JPS588267A - 内燃機関の点火装置 - Google Patents
内燃機関の点火装置Info
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- JPS588267A JPS588267A JP10322081A JP10322081A JPS588267A JP S588267 A JPS588267 A JP S588267A JP 10322081 A JP10322081 A JP 10322081A JP 10322081 A JP10322081 A JP 10322081A JP S588267 A JPS588267 A JP S588267A
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- circuit
- signal
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- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/06—Other installations having capacitive energy storage
- F02P3/08—Layout of circuits
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- F02P3/0884—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
- F02P3/0892—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices using digital techniques
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P13/00—Sparking plugs structurally combined with other parts of internal-combustion engines
-
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- F02P3/09—Layout of circuits for control of the charging current in the capacitor
- F02P3/093—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices
- F02P3/096—Closing the discharge circuit of the storage capacitor with semiconductor devices using digital techniques
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- F02P7/03—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors with electrical means
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃費向上を目指して省電力化した内燃機関の
点火装置に関するものである。
点火装置に関するものである。
従来の多気筒内燃機関の点火装置としては、第1図およ
び第2図に示すようなものがある。第1図の従来例は一
般的なフルトランジスタ式点火装置で、電磁式パルス発
生器により各気筒の点火時期を検出し機関回転数および
吸入負圧に応じた進角制御を行なう点火信号発生回路1
からの信号に基づいて点火回路2で機関回転数に応じた
導通角を有するスイッチング制御信号を作り、このスイ
ッチング制御信号をパワートランジスタ3に加えてバッ
テリ4から供給される点火コイル5の一次電流を断続し
1点火コイル5の二次側に発生する高電圧をセンタコー
ド6を通じて配電器7に導き配電器7からハイテンシコ
ンコード8によす各気筒の点火プラグ9に点火エネルギ
ーを分配するものであり、センタコード6とハイテンシ
ョンコード8にはガラス繊維にカーボン粉末を混入した
高抵抗の心線を用いて配電器7および点火プラグ9の空
隙火花により流れる高周波振動電流を減衰させ、電波障
害を防止している。
び第2図に示すようなものがある。第1図の従来例は一
般的なフルトランジスタ式点火装置で、電磁式パルス発
生器により各気筒の点火時期を検出し機関回転数および
吸入負圧に応じた進角制御を行なう点火信号発生回路1
