JPS5884814A - ノボラツク型フエノ−ル系樹脂の製造法 - Google Patents
ノボラツク型フエノ−ル系樹脂の製造法Info
- Publication number
- JPS5884814A JPS5884814A JP18304881A JP18304881A JPS5884814A JP S5884814 A JPS5884814 A JP S5884814A JP 18304881 A JP18304881 A JP 18304881A JP 18304881 A JP18304881 A JP 18304881A JP S5884814 A JPS5884814 A JP S5884814A
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- phenol
- resin
- phenols
- phenolic resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は未反応で残存するフェノール類を除去し、フリ
ーフェノール類を殆ど含有しないノボラック製フェノー
ル系樹脂の製造法に関するものである。
ーフェノール類を殆ど含有しないノボラック製フェノー
ル系樹脂の製造法に関するものである。
従来のノボラック屋フェノール系**は硬化剤にヘキサ
ミンを用いフェノール核のオルソ位又はパラ位と反応さ
せ、熱硬化させる方法で使用されるのが一般的であった
が、ノボラック製フェノール系樹脂の官能性基としてフ
ェノール核のオルソ位又はバラ位以外にフェノール性水
酸基を利用する方法が最近注目されている。このような
用途にはノボラック戯エボキ、シ樹脂の出発原料、エポ
キシ樹脂の硬化剤、フォトレジスト材料等があり、高純
度、高性能の樹脂の要求が強い。
ミンを用いフェノール核のオルソ位又はパラ位と反応さ
せ、熱硬化させる方法で使用されるのが一般的であった
が、ノボラック製フェノール系樹脂の官能性基としてフ
ェノール核のオルソ位又はバラ位以外にフェノール性水
酸基を利用する方法が最近注目されている。このような
用途にはノボラック戯エボキ、シ樹脂の出発原料、エポ
キシ樹脂の硬化剤、フォトレジスト材料等があり、高純
度、高性能の樹脂の要求が強い。
しかしながら、従来り製造法により得られるノボラック
型フェノール禾樹脂は、フェノール類が^い沸点を有し
、しかも2核体以上の多核体との尚いwM相性を示す為
、樹脂中に未反応の7エノール類を1チ以上含有してい
る。このため、かかるW脂は次のような欠点がある。′
即ち、ノボラック型エポキシ!N脂の出発原料として使
用した場合、未反応のフェノールにより生じる1官能性
工ポキシ化合物を含むため、架41![の低下を生じる
。またエポキシ樹脂の硬化剤として使用した場合も、同
様に生成物は乗憐vf!度か低くなり、電気特性、耐湿
特性、耐熱性が劣るものとなる。
型フェノール禾樹脂は、フェノール類が^い沸点を有し
、しかも2核体以上の多核体との尚いwM相性を示す為
、樹脂中に未反応の7エノール類を1チ以上含有してい
る。このため、かかるW脂は次のような欠点がある。′
即ち、ノボラック型エポキシ!N脂の出発原料として使
用した場合、未反応のフェノールにより生じる1官能性
工ポキシ化合物を含むため、架41![の低下を生じる
。またエポキシ樹脂の硬化剤として使用した場合も、同
様に生成物は乗憐vf!度か低くなり、電気特性、耐湿
特性、耐熱性が劣るものとなる。
更にフォトレジスト材料に使用した場合、紫外線を照射
した時の分解能の低下、エツチング液に対する溶解性の
上昇により解像度が不充分であるという欠点がある。こ
のように従来の装造方法によるノボラック型フェノール
系樹脂はかかる用途には適さない。
した時の分解能の低下、エツチング液に対する溶解性の
上昇により解像度が不充分であるという欠点がある。こ
のように従来の装造方法によるノボラック型フェノール
系樹脂はかかる用途には適さない。
そこで、本発明者らはこれら使用目的に合致したノボラ
ック型フェノール系樹脂を得ることを目的として鋭意鍵
死を行なった結果、従来の製造法により得られたノボラ
ック蓋フェノール系樹脂を、更に高温度真空下′″Cm
−Cm−状腺ック型フェノール系樹脂中に窒素ガス、ヘ
リウムガス等の不活性ガス叉は/及び水蒸気を導入し率
島雪叉は薄膜蒸留な行なうことにより未反応のフェノー
ル類を殆ど含まないノボラック証フェノール系11WI
