JPS5885731A - リヤフロアカ−ペツト取付構造 - Google Patents
リヤフロアカ−ペツト取付構造Info
- Publication number
- JPS5885731A JPS5885731A JP18327581A JP18327581A JPS5885731A JP S5885731 A JPS5885731 A JP S5885731A JP 18327581 A JP18327581 A JP 18327581A JP 18327581 A JP18327581 A JP 18327581A JP S5885731 A JPS5885731 A JP S5885731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- floor panel
- rear floor
- floor
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/04—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リヤフロアカーペット取付構造。
特にクー ペタイブの車種に於けるリヤフロアカーペッ
ト取付構造Ｗｃ１ｌする。
ト取付構造Ｗｃ１ｌする。
一般にクーペタイプの車種に於けるフロアにあっては、
フロントフロアパネルをセダンタイフッ車種と共用にし
て、フロントフロアパネルより高＾位置のりャフロアバ
ネ、ルにのみクーペ専用のものを使用することで経済性
を向上させることが行なわれている。しかし、クーペタ
イプの車種の場合リヤルーフレール又はリヤウィンドガ
ラスの地上高が低くリヤシート側乗員のヘツＶクリアラ
ンスを確保するため、セダンタイプの車種の場合よりも
リヤシートを前方に位置させなければならず、その分だ
けりャフロ了パネルの前端の立上がり部とリヤシートの
後部との間に隙間が生じて見栄が良くない上に、この隙
間に物が落ちてしまうこととなる。
フロントフロアパネルをセダンタイフッ車種と共用にし
て、フロントフロアパネルより高＾位置のりャフロアバ
ネ、ルにのみクーペ専用のものを使用することで経済性
を向上させることが行なわれている。しかし、クーペタ
イプの車種の場合リヤルーフレール又はリヤウィンドガ
ラスの地上高が低くリヤシート側乗員のヘツＶクリアラ
ンスを確保するため、セダンタイプの車種の場合よりも
リヤシートを前方に位置させなければならず、その分だ
けりャフロ了パネルの前端の立上がり部とリヤシートの
後部との間に隙間が生じて見栄が良くない上に、この隙
間に物が落ちてしまうこととなる。
そこで、従来では、例えばＩ１１図〜謳３図のよう圧し
たものが知られている。図中１がリヤフロアパネル、２
がフロントフロアパネルで、このフロントフロアパネル
２はリヤフロアパネル１よりも低い位置にある。６が両
フロアパネル１．２の接続部である。４がフロントシー
ト、５がリヤシートで、このリヤシート５は、リヤフロ
アパネル１の前端部６位置よりも距離４分だけ前方（図
中入方向）位置のフロントフロアパネル２上に載置した
リャシートタツション７に対しブラケット８及びピン９
を介してリヤシートハック１０を支持さ破、このリヤシ
ートバッタ１０をピン９を中心に前倒し自在にしている
。
たものが知られている。図中１がリヤフロアパネル、２
がフロントフロアパネルで、このフロントフロアパネル
２はリヤフロアパネル１よりも低い位置にある。６が両
フロアパネル１．２の接続部である。４がフロントシー
ト、５がリヤシートで、このリヤシート５は、リヤフロ
アパネル１の前端部６位置よりも距離４分だけ前方（図
中入方向）位置のフロントフロアパネル２上に載置した
リャシートタツション７に対しブラケット８及びピン９
を介してリヤシートハック１０を支持さ破、このリヤシ
ートバッタ１０をピン９を中心に前倒し自在にしている
。
このビン９の上下位置はフロントシート４との前後クリ
アランスの関係上あまり低い位置にすることができず、
ある揚度高い位置に設定されて込る。そして、上記リヤ
フロアパネル１とリヤシートハック１０の後面１１とを
覆って連続一体のりャフロ了カーペット１２をクリップ
１！ 、 １５にて取付け、このリヤフロアカーペット
１２にて。
アランスの関係上あまり低い位置にすることができず、
ある揚度高い位置に設定されて込る。そして、上記リヤ
フロアパネル１とリヤシートハック１０の後面１１とを
覆って連続一体のりャフロ了カーペット１２をクリップ
１！ 、 １５にて取付け、このリヤフロアカーペット
１２にて。
リヤフロアパネル１の前端部６とリヤシート５との閣の
隙間１４を閉塞するようにしている。尚、リヤフロアカ
ーペット１２とリヤシートバック１０の後面１１とを固
定する最下位置のクリップ１６はリヤフロアパネル１の
前端部６位置よりも高い位置に設定されている。
隙間１４を閉塞するようにしている。尚、リヤフロアカ
ーペット１２とリヤシートバック１０の後面１１とを固
定する最下位置のクリップ１６はリヤフロアパネル１の
前端部６位置よりも高い位置に設定されている。
しかしながら、このような従来のりャフロアカーペット
取付構造にあっては、リヤシートバック１００回転中心