からの信号に基づいて点火回路2で機関回転数に応じた
導通角を有するスイッチング制御信号を作り、このスイ
ッチング制御信号をパワートランジスタ3に加えてバッ
テリ4から供給される点火コイル5の一次電流を断続し
1点火コイル5の二次側に発生する高電圧をセンタコー
ド6を通じて配電器7に導き配電器7からハイテンシコ
ンコード8によす各気筒の点火プラグ9に点火エネルギ
ーを分配するものであり、センタコード6とハイテンシ
ョンコード8にはガラス繊維にカーボン粉末を混入した
高抵抗の心線を用いて配電器7および点火プラグ9の空
隙火花により流れる高周波振動電流を減衰させ、電波障
害を防止している。
この従来例では、センタコード6およびノ・イテンショ
ンコード8の抵抗、配電器7の一一夕と側刃型極間の空
隙火花等による電力損失が大きく。
ンコード8の抵抗、配電器7の一一夕と側刃型極間の空
隙火花等による電力損失が大きく。
点火装置全体に供給される電力を入力とすると。
出力としての点火エネルギーは、入力に対して10%程
度にしかすぎない。すなわち、走行時の点火装置の平均
入力電流を5Aとすると、そのうちの4.5Aは熱損等
により損失となっており。
度にしかすぎない。すなわち、走行時の点火装置の平均
入力電流を5Aとすると、そのうちの4.5Aは熱損等
により損失となっており。
10モ一ド走行燃費に換算すると、電流1A増加するご
とに0.1 km々の燃費悪化となる。
とに0.1 km々の燃費悪化となる。
第2図の従来例はHa、、gtig方式と呼ばれるディ
スビレスタイプの点火装置で、前述した点火信号発生回
路19点火回路2とパワートランジスタ3が対となって
おり、2組のパワートランジスタ6によって点火コイル
10の一次側に交互に逆方向の電流を流し、二次側に高
耐圧ダイオード11を逆並列接続して圧縮、排気の2行
程で2気筒づつ同時に点火エネルギーを放出するように
構成されている。この方式によると、第1図の従来例に
比ベセンタコードと配電器がない分だけ電力損失は減少
するわけであるが、その代わり2気筒同時点火により排
気行程で点火エネルギーが浪費されるため、配電器で得
した分は帳消しとなり、結局センタコードの損失分しか
電力消費量は減少しない。
スビレスタイプの点火装置で、前述した点火信号発生回
路19点火回路2とパワートランジスタ3が対となって
おり、2組のパワートランジスタ6によって点火コイル
10の一次側に交互に逆方向の電流を流し、二次側に高
耐圧ダイオード11を逆並列接続して圧縮、排気の2行
程で2気筒づつ同時に点火エネルギーを放出するように
構成されている。この方式によると、第1図の従来例に
比ベセンタコードと配電器がない分だけ電力損失は減少
するわけであるが、その代わり2気筒同時点火により排
気行程で点火エネルギーが浪費されるため、配電器で得
した分は帳消しとなり、結局センタコードの損失分しか
電力消費量は減少しない。
このように従来の点火装置はエネルギー変換効率の低い
電力多消費型であり、消費電力の面からの燃費向上につ
いては全く考慮されていなかった。
電力多消費型であり、消費電力の面からの燃費向上につ
いては全く考慮されていなかった。
ところで、消費電力の面から見た場合、従来の点火装置
における損失の大部分は既述のようにセンタコード、ハ
イテンションコードの抵抗と機械式配電器の空隙火花に
よるものであり、これらの損失要因をなくすことができ
れば、同じ点火エネルギーを得るのに点火装置への入力
電力は従来の約半分以下ですみ、走行燃費向上に少なか
らぬ効果を期待できる。
における損失の大部分は既述のようにセンタコード、ハ
イテンションコードの抵抗と機械式配電器の空隙火花に
よるものであり、これらの損失要因をなくすことができ
れば、同じ点火エネルギーを得るのに点火装置への入力
電力は従来の約半分以下ですみ、走行燃費向上に少なか
らぬ効果を期待できる。
本発明は上記の点に着目してなされたもので。
各気筒の点火プラグに点火コイルを1個づつ直結して組
合わせることにより高圧センタコードおよびハイテンシ
ョンコードをなくシ9機械的配電器の代わりに点火信号
発生回路からの信号を点火回路で気筒別に分配し、この
分配された信号に基づいて作られた。スイッチング制御
信号にまり上記各点火コイルの一次側にそれぞれ接続し
たスイッチング素子を各気筒の点火順に開閉動作させて
高電圧の発生と各気筒への点火エネルギーの分配を行な
い、さらに点火コイルの小形化と銅損の低減を図るため
、電圧昇圧回路を用いて車両用バッテリ電圧(12V)
をたとえば24V程度に昇圧して点火コイル−次側に供
給する構成とすることにより、燃費向上効果の大きい省
電力化された内燃機関用点火装置を提供しようとするも
