JPS5881364A - デイジタル位相領域振幅変調装置 - Google Patents
デイジタル位相領域振幅変調装置Info
- Publication number
- JPS5881364A JPS5881364A JP18071381A JP18071381A JPS5881364A JP S5881364 A JPS5881364 A JP S5881364A JP 18071381 A JP18071381 A JP 18071381A JP 18071381 A JP18071381 A JP 18071381A JP S5881364 A JPS5881364 A JP S5881364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- digital
- phase
- adder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C1/00—Amplitude modulation
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
正弦波を合成する既知の方法は、基準クロック信号から
調波周波数信号を得た後、ある選択された調波周波数を
ろ波することにより所定周波数の出力信号を得ていた。
調波周波数信号を得た後、ある選択された調波周波数を
ろ波することにより所定周波数の出力信号を得ていた。
他の既知の方法は、帰還ループ内にディジタル分割器を
具えた位相ロック・ループが使用されていた。これらの
方法はいずれも搬送波の位相連続スイッチングを与える
ものではなく、また両方法ともエーシング、温度影響な
どによるド97)および誤作動を受ける高価なアナログ
構成部品を必要とする。
具えた位相ロック・ループが使用されていた。これらの
方法はいずれも搬送波の位相連続スイッチングを与える
ものではなく、また両方法ともエーシング、温度影響な
どによるド97)および誤作動を受ける高価なアナログ
構成部品を必要とする。
上記の問題を解決するためには、ディジタル信号発生合
成器が有用である。従来のディジタル合成器を第1図の
ブロック図に示す。周波数(F)を定める関係式は ここでΔTがディジタル・クロックの周期であるならば
、Δτは一義的に周波数を定める。なお、Δグは微分位
相である。衆知のように周波数および位相変調はこの合
成器から簡単に得られる。振幅変調(以後AMという)
は、一般に困難であるから、ディジタル−アナログ変換
器の前、後いずれかに乗算器を挿入して実現することが
できる。
成器が有用である。従来のディジタル合成器を第1図の
ブロック図に示す。周波数(F)を定める関係式は ここでΔTがディジタル・クロックの周期であるならば
、Δτは一義的に周波数を定める。なお、Δグは微分位
相である。衆知のように周波数および位相変調はこの合
成器から簡単に得られる。振幅変調(以後AMという)
は、一般に困難であるから、ディジタル−アナログ変換
器の前、後いずれかに乗算器を挿入して実現することが
できる。
もし乗算器がディジタル−アナログ変換器の(&にある
場合は、共通AMアナログ変調器を形成する。
場合は、共通AMアナログ変調器を形成する。
乗算器がディジタル−アナログ変換器の前にあるれが発
生器全体をディジタル形にしない点で不利である。また
、変調指数はディジタル制御することが困難であり、そ
してアナログ乗算器は調波およびスプリアス信号発生器
によって搬送波の質を低下させる。
生器全体をディジタル形にしない点で不利である。また
、変調指数はディジタル制御することが困難であり、そ
してアナログ乗算器は調波およびスプリアス信号発生器
によって搬送波の質を低下させる。
ディジタル乗算器を用いれば、これらの問題を解決する
ことができる。第2図は振幅変調を具えた従来技術によ
るディジタル合成器のブロック図である。変調源はエイ
リアシングを防ぐためにろ一波されたより高い周波数の
任意なランダム波であることが望ましい。搬送波の項5
in(ωcT )は普通、ROMルックアップ位相−振
幅変換器から導かれる。変調の項は1+MRm(T)で
ある。ここでMは変調指数、Rm(T)は変調波である
。これはディジタル形式であるが、いくつかの問題点例
えば、最大搬送周波数は乗算器の速度により制限される
。
ことができる。第2図は振幅変調を具えた従来技術によ
るディジタル合成器のブロック図である。変調源はエイ
リアシングを防ぐためにろ一波されたより高い周波数の
任意なランダム波であることが望ましい。搬送波の項5
in(ωcT )は普通、ROMルックアップ位相−振
