JPS5884067A - 迅速着脱式ノズル - Google Patents
迅速着脱式ノズルInfo
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- JPS5884067A JPS5884067A JP57192018A JP19201882A JPS5884067A JP S5884067 A JPS5884067 A JP S5884067A JP 57192018 A JP57192018 A JP 57192018A JP 19201882 A JP19201882 A JP 19201882A JP S5884067 A JPS5884067 A JP S5884067A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/02—Releasable fastening devices locking by rotation
- F16B21/04—Releasable fastening devices locking by rotation with bayonet catch
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/60—Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
- B05B15/65—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的にはノズル本体とノズルチップを迅速に
着脱することができる型のノズルに関するものであ秒、
この型のノズルでは上記結合によって上記ノズルチップ
の上記ノズル本体に対する角度関係を非常に正確にする
ことが要求される。
着脱することができる型のノズルに関するものであ秒、
この型のノズルでは上記結合によって上記ノズルチップ
の上記ノズル本体に対する角度関係を非常に正確にする
ことが要求される。
噴霧用ノズルチップを、詰まり、止まりその他側等かの
障害のために必要に応じてその部品を点検し掃除する等
様々の理由で取外し、取換え、又は堰外しと取換えをす
る必要が生じることはよくあることである。上記ノズル
チップは噴霧作業の方式を蜜える危めに取り替えられ、
或いは異る型のもので代用されることがある、 噴−装置のノズル本体と噴霧用ノズルチップの間圧用い
られる通常のねじ湯の結合装置には厳しい割繊が課せら
れる。噴霧を軸方向以外の方向に行う場合には、上記ね
じ結合装置は上記ノズルが外される度毎に上記噴霧の方
向を調整する必要がある。噴震装置が定置型でない場合
には、その噴霧装置が使用され得る別々の場所全てに1
真を準備するか、或いはそのIIjrm装置が使用され
る場所にその装置と共に工具を輸送する必要がある。ね
じで結合された装置、特に多数のノズルを有する噴霧装
置の取外し及び再取付は作業は時間の浪費以外の何物で
もない。
障害のために必要に応じてその部品を点検し掃除する等
様々の理由で取外し、取換え、又は堰外しと取換えをす
る必要が生じることはよくあることである。上記ノズル
チップは噴霧作業の方式を蜜える危めに取り替えられ、
或いは異る型のもので代用されることがある、 噴−装置のノズル本体と噴霧用ノズルチップの間圧用い
られる通常のねじ湯の結合装置には厳しい割繊が課せら
れる。噴霧を軸方向以外の方向に行う場合には、上記ね
じ結合装置は上記ノズルが外される度毎に上記噴霧の方
向を調整する必要がある。噴震装置が定置型でない場合
には、その噴霧装置が使用され得る別々の場所全てに1
真を準備するか、或いはそのIIjrm装置が使用され
る場所にその装置と共に工具を輸送する必要がある。ね
じで結合された装置、特に多数のノズルを有する噴霧装
置の取外し及び再取付は作業は時間の浪費以外の何物で
もない。
迅速着脱式ノズルについては先行技術があり、それKよ
れば分離するシール部材が用いられるとともに分離する
加圧用ばねも用いられている。仁れとL別の初期の先行
技術は2つの部分で構成された噴霧用ノズルを開示して
いるが、この開示り船積シール部材を用いることを内容
とするものであった。更に別の先行技術はホースの結合
装置としてバヨネット型カップリングを開示しているが
、この装置は上記結合面を構成する部材の中の1個の部
材に2個の爪を般けて、この部材を含む2つの構成部分
を結合させて保持することを意図するものであった。
れば分離するシール部材が用いられるとともに分離する
加圧用ばねも用いられている。仁れとL別の初期の先行