のである。
合わせることにより高圧センタコードおよびハイテンシ
ョンコードをなくシ9機械的配電器の代わりに点火信号
発生回路からの信号を点火回路で気筒別に分配し、この
分配された信号に基づいて作られた。スイッチング制御
信号にまり上記各点火コイルの一次側にそれぞれ接続し
たスイッチング素子を各気筒の点火順に開閉動作させて
高電圧の発生と各気筒への点火エネルギーの分配を行な
い、さらに点火コイルの小形化と銅損の低減を図るため
、電圧昇圧回路を用いて車両用バッテリ電圧(12V)
をたとえば24V程度に昇圧して点火コイル−次側に供
給する構成とすることにより、燃費向上効果の大きい省
電力化された内燃機関用点火装置を提供しようとするも
のである。
以下9本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例として示した4気筒工ンジン
用点火装置のブロック図である。本図に示す点火装置は
、各気筒の点火時期を検出し機関回転数および機関負荷
に応じて進角制御された点火信号を発する点火信号発生
回路1と9点火信号を気筒別に分配し機関回転数に応じ
た導通角で各気筒の点火コイルの一次電流を断続する点
火回路2と9点火用電源となる電圧昇圧回路12と、各
気筒ごとに設けられた点火コイル5と点火プラグ90組
合わせ部品15と1点火回路2から各気筒の点火コイル
5の一次側に配電する低電圧コード14を基本要素とし
て構成されている。なお。
用点火装置のブロック図である。本図に示す点火装置は
、各気筒の点火時期を検出し機関回転数および機関負荷
に応じて進角制御された点火信号を発する点火信号発生
回路1と9点火信号を気筒別に分配し機関回転数に応じ
た導通角で各気筒の点火コイルの一次電流を断続する点
火回路2と9点火用電源となる電圧昇圧回路12と、各
気筒ごとに設けられた点火コイル5と点火プラグ90組
合わせ部品15と1点火回路2から各気筒の点火コイル
5の一次側に配電する低電圧コード14を基本要素とし
て構成されている。なお。
15は点火スイッチ、16はバッテリ4の■、O端子へ
の逆接続による装置の破壊を防止するための保護用ダイ
オードである。
の逆接続による装置の破壊を防止するための保護用ダイ
オードである。
点火コイル5と点火プラグ9とはハイテンションクープ
ルを介することなく電気的に直結して組合わされておれ
ば良く1点火コイルと点火プラグを機械的に分離不能な
一体構造とするか、ねじ結合などによる着脱可能な組立
構造とするかは問わない。
ルを介することなく電気的に直結して組合わされておれ
ば良く1点火コイルと点火プラグを機械的に分離不能な
一体構造とするか、ねじ結合などによる着脱可能な組立
構造とするかは問わない。
次に、上記基本要素の具体的構成を第6図〜第9図によ
って説明する。
って説明する。
第4図は電圧昇圧回路12の一例であるDC−DCコン
バータを示す。このDC−DOコンバータは、−次側発
振回路の2個のトランジスタ1718を励磁コイル19
.20により交互に導通させて一次電流を流すことによ
り、入力端子21に加えたバッテリ電圧を変圧器・22
で昇圧し、その二次電圧を整流回路23とコンデンサ2
4により整流平滑化して出力端子25に取出す公知の回
路である。この種のDO−DCコンバータの変換効率は
80〜90%で、バッテリ電圧を効率良く昇圧できる。
バータを示す。このDC−DOコンバータは、−次側発
振回路の2個のトランジスタ1718を励磁コイル19
.20により交互に導通させて一次電流を流すことによ
り、入力端子21に加えたバッテリ電圧を変圧器・22
で昇圧し、その二次電圧を整流回路23とコンデンサ2
4により整流平滑化して出力端子25に取出す公知の回
路である。この種のDO−DCコンバータの変換効率は
80〜90%で、バッテリ電圧を効率良く昇圧できる。
車両用バッテリ電圧は一般に12Vであるので1点火コ
イル50巻線比を従来の172にするのであれば3点火
コイルー次側に加える電圧を倍の24Vに昇圧すれば良
い。5点火コイル5と点火プラグ9を一体構成とする場
合、実装上点火コイルの小形化が要求され、そのために
は巻線比を小さくするのが効果的である。その結果1点
火コイル5の二次側インダクタンスおよび抵抗値が減少
し、−次側インダクタンスおよび抵抗値もこれに伴って
減少するため、銅損が低下し、エネルギー変換効率が良
くなる。
イル50巻線比を従来の172にするのであれば3点火
コイルー次側に加える電圧を倍の24Vに昇圧すれば良
い。5点火コイル5と点火プラグ9を一体構成とする場
合、実装上点火コイルの小形化が要求され、そのために
は巻線比を小さくするのが効果的である。その結果1点