幅変換器から導かれる。変調の項は1+MRm(T)で
ある。ここでMは変調指数、Rm(T)は変調波である
。これはディジタル形式であるが、いくつかの問題点例
えば、最大搬送周波数は乗算器の速度により制限される
。
過粗から生じるスゲリアス信号を減少させるためK、少
なくとも10ビツトの振幅分解能が要求されるので、l
0XIO形乗算器が必要となる。
なくとも10ビツトの振幅分解能が要求されるので、l
0XIO形乗算器が必要となる。
この規模の乗算器は現在の技術をもってしてもきわめて
複雑である。最大速度は乗算器たり約90nsであり、
乗算器および1+MRm(T)発生器の追加によって合
成器の複雑度ははぼ倍加される。
複雑である。最大速度は乗算器たり約90nsであり、
乗算器および1+MRm(T)発生器の追加によって合
成器の複雑度ははぼ倍加される。
変調信号は、ROM(読出し専用メモリ)の位相ルック
アツプ表をアドレス指定するアナログ−ディジタル変換
器に加えられる。ROM位相ルックアツプ表の出力は、
極性発生器に加えられる。
アツプ表をアドレス指定するアナログ−ディジタル変換
器に加えられる。ROM位相ルックアツプ表の出力は、
極性発生器に加えられる。
極性発生器の出力および位相累算器からの出力は位相加
算器に導入される。位相加算器の出力は正弦ルックアッ
プROMの入力に加えられ、次いで該ROMの出力はデ
ィジタル−アナログ変換器に加えられ、更に低域フィル
タを通過して、振幅変調された搬送波信号が得られる。
算器に導入される。位相加算器の出力は正弦ルックアッ
プROMの入力に加えられ、次いで該ROMの出力はデ
ィジタル−アナログ変換器に加えられ、更に低域フィル
タを通過して、振幅変調された搬送波信号が得られる。
本発明はそれにより少しも乗算を必要とせずに位相領域
内で搬送波信号をディジタル振幅変調する。
内で搬送波信号をディジタル振幅変調する。
本発明は、乗算を必要とせずに位相領域内で振幅変調を
行わせる。第3図は、本発明の一実施例による振幅変調
を含むディジタル合成器のブロック図である。本発明の
動作は下記のとおりである。
行わせる。第3図は、本発明の一実施例による振幅変調
を含むディジタル合成器のブロック図である。本発明の
動作は下記のとおりである。
振幅変調は位相変調の特殊な場合である。振幅および位
相の両変調が生じるように搬送波信号な位相変調するこ
とができる。位相変調の項が除去されると、AM(振幅
変調)のみが生じる。
相の両変調が生じるように搬送波信号な位相変調するこ
とができる。位相変調の項が除去されると、AM(振幅
変調)のみが生じる。
これを達成する方法を理解するためK、次の関数を考え
る。
る。
sin (ffleT+X )
fllただし#Cは搬送波周波数であり、Xは一
定の位相オフセットである。位相オフセットがX(T)
によって表される時間の連続関数であるとすれば、X(
T)=cos−’(0,5(1+MRm(T))f2)
ただし、Rm(T)は変調源であり、Mは変調指数であ
る。いま、X(T)を用いて、2個の被位相変調波G1
(T)およびG2(T)を発生する。三角法を用いて、
右辺はそれぞれ左辺に等しいことが示される。第5図人
は式(3)の成分スペクトルを示し、第5図Bは式(4
1の成分スペクトルを示す。明らかにするため、cos
(6’cT )X sin (X (T ) ) の
スペクトルは第5図人およびBの原点に移動した。
fllただし#Cは搬送波周波数であり、Xは一
定の位相オフセットである。位相オフセットがX(T)
によって表される時間の連続関数であるとすれば、X(
T)=cos−’(0,5(1+MRm(T))f2)
ただし、Rm(T)は変調源であり、Mは変調指数であ
る。いま、X(T)を用いて、2個の被位相変調波G1
(T)およびG2(T)を発生する。三角法を用いて、
右辺はそれぞれ左辺に等しいことが示される。第5図人
は式(3)の成分スペクトルを示し、第5図Bは式(4
1の成分スペクトルを示す。明らかにするため、cos
(6’cT )X sin (X (T ) ) の
スペクトルは第5図人およびBの原点に移動した。
cos (ωc’l’ ) x sin (X (T
) ) の項は実際に搬送波ωCの回りに入る。明確
のために、基本項5in(X(T))のみが図示されて
いる。cos(ωcT)の項は搬送波の回りのsin
(X (T ) )の項をアップ変換する。
) ) の項は実際に搬送波ωCの回りに入る。明確
のために、基本項5in(X(T))のみが図示されて
いる。cos(ωcT)の項は搬送波の回りのsin
(X (T ) )の項をアップ変換する。
