JPS5883970A - 薬物吸入装置 - Google Patents
薬物吸入装置Info
- Publication number
- JPS5883970A JPS5883970A JP57190926A JP19092682A JPS5883970A JP S5883970 A JPS5883970 A JP S5883970A JP 57190926 A JP57190926 A JP 57190926A JP 19092682 A JP19092682 A JP 19092682A JP S5883970 A JPS5883970 A JP S5883970A
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- JP
- Japan
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- chamber
- drug
- opening
- air
- inhalation
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0065—Inhalators with dosage or measuring devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M11/00—Sprayers or atomisers specially adapted for therapeutic purposes
- A61M11/001—Particle size control
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M11/00—Sprayers or atomisers specially adapted for therapeutic purposes
- A61M11/001—Particle size control
- A61M11/003—Particle size control by passing the aerosol trough sieves or filters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2202/00—Special media to be introduced, removed or treated
- A61M2202/06—Solids
- A61M2202/064—Powder
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
感覚過敬な個体は、アレルゲンからの抗原との接触の墾
果、変調状縛となり、アレルゲンに対する抗体を形成す
る。それらの抗原の１つまたは構造的に類似する物質と
引き続いて接触すると、このような抗体が存在するため
、アレルギー性個体中に病理学的反応が起こりうる。目
立った発現は、肺の気道の閉鎖によって特徴づけられる
、気管支喘息全包含する。
果、変調状縛となり、アレルゲンに対する抗体を形成す
る。それらの抗原の１つまたは構造的に類似する物質と
引き続いて接触すると、このような抗体が存在するため
、アレルギー性個体中に病理学的反応が起こりうる。目
立った発現は、肺の気道の閉鎖によって特徴づけられる
、気管支喘息全包含する。
これらの望ましくないアレルギ一応答を減少するために
１抗アレルギー特性を不する，ｌ々の薬物が患者に投与
されてきている。
１抗アレルギー特性を不する，ｌ々の薬物が患者に投与
されてきている。
このようなアレルギ一応答を治療的に部域するための最
適な薬物投与の道筋は吸入によるものであることが、確
固として確立された。この吸入は肺の気道の局所的投与
ヲ枦供する。吸入は便利であり巨つ作用を速め、そして
薬理学的活性剤は少量だけでよいことがしげしげある。
適な薬物投与の道筋は吸入によるものであることが、確
固として確立された。この吸入は肺の気道の局所的投与
ヲ枦供する。吸入は便利であり巨つ作用を速め、そして
薬理学的活性剤は少量だけでよいことがしげしげある。
吸入装置の１つの型は、普通の加圧エーロゾル容器の使
用を含む。しかしながら、ある、両者は、口を通す吸入
