JPS5882781A - 高速製表印字装置 - Google Patents
高速製表印字装置Info
- Publication number
- JPS5882781A JPS5882781A JP18143381A JP18143381A JPS5882781A JP S5882781 A JPS5882781 A JP S5882781A JP 18143381 A JP18143381 A JP 18143381A JP 18143381 A JP18143381 A JP 18143381A JP S5882781 A JPS5882781 A JP S5882781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ribbon
- ink ribbon
- light source
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/38—Feeding the ink ribbon to waste after use
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高速製表印字装置に関するものであシ、特に
、高速製表印字装置におけるインクリボンの異常検出に
関する。
、高速製表印字装置におけるインクリボンの異常検出に
関する。
従来、この種の高速製表印字装置ではインクリボンアラ
ームの検出は行なわれていない。この為に同一インクリ
ボンが長時間使用され、インクリボンの異常により印字
かすれやインクリボンの回転部への巻込みあるいは時と
して印字Ｉ・ンマの破損等重大な障害を惹起するという
欠点があった。
ームの検出は行なわれていない。この為に同一インクリ
ボンが長時間使用され、インクリボンの異常により印字
かすれやインクリボンの回転部への巻込みあるいは時と
して印字Ｉ・ンマの破損等重大な障害を惹起するという
欠点があった。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものであシ、従って本発明の目的は、インクリ
ボンの異常を早期にしかも的確に検出することを可能に
し九新規な高速製表印字装置を提供することにある。
なされたものであシ、従って本発明の目的は、インクリ
ボンの異常を早期にしかも的確に検出することを可能に
し九新規な高速製表印字装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、高速製表印字装置において、入力
電源の投入、切断に無関係にカウント値を保持する手段
を有するカウンタを用いインクリボンの消耗度を印字行
数により計数する第１の針数手段と、該ｊｇ／の計数手
段の出力を計龜し、該計数値が予め設定されたプリセッ
ト値と一致した時に一致信号を出力する第コの針数手段
と、該第−の計数手段の出力により励起されてインクリ
ボンの印字幅量てを照光する光源手段と、該光源手段に
よシ照光され九インクリボンからの透過光を検出する検
出手段と、該検出手段の出力によシインクリボンの異常
を検出してアラーム信号を発生する手段とを有すること
を特徴とじ九高速製表印字装置、によって達成される。
電源の投入、切断に無関係にカウント値を保持する手段
を有するカウンタを用いインクリボンの消耗度を印字行
数により計数する第１の針数手段と、該ｊｇ／の計数手
段の出力を計龜し、該計数値が予め設定されたプリセッ
ト値と一致した時に一致信号を出力する第コの針数手段
と、該第−の計数手段の出力により励起されてインクリ
ボンの印字幅量てを照光する光源手段と、該光源手段に
よシ照光され九インクリボンからの透過光を検出する検
出手段と、該検出手段の出力によシインクリボンの異常
を検出してアラーム信号を発生する手段とを有すること
を特徴とじ九高速製表印字装置、によって達成される。
以下本発明をその良好な一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図〜第ダ図は本発明による印字装置の各構成要素の
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
第１図は計数装置の一実施例を示す構成図である。第１
図において、参照番号ｌは制御部を示し、該制御部ｌＦ
１．１行印字毎に信号Ｘを出力し、鍍出力信号〃はカウ
ンターと接続されている。カランタコは信号〃を入力と
して１００回計数する毎にカウントオーバを示す信号Ｊ
を出力する。ゲート参は電源を投入、切断してもカウン
ト値を保持するプリセット式カウンタ３のカウントアツ
プ−件を出力する。プリセット式カウンタＳは、ゲート
参の出力を得てカウントアツプを続け、カウンタＩＫセ
ットされ九プリセット値と常に比較を行い、一致を検出
するとリボノ信号−ムチエツク信号番を生成する。プリ
セット値はインクリボンの耐えうる印字行数にセットさ
れている。リボンアラームチェック信号番は、ゲート参
に極性が反転されて入力され、前記プリセット式カウン
