JPS5886258A - 断熱、化粧パネルの接合方法 - Google Patents
断熱、化粧パネルの接合方法Info
- Publication number
- JPS5886258A JPS5886258A JP56184510A JP18451081A JPS5886258A JP S5886258 A JPS5886258 A JP S5886258A JP 56184510 A JP56184510 A JP 56184510A JP 18451081 A JP18451081 A JP 18451081A JP S5886258 A JPS5886258 A JP S5886258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- noncombustible
- cut
- joining
- panel
- Prior art date
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- Pending
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- Building Environments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明（ｉ不燃材面を表面に有する断熱パネル（オの
接合、就中脆弱な断熱材の肉質面に於いて１１１次パネ
ル材を接合部にトラ内容とし１こ１じ粧／ぐネル接合手
法の開示に係わるもＵ）であＡ。
接合、就中脆弱な断熱材の肉質面に於いて１１１次パネ
ル材を接合部にトラ内容とし１こ１じ粧／ぐネル接合手
法の開示に係わるもＵ）であＡ。
而してｌｌｒ前に於けるこの種のｊ早１陽をなすｉｔｌ
？熱材層を有し、目、つこイＬに対応ｔ６硬質１シ粧面
の少ないパネル材の両ＩＨ１１瞳に於ける接合は往々に
して接合縁の欠落あろい（、オ接合時Ｑ）ズレＣ誘起１
−７、又部ｒ１］に伴う接合縁θ）夕゛し分生じ１こも
のであり中段施工に多分の作業手間吉熟練ハ゛いしは接
合金具等が要請ｘ ：１１ ｙ−ものであ乙。
？熱材層を有し、目、つこイＬに対応ｔ６硬質１シ粧面
の少ないパネル材の両ＩＨ１１瞳に於ける接合は往々に
して接合縁の欠落あろい（、オ接合時Ｑ）ズレＣ誘起１
−７、又部ｒ１］に伴う接合縁θ）夕゛し分生じ１こも
のであり中段施工に多分の作業手間吉熟練ハ゛いしは接
合金具等が要請ｘ ：１１ ｙ−ものであ乙。
本発明に稈乙パネル材０）接合手ｔノモげフ））−る従
前１ｕｌｌ Ｔこｂ６けＡ不都合に鑑み特に案出されｒ
ものであって、接合縁ｌこ特に硬質の接合部材を一体的
にｑ設し、これ２適互削り出すこと４−もってパネル自
体に、硬度の充分ｌこ存する接合セψを構成ｔろと共に
この接合Ｎｌ 腓＞ イ１１Ｉ： ｆ ノ存する不燃板
面に蕃盾して張設パネル材閂体の「坂り込み拙み、接合
縁のヨジレ、・コ″切れ岑を確実に防上し、又取イ１け
部イオに対電ろ釣肩等を待に（１″伍゛夷にｒｘ Ｌ／
イけ６よ６に（〕たもＯ）であって、その構成の要旨を
発泡合成申脂材表面に石膏ボード、石膏スラブ板、パル
プセメント板、石綿ケイ酸力ルシュウム板等の不燃板を
積層したパネル材に於いて該パネル材の周側接合縁に、
−１ｉ１１面を該不燃板面に密着？ｌ−る如く接合部材
を一体的に没けＡ）−うに４Ｉ：ｔと共に該パネル材Ｉ
Ｍ ｊｌＩＮ接合縁一方を切削して接合部材に積層され
る不燃板一部を切除し、目。
前１ｕｌｌ Ｔこｂ６けＡ不都合に鑑み特に案出されｒ
ものであって、接合縁ｌこ特に硬質の接合部材を一体的
にｑ設し、これ２適互削り出すこと４−もってパネル自
体に、硬度の充分ｌこ存する接合セψを構成ｔろと共に
この接合Ｎｌ 腓＞ イ１１Ｉ： ｆ ノ存する不燃板
面に蕃盾して張設パネル材閂体の「坂り込み拙み、接合
縁のヨジレ、・コ″切れ岑を確実に防上し、又取イ１け
部イオに対電ろ釣肩等を待に（１″伍゛夷にｒｘ Ｌ／
イけ６よ６に（〕たもＯ）であって、その構成の要旨を
発泡合成申脂材表面に石膏ボード、石膏スラブ板、パル
プセメント板、石綿ケイ酸力ルシュウム板等の不燃板を
