JPS588781B2 - 多重化フレ−ム同期方式 - Google Patents
多重化フレ−ム同期方式Info
- Publication number
- JPS588781B2 JPS588781B2 JP53008624A JP862478A JPS588781B2 JP S588781 B2 JPS588781 B2 JP S588781B2 JP 53008624 A JP53008624 A JP 53008624A JP 862478 A JP862478 A JP 862478A JP S588781 B2 JPS588781 B2 JP S588781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- frame
- signal
- signals
- multiplexed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/24—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially
- H04J3/245—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially in which the allocation protocols between more than two stations share the same transmission medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数チャンネルからなる多重化信号における
フレーム同期の方式に関するものである。
フレーム同期の方式に関するものである。
複数チャンネルの信号を多重化して１伝送路によって伝
送する場合、受信側において各チャンネルを識別し分離
するために適当なフレーム信号を重畳して伝送し、受信
側ではこのフレーム信号を利用して送信側との同期をと
ることが必要である。
送する場合、受信側において各チャンネルを識別し分離
するために適当なフレーム信号を重畳して伝送し、受信
側ではこのフレーム信号を利用して送信側との同期をと
ることが必要である。
従来、このような多重化信号におけるフレーム同期の方
式として、低次の同じ伝送速度を有する信号を一定の数
だけ集めて高次の伝送速度に変換して多重化したのち、
これにフレーム信号を付加して伝送し、受信側ではこの
付加されたフレーム信号を用いて同期化を行ったのち再
び複数の低次の伝送速度を有する信号に分離する方式が
行われている。
式として、低次の同じ伝送速度を有する信号を一定の数
だけ集めて高次の伝送速度に変換して多重化したのち、
これにフレーム信号を付加して伝送し、受信側ではこの
付加されたフレーム信号を用いて同期化を行ったのち再
び複数の低次の伝送速度を有する信号に分離する方式が
行われている。
第１図は従来の多重化信号におけるフレーム同期方式を
示したものである。
示したものである。
第１図においてｂ，ｃ，ｄ，ｅはそれぞれ同じ伝送速度
を持つ信号ＣＨ，，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４をあらわし
、これらの信号はビット同期がとれているものとする。
を持つ信号ＣＨ，，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４をあらわし
、これらの信号はビット同期がとれているものとする。
各チャンネルの信号ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４は
それぞれ対応する低次群のフレーム信号Ｆ１，Ｆ２，Ｆ
３，Ｆ４を付随している。
それぞれ対応する低次群のフレーム信号Ｆ１，Ｆ２，Ｆ
３，Ｆ４を付随している。
このような多数のチャンネルの信号を集めて高次の伝送
速度に変換したのち多重化し、これにさらに高次群のフ
レーム信号Ｆ０を付加して第１図ａに示す信号を作成し
、１本の伝送線を通じて伝送する。
速度に変換したのち多重化し、これにさらに高次群のフ
レーム信号Ｆ０を付加して第１図ａに示す信号を作成し
、１本の伝送線を通じて伝送する。
受信側では付加されたフレーム信号Ｆ０で同期をとった
のちもとの複数の低次の伝送速度に変換する。
のちもとの複数の低次の伝送速度に変換する。
従って第１図に示すごとき従来の多重化フレーム同期方
式においては、各チャンネルの信号と別個に高次群のフ
レーム信号を必要とし、従って多重化された信号の伝送
速度は各チャンネルの信号の伝送速度を加え合わせたも
のより大きくならざるを得なかった。
式においては、各チャンネルの信号と別個に高次群のフ
レーム信号を必要とし、従って多重化された信号の伝送
速度は各チャンネルの信号の伝送速度を加え合わせたも
のより大きくならざるを得なかった。
本発明はこのような従来方式の欠点を除去したものであ
って、その目的は低次の伝送速度をもつ複数のデイジタ
ル信号を多重化して高次群のフレーム信号を付加するこ
となく伝送し、受信側では低次の伝送速度に対応するフ
レーム信号によって同期をとって複数の低次の信号を分
離することにある。
って、その目的は低次の伝送速度をもつ複数のデイジタ
ル信号を多重化して高次群のフレーム信号を付加するこ
