JPS5885997A - アナログ信号再生装置 - Google Patents

アナログ信号再生装置

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JPS5885997A
JPS5885997A JP56186000A JP18600081A JPS5885997A JP S5885997 A JPS5885997 A JP S5885997A JP 56186000 A JP56186000 A JP 56186000A JP 18600081 A JP18600081 A JP 18600081A JP S5885997 A JPS5885997 A JP S5885997A
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Shozo Nakamura
正三 中村
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NEPTUNE KK
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/16Storage of analogue signals in digital stores using an arrangement comprising analogue/digital [A/D] converters, digital memories and digital/analogue [D/A] converters 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C2207/00Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C2207/16Solid state audio

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば音声のようなアナログ信号をメモリに
記憶し再生するアナログ信号再生装置に関し、特にメモ
リの記憶量を有効に利用して多くの情報を忠実に再生で
きるアナログ信号再生装置を提供しようとするものであ
る。
既に半導体メモリに記憶した情報から音声を再現する各
種の音声合成装置が提案されている。実、州北されてい
る音声合成装置状メモリを一定の速度で読出し、七の読
出出力情報によシ音声を合成している。このためメモリ
の記憶素子が必ずしも有効に利用されて居らず、多くの
情報を記憶し再現できるようになっている。
つt、b音声は周知のように母音と子音に分けられる。
母音は比較的低い一定の周波数の波で宍現できるが、子
音は音の立上多部分に高い周波数成分を含み、その後は
母音となる。子音を明瞭に再現するkは音の立上シを忠
実に再現することが要求される。高い周波数の音を忠実
に再現するにはメモリから多くの情報を読出す必要があ
る。これに対し母音は比較的低い周波数の一定周波数成
分であるためメモリからの情報量は多くを必要としない
。従って従来は子音の再現を基準としてメ毫りの読出速
度を決めているため母音部分ではメモリを無駄に使って
いることとなる。音声合成装置Kl’求される機能とし
ては多くの情報を記憶し、長い言葉を再現できる仁とが
望ましい。
この発明の目的はなるべく多くの情報を記憶し再生する
ことができるアナログ信号再生装置を提供するにある。
この発明ではメモリから読出される音声情報からその音
声の周波数情報を得るようにし、その周波数情報を利用
してメモリの読出速度を変化させるようにしたものであ
る。
従ってこの発明によれば高い周波数成分を持つアナログ
信号に対してはメモリの記憶領域を多く与え、低い周波
数成分を持つアナログ信号に対してはメモリの記憶領域
を少なくシ、これによってメモリの記憶容量を有効に利
用できるようにしたものである。
以下にこの発明を音声合成装置に応用した例を図面を用
いて詳細に説明する。
第1図はアナログ信号をメモリに書込む装置を示す。1
01拡メモリを示す。メモリ101は例えば半導体によ
るFROM又はRAMを用いることができる。102a
ffイクロホン、103は増幅器、104はA−D変換
器、105は遅延回路である。即ちマイクロホン102
でとらえた音声信号を増幅器103で増幅し、A−D変
換器104によシディジタル符号に変換する。メモリ1
01が例えば8×8にビットの記憶容量を持つものとす
ればA−D変換器104は例えば6〜7ビツトのディジ
タル符号に変換するA−D変換器とする。
一方、106は周波数情報発生器である。この周波数情
報発生器106Fi、メモリ101に記憶するアナログ
