JPS5885350A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
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- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
-
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- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
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-
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- F02M33/00—Other apparatus for treating combustion-air, fuel or fuel-air mixture
- F02M33/02—Other apparatus for treating combustion-air, fuel or fuel-air mixture for collecting and returning condensed fuel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は握弐吸気内燃世間の改良に係り、特に1次−
〇に2次−の吸気系が加わる移行時のりなさ特性を向上
させ、また微少流量域での燃料の安定供給性を向上させ
、もって円滑な運転性、低燃費、排気浄化を実現する内
燃機関の吸気装置に一部”する。
〇に2次−の吸気系が加わる移行時のりなさ特性を向上
させ、また微少流量域での燃料の安定供給性を向上させ
、もって円滑な運転性、低燃費、排気浄化を実現する内
燃機関の吸気装置に一部”する。
低貝荷用1次吸気d路と高負荷用2次吸気通緒とt有す
るいわゆる伝式吸気内#!!i機関がある この慎式吸
気慎関においては、1次−から2次−ヘの移行時の、つ
まり2次側吸気糸が稼動するつなぎを円滑にするために
、2次吸気通路内に開口終端させて2次スロー通路を設
けている。しかし実用領域においては、主に1次側のみ
を使用するので、この2次側の不使用時に2次スロー通
路内の燃料がペーパロックを生じ、1次から2次への移
行時には蛤料送給不能な状態となっており、ヘジテーシ
ョンを起し運転性を損う不具合がある。この改善のため
に、2次スロー通路内の燃料の一部を常VC1次側の使
用領域9例えばインダクションパイプ内あるいは1次吸
気通路内へ投入して、この不都合を防止する提案がされ
ている。しかしこのようにすると、am関の吸気脈動や
低負荷域での吸気管内の高負圧の影響により、 #i続
的にまた大量の燃料が吸入されるので、微少流量域で燃
焼が不安定となり円滑な運転性を損う不都合がある。
るいわゆる伝式吸気内#!!i機関がある この慎式吸
気慎関においては、1次−から2次−ヘの移行時の、つ
まり2次側吸気糸が稼動するつなぎを円滑にするために
、2次吸気通路内に開口終端させて2次スロー通路を設
けている。しかし実用領域においては、主に1次側のみ
を使用するので、この2次側の不使用時に2次スロー通
路内の燃料がペーパロックを生じ、1次から2次への移
行時には蛤料送給不能な状態となっており、ヘジテーシ
ョンを起し運転性を損う不具合がある。この改善のため
に、2次スロー通路内の燃料の一部を常VC1次側の使
用領域9例えばインダクションパイプ内あるいは1次吸
気通路内へ投入して、この不都合を防止する提案がされ
ている。しかしこのようにすると、am関の吸気脈動や
低負荷域での吸気管内の高負圧の影響により、 #i続
的にまた大量の燃料が吸入されるので、微少流量域で燃
焼が不安定となり円滑な運転性を損う不都合がある。
そこでこの発明の目的は、微少流〜貴職での2次スロー
燃料の放出流量を安定させしかも少量とし燃焼を小規模
かつ安定させ1円滑なX4転性を偵う仁となく1次から
2次への移行時のつなぎを滑ら−かなものとし、運転性
の向上を来すとともに燃費向上および排気の清紗化を果
す内燃−関の吸気装置を実現するにある。
燃料の放出流量を安定させしかも少量とし燃焼を小規模
かつ安定させ1円滑なX4転性を偵う仁となく1次から
2次への移行時のつなぎを滑ら−かなものとし、運転性
の向上を来すとともに燃費向上および排気の清紗化を果
す内燃−関の吸気装置を実現するにある。
以下図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1〜
3図にシいて、2は燃焼室、4は点火栓、6は吸気弁、
8は避気弁、 10は1次吸気通路。
3図にシいて、2は燃焼室、4は点火栓、6は吸気弁、
8は避気弁、 10は1次吸気通路。
12は2次吸気通路、 14はシリンダヘッド、 16
は2次スロットルボデー、 18は2次絞り弁、20は
スロットル軸、そして22は2次スロー燃料の放出路で
ある。2次スロー通路ムの終glA部の前記2次絞り弁
18の上tItii411弁片18、Uの上流部には第
1分岐開口26を設け、該上流側弁片18 uの閉鎮状