技術は2つの部分で構成された噴霧用ノズルを開示して
いるが、この開示り船積シール部材を用いることを内容
とするものであった。更に別の先行技術はホースの結合
装置としてバヨネット型カップリングを開示しているが
、この装置は上記結合面を構成する部材の中の1個の部
材に2個の爪を般けて、この部材を含む2つの構成部分
を結合させて保持することを意図するものであった。
また別の先行技術に基づくノズルでは上記、ノズルチッ
プを上記ノズル本体に組み合せるための付°加的な部材
を必要とし、このような結合構成体では多数の部材を埴
り扱う九めに時間的損失が著しくな秒、殊に、しばしは
起ることであるが、部品を亡くしたり、分解しているう
ちに置き忘れたや、或いは同じ部品を再度組み立てよう
としたりする結果を招く。このような問題は上記噴霧装
置が可搬−の場合深刻である。迅速着脱式ノズルの中に
は噴霧用ノズルチップをノズル本体に摩擦結合させたも
のがあplそのような部材を製造するのに非常に精密な
機械加工か鋳型公差が必要である。
プを上記ノズル本体に組み合せるための付°加的な部材
を必要とし、このような結合構成体では多数の部材を埴
り扱う九めに時間的損失が著しくな秒、殊に、しばしは
起ることであるが、部品を亡くしたり、分解しているう
ちに置き忘れたや、或いは同じ部品を再度組み立てよう
としたりする結果を招く。このような問題は上記噴霧装
置が可搬−の場合深刻である。迅速着脱式ノズルの中に
は噴霧用ノズルチップをノズル本体に摩擦結合させたも
のがあplそのような部材を製造するのに非常に精密な
機械加工か鋳型公差が必要である。
またこの型の整合装置も組立て又は分等の都度上記噴霧
用ノズルチップを上記適正な方向に調整しなければなら
ないので非軸性噴霧方向には不適轟である。
用ノズルチップを上記適正な方向に調整しなければなら
ないので非軸性噴霧方向には不適轟である。
上記先行技術に基づく迅速着脱式ノズル配列体の中には
多くの噴霧装置に普通に発生する揚動の影響を防ぐこと
ができず、圧力変動を防ぐこともできないものがある。
多くの噴霧装置に普通に発生する揚動の影響を防ぐこと
ができず、圧力変動を防ぐこともできないものがある。
本発明に基づく迅速着脱式の噴霧用ノズル結合体は噴霧
用ノズルチップと、ノズル本俸と;上記ノズル本体とノ
ズルチツ!の間でシール作用と圧力発生作用とを営む組
合せ部材とを有する。上記圧力★発生させる組合せシー
ル部材は弾力性を有し、上記ノズルの穴に対して同心円
状に上記ノズル本体に装着され、皇紀ノズルチツ!が上
記ノズル本体の中に装着された時に上記ノズルチップの
シール環が上記ノズルの穴を取り囲む上記シール部材の
端部KWIeシ、このようにして上記各部材の間をシー
ルし、更に上記シール部材をも圧縮し、それKよって上
記ノズルチップを上記ノズル本体の中に固定する条件を
維持するための圧力が上記ノズル本体と上記ノズルチッ
プの間に加えられる、したがって、上記組合せシール部
材は分離するばねと分離するシール部材を必要とせず、
上記単一のシール部材でシールとしての作用とばね又は
#qqmとしての作用とを営むので従来の分離するシー
ル環と分離するクールとを用いるノズルよりも充分優れ
た長所を有する。更に上記ノズル本体と上記ノズルチツ
!の間をシールする作用に加えて、本発明に甚づ〈シー
ル部材は上記ノズルチップとノズル本体のハウシングの
間に着し一摩耗を招い九参上記シール部材のシール性能
を損うおそれのある夢中その他の磨耗性物質のような異
物の侵入を防ぐ九めに上記組立体をシールするように作
用する。
用ノズルチップと、ノズル本俸と;上記ノズル本体とノ
ズルチツ!の間でシール作用と圧力発生作用とを営む組
合せ部材とを有する。上記圧力★発生させる組合せシー
ル部材は弾力性を有し、上記ノズルの穴に対して同心円
状に上記ノズル本体に装着され、皇紀ノズルチツ!が上
記ノズル本体の中に装着された時に上記ノズルチップの
シール環が上記ノズルの穴を取り囲む上記シール部材の
端部KWIeシ、このようにして上記各部材の間をシー
ルし、更に上記シール部材をも圧縮し、それKよって上
記ノズルチップを上記ノズル本体の中に固定する条件を
維持するための圧力が上記ノズル本体と上記ノズルチッ
プの間に加えられる、したがって、上記組合せシール部
材は分離するばねと分離するシール部材を必要とせず、
上記単一のシール部材でシールとしての作用とばね又は
#qqmとしての作用とを営むので従来の分離するシー
ル環と分離するクールとを用いるノズルよりも充分優れ
