JPS5888241A - 除振台の制御方法 - Google Patents
除振台の制御方法Info
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- JPS5888241A JPS5888241A JP18509281A JP18509281A JPS5888241A JP S5888241 A JPS5888241 A JP S5888241A JP 18509281 A JP18509281 A JP 18509281A JP 18509281 A JP18509281 A JP 18509281A JP S5888241 A JPS5888241 A JP S5888241A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
- F16F15/027—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means comprising control arrangements
- F16F15/0275—Control of stiffness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は懺礪を1置したテーブルな!2気パ洋鰻直によ
って支持し、この璧気バネIji装置に9!気を出入さ
せてテーブルをjI&準位瞳位置り獣伽頼直のvjI1
41方ff1Kl!スル。
って支持し、この璧気バネIji装置に9!気を出入さ
せてテーブルをjI&準位瞳位置り獣伽頼直のvjI1
41方ff1Kl!スル。
光学愼磐、槓W掬定−1ICの製造鰻筺、′−子−Il
−轡の憬憔は、その使用時きわめて倣少な振動や変位が
生じてもその作業に支障をさたし、めるいは枳品が不良
品となる恐れかめる。このような振動等の影譬からam
を保線するために、第1凶のように愼g1を#氷台2に
鎮せることが打なわれている。
−轡の憬憔は、その使用時きわめて倣少な振動や変位が
生じてもその作業に支障をさたし、めるいは枳品が不良
品となる恐れかめる。このような振動等の影譬からam
を保線するために、第1凶のように愼g1を#氷台2に
鎮せることが打なわれている。
この除振台のうちでも敵も除1m幼釆の謙れているもの
の一つとして、空気バネ餉[Kよって除振台2の上回の
デープル3な支持したものかめる。
の一つとして、空気バネ餉[Kよって除振台2の上回の
デープル3な支持したものかめる。
このような誠蕪酋は、テーブルな支持する璧気バネ装蝋
に空気な出入させる升を設ける一方、テーブル下圓にm
階するテーブル変位慣知用プランジャーによって、in
率位置がらのテーブルの位置ずれ負に応じて弁の開閉を
行なう。これによって、空気バネlthiwLが上下に
111動しレベルの1111Eが竹なわれて、テーブル
が基準位置に、(31婦するというもので、M/Lば米
141奸第3,730,473号am沓KV躯されてい
る。
に空気な出入させる升を設ける一方、テーブル下圓にm
階するテーブル変位慣知用プランジャーによって、in
率位置がらのテーブルの位置ずれ負に応じて弁の開閉を
行なう。これによって、空気バネlthiwLが上下に
111動しレベルの1111Eが竹なわれて、テーブル
が基準位置に、(31婦するというもので、M/Lば米
141奸第3,730,473号am沓KV躯されてい
る。
このような従来の除振台は、テーブル下−に接してテー
ブルの位置すれ量を検出するプランジャーに対して原画
からの***が体ゎらないような嶺雑な憬構を必費とす
る。しがも、fI勘の性質によっては、このような刈箪
をとってもプランジャー′に通じてll1L!Ibがテ
ーブルに伝わるという欠点がめった・ また、基準位置からのテーブルの位置ずれ量が大きいと
きはプランジャーが大きく移動して弁に大量の空気が流
れ早くテーブルのレベルを修正するよう作動するが1位
置ずれ菫が愼少になるにつれて弁の闘藏が小さくなシ、
11L終的Kj&阜位置ヘテーブルが議鱒するlでには
相当の黄時閣を費するという一点がめった。
ブルの位置すれ量を検出するプランジャーに対して原画
からの***が体ゎらないような嶺雑な憬構を必費とす
る。しがも、fI勘の性質によっては、このような刈箪
をとってもプランジャー′に通じてll1L!Ibがテ
ーブルに伝わるという欠点がめった・ また、基準位置からのテーブルの位置ずれ量が大きいと
きはプランジャーが大きく移動して弁に大量の空気が流
れ早くテーブルのレベルを修正するよう作動するが1位
置ずれ菫が愼少になるにつれて弁の闘藏が小さくなシ、
11L終的Kj&阜位置ヘテーブルが議鱒するlでには
相当の黄時閣を費するという一点がめった。
不発明は上にの点に着目してなされたもので、久のよう
な目的を達成する−ので参る。
な目的を達成する−ので参る。
本発明の絹lの目的は、テーブルの位置すれ瀘な非修触
状賭で検出して、空気バネ装櫨を適切に駆動する除振台
の制一方法を提供することにるる。
状賭で検出して、空気バネ装櫨を適切に駆動する除振台
の制一方法を提供することにるる。
本発明の第2の目的は、テーブル上の機械の1重が震動
したときもそれに対応して除振台に重過のレベル−11
1E慎能を付与する除振台の劉一方f、を提供すること
Kある、 本発明の第3の目的#iは振合のレベル詞螢の楕政を十
分に尚くする除振台のIIQI11方法をIIk供する
ことにある。
したときもそれに対応して除振台に重過のレベル−11
1E慎能を付与する除振台の劉一方f、を提供すること
Kある、 本発明の第3の目的#iは振合のレベル詞螢の楕政を十
分に尚くする除振台のIIQI11方法をIIk供する
ことにある。
本発明の第4の目的ll1a16運で基準位置に復帰す
る除振台の制一方法を提供することにめる。
る除振台の制一方法を提供することにめる。
第2図は本発明の方法を実見した除振台をテーブル21
の上方から見たtので、テーブル21の四隅に仝気バネ
装置22.23.24.25がそれぞれ配置されテーブ
ル21を支持して−る。また、このテーブル21の基*
位置からの位にずれ菫を##定するための3−のセンサ
28.2T、2Bがテーブル21の下方に配置されてい
る。
