JPS5888241A - 除振台の制御方法 - Google Patents

除振台の制御方法

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JPS5888241A
JPS5888241A JP18509281A JP18509281A JPS5888241A JP S5888241 A JPS5888241 A JP S5888241A JP 18509281 A JP18509281 A JP 18509281A JP 18509281 A JP18509281 A JP 18509281A JP S5888241 A JPS5888241 A JP S5888241A
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JP
Japan
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valve
pulse
exhaust
intake
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP18509281A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Karasawa
唐沢 好一
Takeo Ito
健夫 伊藤
Fumito Koizumi
文人 小泉
Kimio Uchida
内田 公夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP18509281A priority Critical patent/JPS5888241A/ja
Publication of JPS5888241A publication Critical patent/JPS5888241A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/023Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
    • F16F15/027Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means comprising control arrangements
    • F16F15/0275Control of stiffness

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は懺礪を1置したテーブルな!2気パ洋鰻直によ
って支持し、この璧気バネIji装置に9!気を出入さ
せてテーブルをjI&準位瞳位置り獣伽頼直のvjI1
41方ff1Kl!スル。
光学愼磐、槓W掬定−1ICの製造鰻筺、′−子−Il
−轡の憬憔は、その使用時きわめて倣少な振動や変位が
生じてもその作業に支障をさたし、めるいは枳品が不良
品となる恐れかめる。このような振動等の影譬からam
を保線するために、第1凶のように愼g1を#氷台2に
鎮せることが打なわれている。
この除振台のうちでも敵も除1m幼釆の謙れているもの
の一つとして、空気バネ餉[Kよって除振台2の上回の
デープル3な支持したものかめる。
このような誠蕪酋は、テーブルな支持する璧気バネ装蝋
に空気な出入させる升を設ける一方、テーブル下圓にm
階するテーブル変位慣知用プランジャーによって、in
率位置がらのテーブルの位置ずれ負に応じて弁の開閉を
行なう。これによって、空気バネlthiwLが上下に
111動しレベルの1111Eが竹なわれて、テーブル
が基準位置に、(31婦するというもので、M/Lば米
141奸第3,730,473号am沓KV躯されてい
る。
このような従来の除振台は、テーブル下−に接してテー
ブルの位置すれ量を検出するプランジャーに対して原画
からの***が体ゎらないような嶺雑な憬構を必費とす
る。しがも、fI勘の性質によっては、このような刈箪
