JPS61250344A - タ−ボ過給機付エンジン - Google Patents
タ−ボ過給機付エンジンInfo
- Publication number
- JPS61250344A JPS61250344A JP60092059A JP9205985A JPS61250344A JP S61250344 A JPS61250344 A JP S61250344A JP 60092059 A JP60092059 A JP 60092059A JP 9205985 A JP9205985 A JP 9205985A JP S61250344 A JPS61250344 A JP S61250344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- speed
- low
- turbine
- exhaust passage
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、排気ガスにより駆動されるタービンによって
吸気通路に介設したブロアを駆動し、吸気を加圧して供
給するようにしたターボ過給機付エンジンに関するもの
である。
吸気通路に介設したブロアを駆動し、吸気を加圧して供
給するようにしたターボ過給機付エンジンに関するもの
である。
[従来技術]
従来より、この種のターボ過給機は充填効率の向上によ
るエンジンの高出力化を図る手段として汎用されている
。
るエンジンの高出力化を図る手段として汎用されている
。
ところで、この種のターボ◆給機は、排気ガス流量の少
ないエンジンの低速運転時には、エンジンの充填効率を
有効にアップする程度に高速駆動することがなかなかに
困難であり、これを解消するため種々の提案がなされて
いる。
ないエンジンの低速運転時には、エンジンの充填効率を
有効にアップする程度に高速駆動することがなかなかに
困難であり、これを解消するため種々の提案がなされて
いる。
特開昭58−172427号公報には、タービン車室の
ボリュート流路をタービン翼車の軸長手方向に3分割し
て、計3つのスクロールを形成し、2群排気ガス配管を
、スクロールに対し選択的に切り換え接続するようにし
たターボ過給機が提案されている。
ボリュート流路をタービン翼車の軸長手方向に3分割し
て、計3つのスクロールを形成し、2群排気ガス配管を
、スクロールに対し選択的に切り換え接続するようにし
たターボ過給機が提案されている。
ところで、第5図に気筒内圧力およびその後の排気ガス
圧の変化を示すように、排気ボートをタイミングEOで
開くと、圧力PはPlか^P、に一挙に低下し、排気ガ
スは排気通路内で■から■まで膨張し、続いて、タービ
ンにより■から■まで膨張して圧力P、からP3まで低
下する。その場合、第5図にハツチング領域Aで示す面
積に相当するエネルギは、いわゆるブローダウンエネル
ギとして排気通路に放出されることになる。このブロー
ダウンエネルギは、各排気通路の容積が大きい場合には
排気ガスの内部エネルギに変換され、換言すれば、排気
ガス温度の上昇に消費されてしまう。
圧の変化を示すように、排気ボートをタイミングEOで
開くと、圧力PはPlか^P、に一挙に低下し、排気ガ
スは排気通路内で■から■まで膨張し、続いて、タービ
ンにより■から■まで膨張して圧力P、からP3まで低
下する。その場合、第5図にハツチング領域Aで示す面
積に相当するエネルギは、いわゆるブローダウンエネル
ギとして排気通路に放出されることになる。このブロー
ダウンエネルギは、各排気通路の容積が大きい場合には
排気ガスの内部エネルギに変換され、換言すれば、排気
ガス温度の上昇に消費されてしまう。
通常の排気マニホールドでは、各排気通路の通路断面積
は、エンジンの高速・高負荷運転時に排気抵抗とならな
いように充分大きく設定されているため、容量が大きく
なり過ぎ、排気ガスの放出量自体が少ないエンジンの低
速運転時には、上記ブローダウンエネルギを有効に利用
できず、排気ガスの温度上昇をもたらすに過ぎない。
は、エンジンの高速・高負荷運転時に排気抵抗とならな
いように充分大きく設定されているため、容量が大きく
なり過ぎ、排気ガスの放出量自体が少ないエンジンの低
速運転時には、上記ブローダウンエネルギを有効に利用
できず、排気ガスの温度上昇をもたらすに過ぎない。
かかる理由により、上記公報記載のターボ過給機におい
ても、各スクロールに至る各気筒の排気通路でブローダ
ウンエネルギが排気ガス温度の上昇に消費され、有効利
用が図れていないのが現状である。
ても、各スクロールに至る各気筒の排気通路でブローダ
ウンエネルギが排気ガス温度の上昇に消費され、有効利
用が図れていないのが現状である。
[発明の目的コ
本発明の目的は、ブローダウンエネルギを有効、利用し
て、特に低速運転時におけるターボ過給機の効率を向上
させることができるターボ過給機付エンジンを提供する
ことである。
て、特に低速運転時におけるターボ過給機の効率を向上
させることができるターボ過給機付エンジンを提供する
ことである。
[発明の構成コ
このため、本発明は、互いに仕切られた複数のスクロー
ルを有するターボ過給機を備えたエンジンにおいて、各
