JP4120046B2 - 写真処理装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、印画紙の表面に、写真フィルムの画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置において、装置から白紙状態の印画紙が排出されたときに、その理由を操作者に分かりやすく示す機能を備えた写真処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、印画紙の表面に、ネガフィルムの画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置においては、装置が故障した場合や運転操作上のトラブルに起因して、装置の印画紙排出部から、何も焼き付けられていない白紙状態の印画紙が排出されることがある。
【0003】
このような場合には、直ちに原因を追求して正常な状態に復旧しないと、何も焼き付けられていない無駄な印画紙が次々に排出されることとなり、印画紙の浪費になるという問題がある。
そのような事情から、装置から白紙が排出されることは重大なトラブルの可能性を示すことであり、操作者にとっては重要な事態である。
【0004】
しかし、実際に白紙が排出される場合としては、装置のトラブルや運転操作上のトラブル発生等の場合だけではなく、処理対象のネガフィルムが未露光のフィルムであったり、カブリ状態で焼き付けしても意味がないような場合もあった。
そのため、白紙が排出された場合は、その原因によっては直ちに対処しなければならない場合、即ち何らかのトラブルが発生している場合と、装置は全て正常に作動しているが焼き付けない方が好ましいと判断されたから白紙になっている場合と、どちらの場合かを知ることが先決問題である。
【0005】
それを知るためには、排出された印画紙の裏面を見ることが必要であった。印画紙の裏面には、表面に画像が焼き付けられていない理由が標示されているからである。印画紙の裏面には、未露光のコマであったとか、カブリが発生していたとか、ネガフィルムが裏表逆であったとかの事情で焼き付けを中止したとか、種々の原因が印字されているので、白紙の理由が判明するのである。このような情報を印画紙の裏面に印字するために、裏面印字手段を備えた写真処理装置がある。
【0006】
また、APSフィルム対応の写真処理装置では、カメラにおいて撮影者がフィルムに記録した撮影情報を読み取り印画紙の表面に印字するフロントプリント機能を備えたものがあるが、この機能によって印字できる情報は、写真を撮影した人が設定した撮影日時や記念文字等であって、白紙状態で排出された理由を印字することはできなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来の写真処理装置では、裏面印字手段を備えているので、白紙状態になった理由を裏面には標示することが可能であるが、白紙の理由を表面には標示することはできない。従って、操作者は、装置から白紙が排出されたとき、裏面を見るまでは、装置側のトラブルなのか、ネガフィルム側のトラブルなのかを知ることができないので、白紙を見る度に驚いてしまう状態であった。
【0008】
そこで、本発明は、上記のように、トラブルによりフィルム画像が印画紙の表面に焼き付けられなかった場合でも、その理由が一目で分かるような手段を提供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる写真処理装置の請求項1では、印画紙の表面に、写真フィルムから得られた画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置において、焼き付け用光源からの光の波長特性を制御する調光フィルターと、印画紙の露光量を制御するシャッターと、前記調光フィルター及びシャッターの動作を制御する露光制御手段と、印画紙の表面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記露光制御手段へ出力する出力手段とを備え、その出力結果に基づき前記調光フィルター及びシャッターを所定の条件に制御して印画紙の表面を露光するように構成した。
【0010】
そして、請求項2では、印画紙の表面に、写真フィルムから得られた画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置において、印画紙の表面に印字する表面印字手段と、印画紙の表面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記表面印字手段へ出力する出力手段と、を備えるという手段を講じることによって、印画紙の表面に判断情報を印字するように構成した。
【0011】
また、請求項3では、印画紙の裏面に判断情報を印字する裏面印字手段と、印画紙の裏面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記裏面印字手段へ出力する出力手段とを備えた。また、請求項4では、出力手段の機能を有効もしくは無効に指定する指定手段を備えた。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明にかかる写真処理装置を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図1において、
10は写真処理装置であり、印画紙を所定のサイズにカットして供給する供給部1と、供給された印画紙Pにネガフィルムの像を露光する露光部2と、露光された印画紙Pを現像処理する現像部3と、現像処理された印画紙Pを乾燥させる乾燥部4等のユニットから構成されている。
【0014】
露光部2には、光源と、イエロー、マゼンダ、シアンの各色フィルターからなる調光フィルター21と、シャッター22と、これらを制御する露光制御手段23を備えている。
【0015】
図2において、
5は裏面印字手段であり、前記露光部2もしくは乾燥部4に配設されている。そして、裏面印字手段5は、印画紙Pの裏面にドット印字する印字ヘッド51とそのドライバ52を備えている。この裏面印字手段5では、装置におけるトラブルの発生か、焼き付けが適さないコマがあった場合、後述する制御回路8の制御によって、ネガフィルムのID番号、オーダー番号、トラブルの発生理由を示すコード番号、警報番号、標示処理番号等が印字される。