火コイル5の二次側インダクタンスおよび抵抗値が減少
し、−次側インダクタンスおよび抵抗値もこれに伴って
減少するため、銅損が低下し、エネルギー変換効率が良
くなる。
点火信号発生回路1としては公知の機械的進角機構を用
いるなど各種の方式が考えられるが、第6図にはディジ
タル回路を用いた例を示す。第6図において、26は機
関のクランク軸に取付けられた歯形円板と電磁ピックア
ップにより構成されるクランク角センサで、4気筒の場
合クランク角センサ26からは720°信号a、180
°信号す。
いるなど各種の方式が考えられるが、第6図にはディジ
タル回路を用いた例を示す。第6図において、26は機
関のクランク軸に取付けられた歯形円板と電磁ピックア
ップにより構成されるクランク角センサで、4気筒の場
合クランク角センサ26からは720°信号a、180
°信号す。
1°信号Cが出力される。720°信号aはクランク軸
の2回転ごとに発生するパルス信号で、各党#### 筒の点火順序が 1− 3−4− 2ならば、#2気筒
の点火後、#1気筒の点火前にパルス端が来るように設
定されている。180°信号すはクランク軸の180°
回転ごとに発生するパルス信号で。
の2回転ごとに発生するパルス信号で、各党#### 筒の点火順序が 1− 3−4− 2ならば、#2気筒
の点火後、#1気筒の点火前にパルス端が来るように設
定されている。180°信号すはクランク軸の180°
回転ごとに発生するパルス信号で。
たとえば圧縮よ死点前70°の位置にパルス端が来るよ
うに設定されている。1°信号Cはクランク軸の1°回
転ごとに発生するパルス信号である。
うに設定されている。1°信号Cはクランク軸の1°回
転ごとに発生するパルス信号である。
点火信号発生回路1内のカウンタ27は180゜信号す
によりリセットされ、それを起点にして1°信号Cを積
算計数して2進数による角度位置情報とする。演算処理
部(CPU)28は機関の吸入空気量信号Qと回転数信
号Nを2進数として取込み、このQ、Nの値に対応する
点火進角値Aを記憶部(ROM)29からテーブルルッ
クアップ方式により読出し、70°−Aに相当する進角
制御信号値NC°に換算してレジスタ3伊へ転送する。
によりリセットされ、それを起点にして1°信号Cを積
算計数して2進数による角度位置情報とする。演算処理
部(CPU)28は機関の吸入空気量信号Qと回転数信
号Nを2進数として取込み、このQ、Nの値に対応する
点火進角値Aを記憶部(ROM)29からテーブルルッ
クアップ方式により読出し、70°−Aに相当する進角
制御信号値NC°に換算してレジスタ3伊へ転送する。
カウンタ27のカウント値dはレジスタ30の内容と比
較器31で比較され、180°信号から起算したカウン
タ27のカウント値dがレジスタ30に格納されている
進角制御信号値N。に等しくなった時点で比較器31か
ら点火信号eが出力される。すなわち、この点火信号e
は4気筒の場合、クランク軸の18o°回転ごとに発生
する進角制御されたパルス列で、各気筒の点火時期を決
定するものである。
較器31で比較され、180°信号から起算したカウン
タ27のカウント値dがレジスタ30に格納されている
進角制御信号値N。に等しくなった時点で比較器31か
ら点火信号eが出力される。すなわち、この点火信号e
は4気筒の場合、クランク軸の18o°回転ごとに発生
する進角制御されたパルス列で、各気筒の点火時期を決
定するものである。
点火回路2は、クランク角センサ26からの720°信
号aに基づいて上記点火信号eを気筒別に分配する気筒
別分配回路32と、該気筒別分配回路の出力信号f9g
、h+ iを機関回転数に応じた導通角を持つスイッ
チング制御信号j、k。
号aに基づいて上記点火信号eを気筒別に分配する気筒
別分配回路32と、該気筒別分配回路の出力信号f9g
、h+ iを機関回転数に応じた導通角を持つスイッ
チング制御信号j、k。
J3.mに変換するスイッチング制御回路33と。
上記スイッチング制御信号を受けて各点火コイル5の一
次電流を断続するスイッチング回路34と一次電流の波
高値を制限する電流制御回路35を有している。
次電流を断続するスイッチング回路34と一次電流の波
高値を制限する電流制御回路35を有している。
第5図は気筒別分配回路32の具体例を示す図2゜で、
66は点火信号dの入力端子、37は72o。
66は点火信号dの入力端子、37は72o。
信号aの入力端子、68は電源電圧十■の入力端子、3
9,40,41.42は出方端子である。
9,40,41.42は出方端子である。
43は4気筒の場合4進のリングカウンタであり点火信
号eが論理値の ”1°になるごとにインバータ44.