をとってもプランジャー′に通じてll1L!Ibがテ
ーブルに伝わるという欠点がめった・ また、基準位置からのテーブルの位置ずれ量が大きいと
きはプランジャーが大きく移動して弁に大量の空気が流
れ早くテーブルのレベルを修正するよう作動するが1位
置ずれ菫が愼少になるにつれて弁の闘藏が小さくなシ、
11L終的Kj&阜位置ヘテーブルが議鱒するlでには
相当の黄時閣を費するという一点がめった。
不発明は上にの点に着目してなされたもので、久のよう
な目的を達成する−ので参る。
本発明の絹lの目的は、テーブルの位置すれ瀘な非修触
状賭で検出して、空気バネ装櫨を適切に駆動する除振台
の制一方法を提供することにるる。
本発明の第2の目的は、テーブル上の機械の1重が震動
したときもそれに対応して除振台に重過のレベル−11
1E慎能を付与する除振台の劉一方f、を提供すること
Kある、 本発明の第3の目的#iは振合のレベル詞螢の楕政を十
分に尚くする除振台のIIQI11方法をIIk供する
ことにある。
本発明の第4の目的ll1a16運で基準位置に復帰す
る除振台の制一方法を提供することにめる。
第2図は本発明の方法を実見した除振台をテーブル21
の上方から見たtので、テーブル21の四隅に仝気バネ
装置22.23.24.25がそれぞれ配置されテーブ
ル21を支持して−る。また、このテーブル21の基*
位置からの位にずれ菫を##定するための3−のセンサ
28.2T、2Bがテーブル21の下方に配置されてい
る。
*−でるる。
図に&−て、テーブル31は空気バネ装電32により支
持されている。この空気バネMW 32は、テーブル下
!uKilするダイヤフラム321 と、仁れを支える
空気室322と、暦423とを有している。そして、9
気N322にはそこへ加圧空気な1入するための1気口
324とそこから空気を掛出するための排気口′425
とが設けられている、また1g!、気憲322の上部の
ダイヤフラム421との境界櫨32@には所定1極の貢
遍孔な有するオリフィス321が取り付けられている。
一方、空気バネM1132の一方に張り出したアーム3
3上−には、テーブル31の下山と虐定閾噛を開けてセ
ンサ34が取り付けられている。仁のセンナ34は依遅
するようにセンサ34の王国とテーブル3140下圓と
の閾噛を稽曹に細足し。
この情報vi111−W&櫨35に送る。劃−餉皺35
では、こE[@に轟つきテーブル31を上昇さぜるべき
か下降させるぺさかを判断し、併気ff3@4t、<F
i奴気升31を作動させる。排気口32sKFi併気升
36が遅結されているので、排気弁36が開放動作すれ
ば空気iil 322内の空気は排出され、これに伴っ
てダイヤフラム321が−みテーブルaiFi下神する
。ま九、吸気弁37が開放動作すると、コンプレツナ3
@内に蓄積された加圧空気が吸気口324を通じて空気
富322に流入し、オリフィス321を遍じてダイヤフ
ラム321を伸量させるので、テーブル31#i上昇す
る、このような動作をテーブルを支持する4台のも空気
バネ鋏11[Kよって行なうことにょ9、テーブルを床
面から所定のレベルに富KM持することができる。
第4図は、第2図に示したような4台の空気バネ鰻電を
3@のセンサによって側御する方法をボすブロック図で
める。この凶rt纂2図と対応させるため、対応するセ
ンサや空気バネiIkwLには四−の符号な何した。
図において、センサス1はテーブルの位置すれ菫に対応
する情報Aを制#装櫨41に込り、ここでレベル&14
g1K必冑な上昇パルス人士めるいに下降パル1人−を
発する。これに裏ってla気升42りる一Fi併′;&
升43が開放作動し、仝気バネ餉に24のレベルを11
114肇する。センサ28についてもi11律でめる。
−万、セン?26は空気バネ装置22と23との中間に
おいてテーブルの位置丁れ童を構出するので、その情報
に基く上昇パルスC+めるいは下降パルスC−は、2酋
の璧気バネ鉄直を1η1時にレベル11M1Eするよう
