JPS5888403A - タービンロータの回転軸の心出しを調整する方法 - Google Patents
タービンロータの回転軸の心出しを調整する方法Info
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- JPS5888403A JPS5888403A JP57193264A JP19326482A JPS5888403A JP S5888403 A JPS5888403 A JP S5888403A JP 57193264 A JP57193264 A JP 57193264A JP 19326482 A JP19326482 A JP 19326482A JP S5888403 A JPS5888403 A JP S5888403A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/003—Arrangements for testing or measuring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/16—Arrangement of bearings; Supporting or mounting bearings in casings
-
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- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/28—Supporting or mounting arrangements, e.g. for turbine casing
-
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- F01D25/285—Temporary support structures, e.g. for testing, assembling, installing, repairing; Assembly methods using such structures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタービンエンジンに係る。本発明は特にターC
フェンジンの羽根車をこの羽根車をとり囲む固定軸に対
して6出し調整を行う装置に関する0本発明は特にター
−ジェットエンジンのター≠−ンの高圧段に係るもので
ある場合に有利である。この高圧段に於いては羽根車の
厳密な6出し金蓋が特に重要である。本発明は箇九該調
整装置の応用を可能ならしめる手段を備えたタービンエ
ンジンにも係る。
フェンジンの羽根車をこの羽根車をとり囲む固定軸に対
して6出し調整を行う装置に関する0本発明は特にター
−ジェットエンジンのター≠−ンの高圧段に係るもので
ある場合に有利である。この高圧段に於いては羽根車の
厳密な6出し金蓋が特に重要である。本発明は箇九該調
整装置の応用を可能ならしめる手段を備えたタービンエ
ンジンにも係る。
該6出し作業を確実に行うための蟻も普及し九方法は次
のように行われる。
のように行われる。
−タービン枠の円筒形内側支え面を機械加工する時予備
仕上げ部分を設けておくこと。この予備部分に軸會支え
、羽根車に最も近iwA定軸受が収容されるようになっ
てiる。
仕上げ部分を設けておくこと。この予備部分に軸會支え
、羽根車に最も近iwA定軸受が収容されるようになっ
てiる。
タナ〈と4支え面及び輪を含む固定子のフレーム部分の
仮組立を行うこと。
仮組立を行うこと。
−支え面と輪の相関偏心を測定すること、そして
一偏心t4に差内に収める丸めに支え面の機械加工仕上
げを行うこと。
げを行うこと。
ξの方法は確実であるがしかし仮組立が避けられtk%
/%という欠点を持っている。こ0欠点は籍にターぜン
O構成がモリエール方式を採用している場合、即ち例え
ばHP段(高圧)がMP段(中圧)又社IP段(低圧)
から完全に独立して製作されてか−、調整なしに相互結
合されゐようになりてiる場合には厄介である。
/%という欠点を持っている。こ0欠点は籍にターぜン
O構成がモリエール方式を採用している場合、即ち例え
ばHP段(高圧)がMP段(中圧)又社IP段(低圧)
から完全に独立して製作されてか−、調整なしに相互結
合されゐようになりてiる場合には厄介である。
411にフラyx411許会開11N、434,09号
で、エノーyoIIk纏に対して偏心させ丸環形の支え
面を設けることがすでに提案されている。この支え面は
固定軸を含むタービンの枠部分を固定軸受のサポートを
含む枠部分に接合する中間輪上に設けられる。それ故軸
の心出し調整は枠の2つの部分の組立ての際に固定輪と
軸受支え面との相関偏心の測定結果に葺いて計算され決