とカニスターの作動と全同時に行うことが困隷であるこ
とがある。このようなエアロゾル中の噴射剤として使用
する物質は７ルオロカーボンを含むことがあり、このよ
うな物質は少量で吸入すると貴安全であるが、吸入量が
過度である場合、個体に心室の不整脈に対する素因を与
えることかある。
用を含む。しかしながら、ある、両者は、口を通す吸入
とカニスターの作動と全同時に行うことが困隷であるこ
とがある。このようなエアロゾル中の噴射剤として使用
する物質は７ルオロカーボンを含むことがあり、このよ
うな物質は少量で吸入すると貴安全であるが、吸入量が
過度である場合、個体に心室の不整脈に対する素因を与
えることかある。
′＃快粗粉末ある薬物を患者の肺の中に放出できる、種
々の吸入装置が提案され、使用されてきている。このよ
うな吸入装置の典刑は、米国特許第３、 ５ ０ ７，
２ ７ ７号、同第３，６３５，２１９号、同第３、
６６９，１１３号および同第３，８７０，０４６号に記
載されている。
々の吸入装置が提案され、使用されてきている。このよ
うな吸入装置の典刑は、米国特許第３、 ５ ０ ７，
２ ７ ７号、同第３，６３５，２１９号、同第３、
６６９，１１３号および同第３，８７０，０４６号に記
載されている。
この型の吸入装置は、一般に、吸入されつつある空気中
に薬物を分散させるために、吸入された空気の動きに頼
っている。先行技術の多くは、詰まりやすく、操作が困
輸である。吸入による薬剤゛の放出は、若い個体および
老いた個体による使用が容易であり、小型であり、種々
の大きさの粒子の計量した投与貴を供給できる装ｆ＃を
必要とする。
に薬物を分散させるために、吸入された空気の動きに頼
っている。先行技術の多くは、詰まりやすく、操作が困
輸である。吸入による薬剤゛の放出は、若い個体および
老いた個体による使用が容易であり、小型であり、種々
の大きさの粒子の計量した投与貴を供給できる装ｆ＃を
必要とする。
このような簡素化された効率のよい吸入装置が、アレル
ギー分野において請求されている。
ギー分野において請求されている。
本発明は、微細な薬物を内部に貯蔵することが ５−
できる惹物室、空気吸入室および計量した投与薬物放出
部材の組み合わせからかり、前記薬物室は底部の開口を
もつ下方に向いた漏斗形の底壁と除去可能な上部のクロ
ーソヤ一部材とを有し、前記空気吸入室は上部の開口、
側面の空気入口手段および前記空気，入口手段の反対側
に位置するマウスピースの空気出口手段を有し、前記薬
物放出部材は前も．つて決定した体積の空洞を有し、前
記空洞の開口は前記薬物室の前記底部の開口および前記
空気吸入室の前記上部の開口の両者と整合して順次に連
絡することかで責、これによって前記薬物放出部材の前
記空洞の開口が前記薬物室の前記底部の開口と整合する
とき、前記本物室内の微細な薬物は前記空洞中に入り、
それを満たして、前記薬物の予め決定された投与ｔｆｉ
−供給することができ、そして前記空洞の開口が前記空
気吸入室の前記上部の開口と整合するとき、前記薬物の
前記予６− め決定された投与量は前記空気吸入室に計量されて入り
、引き続いて空気を前記空包入口手段から前記マウスぎ
−スの空気出口手段へ吸入すると、前記薬物は前記空気
吸入室を通って動き、前記マウスピースから出て気道に
入る、ことを特徴とする吸入装置６である。
部材の組み合わせからかり、前記薬物室は底部の開口を
もつ下方に向いた漏斗形の底壁と除去可能な上部のクロ
ーソヤ一部材とを有し、前記空気吸入室は上部の開口、
側面の空気入口手段および前記空気，入口手段の反対側
に位置するマウスピースの空気出口手段を有し、前記薬
物放出部材は前も．つて決定した体積の空洞を有し、前
記空洞の開口は前記薬物室の前記底部の開口および前記
空気吸入室の前記上部の開口の両者と整合して順次に連
絡することかで責、これによって前記薬物放出部材の前
記空洞の開口が前記薬物室の前記底部の開口と整合する
とき、前記本物室内の微細な薬物は前記空洞中に入り、
それを満たして、前記薬物の予め決定された投与ｔｆｉ
−供給することができ、そして前記空洞の開口が前記空
気吸入室の前記上部の開口と整合するとき、前記薬物の
前記予６− め決定された投与量は前記空気吸入室に計量されて入り