の上方から見たtので、テーブル21の四隅に仝気バネ
装置22.23.24.25がそれぞれ配置されテーブ
ル21を支持して−る。また、このテーブル21の基*
位置からの位にずれ菫を##定するための3−のセンサ
28.2T、2Bがテーブル21の下方に配置されてい
る。
*−でるる。
図に&−て、テーブル31は空気バネ装電32により支
持されている。この空気バネMW 32は、テーブル下
!uKilするダイヤフラム321 と、仁れを支える
空気室322と、暦423とを有している。そして、9
気N322にはそこへ加圧空気な1入するための1気口
324とそこから空気を掛出するための排気口′425
とが設けられている、また1g!、気憲322の上部の
ダイヤフラム421との境界櫨32@には所定1極の貢
遍孔な有するオリフィス321が取り付けられている。
持されている。この空気バネMW 32は、テーブル下
!uKilするダイヤフラム321 と、仁れを支える
空気室322と、暦423とを有している。そして、9
気N322にはそこへ加圧空気な1入するための1気口
324とそこから空気を掛出するための排気口′425
とが設けられている、また1g!、気憲322の上部の
ダイヤフラム421との境界櫨32@には所定1極の貢
遍孔な有するオリフィス321が取り付けられている。
一方、空気バネM1132の一方に張り出したアーム3
3上−には、テーブル31の下山と虐定閾噛を開けてセ
ンサ34が取り付けられている。仁のセンナ34は依遅
するようにセンサ34の王国とテーブル3140下圓と
の閾噛を稽曹に細足し。
3上−には、テーブル31の下山と虐定閾噛を開けてセ
ンサ34が取り付けられている。仁のセンナ34は依遅
するようにセンサ34の王国とテーブル3140下圓と
の閾噛を稽曹に細足し。
この情報vi111−W&櫨35に送る。劃−餉皺35
では、こE[@に轟つきテーブル31を上昇さぜるべき
か下降させるぺさかを判断し、併気ff3@4t、<F
i奴気升31を作動させる。排気口32sKFi併気升
36が遅結されているので、排気弁36が開放動作すれ
ば空気iil 322内の空気は排出され、これに伴っ
てダイヤフラム321が−みテーブルaiFi下神する
。ま九、吸気弁37が開放動作すると、コンプレツナ3
@内に蓄積された加圧空気が吸気口324を通じて空気
富322に流入し、オリフィス321を遍じてダイヤフ
ラム321を伸量させるので、テーブル31#i上昇す
る、このような動作をテーブルを支持する4台のも空気
バネ鋏11[Kよって行なうことにょ9、テーブルを床
面から所定のレベルに富KM持することができる。
では、こE[@に轟つきテーブル31を上昇さぜるべき
か下降させるぺさかを判断し、併気ff3@4t、<F
i奴気升31を作動させる。排気口32sKFi併気升
36が遅結されているので、排気弁36が開放動作すれ
ば空気iil 322内の空気は排出され、これに伴っ
てダイヤフラム321が−みテーブルaiFi下神する
。ま九、吸気弁37が開放動作すると、コンプレツナ3
@内に蓄積された加圧空気が吸気口324を通じて空気
富322に流入し、オリフィス321を遍じてダイヤフ
ラム321を伸量させるので、テーブル31#i上昇す
る、このような動作をテーブルを支持する4台のも空気
バネ鋏11[Kよって行なうことにょ9、テーブルを床
面から所定のレベルに富KM持することができる。
第4図は、第2図に示したような4台の空気バネ鰻電を
3@のセンサによって側御する方法をボすブロック図で
める。この凶rt纂2図と対応させるため、対応するセ
ンサや空気バネiIkwLには四−の符号な何した。
3@のセンサによって側御する方法をボすブロック図で
める。この凶rt纂2図と対応させるため、対応するセ
ンサや空気バネiIkwLには四−の符号な何した。
図において、センサス1はテーブルの位置すれ菫に対応
する情報Aを制#装櫨41に込り、ここでレベル&14
g1K必冑な上昇パルス人士めるいに下降パル1人−を
発する。これに裏ってla気升42りる一Fi併′;&
升43が開放作動し、仝気バネ餉に24のレベルを11
114肇する。センサ28についてもi11律でめる。
する情報Aを制#装櫨41に込り、ここでレベル&14
g1K必冑な上昇パルス人士めるいに下降パル1人−を
発する。これに裏ってla気升42りる一Fi併′;&
升43が開放作動し、仝気バネ餉に24のレベルを11
114肇する。センサ28についてもi11律でめる。
−万、セン?26は空気バネ装置22と23との中間に
おいてテーブルの位置丁れ童を構出するので、その情報
に基く上昇パルスC+めるいは下降パルスC−は、2酋
の璧気バネ鉄直を1η1時にレベル11M1Eするよう
にする。こi″Lは、2苗の#twILの9!気量なパ
イプ勢で遅幀して、谷l−の吸気弁と排気弁をとりつけ
ることにより造IB、逼れる。
おいてテーブルの位置丁れ童を構出するので、その情報
に基く上昇パルスC+めるいは下降パルスC−は、2酋
の璧気バネ鉄直を1η1時にレベル11M1Eするよう
にする。こi″Lは、2苗の#twILの9!気量なパ
イプ勢で遅幀して、谷l−の吸気弁と排気弁をとりつけ
ることにより造IB、逼れる。
さて、それではA11ft19に上記のセンナがテーブ
ルの位置ずれ友をどのように恨知し、またこのような沫
掘台によれば、テーブルはとの根板の変址に刈してレベ
ル値増機舵な七するかを以下に脱明、する。
ルの位置ずれ友をどのように恨知し、またこのような沫
掘台によれば、テーブルはとの根板の変址に刈してレベ
ル値増機舵な七するかを以下に脱明、する。
第5図にセンサの作1lIIl腺塩を示すブロック図で
める、 凶に2いて、センサ51は発振回縁511 と。
める、 凶に2いて、センサ51は発振回縁511 と。
この%伽電處が供縮されるコイル512お工ひコン1/
サコ13との共振Lgl路と、この共堀回鮎に處れる亀
眞を取り出して116tLl!L流に叢供する愛眞回鮎
514とから構成されている、また、セ/す51の費に
回路514からの出力は、侶号グープル52を弁してi
llj1Ml鱗電53円のAlklコンバ−タb31
に送られる。
サコ13との共振Lgl路と、この共堀回鮎に處れる亀
眞を取り出して116tLl!L流に叢供する愛眞回鮎