た長所を有する。更に上記ノズル本体と上記ノズルチツ
!の間をシールする作用に加えて、本発明に甚づ〈シー
ル部材は上記ノズルチップとノズル本体のハウシングの
間に着し一摩耗を招い九参上記シール部材のシール性能
を損うおそれのある夢中その他の磨耗性物質のような異
物の侵入を防ぐ九めに上記組立体をシールするように作
用する。
上記迅速着脱式ノズルは噴−用ノズルチップを含与、こ
のノズルチップの一方の端部に入口となゐ円筒形の柄の
ような部分があり、このノズルチップの他方の端部に噴
霧頭があり、この噴S*は上記柄状部から上記噴霧頭ま
で貫通して伸びる内部流体通路を有する。m定装置は上
記柄状部に設けられ、仁の柄状部は弧状部を含み、この
弧状部祉上記柄状部の半径方向に外向IK伸び、これら
各部には凹部が設けられている。また、上記迅速着脱式
ノズルはノズル本体を有し、このノズル本体は流体供給
源に結合されるとともに1このノズル本体を貫いて伸び
る内部流体通路を含み、この内部流体通路は上記ノズル
チップを貫ぬ〈上記内部流体通路につながる。
のノズルチップの一方の端部に入口となゐ円筒形の柄の
ような部分があり、このノズルチップの他方の端部に噴
霧頭があり、この噴S*は上記柄状部から上記噴霧頭ま
で貫通して伸びる内部流体通路を有する。m定装置は上
記柄状部に設けられ、仁の柄状部は弧状部を含み、この
弧状部祉上記柄状部の半径方向に外向IK伸び、これら
各部には凹部が設けられている。また、上記迅速着脱式
ノズルはノズル本体を有し、このノズル本体は流体供給
源に結合されるとともに1このノズル本体を貫いて伸び
る内部流体通路を含み、この内部流体通路は上記ノズル
チップを貫ぬ〈上記内部流体通路につながる。
上記ノズル本体は第1の区−を含み、この第1の区画は
この区−の内情に伸び電肩部を形成する停止面又は塵を
冑するとと4にヒの区−の中に伸びる上記噴−用ノtル
チツfO柄状部の一部を受容するように設けである。第
2の区画は上記ノズル本体の中に設けられ、この区−の
直径は上記柄状部の固定装置の弧状部を収容するために
上記第1の区画より大きくしである。上記一定装置の部
材は上記第2の区画の中に収容され、この区−の中で上
記固定用部材が自由に■転できるようkするために1こ
の区−を円筒ji#にしである。
この区−の内情に伸び電肩部を形成する停止面又は塵を
冑するとと4にヒの区−の中に伸びる上記噴−用ノtル
チツfO柄状部の一部を受容するように設けである。第
2の区画は上記ノズル本体の中に設けられ、この区−の
直径は上記柄状部の固定装置の弧状部を収容するために
上記第1の区画より大きくしである。上記一定装置の部
材は上記第2の区画の中に収容され、この区−の中で上
記固定用部材が自由に■転できるようkするために1こ
の区−を円筒ji#にしである。
上記第2の区画は1対の保持部材を會み、仁の保持部材
は上記第2の区■の内側に崗かつてこの区画の直径に沿
って半径方向に伸びるとと−に上記弧状の固定装置の中
の対応すJ1凹部に整合するように配設される。上記弧
状部は上記ノズル本体の中に、反対側の保持部材を通−
越して上記anの区−の方に第1の位置まで挿入するこ
とがで龜、この位置で上記各部材は上記@2の区−の中
で自由に回転し、この回転は上記柄状部の弧状部の凹部
が上記保持部材とかみ合わないような方法で行なわれる
。
は上記第2の区■の内側に崗かつてこの区画の直径に沿
って半径方向に伸びるとと−に上記弧状の固定装置の中
の対応すJ1凹部に整合するように配設される。上記弧
状部は上記ノズル本体の中に、反対側の保持部材を通−
越して上記anの区−の方に第1の位置まで挿入するこ
とがで龜、この位置で上記各部材は上記@2の区−の中
で自由に回転し、この回転は上記柄状部の弧状部の凹部
が上記保持部材とかみ合わないような方法で行なわれる
。
上記弾力性を有するシール部材は上記ノズル本体の第1
の区−の中に配設されるとともに、この区画の内側に向
って伸びる停止面を形成する肩部KIIL、仁のように
してこのシール部材の下方の端部が上記肩部に収まり、
このシール部材の反対側の端部が上記流体入口の柄状部
の下端に整合して、シールとしての作用と、上記ノズル
本体と入口柄状部の間で斜に曲げられて圧力を発生させ
る作用とを同時に當み、仁の自がIIKよる圧力が上記
菖状部の外周と上記第1の区−の器壁との間に上記異物
が侵入しないように明確にシールする。
の区−の中に配設されるとともに、この区画の内側に向
って伸びる停止面を形成する肩部KIIL、仁のように
してこのシール部材の下方の端部が上記肩部に収まり、