態時の下流側には第2分岐開口困を設ける。また、第2
図に示す如く、該第2分岐開口28全前記2次スロー燃
料の放出路22に連絡し、該放出路22の放出口22
gを1次吸気通路lO内に開口終熾させる。[凱この放
出路22には外気を導入する外気通路(9)の終端を連
絡し、この外気通路(資)の始端をエアクリーナ(図示
せず)に連絡し、清浄空気を吸入し得るようにする。ま
た、この外気通路(資)の途中にはvCV等の負圧制御
弁32を介設し、この負圧制御弁32のダイヤフラム室
にはシグナル通w!I36の終端を連節させ、このシグ
ナル通路°36の始端たるシグナルボート詞を前記1次
吸気通路10内に設ける。
は2次スロットルボデー、 18は2次絞り弁、20は
スロットル軸、そして22は2次スロー燃料の放出路で
ある。2次スロー通路ムの終glA部の前記2次絞り弁
18の上tItii411弁片18、Uの上流部には第
1分岐開口26を設け、該上流側弁片18 uの閉鎮状
態時の下流側には第2分岐開口困を設ける。また、第2
図に示す如く、該第2分岐開口28全前記2次スロー燃
料の放出路22に連絡し、該放出路22の放出口22
gを1次吸気通路lO内に開口終熾させる。[凱この放
出路22には外気を導入する外気通路(9)の終端を連
絡し、この外気通路(資)の始端をエアクリーナ(図示
せず)に連絡し、清浄空気を吸入し得るようにする。ま
た、この外気通路(資)の途中にはvCV等の負圧制御
弁32を介設し、この負圧制御弁32のダイヤフラム室
にはシグナル通w!I36の終端を連節させ、このシグ
ナル通路°36の始端たるシグナルボート詞を前記1次
吸気通路10内に設ける。
上述の如く構成したので以下の如く作用する。
低・中負荷域において、低負葡用1次吸気通−10には
負圧が生じ、この負圧はシグナルボート34からシグナ
ル通路36を経て負圧制御弁32のダイヤフラム室に至
る。これにより、負圧制御弁32は連通状態となり、外
気がエアクリーナから外気通路間を経て放出路22に導
入される。この外気の導入により放出路22中には流れ
が生じ、第2分岐開口Jを経て、2次スロー通w524
中の燃料が少量ずつ放出路22に吸引され、放出口22
zから1次吸気通緒lO中に放出されることになる。
負圧が生じ、この負圧はシグナルボート34からシグナ
ル通路36を経て負圧制御弁32のダイヤフラム室に至
る。これにより、負圧制御弁32は連通状態となり、外
気がエアクリーナから外気通路間を経て放出路22に導
入される。この外気の導入により放出路22中には流れ
が生じ、第2分岐開口Jを経て、2次スロー通w524
中の燃料が少量ずつ放出路22に吸引され、放出口22
zから1次吸気通緒lO中に放出されることになる。
これKより、2次ス四−通路24中に発生したベーパは
一掃され、またベーパの発生する余裕も無くなり、1次
側から2次側への移行時にシいて。
一掃され、またベーパの発生する余裕も無くなり、1次
側から2次側への移行時にシいて。
この2次スロー通路24の応答が確実なものとなり。
りな]&’%性が向上する。
また、外気通路(資)に導入される外気の流量は1次吸
気通路IO中に発生する負圧の強弱に比例するように返
れているので、1次吸気通路10の鳥負圧により2次ス
ロー通路から燃料のみが大iに吸引されたり、吸気脈動
により燃料のみが29?続的に吸引されたりする不都合
を防止し得て、微少流量域での燃料流量が安定し、理想
的な燃v8を実現し得る。
気通路IO中に発生する負圧の強弱に比例するように返
れているので、1次吸気通路10の鳥負圧により2次ス
ロー通路から燃料のみが大iに吸引されたり、吸気脈動
により燃料のみが29?続的に吸引されたりする不都合
を防止し得て、微少流量域での燃料流量が安定し、理想
的な燃v8を実現し得る。
なお、上述実施例においては放出路22を1次吸気通路
IOに開口終端(放出口22z)させたが、1次吸気通
路のみでなく、2次吸気通頗12以外の通路たる第1図
に想渾−で示すエアインダクション通路40婚に放出路
22を開口終端させてもよい。
IOに開口終端(放出口22z)させたが、1次吸気通
路のみでなく、2次吸気通頗12以外の通路たる第1図
に想渾−で示すエアインダクション通路40婚に放出路
22を開口終端させてもよい。
また、前記負圧制御弁32は外気の導入を理想的強制的
に制御するために用いたが、他の切換手段やあるいはま
たこの負圧制御弁32を特に設けなくとも1次吸気通路
lO内の負圧の強弱に比例した外気の尋人を果すことが
できる。
に制御するために用いたが、他の切換手段やあるいはま
たこの負圧制御弁32を特に設けなくとも1次吸気通路
lO内の負圧の強弱に比例した外気の尋人を果すことが
できる。
史にまた。上述実施例において、2次スロー通路24の
5N41分岐−ロ26の下流側に第2分分岐口四を設け
たが、該第2分岐開口28を第1分岐開口26の更に上
流側に隣接して設けても良く、あるいはまたスロー通路
24の先端部を二股状に左右に分岐して開口させ、この
開口の一方を放出路22に連通させても良く、良効を得
る。
5N41分岐−ロ26の下流側に第2分分岐口四を設け
たが、該第2分岐開口28を第1分岐開口26の更に上