にする。こi″Lは、2苗の#twILの9!気量なパ
イプ勢で遅幀して、谷l−の吸気弁と排気弁をとりつけ
ることにより造IB、逼れる。
さて、それではA11ft19に上記のセンナがテーブ
ルの位置ずれ友をどのように恨知し、またこのような沫
掘台によれば、テーブルはとの根板の変址に刈してレベ
ル値増機舵な七するかを以下に脱明、する。
第5図にセンサの作1lIIl腺塩を示すブロック図で
める、 凶に2いて、センサ51は発振回縁511 と。
この%伽電處が供縮されるコイル512お工ひコン1/
サコ13との共振Lgl路と、この共堀回鮎に處れる亀
眞を取り出して116tLl!L流に叢供する愛眞回鮎
514とから構成されている、また、セ/す51の費に
回路514からの出力は、侶号グープル52を弁してi
llj1Ml鱗電53円のAlklコンバ−タb31 
に送られる。
このセンサ51は夾除にガえは仄のように作動する。
発掘回路511を約200に肚の崗改畝で帖掘8ゼ、2
50μhのコイル512と0.O1μに゛のコン1ンサ
513とを並夕U接続した共ht口鮎にその晃愼mlL
流を惧縮する。そして1例えは第6図のようにコイル6
2は一往棒のテーブル下1161 (わるいはテーブル
下興に設けた蝉牡棒似)に近域してと0何汀りれている
。第6図のような状聰で、テーブル61か上昇または下
降なすると、コイルb2のインピーダンスが変化するc
gって、#J7図に示すように上配共&−鮎のインピー
ダンスzはコイルのインダクタンスLの変化に応じて、
2υo随に刈する共振点11を憾大亀とする五石対碌の
l−となる。ここで、コイル62とテーブル61との距
離がlOmのときインダクタンスLが第7図のA 、a
での瀧になるようにl錯建畝を設定すれは、共振1gl
鮎のインピーダンスは、テーブル61が上昇すると上が
り、下降すると下がるようになる。
憾って、この共振Lg1wlに200陽の一定の発氷電
比が加わっていればここに@nる電流がリニアにに化し
、これを姫流しtII号はテーブルのレベルと対比した
嘘となる。上記Hボしたセンナによれは、テーブルとコ
イルとの間隔がlO襲のとき畳gLl路の直流出力電圧
に2.5■で、これが15襲になったときは出力電圧は
0.5vというように艮灯にテーブルのレベルの構出な
することかでt!た。
しかも第5図のようにIII#鉄賑b3へ地負される佃
方ケーブルb2Kに11tIt、tllL比が加わるの
みでノイズに対して丼冨に独い利点を壱する。
1掘t・に*累される性能はその細道に応じて休々でめ
るが、上記o7j法によりセンサから侍らfした0〜5
V@@の直置電圧をム/硬に侠してれ1鉤をおこなえば
20μ程腋の位1丁れ114 m11足が用IIヒでめ
る。
以上のようなセンサの出力を処理して升の開閉な割mす
る1」#装置な第8図によって説明する。
第8図は、側獅装櫨のブロックダイヤグラムでめる。こ
の1IIJII41皺直は、センナ801からの1匹出
力電圧偏号人をム/L)コンバータaLI2によってデ
ジタル変侠しそのj@号をCPLI  803  の加
令によってパスライン604に込り出す。このパスライ
ンにはプログラム等が蕾き込まれたル(JM 805や
制卿定直寺を記博するRAM  靭0ti  や、升の
訓#田方1に帖するI10ポート107が襞絖されてい
る。cpu  8oa  a、センt801により倚た
データと、本末テーブルが位置丁べ@蕪$鼠直に対応す
るデータとt比軟し1.排気弁alLHIを−くべきか
鯰気yfaos t’s<べきかな判断し、上昇パルス
A +oるいは下岬パルスA−Y出力する。この上昇パ
ルス人士めるいは下帥パルス人−によって1、ドライブ
@錯l5le、111が作動する。
このドライブ回路810,811に、排気弁808やt
a気升609の作動する例えは24Vの電圧をuh、u
*’lI’する。そして、このドライブLgl命810
.811  U崗知のトランジスタを用いたスイッチ回
路で構成することができる。
#49Ll!Jおよび第10図は、拍単位置91↓り下
