JPS5881537A - 金属板締結方法 - Google Patents
金属板締結方法Info
- Publication number
- JPS5881537A JPS5881537A JP17896481A JP17896481A JPS5881537A JP S5881537 A JPS5881537 A JP S5881537A JP 17896481 A JP17896481 A JP 17896481A JP 17896481 A JP17896481 A JP 17896481A JP S5881537 A JPS5881537 A JP S5881537A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- fastening
- metallic plate
- metal plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/03—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
- B21D39/031—Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing
- B21D39/032—Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing by fitting a projecting part integral with one plate in a hole of the other plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属板締結方法に関するものである。
一般に金属板を材料とする製品の製造においては、例え
ば電気機器用シャーシ上に付属部材を固定する場合等の
ように、成る金属板を他の金属板等の板状体に固定し、
或いは成る部材の金属板よ（２） り成る固定用部分を他の金属等より成る板状体に固定す
ることが必要とされる場合が非富に多い。
ば電気機器用シャーシ上に付属部材を固定する場合等の
ように、成る金属板を他の金属板等の板状体に固定し、
或いは成る部材の金属板よ（２） り成る固定用部分を他の金属等より成る板状体に固定す
ることが必要とされる場合が非富に多い。
そして通常の場合においては、金属板を他の板状体に固
定するためには、それら両省を重ね合せ、その重ね合せ
られた部分における１ケ所又は数ケ所において、スポッ
ト結合ともいうべき結合状態が達成されていれは十分で
ある。
定するためには、それら両省を重ね合せ、その重ね合せ
られた部分における１ケ所又は数ケ所において、スポッ
ト結合ともいうべき結合状態が達成されていれは十分で
ある。
従来このような金属板の固定には、例えば板状体が金属
板であるときには、スポット溶接法、リベット或いはボ
ルドー太ソトを利用して機械的に２枚の金属板を互に固
定状態に締結する締結法が広く利用されているが、スポ
ット溶接法においては、溶接機を用いるために必要とさ
れる消費エネルギー量が多い上適用し得る金属板が制約
される等、の欠点があり、又締結法においてに当然のこ
とながらリベット或いはボルトとカットという締結具を
必要とし、更にそれら締結共を各結合個所に挿入しなけ
ればならないため、作業能率が低い欠点がある。
板であるときには、スポット溶接法、リベット或いはボ
ルドー太ソトを利用して機械的に２枚の金属板を互に固
定状態に締結する締結法が広く利用されているが、スポ
ット溶接法においては、溶接機を用いるために必要とさ
れる消費エネルギー量が多い上適用し得る金属板が制約
される等、の欠点があり、又締結法においてに当然のこ
とながらリベット或いはボルトとカットという締結具を
必要とし、更にそれら締結共を各結合個所に挿入しなけ
ればならないため、作業能率が低い欠点がある。
本発明は以上の如き欠点を除き、締結具を必要（３）
とせず、極めて高い作業能率が得られる新規な金属板締
結方法を提供することを目的とする。
結方法を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、締結用貫通孔を有する板
状体上にこの板状体より厚い金属板を重ね、この金属板
における前記締結用貫通孔上に位置する締結用部分を、
先端部が前記板状体の外面より突出するようプレスして
当該締結用部分を半抜きする工程と、前記板状体の外面
より突出する締結用部分の先端部をその外径が拡大する
よう圧潰せしめてこれにより形成される拡開部を前記板
状体に係合せしめる工程とより成る点にある。
状体上にこの板状体より厚い金属板を重ね、この金属板
における前記締結用貫通孔上に位置する締結用部分を、
先端部が前記板状体の外面より突出するようプレスして