流側に隣接して設けても良く、あるいはまたスロー通路
24の先端部を二股状に左右に分岐して開口させ、この
開口の一方を放出路22に連通させても良く、良効を得
る。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、2次
スロー通路中にベーパが発生せず、1次側から2次側へ
の移行時のつなぎ特性が向上し。
スロー通路中にベーパが発生せず、1次側から2次側へ
の移行時のつなぎ特性が向上し。
円滑なS転性を実現し得る。しかも、微少流量域での燃
料流量を安定させることができ、このため燃焼制御を正
確に行うことが可能となり、安定燃焼を確保することが
でき9円滑な運転性を実現し得て、また希薄限界が伸び
、燃費の向上および排気の清浄化にも寄与し得る。
料流量を安定させることができ、このため燃焼制御を正
確に行うことが可能となり、安定燃焼を確保することが
でき9円滑な運転性を実現し得て、また希薄限界が伸び
、燃費の向上および排気の清浄化にも寄与し得る。
第1図は機関の縦断面側面□図、第2図は2次スロー通
路近傍の要部拡大断面図、第3図は第1図の矢視■図で
ある。 図において、10は1次吸気通路、 12は2次吸気通
結、22は放出路、228は流入口、22zは放出口。 24は2次スロー通路、30は外気通路、32は負圧側
−升、34はシグナルボート、36はシグナル通路。 代理人 弁理士 西 郷 義 美
路近傍の要部拡大断面図、第3図は第1図の矢視■図で
ある。 図において、10は1次吸気通路、 12は2次吸気通
結、22は放出路、228は流入口、22zは放出口。 24は2次スロー通路、30は外気通路、32は負圧側
−升、34はシグナルボート、36はシグナル通路。 代理人 弁理士 西 郷 義 美
Claims (1)
- 低貝向用1次吸気通踊と高負荷用2次吸気通路とを有す
る一式吸気内−IPS#A関において、2次スローd績
の一方の公社開口を2次スロー燃料の放出−により2次
吸気通路以外の通路に連絡するとともに該放出路に外気
を導入する外気通路を連通させたこ゛とに%徴とする内
S世間の吸気装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180981A JPS5885350A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 内燃機関の吸気装置 |
US06/430,066 US4448164A (en) | 1981-11-13 | 1982-09-30 | Intake passage construction for internal combustion engines |
GB08229314A GB2109470B (en) | 1981-11-13 | 1982-10-14 | Intake passage construction for internal combustion engines |
IT23935/82A IT1155406B (it) | 1981-11-13 | 1982-10-26 | Struttura di passaggi di aspirazione per motori a combustione interna |
DE3242021A DE3242021C2 (de) | 1981-11-13 | 1982-11-12 | Registervergaser für eine Brennkraftmaschine |
FR8218987A FR2516600A1 (fr) | 1981-11-13 | 1982-11-12 | Structure de passage d'admission pour moteur a combustion interne |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180981A JPS5885350A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885350A true JPS5885350A (ja) | 1983-05-21 |
JPH0143149B2 JPH0143149B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=16092654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56180981A Granted JPS5885350A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4448164A (ja) |
JP (1) | JPS5885350A (ja) |
DE (1) | DE3242021C2 (ja) |
FR (1) | FR2516600A1 (ja) |
GB (1) | GB2109470B (ja) |
IT (1) | IT1155406B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267543A (en) * | 1992-12-21 | 1993-12-07 | Ford Motor Company | Dual induction system for internal combustion engine |
