JPS5882424A - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
- Publication number
- JPS5882424A JPS5882424A JP56182552A JP18255281A JPS5882424A JP S5882424 A JPS5882424 A JP S5882424A JP 56182552 A JP56182552 A JP 56182552A JP 18255281 A JP18255281 A JP 18255281A JP S5882424 A JPS5882424 A JP S5882424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- cylinder
- nozzle
- contact
- piston
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/12—Auxiliary contacts on to which the arc is transferred from the main contacts
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば変電所のガス絶縁開閉装置の一部を媚
成するガス断路器及びガスしゃ断器において、主接触子
のアーク放電による損傷を防ぐために設けられたアーク
接触子等の速度調節機構に関する。
成するガス断路器及びガスしゃ断器において、主接触子
のアーク放電による損傷を防ぐために設けられたアーク
接触子等の速度調節機構に関する。
変電所で使用される開閉装置の多くは、何らかのWil
tsをしゃ断する能力を要求される。例えば、しゃ断器
においては定格IJtmyのみならず事故イ旗、断路器
においては系統の切替時に生じるループ4rm、、ある
いは接地開閉器においては他回線の誘害によって休止回
緘に生じる萌尋或匝のしゃ断能力等である。
tsをしゃ断する能力を要求される。例えば、しゃ断器
においては定格IJtmyのみならず事故イ旗、断路器
においては系統の切替時に生じるループ4rm、、ある
いは接地開閉器においては他回線の誘害によって休止回
緘に生じる萌尋或匝のしゃ断能力等である。
一方、電猟しゃ断時には開閉装置の極間にアークが生じ
るが、このアークによる主接触子の損傷を防ぐために、
重置開閉能力を有する開閉!k ifには通常、アーク
接触子が設けられている。
るが、このアークによる主接触子の損傷を防ぐために、
重置開閉能力を有する開閉!k ifには通常、アーク
接触子が設けられている。
アーク接触子は主接触子に追従して移動し得る膚告のも
のと、主、接触子の移動とは無関係に定位置に固定され
たものとに大とく分類されるが。
のと、主、接触子の移動とは無関係に定位置に固定され
たものとに大とく分類されるが。
本発明は前者の類に属するアーク接触子の移動速度の調
節に関する。
節に関する。
以下、−例として2個のしゃ断点を持つ断路器の場合を
取り上げて説明する。
取り上げて説明する。
@1図は、しゃ断点を2個所有するいわゆる2点切断路
器の概念図であり、図に示す断路器の固定側の具体的な
構造の一例を第2図に示しである。第8図は第2図の要
部拡大図である。
器の概念図であり、図に示す断路器の固定側の具体的な
構造の一例を第2図に示しである。第8図は第2図の要
部拡大図である。
図において、(υは消弧性を有するガスが充填されたタ
ンク、 (2)(3)はタンク(1)を密閉した絶縁ス
ペーサ、(4) (5)は各絶縁スペーサ(2) (3
)に固着された導体、(6)は導体(4)と固着された
開口部(6a)をHするシールド体で、=44材で構成
されている。(7)はシールド体(6)内に開口部(6
a)と対向して配はされたシールド体(6)に固着され
た固定接触子で、シールド体(6)と電気的に接続され
ている。(8)は一端がシールド体(6)と固着された
絶縁体、(9)は絶縁体(8)の他端に固着されたシリ
ンダ。
ンク、 (2)(3)はタンク(1)を密閉した絶縁ス
ペーサ、(4) (5)は各絶縁スペーサ(2) (3
)に固着された導体、(6)は導体(4)と固着された
開口部(6a)をHするシールド体で、=44材で構成
されている。(7)はシールド体(6)内に開口部(6
a)と対向して配はされたシールド体(6)に固着され
た固定接触子で、シールド体(6)と電気的に接続され
ている。(8)は一端がシールド体(6)と固着された
絶縁体、(9)は絶縁体(8)の他端に固着されたシリ
ンダ。
四は固定接触子(7)内に配置されシリンダ(9)に移
動自在に支承され先端に耐弧性のアーク接触子(10a
)が固着された導電性の支持体で、移動可能である。な
お、支持体叫はシリンダ(9)を介して絶縁体(8)の
他端に接続されている。ulは移動自在で、先端に耐弧
性のアーク接触子(18B)が固着された可動接触子で