1り するレベルa14g!不費の**即ち基準慎域S5まで
引上ける方法を説明するための、それぞれチーフルのレ
ベルト、ti!i気パルプを作動させる上昇/< /L
/スの時闇震化を示している、 第9凶に2いて、テーブルははじめ、位置S2にめるが
、楽10図のように吸気弁なT秒間開放させると、ll
1b速婁域93の上端日4まで上昇する。
これ〆より上方の砿迷慎城Sらでに、チーフルのハンチ
ングIL′仰えるために上昇速廣を低下させる。
このため、+aa*のIt!l!lの開叔時rtt+&
炊< tfNとし、こ扛を次定時閣にILII!lづつ
作動させて、為準−城85にテーブルのレベルが復噂し
たときに作動を停止させるようにする。
以上のように、2櫨の上昇i&直−城な収けることにエ
リ、テーブルは目的とする*早犠填Vこす鼻やかにかつ
ハンチングなく上昇する。なお恢込するように#、年−
域の上−にも2槍の下神連腋鍋城fk:tirjること
が好ましいことはいうlで%ない。
ここで、具体的に吸気弁や排気弁の作動とチーフルの上
下軸について夾−の数櫨を用いてd曲する。
央−によれば、テーブル上の憬惚の1重が120〜のと
き、璧気バネiIt皺の空気量の空気比な3時/dとし
た一合、吸気弁な第11図のように上昇パルスA+によ
って200m5ec開放させるとテーブルが400μm
上昇し、排気弁を下−)くルスA−に工って50 m 
&e1cm MさせるとIt’ll悼にデープルが40
0μm 1岬した。
このよりに、テーブルの上の蝋績の鳳凰が全Aバネ鋏直
に@按刀lわっているので、テーフ゛ルに四じ量の変位
を行なわさせようとした場合、必胃な吸気弁と排気弁の
作動IHMIは大きく相違する。そ。
して、テーブルのwitが変化すればそれぞれの甑もこ
れに伴って変化する。
るテーブルの単位上昇mめるいは単位下痺量即ち単位躯
動重は一定であることが好ましい、本発明においては、
テーブルの使用状婦でテストパルス&1iiLja弁中
癖気弁に加えてそれに伴なうテーブルの上昇るるいは下
神重&#j定する。そし1、これによって得たデータか
ら単位駆動11に対応する弁の作一時間lIl&t−算
出して、定直として第8凶の側御装置のRAM  so
s  等にに慎するという方法によって上記の間組&−
解因している。
第12図はこの定直の決定作業時のテーブルのレベル変
化&表わすものでわるC 趙*龜域121内にテーブルが静止している一KA十で
示す上昇パルス122によりテーブルを繭−りで示すよ
うに一楓噛上弁させてそのレベル変化量を1113定す
る。このパルスの時間暢とレベル餐化量とから朗定の準
位上昇tを得る上昇パルス−の暢を其田する。次にA−
で示す下降パルス123を同様にして加え、単位下神童
を得る下降パルスの−を34出する。これらのM%を第
8図のルAM806 に状勢し、テーブルの上昇るるい
は下肯廖令がei’u  gos  から出力されるた
びK l/(Jボートから単位駆動量に相当する上昇パ
ルスるるいは下降パルスが完せられる。
このような足&!L決定拝麺を、テーブルの使用時遍宜
何なえば、テーブル上に1直した憬砿のム重に応じて、
遺百すればテーブルの使用状謙に応じて迩切な定数を設
定することができる。
さて、上述のようにすれば上昇パルスと下降パルスとに
よって吸気弁めるいは%気弁を作動させてテーブルを上
下させることができるが、−虹にソレノイドな用いたf
Pはソレノイドに所足時間以上のパルスを加えなければ
これが作動しないeガ又は、不発94:@等の使用した
升は、DCz+、Vで50rusec以上の−のパルス
を加えなけれは作製しない。ところか、59m躯のパル
スにより9Fが50m ssc @放されれは、テーブ
ル上の嶺執の重電が大きいと例えば上昇時は10011
m、下降#Fi40011mのレベル減化が生じ、jk
卑憤職の−が200μm揚直でるる場合には、テーブル
なこの愼域円に安定に保持することが不可能になる。
そこで本発明においては、1g13図に示すように、上