45を介してリングカウンタ46のクロック端子OLK
に°1° が入力される。一方。
号eが論理値の ”1°になるごとにインバータ44.
45を介してリングカウンタ46のクロック端子OLK
に°1° が入力される。一方。
720°信号aが °1″ になると、インバータ46
を介してNOR回路47の一方の入力が°0” となり
、この時NOR,回路47の他方の入力に加わる単安定
マルチバイブレータ48の出方も “0”になっている
ので、NOR回路47がらリングカウンタ43のリセッ
ト端子Rに ”1” が入力されるようになっている。
を介してNOR回路47の一方の入力が°0” となり
、この時NOR,回路47の他方の入力に加わる単安定
マルチバイブレータ48の出方も “0”になっている
ので、NOR回路47がらリングカウンタ43のリセッ
ト端子Rに ”1” が入力されるようになっている。
これにより、気筒点゛火順序が#1− ”5− #4−
#2ならば、リングカウンタ43は常に#1気筒に対応
する点火信号から計数を開始し、出力端子59〜42に
気筒別に分配された信号f、g、hiを順次出力する。
#2ならば、リングカウンタ43は常に#1気筒に対応
する点火信号から計数を開始し、出力端子59〜42に
気筒別に分配された信号f、g、hiを順次出力する。
そして、最終段出力後に720信号aが”1′になった
時り°セットさ五、以下同様の計数動作を繰返し行なう
。単安定マルチバイブレータ48はリングカウンタ43
の初段出力fでトリガされて次の720°信号aが入力
する直前までNOR回路47に °1”の信号を出し続
け。
時り°セットさ五、以下同様の計数動作を繰返し行なう
。単安定マルチバイブレータ48はリングカウンタ43
の初段出力fでトリガされて次の720°信号aが入力
する直前までNOR回路47に °1”の信号を出し続
け。
リングカウンタ43のリセット入力を 10” にクラ
ンプする。これにより、リングカウンタ46がノイズに
より誤動作し、気筒点火順序が狂うのを防いでいる。
ンプする。これにより、リングカウンタ46がノイズに
より誤動作し、気筒点火順序が狂うのを防いでいる。
スイッチング制御回路63はたとえば第6図に示すよう
に構成される。気筒別に設けられたスイッチング制御回
路33の入力端子49には気筒別分配回路62からの信
号f+ g、h、rのいずれか1つが加わり、入力端子
50には電源電圧子Vが加わる。入力信号が“1″ に
なると、インバータ51を介してNOR回路55の一方
の入力が°0° になり、NOR回路55の他方の入力
に接続された抵抗52.55.コンデンサ54で構成さ
れる積分回路の出力がしきい値に達するまでの間NOR
回路55から出力される °1” の信号により、トラ
ンジスタ56がON、)ランジスタ57がOFF、)ラ
ンジスタ58がONになって。
に構成される。気筒別に設けられたスイッチング制御回
路33の入力端子49には気筒別分配回路62からの信
号f+ g、h、rのいずれか1つが加わり、入力端子
50には電源電圧子Vが加わる。入力信号が“1″ に
なると、インバータ51を介してNOR回路55の一方
の入力が°0° になり、NOR回路55の他方の入力
に接続された抵抗52.55.コンデンサ54で構成さ
れる積分回路の出力がしきい値に達するまでの間NOR
回路55から出力される °1” の信号により、トラ
ンジスタ56がON、)ランジスタ57がOFF、)ラ
ンジスタ58がONになって。
出力端子59にスイッチング制御信号を出力する。
スイッチング制御信号のパルス幅は上記積分回路の時定
数に□より定まる一定時間となるので9機関回転数が高
いほど導通角は大きくなり9機関回転数に応じた導通角
制御がなされる。この場合1点火信号発生回路1から出
力される点火信号eのタイミングはとの導通角の変化を
見込んで設定されている。
数に□より定まる一定時間となるので9機関回転数が高
いほど導通角は大きくなり9機関回転数に応じた導通角
制御がなされる。この場合1点火信号発生回路1から出
力される点火信号eのタイミングはとの導通角の変化を
見込んで設定されている。
このようにして作られたスイッチング制御信号j、に、
4.mは第7図に示すスイッチング回路34に送られ1
点火コイルー次側のスイッチング素子であるパワートラ
ンジスタ60を駆動して一次電流を断続する。パワート
ランジスタ60のオン期間に第4図の電圧昇圧回路12
から供給される電流は電流制御用トランジスタ61を通
って点火コイル5の一次側に流れ、パワートランジスタ
60のターンオフにより一次電流がしゃ断された時1点
火コイル5の二次側に発生する高電圧が点火プラグ9の
電極間に印加され、iパークを発生する。
4.mは第7図に示すスイッチング回路34に送られ1
点火コイルー次側のスイッチング素子であるパワートラ
ンジスタ60を駆動して一次電流を断続する。パワート
ランジスタ60のオン期間に第4図の電圧昇圧回路12
から供給される電流は電流制御用トランジスタ61を通
って点火コイル5の一次側に流れ、パワートランジスタ
60のターンオフにより一次電流がしゃ断された時1点
火コイル5の二次側に発生する高電圧が点火プラグ9の
電極間に印加され、iパークを発生する。
点火コイル−次電流によりパワートランジスタ60のエ