となく伝送し、受信側では低次の伝送速度に対応するフ
レーム信号によって同期をとって複数の低次の信号を分
離することにある。
このような目的を達成するために、本発明の多重化フレ
ーム同期方式においては、送信側ではフレーム挿入部を
各チャンネルごとに設け、各フレーム挿入部の出力を集
合することによって、集合された信号上で各チャンネル
の信号がチャンネル順に配列されかつこれに各チャンネ
ルに属するフレーム信号がチャンネル順に順次１フレー
ムごとに挿入されるようにして多重化して送信し、受信
側ではフレーム同期回路をそれぞれのチャンネルごとに
設けフレーム信号と各チャンネルの信号との相互の関係
から受信した前記多重化された信号をそれぞれのチャン
ネルに分離することを特徴とするものである。
ーム同期方式においては、送信側ではフレーム挿入部を
各チャンネルごとに設け、各フレーム挿入部の出力を集
合することによって、集合された信号上で各チャンネル
の信号がチャンネル順に配列されかつこれに各チャンネ
ルに属するフレーム信号がチャンネル順に順次１フレー
ムごとに挿入されるようにして多重化して送信し、受信
側ではフレーム同期回路をそれぞれのチャンネルごとに
設けフレーム信号と各チャンネルの信号との相互の関係
から受信した前記多重化された信号をそれぞれのチャン
ネルに分離することを特徴とするものである。
以下実施例について詳細に説明する。
第２図は本発明の多重化フレーム同期方式の一実施例の
動作を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
第２図においてａは各チャンネルからの信号を多重化し
た信号を示したものであって、ｂ，ｃ，ｄ，ｅは、ａに
示す多重化信号を形成する信号ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３
，ＣＨ４をそれぞれ分解して示したものである。
た信号を示したものであって、ｂ，ｃ，ｄ，ｅは、ａに
示す多重化信号を形成する信号ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３
，ＣＨ４をそれぞれ分解して示したものである。
信号ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４は第２図ａに示す
多重化信号上において順次配列されてＭビットの信号を
構成し、各Ｍビットごとにフレーム信号Ｆ１，Ｆ２，Ｆ
３，Ｆ４が順次挿入されているが、このフレーム信号は
第２図ｂ，ｃ，ｄ，ｅに示す各チャンネルの信号におい
ては、第２図ａの多重化された信号におけるフレーム信
号の４フレームに１回の割合で各チャンネルごとに分散
挿入されている。
多重化信号上において順次配列されてＭビットの信号を
構成し、各Ｍビットごとにフレーム信号Ｆ１，Ｆ２，Ｆ
３，Ｆ４が順次挿入されているが、このフレーム信号は
第２図ｂ，ｃ，ｄ，ｅに示す各チャンネルの信号におい
ては、第２図ａの多重化された信号におけるフレーム信
号の４フレームに１回の割合で各チャンネルごとに分散
挿入されている。
このようにしてＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４の４個
のチャンネルの信号を集合することによって第２図ａに
示す多重化信号が形成される。
のチャンネルの信号を集合することによって第２図ａに
示す多重化信号が形成される。
もちろんこの際各チャンネルの信号はすべてビット同期
がとれているものとする。
がとれているものとする。
第３図は第２図に示された多重化フレーム同期方式の信
号の送受を行うための４個のデイジタル信号の端局を持
つシステムの一実施例の構成を示すブロック図である。
号の送受を行うための４個のデイジタル信号の端局を持
つシステムの一実施例の構成を示すブロック図である。
第３図において、送信部ＳＥＮＤ，は信号ＣＨ，を発生
し、これにフレーム挿入部ＦＩＮＳ１においてフレーム
信号Ｆ１が付加される。
し、これにフレーム挿入部ＦＩＮＳ１においてフレーム
信号Ｆ１が付加される。
フレーム信号Ｆ１は前述のととく４フレームに１回の割
合で挿入される。
合で挿入される。
このようにして作成された信号（ＣＨ１＋Ｆ１）は多重
化器ＭＵＸに送られる。
化器ＭＵＸに送られる。
信号ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４も同様にして作成されフレ
ーム信号Ｆ２，Ｆ３，Ｆ４がそれぞれ付加されて信号（
ＣＨ２＋Ｆ２ ），（ＣＨ３＋Ｆ３），（ＣＨ４＋Ｆ
４）を発生しそれぞれ多重化器■■に送られる。
ーム信号Ｆ２，Ｆ３，Ｆ４がそれぞれ付加されて信号（
ＣＨ２＋Ｆ２ ），（ＣＨ３＋Ｆ３），（ＣＨ４＋Ｆ
４）を発生しそれぞれ多重化器■■に送られる。
多重化器ＭＵＸにおいては送られた４チャンネルのデイ
ジタル信号を位相を合わぜて集合し多重化信号を作成し
てラインに送出する。
ジタル信号を位相を合わぜて集合し多重化信号を作成し
てラインに送出する。
受信１１州こおいてはそれぞれのチャンネルに独立なフ
レーム同期回路ＳＹＮＣ１，ＳＹＮＣ２，ＳＹＮＣ３，
ＳＹＮＣ４と受信部ＲＥＣ１，ＲＥＣ２，ＲＴが０３，
ＲＥＣ１とを有し、たとえばフレーム同期回路ＳＹＮＣ