気筒の排気通路を低速用、高速用2つの排気通路で構成
し、各低速用排気通路および高速用排気通路は夫々所定
のスクロールに連結し、かつ、いずれか一方の排気通路
に連通ずる排気ポートを他方の排気通路に連通ずる排気
ポートに比して早いタイミングで開くようにして構成し
たものである。
ルを有するターボ過給機を備えたエンジンにおいて、各
気筒の排気通路を低速用、高速用2つの排気通路で構成
し、各低速用排気通路および高速用排気通路は夫々所定
のスクロールに連結し、かつ、いずれか一方の排気通路
に連通ずる排気ポートを他方の排気通路に連通ずる排気
ポートに比して早いタイミングで開くようにして構成し
たものである。
[発明の効果コ
本発明によれば、各気筒の排気通路を低速用1高連用に
分割したから、各排気通路の通路面積を小さく設定でき
、しかもいずれか一方の排気通路を早いタイミングで開
くようにしたので、エンジンの低速時においても排気ガ
スの存するブローダウンエネルギをそのままタービンに
作用させることができ、低速運転時における過給効率を
向上することができる。また本発明では、各スクロール
に排気ガスを導入する導入路を各スクロールに対し切り
換える切換弁も必要でなくなる。
分割したから、各排気通路の通路面積を小さく設定でき
、しかもいずれか一方の排気通路を早いタイミングで開
くようにしたので、エンジンの低速時においても排気ガ
スの存するブローダウンエネルギをそのままタービンに
作用させることができ、低速運転時における過給効率を
向上することができる。また本発明では、各スクロール
に排気ガスを導入する導入路を各スクロールに対し切り
換える切換弁も必要でなくなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図に全体構成図を図式的に示すように、第1〜第4
気筒#1〜#4からなるエンジンEは、吸気通路5に介
設したブロア6と、排気通路10を流下′する排気ガス
により駆動されるタービン7とをタービン出力軸8で結
合したターボ過給機9を備えている。
気筒#1〜#4からなるエンジンEは、吸気通路5に介
設したブロア6と、排気通路10を流下′する排気ガス
により駆動されるタービン7とをタービン出力軸8で結
合したターボ過給機9を備えている。
このターボ過給機9のタービン7は、第2図に示すよう
に、隔壁7aによって仕切られた低速用。
に、隔壁7aによって仕切られた低速用。
高速用2つのスクロール室7P、7Sを有する。
タービン7の2つのスクロール室7P、7Sに対し、本
発明では、各気筒#1〜#4の排気通路を低速用、高速
用2つの排気通路10P、IOsで構成する。そして、
各気筒の低速用排気通路10P、・・・、10Fは、こ
れらを共通に連結したうえでタービン7の低速用スクロ
ール室7Pに連結する。また、各気筒の高速用排気通路
10S、・・・。
発明では、各気筒#1〜#4の排気通路を低速用、高速
用2つの排気通路10P、IOsで構成する。そして、
各気筒の低速用排気通路10P、・・・、10Fは、こ
れらを共通に連結したうえでタービン7の低速用スクロ
ール室7Pに連結する。また、各気筒の高速用排気通路
10S、・・・。
10Sは、これらを共通に連結したうえで高速用スクロ
ール室7Sに連結する。
ール室7Sに連結する。
なお、第1図において、11はウェストゲートバルブで
、この実施例では排気ガス流量が多い低速用排気通路j
OPのタービン上流に設置している。
、この実施例では排気ガス流量が多い低速用排気通路j
OPのタービン上流に設置している。
次に、上記低速用、高速用排気通路LOP、 IO8が
各々連通する各気筒#l〜#4の低速用、高速用排気ボ
ート12P、12Sの開閉タイミングについて説明する
。
各々連通する各気筒#l〜#4の低速用、高速用排気ボ
ート12P、12Sの開閉タイミングについて説明する
。
第3図に示すように、低速用排気ボート12Pを開閉す
る排気バルブVpは、高速用排気ポート12Sを開閉す
る排気バルブVsの開きのタイミングEosに比して所
定のタイミングだけ早い開きタイミングEopに設定す
るとともに、閉じのタイミングEcpは、高速用の排気
バルブVsのそれに(E cs)比して若干遅らせる。
る排気バルブVpは、高速用排気ポート12Sを開閉す
る排気バルブVsの開きのタイミングEosに比して所
定のタイミングだけ早い開きタイミングEopに設定す
るとともに、閉じのタイミングEcpは、高速用の排気
バルブVsのそれに(E cs)比して若干遅らせる。
かかる排気バルブタイミングの設定によれば、第4図に
低速用、高速用排気通路10P、tosの圧力変化を夫
々示すように、低速用排気バルブVpが開かれた直後に
、パルス状の圧力波Wpが低速用排気通路10Pに発生
し、この圧力波が減衰されることなく直接的にタービン
7の低速用スクロール7Pに持ち込まれるため、タービ
ン7を効率よく駆動することができる。
低速用、高速用排気通路10P、tosの圧力変化を夫
々示すように、低速用排気バルブVpが開かれた直後に
、パルス状の圧力波Wpが低速用排気通路10Pに発生
し、この圧力波が減衰されることなく直接的にタービン
7の低速用スクロール7Pに持ち込まれるため、タービ