積層したパネル材に於いて該パネル材の周側接合縁に、
−１ｉ１１面を該不燃板面に密着？ｌ−る如く接合部材
を一体的に没けＡ）−うに４Ｉ：ｔと共に該パネル材Ｉ
Ｍ ｊｌＩＮ接合縁一方を切削して接合部材に積層され
る不燃板一部を切除し、目。
つ該接合部材突翔よりこの接合部材に積層されろ８泡合
成樹脂材面に向けた・１１１１縁端をチーぺ状に切除し
て楔状となし、又パネル材間（ｆｕｌｌ接合壁他方に於
ける不燃板を残して該不燃板積層面に喰い入る楔状の係
合凹部分切削成形するように［７た点に置き、以下の灯
体的な＊ ｔｓ ｙｌＪ吉、これ等実施例に附随する相
当の設計変史を予定したものである。
成樹脂材面に向けた・１１１１縁端をチーぺ状に切除し
て楔状となし、又パネル材間（ｆｕｌｌ接合壁他方に於
ける不燃板を残して該不燃板積層面に喰い入る楔状の係
合凹部分切削成形するように［７た点に置き、以下の灯
体的な＊ ｔｓ ｙｌＪ吉、これ等実施例に附随する相
当の設計変史を予定したものである。
以下本発明に係る断熱、１し計パネルの典型的な接合手
法を添附の図面について説明ｔろに、（１１（オ石膏ボ
ード、石膏スラブ板、パルプセメント板、石綿ケイ酸力
ルシュウムを反等の不燃板であり、特にその典型列上し
ての石膏ボード発示し、又（２；は発砲ポリウレタン（
Ｑ・１脂、発δ０フェノール帽咀等の発泡合成ＭＪ ｆ
Ｊｉ板を下したものであって、この画板Ｉｌ＋、（２）
は通例の接着剤による接着一体イこき共ｌこ板’１）面
ヒｌこ板１２１の素材を流し込む等による坩堝発泡をも
って両者の一体的な正着？なすように１ツたものである
。
法を添附の図面について説明ｔろに、（１１（オ石膏ボ
ード、石膏スラブ板、パルプセメント板、石綿ケイ酸力
ルシュウムを反等の不燃板であり、特にその典型列上し
ての石膏ボード発示し、又（２；は発砲ポリウレタン（
Ｑ・１脂、発δ０フェノール帽咀等の発泡合成ＭＪ ｆ
Ｊｉ板を下したものであって、この画板Ｉｌ＋、（２）
は通例の接着剤による接着一体イこき共ｌこ板’１）面
ヒｌこ板１２１の素材を流し込む等による坩堝発泡をも
って両者の一体的な正着？なすように１ツたものである
。
尚、この貼着に供される板（２）は、既に発泡された合
成樹脂板として用意される場合と、かくして用意されム
：合成（村脂板？所定厚幅に切１ぢｆして１史用される
場合と力Ｓ予定され、又現場発泡に於いても発泡した樹
脂板の一ヒ側面不要部分を所要厚幅にカットする場合と
、発泡したそのま＼の状■で使用ｆろ場合とが予定ぎれ
たものである。
成樹脂板として用意される場合と、かくして用意されム
：合成（村脂板？所定厚幅に切１ぢｆして１史用される
場合と力Ｓ予定され、又現場発泡に於いても発泡した樹
脂板の一ヒ側面不要部分を所要厚幅にカットする場合と
、発泡したそのま＼の状■で使用ｆろ場合とが予定ぎれ
たものである。
か〜る基本的なパネル材の構成に対して接合部材１３）
の一方をパネル材張設（０周側縁に埋設電ろよ６に一体
的に配したものであり。
の一方をパネル材張設（０周側縁に埋設電ろよ６に一体
的に配したものであり。
一般的にはパネル材張設に伴う耐荷重特性を有忙ろ強度
、硬度上、切削特性を特に約束される木４オ、合板、硬
質合成樹脂素材が予定されたものである。
、硬度上、切削特性を特に約束される木４オ、合板、硬
質合成樹脂素材が予定されたものである。
尚、この接合部材（３）の介装手法（ま、板（１）、１
２）の成形の態様ｌこ合せて接着ｌこよろ場合き埋設発
泡一体１ｔＳによる場合と力Ｓ夫々予定されＬ−もので
ある。
２）の成形の態様ｌこ合せて接着ｌこよろ場合き埋設発
泡一体１ｔＳによる場合と力Ｓ夫々予定されＬ−もので
ある。
又、接合部材１３）の他方は板１．１１に密ｉ するよ
うに配し、＃ｒ層され６板（２）のコバ面を形成するよ
うに１収付けられたものであって、釘等・ハ市看具の打
ちつけ而を特に提供するようにｆ、１′され１こもので
ある□ かくして川音され１−パネル材の周１１１１録を切削し
、埋没した接合部材１３）の一方の一部を係合凸条１３
）ａとし、他方の・”侶睦の接合部材１３）に係合凹溝
１３）ｂ分設けろようにしたものである。
うに配し、＃ｒ層され６板（２）のコバ面を形成するよ
