JPS5883570A - 界磁磁極装置 - Google Patents
界磁磁極装置Info
- Publication number
- JPS5883570A JPS5883570A JP56179152A JP17915281A JPS5883570A JP S5883570 A JPS5883570 A JP S5883570A JP 56179152 A JP56179152 A JP 56179152A JP 17915281 A JP17915281 A JP 17915281A JP S5883570 A JPS5883570 A JP S5883570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- magnet
- pole piece
- yoke
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/17—Stator cores with permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直流電動機などに用いる界磁磁極装置、と
くに横断面が弓形の磁石の内面に磁極片を設けた界磁磁
極装置に関するものである。
くに横断面が弓形の磁石の内面に磁極片を設けた界磁磁
極装置に関するものである。
直流電動機などで、円筒形のフェライト磁石の内面に磁
性体からなる磁極片を設けて空隙に磁束を集中させるこ
とは、実公昭47−7792号公報に記載されているよ
うに、公知である。
性体からなる磁極片を設けて空隙に磁束を集中させるこ
とは、実公昭47−7792号公報に記載されているよ
うに、公知である。
円筒形のフェライト磁石は、固定が容易であるが、その
製法上等方性の磁材(磁束密度約2キロガウス)K限ら
れるので、サーボモータのような高性能が要求される向
きには、異方性の磁材(磁束密度約3.5キロガウス)
が製作できる横断面が弓形のフェライト磁石を用いまけ
ればならない。
製法上等方性の磁材(磁束密度約2キロガウス)K限ら
れるので、サーボモータのような高性能が要求される向
きには、異方性の磁材(磁束密度約3.5キロガウス)
が製作できる横断面が弓形のフェライト磁石を用いまけ
ればならない。
従来、上述のような界磁磁極装置として第1図に示すも
のがあった。第1図において、1は磁性体からなる円筒
形の継鉄、2は異方性フェライト磁材からなる横断面が
弓形(円弧状)の磁石で、磁石2は継鉄1の内面に極数
(第1図のものでは4個)に等しい個数が等間隔で配置
されている。3は磁性体からなる磁極片で、磁極片3は
磁石2の内面に配置されている。4は継鉄1と磁石2と
の接合面、5は磁石2と磁極片3との接合面で、接合面
4,5には接着剤が使用されて、継鉄1′、磁石2およ
び磁極片3を一体化している。6は直流電動機の軸、7
は軸6と一体に回転する電機子、8は電機子7の外面と
磁極片3の内面との間に形成された空隙である。そして
、磁極片3の形状は、磁石2と対向する面積よりも空隙
8と対向する面積を小さく形成してあり、第1図中に示
す磁束流(Φ)を見てもわかるように、磁石2の磁束を
磁極片3で絞り、空隙8に高磁束密度が得られるように
している。
のがあった。第1図において、1は磁性体からなる円筒
形の継鉄、2は異方性フェライト磁材からなる横断面が
弓形(円弧状)の磁石で、磁石2は継鉄1の内面に極数
(第1図のものでは4個)に等しい個数が等間隔で配置
されている。3は磁性体からなる磁極片で、磁極片3は
磁石2の内面に配置されている。4は継鉄1と磁石2と
の接合面、5は磁石2と磁極片3との接合面で、接合面
4,5には接着剤が使用されて、継鉄1′、磁石2およ
び磁極片3を一体化している。6は直流電動機の軸、7
は軸6と一体に回転する電機子、8は電機子7の外面と
磁極片3の内面との間に形成された空隙である。そして
、磁極片3の形状は、磁石2と対向する面積よりも空隙
8と対向する面積を小さく形成してあり、第1図中に示
す磁束流(Φ)を見てもわかるように、磁石2の磁束を
磁極片3で絞り、空隙8に高磁束密度が得られるように
している。
方を脱脂洗浄し、これらの接合面5の片面また両面に接
着剤を塗布し、第1の接着治具で圧力を加えた状態で炉
中に入れ、接着剤を硬化させる。次に、上述した第1の
接着工程を経た磁石2と継鉄1の両方を脱脂洗浄し、こ
れらの接合面4の片面または両面に接着剤を塗布し、第
2の接着治具で相隣接する磁石2および磁極片3が一体
化したものの間隔寸法がA4 =A2 =A5 :=
A4となるように位置決めし、圧力を加えた状態で炉中
に入れて接着剤を硬化させる。
着剤を塗布し、第1の接着治具で圧力を加えた状態で炉
中に入れ、接着剤を硬化させる。次に、上述した第1の
接着工程を経た磁石2と継鉄1の両方を脱脂洗浄し、こ
れらの接合面4の片面または両面に接着剤を塗布し、第
2の接着治具で相隣接する磁石2および磁極片3が一体
化したものの間隔寸法がA4 =A2 =A5 :=