が得られることを見い出し、本発明に至った。
ック型フェノール系樹脂を得ることを目的として鋭意鍵
死を行なった結果、従来の製造法により得られたノボラ
ック蓋フェノール系樹脂を、更に高温度真空下′″Cm
−Cm−状腺ック型フェノール系樹脂中に窒素ガス、ヘ
リウムガス等の不活性ガス叉は/及び水蒸気を導入し率
島雪叉は薄膜蒸留な行なうことにより未反応のフェノー
ル類を殆ど含まないノボラック証フェノール系11WI
が得られることを見い出し、本発明に至った。
即ち、本発明はフェノール類とホルムアルデヒド類とt
酸触媒下で反応させ、次いで脱水した後、不活性ガス又
は/及び水蒸気を吹き込み蒸留することを特徴とする未
反応のフェノールfji4を殆ど含まないノボラック型
フェノール系樹脂の製造法を提供するものである。
酸触媒下で反応させ、次いで脱水した後、不活性ガス又
は/及び水蒸気を吹き込み蒸留することを特徴とする未
反応のフェノールfji4を殆ど含まないノボラック型
フェノール系樹脂の製造法を提供するものである。
本発明では、先づフェノール、・−りL/ ソー ル、
I!I −りVソーk、p −/ L/ソール、パラタ
ーシャリ−ブチルフェノール等のフェノール類の少なく
とも一種と、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、フ
ルフラール等のアルデヒド類の少なくとも一種とを塩酸
、Wta、シェフ識等の酸触媒下で反応させ、常圧又は
減圧で脱水を行ないノボラック朦フェノール系樹11I
を製造する。次いで、このノボラック型7 z 7−
、A/系*mヲ好*t、<ハ約160〜200’C#)
1111融状1jK保ち、通常1〜80 T@rrの減
圧下で未反応の7エノールQ4t−除去し、更にとの状
紐に保ったまま、樹脂中に窒素ガス、ヘリウムガス等の
不活性ガス及び/又はスチームな1〜2時間吹き込み単
蒸7貿又は薄膜蒸留により、未反応のフェノール5iv
ttば完全に除去するものである。ここにあげたフェノ
ール類、アルデヒド°頽、酸触媒の暮厭び配合量は適宜
選択される。また、ノボラック屋フェノール11116
0〜200℃、1〜80 Torrの飄圧度、吹き込み
時間1〜2時間が脱モノマー効率、*trの安定性の点
から好ましい、薄膜蒸留の場合、溶融温度160〜20
0℃、1〜40T・rrの減圧度、滞留時間5〜15秒
、N1又はスチーム−吹込みが脱モノマー効率、生産性
の点から好ましい。
I!I −りVソーk、p −/ L/ソール、パラタ
ーシャリ−ブチルフェノール等のフェノール類の少なく
とも一種と、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、フ
ルフラール等のアルデヒド類の少なくとも一種とを塩酸
、Wta、シェフ識等の酸触媒下で反応させ、常圧又は
減圧で脱水を行ないノボラック朦フェノール系樹11I
を製造する。次いで、このノボラック型7 z 7−
、A/系*mヲ好*t、<ハ約160〜200’C#)
1111融状1jK保ち、通常1〜80 T@rrの減
圧下で未反応の7エノールQ4t−除去し、更にとの状
紐に保ったまま、樹脂中に窒素ガス、ヘリウムガス等の
不活性ガス及び/又はスチームな1〜2時間吹き込み単
蒸7貿又は薄膜蒸留により、未反応のフェノール5iv
ttば完全に除去するものである。ここにあげたフェノ
ール類、アルデヒド°頽、酸触媒の暮厭び配合量は適宜
選択される。また、ノボラック屋フェノール11116
0〜200℃、1〜80 Torrの飄圧度、吹き込み
時間1〜2時間が脱モノマー効率、*trの安定性の点
から好ましい、薄膜蒸留の場合、溶融温度160〜20
0℃、1〜40T・rrの減圧度、滞留時間5〜15秒
、N1又はスチーム−吹込みが脱モノマー効率、生産性
の点から好ましい。
次いで、実施例により本発明に説明する・〔実施例 1
〕 フェノール 1000,9.37−ホル!リン 770
gを還流冷却器、温度針、攪拌機付き四ツロフラスコに
仕込み、塩酸2Iiを加え沸点還流温fK昇温して60
分間保ったO 次に#IN工程に入り、液温か160℃となるまで脱水
し、更に留出物がなくなるまで40 T@rrの減圧度
で減圧蒸留を行なった。この時点でのlltBM中の残
留フェノール量は五6sであった。
〕 フェノール 1000,9.37−ホル!リン 770
gを還流冷却器、温度針、攪拌機付き四ツロフラスコに