当該締結用部分を半抜きする工程と、前記板状体の外面
より突出する締結用部分の先端部をその外径が拡大する
よう圧潰せしめてこれにより形成される拡開部を前記板
状体に係合せしめる工程とより成る点にある。
以下図面によって本発明を具体的に説明する。
本発明においては、第１図に示すように、互に固定すべ
き第１の金属板ｌとこの第１の金属板１より厚い第２の
金属板２とにおいて、第１の金属板ｌに締結用貫通孔３
を形成し、第２図に示すようにこの締結用貫通孔３を含
む領域上に第２の金属板２を重ね合せる。そして第３図
に示すように、前記締結用貫通孔３の直上に位置する前
記第２の金属板２の締結用部分４を、前記締結用貫通孔
３１）間”ｊｉ ！’：ｌｌ−８１５３７（２）の形状
に適合する端面形状のプレス機のパンチ５により押圧し
、これによって当該締結用部分４が締結用貫通孔３内に
押入され更にその先端部６が前記締結用貫通孔３より当
該第１の金属板ｌの外面側に突出されるようにする、即
ちいわゆる半抜きを行なうと共に、この突出する先端部
６をその外径が拡大するよう圧潰せしめ、こわ、によっ
て第４図に示すように、形成される拡開部７が前記第１
の金属板１の前記締結用貫通孔３の外周縁部に喰い込む
ようにして係合せしめ、以って第１の金属板１と第２の
金属板２とを締結する。８は第２の金属板２の外面に形
成されるパンチ痕である。
き第１の金属板ｌとこの第１の金属板１より厚い第２の
金属板２とにおいて、第１の金属板ｌに締結用貫通孔３
を形成し、第２図に示すようにこの締結用貫通孔３を含
む領域上に第２の金属板２を重ね合せる。そして第３図
に示すように、前記締結用貫通孔３の直上に位置する前
記第２の金属板２の締結用部分４を、前記締結用貫通孔
３１）間”ｊｉ ！’：ｌｌ−８１５３７（２）の形状
に適合する端面形状のプレス機のパンチ５により押圧し
、これによって当該締結用部分４が締結用貫通孔３内に
押入され更にその先端部６が前記締結用貫通孔３より当
該第１の金属板ｌの外面側に突出されるようにする、即
ちいわゆる半抜きを行なうと共に、この突出する先端部
６をその外径が拡大するよう圧潰せしめ、こわ、によっ
て第４図に示すように、形成される拡開部７が前記第１
の金属板１の前記締結用貫通孔３の外周縁部に喰い込む
ようにして係合せしめ、以って第１の金属板１と第２の
金属板２とを締結する。８は第２の金属板２の外面に形
成されるパンチ痕である。
第５図は本発明方法を好適に達成する装置例を示し、図
中、ｉｔはパンチ５に沿〕て摺動自在なストリッパーで
あってこれはスプリングＳ１により下方に抑制されてい
る。１２はベッドであってスプリングＳ２により上方に
抑制さ几て・ハる。このベッド１２には第１の金属板ｌ
の締結用貫通孔３と同径のガイドピン１３が上下動自在
に設けられており、このガイドビン１３の」二端は頂角
の大（５） きい円錐状のカシメバンチ１４とされている。そしてこ
のガイドビン１３はスフリング８３によって上方に抑制
されている。ＳＴＩ〜ＳＴ３は、それぞれストリッパー
１１、ベッド１２及びがイドピンのストッパである。
中、ｉｔはパンチ５に沿〕て摺動自在なストリッパーで
あってこれはスプリングＳ１により下方に抑制されてい
る。１２はベッドであってスプリングＳ２により上方に
抑制さ几て・ハる。このベッド１２には第１の金属板ｌ
の締結用貫通孔３と同径のガイドピン１３が上下動自在
に設けられており、このガイドビン１３の」二端は頂角
の大（５） きい円錐状のカシメバンチ１４とされている。そしてこ
のガイドビン１３はスフリング８３によって上方に抑制
されている。ＳＴＩ〜ＳＴ３は、それぞれストリッパー
１１、ベッド１２及びがイドピンのストッパである。
そして第２図に示した状態に重ねた第１の金属板ｌと第
２の金属板２とを、締結用貫通孔３内にガイドビン１３
の光漏が挿入されるようベンド１２上に配置してストリ
ッパー１１との間に挾持し、この状態でパンチ５を有す
る上方部分Ａに押下刃ｐｏ を加える。ここでスプリ
ング８１，８２゜Ｓ３の強さをそれぞれＰＩ 、 Ｐ２
’、 Ｐ３ とするとＰ３＜Ｐ＋＜Ｐ２であり、押下
刃ＰＯはＰ２ より大きく、従って先ずストｌｊツバ
−１１に対して上方部分Ａ及びパンチ５が下降してその
先端が第２の金属板２の上面に当接し、次いでパンチ５
がストリッパー１１から突出するようになると共に、ス
プリングＳ３に抗してガイドビン１３が下降して第６図
に示すようにその先端のカシメパンチ１４がベッド１２
の上面より下降したストッパ８ ’１’ ３ による
（ ６ ） 下降限界に到逮し、これによって前記締結用部分４の半
抜きが行なわれる。その後更に」三方部分Ａが、ストッ
パＳＴＩ に当接したス） ＩＪツバ−１１と共に下
降し、これによってベッド１２がスプリングＳ２に抗し
て下降してカシメパンチ１４がベッド１２の上面上に突