であるビン９がある程度高い位置に設定享れリヤシート
バック１０の前倒Ｌ ｆ、一時にはその後面１１がリヤ
フロアパネル１よりも高くなって段差が生じ、その結果
リヤフロアパネル１最前方位置のクリップ１５とリヤシ
ートバック１０後面１１最下位置のクリップ１６との間
の距離が、リヤシートバック１０の起立時よりも前倒し
時の方が格段に大きくなるため、リヤシートバッタ１０
の起立時に隙間１４相応位置のりャフロアカーペット１
２の弛み量が大きくなって外観上好ましくない上に１リ
ヤシ一トバツク１ｏ後面１１最下位置のクリップ１６が
リヤシートバック１０の起立時リヤフロアパネル１の前
端部６位置よりも高くなるため、リヤシートバック１０
の起立時リヤフロアカーペット１２の面剛性により上配
弛みが上向き方向に生じることとなり、その結果リヤシ
ートバック１０後面１１最下位置のクリップ１６相応位
置に於けるリヤフロアカーペット１２ニ過 るという問題点があった。
取付構造にあっては、リヤシートバック１００回転中心
であるビン９がある程度高い位置に設定享れリヤシート
バック１０の前倒Ｌ ｆ、一時にはその後面１１がリヤ
フロアパネル１よりも高くなって段差が生じ、その結果
リヤフロアパネル１最前方位置のクリップ１５とリヤシ
ートバック１０後面１１最下位置のクリップ１６との間
の距離が、リヤシートバック１０の起立時よりも前倒し
時の方が格段に大きくなるため、リヤシートバッタ１０
の起立時に隙間１４相応位置のりャフロアカーペット１
２の弛み量が大きくなって外観上好ましくない上に１リ
ヤシ一トバツク１ｏ後面１１最下位置のクリップ１６が
リヤシートバック１０の起立時リヤフロアパネル１の前
端部６位置よりも高くなるため、リヤシートバック１０
の起立時リヤフロアカーペット１２の面剛性により上配
弛みが上向き方向に生じることとなり、その結果リヤシ
ートバック１０後面１１最下位置のクリップ１６相応位
置に於けるリヤフロアカーペット１２ニ過 るという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので，りでフロアパネルの上面に、前方にいくに従
って上位となる斜面を有するカーペットガイド部を設け
，シートバック起立時に，該カーペットガイド部の最通
端部より下方に位置するリヤシートバック後面部位で前
記りャフロアカーペットが固定された春巻状態とするこ
とにより、上記従来の問題点を解決することを目的とし
て込る。
たもので，りでフロアパネルの上面に、前方にいくに従
って上位となる斜面を有するカーペットガイド部を設け
，シートバック起立時に，該カーペットガイド部の最通
端部より下方に位置するリヤシートバック後面部位で前
記りャフロアカーペットが固定された春巻状態とするこ
とにより、上記従来の問題点を解決することを目的とし
て込る。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第４図〜第６図は，この発明の一実施例を示す図である
ｅ尚、以下では，従来と共通の部分には共通の符号を付
し１重複する説明は省略することとする。
ｅ尚、以下では，従来と共通の部分には共通の符号を付
し１重複する説明は省略することとする。
図中２０がフロアカーペットガイド部で，このフロアカ
ーペットガイド部２０は、リヤフロアカーペット１２保
持用の斜面２１を備えると共に．ｌＪヤフロアパネル１
の上置に設けられ、より詳細に説明すると，このりセ捉
−ル１の前端部６と、リヤシートバック１０後面１ｊの
下端部２２との間に設けられる。具体的には，フロアカ
ーペットガイド部２０はリヤフロアパネル１の前端部６
位置で、斜１ｉ２１の左右両側に形成した支持脚部２６
が、ビス２４を介して、リヤフロアパネル１に固着され
且つ斜面２１の左右方向の略中央の取付部２５がＭｋト
・ナツト２６を介してリヤフロアパネル１に固着される
ようになっている。また、上記斜面２１は、リヤシート
バック１０の前倒し時その後＆１１の下端部２２と，リ
ヤフロアパネル１の前端部６とを結ぶ線上と相応させて
前方にい〈Ｋ従って上位となるよう形成されている。そ
［２て、上紀斜１１２１とその相応位置のりャフロアカ
ーベット１２とをクリップ２７にて固定すると共に、リ
ヤシートパック１０の起立時に斜面２１の最頂端部２β
位置よりも下方に位置するリヤシートバッタ１０の後面
１１部位とその相応位置のりヤシロアカーペット１２と
を最下位置のクリップ２９にて固定するようにしている
。
ーペットガイド部２０は、リヤフロアカーペット１２保
持用の斜面２１を備えると共に．ｌＪヤフロアパネル１
の上置に設けられ、より詳細に説明すると，このりセ捉
−ル１の前端部６と、リヤシートバック１０後面１ｊの
下端部２２との間に設けられる。具体的には，フロアカ
ーペットガイド部２０はリヤフロアパネル１の前端部６
位置で、斜１ｉ２１の左右両側に形成した支持脚部２６
が、ビス２４を介して、リヤフロアパネル１に固着され
且つ斜面２１の左右方向の略中央の取付部２５がＭｋト
・ナツト２６を介してリヤフロアパネル１に固着される
ようになっている。また、上記斜面２１は、リヤシート
バック１０の前倒し時その後＆１１の下端部２２と，リ
ヤフロアパネル１の前端部６とを結ぶ線上と相応させて
