JPS5886513A - 内視鏡光学系 - Google Patents
内視鏡光学系Info
- Publication number
- JPS5886513A JPS5886513A JP56184743A JP18474381A JPS5886513A JP S5886513 A JPS5886513 A JP S5886513A JP 56184743 A JP56184743 A JP 56184743A JP 18474381 A JP18474381 A JP 18474381A JP S5886513 A JPS5886513 A JP S5886513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical system
- endoscope
- convex lens
- fiber bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2423—Optical details of the distal end
- G02B23/243—Objectives for endoscopes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し得る内視鈍光学系に関するものである。
従来の内視鏡光学系は、、例えば第１図に示した如く、
まず内視鏡先端部１に凹レンズ２を接着又はかしめ等に
より固定シ、次に間隔管３により凹レンズ２との間ンと
所定の空気間隔を保持した上で絞り４と凸レンズ５を接
着等によシ先端部１に固定し、次に間隔管６により凸レ
ンズ５との間に所定の空気間隔を保持した上で凸レンズ
７と凹レンズ８から成る接合レンズを先端部１に固定し
、最後に接合レンズとの間に所定の空気間隔を置いてイ
メージガイドファイバ々−９をリング１ｏを介して先端
部ｌに固定するように構成されていたが、この構成から
明らかなように凸レンズ７と凹レンズ８から成る接合レ
ンズの位゛置決めのためには間隔管６が不可欠であった
。ところが、この内視鏡光学系においては、第１図に示
した如くイメージガイドファイバー９の入射端面の最周
辺に結像すべき光線Ａ（絞り４の上限を通る上側光線）
、Ｂ（絞り４において光軸を横切る主光線）、Ｃ（絞り
４の下限を通る下側光線）については問題はないが、第
２図に示した如くイメージガイドファイバ々−９の入射
端面よシ外側に結像すべき光線９（上側光線）、Ｅ（主
光線）、Ｆ（下側光線）のうちの一部、例えば、光線Ｄ
が間隔管６の内面によシ反射されてイメージガイドファ
イバー９の入射端面に入射してしまい、それがフレアー
光になり易いという問題があっ九。尚、図示されていな
いが、光線Ｄ，Ｂ，Ｆよりも外側に結像すべき光線は凹
レンズ２の前面の縁にょシけられて光学系内には入らな
いので、フレアー光とはならない。
まず内視鏡先端部１に凹レンズ２を接着又はかしめ等に
より固定シ、次に間隔管３により凹レンズ２との間ンと
所定の空気間隔を保持した上で絞り４と凸レンズ５を接
着等によシ先端部１に固定し、次に間隔管６により凸レ
ンズ５との間に所定の空気間隔を保持した上で凸レンズ
７と凹レンズ８から成る接合レンズを先端部１に固定し
、最後に接合レンズとの間に所定の空気間隔を置いてイ
メージガイドファイバ々−９をリング１ｏを介して先端
部ｌに固定するように構成されていたが、この構成から
明らかなように凸レンズ７と凹レンズ８から成る接合レ
ンズの位゛置決めのためには間隔管６が不可欠であった
。ところが、この内視鏡光学系においては、第１図に示
した如くイメージガイドファイバー９の入射端面の最周
辺に結像すべき光線Ａ（絞り４の上限を通る上側光線）
、Ｂ（絞り４において光軸を横切る主光線）、Ｃ（絞り
４の下限を通る下側光線）については問題はないが、第
２図に示した如くイメージガイドファイバ々−９の入射
端面よシ外側に結像すべき光線９（上側光線）、Ｅ（主
光線）、Ｆ（下側光線）のうちの一部、例えば、光線Ｄ
が間隔管６の内面によシ反射されてイメージガイドファ
イバー９の入射端面に入射してしまい、それがフレアー
光になり易いという問題があっ九。尚、図示されていな
いが、光線Ｄ，Ｂ，Ｆよりも外側に結像すべき光線は凹
レンズ２の前面の縁にょシけられて光学系内には入らな
いので、フレアー光とはならない。
又、フレアー光をなくするためには凸レンズ５及び接合
レンズの外径を大きくしてやれば良いが、そうすると該
外径が必要以上に大きくなり、小型の光学系が構成出来
ないという問題があった。
レンズの外径を大きくしてやれば良いが、そうすると該
外径が必要以上に大きくなり、小型の光学系が構成出来
ないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、対物レンズ系の最後尾の
構成要素を像伝送用光学繊維束の入射端面に接合するこ
とにより間隔管を不用にして、フレアーが発生しにくく
且つ小型にし得る内視鏡光学系を提供せんとするもので
あるが、以下第３図及び第４図に示した一実施例に基づ
き、上記従来例と同一の部材には同一符号を付してこれ
を説明すれば、凸レンズ７と凹レンズ８とから成る接合
