JPS5883215A - 回転円筒体の回転基準位相信号の発生装置 - Google Patents

回転円筒体の回転基準位相信号の発生装置

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JPS5883215A
JPS5883215A JP18183881A JP18183881A JPS5883215A JP S5883215 A JPS5883215 A JP S5883215A JP 18183881 A JP18183881 A JP 18183881A JP 18183881 A JP18183881 A JP 18183881A JP S5883215 A JPS5883215 A JP S5883215A
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JP
Japan
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pulse
generator
rotation
reference phase
timing
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Pending
Application number
JP18183881A
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English (en)
Inventor
Harumi Takahashi
高橋 晴美
Hideya Furuta
古田 秀哉
Hiroyuki Idenawa
弘行 出縄
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 回転円筒体が用いられている各種の機器において、機器
に所定の動作を行なわせるための制御用として、回転円
筒体の回転基準位相信号が必要とされることがある。
前記のような機器としては1例えば、感光体ドラムを用
いて情報信号の書込みが行なわれるように構成されたプ
リンタや複写機を挙げることができ、以下、感光体ドラ
ムを用いたプリンタを例にとって、問題点の説明を行な
う。
第1図及び第2図は、感光体ドラム1を備えて構成さ幻
たプリンタの概略構成を示す側断面図(第1図)及び平
面図であって、第1図において、1は感光体ドラム、2
は帯電器、3.4,7.8はプーリ、5.9は駆動ベル
ト、6は書込ヘッド、10は発光素子アレイ(LEDア
レイ)、11は結像レンズ、!2.13は書込ヘッド6
のガイド棒、14は現像器、15はクリーナ、16は転
写前除電器、17は転写用帯電器、18は記録紙、19
は俺分離用帯電器、20は分離爪、21は搬送ベルト、
22は定着器、23はトレイ、24は除電器、M、 、
 M2はモータである。
また、第3図(81図は感光体ドラム1の速度の変化態
様を示す図であり、第3図(b)図は書込ヘッド6の移
送速度の変化態様を示す図であって、この第3図(al
 、 (b1図は以下の説明中における感光体ドラム1
及び書込ヘッドの速度の説明に際して参照用として用い
られるものである。
第1図、第2図などによって示されているプリンタは次
のような動作を行なって、記録紙18に情報信号の記録
を行なう。まず、感光体ドラム]は駆動モータMl (
あるいは図示しない別のモータ、例えば誘導電動機)v
cよって速度V、 (第3図(ai図参照)で回転さね
、帯電器2により均一に帯電される。現像器14やクリ
ーナ15などは、帯電工程とそれに続く書込工程中にお
いて感光体ドラム1に対し非接触状態として、帯電々荷
が失なわれないようにする。
次に、駆動モータM、(例えばサーボモータ)とプーリ
3,4及び駆動ベルト5とによって感光体ドラム1が速
やかに速度■2(第3図(81図参照)まで加速される
感光体ドラム1の速度がv2に達しだら書込工程に入り
、書込ヘッド6が駆動モータM2(例えばサーボモータ
、またはステッピングモータ)と、ブー IJ 7 、
8及び駆動ベルト(またはワイヤ)9によってホーム位