ン7を効率よく駆動することができる。
換言すれば、前記第5図について説明したブローダウン
エネルギAを有効に利用することができ、特に低速運転
域でのタービンの駆動効率を向上することができ、低速
域でのエンジンの出力性能を向上することができる。
エネルギAを有効に利用することができ、特に低速運転
域でのタービンの駆動効率を向上することができ、低速
域でのエンジンの出力性能を向上することができる。
なお、上記実施例においては、低速用排気バルブの開き
のタイミングを高速用排気バルブの開きのタイミングに
比して早く設定するとともに、閉じのタイミングは遅ら
せる設定としたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、要はブローダウンエネルギを利用できるよう、い
ずれか一方の排気通路の開きのタイミングを他方に比し
て早めるように設定すればよく、閉じのタイミングにつ
いては、特定の順序はない。
のタイミングを高速用排気バルブの開きのタイミングに
比して早く設定するとともに、閉じのタイミングは遅ら
せる設定としたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、要はブローダウンエネルギを利用できるよう、い
ずれか一方の排気通路の開きのタイミングを他方に比し
て早めるように設定すればよく、閉じのタイミングにつ
いては、特定の順序はない。
第1図は本発明の実施例にかかるターボ過給機付エンジ
ンの全体概略説明図、第2図はターボ過給機の断面説明
図、第3図は排気バルブタイミングを示すグラフ、第4
図(a)、 (b)は夫々排気バルブタイミングとそれ
に対応した各排気通路での排圧変化を示すグラフ、第5
図は気筒の燃焼室内圧およびその後の排圧の変化を示す
グラフである。 7・・・タービン、7P、7S・・・低速用、高速用ス
クロール、9・・・ターボ過給機、IOP、IO9・・
・低速用、高速用排気通路。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理 人 弁
理士 青白 葆ほか2名χぐトコ昏ふ− 区
ンの全体概略説明図、第2図はターボ過給機の断面説明
図、第3図は排気バルブタイミングを示すグラフ、第4
図(a)、 (b)は夫々排気バルブタイミングとそれ
に対応した各排気通路での排圧変化を示すグラフ、第5
図は気筒の燃焼室内圧およびその後の排圧の変化を示す
グラフである。 7・・・タービン、7P、7S・・・低速用、高速用ス
クロール、9・・・ターボ過給機、IOP、IO9・・
・低速用、高速用排気通路。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社代 理 人 弁
理士 青白 葆ほか2名χぐトコ昏ふ− 区
Claims (1)
- (1)相互に隔壁により仕切られた複数のスクロールを
有するタービンとタービン出力軸に連結されたブロアと
からなるターボ過給機を備えたエンジンにおいて、 エンジンの各気筒に低速用と高速用の2つの排気通路を
設け、低速用排気通路と高速用排気通路とを相互に独立
にターボ過給機の所定のスクロールに夫々連結するとと
もに、2つの排気通路の一方に連通する排気ボートを他
方に連通する排気ボートに比して早いタイミングで開く
ようにしたことを特徴とするターボ過給機付エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092059A JPH065021B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | タ−ボ過給機付エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092059A JPH065021B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | タ−ボ過給機付エンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61250344A true JPS61250344A (ja) | 1986-11-07 |
JPH065021B2 JPH065021B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14043914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60092059A Expired - Lifetime JPH065021B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | タ−ボ過給機付エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065021B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005039012A1 (de) * | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit Abgasturboaufladung |