仕込み、塩酸2Iiを加え沸点還流温fK昇温して60
分間保ったO 次に#IN工程に入り、液温か160℃となるまで脱水
し、更に留出物がなくなるまで40 T@rrの減圧度
で減圧蒸留を行なった。この時点でのlltBM中の残
留フェノール量は五6sであった。
引き続き液温180℃の溶融状−の樹脂中に、40丁e
rrの減圧下で輩累ガスをガラスキャピラリーより導入
して90分間脱モノマーを行なった。この結果、′l!
4留フェノール量が0.01%であるノボラック型フェ
ノール街脂が得られた。
rrの減圧下で輩累ガスをガラスキャピラリーより導入
して90分間脱モノマーを行なった。この結果、′l!
4留フェノール量が0.01%であるノボラック型フェ
ノール街脂が得られた。
〔実施例2〕
Cp−クレゾール 1000,9j7チホルマリン80
01を実施例1と同様の装置に仕込み、シュウ#iti
。
01を実施例1と同様の装置に仕込み、シュウ#iti
。
l1t−加え、沸点還流暉匿に昇温して12020分間
保。
保。
次K11m1工程に入り、常圧下で脱水して液温180
℃迄昇温しちそこで更に留出物がなくなるまで40 T
orrの減圧度で減圧蒸留を行なった。この時点での樹
脂中の残留クレゾール量は1lliであった。
℃迄昇温しちそこで更に留出物がなくなるまで40 T
orrの減圧度で減圧蒸留を行なった。この時点での樹
脂中の残留クレゾール量は1lliであった。
この樹脂を引き続き180℃の溶融状11に保ち、樹脂
中に水蒸気な吹き込みながら50 Torr f)@f
Et、 10秒の漕留時間の条件で薄膜蒸留機にかけた
ところ、残留クレゾール量a05−のノボラック鳳りレ
ゾール樹脂が得られたー〔比較例 1〕 フェノ−k 1000jl、571G*ルW1)7
7501を実施例1と同様の装置に仕込ペシエク酸 1
0Iを加え沸点還流温度に昇温し″C90分間保った。
中に水蒸気な吹き込みながら50 Torr f)@f
Et、 10秒の漕留時間の条件で薄膜蒸留機にかけた
ところ、残留クレゾール量a05−のノボラック鳳りレ
ゾール樹脂が得られたー〔比較例 1〕 フェノ−k 1000jl、571G*ルW1)7
7501を実施例1と同様の装置に仕込ペシエク酸 1
0Iを加え沸点還流温度に昇温し″C90分間保った。
次KOJI工Sに入り、常圧下で脱水して液温200℃
迄昇温した。更に留出物がなくなるまで液温v200℃
に保ち、5 G Torrの減圧度で5時間減圧蒸留を
行なったが、樹脂中の残留フェノール量は2.5%とこ
れ以下に減少しなかった。
迄昇温した。更に留出物がなくなるまで液温v200℃
に保ち、5 G Torrの減圧度で5時間減圧蒸留を
行なったが、樹脂中の残留フェノール量は2.5%とこ
れ以下に減少しなかった。
実施例1.2に見られるように、#−状崖の樹脂に輩素
ガス又は水蒸気を吹き込みながら単蒸留又は薄襄烈留を
行なうことにより未反応で残留するフェノールを殆ど含
まないノボラック型フェノール系w脂が得られ、かかる
各樹脂は檜々の用途にs鳩であった。
ガス又は水蒸気を吹き込みながら単蒸留又は薄襄烈留を
行なうことにより未反応で残留するフェノールを殆ど含
まないノボラック型フェノール系w脂が得られ、かかる
各樹脂は檜々の用途にs鳩であった。
Claims (1)
- フェノール類とホルムアルデヒド類とを#触媒下で反応
させ、脱水した後、不活性ガス又は/及び水蒸気を吹き
込み蒸留することw%倣とするノボラック製フェノール
系樹脂の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18304881A JPS5884814A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ノボラツク型フエノ−ル系樹脂の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18304881A JPS5884814A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ノボラツク型フエノ−ル系樹脂の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884814A true JPS5884814A (ja) | 1983-05-21 |
Family