置から移動を開始して速度VF (第3図fb1図参照
)に加速される。
光書込み記録は、主走査が感光体ドラム1の第2図中の
矢印X方向への回転により、また、副走査が書込ヘッド
6の第2図中の矢印Y方向への移@によって行なわれる
。書込ヘッド6は、複数個の発光素子LE〜−が等間隔
に配列されている構成形態のLEDアレイ10と結像レ
ンズ11とによって構成されており、LED像が感光体
ドラムl上に巾tにわたり一列に縮小またに等倍結像さ
れる。
書込ヘッド6は、感光体ドラム1が1回転した状態にお
いて前記した結像中tの距離戸は移送されるように、感
光体ドラム1の回転と同期して一定速度vFで動かされ
る。書込ヘッド公智動方向Yは、記録画像の直角度が確
保されるようにするために、感光体ドラムlの回転軸に
対してθ度だけ傾けられるが、それはガイド棒12.1
3の取付角度によって設定されるのである。
書込ヘッド6による書込みは、書込ヘッド6が副走査方
向(Y方向)における所定の位置に達し、かつ、感光体
ドラム10面上の書込み先端位置になった時点から開始
されるが、その位置Vi第2図中の直線SL上に黒点の
配列によって図示している。
以後、感光体ドラム1が所定の書込みドツト径の分だけ
回転する度毎に発生するタイミングパルスによって、発
光素子アレイ(LEDアレイ)10における各発光素子
を画像信号と対応してオ/、オフさせて、感光体ドラム
1に画像信号に応じた静電潜像として記録する。
上記の記録動作は所定サイズ9の記録が得られるまで感
光体ドラム10回転と書込ヘッド6の移送とによって続
けられるが、感光体ドラム1の各回転毎における主走査
書込み開始位置は、LED 7レイの結像位置が第2図
中の直線SL上と一致するように、正確にタイミングが
とられていなければならない。すなわち、各回転毎の主
走査書込み開始位置が第2図中の直線sL上からずれた
場合には各回転毎の書込画像のつながりが不良となって
良好な記録画像が得られないからである。
書込動作が終了した後に駆動モータM1を減速し、速度
がV、に達したら次の工程に進む。また、書込ヘッド6
は、書込動作の終了時に逆方向移動に切換えられて速度
vRでリターンし、次の画像書込みに備えて所定のホー
ム位置に戻る。
感光体ドラム1に形成された静電潜像に、動作状態に切
換えられた現像器14で顕像化され、転写前除電器16
で光除電された後に、転写用帯電器17で記録紙18に
転写される。記録紙18は画像との直角度を得るために
、給紙工程で角度θだけ感光体ドラム1の軸に対して傾
けられた状態で転写部に進入するようになされている。
転写後の記録紙18は、分離用帯電器19、分離爪20
により感光体ドラム1から分離されてから、搬送ベルト
21で搬送され、定着器22で定着さねてトレイ23V
c送出される。このとき、定着器22の軸方向に対して
記録紙18が角度θだけ傾斜していると、記録紙18に
しわが発生するおそれがあるから、記録紙18の角変を
搬送経路中で補正するようにする。
また、転写後の感光体ドラムlは、除電器24で除電さ
れ、次いで動作状態に切換えられたクリーナ15によっ
てクリーニングされて次の画像記録に備える。
第1図乃至第3図を参照して説明したプリンタの動作に
おいて、感光体ドラムの各回転毎における感光体ドラム
lに対する書込ヘッド6による主走査書込開始位置は、
第2図中の直線sL上に位置されなげねば良好な記録画
像が得られないため、感光体ドラム1に対する書込ヘッ
ドによる書込み開始のタイミングの決走は、感光体ドラ
ム1の回転基準位相に基づいてなされることが必要とさ
れろ。
第4図は、感光体ドラム1の回転基準位相信号を得るた
めの従来装置の一例構成を示す斜視図であって、この第
4図において、1は感光体ドラムであり、この感光体ド
ラム1はモータMによって駆動され、また、感光体ドラ
ム1の回転軸25にはタイミングパルス発生器TPGと
、回転基準位相パルス発生器SPGとが設けられていて
、タイミングパルス発生器TPOと回転基準位相パルス
発生器SPGとからは、感光体ドラム1の回転に伴なっ
て、そハぞれタイミングパルスと回転基準位相パルスと