うに１収付けられたものであって、釘等・ハ市看具の打
ちつけ而を特に提供するようにｆ、１′され１こもので
ある□ かくして川音され１−パネル材の周１１１１録を切削し
、埋没した接合部材１３）の一方の一部を係合凸条１３
）ａとし、他方の・”侶睦の接合部材１３）に係合凹溝
１３）ｂ分設けろようにしたものである。
即ち、係合凸条１３１ ａ ！オ従合部材１３）に積層
している板（ｌ）のｊＦＩｌｌ端部を切１余ｔＡ十らに
なすと共に接合部イ第１３）に於けＡ切削端縁部より板
（２）（ハ内側部方に向けて１頃斜電ろチルΔ面を有す
るように所稍楔状に切除し１こものである、尚、板＋１
）力５石膏ボード（才である場合に於いて（オ亥ボード
材に於けろポー１〜′原紙を残して板！１．１！ハ切除
やなすことが予定され、これにより積層石１￥ボードの
内部れの間ｉ喧並びにＩＵ４’ｆＥシート（５）の貼着
を容易としたもＵ）である。
している板（ｌ）のｊＦＩｌｌ端部を切１余ｔＡ十らに
なすと共に接合部イ第１３）に於けＡ切削端縁部より板
（２）（ハ内側部方に向けて１頃斜電ろチルΔ面を有す
るように所稍楔状に切除し１こものである、尚、板＋１
）力５石膏ボード（才である場合に於いて（オ亥ボード
材に於けろポー１〜′原紙を残して板！１．１！ハ切除
やなすことが予定され、これにより積層石１￥ボードの
内部れの間ｉ喧並びにＩＵ４’ｆＥシート（５）の貼着
を容易としたもＵ）である。
次いで係合凹１１３１ｂは、板（１）の積層面に沿って
接合部材（３）ヲ切削し、該接合部材（３）を板１１）
の積層面に対向する側端縁に向けて傾斜するテーパ而所
謂楔状の凹溝１３）ｂとしｋものであり、先の凸条１３
）ａに一致した形状の凹溝形状々されたものである。
接合部材（３）ヲ切削し、該接合部材（３）を板１１）
の積層面に対向する側端縁に向けて傾斜するテーパ而所
謂楔状の凹溝１３）ｂとしｋものであり、先の凸条１３
）ａに一致した形状の凹溝形状々されたものである。
尚、この凹溝（３）ｂの作成に於いて板Ｉｌｌ 力５石
膏ボードである場合は先の事例と同様に切削面のボード
原紙を残した状態での切削が予定されｔものである。
膏ボードである場合は先の事例と同様に切削面のボード
原紙を残した状態での切削が予定されｔものである。
父、これ等凸条１３１８ 、凹溝１３）ｂの作成に於′
Ｊ）で接合縁に化粧ゾヂ１４）？設けろ場合に於いては
溝１３１ｂの奥行き幅を凸条（３）ａの突出１＠１ゾ内
とすることにより目的とする幅寸０）ｉｌＺ粧ノヂ１４
）の作成が可能とされたものである。
Ｊ）で接合縁に化粧ゾヂ１４）？設けろ場合に於いては
溝１３１ｂの奥行き幅を凸条（３）ａの突出１＠１ゾ内
とすることにより目的とする幅寸０）ｉｌＺ粧ノヂ１４
）の作成が可能とされたものである。
尚、か＼ろ係合縁の楔状形状は、パネル材の張設に際し
ての接合をより密着するものきして％接合されＡパネル
桐相互のガタッキ等を一切なく才と共に接合パネル材の
抜は出（）、特に非重着／′？ネ脂材の跳ね出し等？確
実に防止したものである。
ての接合をより密着するものきして％接合されＡパネル
桐相互のガタッキ等を一切なく才と共に接合パネル材の
抜は出（）、特に非重着／′？ネ脂材の跳ね出し等？確
実に防止したものである。
か＼る係合縁の係合機能面に於ける特性と共に（隼合部
材１；（）の凹溝ＩＸ（）ｂのテーパ而は釘等の１１着
具１６）の格好（ハ打ち込み而を提供し１こものであり
、特に板（２）と異なり充分な強度を有する部材＋３１
よりする敗付けをもってパネル材の確実な張設を約束し
たものマ゛ある。
材１；（）の凹溝ＩＸ（）ｂのテーパ而は釘等の１１着
具１６）の格好（ハ打ち込み而を提供し１こものであり
、特に板（２）と異なり充分な強度を有する部材＋３１
よりする敗付けをもってパネル材の確実な張設を約束し
たものマ゛ある。
尚又、叙上に於いて介装される接合部材１３）は板’＋
１に密着して設けられるものとし、板−１）々共にパネ
ル１オの張設圧等に対応し得Ａようにされたものである
。
１に密着して設けられるものとし、板−１）々共にパネ
ル１オの張設圧等に対応し得Ａようにされたものである
。
次いで切削された１り合面を含めた不燃板１１）の壱面