信号の周波数を直流信号に変換する手段107と、その
直流信号をA−D変換するA −D変換器108とによ
って構成される。アナログ信号の周波数を直流信号に変
換する手段107は初段ICAGC回路109が設けら
れ、j+2)AGC回路109によって増幅器103か
ら供給されたアナログ信号を一定振幅の信号に変換し、
その一定振幅の信号を周波数弁別器110に与える。こ
の周波数弁別器110社例えば第2図に示すような周波
数特性を持つバイパスフィルタを用いることができる。
周波数弁別器110の出力を整流平滑回路111に与え
、アナログ信号の周波数に応じた直流信号を得る。
整流平滑回路111から出力される直流信号をA−D変
換回路108に与え、A−D変換する。
この例では周波数情報を2ビツトのディジタル符号に変
換する場合について説明する。2ビツトのディ、ジタル
符号によれば、入力信号の周波数の状態を4つの状態に
量子化することができる。従ってA−D変換器108は
例えば第2図に示す周波数弁別器1100周波数特性に
おいて5Kth以下の状態をro、OJの符号に変換し
、5〜8KIhの状態をrl、OJの符号に変換し、8
〜10Kthの状態をrO,IJの符号に変換し、10
KHz以上の状態を「1,1」の符号に変換する。
とのA−D変換出力をメモリ101に供給して記憶する
と共にD−A変換器112に供給し、4つの状態に量子
化したディジタル符号を再びアナログ電圧に変換し、そ
のアナログ電圧を電圧制御形発振器(以下vCOと称す
)113に供給し、メモIJ 101に記憶する周波数
情報に対ルした周波数の発振信号を得る。この発振信号
の周波数は例えばrO、OJのとき5に出、rl、OJ
のとき2KHz、rO,IJのとき10xth、rl、
l」のとき16K)hOように選定することができる。
この発振信号をA−D変換器104と108に与えA−
D変換のタイミング信号として利用すると共にアドレス
カウンタ114に供給し、メモリ101のアドレス信号
を発生させ、A−D変換器104から出力される音声情
報とA−D変換器108から出力される周波数情報をV
CO113の1クロツクのタイミング毎に8ビツトの記
憶領域に記憶する。この例で線周波数情報を2ビツトの
ディジタル符号に変換したから、音声情報は6ビツトの
ディジタル符号としてメモリ101に記憶される。
このような書込装置によれば、マイクロホン102から
入力される音声情報の周波数に応じてVCOI 13の
発振周波数が制御され、例えば10に1以上の高い周波
数成分の信号が入力されたときはVCO113は16K
lbの周波数で発振するからその高い周波数成分の音声
情報は16KHzの繰返し速度でサンプリングされてA
−D変換されメモリ101に書込まれるヶよって子音の
立上り部分のように高い周波数成分を持つ信号に対して
は高速度でA−D変換し、そのA−D変換されたディジ
タル符号をA−D変換動作と同期してメモ!j101に
記憶することができる。また子音の後部において母音に
変化すると、その周波数に応じてVCO113の発振周
波数が低い周波数に変化し、この結果A−D変換動作が
遅くなシ、これと共にメモリ101への書込速度も遅く
なる。よって低い周波数の信号に対してはメモリ101
の記憶領域の使用量を少々くすることができる。
このようにしてメモリ101に音声情報を記録すると、
メモリ101は第3図に示す再生装置301に装着して
使用するものである。この再生装置301Fi例えばワ
ンマンバスの車内放送用として利用することができる。
次に第3図に示す再生装置について説明する。
メモリ101のアドレス端子にはアドレスカウンタ30
2を接続し、このアドレスカウンタ302にVCO30
3から周波数が変化するクロックパルスを与える。30
4はD−A変換器であシ、メモリ101から読出される
2ビツトの周波数情報をA−D変換し、その変換出力電
圧によりvCO303の発振周波数を制御する。VCO
303の発振周波数は第1図で説明したVCO113の
発振周波数と対応するように設定する。つまシ周波数情
報がro、T)Jのときは5K)1gで発振し、「1.
0」のとき8Klb、ro、IJのとき10KHxsr
l、IJのと、き16KIhで発振するように構成する
このように構成することKよシメモリ101はそれ自身
に記憶した周波数情報に対応した速度で読出が行なわれ
る。メモリ101から読出された音声情報はD−A変換
器305にてD−A変換し、フィルタ306にて平滑化
して拡声器307に供給し、スピーカ308から音声を
放音する。
この発明は第3図に示す再生装置を請求するものである
。仁の再生装置301は例えばワンマンバスの車内案内