514とから構成されている、また、セ/す51の費に
回路514からの出力は、侶号グープル52を弁してi
llj1Ml鱗電53円のAlklコンバ−タb31
に送られる。
このセンサ51は夾除にガえは仄のように作動する。
発掘回路511を約200に肚の崗改畝で帖掘8ゼ、2
50μhのコイル512と0.O1μに゛のコン1ンサ
513とを並夕U接続した共ht口鮎にその晃愼mlL
流を惧縮する。そして1例えは第6図のようにコイル6
2は一往棒のテーブル下1161 (わるいはテーブル
下興に設けた蝉牡棒似)に近域してと0何汀りれている
。第6図のような状聰で、テーブル61か上昇または下
降なすると、コイルb2のインピーダンスが変化するc
gって、#J7図に示すように上配共&−鮎のインピー
ダンスzはコイルのインダクタンスLの変化に応じて、
2υo随に刈する共振点11を憾大亀とする五石対碌の
l−となる。ここで、コイル62とテーブル61との距
離がlOmのときインダクタンスLが第7図のA 、a
での瀧になるようにl錯建畝を設定すれは、共振1gl
鮎のインピーダンスは、テーブル61が上昇すると上が
り、下降すると下がるようになる。
50μhのコイル512と0.O1μに゛のコン1ンサ
513とを並夕U接続した共ht口鮎にその晃愼mlL
流を惧縮する。そして1例えは第6図のようにコイル6
2は一往棒のテーブル下1161 (わるいはテーブル
下興に設けた蝉牡棒似)に近域してと0何汀りれている
。第6図のような状聰で、テーブル61か上昇または下
降なすると、コイルb2のインピーダンスが変化するc
gって、#J7図に示すように上配共&−鮎のインピー
ダンスzはコイルのインダクタンスLの変化に応じて、
2υo随に刈する共振点11を憾大亀とする五石対碌の
l−となる。ここで、コイル62とテーブル61との距
離がlOmのときインダクタンスLが第7図のA 、a
での瀧になるようにl錯建畝を設定すれは、共振1gl
鮎のインピーダンスは、テーブル61が上昇すると上が
り、下降すると下がるようになる。
憾って、この共振Lg1wlに200陽の一定の発氷電
比が加わっていればここに@nる電流がリニアにに化し
、これを姫流しtII号はテーブルのレベルと対比した
嘘となる。上記Hボしたセンナによれは、テーブルとコ
イルとの間隔がlO襲のとき畳gLl路の直流出力電圧
に2.5■で、これが15襲になったときは出力電圧は
0.5vというように艮灯にテーブルのレベルの構出な
することかでt!た。
比が加わっていればここに@nる電流がリニアにに化し
、これを姫流しtII号はテーブルのレベルと対比した
嘘となる。上記Hボしたセンナによれは、テーブルとコ
イルとの間隔がlO襲のとき畳gLl路の直流出力電圧
に2.5■で、これが15襲になったときは出力電圧は
0.5vというように艮灯にテーブルのレベルの構出な
することかでt!た。
しかも第5図のようにIII#鉄賑b3へ地負される佃
方ケーブルb2Kに11tIt、tllL比が加わるの
みでノイズに対して丼冨に独い利点を壱する。
方ケーブルb2Kに11tIt、tllL比が加わるの
みでノイズに対して丼冨に独い利点を壱する。
1掘t・に*累される性能はその細道に応じて休々でめ
るが、上記o7j法によりセンサから侍らfした0〜5
V@@の直置電圧をム/硬に侠してれ1鉤をおこなえば
20μ程腋の位1丁れ114 m11足が用IIヒでめ
る。
るが、上記o7j法によりセンサから侍らfした0〜5
V@@の直置電圧をム/硬に侠してれ1鉤をおこなえば
20μ程腋の位1丁れ114 m11足が用IIヒでめ
る。
以上のようなセンサの出力を処理して升の開閉な割mす
る1」#装置な第8図によって説明する。
る1」#装置な第8図によって説明する。
第8図は、側獅装櫨のブロックダイヤグラムでめる。こ
の1IIJII41皺直は、センナ801からの1匹出
力電圧偏号人をム/L)コンバータaLI2によってデ
ジタル変侠しそのj@号をCPLI 803 の加
令によってパスライン604に込り出す。このパスライ
ンにはプログラム等が蕾き込まれたル(JM 805や
制卿定直寺を記博するRAM 靭0ti や、升の
訓#田方1に帖するI10ポート107が襞絖されてい
る。cpu 8oa a、センt801により倚た
データと、本末テーブルが位置丁べ@蕪$鼠直に対応す
るデータとt比軟し1.排気弁alLHIを−くべきか
鯰気yfaos t’s<べきかな判断し、上昇パルス
A +oるいは下岬パルスA−Y出力する。この上昇パ
ルス人士めるいは下帥パルス人−によって1、ドライブ
@錯l5le、111が作動する。
の1IIJII41皺直は、センナ801からの1匹出
力電圧偏号人をム/L)コンバータaLI2によってデ
ジタル変侠しそのj@号をCPLI 803 の加
令によってパスライン604に込り出す。このパスライ
ンにはプログラム等が蕾き込まれたル(JM 805や
制卿定直寺を記博するRAM 靭0ti や、升の
訓#田方1に帖するI10ポート107が襞絖されてい
る。cpu 8oa a、センt801により倚た
データと、本末テーブルが位置丁べ@蕪$鼠直に対応す
るデータとt比軟し1.排気弁alLHIを−くべきか
鯰気yfaos t’s<べきかな判断し、上昇パルス
A +oるいは下岬パルスA−Y出力する。この上昇パ
ルス人士めるいは下帥パルス人−によって1、ドライブ
@錯l5le、111が作動する。
このドライブ回路810,811に、排気弁808やt
a気升609の作動する例えは24Vの電圧をuh、u
*’lI’する。そして、このドライブLgl命810
.811 U崗知のトランジスタを用いたスイッチ回
路で構成することができる。
a気升609の作動する例えは24Vの電圧をuh、u
*’lI’する。そして、このドライブLgl命810
.811 U崗知のトランジスタを用いたスイッチ回
路で構成することができる。
#49Ll!Jおよび第10図は、拍単位置91↓り下
1り するレベルa14g!不費の**即ち基準慎域S5まで
引上ける方法を説明するための、それぞれチーフルのレ
ベルト、ti!i気パルプを作動させる上昇/< /L
/スの時闇震化を示している、 第9凶に2いて、テーブルははじめ、位置S2にめるが
、楽10図のように吸気弁なT秒間開放させると、ll