昇パルスと下降パルスとを組み合せて発することにより
上述の開港を解決している。
図において、上昇パルスム十t’ 200mW−発して
吸気弁を200m式開放し、その500mW−後に下降
パルスを50m式発して排気弁を5Qms6c作wJさ
せる・劉#装置がこのようなパルスを晃してから弁が作
動を細始するまでは約10m5ecでめり、この応答時
間のすれは図上大きなものでなりから各パルスのみを表
示し弁のwa閉作動の懺示ri雀略する・ ところが、獣気升6Lいは排気弁の−ずれの1曾も、こ
れが作動してからそれによって!2気バネ餉瀘の空気量
内の空気が#IIIしてテーブルを東除に上下11b嘔
せるまでは酌3秒閥を資するので、獣気弁およびまたは
排気弁の作lll1−始以健テーブルが寮−に上昇また
嬬下降を開始する以前に、吸気弁νよびまたFi排気弁
を同時にめるいは所定間−をわけて作動させると、これ
らの作11Jを合計した量の空気の流入あるいは*tt
sが行なわれたとII!litの結果が生じる。即ち、
この耐釆#113図のwag131 のように、テーブ
ルはガえば準IIIAK上昇をし、礁気升める%Aは排
気弁のいずれか一方のみの作−によっては得られなりh
Ii[少な上昇量を倚ることができる。これによって上
述の単位駆動量を得るようにすれば、きわめて^積置の
レベル−餐が号簡となる。
第13図に示したようなIMI11方法を採用するにめ
たっては、組み合せて発する上昇パルスと下降パルスの
暢を多らかしめ決定して、蛾過な組合せを見つける作業
を必費とする。この方法を絽奉4図によって説明する。
まず、除振台の使用拭謙において、デープルが一早愼域
にるるとき、図のように一200m露の上昇パルスを発
する。仄K例えば300m式遅れ1−50m算の下降パ
ルスな発する。そして、#93秒依に生じるテーブルの
レベル変化を調定する。久に上昇パルスの−は変えずに
下降パルスの−を義ec &Ornw;、70m5ec
と広けていき、テーブルのレベル変化七下神パルスの輪
との■係を1iiE15図のようにプーットする。ff
1−的には、この関係を利用し111に気弁と排気弁な
總13図のように組合せて作−させるととによって、弁
の応$9総にと右されずにテーブルのきわめて微少な変
位の修正も回部となる、 さて、不発明者等の試作した第6図で説明したふうなセ
ンナによれは、テーブルのレベル減化の#1定の幽界は
約20μmでめつ九九め、 200m躯の上昇パルスと
65 m sacの下p4 パルスの組合せによって3
0fimの率位上昇童な得、また、2oomsgの上昇
パルスと110m1eCの下降パルスとを組合せて30
μmの単位下神童を倚て、テーブルの基準wINtの内
情の低遮懺填用として設足した。なお、この一連の作条
ri、第8図の側御装置のhυM805に1憶させたパ
ルス幅の決定用プログラムによって、例えば所芝の−の
上昇パルスをパラメータとして下呻パルス幅に所定範囲
で駆に裳吏し、そのときのテーブルのレベル変化をめら
がしめ設定しkcOM  805  に1憶させた単位
駆動賃と比軟して、過切なパルス−を選定し、とのI[
を凡人M8Q6に配備させるという方法によp行なう。
第16図は、このような処理な宣む制#餉にの10グラ
ムフケ−チャートである。
この方法はまず、除振台のテーブル上に4!!w嶺械を
躯せて使用を開始する友めに制aii直のIIIL源を
入れた倣、−儀台が使用される1aiiiに上述の処理
を行なうようにしたものでるる。
なお、本図は、纂8図のブロックタイヤグラムを奈無し
ながら説明する。
図において、創11装置の電確な入れると、駒MaO5
Klき込まれたプログラムがスタートし、まず、KL)
M  alas  から、4II早テータとしてろらか
しめここに壷き込まれた率位上昇箪s?Lひ単位下14
重に対応する上昇パルスと工時パルスの貴さデータがル
AM K転送される。、仄に、CPUはセンナ801の
データAV試みテーブルの:に重位置と比較して位置ず
