッパ20上
端と出口部とに送給し、また吸引ブロア31を作動させ
る。
このようにすると、処理済みの樹脂ペレットAは除湿エ
アによってペレット輸送通路24内を通って上述の成形
機ホッパ23,23の入口部に空気圧力により輸送され
る。
また輸送済みのエアは吸引ブロア31の吸引作用により
吸引された後に、大気に放出される。
このように乾燥ホッパ12内で処理済みの樹脂ペレット
Aを輸送する際、エアシリンダ18の操作によって上述
の開閉シャッタ19を開いて、乾燥ホッパ12内の樹脂
ペレットAを排出ホッパ20に落下させ、次に上述の開
閉シャッタ19を閉じて乾燥ホッパ12下部を閉塞した
後に、上述の制御器27が電磁弁26を開弁作動して、
ペレット輸送用の除湿エアを排出ホッパ20内に供給す
るので、ペレットの輸送に際して上述の乾燥ホッパ12
内の乾燥エアが同乾燥ホッパ12の外部に逃げることが
なくなる。
この結果、乾燥ホッパ12内での乾燥効率の安定化を図
ることができ、既述した従来装置と比較して乾燥効率の
大幅な向上を図ることができる効果がある。
なお、実施例で示したように、除湿ロータ6として、活
性炭つまりアクティブカーボンをハニカム状に成形して
塩化リチウム(LiCl)等の吸湿剤を含浸させたものを用
いると、従来のモレキュラシーブ多筒式のものと異な
り、水分吸着力が極めて大で、連続して安定的に低露点
エアを得ることができるうえ、空気流通抵抗も大幅に小
さくなるので、ブロア4,7,31としては従来のよう
に高価な高圧ブロアを用いなくてもよい効果がある。
また、乾燥ホッパ12内で除湿乾燥された処理済みの樹
脂ペレットAを、分岐通路25から送給される除湿エア
で上述のペレット輸送通路24を介して成形機ホッパ2
3に空気圧力を利用して搬送すると共に、ペレット輸送
後のエアを吸引ブロア31で吸引して大気に放出するワ
ンパス方式にすると、従来のようなリターンパイプ、フ
ィルタ、冷却器が全て不要となり、装置の小型化および
コストダウンを図ることができる効果がある。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のペレット輸送源は、分岐通路25に対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、吸引ブロア31をペレット輸送源として用い
て、この吸引ブロア31を上述の制御タイミングに基づ
いて駆動制御してもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示す除湿乾燥機の系統図で
ある。 12…乾燥ホッパ、19…開閉シャッタ 20…排出ホッパ、25…分岐通路 26…電磁弁、27…制御器 A…樹脂ペレット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂ペレット(A)を乾燥する乾燥ホッパ
    (12)と、 該乾燥ホッパ(12)の下部に連結された排出ホッパ
    (20)と、 上記上下の各ホッパ(12,20)間に介設された開閉
    シャッタ(19)と、 上記排出ホッパ(20)内の樹脂ペレット(A)に対し
    て輸送用空気圧力を付加するペレット輸送源(25)
    と、 このペレット運送源(25)に介設された電磁弁(2
    6)と、 上記乾燥ホッパ(12)内の樹脂ペレット(A)が排出
    ホッパ(20)内に投入された時、 上記電磁弁(26)を開放する制御器(27)とを備え
    た 除湿乾燥機。
JP1987018018U 1987-02-10 1987-02-10 除湿乾燥機 Expired - Lifetime JPH0612898Y2 (ja)

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JPS63125512U JPS63125512U (ja) 1988-08-16
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