、引き続いて空気を前記空包入口手段から前記マウスぎ
−スの空気出口手段へ吸入すると、前記薬物は前記空気
吸入室を通って動き、前記マウスピースから出て気道に
入る、ことを特徴とする吸入装置６である。
埴１〜５図を参照すると、本発明の図解する実施態様は
、薬物室１１、空気吸入室１２オ？よび計量した投与薬
物放出部材１３をホする薬物吸入装置１０からガる。薬
物室１１は一般に垂直に円筒形の形状であり、そして側
御１６および底＃表面２７で形成されている。底壁表面
２７１ｄ下方に向いた漏斗形の底壁部分１４を有する。
、薬物室１１、空気吸入室１２オ？よび計量した投与薬
物放出部材１３をホする薬物吸入装置１０からガる。薬
物室１１は一般に垂直に円筒形の形状であり、そして側
御１６および底＃表面２７で形成されている。底壁表面
２７１ｄ下方に向いた漏斗形の底壁部分１４を有する。
底壁部分１４中にけ底部の開口１５が形成されている。
開口１５は垂直通路２９と連絡する。また、薬物室１１
はその中に形成された横方向の水平な円筒形ｉ内路２８
を崩する。この通路２８は通路２９および底部の開口１
５と連絡する。但１１壁１６は上縁表面１７において終
る。表面１７はそれと連合する治・脚、可能なりローツ
ヤ一部材１８を有する。空気吸入定１２け、一般に水平
に円筒形の形状であり、（ｌ］ｌｌ壁３０壁布０ｆ有の
中に形成された上部の開口１９は通路２９と連絡する。
はその中に形成された横方向の水平な円筒形ｉ内路２８
を崩する。この通路２８は通路２９および底部の開口１
５と連絡する。但１１壁１６は上縁表面１７において終
る。表面１７はそれと連合する治・脚、可能なりローツ
ヤ一部材１８を有する。空気吸入定１２け、一般に水平
に円筒形の形状であり、（ｌ］ｌｌ壁３０壁布０ｆ有の
中に形成された上部の開口１９は通路２９と連絡する。
常１２の一端２ｏは空気入口手段で閉じられている。こ
の空気入口手段は、検叙の入口開口３２を有する入口要
素３１と、中央のスリット３４を有する。委棄３１の背
陵の柔軟なダイヤフラム３３とからなる（第２図および
忽３ｍ）。室１２の他端２１は、マウスピースの空気入
口手段を形成する。端２１け周辺リム３５とその開口を
横切って延びる金ｆＰ１２２とを有する（第５図）。ま
た、端２１はそれに接触して位置する着脱可能な保護キ
ャップ２３を有することができる。ｗ５図は、室１２が
開口１９の下に位ＴＮする薬物コレクター３６ケも有す
ることを示す。
の空気入口手段は、検叙の入口開口３２を有する入口要
素３１と、中央のスリット３４を有する。委棄３１の背
陵の柔軟なダイヤフラム３３とからなる（第２図および
忽３ｍ）。室１２の他端２１は、マウスピースの空気入
口手段を形成する。端２１け周辺リム３５とその開口を
横切って延びる金ｆＰ１２２とを有する（第５図）。ま
た、端２１はそれに接触して位置する着脱可能な保護キ
ャップ２３を有することができる。ｗ５図は、室１２が
開口１９の下に位ＴＮする薬物コレクター３６ケも有す
ることを示す。
計量した投与薬物放出部材１３は、通路２８内で回転可
能に位１〃する円勧形充実シャフト３７からなる。部材
１３はその中に空洞２４が形成されている。空洞２４は
、通路２９の直径と同じ直径を有し、そして予め決定さ
れた体積を有する。部材１３Ｉｌ′、ｔｌそれに取付け
られ、宰１１の外部へ伸びる刻み付ノブ３８を有する。
能に位１〃する円勧形充実シャフト３７からなる。部材
１３はその中に空洞２４が形成されている。空洞２４は
、通路２９の直径と同じ直径を有し、そして予め決定さ
れた体積を有する。部材１３Ｉｌ′、ｔｌそれに取付け
られ、宰１１の外部へ伸びる刻み付ノブ３８を有する。
第３図け、ダイヤフラム３３の互いに垂直に位置するス
リット３４會示す。第４図は、卑−の中央入口開口３２
ｆ有する部材３１で端２０が密閉されているｔ”ｔかの
実施態様を示す。
リット３４會示す。第４図は、卑−の中央入口開口３２
ｆ有する部材３１で端２０が密閉されているｔ”ｔかの
実施態様を示す。
本発明の装置を利用するためには、クローツヤ一部材１
８を薬物室１１から除去１−７、そして微粉砕された薬
物の所望量、たとえば、活性な抗アレルギー性成分を製
界学的に許容しうる担体と組み合わせて含有する粉末の