タＩのカウントアツプ条件を無効とする。他方、同すボ
ンアラームチェック信号番は、スイッチボックス７に接
続され、従来技術によシ第−図のスイッチｔを閉じて光
源デな点灯させる為に使用される。リセット信号コｌは
人手によシブリセット弐カウノタ！なリセットする信号
である。
図において、参照番号ｌは制御部を示し、該制御部ｌＦ
１．１行印字毎に信号Ｘを出力し、鍍出力信号〃はカウ
ンターと接続されている。カランタコは信号〃を入力と
して１００回計数する毎にカウントオーバを示す信号Ｊ
を出力する。ゲート参は電源を投入、切断してもカウン
ト値を保持するプリセット式カウンタ３のカウントアツ
プ−件を出力する。プリセット式カウンタＳは、ゲート
参の出力を得てカウントアツプを続け、カウンタＩＫセ
ットされ九プリセット値と常に比較を行い、一致を検出
するとリボノ信号−ムチエツク信号番を生成する。プリ
セット値はインクリボンの耐えうる印字行数にセットさ
れている。リボンアラームチェック信号番は、ゲート参
に極性が反転されて入力され、前記プリセット式カウン
タＩのカウントアツプ条件を無効とする。他方、同すボ
ンアラームチェック信号番は、スイッチボックス７に接
続され、従来技術によシ第−図のスイッチｔを閉じて光
源デな点灯させる為に使用される。リセット信号コｌは
人手によシブリセット弐カウノタ！なリセットする信号
である。
第一図は自動電源投入回路の構成図である。光源デは、
スイッチｆＫよシ入力電源１９に接続され、第１図のス
イッチボックスクにおいてりｌ／アラームチェック信号
番によりスイッチｌが閉じられている期間点灯する。光
源ｔは、リボンアラームチェック信号番が無効となつ走
時又は入力型＠／９が” ＯＦＦ ”となった時に消灯
する。
スイッチｆＫよシ入力電源１９に接続され、第１図のス
イッチボックスクにおいてりｌ／アラームチェック信号
番によりスイッチｌが閉じられている期間点灯する。光
源ｔは、リボンアラームチェック信号番が無効となつ走
時又は入力型＠／９が” ＯＦＦ ”となった時に消灯
する。
第３図は印字部の右側両図である。インクリボン／Ｊは
、同一個所使用による印字かすれと破損を紡止する九め
に巻取／送出部１ｇによｐ巻象られ、巻取が終了すると
反転し、逆方向に送出が行なわれ、印字中は常に印字部
に対して上下に移動を繰返している。インクリボンｌコ
は活字ドラム／Ｊを覆うリボンマスク／４１の表面を巻
取／送出部／１に制御されながら上下に移動を繰返す。
、同一個所使用による印字かすれと破損を紡止する九め
に巻取／送出部１ｇによｐ巻象られ、巻取が終了すると
反転し、逆方向に送出が行なわれ、印字中は常に印字部
に対して上下に移動を繰返している。インクリボンｌコ
は活字ドラム／Ｊを覆うリボンマスク／４１の表面を巻
取／送出部／１に制御されながら上下に移動を繰返す。
リボンカバー／／は印字用紙のごみからリボンを保護す
る為に設けられている。第一図にて説明した光源ツはリ
ボンマスク／１１上に取付けられている。ホトセル群１
０はリボンカバーｌ／の裏ＫＪＪｔ、ｌｌｆの光を検出
できる方向、位置に設けられている。
る為に設けられている。第一図にて説明した光源ツはリ
ボンマスク／１１上に取付けられている。ホトセル群１
０はリボンカバーｌ／の裏ＫＪＪｔ、ｌｌｆの光を検出
できる方向、位置に設けられている。
第ダ図はリボンエラー検出部の構成図である。
ホトセル群ｌＯはその出力信号である信号／１を介して
検出部１６に接続され、信号／１を入力とする検出部１
６はリボンアラーム信号１７を生成する。
検出部１６に接続され、信号／１を入力とする検出部１
６はリボンアラーム信号１７を生成する。
以上説明し良路１〜第参図の各構成要素より成る印字装
置の動作について次に説明する。
置の動作について次に説明する。
制御部ｌによシ生成され良信号Ｘは、カランタコに入力
され、カウンターによＦ）１７０個を一塊りとする信号
Ｊに変換され、ゲート亭を通してプリセット式カウンタ
！に入力される。プリセット式カウンタｊでは、その入
力信号によってｌづつカウントアツプが行われると同時
に、プリセット値と常に比較が行なわれる。そして印字
中は常に前記動作が繰返される。
され、カウンターによＦ）１７０個を一塊りとする信号
Ｊに変換され、ゲート亭を通してプリセット式カウンタ
！に入力される。プリセット式カウンタｊでは、その入
力信号によってｌづつカウントアツプが行われると同時
に、プリセット値と常に比較が行なわれる。そして印字
中は常に前記動作が繰返される。
プリセット式カウンタ！によシ針数された値が予め設定
されたプリ４ツト値と一致し九場合には、リボンアラー
ムチェック信号６が生成される。前記リポノ信号−ムチ
エツク信号番はゲート参の出力を無効とし、プリセット
式カク／りＩがカウントアツプするのを停止させる。そ
して、リセット信号１１が人手によジインクリボンの交
換と一時に生成され、プリセット式カウンタ！かリセッ
トされる迄リボンアラームチェック信号ｔは生成状態を
保持している。