ID=16128826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18304881A Pending JPS5884814A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ノボラツク型フエノ−ル系樹脂の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884814A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174214A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Sumitomo Deyurezu Kk | フエノ−ル樹脂の製造方法 |
JPH02173026A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Sumitomo Durez Co Ltd | シリコーン変性ノボラック樹脂の製造方法 |
WO1996021211A1 (en) * | 1994-12-30 | 1996-07-11 | Hoechst Celanese Corporation | Isolation of novolak resin by low temperature sub-surface forced steam distillation |
CN1074426C (zh) * | 1994-12-30 | 2001-11-07 | 科莱恩金融(Bvi)有限公司 | 降低在pgmea中的酚醛清漆树脂溶液的金属离子含量 |
US6384103B1 (en) * | 1999-04-02 | 2002-05-07 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Radiation-sensitive resin composition |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18304881A patent/JPS5884814A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174214A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Sumitomo Deyurezu Kk | フエノ−ル樹脂の製造方法 |
JPH02173026A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Sumitomo Durez Co Ltd | シリコーン変性ノボラック樹脂の製造方法 |
WO1996021211A1 (en) * | 1994-12-30 | 1996-07-11 | Hoechst Celanese Corporation | Isolation of novolak resin by low temperature sub-surface forced steam distillation |
CN1074426C (zh) * | 1994-12-30 | 2001-11-07 | 科莱恩金融(Bvi)有限公司 | 降低在pgmea中的酚醛清漆树脂溶液的金属离子含量 |
CN1085681C (zh) * | 1994-12-30 | 2002-05-29 | 科莱恩金融(Bvi)有限公司 | 借助低温液面下强制水蒸汽蒸馏法分离可溶可熔酚醛树脂 |
US6384103B1 (en) * | 1999-04-02 | 2002-05-07 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Radiation-sensitive resin composition |
EP1085378A4 (en) * | 1999-04-02 | 2003-01-02 | Clariant Finance Bvi Ltd | RADIATION SENSITIVE RESIN COMPOSITION |
KR100705302B1 (ko) * | 1999-04-02 | 2007-04-11 | 에이제토 엘렉토로닉 마티리알즈 가부시키가이샤 | 방사선 감응성 수지 조성물 |
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