１においてはフレーム信号との相互の位置閏係からチャ
ンネル信号ＣＨ１を分離し、対応する受信部ＲＥＣ１に
入力する。
レーム同期回路ＳＹＮＣ１，ＳＹＮＣ２，ＳＹＮＣ３，
ＳＹＮＣ４と受信部ＲＥＣ１，ＲＥＣ２，ＲＴが０３，
ＲＥＣ１とを有し、たとえばフレーム同期回路ＳＹＮＣ
１においてはフレーム信号との相互の位置閏係からチャ
ンネル信号ＣＨ１を分離し、対応する受信部ＲＥＣ１に
入力する。
他のチャンネルについても同様である。
このようにして独立した複数個のデイジタル信号を多重
化して１本の伝送路で伝送することができ、多重化後あ
らたにフレーム信号を挿入する必要がない。
化して１本の伝送路で伝送することができ、多重化後あ
らたにフレーム信号を挿入する必要がない。
また受信側においてフレーム信号の同期回路をそれぞれ
のチャンネルに独立に持つので、多重化すべき信号の個
数が変化してもフレーム信号の挿入の周期およびフレー
ム信号の同期回路を調整することによって多重化を行う
ことができる。
のチャンネルに独立に持つので、多重化すべき信号の個
数が変化してもフレーム信号の挿入の周期およびフレー
ム信号の同期回路を調整することによって多重化を行う
ことができる。
各チャンネルのフレーム信号としてはたさえば１ビット
でよい。
でよい。
以上説明したように本発明の方式によれば、独立した複
数個のデイジタル信号を多重化して１本の伝送路によっ
て伝送する場合に、送信側で各チャンネルごとにフレー
ム挿入部を設け多重化前の信号にフレーム信号を付加し
たのち集合して多重化するので、多重化後にあらたにフ
レーム信号を挿入する必要がなく従って速度変換を行わ
なくてもよいので、回路構成が簡単化されるとともに伝
送帯域幅を節約できる利点があるだけでなく、受信側に
おいてそれぞれのチャンネルに独立にフレーム信号の同
期回路を有して、フレーム信号との相互の位置関係によ
って各チャンネルの信号分離を行うので、多重化すべき
信号の個数が変化した場合でもフレーム信号挿入部およ
びフレーム信号同期回路の調整によって対応でき、した
がってシステムとしての融通性が増加する利点がある。
数個のデイジタル信号を多重化して１本の伝送路によっ
て伝送する場合に、送信側で各チャンネルごとにフレー
ム挿入部を設け多重化前の信号にフレーム信号を付加し
たのち集合して多重化するので、多重化後にあらたにフ
レーム信号を挿入する必要がなく従って速度変換を行わ
なくてもよいので、回路構成が簡単化されるとともに伝
送帯域幅を節約できる利点があるだけでなく、受信側に
おいてそれぞれのチャンネルに独立にフレーム信号の同
期回路を有して、フレーム信号との相互の位置関係によ
って各チャンネルの信号分離を行うので、多重化すべき
信号の個数が変化した場合でもフレーム信号挿入部およ
びフレーム信号同期回路の調整によって対応でき、した
がってシステムとしての融通性が増加する利点がある。
本発明の多重化フレーム同期方式は複数のデイジタル信
号を多重化して伝送するシステムにおいて用いて好適な
ものである。
号を多重化して伝送するシステムにおいて用いて好適な
ものである。
第１図は従来の多重化信号におけるフレーム同期方式を
示したものであり、第２図および第３図はそれぞれ本発
明の多重化フレーム同期方式の一実施例の動作を示すタ
イムチャートおよび構成を示すブロック図である。 ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４…デイジタル信号、Ｆ
ｏ． Ｆ１， Ｆ２， Ｆ３， Ｆ４−・・フレーム信
号、ＳＥＮＤ１，ＳＥＮＤ２，ＳＥＮＤ３，ＳＥＮＤ４
…送信部、ＦＩＮＳ１，ＦＩＮＳ２，ＦＩＮＳ３，ＦＩ
ＮＳ４…フレーム挿入部、■ハ…多重化器、ＳＹＮＣ１
，ＳＹＮＣ２，ＳＹＮＣ３，ＳＹＮＣ４…フレーム同期
回路、ＲＥＣ１，ＲＥＣ２，ＲＥＣ３，ＲＥＣ４…受信
部。
示したものであり、第２図および第３図はそれぞれ本発
明の多重化フレーム同期方式の一実施例の動作を示すタ
イムチャートおよび構成を示すブロック図である。 ＣＨ１，ＣＨ２，ＣＨ３，ＣＨ４…デイジタル信号、Ｆ
ｏ． Ｆ１， Ｆ２， Ｆ３， Ｆ４−・・フレーム信
号、ＳＥＮＤ１，ＳＥＮＤ２，ＳＥＮＤ３，ＳＥＮＤ４
…送信部、ＦＩＮＳ１，ＦＩＮＳ２，ＦＩＮＳ３，ＦＩ
ＮＳ４…フレーム挿入部、■ハ…多重化器、ＳＹＮＣ１
，ＳＹＮＣ２，ＳＹＮＣ３，ＳＹＮＣ４…フレーム同期
回路、ＲＥＣ１，ＲＥＣ２，ＲＥＣ３，ＲＥＣ４…受信
部。
Claims (1)
- １ 送信側では、それぞれのチャンネルの信号にフレー
ム信号を各チャンネルごとに定まった位置に付加して出
力するフレーム挿入部を各チャンネルごとに設け、集合
された信号上で各チャンネルの信号がチャンネル順に配
列されかつこれに各チャンネルに属するフレーム信号が
チャンネル順に順次１フレームごとに挿入されるように
各チャンネルの信号とフレーム信号とを配列して各フレ
ーム挿入部の出力を集合することによって多重化して送
信し、受信側では、フレーム信号と各チャンネルの信号
との相互の位置関係から多重化された信号をそれぞれの
チャンネルに分離するフレーム同期回路をそれぞれのチ
ャンネルごとに設けて受信した前記多重化された信号を
それぞれのチャンネルに分離することを特徴とする多重