、第2図の状態から右方に移動するとき、固定接触子(
7)から開離した後にアーク接触子Q0から開離する(
tab)(2)4よ第1のアーク接触子(10a) (
18a)と直列に接続された第2のアーク接触子を嘴成
しており、可動側のアーク接触子(10b)は、アーク
接触子(10a)と一体に形成されているために、第1
のアーク接触子(10a)と同一の動きをする。アーク
接触子に)は固定側である。鱒はアーク接触子(1ob
)@間の電界を緩和するためのシールドである。
動自在に支承され先端に耐弧性のアーク接触子(10a
)が固着された導電性の支持体で、移動可能である。な
お、支持体叫はシリンダ(9)を介して絶縁体(8)の
他端に接続されている。ulは移動自在で、先端に耐弧
性のアーク接触子(18B)が固着された可動接触子で
、第2図の状態から右方に移動するとき、固定接触子(
7)から開離した後にアーク接触子Q0から開離する(
tab)(2)4よ第1のアーク接触子(10a) (
18a)と直列に接続された第2のアーク接触子を嘴成
しており、可動側のアーク接触子(10b)は、アーク
接触子(10a)と一体に形成されているために、第1
のアーク接触子(10a)と同一の動きをする。アーク
接触子に)は固定側である。鱒はアーク接触子(1ob
)@間の電界を緩和するためのシールドである。
また−に)@はいづれもアーク接触子(10a)の動作
速度を制御するためのノズルであり、ばねaυに押圧さ
れて移動するピストン(100)はばねケース(9)の
内部のガスを圧縮し、ノズルn(至)(ロ)からガスを
放出する。また、第2のアーク接触子(tab)v4は
第1のアーク接触子(10a) (18a)と相前後し
て開離する必要があるが、そのためには、アーク接触子
(loa)は、移動する速度をその動作の途中において
一旦減じる必要がある。
速度を制御するためのノズルであり、ばねaυに押圧さ
れて移動するピストン(100)はばねケース(9)の
内部のガスを圧縮し、ノズルn(至)(ロ)からガスを
放出する。また、第2のアーク接触子(tab)v4は
第1のアーク接触子(10a) (18a)と相前後し
て開離する必要があるが、そのためには、アーク接触子
(loa)は、移動する速度をその動作の途中において
一旦減じる必要がある。
以下1図を用いて本発明に係る構造について説明する。
第2図において、断路器にしゃ断指令が与えられると、
可動接触子−は右方に移動を開始し、可動接触子(至)
が固定接触子(7)と開離するまで、アーク接触子(1
0&)はばね回に押圧されて可動接触子□□□に追従し
て移動する。
可動接触子−は右方に移動を開始し、可動接触子(至)
が固定接触子(7)と開離するまで、アーク接触子(1
0&)はばね回に押圧されて可動接触子□□□に追従し
て移動する。
第8図において、破線で示すピストン(ioc)は断路
器の完全投入状態におけるときの位置であり、この位置
から距嘔10右方へ移動する間は、シリンダ(9)に設
けられた開口部(至)の大なる故にアーク接触子(10
B)及びこれと一体に形成されたピストン(tic)が
速度を減じられることはない。ピストン(100)の移
動距艦が4゜を越えると、シリンダ(9)とピストン(
100)に囲まれたシリンダ空間(至)内のガスは、そ
の九出口を細くしぼられたノズルに)に限定されるため
、シリンダ空間に)内の圧力が上昇する。その結果、ピ
ストン(1(10)にばばね0υの押圧方向と逆向きの
反力が発生して、アーク接触子(10a)の速度は急速
に減じられる。ピストン(lOc)の移動距艦が41を
越えると、支持体OIの周囲に設けられた溝状のノズル
(イ)の右4JJJUs部はシリンダ(9)の外に出る
ため、シリンダ空間四はノズルに)を介してシリンダ(
9)の外部と連通ずる。このとき、ノズル(至)の断面
は、例えば、第4図に示すような形状とすれば、ノズル
に)の断面積に比較して十分大きいため、シリンダ空間
(7)内のガス圧は急速に減じられる。従って、アーク
接触子(10a)はばねαVの押圧力によって再び加速
し始める。ピストン(100)は残る距Mil12を右
方に移動して停止する。このとき、支持体θQに設ける
ノズル@のシリンダ側の端部を図中に示す13の位置に
するならば、ピストン(10c)が61−g5を残した
位1dで再びその速度を減じられることは、前述の説明
と同様に明らかである。
器の完全投入状態におけるときの位置であり、この位置
から距嘔10右方へ移動する間は、シリンダ(9)に設
けられた開口部(至)の大なる故にアーク接触子(10
B)及びこれと一体に形成されたピストン(tic)が
速度を減じられることはない。ピストン(100)の移
動距艦が4゜を越えると、シリンダ(9)とピストン(
100)に囲まれたシリンダ空間(至)内のガスは、そ
の九出口を細くしぼられたノズルに)に限定されるため
、シリンダ空間に)内の圧力が上昇する。その結果、ピ
ストン(1(10)にばばね0υの押圧方向と逆向きの
反力が発生して、アーク接触子(10a)の速度は急速