に合成樹脂シート、合成樹脂含浸紙、合成紙、ラミネー
ト紙等の１じ粧シート（５）を貼着してパネル材の表面
１し粧並びに表面強度の作出と、コバ縁の強度補償をな
すようにし１：ものである。
に合成樹脂シート、合成樹脂含浸紙、合成紙、ラミネー
ト紙等の１じ粧シート（５）を貼着してパネル材の表面
１し粧並びに表面強度の作出と、コバ縁の強度補償をな
すようにし１：ものである。
尚、不燃板１１）の表面は適宜必要に応じて切削された
ものであって、１に粧条溝あるいは１し粧凹窪が適宜切
削表現され、１こ粧機能を特に良好点しｋものである。
ものであって、１に粧条溝あるいは１し粧凹窪が適宜切
削表現され、１こ粧機能を特に良好点しｋものである。
か＼る切削提供される溝は、不燃板１１）の肉質部の相
当深さに到るまで切削されＡものとし、この切削に際し
板］２）が特に裏打材としての強度を約束し１こもので
あ乙。特に、か５る切削対象物力５石膏ボードトオであ
る場合に於いてけ板１２＋との接合面（Ｉ）ボード原ギ
氏を残して肉質部の全てを切除電ることが予定されたも
のであＡ。
当深さに到るまで切削されＡものとし、この切削に際し
板］２）が特に裏打材としての強度を約束し１こもので
あ乙。特に、か５る切削対象物力５石膏ボードトオであ
る場合に於いてけ板１２＋との接合面（Ｉ）ボード原ギ
氏を残して肉質部の全てを切除電ることが予定されたも
のであＡ。
か＼る構成よりなるパネル材（オ第１図に於いて示さｎ
るように雌助となるパネル側祷の係合部材１３１而より
垂木等に釘その他の重着貝−（６）をもってＭ実にＩＥ
着され、次いで他のパネル材に於ける接合部材１３）の
凸条（３）ａル、これに嵌係合して連設すＡと同時に１
に着具！６１の露呈面シ隠し、１じ粧シート（５）の充
分に捲込まれた１ｔＳ粧溝を一連のものとして１乍り出
したものである。
るように雌助となるパネル側祷の係合部材１３１而より
垂木等に釘その他の重着貝−（６）をもってＭ実にＩＥ
着され、次いで他のパネル材に於ける接合部材１３）の
凸条（３）ａル、これに嵌係合して連設すＡと同時に１
に着具！６１の露呈面シ隠し、１じ粧シート（５）の充
分に捲込まれた１ｔＳ粧溝を一連のものとして１乍り出
したものである。
本発明に孫ろパネル材の接合手法は、特に不燃板１１）
が肉薄で張強度がなく、こ眉、に対応電る発泡合成樹脂
板１２）力Ｓ肉厚である所６）１＠量断熱パネル材の接
合部特に確実なもＱ）になすと共に接合縁にｈ今けるパ
ネル材自重に伴う破損、特にダレ、接合不良、接合縁の
欠慣、接合Ｉヂ縁の不揃等を確実に防＋ｌ： Ｌ／ １
こものである。
が肉薄で張強度がなく、こ眉、に対応電る発泡合成樹脂
板１２）力Ｓ肉厚である所６）１＠量断熱パネル材の接
合部特に確実なもＱ）になすと共に接合縁にｈ今けるパ
ネル材自重に伴う破損、特にダレ、接合不良、接合縁の
欠慣、接合Ｉヂ縁の不揃等を確実に防＋ｌ： Ｌ／ １
こものである。
父、７′Ｉ）＼ろ特長ある接合手法に係る接合縁の作成
を／ずネル材の一般的な切削成形をもって簡便に提供０
Ｔ能と］７１：ものであＡ。
を／ずネル材の一般的な切削成形をもって簡便に提供０
Ｔ能と］７１：ものであＡ。
父、被装本れる化粧シートをもって使用されろ板＋１１
’７）素材は格別の１し粧機能あるいは鱗面強度亭有す
る必萼性をなくし、通例の石膏ボード材等の低廉な素材
の活用シ可能にな電と共に該ジ−トル接合縁に於いて凸
４１３）ａ７Ｌ：、凹１’４１３１ｂ内に捲込み、該シ
ート縁（ハ抜は出しを有効に防１卜し得たものである。
’７）素材は格別の１し粧機能あるいは鱗面強度亭有す
る必萼性をなくし、通例の石膏ボード材等の低廉な素材
の活用シ可能にな電と共に該ジ−トル接合縁に於いて凸
４１３）ａ７Ｌ：、凹１’４１３１ｂ内に捲込み、該シ
ート縁（ハ抜は出しを有効に防１卜し得たものである。
尚又、か＼るシート（５）の張設け、板（２）の裏打ち
をもって切削を強行された板（，１）面に於叶ろ１ｂ粧
溝の作成に伴う板１１）の脆弱１じを特に補強する作用
を決し、パネル材張設後に於ける不燃板山面の欠落その
他の事故を未然ζこ防１Ｆし得ｆ：ものである。
をもって切削を強行された板（，１）面に於叶ろ１ｂ粧