1b速婁域93の上端日4まで上昇する。
1り するレベルa14g!不費の**即ち基準慎域S5まで
引上ける方法を説明するための、それぞれチーフルのレ
ベルト、ti!i気パルプを作動させる上昇/< /L
/スの時闇震化を示している、 第9凶に2いて、テーブルははじめ、位置S2にめるが
、楽10図のように吸気弁なT秒間開放させると、ll
1b速婁域93の上端日4まで上昇する。
これ〆より上方の砿迷慎城Sらでに、チーフルのハンチ
ングIL′仰えるために上昇速廣を低下させる。
ングIL′仰えるために上昇速廣を低下させる。
このため、+aa*のIt!l!lの開叔時rtt+&
炊< tfNとし、こ扛を次定時閣にILII!lづつ
作動させて、為準−城85にテーブルのレベルが復噂し
たときに作動を停止させるようにする。
炊< tfNとし、こ扛を次定時閣にILII!lづつ
作動させて、為準−城85にテーブルのレベルが復噂し
たときに作動を停止させるようにする。
以上のように、2櫨の上昇i&直−城な収けることにエ
リ、テーブルは目的とする*早犠填Vこす鼻やかにかつ
ハンチングなく上昇する。なお恢込するように#、年−
域の上−にも2槍の下神連腋鍋城fk:tirjること
が好ましいことはいうlで%ない。
リ、テーブルは目的とする*早犠填Vこす鼻やかにかつ
ハンチングなく上昇する。なお恢込するように#、年−
域の上−にも2槍の下神連腋鍋城fk:tirjること
が好ましいことはいうlで%ない。
ここで、具体的に吸気弁や排気弁の作動とチーフルの上
下軸について夾−の数櫨を用いてd曲する。
下軸について夾−の数櫨を用いてd曲する。
央−によれば、テーブル上の憬惚の1重が120〜のと
き、璧気バネiIt皺の空気量の空気比な3時/dとし
た一合、吸気弁な第11図のように上昇パルスA+によ
って200m5ec開放させるとテーブルが400μm
上昇し、排気弁を下−)くルスA−に工って50 m
&e1cm MさせるとIt’ll悼にデープルが40
0μm 1岬した。
き、璧気バネiIt皺の空気量の空気比な3時/dとし
た一合、吸気弁な第11図のように上昇パルスA+によ
って200m5ec開放させるとテーブルが400μm
上昇し、排気弁を下−)くルスA−に工って50 m
&e1cm MさせるとIt’ll悼にデープルが40
0μm 1岬した。
このよりに、テーブルの上の蝋績の鳳凰が全Aバネ鋏直
に@按刀lわっているので、テーフ゛ルに四じ量の変位
を行なわさせようとした場合、必胃な吸気弁と排気弁の
作動IHMIは大きく相違する。そ。
に@按刀lわっているので、テーフ゛ルに四じ量の変位
を行なわさせようとした場合、必胃な吸気弁と排気弁の
作動IHMIは大きく相違する。そ。
して、テーブルのwitが変化すればそれぞれの甑もこ
れに伴って変化する。
れに伴って変化する。
るテーブルの単位上昇mめるいは単位下痺量即ち単位躯
動重は一定であることが好ましい、本発明においては、
テーブルの使用状婦でテストパルス&1iiLja弁中
癖気弁に加えてそれに伴なうテーブルの上昇るるいは下
神重&#j定する。そし1、これによって得たデータか
ら単位駆動11に対応する弁の作一時間lIl&t−算
出して、定直として第8凶の側御装置のRAM so
s 等にに慎するという方法によって上記の間組&−
解因している。
動重は一定であることが好ましい、本発明においては、
テーブルの使用状婦でテストパルス&1iiLja弁中
癖気弁に加えてそれに伴なうテーブルの上昇るるいは下
神重&#j定する。そし1、これによって得たデータか
ら単位駆動11に対応する弁の作一時間lIl&t−算
出して、定直として第8凶の側御装置のRAM so
s 等にに慎するという方法によって上記の間組&−
解因している。
第12図はこの定直の決定作業時のテーブルのレベル変
化&表わすものでわるC 趙*龜域121内にテーブルが静止している一KA十で
示す上昇パルス122によりテーブルを繭−りで示すよ
うに一楓噛上弁させてそのレベル変化量を1113定す
る。このパルスの時間暢とレベル餐化量とから朗定の準
位上昇tを得る上昇パルス−の暢を其田する。次にA−
で示す下降パルス123を同様にして加え、単位下神童
を得る下降パルスの−を34出する。これらのM%を第
8図のルAM806 に状勢し、テーブルの上昇るるい
は下肯廖令がei’u gos から出力されるた
びK l/(Jボートから単位駆動量に相当する上昇パ
ルスるるいは下降パルスが完せられる。
化&表わすものでわるC 趙*龜域121内にテーブルが静止している一KA十で
示す上昇パルス122によりテーブルを繭−りで示すよ
うに一楓噛上弁させてそのレベル変化量を1113定す
る。このパルスの時間暢とレベル餐化量とから朗定の準
位上昇tを得る上昇パルス−の暢を其田する。次にA−
で示す下降パルス123を同様にして加え、単位下神童
を得る下降パルスの−を34出する。これらのM%を第
8図のルAM806 に状勢し、テーブルの上昇るるい
は下肯廖令がei’u gos から出力されるた
びK l/(Jボートから単位駆動量に相当する上昇パ
ルスるるいは下降パルスが完せられる。
このような足&!L決定拝麺を、テーブルの使用時遍宜
何なえば、テーブル上に1直した憬砿のム重に応じて、
遺百すればテーブルの使用状謙に応じて迩切な定数を設
定することができる。
何なえば、テーブル上に1直した憬砿のム重に応じて、
遺百すればテーブルの使用状謙に応じて迩切な定数を設
定することができる。
さて、上述のようにすれば上昇パルスと下降パルスとに
よって吸気弁めるいは%気弁を作動させてテーブルを上
下させることができるが、−虹にソレノイドな用いたf
Pはソレノイドに所足時間以上のパルスを加えなければ
これが作動しないeガ又は、不発94:@等の使用した
升は、DCz+、Vで50rusec以上の−のパルス
を加えなけれは作製しない。ところか、59m躯のパル
スにより9Fが50m ssc @放されれは、テーブ
ル上の嶺執の重電が大きいと例えば上昇時は10011
m、下降#Fi40011mのレベル減化が生じ、jk
卑憤職の−が200μm揚直でるる場合には、テーブル
なこの愼域円に安定に保持することが不可能になる。
よって吸気弁めるいは%気弁を作動させてテーブルを上