レンズは該凹レンズ８のレンズ厚を厚くすることによっ
て直接イメージガイドファイパー９の入射端面に接合さ
れている。
構成要素を像伝送用光学繊維束の入射端面に接合するこ
とにより間隔管を不用にして、フレアーが発生しにくく
且つ小型にし得る内視鏡光学系を提供せんとするもので
あるが、以下第３図及び第４図に示した一実施例に基づ
き、上記従来例と同一の部材には同一符号を付してこれ
を説明すれば、凸レンズ７と凹レンズ８とから成る接合
レンズは該凹レンズ８のレンズ厚を厚くすることによっ
て直接イメージガイドファイパー９の入射端面に接合さ
れている。
本発明による内視鏡光学系は上述の如１く構成されてい
るから、イメージガイドファイ−々−９をリングＩＯを
介して先端部ｌに固定すれば、これがそのまま凸レンズ
７と凹レンズ８とから成る接合レンズを該接合レンズと
凸レンズ５との間を所定の間隔に保って固定したことに
なり、従って該接合レンズと凸レンズ５との間に間隔管
を配置する必要がなくなる。かくすることにより、イメ
ージガイドファイバー９の入射″端面よシ外側に結像す
べき光線Ｇ（上側光線１ Ｈ（主光線）、■（下側光線
）のうち光線Ｇは上記間隔管がないため反射されること
なく、イメージガイドファイバー９の、入射端面よりも
外側に光線Ｈ，Ｉと共に結像せしめラレるので、フレア
ー光とはならない。又、フレアーが生じない範囲内で凸
レンズ５．凸しン゛ズ７、凹レンズ８の外径を小さくす
ることが出来るので、小型の光学系が構成出来る。又、
イメージガイドファイバー９の入射端面に凸レンズ７と
凹レンズ８から成る接合レンズを接合しであるので、該
入射端面にゴミが付着しにくいという利点がある。従来
例ではゴミの付着を防止するためにイメージガイドファ
イバ々−９の入射端面にカバーガラスを貼りつけている
ものｔ゛あるが、本発明によればカッマーガラスは不用
なので、この例に比べて構成部材を一枚少なくし得ると
いう利点がある。又、イメージガイドファイバー９の入
射端面に上記接合レンズを接合しているので、第６図に
示した他の従来例のようにイメージガイドファイバ々−
９の入射端面に更に他の凸レンズ１１が接合してあって
接合レンズの凸レンズ〜７と凹レンズ８との接合面が該
入射端面から離れているものに比べて、軸上の色をとっ
た時に倍率の色もとれ易いという利点がある。即ち、こ
の従来例では第６図に示した如く接合面で光線の高さが
低くなるため接合面に入射する角度δが小さくなるが、
これに比べて本発明では第３図に示した如く接合面での
光線の高さが高くなるため接合面への入射角δが大きく
なりその結果倍率の色が取れ易いのである。
るから、イメージガイドファイ−々−９をリングＩＯを
介して先端部ｌに固定すれば、これがそのまま凸レンズ
７と凹レンズ８とから成る接合レンズを該接合レンズと
凸レンズ５との間を所定の間隔に保って固定したことに
なり、従って該接合レンズと凸レンズ５との間に間隔管
を配置する必要がなくなる。かくすることにより、イメ
ージガイドファイバー９の入射″端面よシ外側に結像す
べき光線Ｇ（上側光線１ Ｈ（主光線）、■（下側光線
）のうち光線Ｇは上記間隔管がないため反射されること
なく、イメージガイドファイバー９の、入射端面よりも
外側に光線Ｈ，Ｉと共に結像せしめラレるので、フレア
ー光とはならない。又、フレアーが生じない範囲内で凸
レンズ５．凸しン゛ズ７、凹レンズ８の外径を小さくす
ることが出来るので、小型の光学系が構成出来る。又、
イメージガイドファイバー９の入射端面に凸レンズ７と
凹レンズ８から成る接合レンズを接合しであるので、該
入射端面にゴミが付着しにくいという利点がある。従来
例ではゴミの付着を防止するためにイメージガイドファ
イバ々−９の入射端面にカバーガラスを貼りつけている
ものｔ゛あるが、本発明によればカッマーガラスは不用
なので、この例に比べて構成部材を一枚少なくし得ると
いう利点がある。又、イメージガイドファイバー９の入
射端面に上記接合レンズを接合しているので、第６図に
示した他の従来例のようにイメージガイドファイバ々−
９の入射端面に更に他の凸レンズ１１が接合してあって
接合レンズの凸レンズ〜７と凹レンズ８との接合面が該
入射端面から離れているものに比べて、軸上の色をとっ
た時に倍率の色もとれ易いという利点がある。即ち、こ
の従来例では第６図に示した如く接合面で光線の高さが
低くなるため接合面に入射する角度δが小さくなるが、
これに比べて本発明では第３図に示した如く接合面での
光線の高さが高くなるため接合面への入射角δが大きく
なりその結果倍率の色が取れ易いのである。
第５図は他の実施例を示しており、これは更に凹レンズ
２に凸レンズ３を密接せしめることによシ両レンズ２及
び３間の間隔管も不用にしたものであって、それ以外は
上記実施例と同じ構成を有して・いて同じ効果を得るこ
とができるものである。
２に凸レンズ３を密接せしめることによシ両レンズ２及
び３間の間隔管も不用にしたものであって、それ以外は
上記実施例と同じ構成を有して・いて同じ効果を得るこ
とができるものである。
尚、上記いずれの実施例においても、接合レンズの凸レ
ンズ７と凹ｌ／ンズ８については以下に示す範囲の組み