放送装置或はバスの行先案内装置等として利用するのに
適している。つtリバスの車内案内或は行先案内はバス
の路線毎に用意しなければならないため1社のバス会社
に限って見ても放送案内の種類は非常に多いものとなる
。内容の種類が多いことに反して必要とするメモリの数
は少ない。これに対し一般に市販されている音声合成装
置は音声合成用のROMを作ることに規模の大きい設備
を必要とする。従って決められた一つの内容の音声合成
用ROMを多量に作る場合にFiROM1個当りのコス
トを充分低くすることができるが、多品種で少量の場合
には音声合成用ROMの製造コストは非常に高価なもの
となる。
従ってこの発明のように音声を単にA−D変換してFR
OM或はRAMのような半導体メモリ101に記憶し、
その記憶を読出して音声を再現する音声再生装置は多品
種で少量のメモリ101を作ることに適している。然も
この発明によれば音声の周波数成分に応じてメモリ10
1の読出速度を変化させるようにしたから少ない容量の
メモリに多くの音声情報を記憶させることができる。よ
って一つの路線に必要な音声情報を1つのメモリ乃至#
′i2乃至3乃至3個糎く少量の半導体メモリに記憶さ
せることができるため、メモリ101を再生装置301
に対してプラグインユニット化して着脱自在とする構造
にすることができる。尚、メモリ101にRAMを用い
る場合にはユニット化したメモリ101側に電池を内蔵
させ、装置から外したときはその内蔵電池によシ記憶を
保持させるように構成すればよいさ このようにメモリ101を再生装置301に対して着脱
自在な構造にすることによシ路線別に用意したメモリ1
01を始業時にバスに装着すればどの車輛も何れの路線
用として利用することができる。
尚、第1図及び第3図の実施例では周波数情報を2ビツ
トのディジタル信号に変換してメモリ101に記憶した
場合を説明したが、他の方法としては例えば入力音声信
号の周波数情報を1ビツトの直列信号に変換し、その直
列信号をメモリ101に1ビツトずつ記憶する方法もあ
る。この方法による場合、再生時はメモリ101から読
出される直列符号を順次レジスタに取込み、そのレジス
タに取込まれた情報を並列データとして利用すればよい
第4図以下にこの発明の他の実施例を示す。第4図の例
ではフィルタ306を可変フィルタ構成とし、この可変
フィルタ306にD−A変換器304でD−A変換した
アナログ電圧を供給し、フィルタ304の周波数特性を
メモリ101から読出される音声情報に適したフィルタ
特性に制御するように構成した場合を示す。
このように構成することによシメモリ10−1から読出
される音声情報の周波数が変化しても高い周波数成分も
低い周波数成分も最適な状態で平滑化することができ音
声の明瞭度を向上することができる。
第5図の例では音声情報を高音と低音に分けてメモリ1
01に記憶し、高音と低音を別々に読出して加算して再
現するように構成した場合を示す。
つまシ305Aは高音用のD−A変換器、305Bは低
音用D−A変換器である。高音用としては8ビツトの中
の例えば4ビツトを使用し、低音用を2ビツトとする仁
とができる。これら高音用と低音用のD−A変換器30
5A、305Bの変換出力は高音用フィルタ306Aと
、低音用フィルタ306Bに供給し、これらフィルタ3
06人と306Bの出力を加算して拡声装置307に供
給するように構成する。
このように構成した場合には、例えば第6図に示すよう
に低い周波数の信号601に高い周波数の信号602が
重畳するような信号でも、記憶装置において低い周波数
の信号601と高い周波数の信号602をフィルタによ
って分離し、その分離した信号601と602を別々に
A−D変換してメモリl0IK記憶すればよい。この場
合も高い周波数の信号602の有無によシメモリ101
への書込速度を変化させることは上述と同様に行なうも
のとする。
このように高音と低音を分離してメモリ101に記憶し
、これを読出して音声として再現することによυ、低音
信号601と高音信号602を忠実に音として再現する
ことができる。
換言すれば第6図に示すような信号を単に一つのA−D
変換器によってA−D変換した場合には高音信号602
0レベルが低音信号601のレベルよシ充分小さいため
、高音信号602の成分は忠実にA−D変換されないこ
とと々る。従って高音を忠実に再現できない不都合が生
じる。よって第5図で説明したように低音と高音を分け
てA −り変換し、メモリ101に記憶し、これを別々
に読出して互に重畳させることにより、低音と高音を忠
実に再現することができる。
第7図の例ではメモI7101への記憶方式として音声