４０〜５０〜ヲ、薬物室９− １１に入れる。像細な薬物の粒子サイズけ、肺の気道の
管腔への投与を効率よくするための好ましい範囲として
、約０．５〜５ミクロンであることができる。次いで、
計量した投与薬物放出部材１３の空洞の開口２４を薬物
室１１の底部の開口１５と整合させて、薬物粉末の予め
決定された投与量が空洞の開口２４中に入ることができ
るようにする。部材１３を＃−２図に示す位置に回転す
ると、空洞の開口２４は空気吸入室１２の、上部の開口
１９と１＃次に整合する。これにより、空洞の開口２４
中に含有された薬物粉末の予め決定された投与量を計隼
゛シて、空費、吸入室１２へ入れることができる。マウ
スピースの保静キャップ２３をマウスピースの空気出口
手段２１から除去し、引き続いて９気入口手段２０がら
空気を吸入すると、薬物は空気吸入室１２を連って動き
、マウスピースの空気出口手段２１から出て、気道に入
る。
８を薬物室１１から除去１−７、そして微粉砕された薬
物の所望量、たとえば、活性な抗アレルギー性成分を製
界学的に許容しうる担体と組み合わせて含有する粉末の
４０〜５０〜ヲ、薬物室９− １１に入れる。像細な薬物の粒子サイズけ、肺の気道の
管腔への投与を効率よくするための好ましい範囲として
、約０．５〜５ミクロンであることができる。次いで、
計量した投与薬物放出部材１３の空洞の開口２４を薬物
室１１の底部の開口１５と整合させて、薬物粉末の予め
決定された投与量が空洞の開口２４中に入ることができ
るようにする。部材１３を＃−２図に示す位置に回転す
ると、空洞の開口２４は空気吸入室１２の、上部の開口
１９と１＃次に整合する。これにより、空洞の開口２４
中に含有された薬物粉末の予め決定された投与量を計隼
゛シて、空費、吸入室１２へ入れることができる。マウ
スピースの保静キャップ２３をマウスピースの空気出口
手段２１から除去し、引き続いて９気入口手段２０がら
空気を吸入すると、薬物は空気吸入室１２を連って動き
、マウスピースの空気出口手段２１から出て、気道に入
る。
−１〇−
薬物室１１．空気吸入室１２および放出部材１３は好ま
しくは遡当な硬質有機プラスチック材料、たとえばポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、スチレン−
アクリロニトリルコポリマー、ポリカーボネート、アセ
タールコポリマー、ニトリルーアクリロニトリルースチ
レンコ、ｆ？ ＩＪママ−ポリメチルペンテン、ポリア
クリレートおよびポリメタクリレートなどから形成する
。装＃１０を６過する草住勿の量が目で押えやすくする
ために、室１１および１２は光学的に透明であることが
好ましい。金網２２け好ましくは細いステンレス鋼から
作られ、投与すべき最大の粒子サイズの薬物よりもわす
かに大きい網目開口を有して、望ましくないほどに大き
い粒子サイズの薬物が気道中に吸入されるのを防ぐ。
しくは遡当な硬質有機プラスチック材料、たとえばポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、スチレン−
アクリロニトリルコポリマー、ポリカーボネート、アセ
タールコポリマー、ニトリルーアクリロニトリルースチ
レンコ、ｆ？ ＩＪママ−ポリメチルペンテン、ポリア
クリレートおよびポリメタクリレートなどから形成する
。装＃１０を６過する草住勿の量が目で押えやすくする
ために、室１１および１２は光学的に透明であることが
好ましい。金網２２け好ましくは細いステンレス鋼から
作られ、投与すべき最大の粒子サイズの薬物よりもわす
かに大きい網目開口を有して、望ましくないほどに大き
い粒子サイズの薬物が気道中に吸入されるのを防ぐ。
η・、１図は、本発明の薬物吸入装置の１つの実施態様
の前１１．１１面図である。 第２１シ１は、第１図の蝕２−２に沿って取った＊′物
阪入装悔の垂直右（ＩＩｌ＋断面図である。 第３図は、空気入口システムの１つの実施態様を示す第
２図の＃３−３に沿って取った１、薬物吸入装置の後側
面図である。 筑４図は、空気入口システムの変更した実施態様を示す
第３図と同じ図面である。 第５図は、第２図の線５−５に沿って取った欣物吸入装
［ｉの垂直後断面図である。 図中、ｌＯ・・・薬物吸入装置、１１・・・薬物室、１