れ友を算出する、そして、通常空気バネ輌値上のテーブ
ルは、不使用時最下−位置にあるので、その位置が^逐
愉ICKあるが低速領域にるるかを判断する。そして、
これがjilI連愉域にるると判定して吸気弁をONと
しプログラムはLOOi’点にもどる。KK、別のセン
ナからくるデータBを航み上記と同様の処理を行ない、
さらにデータCの処理を行った債再びデータ人を絖む。
このとき、先の地層の結果を−ベて、テーブルが低速*
域に入ったところで吸気弁な−たんOF k’とし、仄
に単位上昇量な得る上昇パルスをl″l)発する、この
パルス−は嶺準データを使用して決定するC以下同様に
上記のような位置ずれ菫の慣出と上昇パルス発生のサイ
クA/l−〈り遮してテーブルv2i&卑懺填にまで引
龜上ける。
との法mKなったとき、単位IIA駿重、即ち単位上昇
量と単位下痺重を設定する処理な6つたかどうかを刊に
し、この処理に入る。
m16図のプログラムの8gT、点以下ではテーブルが
基準領域に6.6場合にのみ、第12図でボしたように
上昇パルス人+と下呻パルス人−とを組み合せて発し、
これによって生じるテーブルの単位駆動型が部上かどう
かを判定する。
例えに上昇パルス200 m5ecで、下呻パルス11
0m5ecのときテーブルが35μm下呻し1場合、率
位駆動皺な30μmと設定している場合は1痺パルス−
を1m5a:菖少させて丹びテーブルのt位置を測定す
る、このようにして単位駆動型を得るための上4パルス
と工時パルスの−の組み合せのデータが決定したら、ス
タート歯切RAMKIき込まれた憚準データな査き換え
る。そして、単位編鯛東決定騎みとし、丹びプログラム
が1iET点へ入ることを防止するつ との浚は、テーブル−fi基J111憤填から外れたか
どうかをもセンナ毎にチェックして、そのりと必紫な畝
だけ上昇パルスめるいは工時パルスを晃してテーブルを
為革填填に儀帰さぜる・逼冨・ゞ4クロコンビエータを
用いたこのような几塩は窒気バネ鍮櫨の応4に比べて龜
わめて嫡違に行なわれるので、センナの畝がさらに多く
めった場合も見かけ上Ifiも空気バネ装置がほとんど
同時に上昇あるいは1神動作することとなる。
県17Wtl、基準領域111の上下に隣接する低速領
域172.113のレベル114.115にあるテーブ
ルを、それぞれ5回の率位駆鋺によってj&阜’IK填
111へ憤帰させたところを示す。また、纂18凶は、
例えば基準領域181の下−の低運賞域182をさらに
2つの速1i+領域183.184に区分し、それぞれ
率位駆麹重を異ならせた場合を示す。
第18図においては、単位上昇量を2m設けているので
、絡lの低速1域114にまで1痺したテーブルを第2
の低速領域183まで比軟的^運で復帰させ、かつ第2
の低違狐城1830−を十分に挾くして全体としてテー
ブルの応吾を述くすることができるC 第19図は本発明の方法に便用するセンナの変形ガを示
し、これri元字的にテーブルの位置な慣…するもので
るる。
この例においては、発光素子lIM勧回路13Tにより
発元本子185.196な作動させて元t%耐すセ、テ
ーブル19(l co下lX1vcトり付け*1lll
i3.194 により反射した元なまず2久元イメージ
七ンサ181で支ける。これからテーブル190の平向
の傾きを知ることができる、2次元イメー 7センサは
テーブルが水平状態からどれたけ丁れているかのナータ
′を軸I!41偵41191に送り、テーブル190を
xifに傷帰場ぜる。水平になったテーブルTlの疵1
す3に所定位置から所定p4直で発地素子196によっ
て元を蟻て一久凡のイメージセンサ192で受ければ、
その父九位砥のずれからテーブルのレベルを愼出するこ
とができる。
以上のように本発明の方@によれは、テーブルと非扱厚
な状婦でテーブルの位置を一槓にで愼出し、テーブルな
基葉位置に慎細嘔せることがでさる。そして、その仮襟
に景する時間も褒米の慎憔式のもq〕に比べてはるかに
短−することができる。
さらに本%明の力泳によt′LFi、比軟的藺半なフロ