このシール部材の反対側の端部が上記流体入口の柄状部
の下端に整合して、シールとしての作用と、上記ノズル
本体と入口柄状部の間で斜に曲げられて圧力を発生させ
る作用とを同時に當み、仁の自がIIKよる圧力が上記
菖状部の外周と上記第1の区−の器壁との間に上記異物
が侵入しないように明確にシールする。
また、上記弾力性を有するシール部材も上記噴霧用ノズ
ルチップを第2の位置の方に偏らせ、この第2の位置で
上記弧状部の凹部が上記第2の区画の中で相対する保持
部材に合致してこれと整合し、このようKすることKよ
って上記弧状部の凹部とこれに相対する保持部材は正確
な角度関係を保って固定される。
ルチップを第2の位置の方に偏らせ、この第2の位置で
上記弧状部の凹部が上記第2の区画の中で相対する保持
部材に合致してこれと整合し、このようKすることKよ
って上記弧状部の凹部とこれに相対する保持部材は正確
な角度関係を保って固定される。
以下、図によって本発明の好ましい夷總例を説明する。
本迅速着脱式ノズル組立体の各部は第1図に最も良く示
してあシ、この図では上記各部材を引き離して示す。上
記ノズルIOKはねじ部11カ設けてあり、このねじ部
11によって上記ノズルが流体の供給11につながれ、
六角形の部分12は上記接続を行なうために適当なレン
チをかけることができるとともに要求に応じて上述のよ
うな結合をしめつけることができる。第S図に示すよう
に、上記ノズル本体はその内部を貫いて伸びる内188
体通路13を有する。
してあシ、この図では上記各部材を引き離して示す。上
記ノズルIOKはねじ部11カ設けてあり、このねじ部
11によって上記ノズルが流体の供給11につながれ、
六角形の部分12は上記接続を行なうために適当なレン
チをかけることができるとともに要求に応じて上述のよ
うな結合をしめつけることができる。第S図に示すよう
に、上記ノズル本体はその内部を貫いて伸びる内188
体通路13を有する。
第1の区11i14は上記ノズル本体鐙の中にあって、
上記第10区−の内側に肩部を形成するように伸びる停
止面15又は塵を含み、この区−の中に傾斜わん−して
シールする弾力性組合せ部材16が配設され、このシー
ル部材16の下端が上記座KIIする。
上記第10区−の内側に肩部を形成するように伸びる停
止面15又は塵を含み、この区−の中に傾斜わん−して
シールする弾力性組合せ部材16が配設され、このシー
ル部材16の下端が上記座KIIする。
第2の区@17は上記ノJeA1本体の中の上記第1の
区画の上方に設けられて円筒層をなし、千611@は後
述す、&目的の友めに上記第1の区−よp大きくしであ
る。上記円筒形をなす第2の区画17の上限に隣接して
、1対の相対する保持部材18が上記第2の区−の内側
で放射状に伸びて停止装置の上に重なる真直平行な内部
表面19又は上向゛きの動きを押さえるように下向IK
配設された肩部を有する。
区画の上方に設けられて円筒層をなし、千611@は後
述す、&目的の友めに上記第1の区−よp大きくしであ
る。上記円筒形をなす第2の区画17の上限に隣接して
、1対の相対する保持部材18が上記第2の区−の内側
で放射状に伸びて停止装置の上に重なる真直平行な内部
表面19又は上向゛きの動きを押さえるように下向IK
配設された肩部を有する。
上記ノズルの噴霧用チップ4はその一方の端部に円筒状
の挿入用の柄状部4を有すると共に他方の端部に噴5i
llI23を育し、その内部を流れろ流体の通路が上記
柄状部の入口から上記噴Satで上記ノズルチツ!を貫
いて延びる。上記ノズルチッ!の外側を取り圃む円形薄
地は上記ノズルチッ/4を上記ノズル本体10に組み込
んだり、この組み込んだものを分解するためのイブイブ
がつけである。上記柄状部4は少くともその一部が上記
ノズル本体の第1の区−14に受容されるように伸び、
固定装置が弧状部謳を有する上記柄状部に配設され、こ
の弧状部謳の反対側が上記柄状部の表面から外側に中径
方向に伸・びる。
の挿入用の柄状部4を有すると共に他方の端部に噴5i
llI23を育し、その内部を流れろ流体の通路が上記
柄状部の入口から上記噴Satで上記ノズルチツ!を貫
いて延びる。上記ノズルチッ!の外側を取り圃む円形薄
地は上記ノズルチッ/4を上記ノズル本体10に組み込
んだり、この組み込んだものを分解するためのイブイブ
がつけである。上記柄状部4は少くともその一部が上記
ノズル本体の第1の区−14に受容されるように伸び、
固定装置が弧状部謳を有する上記柄状部に配設され、こ
の弧状部謳の反対側が上記柄状部の表面から外側に中径