されたプリ４ツト値と一致し九場合には、リボンアラー
ムチェック信号６が生成される。前記リポノ信号−ムチ
エツク信号番はゲート参の出力を無効とし、プリセット
式カク／りＩがカウントアツプするのを停止させる。そ
して、リセット信号１１が人手によジインクリボンの交
換と一時に生成され、プリセット式カウンタ！かリセッ
トされる迄リボンアラームチェック信号ｔは生成状態を
保持している。
また、一方、リボンアラームチェック信号６が生成され
ると、スイッチボックスクにおいてスイッチｔが閉じら
れ、入力電源／９が投入されていれば光源ｔが点灯させ
られてリボノア２−ムチエツク機能を有効とする。光源
ｔが点灯したことＫよシ、リボンマスク／４１の表面を
巻取／送出部／１ｌｌｃ制御されながら上下に移動を繰
返すインクリボン／コの異状は、インクリボンｌ−に出
来る亀裂や穴、破れを通して透過する光源ヲの透過光と
してリボンカバー／ｌに取付けられ九ホトセル群１０に
よシ検出される。
ると、スイッチボックスクにおいてスイッチｔが閉じら
れ、入力電源／９が投入されていれば光源ｔが点灯させ
られてリボノア２−ムチエツク機能を有効とする。光源
ｔが点灯したことＫよシ、リボンマスク／４１の表面を
巻取／送出部／１ｌｌｃ制御されながら上下に移動を繰
返すインクリボン／コの異状は、インクリボンｌ−に出
来る亀裂や穴、破れを通して透過する光源ヲの透過光と
してリボンカバー／ｌに取付けられ九ホトセル群１０に
よシ検出される。
ホトセル＊１０によ〉検出され九透過光は、信号／ｊＫ
かえられ、検出部７４に入力し、検出部１６はリボンア
ラーム信号ｌりを生成し、それＫよってインクリボンｌ
−を交換することが出来る。
かえられ、検出部７４に入力し、検出部１６はリボンア
ラーム信号ｌりを生成し、それＫよってインクリボンｌ
−を交換することが出来る。
以上説明しえように、本実施例は、インタリボン／コの
耐え得る印字行数をプリセットしたプリセット式カウン
タ！を用い、制御部ｌよシ／行印字毎に生成される信号
Ｘをカランタコおよびプリセット式カウンタ！によシ計
数し、常にリボンアラームをチェックするのではなくて
、インタリボンｌ−の耐え得る印字行数経過（インクリ
ボン／Ｊを交換後より）後にリボンアラームチェック信
号６を生成し、リボンアラームチェック信号６によシス
イッチｔを閉成して光源デを点灯させ、インクリボン透
過光を検出するホトセル群１０の信号ｉｓにより、検出
部１６においてリボンアラーム信号ｌりを生成してイン
クリボンｌ−の異状を知らせるように作用する。
耐え得る印字行数をプリセットしたプリセット式カウン
タ！を用い、制御部ｌよシ／行印字毎に生成される信号
Ｘをカランタコおよびプリセット式カウンタ！によシ計
数し、常にリボンアラームをチェックするのではなくて
、インタリボンｌ−の耐え得る印字行数経過（インクリ
ボン／Ｊを交換後より）後にリボンアラームチェック信
号６を生成し、リボンアラームチェック信号６によシス
イッチｔを閉成して光源デを点灯させ、インクリボン透
過光を検出するホトセル群１０の信号ｉｓにより、検出
部１６においてリボンアラーム信号ｌりを生成してイン
クリボンｌ−の異状を知らせるように作用する。
本発明によれば、以上説明し良ように、リボンアラーム
検出回路を設ける事によシ、早期にリボンの異状が検出
出来、印字ハンマ等機器の破損を肪止し、印字品質の良
い、印字かすれＯないリストが得られる効果がある。
検出回路を設ける事によシ、早期にリボンの異状が検出
出来、印字ハンマ等機器の破損を肪止し、印字品質の良
い、印字かすれＯないリストが得られる効果がある。
以上本発明をその良好な一実施例について説明したが、
それは単なる例示的なものであ〉、ζζで説明された実
施例によってのみ本願発明が限定されるものではなくて
、その範囲から逸脱することなく本発明は種々の変形、
変更が容易である。
それは単なる例示的なものであ〉、ζζで説明された実
施例によってのみ本願発明が限定されるものではなくて
、その範囲から逸脱することなく本発明は種々の変形、
変更が容易である。
例えば、本実施例においては、計数手段としてカウンタ
ー及びカウンタよが用いられているが、これらを１個の
カウンタにすることも可能である。
ー及びカウンタよが用いられているが、これらを１個の
カウンタにすることも可能である。
第１図〜第ｑ図は本発明による高速製表印字装置の各部
分の一実施例を示し、第１図は計数器の構成図、第１図
は自動光源電源投入回路の構成図、第３図は印字部の右
側面図、第ダ図はリボンエラー検出部の構成図である。 ｌ・−・制御部、コ・・・カウンタ、３・・・信号、亭
・・・ゲート（論理演算素子）、！・・・プリセット式
カウンタ、６・・・リボンアラームチェック信号、り・
・・スイッチボックス、ｌ・・・スイッチ、！・・・光
源、１０・・・ホトセル９％／／・・・１ノボ／カバー
、／コ・・・インクリボン、／３・・・印字ドラム、ｌ
参・・・リボンマスク、／３・・・信！、１６・・・検
出部、１７・・・リボンアラーム信号、ｌト・・巻取／