定され北方位をこれらの中間輪に課することによって行
われる。この解決法は該中間輪の1心のベクトル付加に
よp軸の偏心の補正を得るためにさ1ざtな偏心を有す
る中間輪の骸支え面の製作を余儀なくさせる。この方法
はこれらの輪の直径が大きい場合には夷liK応用し得
ない。
で、エノーyoIIk纏に対して偏心させ丸環形の支え
面を設けることがすでに提案されている。この支え面は
固定軸を含むタービンの枠部分を固定軸受のサポートを
含む枠部分に接合する中間輪上に設けられる。それ故軸
の心出し調整は枠の2つの部分の組立ての際に固定輪と
軸受支え面との相関偏心の測定結果に葺いて計算され決
定され北方位をこれらの中間輪に課することによって行
われる。この解決法は該中間輪の1心のベクトル付加に
よp軸の偏心の補正を得るためにさ1ざtな偏心を有す
る中間輪の骸支え面の製作を余儀なくさせる。この方法
はこれらの輪の直径が大きい場合には夷liK応用し得
ない。
本発明の目的は上述の欠点のいずれを4持九ず、さらに
すでに取付けられたターー/内の羽根車の心出しを簡単
に行い得る*II装置である。
すでに取付けられたターー/内の羽根車の心出しを簡単
に行い得る*II装置である。
本発明の装置はター−yの羽根車を囲禰する固定輪に対
して該羽根車の中心を調整することを可能ならしめる丸
めのものであり、該羽根車は一一一ンの枠に結びつ%/
%九収容部内に挿入され九固定軸受内を回転する軸によ
って支えられており、以下の装置を含むことを特徴とす
る。
して該羽根車の中心を調整することを可能ならしめる丸
めのものであり、該羽根車は一一一ンの枠に結びつ%/
%九収容部内に挿入され九固定軸受内を回転する軸によ
って支えられており、以下の装置を含むことを特徴とす
る。
−固定輪に対する羽根車の偏心の振幅と方向を測定する
丸めの着脱自在の装置、 一羽根車の偏心値をあらかじめ定められた限界内に収め
る丸め該羽根車に最も近い固定軸受に結合させた手段。
丸めの着脱自在の装置、 一羽根車の偏心値をあらかじめ定められた限界内に収め
る丸め該羽根車に最も近い固定軸受に結合させた手段。
着脱自在の測定装置O構成はタービン部材の組立ニー中
に心出し調整を行うかあるいはすでに取付けられて−る
ターty内に存在する偏心を修正するかによって問題が
分かれることは明らかであろう。
に心出し調整を行うかあるいはすでに取付けられて−る
ターty内に存在する偏心を修正するかによって問題が
分かれることは明らかであろう。
偏心値を減らす丸めに該固定軸受に固定した手段につい
ては、これらの手段は軸と固定軸受との間に挿入され丸
環形の補正リンIを有することが望壕しく、そして実際
固定軸受とその収容部と0間に好ましくはリングを含み
、とのりンダの外部支え面と内部支え面とは該補正りン
ダの適正な方位決定により正確にリングが補正されるよ
うにしで測定され九偏心値に等し一億だけ中心をすらさ
れゐ。
ては、これらの手段は軸と固定軸受との間に挿入され丸
環形の補正リンIを有することが望壕しく、そして実際
固定軸受とその収容部と0間に好ましくはリングを含み
、とのりンダの外部支え面と内部支え面とは該補正りン
ダの適正な方位決定により正確にリングが補正されるよ
うにしで測定され九偏心値に等し一億だけ中心をすらさ
れゐ。
上述の発明の一般的定義によればここで説明されていゐ
軸は必ずしも羽根車を直接支える軸でな ゛(とも
よい、実際問題になるのは固定即ち枠に直接結合された
軸受内をこの軸が回転する場合である。しかし心出しさ
れる羽根車の軸(羽根車HP段)が固定軸受(羽根車軸
op段又はMP段)内vtwA転する軸によって支えら
れる軸部軸受によりて支えられている双胴型タービンの
場合は偏心値を減らす丸めの手段はこの羽根車に鍾も近
い固定軸受に結合される。それ故羽根車の再心出し嬬軸
BFJR又はMPR1介して及び軸HP段を介して確実
に行われる。この処理は補正リングの取付けをかなり容
易にすることがわかるであろう。
軸は必ずしも羽根車を直接支える軸でな ゛(とも
よい、実際問題になるのは固定即ち枠に直接結合された
軸受内をこの軸が回転する場合である。しかし心出しさ
れる羽根車の軸(羽根車HP段)が固定軸受(羽根車軸
op段又はMP段)内vtwA転する軸によって支えら
れる軸部軸受によりて支えられている双胴型タービンの
場合は偏心値を減らす丸めの手段はこの羽根車に鍾も近
い固定軸受に結合される。それ故羽根車の再心出し嬬軸
BFJR又はMPR1介して及び軸HP段を介して確実
に行われる。この処理は補正リングの取付けをかなり容
易にすることがわかるであろう。
本発f!ROその他の骨質及び利点は偏心測定装置及び
この偏心値を減らす丸めの装置の真体例を添付図面を参
照して示す以下の説明から明らかとなゐであろう。