ミッタ側に接続された一次電流検出抵抗62の端子電圧
が所定値を越えると、電流制御回路55のトランジスタ
63がON、トランジスタ64がOFFになるため、電
流制御用トランジスタ61の内部抵抗が増加し、−次電
流は減衰する。
ミッタ側に接続された一次電流検出抵抗62の端子電圧
が所定値を越えると、電流制御回路55のトランジスタ
63がON、トランジスタ64がOFFになるため、電
流制御用トランジスタ61の内部抵抗が増加し、−次電
流は減衰する。
−次電流が所定値まで低下すると、トランジスタ63.
64が反転動作し、電流制御用トランジスタ61の内部
抵抗が減少するため、−次電流は所定値付近で微小変動
を繰返しほぼ一定値に制限される。
64が反転動作し、電流制御用トランジスタ61の内部
抵抗が減少するため、−次電流は所定値付近で微小変動
を繰返しほぼ一定値に制限される。
電圧昇圧回路12の出力電−圧がトランジスタの耐圧を
越える場合には、パワートランジスタ60の代わりにサ
イリスタを用いてスイッチング回路を構成することもで
きる。
越える場合には、パワートランジスタ60の代わりにサ
イリスタを用いてスイッチング回路を構成することもで
きる。
第8図は上記したa−mの各信号と点火コイル−次電流
■41.二次電流工2.二次電圧v2の時間的関係を示
すタイムチャートである。
■41.二次電流工2.二次電圧v2の時間的関係を示
すタイムチャートである。
第9図は本発明に用いる点火コイル内蔵点火プラグの一
例を示す。本例は、鉄心65.−次コイル66、二次コ
イル67、円筒状継鉄68により構成された開磁路型点
火コイル5を点火プラグ9のハウジング69と一体に形
成した円筒状ケース70内に収納して合成樹脂等の充填
絶縁物71により固定し、−次コイル66のリード線を
低圧端子72に接続するとともに、二次コイル67のリ
ード線に接続した高圧端子73をコネクタとして点火プ
ラグの端子ピン74に直接接続し、二次コイル67に発
生する高電圧により中心電極75と接地電極76の間に
スパークを飛ばすようにしたもので、このように点火コ
イルと点火プラグを一体化することによって点火コイル
の二次側高圧配線は不要となり、スパーク発生時に流れ
る高周波振動電流は点火コイル5のインダクタンス分に
より阻止されるため、低損失の低電圧コードを用いて各
気筒への点火エネルギーの分配が可能となる。
例を示す。本例は、鉄心65.−次コイル66、二次コ
イル67、円筒状継鉄68により構成された開磁路型点
火コイル5を点火プラグ9のハウジング69と一体に形
成した円筒状ケース70内に収納して合成樹脂等の充填
絶縁物71により固定し、−次コイル66のリード線を
低圧端子72に接続するとともに、二次コイル67のリ
ード線に接続した高圧端子73をコネクタとして点火プ
ラグの端子ピン74に直接接続し、二次コイル67に発
生する高電圧により中心電極75と接地電極76の間に
スパークを飛ばすようにしたもので、このように点火コ
イルと点火プラグを一体化することによって点火コイル
の二次側高圧配線は不要となり、スパーク発生時に流れ
る高周波振動電流は点火コイル5のインダクタンス分に
より阻止されるため、低損失の低電圧コードを用いて各
気筒への点火エネルギーの分配が可能となる。
以上説明したように本発明によれば、従来型点火装置に
おける七ンタコード、ハイテンションコード、機械式配
電器等の電力損失の大1い部品をなくすことができ、2
気筒同時点火方式におけるような点火エネルギーの浪費
もない。さらに、バッテリ電圧を昇圧して点火コイル−
次側に加えることにより1点火コイルの巻線比を小さく
してエネルギー変換効率を高めたため、従来型点火装置
に比べ消費電力をほぼ半減し、その結果実質走行燃費を
5%以上向上することが可能となる。
おける七ンタコード、ハイテンションコード、機械式配
電器等の電力損失の大1い部品をなくすことができ、2
気筒同時点火方式におけるような点火エネルギーの浪費
もない。さらに、バッテリ電圧を昇圧して点火コイル−
次側に加えることにより1点火コイルの巻線比を小さく
してエネルギー変換効率を高めたため、従来型点火装置
に比べ消費電力をほぼ半減し、その結果実質走行燃費を
5%以上向上することが可能となる。
また本発明によれば0点火コイルと点火プラグの一体化
1機械的配電器の廃止による点火装置の部品点数の減少
と湿気によるリークや絶縁劣化により点火不良を起こし
易い高圧配線をなくしたことによって、量産性、サービ
ス性が向上し1点火系のメインテナンスフリーを実現で
きるという効果が得られる。
1機械的配電器の廃止による点火装置の部品点数の減少
と湿気によるリークや絶縁劣化により点火不良を起こし
易い高圧配線をなくしたことによって、量産性、サービ
ス性が向上し1点火系のメインテナンスフリーを実現で
きるという効果が得られる。
第1図および第2図は従来の点火装置を示す回路図、第
5図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図〜第
7図はそお各部回路図、第8図は動作説明用のタイムチ
ャート、第9図は本装置に用いる点火コイル内蔵点火プ
ラグの一例を示す側断面図である。 1:点火信号発生回路 2:点火回路4:バッテリ
5:点火コイル9二点火プラグ