G2(T)=sin ((EI CT−X(T ) )
=sin(ωcT ) (2+第5図Cから、これら
2つの被位相変調波の和は興味ある特性を示す、 Gl(T)−+’G2(T)=sin(a+cT)(1
+MRmの)15)結果は純振幅変調の場合の典型的な
形である。
=sin(ωcT ) (2+第5図Cから、これら
2つの被位相変調波の和は興味ある特性を示す、 Gl(T)−+’G2(T)=sin(a+cT)(1
+MRmの)15)結果は純振幅変調の場合の典型的な
形である。
すべての位相変調が無効にされるならば、AMのみが生
じることに注目されたい。上記は連続アナログ信号につ
いて成り立つ。
じることに注目されたい。上記は連続アナログ信号につ
いて成り立つ。
ディジタル法を用いて、式(5)は周波数Fクロック/
2の回りに、項G3 (T)の追加によって得られる。
2の回りに、項G3 (T)の追加によって得られる。
これらの項は、出力低域フィルタによって容易にろ波す
ることができる。
ることができる。
5in(ωcT)(1+MRm(T))+03(T)
(6)すなわち式(6)は低域フィルタによって
ろ波されてから式(5)になる。
(6)すなわち式(6)は低域フィルタによって
ろ波されてから式(5)になる。
式(6)を作るために、正振幅=+1および負振幅=−
1をもつ方形波として定められる関数5(T)を考える
。反復速度はFクロック/2である。
1をもつ方形波として定められる関数5(T)を考える
。反復速度はFクロック/2である。
S(りを用いれば、式(3)および(4)は三角法によ
る組合せ形で表され、次式(7)の結果が得られる:s
in(amcT+8(T)X(T))=sin(ωcT
)cos (X(T))十cos (ωeT)8(T)
sin (X (T ) ) (7)最右項
cos(ωcT)8(T)sin(X(T) )はきわ
めて複雑な周波数スペクトルをもつ。これは1つの例外
なもつ式(3)および(4)に現れるのと同じ不要項で
ある。8(T)方形波は、周波数を高くするPM←位相
変調)項を変える。かくして、第1不要スペクトル線が
Fクロック/2の回りに生じる。出力用低域フィルタ(
LPF)がこれらの周波数成分およびより高いすぺ゛て
の成分を除去するように設計されている場合、式(7)
は次のようになる:5in(ekT+5(T)x(T)
)L、、=sin(a+cT)(1+MRmm)(8) 実際にFクロックが無限大に近づくにつれて、cos
(ωcT)S(T) sin (X(T) )の項も無
限大に近づき、残る唯一の信号はAMスペクトルとなる
。
る組合せ形で表され、次式(7)の結果が得られる:s
in(amcT+8(T)X(T))=sin(ωcT
)cos (X(T))十cos (ωeT)8(T)
sin (X (T ) ) (7)最右項
cos(ωcT)8(T)sin(X(T) )はきわ
めて複雑な周波数スペクトルをもつ。これは1つの例外
なもつ式(3)および(4)に現れるのと同じ不要項で
ある。8(T)方形波は、周波数を高くするPM←位相
変調)項を変える。かくして、第1不要スペクトル線が
Fクロック/2の回りに生じる。出力用低域フィルタ(
LPF)がこれらの周波数成分およびより高いすぺ゛て
の成分を除去するように設計されている場合、式(7)
は次のようになる:5in(ekT+5(T)x(T)
)L、、=sin(a+cT)(1+MRmm)(8) 実際にFクロックが無限大に近づくにつれて、cos
(ωcT)S(T) sin (X(T) )の項も無
限大に近づき、残る唯一の信号はAMスペクトルとなる
。
式(7)および(8)のスペクトル情報についてはそれ
ぞれ第6図人およびBの特性図を参照されたい。式(8
)は連続結果の式(51に相当する。式(7)は第4図
に関して具体化される。搬送波は回転ベクトルv2によ
って表される。ディジタル・クロックの各サイクルは、
X(T)tたは−X(T)のいずれかに搬送波を位相変
調させる。結果はそれぞれvlおよび■3で示す。これ
はAMとPMの両方を生じる。既に述べたとおり、PM
は出力用LPFによってろ波される。AMはX軸上に投
影される合成ベクトル(V2=V1+V3 )Kより生
じるが、ベクトルv2は搬送波速度で回転する。変調波
Rm (T )が修正された大きさのX(T)項の変化
につれて、ベクトルv2の搬送波振幅はRm(T)に比
例して変わる。
ぞれ第6図人およびBの特性図を参照されたい。式(8
)は連続結果の式(51に相当する。式(7)は第4図
に関して具体化される。搬送波は回転ベクトルv2によ
って表される。ディジタル・クロックの各サイクルは、