出されるようになる結果、前記第２の金属板２の締結用
部分４の締結用貫通孔３内の先端部６は、相対的に上昇
される円錐状のカシメパンチ１４により外方に拡開−Ｉ
る力を受けて圧潰されることとなる。この結果、第７図
に示すように、当該締結用部分４に拡開部７が形成され
るが、このときその材質によって程度の差はあるが、第
１の金属板ｌの下面側における締結用貫通孔３の外周縁
部が摺鉢状に変形せしめられ、これに前記拡開部７が一
体的に係合することとなる。
２の金属板２とを、締結用貫通孔３内にガイドビン１３
の光漏が挿入されるようベンド１２上に配置してストリ
ッパー１１との間に挾持し、この状態でパンチ５を有す
る上方部分Ａに押下刃ｐｏ を加える。ここでスプリ
ング８１，８２゜Ｓ３の強さをそれぞれＰＩ 、 Ｐ２
’、 Ｐ３ とするとＰ３＜Ｐ＋＜Ｐ２であり、押下
刃ＰＯはＰ２ より大きく、従って先ずストｌｊツバ
−１１に対して上方部分Ａ及びパンチ５が下降してその
先端が第２の金属板２の上面に当接し、次いでパンチ５
がストリッパー１１から突出するようになると共に、ス
プリングＳ３に抗してガイドビン１３が下降して第６図
に示すようにその先端のカシメパンチ１４がベッド１２
の上面より下降したストッパ８ ’１’ ３ による
（ ６ ） 下降限界に到逮し、これによって前記締結用部分４の半
抜きが行なわれる。その後更に」三方部分Ａが、ストッ
パＳＴＩ に当接したス） ＩＪツバ−１１と共に下
降し、これによってベッド１２がスプリングＳ２に抗し
て下降してカシメパンチ１４がベッド１２の上面上に突
出されるようになる結果、前記第２の金属板２の締結用
部分４の締結用貫通孔３内の先端部６は、相対的に上昇
される円錐状のカシメパンチ１４により外方に拡開−Ｉ
る力を受けて圧潰されることとなる。この結果、第７図
に示すように、当該締結用部分４に拡開部７が形成され
るが、このときその材質によって程度の差はあるが、第
１の金属板ｌの下面側における締結用貫通孔３の外周縁
部が摺鉢状に変形せしめられ、これに前記拡開部７が一
体的に係合することとなる。
以上の例においては、締結用部分４の半抜き工程と、こ
れによって突出すべきその先端部の圧潰工程とが連続し
て達成される。
れによって突出すべきその先端部の圧潰工程とが連続し
て達成される。
本発明は以上のような方法であるからミ別個に締結具を
必要とせずに極めて簡単に第１の金属板（７） ｌと第２の金属板２とを固定状態に締結することができ
、非常に作業能率が高いものである。しかも第５図に示
したように、通常のプレス機をそのまま使用して半抜き
工程と圧潰工程とを連続して達成することができる上、
更に結合個所が複数であっても締結用貫通孔３及びバン
チ５をその数だけ設けることによってすべてのスポット
結合をプレス機の１ストロークで同時に達成することが
容易である。そしてこのことは、通常結合における回転
を防止するためにはスポット結合を２ケ所以上とするこ
とが必要であるので、作業能率を極めて大幅に向上せし
めることがｉＪ能となり、例えはリベットによる方法に
比して、スポット結合１個当りの所要時間は１１５以下
とすることができる。
必要とせずに極めて簡単に第１の金属板（７） ｌと第２の金属板２とを固定状態に締結することができ
、非常に作業能率が高いものである。しかも第５図に示
したように、通常のプレス機をそのまま使用して半抜き
工程と圧潰工程とを連続して達成することができる上、
更に結合個所が複数であっても締結用貫通孔３及びバン
チ５をその数だけ設けることによってすべてのスポット
結合をプレス機の１ストロークで同時に達成することが
容易である。そしてこのことは、通常結合における回転
を防止するためにはスポット結合を２ケ所以上とするこ
とが必要であるので、作業能率を極めて大幅に向上せし
めることがｉＪ能となり、例えはリベットによる方法に
比して、スポット結合１個当りの所要時間は１１５以下
とすることができる。
更に本発明においては、第１の金属板ｌに形成する締結
用貫通孔３の形状を例えば角孔とすれば、これに押入さ
れる締結用部分４は角柱状となるから１ケ所の締結のみ
によっても非回転型結合が得られる。
用貫通孔３の形状を例えば角孔とすれば、これに押入さ
れる締結用部分４は角柱状となるから１ケ所の締結のみ
によっても非回転型結合が得られる。
本発明において、第２の金属板２は第１の金属１４開１
１１ｉ ！ｉ ＩＩ −８１５３７（３）板ｌの厚さよ
り大きい厚さを有することが必要であり、特に１．６倍
以上の厚さを有することが好ましい。
１１ｉ ！ｉ ＩＩ −８１５３７（３）板ｌの厚さよ
り大きい厚さを有することが必要であり、特に１．６倍
以上の厚さを有することが好ましい。
次に本発明の一実施例について説明すると、既述の例に
従い、直径３ｕの締結用貫通孔を形成した厚さ１ｍの鉄