が発生されるから、前記のパルスによって回転基準信号
を得ることができる。
そして、第4図に示す従来例装置では、感光体ドラム1
0回転軸25にタイミングパルス発生器レス発生器TP
G 、SPGから発生されるパルス間の相対的な位相関
係は常に一定しているから、タイミングパルス発生器T
POとして、繰返し゛周波数の高い(繰返し周期の短い
)タイミングパルスを発生しうるようなものが使用でき
れば何の問題も生じないが、高分解能を有するタイミン
グパルス発生器(エンコーダ)は非常に高価であって、
装置の価格の面からそれを使用することができない場合
があり、その対策が要望された。
すなわち、第1図乃至第3図を参照して説明したプリン
タを例にとると、感光体ドラム1に対する書込ヘッド6
による書込み動作は、感光体ドラム】が書込みドツト径
の分だけ回転する度毎に、タイミングパルスによって発
光素子アレイを動作させることによって行なわれるから
、分解能の高い記録画像を感光体ドラム1に記録形成さ
せるためには、タイミングパルス発生器(エンコータ)
としても繰返し周波数の高いタイミングパルスが発生で
きるようなものが使用されなければならないが、そのよ
うなエンコーダは極めて高価であり使用することができ
ない場合がある。
そこで、前記の問題点を解決するために、比較的に分解
能の低いエンコータを増速回転させることにより、その
分解能の低いエンコーダから高い繰返し周波数を有する
タイミングパルスを得ようとする試みがなされた。第5
図は、前記のような試みによって構成された装置の一例
を示す斜視図であって、この第5因において、Mはモー
タ、1は感光体ドラム、TPGは低分解能のエンコーダ
(タイミングパルス発生器)、SPG u感光体ドラム
10回転基準位相パルス発生器、26.27はプーリ、
28はベルト、25.29は回転軸であり、モータMに
よって感光体ドラム1と回転基準位相パルス発生器SP
Gとが駆動されて、回転基準位相・(7レス発生器SP
Gからは感光体ドラム1回転毎に第6図fa1図に示す
ようなパルスPsが出力される。また、回転軸25に固
着されたプーリ26と回転軸29に固着されたプーリ2
7と、前記のプーリ26,27に張設されたベルト28
とは、増速装置として動作し、回転軸29を回転軸25
の回転数よりも高い回転数で回転させる。回転軸29に
はタイミングパルス発生器TPOが設けられているから
、タイミングパルス発生器TPGからは、第6図(b1
図示のような高い繰返し周波数(短い繰返し周期)のタ
イミングパルスptが出力される。
ところが、前記した第5図示の装置では、回転基準位相
パルス発生器SPGが設けられている回転軸25と、タ
イミングパルス発生器TPGが設けられている回転軸2
9との間に増速装置が介在しており、回転軸25から回
転軸29への動力の伝達に多少のむもが生じることが避
けられない。前記した動力伝達のむらは、第6図(a)
、 (bj図に示すパルスP a + P tを時間軸
上で相対的に左右方向にずらすことになるが、第6図中
では、動力伝達系で生じた動力伝達のむらによって、パ
ルスPsが実線図示の位置から点線図示の位置まで動い
たとして説明している。
さて、第6図(c)図は、パルスP8がハイレベルの状
態となされた後に最初にパルスptがローベルからハイ
レベルに変化する時点に発生されるようにした回転基準
位相信号〜を示しているが、この信号NはパルスPaが
実線図示の時間位置で・・イレベルに変化した時は、第
6図(C)図の実線図示の・パルス〜として生じるが、
パルスPsが実線図示の時間位置よりもΔt(ただし、
Δtはタイミングパルスptの周期Tと、Δt(Tの関
係にある)だけ遅れた時点で図中の点線図示のようにハ
イレベルとなった場合に生じるパルスPwVi、第6図
(c)図中の点線図示のパルス〜のように、前記した実
線図示のパルスNよりもタイミングパルスptの1周期
Tだけ遅れた時間位置に現われる。
このように、第5図示の装置では、増速系で生じる動力
伝達のむらによって、生じるパルスPsとパルスptと
の相対的な時間位置のずれが、タイミングパルスptの