この偏心値を減らす丸めの装置の真体例を添付図面を参
照して示す以下の説明から明らかとなゐであろう。
嬉IIIは、本発明の理解に有効な機械的構成部品のみ
を主として示してお9、例えば封止シール、組立フラン
ジ、等々はここに示して輪ない。−固定子BPは一連の
固定羽根円板11t−支える羽根11to及び該羽根箱
10の上部7ツンジに一定され、BPJ&ジェールの入
方分配装筐を構成する固定羽根11ムの第一円板を特別
に支えるすyダ凰思を含む、リング1mの上部7ツンジ
上にはHP固定子の、噴1111HPを規定する固定軸
13と、す3//l mの上部フランt)Klikl定
され、固定輪13を支えるtツシ:L14とを含む部分
が固定されている。最後に羽根箱toはタービン枠部材
!Sの上部フランジに対し下部フランジにょp固定され
ている。
を主として示してお9、例えば封止シール、組立フラン
ジ、等々はここに示して輪ない。−固定子BPは一連の
固定羽根円板11t−支える羽根11to及び該羽根箱
10の上部7ツンジに一定され、BPJ&ジェールの入
方分配装筐を構成する固定羽根11ムの第一円板を特別
に支えるすyダ凰思を含む、リング1mの上部7ツンジ
上にはHP固定子の、噴1111HPを規定する固定軸
13と、す3//l mの上部フランt)Klikl定
され、固定輪13を支えるtツシ:L14とを含む部分
が固定されている。最後に羽根箱toはタービン枠部材
!Sの上部フランジに対し下部フランジにょp固定され
ている。
8P回転子は以下の素子を含む。
一各々が可動羽根円板!意を支える円板!l’i含むB
P羽根軍、 一円板slを支える外側面28と、該@mssがその中
央部分によって固定される内側面8・とを含む円板?4
−ト、及び 一外周部が枠部材15に固定された円錐形サポート31
の内径に収容された固定軸受4o内にその下端部によっ
て当接しており、側面86がその中心部により固定され
る7ランジ2sを備える軸!4゜ HPgi転子SOは以下の素子を含む。
P羽根軍、 一円板slを支える外側面28と、該@mssがその中
央部分によって固定される内側面8・とを含む円板?4
−ト、及び 一外周部が枠部材15に固定された円錐形サポート31
の内径に収容された固定軸受4o内にその下端部によっ
て当接しており、側面86がその中心部により固定され
る7ランジ2sを備える軸!4゜ HPgi転子SOは以下の素子を含む。
−可動羽根円板52を支える円板Sl。
−円板s1の上部と一体で69、軸間軸受B4を介して
8P軸意4により支えられる円錐軸SS。
8P軸意4により支えられる円錐軸SS。
及び
一円板iiの上部に配置されこれと一体でありかつ軸1
4をとり囲む中空@”m s 、中空軸ssの上端04
t−開示する。この軸amがHP圧縮器の上11KII
導されることは明らかである。
4をとり囲む中空@”m s 、中空軸ssの上端04
t−開示する。この軸amがHP圧縮器の上11KII
導されることは明らかである。
HP11転子を構成する部材は点線で示しである。
その理由は、この回転子を取付ける以前に測定装置フ・
(後部参照)を必ず使用しなければならな−からである
。
(後部参照)を必ず使用しなければならな−からである
。
り「に軸受fd−)31内の軸114の位置調整を可能
にす:b九め咳デーート11内に本発明に従って固定軸
受4・が取付けられる方法を第8図に示す、軸受40は
軸14に嵌合され丸内側りンダ4K、ξろ4!展びす4
−ト内径sl内に収容され九外周りV/43を含むころ
軸受である。リン/48は一ルト4st−用いてす一一
ト31の平らな支え面slへのその固定を可能ならしめ
るフッy−44を備えてiる。
にす:b九め咳デーート11内に本発明に従って固定軸
受4・が取付けられる方法を第8図に示す、軸受40は
軸14に嵌合され丸内側りンダ4K、ξろ4!展びす4
−ト内径sl内に収容され九外周りV/43を含むころ
軸受である。リン/48は一ルト4st−用いてす一一
ト31の平らな支え面slへのその固定を可能ならしめ
るフッy−44を備えてiる。
本楯明によれば、ナf−ト310内楊内でのリング43
の心出しは交換可能なりンダ46を介して確実に行われ
る。偏心の測定に際してこのりン!4・は、円筒形の同
心の支えm4th及び411Aを有するリング46人(
第3図)である、後に説明する測定装置によって与えら
れる指示に従ってサポート31内での軸24の再心出し
を確実に行うためリング46は適当な値(それぞれの中
心からの距11110m及び01)だけ偏心させた円筒
支え面4丁B及び48Bを有するリング4@B(第4図
)である。
の心出しは交換可能なりンダ46を介して確実に行われ
る。偏心の測定に際してこのりン!4・は、円筒形の同
心の支えm4th及び411Aを有するリング46人(
第3図)である、後に説明する測定装置によって与えら