に減じられる。ピストン(lOc)の移動距艦が41を
越えると、支持体OIの周囲に設けられた溝状のノズル
(イ)の右4JJJUs部はシリンダ(9)の外に出る
ため、シリンダ空間四はノズルに)を介してシリンダ(
9)の外部と連通ずる。このとき、ノズル(至)の断面
は、例えば、第4図に示すような形状とすれば、ノズル
に)の断面積に比較して十分大きいため、シリンダ空間
(7)内のガス圧は急速に減じられる。従って、アーク
接触子(10a)はばねαVの押圧力によって再び加速
し始める。ピストン(100)は残る距Mil12を右
方に移動して停止する。このとき、支持体θQに設ける
ノズル@のシリンダ側の端部を図中に示す13の位置に
するならば、ピストン(10c)が61−g5を残した
位1dで再びその速度を減じられることは、前述の説明
と同様に明らかである。
以上、述べたアーク接触子(10a)及びピストン(1
0Q)の移動の様子を主接触子と共に、その移動距離と
時間を用いて、第5図に示す。図中に示す点(Pl)で
、アーク接触子(10a)は急厳に減速してアーク接触
子(18&)から開離する。
0Q)の移動の様子を主接触子と共に、その移動距離と
時間を用いて、第5図に示す。図中に示す点(Pl)で
、アーク接触子(10a)は急厳に減速してアーク接触
子(18&)から開離する。
このとき、主接触子u4の速度にはほとんど変化がナイ
ノテ、アーク接触子(10a)が距#11Il11を進
む間にアーク接触子(10a) (18a)間の距離は
徐々に広がる。このとき、はぼ同時に第2のアーク接触
子(10b) @は開離を始め、徐々にその間隔を開い
ていく。
ノテ、アーク接触子(10a)が距#11Il11を進
む間にアーク接触子(10a) (18a)間の距離は
徐々に広がる。このとき、はぼ同時に第2のアーク接触
子(10b) @は開離を始め、徐々にその間隔を開い
ていく。
以上の説明から明らかなように1本発明の酵造を断n1
Blやしゃ断器等に適用すれば、アーク接触子の速度変
化を、他の外力を直接用いることなく自在に行なわせる
ことができ、アーク接触子と主接触子の開離の時期や開
部後の間隔を調整することが可能となる。すなわち、例
えば。
Blやしゃ断器等に適用すれば、アーク接触子の速度変
化を、他の外力を直接用いることなく自在に行なわせる
ことができ、アーク接触子と主接触子の開離の時期や開
部後の間隔を調整することが可能となる。すなわち、例
えば。
本説明に用いたような二つのしゃ断点を有する断路器の
実用化に対しても1本発明の機構は有効な手段となる。
実用化に対しても1本発明の機構は有効な手段となる。
第6図は、本発明の他の実施例を示しており。
第2図と同じく嬶は支持体Q0の外周に設けられたノズ
ルである。これらのノズルは、図に示すごとくその長さ
を変化させであるため、ばねケース(9)をよぎって支
持体四が右方に移動すれば。
ルである。これらのノズルは、図に示すごとくその長さ
を変化させであるため、ばねケース(9)をよぎって支
持体四が右方に移動すれば。
シリンダ空間(7)とその外部とを連通するノズル弼の
断面積は第7図(a)〜(C)のように徐々に変化する
こととなり、アーク接触子(10a)の加減速のようす
がよりなめらかになるという利点がある。
断面積は第7図(a)〜(C)のように徐々に変化する
こととなり、アーク接触子(10a)の加減速のようす
がよりなめらかになるという利点がある。
第8図は本発明のさらに他の実施例であり、第2図と同
じiく(イ)はアーク接触子a1の周上に設けられたノ
ズルである。この例においては、ノズル(2)の1]及
び深さが漸増しており、第6図の例と同じく支持体四の
移動に伴ってノズルの断面積は徐々に変化することとな
り、上述と同様の効果が得られる。
じiく(イ)はアーク接触子a1の周上に設けられたノ
ズルである。この例においては、ノズル(2)の1]及
び深さが漸増しており、第6図の例と同じく支持体四の
移動に伴ってノズルの断面積は徐々に変化することとな
り、上述と同様の効果が得られる。
なお、本発明に係る機mは、ガス絶m開閉装置のみなら
ず、直線運動を行い、かつ速度調節を要する他の機械類
にも適用し得ることは明らかである。
ず、直線運動を行い、かつ速度調節を要する他の機械類
にも適用し得ることは明らかである。
上記実施例において、ノズル(ハ)は設けなくても、軸
に適当な溝を設けることによって、ノズル(2)と同等
の機能を発揮できる。
に適当な溝を設けることによって、ノズル(2)と同等
の機能を発揮できる。
第1図は断路器の概念図、第2図は第1図の要部を示す
断面図、第8図は本発明の一実施例を示す断面図、第4
図は第8図のIV −IV #の断面図、第5図は主接
触子及びアーク接触子の時間と移動距畷との関係を示す
説明図、第6図は本発明の他の実施例の要部を示す断面
図、第7図ハ(a)〜(C)ハソレぞれ第6図(7)
VI A −Vil A lie、Vll B −Vl
l B線及び■C−vIc線を示す断面図、第8図は本