板上に厚さ２ｉｕの鉄板を重ねたものを、第５図に示し
た構成の装置ｔにおいて締結したところ、８０Ｋｇの引
張力に耐える結合状態が得られた。なおバンチ痕８の深
さは約１．２鰭であった。
従い、直径３ｕの締結用貫通孔を形成した厚さ１ｍの鉄
板上に厚さ２ｉｕの鉄板を重ねたものを、第５図に示し
た構成の装置ｔにおいて締結したところ、８０Ｋｇの引
張力に耐える結合状態が得られた。なおバンチ痕８の深
さは約１．２鰭であった。
以上金属板同士を締結する場合について説明したが、第
１の金属板の代りに、第２の金属板の金属に対して雌型
となり得る材質であればプラスチック、セラミック、そ
の他の板材を用いることもできる。
１の金属板の代りに、第２の金属板の金属に対して雌型
となり得る材質であればプラスチック、セラミック、そ
の他の板材を用いることもできる。
以上のように本発明によれば、締結具を必要とせず、極
めて高い作業能率が得られる新規な金属板締結方法を提
供することができる。イして、本発明は各々独立した金
属板と板状体との締結のみでなく、互いに固定状態に連
結されるべき２つの（９〕 物品の締結される部分が共に板状である場合にも適用し
得ることは勿論である。
めて高い作業能率が得られる新規な金属板締結方法を提
供することができる。イして、本発明は各々独立した金
属板と板状体との締結のみでなく、互いに固定状態に連
結されるべき２つの（９〕 物品の締結される部分が共に板状である場合にも適用し
得ることは勿論である。
第１図〜第４図は本発明金属板締結方法を工程順に示す
説明図、第５図は本発明の好ましい具体的実施について
の説明図、第６図は半抜きした状態についての説明図、
第７図は締結部の説明図である。 ｌ・・・第１の金属板 ２・・・第２の金属板３・・・
締結用貫通孔 ４・・・締結用部分５・・・バンチ
７・・・拡開部１１・・・ストリッパー１２・・
・ベッド１３・・・ガイドビン １４・・・カシメバ
ンチ図面の浄書（内容に変更なし） 夛１図 第６図 第２図 第３図 年４図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５６ 年 特許願第１７８９６４号２・発明
の名称 金属板締結方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 １１ 所 東京都日野市日野台１丁目２番地２７４
、代理人 氏 名 （７８７Ｂ ）弁理士 大 井 正
彦５、補正命令の日付 昭和５７年３月３０日６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 ｌ）明細書全文 ２）図面全図 ８ 補正ノ内容 １）明細書の浄書（内容に変更なし）
２）図面の浄書（内容に変更なし）
説明図、第５図は本発明の好ましい具体的実施について
の説明図、第６図は半抜きした状態についての説明図、
第７図は締結部の説明図である。 ｌ・・・第１の金属板 ２・・・第２の金属板３・・・
締結用貫通孔 ４・・・締結用部分５・・・バンチ
７・・・拡開部１１・・・ストリッパー１２・・
・ベッド１３・・・ガイドビン １４・・・カシメバ
ンチ図面の浄書（内容に変更なし） 夛１図 第６図 第２図 第３図 年４図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５６ 年 特許願第１７８９６４号２・発明
の名称 金属板締結方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 １１ 所 東京都日野市日野台１丁目２番地２７４
、代理人 氏 名 （７８７Ｂ ）弁理士 大 井 正
彦５、補正命令の日付 昭和５７年３月３０日６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 ｌ）明細書全文 ２）図面全図 ８ 補正ノ内容 １）明細書の浄書（内容に変更なし）
２）図面の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- （１） 締結用貫通孔を有する板状体上にこの板状体
より厚い金属板を重ね、この金属板における゛前記締結
用貫通孔上に位置する締結用部分を、先端部が前記板状
体の外面より突出するようプレスして当該締結用部分を
半抜きする工程と、前記板状体の外面より突出する締結
用部分の先端部をその外径が拡大するよう圧潰せしめて
これにより形成される拡開部を前記板状体に係合せしめ