れる指示に従ってサポート31内での軸24の再心出し
を確実に行うためリング46は適当な値(それぞれの中
心からの距11110m及び01)だけ偏心させた円筒
支え面4丁B及び48Bを有するリング4@B(第4図
)である。
リング46Bの正確な位置決めを容易にするため、鋏り
ングは片側の面に露つの指標、より着るしい偏心方向を
示す符号Xx及びより僅かな偏心方向を示す径方向に反
対方向の符号Xを含む、偏心したリング41Bの方位の
維持は7ランジ44に当接するポル)4Bを用いてこの
偏心リングを軸方向に締め付けることによって確実に行
われる。
ングは片側の面に露つの指標、より着るしい偏心方向を
示す符号Xx及びより僅かな偏心方向を示す径方向に反
対方向の符号Xを含む、偏心したリング41Bの方位の
維持は7ランジ44に当接するポル)4Bを用いてこの
偏心リングを軸方向に締め付けることによって確実に行
われる。
この方位の維持はまたリング46Bの接触面とす/−)
11に相対する部分との間のわくばめによっても確実に
行うことができる。
11に相対する部分との間のわくばめによっても確実に
行うことができる。
さてl1ltll及び第S図に戻って本発明の測定装置
及びその利用方法を説明する。この測定装置は測定フレ
ーム60及び測定アームToを含む、このフレーム・O
はタービン枠Isをその下部で7ランジにより固定する
ための垂直アーム61を有するリフであシ、その水平ア
ーム6gはアーム61と軸サポート6sとを支える。ア
ーム・1内にはその上部で軸受40Km近することを可
能ならしめる大寸法の?11064が設けられている。
及びその利用方法を説明する。この測定装置は測定フレ
ーム60及び測定アームToを含む、このフレーム・O
はタービン枠Isをその下部で7ランジにより固定する
ための垂直アーム61を有するリフであシ、その水平ア
ーム6gはアーム61と軸サポート6sとを支える。ア
ーム・1内にはその上部で軸受40Km近することを可
能ならしめる大寸法の?11064が設けられている。
タービンのフレーム(タービン枠部材ls、 羽根箱t
o−1m、!ツシエ14)は先ず枠部材150下部7フ
ンジ151を横切るIルトII!を用いて垂直アーム・
lに固定される0次に軸雪4は軸受40及び同心支え面
を有するりンダ4@ム(IllEIII)を介してサポ
ート・l1に固定され丸軸受・Sによって上部方向に支
持されゐようにしながら円錨形サポート31(測定フレ
ームの閘ロー4によυ接近可能な)内に取付けられる。
o−1m、!ツシエ14)は先ず枠部材150下部7フ
ンジ151を横切るIルトII!を用いて垂直アーム・
lに固定される0次に軸雪4は軸受40及び同心支え面
を有するりンダ4@ム(IllEIII)を介してサポ
ート・l1に固定され丸軸受・Sによって上部方向に支
持されゐようにしながら円錨形サポート31(測定フレ
ームの閘ロー4によυ接近可能な)内に取付けられる。
軸受6iの位置はタービン軸に対して横断2方向に必要
があれば調節可能である。この調節は例えば横方向スト
ツ/臂(図示しない)及び66のようなキーを用いて行
われる。
があれば調節可能である。この調節は例えば横方向スト
ツ/臂(図示しない)及び66のようなキーを用いて行
われる。
軸、14には偏心測定アーム70が取付けられている。
このアームは一方ではねじ73により軸上に固定された
スリー!?+1に対しその脚部によって固定され九径方
向軸すポー)71を、他方では−34の軸線に対して平
行であり、かつ−71上をスライドし、その限定位置内
に固定されることができるナツト76及び7丁にそれぞ
れ固定され九3個のアームサポートを含む。
スリー!?+1に対しその脚部によって固定され九径方
向軸すポー)71を、他方では−34の軸線に対して平
行であり、かつ−71上をスライドし、その限定位置内
に固定されることができるナツト76及び7丁にそれぞ
れ固定され九3個のアームサポートを含む。
第一の測定段階は一方ではゾツシュ14のフン 。
ンジ141の上部平面を探触する触針を有する偏位変秦
器(コンパレータ)78を外部アームi4に取付け、他
方では軸24を回転させ、かつ触針の@佐が所定限界以
下にとどまる(例えば冨O乃至30オクa y )よう
に軸受6sの位置を調整するというものである。軸24
の軸線xxはフラン1)1410面に対して垂直であ炒
、従ってBP固定子の軸線に対して平行である仁とは確
実である一6第二の測定段階は軸84を回転させながら
固定輪tSの内壁を探触するための内部アームTsに支
持されるコン/臂し−タ丁9を利用することである。1
1つてこやコノ/9レータの指示の読取りは軸及び輪の
偏心を決定し、従ってこの偏心を修正する九めりンダ4
6B(第4図)に割)当てられゐ位置と偏心01−0!