発明のさらに他の実施例の要部を示す断面図である。図
において、(9月まシリンダ。 叫は軸、 (100)はピストン、O旧よばね、@は
ノズルである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − N −\
断面図、第8図は本発明の一実施例を示す断面図、第4
図は第8図のIV −IV #の断面図、第5図は主接
触子及びアーク接触子の時間と移動距畷との関係を示す
説明図、第6図は本発明の他の実施例の要部を示す断面
図、第7図ハ(a)〜(C)ハソレぞれ第6図(7)
VI A −Vil A lie、Vll B −Vl
l B線及び■C−vIc線を示す断面図、第8図は本
発明のさらに他の実施例の要部を示す断面図である。図
において、(9月まシリンダ。 叫は軸、 (100)はピストン、O旧よばね、@は
ノズルである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − N −\
Claims (4)
- (1) シリンダ内を摺動可能なピストンを上記シリ
ンダーの一端側へばねで押圧し、上記ピストンと固着さ
れた−を上記シリンダの一部を摺動自在に気密に貫通さ
せ、上記軸の副動方向に上記シリンダの内部と外部とを
連通可能な長さの溝状のノズルを設けたことを特徴とす
る速度調節機構。 - (2) ノズルは軸の外周を等分に分割して?J!数
個設けたことを特徴とする特許請求の軛囲第1項記載の
速度調節機構。 - (3) ノズルは仮数側設けられ少なくとも1個が他
のものと長さが異なることを特徴とする特許請求の軛囲
第1項記載の速度調節機構。 - (4) ノズルは断面積が長さ方向の位置で異なるこ
とを特徴とする特許請求の軛囲第1項記載の速度調節機
構。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182552A JPH0642347B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 開閉装置 |
US06/438,691 US4488022A (en) | 1981-11-12 | 1982-11-02 | Mechanism for adjusting the speed of displacement of an arc contact for a switching apparatus |
CH6559/82A CH662002A5 (de) | 1981-11-12 | 1982-11-10 | Schaltapparat mit einer vorrichtung zur steuerung der bewegung eines lichtbogenkontaktes des schaltapparates. |
DE19823242012 DE3242012A1 (de) | 1981-11-12 | 1982-11-12 | Vorrichtung zur einstellung der bewegungs- bzw. schaltgeschwindigkeit eines lichtbogenkontakts bei einem schaltgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182552A JPH0642347B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882424A true JPS5882424A (ja) | 1983-05-18 |
JPH0642347B2 JPH0642347B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16120269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182552A Expired - Lifetime JPH0642347B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 開閉装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488022A (ja) |
JP (1) | JPH0642347B2 (ja) |
CH (1) | CH662002A5 (ja) |
DE (1) | DE3242012A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153907A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-07-12 | ラ テレメカニク エレクトリク | 接点間に遮断時に插入される絶縁スクリ−ンを備えたスイツチ装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4430579B4 (de) * | 1994-08-18 | 2005-03-31 | Siemens Ag | Hochspannungsschalter mit einem Hauptschaltkontakt und einer Hilfsschalteinrichtung |