A4となるように位置決めし、圧力を加えた状態で炉中
に入れて接着剤を硬化させる。
上述のように構成された従来のものは、その組立に当っ
て、高価な接着治具が生産規模に応じて多数必要となり
、また接着治具が高温に曝されるので、これが早期に損
傷する。そして、接着は信頼性の向上や公害防止のため
に多大の設備費を要する欠点がある。さらに、接着剤は
有機物であるために、耐熱性に限界があり、炉を用いる
ために省エネルギの点でも好ましくなく、しかも接着工
程中に磁石が割れると継鉄や磁極片まで廃棄しなければ
ならない欠点もあった。
て、高価な接着治具が生産規模に応じて多数必要となり
、また接着治具が高温に曝されるので、これが早期に損
傷する。そして、接着は信頼性の向上や公害防止のため
に多大の設備費を要する欠点がある。さらに、接着剤は
有機物であるために、耐熱性に限界があり、炉を用いる
ために省エネルギの点でも好ましくなく、しかも接着工
程中に磁石が割れると継鉄や磁極片まで廃棄しなければ
ならない欠点もあった。
この発明は、締め金を用いて自動的に磁石および磁極片
の位置決めを行うと共に、接着剤を使用しない磁石およ
び磁極片の固定を可能にして、上述した従来のものの欠
点を除去できる界磁磁極装置を提供することを目的とし
ている。
の位置決めを行うと共に、接着剤を使用しない磁石およ
び磁極片の固定を可能にして、上述した従来のものの欠
点を除去できる界磁磁極装置を提供することを目的とし
ている。
以下、この発明の一実施例を第2図について説明する。
第2図において、’l非磁性体からなり、横断面が鳩尾
形の締め金である。締め金9は、相隣接する磁極片3間
の間隔寸法をAとすると、頭部9aの幅寸法Bを上記間
隔寸法Aより僅かに小さくすることによって、磁極片3
の位置決めを行っている。筐た、締め金9は、頭部9a
を磁極片3の外面に対し長さ寸法Cだけ突出させて、磁
石2と磁極片3の相対位置も規制している。さらに、締
め金9は、尾部9bの幅寸法りを上記間隔寸法Aより十
分に大きくしてあり、幅寸法がBからDへ変化する面が
くさび状に内側から相隣接する2個の磁極片3と接する
。10は締め金9を継鉄1に結合するための螺子であり
、螺子10は継鉄1を外側から貫通して締め金9にねじ
嵌合させてあり、螺子10を締めることで、継鉄1.磁
石2および磁極片3が強固に一体化され、接合面4,5
に接着剤を使用する必要をなくしている。なお、この実
施例の上述した以外の構成は、第1図に示す従来のもの
と同じであるから説明を省略する。
形の締め金である。締め金9は、相隣接する磁極片3間
の間隔寸法をAとすると、頭部9aの幅寸法Bを上記間
隔寸法Aより僅かに小さくすることによって、磁極片3
の位置決めを行っている。筐た、締め金9は、頭部9a
を磁極片3の外面に対し長さ寸法Cだけ突出させて、磁
石2と磁極片3の相対位置も規制している。さらに、締
め金9は、尾部9bの幅寸法りを上記間隔寸法Aより十
分に大きくしてあり、幅寸法がBからDへ変化する面が
くさび状に内側から相隣接する2個の磁極片3と接する
。10は締め金9を継鉄1に結合するための螺子であり
、螺子10は継鉄1を外側から貫通して締め金9にねじ
嵌合させてあり、螺子10を締めることで、継鉄1.磁
石2および磁極片3が強固に一体化され、接合面4,5
に接着剤を使用する必要をなくしている。なお、この実
施例の上述した以外の構成は、第1図に示す従来のもの
と同じであるから説明を省略する。
次に、この実施例のものの作用について説明する。上記
磁極片3および締め金9は弓1抜材などの高精度が得ら
れる方法で製造できるので、相隣接する磁極片3間の間
隔寸法Aと締め金9の頭部9畠の幅寸法Bの差を小さく
することd!容易である。したがって、複雑な構成の位
置決め治具を゛使用することなく、磁極片3の正確な位
置決めができる。
磁極片3および締め金9は弓1抜材などの高精度が得ら
れる方法で製造できるので、相隣接する磁極片3間の間
隔寸法Aと締め金9の頭部9畠の幅寸法Bの差を小さく
することd!容易である。したがって、複雑な構成の位
置決め治具を゛使用することなく、磁極片3の正確な位
置決めができる。
第2図に示す実施例の界磁磁極装置の組立方法を説明す
る。この組立には、電機子7の外径とほぼ等しい直径の
組立治具を用いる。そして、この組立治具と継鉄とで形
成される空間に軸方向から磁石2および磁極片3を挿入
する。次に、磁極片3と組立治具とで形成される空間に
軸方向から締め金9を挿入し、継鉄1の外側力・ら螺子
10を挿入して締め金9に締付ければ、組立が完了する
。
る。この組立には、電機子7の外径とほぼ等しい直径の
組立治具を用いる。そして、この組立治具と継鉄とで形
成される空間に軸方向から磁石2および磁極片3を挿入
する。次に、磁極片3と組立治具とで形成される空間に
軸方向から締め金9を挿入し、継鉄1の外側力・ら螺子
10を挿入して締め金9に締付ければ、組立が完了する
。
このような組立作業に用いる組立治具は、きわめて単純