周期Tに比べて小さな場合でも、タイミングパルスpt
の周期Tだけずれた時間位置にパルスhを生じさせるこ
とが起こるために、このような装置によって回転基準位
相信号を発生させても良好な記録画偉を得ることはでき
ない。
本発明は、第5図に示した装置におけると同様に、低い
分解能を有するエンコーダを用いて高い繰返し周波数(
短い繰返し周期)のタイミングパルスが得られるように
して、第4図に示すような従来例装置における問題点が
解決されていると共に、第5図に示した装置における問
題点が生じないよ5に構成された回転円筒体の回転基準
位相信号の発生装置を提供するものであり、以下、本発
明装置の具体的な内容を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第7図は本発明の回転円筒体の回転基準位相信号の発生
装置の一実施聾様のものの斜視図であり、この第7図に
おいて、1は感光体ドラムであり、この感光体ドラム1
0回転軸25にはプール26と回転円筒体の回転基準位
相パルスの発生器SPG、(以下、第1の回転基準位相
パルス発生器という)とが固着されている。
また、Mはモータであり、このモータMの軸29にはプ
ーリ27とタイミングパルス発生器TPO(エンコーダ
)と、軸29の回転基準位相パルスの発生器5PG2(
以下1.第2の回転基準位相パルス発生器という)とが
固着されている。
前記したプーリ26とプーリ27とにはベルト28が張
設されていて、モータMの回転軸29の動力がプーリ2
6,27とベルト28とにより構成さねている動力伝達
系によって減速されて感光体ドラム1に与えられること
により、感光体ドラムIViモータMの回転数の整数分
の−の回転数で駆動回転さハる。
なお、動力伝達系としては、プーリやベルト以外の構成
素子を用いたものが使用されてもよいことは勿論である
第7図示の構成例では、感光体ドラム1が減速系を介し
て、モータMによって駆動回転されるようになされてい
るが、本発明の実施に当っては、感光体ドラム1がモー
タMによって駆動回転され、プーリ26,27及びベル
ト28などからなる増速系を介して、回転軸29が回転
軸25の整数倍の回転数で駆動回転されるようになされ
てもよい。
前記のように、モータMが回転軸25の駆動に用いられ
るようになされてもあるいは回転軸29の1駆動に用い
られるようになされても、回転軸29は回転軸250回
転数の整数倍の回転数で回転されるようになされるので
ある。
第8図(,1図は、第1の回転基準位相パルス発生器S
 PG、の出力パルスPs、の波形図であり、この出力
パルスPs、のパルス巾はτ1である。また、第8図(
b1図は第2の回転基準位相パルス発生器5PG2の出
力パルスPs2の波形図であって、この出力パルスPa
2のパルス巾τ2であり、前記したパルスPa。
のパルス巾τ、とパルスP〜のパルス巾τ2との間には
、τ1〉τ2 のような関係を有するようになされてい
る。
第8図(e1図はタイミングパルス発生器TPOから出
力されたタイミングパルスptである。
タイミングパルス発生器TPOと第2の回転基準位相パ
ルス発生器5PG2  とは、同一の回転軸29によっ
て駆動されているから、回転軸290回転数が変動した
としても、パルスPs2とパルスptとの相対的な位相
関係は変化することがない。
□ したがって、プーリ26,27とベルト28とからなる
動力の伝達系における動力伝達のむらによって、回転軸
25と回転軸29との間の回転数の関係が変動しても、
第8図(b1図に示すパルスPa2と第8図(ci図に
示すパルスptとの間の相対的な位相関係には何の変化
も生じないが、第8図(al図に示すパルスPs、と、
第8図(b) 、 (c)図に示すパルスPs2 +P
tとは、前記した回転軸25と回転軸29との間の回転
数の関係の変動に伴なって時間軸上での位置が前後に変
位することになる。
前記したパルスPsmのパルス巾τ、とパルスPs□の
パルス巾τ2とが、既述のように て、〉τ2 の関係
となされていて、前記のような動力伝達系における動力
伝達のむらによってもパルスPs2がパルスPs、のパ