化フレーム同期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008624A JPS588781B2 (ja) | 1978-01-28 | 1978-01-28 | 多重化フレ−ム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008624A JPS588781B2 (ja) | 1978-01-28 | 1978-01-28 | 多重化フレ−ム同期方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101617A JPS54101617A (en) | 1979-08-10 |
| JPS588781B2 true JPS588781B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=11698092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53008624A Expired JPS588781B2 (ja) | 1978-01-28 | 1978-01-28 | 多重化フレ−ム同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588781B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472481A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | ローラベーン型燃料ポンプ |
| JPH0442547Y2 (ja) * | 1988-03-31 | 1992-10-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026367A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-19 |
-
1978
- 1978-01-28 JP JP53008624A patent/JPS588781B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026367A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442547Y2 (ja) * | 1988-03-31 | 1992-10-07 | ||
| JPH0472481A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-06 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | ローラベーン型燃料ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101617A (en) | 1979-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0216456B1 (en) | Multiplex structure | |
| EP0353737B1 (en) | Complex multiplexer/demultiplexer apparatus | |
| JPS61135243A (ja) | 多重伝送方法 | |
| JPH05167551A (ja) | 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式 | |
| JPH01157138A (ja) | フレーム同期方式 | |
| JPH0752867B2 (ja) | 多チヤンネルｐｃｍ音楽放送システム | |
| JP3051729B1 (ja) | 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置 | |
| JPS588781B2 (ja) | 多重化フレ−ム同期方式 | |
| JP2545538B2 (ja) | 時分割多重化伝送方法 | |
| JP2679184B2 (ja) | ループ形多重化装置 | |
| JPS6360636A (ja) | 多重分離方式 | |
| JP3355573B2 (ja) | 非同期伝送装置 | |
| JPH06120925A (ja) | 時分割多重分離装置 | |
| JP2581266B2 (ja) | 多重化装置 | |
| JP2590923B2 (ja) | 多重化ｐｃｍ信号中継装置 | |
| JP2671778B2 (ja) | 同期多重化装置 | |
| JPH0134490B2 (ja) | ||
| JPS61174840A (ja) | 分離回路 | |
| JP2605613B2 (ja) | Ｓｏｈ終端回路 | |
| JP2504028B2 (ja) | 中継装置 | |
| JPH0252896B2 (ja) | ||
| JPH0666743B2 (ja) | 映像多重伝送方式 | |
| JPH0813021B2 (ja) | 時分割多重伝送システム | |
| JP3728595B2 (ja) | 多重伝送装置及びチャネル盤間通信方法 | |
| JPH0642651B2 (ja) | 多重分離方式 |