12:電圧昇圧回路13:点火コイルと点火プラグの
組合わせ部品32:気筒別分配回路 36:スイッチング制御回路 64ニスイツチング回路 60ニスイツチング素子であるパワートランジスタ 代−人弁理士 中村純之助
5図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図〜第
7図はそお各部回路図、第8図は動作説明用のタイムチ
ャート、第9図は本装置に用いる点火コイル内蔵点火プ
ラグの一例を示す側断面図である。 1:点火信号発生回路 2:点火回路4:バッテリ
5:点火コイル9二点火プラグ
12:電圧昇圧回路13:点火コイルと点火プラグの
組合わせ部品32:気筒別分配回路 36:スイッチング制御回路 64ニスイツチング回路 60ニスイツチング素子であるパワートランジスタ 代−人弁理士 中村純之助
Claims (1)
- 多気筒内燃機関の各気筒に取付けられた点火プラグと、
これら点火プラグに1個づつ直結して組合わされた点火
コイルと、バッテリ電圧を昇圧して上記各点火コイルの
一次側に供給する電圧昇圧回路と、各気筒の点火時期を
検出して進角制御された点火信号を発生する回路と、上
記点火信号を気筒別に分配し、この分配された信号に基
づいて機関回転数に応じた導通角を有するスイッチング
制御信号を作り、上記各点火コイルの一次側にそれぞれ
接続した複数個のスイッチング素子を各気筒の点火順序
に従って順次駆動する点火回路とを具備したことを特徴
とする内燃機関の点火装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10322081A JPS588267A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 内燃機関の点火装置 |
EP82105525A EP0069889B1 (en) | 1981-07-03 | 1982-06-23 | Ignition system for an internal combustion engine |
DE8282105525T DE3278479D1 (en) | 1981-07-03 | 1982-06-23 | Ignition system for an internal combustion engine |
US06/393,083 US4502454A (en) | 1981-07-03 | 1982-06-28 | Ignition system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10322081A JPS588267A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 内燃機関の点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588267A true JPS588267A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14348405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10322081A Pending JPS588267A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 内燃機関の点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588267A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014875A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-25 | コンビ株式会社 | 最適運動条件を決定する方法 |
US5755204A (en) * | 1996-04-12 | 1998-05-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cylinder-discriminating device for internal combustion engines |
US5778854A (en) * | 1996-04-12 | 1998-07-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cylinder-discriminating device for internal combustion engines |
US5832908A (en) * | 1996-04-12 | 1998-11-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cylinder-discriminating device for internal combustion engines |