る工程とより成ることを特徴とする金属板締結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17896481A JPS5881537A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 金属板締結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17896481A JPS5881537A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 金属板締結方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881537A true JPS5881537A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16057737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17896481A Pending JPS5881537A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 金属板締結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881537A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0155618A2 (de) * | 1984-03-22 | 1985-09-25 | Gerd-Jürgen Eckold | Vorrichtung zum Verbinden eines Blechs mit einem perforierten Blech |
| JP2013220463A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Santoku Shoji Kk | 金属板の締結構造，締結方法，締結具，金属板締結体 |
| WO2019086232A1 (de) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | Robert Bosch Gmbh | Bauteilverbund und steuergerät |
| JP2019126839A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | フタバ産業株式会社 | 接合方法及び接合部材の製造方法 |
| CN111069443A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-28 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种液压铆接装置及铆接方法 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17896481A patent/JPS5881537A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0155618A2 (de) * | 1984-03-22 | 1985-09-25 | Gerd-Jürgen Eckold | Vorrichtung zum Verbinden eines Blechs mit einem perforierten Blech |
| JP2013220463A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Santoku Shoji Kk | 金属板の締結構造，締結方法，締結具，金属板締結体 |
| WO2019086232A1 (de) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | Robert Bosch Gmbh | Bauteilverbund und steuergerät |
| CN111315505A (zh) * | 2017-10-30 | 2020-06-19 | 罗伯特·博世有限公司 | 复合构件和控制器 |
| CN111315505B (zh) * | 2017-10-30 | 2022-03-18 | 罗伯特·博世有限公司 | 复合构件和控制器 |
| JP2019126839A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | フタバ産業株式会社 | 接合方法及び接合部材の製造方法 |
| CN111069443A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-28 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种液压铆接装置及铆接方法 |
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