下させることができるが、−虹にソレノイドな用いたf
Pはソレノイドに所足時間以上のパルスを加えなければ
これが作動しないeガ又は、不発94:@等の使用した
升は、DCz+、Vで50rusec以上の−のパルス
を加えなけれは作製しない。ところか、59m躯のパル
スにより9Fが50m ssc @放されれは、テーブ
ル上の嶺執の重電が大きいと例えば上昇時は10011
m、下降#Fi40011mのレベル減化が生じ、jk
卑憤職の−が200μm揚直でるる場合には、テーブル
なこの愼域円に安定に保持することが不可能になる。
そこで本発明においては、1g13図に示すように、上
昇パルスと下降パルスとを組み合せて発することにより
上述の開港を解決している。
昇パルスと下降パルスとを組み合せて発することにより
上述の開港を解決している。
図において、上昇パルスム十t’ 200mW−発して
吸気弁を200m式開放し、その500mW−後に下降
パルスを50m式発して排気弁を5Qms6c作wJさ
せる・劉#装置がこのようなパルスを晃してから弁が作
動を細始するまでは約10m5ecでめり、この応答時
間のすれは図上大きなものでなりから各パルスのみを表
示し弁のwa閉作動の懺示ri雀略する・ ところが、獣気升6Lいは排気弁の−ずれの1曾も、こ
れが作動してからそれによって!2気バネ餉瀘の空気量
内の空気が#IIIしてテーブルを東除に上下11b嘔
せるまでは酌3秒閥を資するので、獣気弁およびまたは
排気弁の作lll1−始以健テーブルが寮−に上昇また
嬬下降を開始する以前に、吸気弁νよびまたFi排気弁
を同時にめるいは所定間−をわけて作動させると、これ
らの作11Jを合計した量の空気の流入あるいは*tt
sが行なわれたとII!litの結果が生じる。即ち、
この耐釆#113図のwag131 のように、テーブ
ルはガえば準IIIAK上昇をし、礁気升める%Aは排
気弁のいずれか一方のみの作−によっては得られなりh
Ii[少な上昇量を倚ることができる。これによって上
述の単位駆動量を得るようにすれば、きわめて^積置の
レベル−餐が号簡となる。
吸気弁を200m式開放し、その500mW−後に下降
パルスを50m式発して排気弁を5Qms6c作wJさ
せる・劉#装置がこのようなパルスを晃してから弁が作
動を細始するまでは約10m5ecでめり、この応答時
間のすれは図上大きなものでなりから各パルスのみを表
示し弁のwa閉作動の懺示ri雀略する・ ところが、獣気升6Lいは排気弁の−ずれの1曾も、こ
れが作動してからそれによって!2気バネ餉瀘の空気量
内の空気が#IIIしてテーブルを東除に上下11b嘔
せるまでは酌3秒閥を資するので、獣気弁およびまたは
排気弁の作lll1−始以健テーブルが寮−に上昇また
嬬下降を開始する以前に、吸気弁νよびまたFi排気弁
を同時にめるいは所定間−をわけて作動させると、これ
らの作11Jを合計した量の空気の流入あるいは*tt
sが行なわれたとII!litの結果が生じる。即ち、
この耐釆#113図のwag131 のように、テーブ
ルはガえば準IIIAK上昇をし、礁気升める%Aは排
気弁のいずれか一方のみの作−によっては得られなりh
Ii[少な上昇量を倚ることができる。これによって上
述の単位駆動量を得るようにすれば、きわめて^積置の
レベル−餐が号簡となる。
第13図に示したようなIMI11方法を採用するにめ
たっては、組み合せて発する上昇パルスと下降パルスの
暢を多らかしめ決定して、蛾過な組合せを見つける作業
を必費とする。この方法を絽奉4図によって説明する。
たっては、組み合せて発する上昇パルスと下降パルスの
暢を多らかしめ決定して、蛾過な組合せを見つける作業
を必費とする。この方法を絽奉4図によって説明する。
まず、除振台の使用拭謙において、デープルが一早愼域
にるるとき、図のように一200m露の上昇パルスを発
する。仄K例えば300m式遅れ1−50m算の下降パ
ルスな発する。そして、#93秒依に生じるテーブルの
レベル変化を調定する。久に上昇パルスの−は変えずに
下降パルスの−を義ec &Ornw;、70m5ec
と広けていき、テーブルのレベル変化七下神パルスの輪
との■係を1iiE15図のようにプーットする。ff
1−的には、この関係を利用し111に気弁と排気弁な
總13図のように組合せて作−させるととによって、弁
の応$9総にと右されずにテーブルのきわめて微少な変
位の修正も回部となる、 さて、不発明者等の試作した第6図で説明したふうなセ
ンナによれは、テーブルのレベル減化の#1定の幽界は
約20μmでめつ九九め、 200m躯の上昇パルスと
65 m sacの下p4 パルスの組合せによって3
0fimの率位上昇童な得、また、2oomsgの上昇
パルスと110m1eCの下降パルスとを組合せて30
μmの単位下神童を倚て、テーブルの基準wINtの内
情の低遮懺填用として設足した。なお、この一連の作条
ri、第8図の側御装置のhυM805に1憶させたパ
ルス幅の決定用プログラムによって、例えば所芝の−の
上昇パルスをパラメータとして下呻パルス幅に所定範囲
で駆に裳吏し、そのときのテーブルのレベル変化をめら
がしめ設定しkcOM 805 に1憶させた単位
駆動賃と比軟して、過切なパルス−を選定し、とのI[
を凡人M8Q6に配備させるという方法によp行なう。
にるるとき、図のように一200m露の上昇パルスを発
する。仄K例えば300m式遅れ1−50m算の下降パ
ルスな発する。そして、#93秒依に生じるテーブルの
レベル変化を調定する。久に上昇パルスの−は変えずに
下降パルスの−を義ec &Ornw;、70m5ec
と広けていき、テーブルのレベル変化七下神パルスの輪
との■係を1iiE15図のようにプーットする。ff
1−的には、この関係を利用し111に気弁と排気弁な
總13図のように組合せて作−させるととによって、弁
の応$9総にと右されずにテーブルのきわめて微少な変
位の修正も回部となる、 さて、不発明者等の試作した第6図で説明したふうなセ
ンナによれは、テーブルのレベル減化の#1定の幽界は
約20μmでめつ九九め、 200m躯の上昇パルスと
65 m sacの下p4 パルスの組合せによって3
0fimの率位上昇童な得、また、2oomsgの上昇
パルスと110m1eCの下降パルスとを組合せて30