t’決定することを可能ならしめる。りンダ46Bは注
文に応じて作られてもよいし、または所定範囲内に割り
振られ九偏心値を有する一組のり/ダから選び出されて
もよい。
器(コンパレータ)78を外部アームi4に取付け、他
方では軸24を回転させ、かつ触針の@佐が所定限界以
下にとどまる(例えば冨O乃至30オクa y )よう
に軸受6sの位置を調整するというものである。軸24
の軸線xxはフラン1)1410面に対して垂直であ炒
、従ってBP固定子の軸線に対して平行である仁とは確
実である一6第二の測定段階は軸84を回転させながら
固定輪tSの内壁を探触するための内部アームTsに支
持されるコン/臂し−タ丁9を利用することである。1
1つてこやコノ/9レータの指示の読取りは軸及び輪の
偏心を決定し、従ってこの偏心を修正する九めりンダ4
6B(第4図)に割)当てられゐ位置と偏心01−0!
t’決定することを可能ならしめる。りンダ46Bは注
文に応じて作られてもよいし、または所定範囲内に割り
振られ九偏心値を有する一組のり/ダから選び出されて
もよい。
4L必要があればコンパレータ?8及び軸受6Sを用い
て軸!40位置を新九に修正し、かつコン/臂し−タマ
―を用いて新しい偏心測定を行うことによって検査が行
われる。もし結果が公差内にあれば渕定装置丁Ot取外
し、再びタービンの取付けをおこなうことができる。
て軸!40位置を新九に修正し、かつコン/臂し−タマ
―を用いて新しい偏心測定を行うことによって検査が行
われる。もし結果が公差内にあれば渕定装置丁Ot取外
し、再びタービンの取付けをおこなうことができる。
以上説明し九本発明の具体例ではサポート31 −
(第翼図)の内径内の軸24の再心出しは鋏内径と軸受
40の外部リング41との間に挿入され九中関りンダ4
6を用いて確実に行われる。
(第翼図)の内径内の軸24の再心出しは鋏内径と軸受
40の外部リング41との間に挿入され九中関りンダ4
6を用いて確実に行われる。
上述の具体例は軸間軸受54を用いて軸B F 14上
に取付けられた円錐軸HPIS8を有する双胴型タービ
ンの場合である。すでに指摘したように本発明はHPタ
ービン軸が軸受により固定部分上に支えられている場合
は何ら困拳なしに適用される。
に取付けられた円錐軸HPIS8を有する双胴型タービ
ンの場合である。すでに指摘したように本発明はHPタ
ービン軸が軸受により固定部分上に支えられている場合
は何ら困拳なしに適用される。
それ故再心出しは下部固定軸受に沿って挿入され九偏心
リングを用いて行われる。
リングを用いて行われる。
さて第6図は本発明に基−て利用される組立済のターC
ン内でのHP羽機車の心出し調整を行う丸めの測定装置
を示す。ここでは第1図及び第5図に示したタービンが
問題になっている。この測定装置はHP軸の羽根車の1
つに接着された電気フンパレータ179を含む、このコ
ンパレータを取付ける丸めにはフランジ14iを取外せ
ば充分である。コ//(レータの指示の伝達はHP円板
51(11111図)の後部に巻きつけられ、例えばフ
レーム内に設けられ九tAaJ!−査オリフイス(図示
しない)からとり出される可撓性ケーゾルを用いて確実
に行われる。固定はモータが再び閉じ九時点で行われる
。HP羽根車の心出しは枠部材tiの側面に接近するこ
とが可能なリング46(第2図)を交換することにより
場合によっては修正される。
ン内でのHP羽機車の心出し調整を行う丸めの測定装置
を示す。ここでは第1図及び第5図に示したタービンが
問題になっている。この測定装置はHP軸の羽根車の1
つに接着された電気フンパレータ179を含む、このコ
ンパレータを取付ける丸めにはフランジ14iを取外せ
ば充分である。コ//(レータの指示の伝達はHP円板
51(11111図)の後部に巻きつけられ、例えばフ
レーム内に設けられ九tAaJ!−査オリフイス(図示
しない)からとり出される可撓性ケーゾルを用いて確実
に行われる。固定はモータが再び閉じ九時点で行われる
。HP羽根車の心出しは枠部材tiの側面に接近するこ
とが可能なリング46(第2図)を交換することにより
場合によっては修正される。
コン/臂しm−179は従って検査オリアイスを通して
取り出すことができる。
取り出すことができる。
第1図は双胴型タービ/の部材を組立てる過程で本発@
に基いて用いられるIP羽機車1心關定装置に取付は九
該タービン上部の軸方向半#面図、IIE!図は本発明
に基いて実施され九OPタービン軸下流側固定軸受上部
の拡大尺による軸方向中断1ifllx Is1図は測定装置に属するこの固定軸受の周囲に挿入
された試験輪の中間尺度による説明図、第4図はこの試
験輪と交換するための調整輪の同じ中間尺度による説明
図、 第5図は咳偏心測定装置全体の略断面図、第6図は該測