【0016】
6は表面印字手段であり、前記露光部2もしくは乾燥部4に配設されている。そして、表面印字手段6は、印画紙Pの表面にドット印字する表面印字ヘッド61とそのドライバ62を備えている。この表面印字手段6では、裏面と同様に、装置におけるトラブルの発生か、焼き付け不要なコマがあった場合、後述する制御回路8の制御によって、ネガフィルムのID番号、オーダー番号、トラブルの発生理由を示すコード番号、警報番号、標示処理番号等が印字される。
【0017】
なお、裏面印字手段5および表面印字手段6としては、LED,CRT,LCD,PLZT等を用いた光学的な露光による印字手段でもよく、熱転写プリンタやインクジェットプリンタ等の非光学的な印字手段でもよい。
【0018】
7はAPSフィルム対応のAPS印字手段であり、APSフィルムに磁気記録された情報を読み取る磁気リーダー70と、読み取った情報に基づいて印字パターンを発生するAPS印字パターン発生手段71と、発生した印字パターンを印画紙の表面の縁近傍に印字するAPS印字ヘッド72と、そのドライバ73を備えている。
【0019】
8は制御回路であり、スキャナ11によってネガフィルムから読み取った各コマの画像情報を、印画紙の表面に焼き付けるべきか、焼き付けることが適さないかを判断して判断情報を出力する判断手段81と、焼き付けることが適さないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報に基づいた所定の印字パターンを発生して前記裏面印字手段5と表面印字手段6とに出力するパターン発生手段82と、無効スイッチ83が押されたとき、前記表面印字手段6の機能を無効にする印字機能制御手段84と、を備えている。
【0020】
前記制御回路8はマイクロコンピュータと制御プログラムとで構成すると好ましい。前記判断手段81は、スキャナ11で読み取ったネガフィルムのコマの濃度分布等のデータに基づいて当該コマが未露光であることを自動的に判断したり、読み取った画像を操作者がモニター画面で見てカブリや裏焼き等の判断をしてプリント中止スイッチ(図示せず。)を押したりすることによって、判断情報を出力する。または、写真処理装置10に何らかのトラブルが発生して焼き付け現像処理ができなくなったことを検知した場合においても、検知して判断した結果を含む判断情報を出力する。
【0021】
この判断情報には、原因がネガフィルムが未露光であるとか、カブリが発生しているとか、装置のトラブルであるとかを区別する文字もしくはパターンが含まれている。
APS印字手段7においては、APSフィルムの磁気記録部に記録された情報のみが、印画紙の縁の部分に印字される。
【0022】
上記構成の写真処理装置10において、各オーダーのネガフィルムを順次印画紙へ焼き付け現像するという通常処理を行っているときに、装置内の自己診断機能等によってトラブルの発生が検出されると、そのトラブルの発生は、判断手段81に入力され、トラブルの種類や発生部位が認識される。その結果、焼き付け処理を継続すべきでない重度のトラブルであると判断されると、その判断結果を含む判断情報が出力される。この判断情報にはトラブルの種類や発生部位が含まれている。
【0023】
または、前記通常処理を行っているときに、ネガフィルム1本分が全て未露光のネガフィルムが挿入された場合には、スキャナ11で読み取った全コマの濃度分布やパーフォレーションが検出できない等の状況に基づいて、当該ネガフィルムが未露光であることが自動的に判断できる。この場合は全コマ未露光という判断結果を含む判断情報が出力される。
【0024】
または、前記通常処理を行っているときに、一部のコマ、もしくはネガフィルム1本分の全てのコマにカブリが発生しているネガフィルムが挿入された場合には、スキャナ11で読み取ったコマの画像をモニターに表示することによって、操作者が目視判断してカブリ発生スイッチ(図示せず。)を操作することができる。この場合はカブリ発生という判断情報が出力される。
【0025】
このようにして、種々の判断情報が判断手段81から出力されるのである。
【0026】
そして、判断情報に基づいて印字すべきパターンが印字パターン発生手段82にて発生され、裏面印字手段5と表面印字手段6に出力されて、印画紙Pの裏面と表面とに印字されるのである。なお、無効スイッチ83が押されていると、印字機能制御手段84によって表面印字手段6による印字が行われないように制御される。
【0027】
この写真処理装置10によれば、何らかの理由によって、印画紙が白紙状態で排出される状況が発生した場合には、排出される印画紙の表面にも、白紙状態となった理由を明示する判断情報が印字されているので、操作者が、排出された印画紙を裏返すことなく、一目で、何の理由で白紙状態で排出されたかを容易に認識することができるのである。
【0028】
このような状況が発生すると、1オーダーの最後、もしくはネガフィルム毎、もしくはピースネガ毎に判断情報が印字された白紙状態の印画紙が排出される。このとき、印画紙の長さは例えば82.5mm等の一定値に固定しておく。また、露光部2に存在している印画紙があればその印画紙に判断情報を印字し、無ければ現在選択されているプリントチャンネルに基づく幅の印画紙が選択される。
【0029】
なお、図3に示したように、APS印字手段と表面印字手段とを兼用する共用印字手段9を備えてもよい。この共用印字手段9は共用印字ヘッド91とそのドライバ92とを備えている。そして、共用印字パターン発生手段86には、磁気リーダー70からの情報と判断手段81からの判断情報とが入力される構成となる。
また、前記無効スイッチ、プリント中止スイッチ、カブリ発生スイッチ等の操作スイッチは、複数のキースイッチを備えたキーボードで構成してもよい。
【0030】
なお、本発明は、ネガフィルムに限らずリバーサルフィルム等の種々の写真フィルムに応用することが可能である。
【0031】
なお、以上の実施の形態は請求項2と請求項3に記載の構成に基づいたものであるが、何らかのトラブル等の理由によって、印画紙が白紙状態で排出される状況が発生した場合には、白紙状態となった理由を明示する判断情報を印字する代わりに、印画紙を特定の色で発色させる等によって、何の理由で白紙状態で排出されたかを容易に認識することができるようにしてもよい。
【0032】