２・・・空気吸入室、１３・・・計量した投与薬物放出
部材、１４・・・下方に向いた漏斗形の底壁部分、１５
・・・底部の開口、１６・・・（ｔｉ１１壁、１７・・
・上縁表面、１８・・・着脱可能なりローツヤ一部材、
１９・・・上部の開口、２０・・・端、空気入口手段、
２１・・・端、空気出口手段、２２・・・金網、２３・
・６着脱可能な保静キャップ、２４・・・空洞、空洞の
開口、２７・・・底壁表面、２８・・・横方向の水平な
円筒形通路、２９・・・垂直通路、３ｏ・・・側壁、３
ｔ・・・入口要素、３２・・・入口開口、３３・・・柔
軟なダイヤフラム、３４・・・中央のスリット、３５・
・・周辺リム、３６・・・薬物コレクター、３７・・・
円筒形充実シャフト、３８・・・刻み付ノブ。 特許出絵白人 マイルス・ラボラドリース・インコーホ
レーテッド １３− ２−瞭寸 ２− ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、 ４ｂ ＦＩＧ、５
の前１１．１１面図である。 第２１シ１は、第１図の蝕２−２に沿って取った＊′物
阪入装悔の垂直右（ＩＩｌ＋断面図である。 第３図は、空気入口システムの１つの実施態様を示す第
２図の＃３−３に沿って取った１、薬物吸入装置の後側
面図である。 筑４図は、空気入口システムの変更した実施態様を示す
第３図と同じ図面である。 第５図は、第２図の線５−５に沿って取った欣物吸入装
［ｉの垂直後断面図である。 図中、ｌＯ・・・薬物吸入装置、１１・・・薬物室、１
２・・・空気吸入室、１３・・・計量した投与薬物放出
部材、１４・・・下方に向いた漏斗形の底壁部分、１５
・・・底部の開口、１６・・・（ｔｉ１１壁、１７・・
・上縁表面、１８・・・着脱可能なりローツヤ一部材、
１９・・・上部の開口、２０・・・端、空気入口手段、
２１・・・端、空気出口手段、２２・・・金網、２３・
・６着脱可能な保静キャップ、２４・・・空洞、空洞の
開口、２７・・・底壁表面、２８・・・横方向の水平な
円筒形通路、２９・・・垂直通路、３ｏ・・・側壁、３
ｔ・・・入口要素、３２・・・入口開口、３３・・・柔
軟なダイヤフラム、３４・・・中央のスリット、３５・
・・周辺リム、３６・・・薬物コレクター、３７・・・
円筒形充実シャフト、３８・・・刻み付ノブ。 特許出絵白人 マイルス・ラボラドリース・インコーホ
レーテッド １３− ２−瞭寸 ２− ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、 ４ｂ ＦＩＧ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、微細な薬物を内部に貯蔵することができる薬物室、
空り吸入室上・よび計量した投与薬物放出部材の絹み合
わぜからな゛す、前記薬物室は底部の開ロケもつ下方に
向いた漏斗形の底部と前ｎヒ底壁から−Ｅ方に延びて前
記底壁とともに前記室を区画する側壁手段とを有し、前
記（ＩＩｌ壁手段は除去可能に位置するクローシャ一部
材を有する一Ｆ縁表面において終り、前記空気吸入室は
上部の開口、側面の空気入口手段および前記空気出口手
段の反対側に位置するマウスピースの空気出口手段を有
し、前記薬物放出部材は予め決定された体積の空洞とそ
の開口を有し、前記空洞の開口は前記薬物室の前記底部
の開口および前記空気吸入室の前記上部の開口の両者と
整合して順次に連絡することができ、これによって前記
４物故出部材の前記空洞の開口が＾１工記薬物室の前記
底部の開口と整合するとき、前記薬物室内の脅細な薬物
は前記薬物放出部材の前記空洞の開口中に入り、それを
満たして、前記薬物の予め決定された投与量を供給する
ことができ、そして前記空洞の開口が前記空気吸入室の
前記上部の開口と整合するとき、前配薬物の前記予め決
定された投与量は前記空気吸入室に計量されて入り、引
き続いて空気を前記空気入口手段から前記マウスピース
の空気出口手段へ吸入すると、前記薬物は前記空気吸入
室を通って動き、前記マウスピースから出て気道に入る
ことを特徴とする吸入装置。 ２ 前記空気入口手段がダイヤフラムの空気入口システ
ムから力る所許鮪求の範囲第１頂記載の吸入装置。 ３、前記空気入口手段が前記空ケ吸入室中の開口からな