μmの単位下神童を倚て、テーブルの基準wINtの内
情の低遮懺填用として設足した。なお、この一連の作条
ri、第8図の側御装置のhυM805に1憶させたパ
ルス幅の決定用プログラムによって、例えば所芝の−の
上昇パルスをパラメータとして下呻パルス幅に所定範囲
で駆に裳吏し、そのときのテーブルのレベル変化をめら
がしめ設定しkcOM 805 に1憶させた単位
駆動賃と比軟して、過切なパルス−を選定し、とのI[
を凡人M8Q6に配備させるという方法によp行なう。
第16図は、このような処理な宣む制#餉にの10グラ
ムフケ−チャートである。
ムフケ−チャートである。
この方法はまず、除振台のテーブル上に4!!w嶺械を
躯せて使用を開始する友めに制aii直のIIIL源を
入れた倣、−儀台が使用される1aiiiに上述の処理
を行なうようにしたものでるる。
躯せて使用を開始する友めに制aii直のIIIL源を
入れた倣、−儀台が使用される1aiiiに上述の処理
を行なうようにしたものでるる。
なお、本図は、纂8図のブロックタイヤグラムを奈無し
ながら説明する。
ながら説明する。
図において、創11装置の電確な入れると、駒MaO5
Klき込まれたプログラムがスタートし、まず、KL)
M alas から、4II早テータとしてろらか
しめここに壷き込まれた率位上昇箪s?Lひ単位下14
重に対応する上昇パルスと工時パルスの貴さデータがル
AM K転送される。、仄に、CPUはセンナ801の
データAV試みテーブルの:に重位置と比較して位置ず
れ友を算出する、そして、通常空気バネ輌値上のテーブ
ルは、不使用時最下−位置にあるので、その位置が^逐
愉ICKあるが低速領域にるるかを判断する。そして、
これがjilI連愉域にるると判定して吸気弁をONと
しプログラムはLOOi’点にもどる。KK、別のセン
ナからくるデータBを航み上記と同様の処理を行ない、
さらにデータCの処理を行った債再びデータ人を絖む。
Klき込まれたプログラムがスタートし、まず、KL)
M alas から、4II早テータとしてろらか
しめここに壷き込まれた率位上昇箪s?Lひ単位下14
重に対応する上昇パルスと工時パルスの貴さデータがル
AM K転送される。、仄に、CPUはセンナ801の
データAV試みテーブルの:に重位置と比較して位置ず
れ友を算出する、そして、通常空気バネ輌値上のテーブ
ルは、不使用時最下−位置にあるので、その位置が^逐
愉ICKあるが低速領域にるるかを判断する。そして、
これがjilI連愉域にるると判定して吸気弁をONと
しプログラムはLOOi’点にもどる。KK、別のセン
ナからくるデータBを航み上記と同様の処理を行ない、
さらにデータCの処理を行った債再びデータ人を絖む。
このとき、先の地層の結果を−ベて、テーブルが低速*
域に入ったところで吸気弁な−たんOF k’とし、仄
に単位上昇量な得る上昇パルスをl″l)発する、この
パルス−は嶺準データを使用して決定するC以下同様に
上記のような位置ずれ菫の慣出と上昇パルス発生のサイ
クA/l−〈り遮してテーブルv2i&卑懺填にまで引
龜上ける。
域に入ったところで吸気弁な−たんOF k’とし、仄
に単位上昇量な得る上昇パルスをl″l)発する、この
パルス−は嶺準データを使用して決定するC以下同様に
上記のような位置ずれ菫の慣出と上昇パルス発生のサイ
クA/l−〈り遮してテーブルv2i&卑懺填にまで引
龜上ける。
との法mKなったとき、単位IIA駿重、即ち単位上昇
量と単位下痺重を設定する処理な6つたかどうかを刊に
し、この処理に入る。
量と単位下痺重を設定する処理な6つたかどうかを刊に
し、この処理に入る。
m16図のプログラムの8gT、点以下ではテーブルが
基準領域に6.6場合にのみ、第12図でボしたように
上昇パルス人+と下呻パルス人−とを組み合せて発し、
これによって生じるテーブルの単位駆動型が部上かどう
かを判定する。
基準領域に6.6場合にのみ、第12図でボしたように
上昇パルス人+と下呻パルス人−とを組み合せて発し、
これによって生じるテーブルの単位駆動型が部上かどう
かを判定する。
例えに上昇パルス200 m5ecで、下呻パルス11
0m5ecのときテーブルが35μm下呻し1場合、率
位駆動皺な30μmと設定している場合は1痺パルス−
を1m5a:菖少させて丹びテーブルのt位置を測定す
る、このようにして単位駆動型を得るための上4パルス
と工時パルスの−の組み合せのデータが決定したら、ス
タート歯切RAMKIき込まれた憚準データな査き換え
る。そして、単位編鯛東決定騎みとし、丹びプログラム
が1iET点へ入ることを防止するつ との浚は、テーブル−fi基J111憤填から外れたか
どうかをもセンナ毎にチェックして、そのりと必紫な畝
だけ上昇パルスめるいは工時パルスを晃してテーブルを
為革填填に儀帰さぜる・逼冨・ゞ4クロコンビエータを
用いたこのような几塩は窒気バネ鍮櫨の応4に比べて龜
わめて嫡違に行なわれるので、センナの畝がさらに多く
めった場合も見かけ上Ifiも空気バネ装置がほとんど
同時に上昇あるいは1神動作することとなる。
0m5ecのときテーブルが35μm下呻し1場合、率
位駆動皺な30μmと設定している場合は1痺パルス−
を1m5a:菖少させて丹びテーブルのt位置を測定す
る、このようにして単位駆動型を得るための上4パルス
と工時パルスの−の組み合せのデータが決定したら、ス
タート歯切RAMKIき込まれた憚準データな査き換え
る。そして、単位編鯛東決定騎みとし、丹びプログラム
が1iET点へ入ることを防止するつ との浚は、テーブル−fi基J111憤填から外れたか
どうかをもセンナ毎にチェックして、そのりと必紫な畝
だけ上昇パルスめるいは工時パルスを晃してテーブルを
為革填填に儀帰さぜる・逼冨・ゞ4クロコンビエータを
用いたこのような几塩は窒気バネ鍮櫨の応4に比べて龜
わめて嫡違に行なわれるので、センナの畝がさらに多く
めった場合も見かけ上Ifiも空気バネ装置がほとんど
同時に上昇あるいは1神動作することとなる。
県17Wtl、基準領域111の上下に隣接する低速領
域172.113のレベル114.115にあるテーブ
ルを、それぞれ5回の率位駆鋺によってj&阜’IK填
111へ憤帰させたところを示す。また、纂18凶は、
例えば基準領域181の下−の低運賞域182をさらに