合わせを用いれホ、容易に軸上の色と共に倍率の色もと
ることが出来る。
ンズ７と凹ｌ／ンズ８については以下に示す範囲の組み
合わせを用いれホ、容易に軸上の色と共に倍率の色もと
ることが出来る。
凸レンズ７のアツベ数−凹レンズ８のアツベ数２１６次
に１本光学系の数゛鎖側を第４図（第一の実施例）に基
づき示すと以下のようになる。
に１本光学系の数゛鎖側を第４図（第一の実施例）に基
づき示すと以下のようになる。
、 Ｒｄ＝ ｎ （ｄ ） ν・ レ
ンズ外径１ − ０．５ １．５１６３３ ６４
．１５ ２．６φ２ ２．１３１ ０．８３ ３ − ０．１ ４ −３．０７ １．０６ １．７３４
５１．４９ ２．０φ５ −１．０８６ ０．３ ６ １．４２３ １．０６ １．６５１６
５８．６７ ２．０φ７ −１．４２３ １．１
８ １．８４６６６ ２３．８８ ２．０φ− 上述の如く、本発明による内視鏡光学系は、フレアーが
発生しにくく且つ小型にし得ると共に、像伝送用光学繊
維束の端面にサミがつきにくく、軸上の色と共に倍率の
色もとれ易いという重要な利点を有している。 ′
ンズ外径１ − ０．５ １．５１６３３ ６４
．１５ ２．６φ２ ２．１３１ ０．８３ ３ − ０．１ ４ −３．０７ １．０６ １．７３４
５１．４９ ２．０φ５ −１．０８６ ０．３ ６ １．４２３ １．０６ １．６５１６
５８．６７ ２．０φ７ −１．４２３ １．１
８ １．８４６６６ ２３．８８ ２．０φ− 上述の如く、本発明による内視鏡光学系は、フレアーが
発生しにくく且つ小型にし得ると共に、像伝送用光学繊
維束の端面にサミがつきにくく、軸上の色と共に倍率の
色もとれ易いという重要な利点を有している。 ′
第１図及び第２図は夫々従来の内視鏡光学系の構成及び
フレアーの発生原理を示す断面図、第３図は本発明によ
る内視鏡光学系の一実施例の構成を示す断面図、第４図
は上記実施例の光学素子の配置のみを示す図、第５図は
他の実施例の構成を示す断面図、第６図は他の従来例の
構成を示す断面図である。 １・・・・・・内視鏡先端部、２・・・・・・凹レンズ
、３・・・・・・間隔管、４・・・・・・絞り、５・・
・・・・凸レンズ、７・・・・・・凸レンズ、８・・・
・・・凹レンズ、９・・・・・・イメージガイドファイ
ノ々−１１０・・・・・・リング。 手続補正書（自発） 昭和５７年３ 月１３日 特許庁 長官 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１８４７４３号 公昭 −号 ２発明の名称 内視鏡光学系 ふ補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ ４、代 理 人゛ ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄９発明の詳細な説明の欄及
び図面。 ／≦；）＼６、補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙添付の通り訂
正する。 （２）明細書第５頁５行目の「光線Ｇ（上側光線、」を
「光線Ｇ（上側光＠）、」と訂正する。 （３）明細書第５頁１５，１６行目の「３」をそれぞれ
「５」と訂正する。 （４）明細書筒６頁４行目の［２１６次に、本光学系の
数値例を第４図（第一の」を 「≧１６ 次に、本光学系の数値例を第４図′（第一の」と訂正す
る。 （５）第３図を別紙添付の通り訂正する。 特許請求の範囲 像伝送用光学繊維束とを有する内視鏡光学系において、
上記接合レンズを上記像伝送用光学繊維束の入射端面に
接合したことを特徴とする内視鏡光学系。
フレアーの発生原理を示す断面図、第３図は本発明によ
る内視鏡光学系の一実施例の構成を示す断面図、第４図
は上記実施例の光学素子の配置のみを示す図、第５図は
他の実施例の構成を示す断面図、第６図は他の従来例の
構成を示す断面図である。 １・・・・・・内視鏡先端部、２・・・・・・凹レンズ
、３・・・・・・間隔管、４・・・・・・絞り、５・・
・・・・凸レンズ、７・・・・・・凸レンズ、８・・・
・・・凹レンズ、９・・・・・・イメージガイドファイ
ノ々−１１０・・・・・・リング。 手続補正書（自発） 昭和５７年３ 月１３日 特許庁 長官 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１８４７４３号 公昭 −号 ２発明の名称 内視鏡光学系 ふ補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ ４、代 理 人゛ ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄９発明の詳細な説明の欄及
び図面。 ／≦；）＼６、補正の内容 （１） 明細書の特許請求の範囲を別紙添付の通り訂
正する。 （２）明細書第５頁５行目の「光線Ｇ（上側光線、」を
「光線Ｇ（上側光＠）、」と訂正する。 （３）明細書第５頁１５，１６行目の「３」をそれぞれ
「５」と訂正する。 （４）明細書筒６頁４行目の［２１６次に、本光学系の
数値例を第４図（第一の」を 「≧１６ 次に、本光学系の数値例を第４図′（第一の」と訂正す