信号の傾斜値、つまシ微分値をA−D変換して記憶し、
その読出信号によシ音声を再現するようにした場合を示
す。従ってメモリ101に音声情報を記憶する場合にA
−D変換器の前後に微分回路を設け、その微分回路によ
シ音声信号を微分し、その微分信号をA−D変換してメ
モリ101に記憶するように構成すればよい。この場合
には微分量の大小によシ音声信号の周波数情報を得る) ことができる。よって8ビツトの全てを音声情報の記憶
用に使用できる。8ビツトのディジタル符号によれば全
部で256種類の微分値をA−D変換することができる
。従って例えば256段階0A−D変換を2分割し、0
〜128を正の傾斜値に割面て、128〜256を負の
傾斜値に割尚てることかできる。
メモリ101から読出したディジタル値はD −A変換
して後、可変ランプ電圧発生器701に供給する。この
可変ラング電圧発生器701FiD−A変換器305か
ら出力されるアナログ電圧の成る値を基準として、その
基準値を中心に正と負の128種類の傾斜を持つランプ
電圧を発生させる回路である。この可変ランプ電圧発生
回路701から出力される信号の波形は第8図に示すよ
うに折線電圧波形となる。この折線電圧信号をフィルタ
306で平滑化し、上述と同様に拡声装置307で増幅
しスピーカ308に供給するととKよシ音声を再現する
ことができる。
こ\でこの場合8ビツトのディジタル情報には音声信号
の周波数情報が含まれている。つまシ正及び負の傾斜値
が大きいときは音声周波数が高いものと判断することが
できる。よってメモリ101から読出されるディジタル
値をデコーダ702に供給し、デコーダ702によって
音声情報の周波数が高いか低いかを判定し、その判定結
果を例えば2ビツトのディジタル符号に変換して出力し
、その変換出力をD−A変換器304でアナログ電圧に
変換し、そのアナログ電圧により V C0303を制
御するように構成すれば音声情報の周波数に応じてメモ
リ101の読出速度を変化させることができる。
以上説明したようKこの発明によれば、メモリ101に
記憶した音声情報の周波数を検知し、その周波数に対応
してメモリ101の読出速度を変化させるようにしたか
ら低い周波数の信号に対してはメモリ素子の使用量を少
なくできる。また音声の特に子音の立上シ部分だけ速い
周波数でメモリ101を読出すから音声の明瞭度の低下
は少なく、聞取シ易い音声を再現でき、特に多品種少量
生産の音声合成装置に利用するととKよシ安価な音声合
成装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図線この発明に利用するメモリの記憶方法を説明す
る丸めのプ四ツク図、第2図は第1図の動作を説明する
ためのグラフ、第3図はこの発明のアナログ再生装置の
一実施例を示すブロック図、第4図、第5図、第7図線
この発明の他の実施例を示すブロック図、第6図は第5
図の動作を説明するための波形図、第8図は第7図の動
作を説明するための波形図である。 101:メモリ、304,305:D−A変換器、30
6:フィルタ、307:拡声装置、aoa:vco、3
02ニアドレスカウンタ。 特許出願人  株式会社ネプチューン 71図 72 図 5K  8にIOK  (H2) オ 3 図 尤 4 図 A′5  図 匹j オ 6図 オ 7 図 オ 8図 521

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  メモリに記憶したディジタルデータを読出し
    てD−A変換しアナログ信号を再生する装置において、
    上記メモリから読出されたデータから再生されるべきア
    ナログ信号の周波数に対応した情報を得る手段と、その
    周波数情報に応じて上記メモリの読出速度を変化させる
    手段とを具備して成るアナログ信号再生装置。
JP56186000A 1981-11-18 1981-11-18 アナログ信号再生装置 Granted JPS5885997A (ja)

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JP56186000A JPS5885997A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 アナログ信号再生装置

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JPS6146920B2 JPS6146920B2 (ja) 1986-10-16

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