即ち、請求項1に記載されているように、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記露光制御手段へ出力する出力手段を備え、その出力結果に基づき調光フィルター及びシャッターを所定の条件に制御して印画紙の表面を、特定の色の光で露光するのである。例えば、装置側のトラブルである場合は、図1の露光制御手段23によって調光フィルター21のうちのシアンフィルターを光路に挿入し、シャッター22を所定時間だけ開いて印画紙の表面を露光することにより、赤色のプリントが排出されるようにするのである。また、ネガフィルム側のトラブルの場合はマゼンダフィルターを挿入して露光することにより緑色のプリントを排出する。
【0033】
このようにすれば、印字手段が不要であるので、既存の調光フィルター21とシャッター22の制御を変更するだけで、何の理由で白紙状態で排出されたかを容易に認識することができるようになる。
また、請求項3に記載の構成によって、表裏両面に判断情報を印字できるようにすると、何れかの印字手段にトラブルが発生した場合(例えば、裏面印字手段のインクリボンがなくなった場合等)でも対応できるようになる。さらに、請求項1の構成と組み合わせることによって、プリントの表面の色で装置側のトラブルかフィルム側のトラブルかの概要を判断し、裏面に印字された判断情報によってさらに詳細な情報を知るように構成することもできる。
【0034】
また、請求項4に記載されているように、出力手段の機能を有効もしくは無効に指定する指定手段を備えることによって、プリント表面の色分け、表面の印字、裏面の印字の全てもしくは何れか、または何れかの組み合わせを選択したり無効としたりできるので、多様な要求に対応することが可能になる。
【0035】
【発明の効果】
本発明の写真処理装置によれば、白紙状態の印画紙が排出される事態が発生したときには、排出された印画紙を特定の色としたり、排出された印画紙の表面にも、如何なる理由で白紙状態で排出されたかを明示的に示す判断情報が印字されるので、操作者は排出された印画紙をいちいち裏返して見なくても、その理由を知ることができるという効果が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる写真処理装置の実施の形態の全体の構成図である。
【図2】本発明にかかる写真処理装置の実施の形態の要部のブロック構成図である。
【図3】別の実施の形態を示すブロック構成図である。
【符号の説明】
10 写真処理装置
2 露光部
21 調光フィルター
22 シャッター
23 露光制御手段
5 裏面印字手段
51 裏面印字ヘッド
6 表面印字手段
61 表面印字ヘッド
8 制御回路
81 判断手段
82 印字パターン発生手段(出力手段)
83 無効スイッチ(指定手段)
84 印字機能制御手段(指定手段)
Claims (4)
- 印画紙の表面に、写真フィルムから得られた画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置において、焼き付け用光源からの光の波長特性を制御する調光フィルターと、印画紙の露光量を制御するシャッターと、前記調光フィルター及びシャッターの動作を制御する露光制御手段と、印画紙の表面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記露光制御手段へ出力する出力手段とを備え、その出力結果に基づき前記調光フィルター及びシャッターを所定の条件に制御して印画紙の表面を露光することを特徴とする写真処理装置。
- 印画紙の表面に、写真フィルムから得られた画像情報を、順次焼き付けして現像して排出するように構成された写真処理装置において、印画紙の表面に印字する表面印字手段と、印画紙の表面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記表面印字手段へ出力する出力手段とを備え、印画紙の表面に判断情報を印字するように構成されていることを特徴とする写真処理装置。
- 印画紙の裏面に判断情報を印字する裏面印字手段と、印画紙の裏面に画像情報の焼き付けを行うか否かを判断する判断手段と、画像情報の焼き付けを行わないと判断したときに、その判断結果を含む判断情報を前記裏面印字手段へ出力する出力手段とを備えた請求項1,2の何れか1項に記載の写真処理装置。
- 出力手段の機能を有効もしくは無効に指定する指定手段を備えた請求項1,2,3の何れか1項に記載の写真処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14918298A JP4120046B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 写真処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14918298A JP4120046B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 写真処理装置 |
Publications (2)
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JPH11338061A JPH11338061A (ja) | 1999-12-10 |
JP4120046B2 true JP4120046B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=15469602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14918298A Expired - Lifetime JP4120046B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 写真処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4120046B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14918298A patent/JP4120046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11338061A (ja) | 1999-12-10 |
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