DE19936987C1 (de) * | 1999-07-30 | 2001-01-25 | Siemens Ag | Hochspannungsschalter mit Lichtbogenkontakten und einer Elektrode |
JP5188176B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-04-24 | 三菱電機株式会社 | 接地開閉器 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1551372A (en) * | 1925-08-25 | Control op electric switches | ||
DE716685C (de) * | 1938-10-03 | 1942-01-26 | Aeg | Elektrischer Hochleistungsschalter der Friestrahlbauart |
US2666827A (en) * | 1951-01-17 | 1954-01-19 | Mcgraw Electric Co | Circuit interrupter |
DE1071190B (ja) * | 1956-04-10 | |||
DE1105949B (de) * | 1958-08-22 | 1961-05-04 | Liebknecht Transformat | Hochspannungsdruckgasschalter |
US3045076A (en) * | 1958-12-29 | 1962-07-17 | Koch & Sons Inc H | Switch actuating device with preadjusted air resistance |
CH428928A (de) * | 1965-11-02 | 1967-01-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Einrichtung an einem Lastumschalter eines Stufenschalters für Regeltransformatoren |
NL7005004A (ja) * | 1970-04-08 | 1971-10-12 | ||
CH519778A (de) * | 1970-08-07 | 1972-02-29 | Bbc Brown Boveri & Cie | Druckgasschalter |
JPS54113874A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Gas breaker |
GB2061008B (en) * | 1979-10-12 | 1984-04-26 | Brush Switchgear | Gas blast interrupters |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP56182552A patent/JPH0642347B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-11-02 US US06/438,691 patent/US4488022A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-10 CH CH6559/82A patent/CH662002A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-11-12 DE DE19823242012 patent/DE3242012A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153907A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-07-12 | ラ テレメカニク エレクトリク | 接点間に遮断時に插入される絶縁スクリ−ンを備えたスイツチ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4488022A (en) | 1984-12-11 |
DE3242012A1 (de) | 1983-06-30 |
DE3242012C2 (ja) | 1987-12-10 |
JPH0642347B2 (ja) | 1994-06-01 |
CH662002A5 (de) | 1987-08-31 |
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