る特許〆求の＃ｌｒＪ、即第１′Ｒ記謔の吸入装置。 ４、 前記空気吸入室が、空気を前記空気室中へ吸入す
る前に、前記微細な私物の収集を確保するための収集手
段を含有する特許請求の範囲記載の吸入装置。 ５、＠記マウスピースが除去可能な保護キャップを有す
る特許請求の範囲演１項記載の吸入装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US31783781A | 1981-11-03 | 1981-11-03 | |
| US317837 | 1981-11-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883970A true JPS5883970A (ja) | 1983-05-19 |
| JPS6017543B2 JPS6017543B2 (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=23235480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190926A Expired JPS6017543B2 (ja) | 1981-11-03 | 1982-11-01 | 薬物吸入装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0079478A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6017543B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190674A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-08 | オリオン‐ユヒチユメ・オユ | 薬物投与装置 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4570630A (en) * | 1983-08-03 | 1986-02-18 | Miles Laboratories, Inc. | Medicament inhalation device |
| GB8909891D0 (en) * | 1989-04-28 | 1989-06-14 | Riker Laboratories Inc | Device |
| US5192548A (en) * | 1990-04-30 | 1993-03-09 | Riker Laboratoires, Inc. | Device |
| GB9015522D0 (en) * | 1990-07-13 | 1990-08-29 | Braithwaite Philip W | Inhaler |
| FR2667509B1 (fr) * | 1990-10-04 | 1995-08-25 | Valois | Inhalateur a poudre, dispositif de conditionnement de microdoses de poudre sous forme de bandes adaptees a etre utilisees dans un inhalateur a poudre, et procede de fabrication de ces bandes. |
| GB9026025D0 (en) * | 1990-11-29 | 1991-01-16 | Boehringer Ingelheim Kg | Inhalation device |
| US5243970A (en) * | 1991-04-15 | 1993-09-14 | Schering Corporation | Dosing device for administering metered amounts of powdered medicaments to patients |
| GB9203761D0 (en) | 1992-02-21 | 1992-04-08 | Innovata Biomed Ltd | Inhaler |
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