る。 （５）第３図を別紙添付の通り訂正する。 特許請求の範囲 像伝送用光学繊維束とを有する内視鏡光学系において、
上記接合レンズを上記像伝送用光学繊維束の入射端面に
接合したことを特徴とする内視鏡光学系。
Claims (1)
- 対物レンズ系と像伝送用光学繊維束とを有する内視鏡光
学系において、上記対物レンズ系の最後尾の構成要素を
上記像伝送用光学繊維束の入射端面に接合したことを特
徴とする内視鏡光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184743A JPS5886513A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184743A JPS5886513A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886513A true JPS5886513A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16158565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184743A Pending JPS5886513A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 内視鏡光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886513A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128318U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | オリンパス光学工業株式会社 | 硬性内視鏡 |
| JPS6111118U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-23 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡用対物レンズ光学系 |
| JPH032710A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の先端部 |
| WO2014006971A1 (ja) | 2012-07-03 | 2014-01-09 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用対物光学系 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162053A (ja) * | 1974-11-27 | 1976-05-29 | Olympus Optical Co | |
| JPS5569116A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Endscope optical system |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184743A patent/JPS5886513A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162053A (ja) * | 1974-11-27 | 1976-05-29 | Olympus Optical Co | |
| JPS5569116A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Endscope optical system |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128318U (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | オリンパス光学工業株式会社 | 硬性内視鏡 |
| JPH0355941Y2 (ja) * | 1984-02-08 | 1991-12-13 | ||
| JPS6111118U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-23 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡用対物レンズ光学系 |
| JPH0446255Y2 (ja) * | 1984-06-22 | 1992-10-30 | ||
| JPH032710A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の先端部 |
| WO2014006971A1 (ja) | 2012-07-03 | 2014-01-09 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用対物光学系 |
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