ルス巾τ、内に含まれるようにさhていると、第1の回
転位相基準パルス発生器SPG、からの出力パルスPs
、と第2の回転位相基準パルス発生器SPG、、からの
出力パルスPs2との論理積をとることによって、感光
体ドラム1の1回転毎に必らず1個のパルスPa2が第
8図(d)図示のパルスptのように抜取られることに
なる。
そして、前記のように感光体ドラム1の1回転毎に1圓
づつ抜取られたパルスPL、すなわちパルスPs2 i
j、、そ引とタイミングパルスptどの位相関係が常に
一定なものであるから、パルスPtとタイミングパルス
ptとによって作られる第8図(e)図示の回転基準位
相信号Pwu、パルスptの前縁の位置か゛ら常に一定
の時間関係で発生しているものどなっている。
したがって、動力伝達系で生じる動力伝達むらによって
、第1の回転基準位相パルス発生器SPG。
が取付けられている感光体ドラム10回転軸25と、第
2の回転基準位相パルス発生器SPG、が取付けられて
いる回転軸29との間の回転数の関係が変動して、パル
スPs、とパルスPS2との位相差が変動した場合には
、回転基準位相信号PwKili前記したパルスPs、
とパルスP8□どの位相差変動と対応した位相変動が生
じるだけであり、その位相変動の大きさはタイミングパ
ルスptの周期よりも充分に小さくすることができるか
ら、第7図に示す本発明装置によれば第5図に例示した
問題点、すなわち、第5図示の装置ではパルスPsがタ
イミングパルスptの周期よりも短がい時間Δtだけタ
イミングパルスptに対して時間軸上で変動しても、回
転基準位相信号〜の時間軸上での変動がタイミングパル
スptの周期Tとして現われる、というような問題点は
生じることがないのであり、したがって、本発明装置で
は低分解能の安価なタイミングパルス発生器を感光体ド
ラム1の回転数の整数倍の回転数で回転させて、それが
実質的に高分解能のタイミングパルス発生器として用い
られるので、本発明装置では既述した従来の問題点が良
好に解決できろことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はプリンタの側断面図、第2図は同上平面図、第
3図(al 、 (b1図は速度変化の態様を示す線図
、第4図及び第5図は従来例装置の斜視図、第7図は本
発明装置の一実施態様の斜視図、第6図(a)〜(01
図及び第8図(a)〜(e)図は説明用波形図である。 1・・・感光体ドラム、M・・・モータ、25.29・
・・回転軸、 TPO・・・タイミングパルス発生器、
SPG 、SPG、 、 5PG2・・・回転基準位相
パルス発生器、26.27・・・プーリ、28・・・ベ
ルト、特許出願人 株式会社リコー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転円筒体の回転周期と同一の周期を有し、かつ、パル
    ス巾がτ1のパルスを発生させる回転円筒体の回転基準
    位相パルスの発生器と、前記した回転円筒体の回転周期
    の整数分の−の回転周期で回転する回転軸によって駆動
    されるタイミングパルス発生器と、前記のタイミングパ
    ルス発生器の駆動回転軸の回転周期と同一の周期を有し
    、かつ。 を発生するタイミングパルス発生器の駆動回転軸の回転
    基準パルスの発生器と、前記した回転円筒体の回転基準
    位相パルスの発生器からの出力パルスと前記したタイミ
    ングパルス発生器の駆動回転軸の回転基準位相パルスの
    発生器からの出力パルスとを論理積する手段と、前記し
    た論理積手段で得た信号に対して予め定められ元時間位
    置関係にあるタイミングパルスに基づいて回転円筒体の
    回転基準位相信号を得る手段とからなる回転円筒体の回
    転基準位相信号の発生装置
JP18183881A 1981-11-13 1981-11-13 回転円筒体の回転基準位相信号の発生装置 Pending JPS5883215A (ja)

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