US7836692B2 (en) * | 2005-01-31 | 2010-11-23 | Faurecia Systemes D'echappement | Exhaust line element provided with a turbocompressor |
CN103038479A (zh) * | 2010-11-04 | 2013-04-10 | 三菱重工业株式会社 | 双涡流式涡轮增压器的涡轮壳体 |
US20140174076A1 (en) * | 2008-08-05 | 2014-06-26 | Vandyne Superturbo, Inc. | Super-turbocharger having a high speed traction drive and a continuously variable transmission |
JP2018053895A (ja) * | 2013-06-04 | 2018-04-05 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | 排気ガスからエネルギを回生するシステム及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267415A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-03 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Turbine supercharger |
JPS608422U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | タ−ボ過給機付エンジン |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60092059A patent/JPH065021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267415A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-03 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Turbine supercharger |
JPS608422U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 三菱自動車工業株式会社 | タ−ボ過給機付エンジン |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7836692B2 (en) * | 2005-01-31 | 2010-11-23 | Faurecia Systemes D'echappement | Exhaust line element provided with a turbocompressor |
DE102005039012A1 (de) * | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit Abgasturboaufladung |
US20140174076A1 (en) * | 2008-08-05 | 2014-06-26 | Vandyne Superturbo, Inc. | Super-turbocharger having a high speed traction drive and a continuously variable transmission |
US9217363B2 (en) * | 2008-08-05 | 2015-12-22 | Vandyne Superturbo, Inc. | Super-turbocharger having a high speed traction drive and a continuously variable transmission |
CN103038479A (zh) * | 2010-11-04 | 2013-04-10 | 三菱重工业株式会社 | 双涡流式涡轮增压器的涡轮壳体 |
US9562442B2 (en) | 2010-11-04 | 2017-02-07 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Turbine housing for a turbocharger of twin-scroll type |
JP2018053895A (ja) * | 2013-06-04 | 2018-04-05 | ジャガー ランド ローバー リミテッドJaguar Land Rover Limited | 排気ガスからエネルギを回生するシステム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065021B2 (ja) | 1994-01-19 |
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