な形状であり、しかも組立を完了すれば直ちに外して次
の組立に使用できるので、治工具に要する費用をほとん
ど無視することができる。また、従来の組立方法ではご
磁石、磁極片および継鉄を接着していたので、脱脂洗浄
、接着剤の配合、塗布、炉中での接着剤硬化、治具に付
着した接着剤の除去など、自動組立を行うKは障害が多
く存在していたが、この実施例では接着を行わ々いので
、自動組立が容易如できる。さらに、従来のものでも、
この実施例のものでも組立作業中に磁石2に割れが発生
するのを避けることはできないが、この実施例では割れ
た磁石だけを交換できるという別点がある。
な形状であり、しかも組立を完了すれば直ちに外して次
の組立に使用できるので、治工具に要する費用をほとん
ど無視することができる。また、従来の組立方法ではご
磁石、磁極片および継鉄を接着していたので、脱脂洗浄
、接着剤の配合、塗布、炉中での接着剤硬化、治具に付
着した接着剤の除去など、自動組立を行うKは障害が多
く存在していたが、この実施例では接着を行わ々いので
、自動組立が容易如できる。さらに、従来のものでも、
この実施例のものでも組立作業中に磁石2に割れが発生
するのを避けることはできないが、この実施例では割れ
た磁石だけを交換できるという別点がある。
上記実施例では4極のフェライト磁石の場合について説
明したが、この発明は他の極数、他の磁石材質のものに
も適用でき、これらの場合も上記実施例と同様の効果が
得られる。また、この発明は、組立後に補助手段として
接着剤を磁石などに含浸させてもよく、このようにする
と、すでに磁石が締結されているので特別な治具が不要
であり、含浸工程で新たに磁石が割れることがなく、接
着剤の含浸によって潜在している磁石の割れの補修、運
転中の締結の緩み防止などの効果が得られる。
明したが、この発明は他の極数、他の磁石材質のものに
も適用でき、これらの場合も上記実施例と同様の効果が
得られる。また、この発明は、組立後に補助手段として
接着剤を磁石などに含浸させてもよく、このようにする
と、すでに磁石が締結されているので特別な治具が不要
であり、含浸工程で新たに磁石が割れることがなく、接
着剤の含浸によって潜在している磁石の割れの補修、運
転中の締結の緩み防止などの効果が得られる。
以上説明したようK、この発明によれば、相隣接する磁
極片間に鳩尾形の締め金を介在させ、締め金を磁石の外
側に配置し九継鉄に締結して、上記磁石および磁極片を
位置決め固定したので、組立に用いる組立治具が安価と
なり、自動組立も容易になり、総合的に安価に界磁磁極
装置を提供でき、ま九、接着剤を使用しないことが可能
であり、信頼性の向上、公害防止、耐熱性の向上および
省エネルギ化ができ、さらに磁石が割れた場合の損失費
用の低減ができるという効果が得られる。
極片間に鳩尾形の締め金を介在させ、締め金を磁石の外
側に配置し九継鉄に締結して、上記磁石および磁極片を
位置決め固定したので、組立に用いる組立治具が安価と
なり、自動組立も容易になり、総合的に安価に界磁磁極
装置を提供でき、ま九、接着剤を使用しないことが可能
であり、信頼性の向上、公害防止、耐熱性の向上および
省エネルギ化ができ、さらに磁石が割れた場合の損失費
用の低減ができるという効果が得られる。
第1図は従来の界磁磁極装置を示す横断面図、第2図は
この発明の一実施例による界磁磁極装置を示す横断面図
である。 1・・・継鉄、2・・・磁石、3・・・磁極片、4.5
・・・接合面、6・・・軸、7・・・電機子、8・・・
空隙、9・・・締め金、10・・・螺子。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − IF IF 3 5、補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の橢(21図面 6、補正の内容 (1)明細書路7頁16行目に「という利点がある。」
とあるを「とい−う利点がある。」と補正する。 (2)図面第2図を別紙のよ′うに補正する。 7、添付書類 (1) 補正図面 1通 )2!I:1
この発明の一実施例による界磁磁極装置を示す横断面図
である。 1・・・継鉄、2・・・磁石、3・・・磁極片、4.5
・・・接合面、6・・・軸、7・・・電機子、8・・・
空隙、9・・・締め金、10・・・螺子。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − IF IF 3 5、補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の橢(21図面 6、補正の内容 (1)明細書路7頁16行目に「という利点がある。」
とあるを「とい−う利点がある。」と補正する。 (2)図面第2図を別紙のよ′うに補正する。 7、添付書類 (1) 補正図面 1通 )2!I:1
Claims (4)
- (1)横断面が弓形の磁石の内面に磁極片を配設し、磁
極片が磁石と対向する面積よりも磁極片がこれらと電機
子との空隙と対向する面積を小さく形成した界磁磁極に