グラムによってsagのレベル劃−をコンピュータ錫塩
することができる。
なお、本発明框上述の実施例に限定されることなく例え
ば久のように変形することができる。
1)センfはwlに容量の変化な利用する方法等、yt
L像物の距離な非接触で検出するものに電きかえること
ができる。
2)空気バネt装置に、つり下げ式等に変叉することが
できる。
3)w#蕪装は過賞そのプログラムな叢夾し、例えはオ
ペレータが指示し友とき随時率位躯釦重を設定する九m
を行なったり、各逃場6賛を表示する装置を付加するこ
とができる。
4)また、上昇時と下神時の単位駆動菫な公費に応じて
相違させることもできる。
【図面の簡単な説明】
m1図は本発−の方法の実施に好處する獣振合のtIi
+傭図、aK2図は本発明の方法を爽にした一懺酋の上
@図、−3図に!?!気バネ装に周辺の惚叢図、第4図
ri空気バネ鉄直の劃−万汰tボすブロック図、−5凶
はセンナのブロック図、第り、7図はセンサの作IIa
鳳m貌明図、第8図は側御鉄源のブロック図、#L9図
はテーブルのレベル家化凶、第10図はこれに対応する
上昇パルスを不し、第11図は同−m陶菫を憎るための
上昇パルスト下神パルスを示し、8312図は上昇パル
スと1神パルスによるテーブルのレベル変化な一足する
貌明図、第13図は上昇パルスと1呻パルス#を組付せ
た鮎米午じるテーブルのレベル変化をyr< L、 、
 畠14゜15図は上昇パルスと1神パルスの比を決め
る作条のWItll)1図、第、16図はam−路のレ
ベル側−フローチャート、第17.18図は単位駆動パ
ルスによるテーブルのレベル変化を示し、#419図に
センナの変形ガをボしている。 21.31・・・テーブル 22.23.24.25.32・・・空気バネ鯛籠2藝
、21.2L34.51・・・センナ324 ・・・・
・・収気口 325 ・・・・・・併気口 31.42.44.4i ・・・吸気弁36.43.4
5.41 ・・・排気升a6,41.a3 −311j
御IiLmlO・・・・・・着単位置 穆S、121.118.181・・・蕪卑執域A+ ・
・・上昇パルス A−・・・下呻バルス 第4図 第7図 第7図 コイルのインダクタンス 第2図 第4図 第12図 HすM # 13 m 第17図 第1q1.;1 g

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 レベル制御をされるべきテーブルと、このテーブ
    ルを支持する空気バネ装置と、前記テーブルの基準位置
    からの位置ずれ量を検出するセンサーと、前記空気バネ
    装置に加圧空気を送り込む吸気口に連結された吸気弁と
    、前記空気バネ装置の排気口に連結された排気弁とを有
    する除振台において、前記基準位置にテーブルを復帰さ
    せるための前記吸気弁およびまたは排気弁を作動させる
    時間幅を前記位置ずれ量から算出し、前記吸気弁および
    または排気弁を動作させて前記テーブルのレベルを調整
    する方法において、前記吸気弁およびまたは排気弁の作
    動開始以後テーブルが実際に上昇または下降を開始する
    以前に、吸気弁およびまたは排気弁を同時にあるいは所
    定時間間隔を開けて作動させることを特徴とする除振台
    の制御方法。 2、@気弁または排気弁が作動を終了した後所定間隔を
    おいてテーブルが実際に上昇または下降を開始する以前
    に、排気弁または吸気弁を作動させることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の除振台の制御方法。 以下余白 ゛        、             “
JP18509281A 1981-11-18 1981-11-18 除振台の制御方法 Pending JPS5888241A (ja)

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