2つの速1i+領域183.184に区分し、それぞれ
率位駆麹重を異ならせた場合を示す。
域172.113のレベル114.115にあるテーブ
ルを、それぞれ5回の率位駆鋺によってj&阜’IK填
111へ憤帰させたところを示す。また、纂18凶は、
例えば基準領域181の下−の低運賞域182をさらに
2つの速1i+領域183.184に区分し、それぞれ
率位駆麹重を異ならせた場合を示す。
第18図においては、単位上昇量を2m設けているので
、絡lの低速1域114にまで1痺したテーブルを第2
の低速領域183まで比軟的^運で復帰させ、かつ第2
の低違狐城1830−を十分に挾くして全体としてテー
ブルの応吾を述くすることができるC 第19図は本発明の方法に便用するセンナの変形ガを示
し、これri元字的にテーブルの位置な慣…するもので
るる。
、絡lの低速1域114にまで1痺したテーブルを第2
の低速領域183まで比軟的^運で復帰させ、かつ第2
の低違狐城1830−を十分に挾くして全体としてテー
ブルの応吾を述くすることができるC 第19図は本発明の方法に便用するセンナの変形ガを示
し、これri元字的にテーブルの位置な慣…するもので
るる。
この例においては、発光素子lIM勧回路13Tにより
発元本子185.196な作動させて元t%耐すセ、テ
ーブル19(l co下lX1vcトり付け*1lll
i3.194 により反射した元なまず2久元イメージ
七ンサ181で支ける。これからテーブル190の平向
の傾きを知ることができる、2次元イメー 7センサは
テーブルが水平状態からどれたけ丁れているかのナータ
′を軸I!41偵41191に送り、テーブル190を
xifに傷帰場ぜる。水平になったテーブルTlの疵1
す3に所定位置から所定p4直で発地素子196によっ
て元を蟻て一久凡のイメージセンサ192で受ければ、
その父九位砥のずれからテーブルのレベルを愼出するこ
とができる。
発元本子185.196な作動させて元t%耐すセ、テ
ーブル19(l co下lX1vcトり付け*1lll
i3.194 により反射した元なまず2久元イメージ
七ンサ181で支ける。これからテーブル190の平向
の傾きを知ることができる、2次元イメー 7センサは
テーブルが水平状態からどれたけ丁れているかのナータ
′を軸I!41偵41191に送り、テーブル190を
xifに傷帰場ぜる。水平になったテーブルTlの疵1
す3に所定位置から所定p4直で発地素子196によっ
て元を蟻て一久凡のイメージセンサ192で受ければ、
その父九位砥のずれからテーブルのレベルを愼出するこ
とができる。
以上のように本発明の方@によれは、テーブルと非扱厚
な状婦でテーブルの位置を一槓にで愼出し、テーブルな
基葉位置に慎細嘔せることがでさる。そして、その仮襟
に景する時間も褒米の慎憔式のもq〕に比べてはるかに
短−することができる。
な状婦でテーブルの位置を一槓にで愼出し、テーブルな
基葉位置に慎細嘔せることがでさる。そして、その仮襟
に景する時間も褒米の慎憔式のもq〕に比べてはるかに
短−することができる。
さらに本%明の力泳によt′LFi、比軟的藺半なフロ
グラムによってsagのレベル劃−をコンピュータ錫塩
することができる。
グラムによってsagのレベル劃−をコンピュータ錫塩
することができる。
なお、本発明框上述の実施例に限定されることなく例え
ば久のように変形することができる。
ば久のように変形することができる。
1)センfはwlに容量の変化な利用する方法等、yt
L像物の距離な非接触で検出するものに電きかえること
ができる。
L像物の距離な非接触で検出するものに電きかえること
ができる。
2)空気バネt装置に、つり下げ式等に変叉することが
できる。
できる。
3)w#蕪装は過賞そのプログラムな叢夾し、例えはオ
ペレータが指示し友とき随時率位躯釦重を設定する九m
を行なったり、各逃場6賛を表示する装置を付加するこ
とができる。
ペレータが指示し友とき随時率位躯釦重を設定する九m
を行なったり、各逃場6賛を表示する装置を付加するこ
とができる。
4)また、上昇時と下神時の単位駆動菫な公費に応じて
相違させることもできる。
相違させることもできる。
m1図は本発−の方法の実施に好處する獣振合のtIi
+傭図、aK2図は本発明の方法を爽にした一懺酋の上
@図、−3図に!?!気バネ装に周辺の惚叢図、第4図
ri空気バネ鉄直の劃−万汰tボすブロック図、−5凶
はセンナのブロック図、第り、7図はセンサの作IIa
鳳m貌明図、第8図は側御鉄源のブロック図、#L9図
はテーブルのレベル家化凶、第10図はこれに対応する
上昇パルスを不し、第11図は同−m陶菫を憎るための
上昇パルスト下神パルスを示し、8312図は上昇パル
スと1神パルスによるテーブルのレベル変化な一足する
貌明図、第13図は上昇パルスと1呻パルス#を組付せ
た鮎米午じるテーブルのレベル変化をyr< L、 、
畠14゜15図は上昇パルスと1神パルスの比を決め
る作条のWItll)1図、第、16図はam−路のレ
ベル側−フローチャート、第17.18図は単位駆動パ
ルスによるテーブルのレベル変化を示し、#419図に
センナの変形ガをボしている。 21.31・・・テーブル 22.23.24.25.32・・・空気バネ鯛籠2藝
、21.2L34.51・・・センナ324 ・・・・
・・収気口 325 ・・・・・・併気口 31.42.44.4i ・・・吸気弁36.43.4
5.41 ・・・排気升a6,41.a3 −311j
御IiLmlO・・・・・・着単位置 穆S、121.118.181・・・蕪卑執域A+ ・
・・上昇パルス A−・・・下呻バルス 第4図 第7図 第7図 コイルのインダクタンス 第2図 第4図 第12図 HすM # 13 m 第17図 第1q1.;1 g
+傭図、aK2図は本発明の方法を爽にした一懺酋の上
@図、−3図に!?!気バネ装に周辺の惚叢図、第4図
ri空気バネ鉄直の劃−万汰tボすブロック図、−5凶
はセンナのブロック図、第り、7図はセンサの作IIa
鳳m貌明図、第8図は側御鉄源のブロック図、#L9図
はテーブルのレベル家化凶、第10図はこれに対応する
上昇パルスを不し、第11図は同−m陶菫を憎るための
上昇パルスト下神パルスを示し、8312図は上昇パル