定装置の変形例を示す概略図である。 io・・・羽根箱、11・・・固定羽根、13・・・固
定輪、15・・・ターピン枠、22・・・回転羽根、2
4・°・ターピン軸、40・・・固定軸受、5G・・・
羽根車、60゜マO・・・振幅測定装置。 代理人弁鳳士今 村 元
に基いて用いられるIP羽機車1心關定装置に取付は九
該タービン上部の軸方向半#面図、IIE!図は本発明
に基いて実施され九OPタービン軸下流側固定軸受上部
の拡大尺による軸方向中断1ifllx Is1図は測定装置に属するこの固定軸受の周囲に挿入
された試験輪の中間尺度による説明図、第4図はこの試
験輪と交換するための調整輪の同じ中間尺度による説明
図、 第5図は咳偏心測定装置全体の略断面図、第6図は該測
定装置の変形例を示す概略図である。 io・・・羽根箱、11・・・固定羽根、13・・・固
定輪、15・・・ターピン枠、22・・・回転羽根、2
4・°・ターピン軸、40・・・固定軸受、5G・・・
羽根車、60゜マO・・・振幅測定装置。 代理人弁鳳士今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 It) ター−/の羽根車を囲繞する固定輪に対する
該羽根車の心出し調整装置であって、鍍羽根車はタービ
ンの枠に結びついえ収容部内に挿入され九固定軸受内を
回転する軸によって支えられており、 一固定輪に始する羽根車の偏心の振幅と方向を測定する
ための着脱自在の装置、及び/ 二羽根車の偏心値をあらかじめ定められ九限界内に収め
る丸め該羽根車に蛾も近め固定軸受に結合させ九手段 を含むことを特徴とする心出し調整装置。 (2)鋏測定装置が羽根車が回転すると、きに該固定輪
と該羽根車の定められ九点との間に生じる距離の変化を
測定する丸めに該限定点に於いて支持された偏位変換器
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 (3)#測定装置が □タービン枠を固定する手段を備え九測定フレーム、 一タービン軸の軸線を固定輪の軸線と平行にさせるべく
該軸の軸線の方位を修正する丸めの、該測定フレームに
結合した手段、及び−該両軸線がこのようにして平行に
′され九とき該タービン軸と該固定輪との偏心を測定す
るための手段 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 (4)該測足裂噴の、タービン軸の軸線の方位を修正す
るための手段が測定フレームと一体であり、かつタービ
ン軸を支持する軸受を含んでおり、鍍軸受は皺帽の軸線
に対して8つの直角横断方向に向かう位置を修正する手
段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲118
項に記載の装置。 (5)該固定輪が組立フテンジを含むノッシュによp支
持されており、タービン軸の軸線の方位を修正する該手
段がさらに一方では該軸に固定され、かつ該軸に対して
横断方向に方位を決められ九アームを、他方では該軸が
回転する時に該アーふと酸フランジとの間に生じる距離
の変化を測定する丸め該アームに支持され九偏位変換器
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記fa
O装置。 軸に固定されたアームを、他方では該軸が回転する時該
アームの定められ九点と該固定輪との間に生じる距−の
変化tm定する光めの、鍍限定点に於いて固定された偏
位変換器を含むことを特徴とする特許請求の範囲IK4
項走1を第5項う■ず有季に記載の装置。 (7) 該固定軸受に結合された前記手段が411関
的に偏心した内側支え面と外側支え面を有し、鋏内側支
え面と接触す4該固定軸受と、該外側支え面と接触し該
軸受サポート内に設けられた軸受状siiとの間に挿入
され九り/ダを含んでかp%該支え面の偏心の振幅と該
リングの配向け、固定輪に対する羽根車の偏心があらか
じめ定められ九該限界以下になるようにして行われるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至#I6項のい
ずれかに記載の装置。 (8) 該羽根車がターピン枠と一体の紋固定軸受内
に取付けられたタービン軸にょシ直接的に支持されてお
り、該手段が羽根車に最も近い鋏固定軸受に結合されて
いることを特徴とする特許請求の範囲@1ull乃至1
s7項のめずれかに記載O装置。 (9) 腋羽根車がターーン枠と一体の該固定軸受内
に取付けられた第二の軸に支持される軸間軸受と一体の
第一0@に支持されており、該手段が羽根車に最も近い
該固定軸受に結合されてiるととを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第1項Oいずれかに記−の装置。 04i11固定軸受内に取付けられ丸軸に支持され為少