前方にい〈Ｋ従って上位となるよう形成されている。そ
［２て、上紀斜１１２１とその相応位置のりャフロアカ
ーベット１２とをクリップ２７にて固定すると共に、リ
ヤシートパック１０の起立時に斜面２１の最頂端部２β
位置よりも下方に位置するリヤシートバッタ１０の後面
１１部位とその相応位置のりヤシロアカーペット１２と
を最下位置のクリップ２９にて固定するようにしている
。
従ッて、リヤシートパック１０の前倒し時には。
リヤシートハック１０の後面１１の下端部２２とリヤフ
ロアパネル１の前端部６を結ぶ線上にフロアカーペット
ガイド部２０の斜面２１が位置するため、斜面２１の層
頂端部２８とりヤシ−ドパツタ１０の後面１１の下端部
２２との距離が最短距離となり、リヤフロアカーペット
１２は隙間ｌを感じさせることなくりャフロ了パネル１
及びリヤシートパック１０の後面１１を覆うことが可能
となる。また、リヤシートパック１０の起立時には、シ
ートパック１０の裏面１１とその相応位置のりヤシレア
カーペット１２を固定する最下位置のクリップ２９が。
ロアパネル１の前端部６を結ぶ線上にフロアカーペット
ガイド部２０の斜面２１が位置するため、斜面２１の層
頂端部２８とりヤシ−ドパツタ１０の後面１１の下端部
２２との距離が最短距離となり、リヤフロアカーペット
１２は隙間ｌを感じさせることなくりャフロ了パネル１
及びリヤシートパック１０の後面１１を覆うことが可能
となる。また、リヤシートパック１０の起立時には、シ
ートパック１０の裏面１１とその相応位置のりヤシレア
カーペット１２を固定する最下位置のクリップ２９が。
その部位のりヤシロアカーペット１２を下方に引張り込
むような状態となるため、−関１４相応位置のりヤシロ
アカーペット１２は確実に下方に弛んで上方には突出し
ない。また、この場合リヤフロアカーペット１２の弛み
量は、フロアカーペットカイト部２０の斜面２１の存在
及びリャシートハｙ ｌ １０’） ４１面１１の最下
位置のクリップ２９の存在により、斜面２１の層頂端部
２８と前倒し及び起立時のクリップ２９との距離の差が
小さくなるため、それだけ弛み量も小となるものである
。
むような状態となるため、−関１４相応位置のりヤシロ
アカーペット１２は確実に下方に弛んで上方には突出し
ない。また、この場合リヤフロアカーペット１２の弛み
量は、フロアカーペットカイト部２０の斜面２１の存在
及びリャシートハｙ ｌ １０’） ４１面１１の最下
位置のクリップ２９の存在により、斜面２１の層頂端部
２８と前倒し及び起立時のクリップ２９との距離の差が
小さくなるため、それだけ弛み量も小となるものである
。
第７図は本発明のフロアカーペットガイド部の他の実施
例で、リアフロアパネル１の前端部６を上方に膨出して
、前方にいくに従って上位となる斜面４１を有するフロ
アカーペットガイド部４０を形成し、この斜面４１の層
頂端部４２は前記層頂端部２８と同じ位置に設けられて
いる。
例で、リアフロアパネル１の前端部６を上方に膨出して
、前方にいくに従って上位となる斜面４１を有するフロ
アカーペットガイド部４０を形成し、この斜面４１の層
頂端部４２は前記層頂端部２８と同じ位置に設けられて
いる。
以上説明し【きたように、この発明によれば、その構成
をリヤフロアパネルの上面に、前方にいくに従って上位
となる斜面を有するカーペットガイド部を設け、シート
パック起立時に、該カーペットガイド部の層頂端部より
下方に位置スルリヤシートハック後面部位で前記リヤフ
ロアカーペットが固定されたこととしたため、リヤシー
トバックの前倒し時リヤシートパックの後面とりャフロ
了パネルとに段差が生じるＫも拘らス、リヤシートパッ
クの起立時に、リヤシートバックとりヤシロアパネルと
の間のりヤシロアカーペットの弛み量を小さくでき、し
かもリヤフロアカーペットの弛み方向を上方に向けるこ
となく確実に下方に向けて曲折させることができ、外観
を向上させることができる上Ｋ。
をリヤフロアパネルの上面に、前方にいくに従って上位
となる斜面を有するカーペットガイド部を設け、シート
パック起立時に、該カーペットガイド部の層頂端部より
下方に位置スルリヤシートハック後面部位で前記リヤフ
ロアカーペットが固定されたこととしたため、リヤシー
トバックの前倒し時リヤシートパックの後面とりャフロ
了パネルとに段差が生じるＫも拘らス、リヤシートパッ
クの起立時に、リヤシートバックとりヤシロアパネルと
の間のりヤシロアカーペットの弛み量を小さくでき、し
かもリヤフロアカーペットの弛み方向を上方に向けるこ
となく確実に下方に向けて曲折させることができ、外観
を向上させることができる上Ｋ。
リヤシートパック取付側のりヤシロアカーペットに過度
な曲折力を及ぼしめるような事態を防止でき、リヤフロ
アカーペットの耐用性をも向上させることができるとい
う効果がある。
な曲折力を及ぼしめるような事態を防止でき、リヤフロ
アカーペットの耐用性をも向上させることができるとい
う効果がある。
第１図は従来のラゲツジフロアカーペット取付構造を示
す車室内の概略斜視図。 第２図はりヤシ−ドパツクを起立させた状態を示す概略
断面図。 ８１３図はリヤシートパックを前倒しした状態を示す概
略断面図。 ！ｉＥＪ図はこの発明の一実施例を示すリヤシー概略断