US5549096A (en) * | 1995-06-08 | 1996-08-27 | Consolidated Natural Gas Service Company, Inc. | Load control of a spare ignited engine without throttling and method of operation |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236232A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Hitachi Ltd | Carbureter |
JPS5623546A (en) * | 1980-07-14 | 1981-03-05 | Akimichi Shoji | Carburetor |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2973947A (en) * | 1958-06-11 | 1961-03-07 | Holley Carburetor Co | Carburetor fuel bowl transfer tube |
JPS5038767B2 (ja) * | 1973-10-15 | 1975-12-12 | ||
GB2016081B (en) * | 1978-03-08 | 1982-07-14 | Yamaha Motor Co Ltd | Engine induction system |
JPS5554628A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-22 | Yamaha Motor Co Ltd | Intake apparatus for multi-cylinder internal combustion engine |
FR2452002A1 (fr) * | 1979-03-22 | 1980-10-17 | Sibe | Perfectionnements aux dispositifs de carburation pour moteurs a combustion interne |
DE2927858A1 (de) * | 1979-07-10 | 1981-01-29 | August Paul Dipl Ing Dr H C | Vergaser |
US4361123A (en) * | 1981-04-03 | 1982-11-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56180981A patent/JPS5885350A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-30 US US06/430,066 patent/US4448164A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-14 GB GB08229314A patent/GB2109470B/en not_active Expired
- 1982-10-26 IT IT23935/82A patent/IT1155406B/it active
- 1982-11-12 DE DE3242021A patent/DE3242021C2/de not_active Expired
- 1982-11-12 FR FR8218987A patent/FR2516600A1/fr active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236232A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Hitachi Ltd | Carbureter |
JPS5623546A (en) * | 1980-07-14 | 1981-03-05 | Akimichi Shoji | Carburetor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3242021C2 (de) | 1986-04-30 |
GB2109470B (en) | 1985-05-22 |
JPH0143149B2 (ja) | 1989-09-19 |
FR2516600A1 (fr) | 1983-05-20 |
US4448164A (en) | 1984-05-15 |
IT1155406B (it) | 1987-01-28 |
FR2516600B1 (ja) | 1985-04-26 |
IT8223935A0 (it) | 1982-10-26 |
GB2109470A (en) | 1983-06-02 |
DE3242021A1 (de) | 1983-06-09 |
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