くとも1個の羽根車を含んでお9、相関的に偏心した内
側支え面と外側支え面を有するリングが、鍍羽根車に蛾
も近く、かつ鍍内冑支え面と接触する該固定軸受と、該
外側支え面と接触しかつ該固定軸受の軸受す4−ト内に
設けられ丸軸受収容部と0間に挿入されていることを轡
黴とするタービンエンジン。 U 鋏タービン枠と一体の固定軸受内に取付けられ九
嬉二の軸に支持され丸軸間軸受と一体の第一の軸に支持
されえ少くとも1個の羽根車を含んでおり、相関的に偏
心した内側支え面と外側支え面を有するリングが、羽根
車に最も近くかつ該内側支え面と接触する該固定軸受と
、該外側支え面と接触しかつ該固定軸受の軸受す一一ト
内に設けられた軸受収容部との間に挿入されていること
を特徴とするタービン工ンジ/。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8120719A FR2515734A1 (fr) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Systeme d'ajustement du centrage d'une roue de turbomachine et turbomachine munie de moyens permettant l'application dudit systeme |
FR8120719 | 1981-11-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888403A true JPS5888403A (ja) | 1983-05-26 |
JPH0419365B2 JPH0419365B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=9263710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193264A Granted JPS5888403A (ja) | 1981-11-05 | 1982-11-02 | タービンロータの回転軸の心出しを調整する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4548546A (ja) |
EP (1) | EP0079272B1 (ja) |
JP (1) | JPS5888403A (ja) |
DE (1) | DE3263023D1 (ja) |
FR (1) | FR2515734A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10557351B2 (en) | 2015-01-26 | 2020-02-11 | Ihi Corporation | Center vent tube aligning mechanism and center vent tube support device |
Families Citing this family (25)
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FR2646473B1 (fr) * | 1989-04-26 | 1991-07-05 | Snecma | Moteur a soufflantes contrarotatives tractrices |
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-
1981
- 1981-11-05 FR FR8120719A patent/FR2515734A1/fr active Pending
-
1982
- 1982-10-28 DE DE8282401991T patent/DE3263023D1/de not_active Expired
- 1982-10-28 EP EP82401991A patent/EP0079272B1/fr not_active Expired
- 1982-11-02 JP JP57193264A patent/JPS5888403A/ja active Granted
- 1982-11-04 US US06/439,212 patent/US4548546A/en not_active Expired - Lifetime
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EP0079272A1 (fr) | 1983-05-18 |
DE3263023D1 (en) | 1985-05-15 |
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