方向に伸・びる。
凹部nは半径方向外側に配設され九各弧状部がで特定さ
れ、第7図に最も良く示すようにこの凹部は上記柄状部
nの外側のわん−した褒Wik対して接線状に伸びると
と%に上記柄状部の外径に充分−散す為。第6図に示す
ように1この凹部は、固定され良時に1上記保持部材に
よって形成される重なり肩部Iの下に設けられる。
れ、第7図に最も良く示すようにこの凹部は上記柄状部
nの外側のわん−した褒Wik対して接線状に伸びると
と%に上記柄状部の外径に充分−散す為。第6図に示す
ように1この凹部は、固定され良時に1上記保持部材に
よって形成される重なり肩部Iの下に設けられる。
上記柄状部nの残余の2つの側部に平坦#2Bが上記柄
状部の外径に充分一致するように設けられ、第6図と第
7図とを比較すれば判るように真直ぐな伺部四が上記保
持部材18の真直ぐな内側部19に平行に設けられ、そ
れによって上記位置に上記墓状部が上記ノズル本体10
に入るための空−が設けられる。上記柄状部の周囲の残
余の部分は、円形であるので、第7図に見られるように
上記円筒状の第2の区画17に容易に入り得る。
状部の外径に充分一致するように設けられ、第6図と第
7図とを比較すれば判るように真直ぐな伺部四が上記保
持部材18の真直ぐな内側部19に平行に設けられ、そ
れによって上記位置に上記墓状部が上記ノズル本体10
に入るための空−が設けられる。上記柄状部の周囲の残
余の部分は、円形であるので、第7図に見られるように
上記円筒状の第2の区画17に容易に入り得る。
第7図に示す関係に配設され良上記柄状1122とノズ
ル本体10については、上記墓状部を上記弾力性シール
部材16の傾斜わん曲による作用に逆って押す必要があ
る。上記傾斜わん−し九組会せシール部材16は上記柄
状部材4の置端ISK整合し、有効なシール作用を発揮
させるために上記柄状部の下側に同心円状のシール11
29が設けられ、このシール項四は有効なシール効果を
得るためだけでなく、上記組合せシール部材16の弾力
性によってこの弾力性のあるシール部材の内部に圧力が
蓄積するように1この弾力性のあるシール部材16を上
記頂部表面の方に押し、この弾力性のあるシール部材は
上記座15と上記柄状部nの上記底端の間に生ずる曲が
りKよる作用の効果を生じさせて上記2つの部分をその
固定位置に保持するように維持する。上記噴霧用ノズル
チツfK内側向きの圧力として生ずる上記作廟は組み立
てられた後に解放され上記弾力性シール部材がこの部材
自体を通常の条件に戻すように作用すると共に上記柄状
部22に上向きの圧力をかける。
ル本体10については、上記墓状部を上記弾力性シール
部材16の傾斜わん曲による作用に逆って押す必要があ
る。上記傾斜わん−し九組会せシール部材16は上記柄
状部材4の置端ISK整合し、有効なシール作用を発揮
させるために上記柄状部の下側に同心円状のシール11
29が設けられ、このシール項四は有効なシール効果を
得るためだけでなく、上記組合せシール部材16の弾力
性によってこの弾力性のあるシール部材の内部に圧力が
蓄積するように1この弾力性のあるシール部材16を上
記頂部表面の方に押し、この弾力性のあるシール部材は
上記座15と上記柄状部nの上記底端の間に生ずる曲が
りKよる作用の効果を生じさせて上記2つの部分をその
固定位置に保持するように維持する。上記噴霧用ノズル
チツfK内側向きの圧力として生ずる上記作廟は組み立
てられた後に解放され上記弾力性シール部材がこの部材
自体を通常の条件に戻すように作用すると共に上記柄状
部22に上向きの圧力をかける。
上記弾力性のあるシール部材16の外周は凹んだ形状1
6aであり、その九めKこのシール部材の形状は砂時計
に似たものとなり、それKよってこのシール部材はより
可撓性又は弾力性が増し、その結果上記柄状部nが上記
シール部材の頂端に対して内側に押された時に、このシ
ール部材は上紀加見られ九圧力に応じてより一層容鳥に
傾斜するとともに第S図に示すようにξのシール部材の
軸に向って内側にふくらみ、それkよって圧縮力が生ず
る。iた上記シール部材16の構造も上記圧縮力が解放
されえ時に上記弾力性のあるシール部材が通常の条件に
戻ゐのを助けると共に上記ノズル本体10と柄状部nの
間の所望の傾斜によゐ効果を保証する作用を営む。
6aであり、その九めKこのシール部材の形状は砂時計
に似たものとなり、それKよってこのシール部材はより
可撓性又は弾力性が増し、その結果上記柄状部nが上記
シール部材の頂端に対して内側に押された時に、このシ