おいて、相gII接する磁極片間に鳩尾形の締め金を介
在させ、締め金を磁石の外1mK配置した継鉄に締結し
て、上記磁石および磁極片を位置決め固定したことを特
徴とする界磁磁極装置。・ - (2)磁石が異方性フェライト磁材からなる特許請求の
範囲第1項記載の界磁磁極装置。 - (3)締め金が引抜材からなる特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の界磁磁極装置。 - (4)組立後に接着剤を含浸させた特許請求の範囲第1
項または第2項あるいは第3項記載の界磁磁極装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179152A JPS5883570A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 界磁磁極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179152A JPS5883570A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 界磁磁極装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883570A true JPS5883570A (ja) | 1983-05-19 |
JPS6315827B2 JPS6315827B2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16060861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179152A Granted JPS5883570A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 界磁磁極装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883570A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110954A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石式回転電機 |
JPS63160071U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | ||
WO2021093103A1 (zh) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 中车株洲电机有限公司 | 一种永磁体固定结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421475Y2 (ja) * | 1987-03-06 | 1992-05-15 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52107600A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | Ferrite magnet |
JPS55128487U (ja) * | 1979-03-02 | 1980-09-11 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP56179152A patent/JPS5883570A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52107600A (en) * | 1976-03-08 | 1977-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | Ferrite magnet |
JPS55128487U (ja) * | 1979-03-02 | 1980-09-11 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110954A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石式回転電機 |
JPS63160071U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-19 | ||
WO2021093103A1 (zh) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 中车株洲电机有限公司 | 一种永磁体固定结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315827B2 (ja) | 1988-04-06 |
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