FR2888421A1 (fr) * | 2005-07-06 | 2007-01-12 | Renault Sas | Dispositif de commande d'un transistor haute tension, en particulier un transitor mos d'un generateur haute tension radio-frequence pour l'allumage commande d'un moteur a combustion interne |
JP2015094270A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | ダイヤモンド電機株式会社 | 点火コイル用dc/dcコンバータ,及び,車載用点火システム |
JP2015094269A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | ダイヤモンド電機株式会社 | 点火コイル用dc/dcコンバータ,及び,車載用点火システム |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10322081A patent/JPS588267A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014875A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-25 | コンビ株式会社 | 最適運動条件を決定する方法 |
JPH0142694B2 (ja) * | 1983-07-08 | 1989-09-14 | Combi Co | |
US5755204A (en) * | 1996-04-12 | 1998-05-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cylinder-discriminating device for internal combustion engines |
US5778854A (en) * | 1996-04-12 | 1998-07-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cylinder-discriminating device for internal combustion engines |
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FR2888421A1 (fr) * | 2005-07-06 | 2007-01-12 | Renault Sas | Dispositif de commande d'un transistor haute tension, en particulier un transitor mos d'un generateur haute tension radio-frequence pour l'allumage commande d'un moteur a combustion interne |
WO2007006984A2 (fr) * | 2005-07-06 | 2007-01-18 | Renault S.A.S. | Dispositif de commande d'un transistor haute tension, en particulier un transistor mos d'un generateur haute tension radio-frequence pour l'allumage commande d'un moteur a combustion interne |
WO2007006984A3 (fr) * | 2005-07-06 | 2007-04-26 | Renault Sa | Dispositif de commande d'un transistor haute tension, en particulier un transistor mos d'un generateur haute tension radio-frequence pour l'allumage commande d'un moteur a combustion interne |
US7768323B2 (en) | 2005-07-06 | 2010-08-03 | Renault S.A.S. | Device for controlling a high-voltage transistor, in particular a MOS transistor of a high-voltage radio-frequency generator for the spark ignition of an internal combustion engine |
JP2015094270A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | ダイヤモンド電機株式会社 | 点火コイル用dc/dcコンバータ,及び,車載用点火システム |
JP2015094269A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | ダイヤモンド電機株式会社 | 点火コイル用dc/dcコンバータ,及び,車載用点火システム |
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