ール部材は上紀加見られ九圧力に応じてより一層容鳥に
傾斜するとともに第S図に示すようにξのシール部材の
軸に向って内側にふくらみ、それkよって圧縮力が生ず
る。iた上記シール部材16の構造も上記圧縮力が解放
されえ時に上記弾力性のあるシール部材が通常の条件に
戻ゐのを助けると共に上記ノズル本体10と柄状部nの
間の所望の傾斜によゐ効果を保証する作用を営む。
上記ノズル部10 、21を分解するilK上記上記柄
状部上記ノズル本体の方に1弾力性のあるシール部材1
60反力に抗って充分に押して上記弧状−謳が上記区1
1i17の中で回転できるようにし、この回転は第6図
に示す上記保持部材Wの下の上記部材の位置から上記保
持部材の内側の銀器に平行な上記柄状部の真直52Bの
111図に示す位置型で行なわれ、それによって上記柄
状部紘廁由にな)上記ノズル本体から如何なる妨書4受
けることなしに引自離1れ為ようkなる。
状部上記ノズル本体の方に1弾力性のあるシール部材1
60反力に抗って充分に押して上記弧状−謳が上記区1
1i17の中で回転できるようにし、この回転は第6図
に示す上記保持部材Wの下の上記部材の位置から上記保
持部材の内側の銀器に平行な上記柄状部の真直52Bの
111図に示す位置型で行なわれ、それによって上記柄
状部紘廁由にな)上記ノズル本体から如何なる妨書4受
けることなしに引自離1れ為ようkなる。
上記ノズルチップムを上記ノズル本体10に組み込む九
めには一上記柄状郁22は上記保持部材18の側縁部1
9と上記第20区1i17への入口として設けられた上
記凹んだ弧状部謳との間の上記真直ぐな柄状部の儒部瀝
とともに上記ノズル本体の中に挿入され得るような関係
にならなければならない。
めには一上記柄状郁22は上記保持部材18の側縁部1
9と上記第20区1i17への入口として設けられた上
記凹んだ弧状部謳との間の上記真直ぐな柄状部の儒部瀝
とともに上記ノズル本体の中に挿入され得るような関係
にならなければならない。
次いで上記ノズルチップは上記ノズル本体10の中に押
し込まれて上記弧状部圀を上記保持部材18の下側加の
レベル以下の点に到達させ得るように上記シール部材1
6を充分に圧縮する。上述の点で上記弧状部は上記円筒
形の区−17の中で上記凹部4を上記保持部材の下tで
移動させるように回転することができ、そこで上記柄状
部が上記シール部材otsmわん−の反力によって解放
され、その結果上記柄状部が上記弧状部を上記保持装置
用の下Kll会させるように押し戻され、上記柄状St
i上記保持値置装側縁[19に相対する平行な上記凹部
nの真直ぐな側壁の列によって回転が限定される。
し込まれて上記弧状部圀を上記保持部材18の下側加の
レベル以下の点に到達させ得るように上記シール部材1
6を充分に圧縮する。上述の点で上記弧状部は上記円筒
形の区−17の中で上記凹部4を上記保持部材の下tで
移動させるように回転することができ、そこで上記柄状
部が上記シール部材otsmわん−の反力によって解放
され、その結果上記柄状部が上記弧状部を上記保持装置
用の下Kll会させるように押し戻され、上記柄状St
i上記保持値置装側縁[19に相対する平行な上記凹部
nの真直ぐな側壁の列によって回転が限定される。
このようにして上記ノズルチツf21は上記ノズル本体
の中K11転しないように保持され、あるいは凹んだ弧
状部がと保持部材温の間の相対的整合と上記組合せシー
ル部材16の曲がpの反力によって外向き軸方−の動き
をしないように保持され為。
の中K11転しないように保持され、あるいは凹んだ弧
状部がと保持部材温の間の相対的整合と上記組合せシー
ル部材16の曲がpの反力によって外向き軸方−の動き
をしないように保持され為。
以上の説@によって判るように、迅速着脱式)tルはノ
ズルチップとノズル本体の間の分離しえ圧縮ばねを必要
とせず、シール部材としての作用とこのノズルの上記2
つの部分の間の操作性を繍持するための自が勤の反力を
生じさせる作用とを兼ね備える1個の部材を組み入れで
ある。
ズルチップとノズル本体の間の分離しえ圧縮ばねを必要
とせず、シール部材としての作用とこのノズルの上記2
つの部分の間の操作性を繍持するための自が勤の反力を
生じさせる作用とを兼ね備える1個の部材を組み入れで
ある。
第111は弾力性のある組合せシール部材を有するノズ
ル本体であって、このシール部材がこのノズル本体とノ
ズルチップの間に配設されているものを3個の部分に分
けて立面図で示す分解図、菖2図は弧状部分の凹部の1
つを説明する上記ノズルチップの立面図、第3図は82