スと1神パルスによるテーブルのレベル変化な一足する
貌明図、第13図は上昇パルスと1呻パルス#を組付せ
た鮎米午じるテーブルのレベル変化をyr< L、 、
畠14゜15図は上昇パルスと1神パルスの比を決め
る作条のWItll)1図、第、16図はam−路のレ
ベル側−フローチャート、第17.18図は単位駆動パ
ルスによるテーブルのレベル変化を示し、#419図に
センナの変形ガをボしている。 21.31・・・テーブル 22.23.24.25.32・・・空気バネ鯛籠2藝
、21.2L34.51・・・センナ324 ・・・・
・・収気口 325 ・・・・・・併気口 31.42.44.4i ・・・吸気弁36.43.4
5.41 ・・・排気升a6,41.a3 −311j
御IiLmlO・・・・・・着単位置 穆S、121.118.181・・・蕪卑執域A+ ・
・・上昇パルス A−・・・下呻バルス 第4図 第7図 第7図 コイルのインダクタンス 第2図 第4図 第12図 HすM # 13 m 第17図 第1q1.;1 g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 レベル制御をされるべきテーブルと、このテーブ
ルを支持する空気バネ装置と、前記テーブルの基準位置
からの位置ずれ量を検出するセンサーと、前記空気バネ
装置に加圧空気を送り込む吸気口に連結された吸気弁と
、前記空気バネ装置の排気口に連結された排気弁とを有
する除振台において、前記基準位置にテーブルを復帰さ
せるための前記吸気弁およびまたは排気弁を作動させる
時間幅を前記位置ずれ量から算出し、前記吸気弁および
または排気弁を動作させて前記テーブルのレベルを調整
する方法において、前記吸気弁およびまたは排気弁の作
動開始以後テーブルが実際に上昇または下降を開始する
以前に、吸気弁およびまたは排気弁を同時にあるいは所
定時間間隔を開けて作動させることを特徴とする除振台
の制御方法。 2、@気弁または排気弁が作動を終了した後所定間隔を
おいてテーブルが実際に上昇または下降を開始する以前
に、排気弁または吸気弁を作動させることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の除振台の制御方法。 以下余白 ゛ 、 “
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18509281A JPS5888241A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 除振台の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18509281A JPS5888241A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 除振台の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888241A true JPS5888241A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16164695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18509281A Pending JPS5888241A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 除振台の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888241A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62297552A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-24 | テクニカル・マニユフアクチユアリング・コ−ポレ−シヨン | 空気により支持される荷の位置を監視し、制御する方法および装置 |
EP0318671A2 (de) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Festo KG | Pneumatischer Stossdämpfer |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52114872A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-27 | Nippon Denshi Kagaku Co Ltd | Pneumatic position control apparatus |
JPS5522103A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-16 | Kayaba Ind Co Ltd | Vibration tester |
JPS5533653B2 (ja) * | 1977-01-31 | 1980-09-02 | ||
JPS57194894A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Pneumatic operating instrument |
JPH0225156A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 紙面送出管理装置 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18509281A patent/JPS5888241A/ja active Pending
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EP0318671A2 (de) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Festo KG | Pneumatischer Stossdämpfer |
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