面図。 譲６図はカーペットガイｙ部の斜視図、セして雛７図は
本発明のカーペットガイド部の他の実施例である、 １・・・・・・・・・・・・リヤフロアパネル２・・・
・パ・・・・・・フロントフロアパネル６・・・・・・
・・・・・・り丁フロアパネルの前端部１０・・・・・
・・・・・・・リヤシートバック１１・・・・・・・・
・・・・リヤシートバックの後面１２・・・・・・・・
・・・・リヤフロアカーペット２０．４０−・・・・・
・・・カーペットガイド部２１．４１・・・・・・・・
・斜面
す車室内の概略斜視図。 第２図はりヤシ−ドパツクを起立させた状態を示す概略
断面図。 ８１３図はリヤシートパックを前倒しした状態を示す概
略断面図。 ！ｉＥＪ図はこの発明の一実施例を示すリヤシー概略断
面図。 譲６図はカーペットガイｙ部の斜視図、セして雛７図は
本発明のカーペットガイド部の他の実施例である、 １・・・・・・・・・・・・リヤフロアパネル２・・・
・パ・・・・・・フロントフロアパネル６・・・・・・
・・・・・・り丁フロアパネルの前端部１０・・・・・
・・・・・・・リヤシートバック１１・・・・・・・・
・・・・リヤシートバックの後面１２・・・・・・・・
・・・・リヤフロアカーペット２０．４０−・・・・・
・・・カーペットガイド部２１．４１・・・・・・・・
・斜面
Claims (2)
- （１） リヤフロアパネルと、このリヤフロアパネル
より低い位置のフロントフロアパネル上テ前倒自在なリ
ヤシートバッタの後面とを覆って、連続一体のりャフ田
了カーペットを取付けたりャフロアカーペット散付構造
に於いて。 リヤフロアパネルの上面に、前方Ｋｌ、−＝＜に従って
上位となる斜面を有するカーペットガイド部を設け、シ
ートバック起立時に１該力−ペツトガイド部の最頂端部
より下方に位置すルｌｊヤシードパツク後画部位で前記
りャフロ了カーペットが固定されたことを特徴とするリ
ヤフロアカーペット取付構造。 - （２） カーペットガイド部は、リヤシートバック前
倒し時、シートバッタ後面下端部とりヤスロアパネル前
端部とを結ぶ線上に＠応ζせた斜面な有することを特徴
とする特許請求の範囲第１１Ｊ記載のりャフロアカーペ
ット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327581A JPS5885731A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | リヤフロアカ−ペツト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327581A JPS5885731A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | リヤフロアカ−ペツト取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885731A true JPS5885731A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16132801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18327581A Pending JPS5885731A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | リヤフロアカ−ペツト取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152839U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
| JP2008062697A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | ラゲッジマットの敷設構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551503B2 (ja) * | 1975-08-30 | 1980-01-14 | ||
| JPS5530744U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18327581A patent/JPS5885731A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551503B2 (ja) * | 1975-08-30 | 1980-01-14 | ||
| JPS5530744U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152839U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
| JP2008062697A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | ラゲッジマットの敷設構造 |
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