閣に示す凹部に整合配設される保持部材に対応する上記
ノズル本体の立面図 IF4図は上記ノ/に本体の上記
と同機な平行な面を過って上記支持部材に合わさる上記
平行な側部を示す上記ノtルチツlの鷹?111゜第5
図は組奉立てられ友上記ノズル本体を通るとと%に上記
ノズル本体とノズルチップの間に整合された上記組合せ
シール部材を有するノズルチツ2を通る立面断面図、第
6図は第5図の516−6についての水平断面図であっ
て上記ノズル本体の保持部材の下に整合する部分が弧状
の凹部で固定された状襲にある上記ノズル本体と柄状部
とを示す図面、第1図は上述と類似の断面図であるが、
固定されていない状態の上記各部を示す図面である。 10・・・ノズル本体、 11・・・ノズルのねじ部。 12・・・六角形の部分、13・・ツズル本体内部の流
体通路。 14・・・第1の区−115・・・停止面、16・・・
シール部材。 17・・・第2の区−120・・・肩部、21・・・ノ
ズルチップ。 n・・・柄状部、23・・・噴霧頭、26・・・弧状部
。 出願人代理人 渚 股 清 二二=1ムI− 二二≧Iル5−
ル本体であって、このシール部材がこのノズル本体とノ
ズルチップの間に配設されているものを3個の部分に分
けて立面図で示す分解図、菖2図は弧状部分の凹部の1
つを説明する上記ノズルチップの立面図、第3図は82
閣に示す凹部に整合配設される保持部材に対応する上記
ノズル本体の立面図 IF4図は上記ノ/に本体の上記
と同機な平行な面を過って上記支持部材に合わさる上記
平行な側部を示す上記ノtルチツlの鷹?111゜第5
図は組奉立てられ友上記ノズル本体を通るとと%に上記
ノズル本体とノズルチップの間に整合された上記組合せ
シール部材を有するノズルチツ2を通る立面断面図、第
6図は第5図の516−6についての水平断面図であっ
て上記ノズル本体の保持部材の下に整合する部分が弧状
の凹部で固定された状襲にある上記ノズル本体と柄状部
とを示す図面、第1図は上述と類似の断面図であるが、
固定されていない状態の上記各部を示す図面である。 10・・・ノズル本体、 11・・・ノズルのねじ部。 12・・・六角形の部分、13・・ツズル本体内部の流
体通路。 14・・・第1の区−115・・・停止面、16・・・
シール部材。 17・・・第2の区−120・・・肩部、21・・・ノ
ズルチップ。 n・・・柄状部、23・・・噴霧頭、26・・・弧状部
。 出願人代理人 渚 股 清 二二=1ムI− 二二≧Iル5−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、迅速着脱式ノズルが噴霧用のノズルチップを含拳、
このノズルチツlがその一方の端11に円筒形の入口で
ある柄状部を有するとともに他方の端部に噴l1llI
を有し、前記ノズルチップがその内部を貫通する内1a
R体通路を特定し、この内118体通路が上記柄状部の
入口から前記ノズルチップを貫いて前記噴霧馴に’:)
)!l′IIXL前記柄状部に設けられ九固定装置がI
I数の弧状部を有し、この弧状部が上記柄状部の表置か
ら半径方向に外に向って伸び、前記各部2、が凹部を*
*する迅速着脱式ノズルにおいて、ノズル本体は流体供
給11に結合されて内部流体通路を含み、この流体通路
は上記ノズル本体を貫通し、#11の区画は停止装置を
有し、この停止装置は上記区画の内情に向って伸び、前
記区−は前記噴霧用ノズルチップの柄状部の少くとも一
部分を受容するように取り付けられ;第2の区−はその
直径が前記第1の区画より大きく、この第1の区−はこ
の区−の中での回転に対する前記固定装置の弧状部ζ、
この固定装置の前記弧状部の前記対応する凹部に整合す
る良めKlu)何秒られた上記絡2の区画の直径に沿っ
て半径方向に内情に向って伸びる1対の相対する保持装
置と、前記相対する保持装置を前記第2の区画に向って
通り越して第1の位置まで挿入することができると共に
前記凹部が前記保持装置に11合しないように上記第2
の区画で充分に回転できるようにしである前記柄状部と
を受容するため[8り付けられ;弾力性があって傾斜わ
ん曲するシール部材はその一方の端で前記停止装置にす
るように前記第1の区画の中に配設されるとともに前記
入口の柄状部の端部に整合してクールとしての作用を営
むとともに異物が前記入口の外周と前記第1の区画の器
壁の間に侵入するのを防ぐ作用を営み、更に前記噴霧用
ノズルチッグ金第2の位置の方に偏らせそれくよって上
記弧状部の前記凹部が前記保持装置を11定し正着な角
度間gsKするようK11合させることを特徴とする迅