送出部、／？・・・入力電源、〃・・・信号、コト・・
ＩＪ ４ット信号。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士前 谷 端太部 第１図 第２図 第３図 第４図
分の一実施例を示し、第１図は計数器の構成図、第１図
は自動光源電源投入回路の構成図、第３図は印字部の右
側面図、第ダ図はリボンエラー検出部の構成図である。 ｌ・−・制御部、コ・・・カウンタ、３・・・信号、亭
・・・ゲート（論理演算素子）、！・・・プリセット式
カウンタ、６・・・リボンアラームチェック信号、り・
・・スイッチボックス、ｌ・・・スイッチ、！・・・光
源、１０・・・ホトセル９％／／・・・１ノボ／カバー
、／コ・・・インクリボン、／３・・・印字ドラム、ｌ
参・・・リボンマスク、／３・・・信！、１６・・・検
出部、１７・・・リボンアラーム信号、ｌト・・巻取／
送出部、／？・・・入力電源、〃・・・信号、コト・・
ＩＪ ４ット信号。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士前 谷 端太部 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 高速製表印字装置において、入力電源の投入、切断に無
関係にインクリボンの消耗度を印字行数により計数し該
計数値が予め設定され九億と一致した時に一致信号を出
力する計数手段と、該計数手段の出力によシ励起されて
インクリボンの印字幅量てを照光する光源手段と、該光
源手段により照光されたインクリボンからの透過光を検
出する検出手段と、鋏検出手段の出力によジインクリボ
ンの異常を検出してアラーム信号を発生する手段とを有
することを特徴とじ九高速製表印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18143381A JPS5882781A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 高速製表印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18143381A JPS5882781A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 高速製表印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882781A true JPS5882781A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16100682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18143381A Pending JPS5882781A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 高速製表印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882781A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029644U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 富士システム機器株式会社 | リボン監視装置 |
| US4984913A (en) * | 1988-07-11 | 1991-01-15 | Printronix, Inc. | Printer having ribbon wear indicator |
| US5092695A (en) * | 1988-07-11 | 1992-03-03 | Printronix, Inc. | Printer having ribbon wear indicator |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18143381A patent/JPS5882781A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029644U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | 富士システム機器株式会社 | リボン監視装置 |
| US4984913A (en) * | 1988-07-11 | 1991-01-15 | Printronix, Inc. | Printer having ribbon wear indicator |
| US5092695A (en) * | 1988-07-11 | 1992-03-03 | Printronix, Inc. | Printer having ribbon wear indicator |
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