溝の作成に伴う板１１）の脆弱１じを特に補強する作用
を決し、パネル材張設後に於ける不燃板山面の欠落その
他の事故を未然ζこ防１Ｆし得ｆ：ものである。
第１図は本発明に係るパネル材の１妾合を示す断面図、
筆２図はパネル材の夫々の接合面シ示を分離した要部断
面図である。 尚、図中’１１・・・不燃板、１２１・・・発泡合成樹
脂板、１３）・・・接合部材、（４）・・・接合ｌヂ黄
、（５）・・１じ粧シート、＋６１・・・重着具を示し
γこものである０ 特許出願人 アイソ・エンジニアリンク株式会社 代理人升埋士 桑 原 稔
筆２図はパネル材の夫々の接合面シ示を分離した要部断
面図である。 尚、図中’１１・・・不燃板、１２１・・・発泡合成樹
脂板、１３）・・・接合部材、（４）・・・接合ｌヂ黄
、（５）・・１じ粧シート、＋６１・・・重着具を示し
γこものである０ 特許出願人 アイソ・エンジニアリンク株式会社 代理人升埋士 桑 原 稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｉｌｌ 発泡合成樹脂材表面に石・糊・ボード、石膏
スラブ板、パルブセノント板、石綿ケイ酸力ルシュウム
板等の不燃板を積層したパネル材に於いて該パネル材０
）固側接合曖に、 −Ｉｌｌ１面を該不燃板面に密着ｔ
ろ如く接合部材を一体的に設けろようになすと共に該ツ
マネル材周側接合綽一方を切削して接合部材にｌｉｔ層
されろ不燃板一部を切除し、目一つ該接合部材突端より
この接合部材に積層される発泡合成樹脂材面に向けたｊ
ｕｌｌ傍輸をテーパ状に切除して楔状となし、又２ｆネ
ル脂材１１１１１ 襟付−他方に於ける不燃板を残して
該不燃板Ｍ層面に喰い入る鋼状の係合凹部を切削成ｆヒ
するよろにしｆ＝こと５−特徴とする断熱１に粧パネル
の接合方法。 （２１前記／々ネル脂材切削に於いてパネル材接合面の
不燃板間にＡ１１当の７ヂ溝が構成されＡように成形四
部実行き幅分成杉楔状凸縁の突出幅以内としたこと７−
特徴とｔ２特許請求の範囲漬−ｆ！記載に係る断熱、Ｉ
ＬＬＳ粧パネセパネル方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184510A JPS5886258A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 断熱、化粧パネルの接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184510A JPS5886258A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 断熱、化粧パネルの接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886258A true JPS5886258A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16154450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184510A Pending JPS5886258A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 断熱、化粧パネルの接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187808U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56184510A patent/JPS5886258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187808U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 | ||
| JPH0433285Y2 (ja) * | 1985-05-15 | 1992-08-10 |
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