速着脱式ノズル。 2、前記シール部材が上記噴−用ノfルチッlとノズル
本体との間に上記只1個の傾糾わん−する装置を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の迅速着
脱式ノズル。 3、同心円状のシール環が前記シール部材と整合する前
記柄状部の端部に設けられることを特徴とする特許請求
の範囲第2項Kle蹟の迅速着脱式ノズル。 4、前記シール部材が上記ノズル本体と柄状部の間に只
1個設けられて上記柄状部と上記ノズル本体との間から
摩耗性物質が侵入するのを防止することを特徴とする特
許請求O範囲第3項の迅速着脱式ノズル。 5、前記シール部材の外周を凹ませてそこに砂時計に類
似の形状のシール部材を設けることを特徴とする特許請
求の範囲第4項に記載の迅速着脱式ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US317199 | 1981-11-02 | ||
US06/317,199 US4438884A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Quick disconnect nozzle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884067A true JPS5884067A (ja) | 1983-05-20 |
JPS6235823B2 JPS6235823B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=23232569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192018A Granted JPS5884067A (ja) | 1981-11-02 | 1982-11-02 | 迅速着脱式ノズル |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438884A (ja) |
JP (1) | JPS5884067A (ja) |
AU (1) | AU547284B2 (ja) |
BR (1) | BR8206303A (ja) |
CA (1) | CA1203274A (ja) |
DE (1) | DE3237213A1 (ja) |
DK (1) | DK159813C (ja) |
FR (1) | FR2515533B1 (ja) |
GB (1) | GB2108408B (ja) |
IT (1) | IT1153331B (ja) |
SE (1) | SE8206159L (ja) |
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-
1982
- 1982-09-22 CA CA000411951A patent/CA1203274A/en not_active Expired
- 1982-09-29 AU AU88825/82A patent/AU547284B2/en not_active Expired
- 1982-10-07 DE DE19823237213 patent/DE3237213A1/de active Granted
- 1982-10-14 DK DK455982A patent/DK159813C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-10-29 IT IT24017/82A patent/IT1153331B/it active
- 1982-10-29 FR FR8218211A patent/FR2515533B1/fr not_active Expired
- 1982-10-29 BR BR8206303A patent/BR8206303A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-10-29 SE SE8206159A patent/SE8206159L/ unknown
- 1982-11-01 GB GB08231136A patent/GB2108408B/en not_active Expired
- 1982-11-02 JP JP57192018A patent/JPS5884067A/ja active Granted
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