X(T)tたは−X(T)のいずれかに搬送波を位相変
調させる。結果はそれぞれvlおよび■3で示す。これ
はAMとPMの両方を生じる。既に述べたとおり、PM
は出力用LPFによってろ波される。AMはX軸上に投
影される合成ベクトル(V2=V1+V3 )Kより生
じるが、ベクトルv2は搬送波速度で回転する。変調波
Rm (T )が修正された大きさのX(T)項の変化
につれて、ベクトルv2の搬送波振幅はRm(T)に比
例して変わる。
第3図のブロック図を参照するに、AMを行うために追
加された唯一の速度クリティカル部分は加算器30であ
る。この追加は第2図に示された従来技術の乗算器を有
効に置換し、これによってより速いクロックしたがって
より速い搬送波速度を与えるAM発生器が得られる。ハ
ードウェアも、従来技術の乗算器法に比べて著しく減少
される。
加された唯一の速度クリティカル部分は加算器30であ
る。この追加は第2図に示された従来技術の乗算器を有
効に置換し、これによってより速いクロックしたがって
より速い搬送波速度を与えるAM発生器が得られる。ハ
ードウェアも、従来技術の乗算器法に比べて著しく減少
される。
第3図において、加算器10およびラッチ2゜から成る
位相累算器2は、直線的に増加する位相を累算する。微
分位相Δダの値4は、出力搬送波速度を決定する。外部
制御器は、ΔグおよびΔTクロック入力を与える。加算
器3oのもう1つの入力は、AM位相発生器から導入さ
れる。このAM位相発生器は極性発生器50、振幅−位
相発生器ROM位相ルック・アップ表60.およびアナ
ログ−ディジタル変換器7oによって構成される。変調
指数100%のAM用ROM60の内容は、次の第1表
にて与えられる。R,0M60は11ビツトの256語
であり、そして与えられた値は8進値である。また鑓=
タラジアン、2777=πラジアンである。
位相累算器2は、直線的に増加する位相を累算する。微
分位相Δダの値4は、出力搬送波速度を決定する。外部
制御器は、ΔグおよびΔTクロック入力を与える。加算
器3oのもう1つの入力は、AM位相発生器から導入さ
れる。このAM位相発生器は極性発生器50、振幅−位
相発生器ROM位相ルック・アップ表60.およびアナ
ログ−ディジタル変換器7oによって構成される。変調
指数100%のAM用ROM60の内容は、次の第1表
にて与えられる。R,0M60は11ビツトの256語
であり、そして与えられた値は8進値である。また鑓=
タラジアン、2777=πラジアンである。
第 1 表
バイトaysケージw7aデシマル 1−64 65−
128 129−192 193−2561241
13 1264 177712
30 27 1275
1フ771216 42 13
06 17?71205 55
1317 17761173 71
1330 17751162
104 1340 17741150
117 1351 1773
1136 132 1362
17711124 146 1372
17701113 161 1
40! ’ 17661101 17
4 1413 17641067
20? !423 17611
055 223 1433 1
7571042 236 1443
17541030 251 1453
17521016 264 1
463 17471004 300
1473 1744772
313 15G2 174075
7 326 1512
1フ35745 341 1521
1731732 354 153
0 1725720 367
1540 1721705 402
1547 1715673 41
5 1555 17116604jO1
5641704 64644,315731677 63345616011672 62047116101665 60650416161660 573SIT 1624 1653
560 532 1632 1
645545 545 1640
1640532 560 1645
1632517 573 1653
1624504 606 1660
1616471 620 166
5 1610456 633 1
672 1601443 646
1677 1573430 660
1704 1564415 1873
1711 1555402 7
05 1715 154736?
720 1721 1540354
732 1725 1530
!41 745 1731 1
52132@ 757 1735
1512313 772 1740
1502300 1004 1744
1473264 1016 1747
1463!51 1030 17
52 1453231! 1G42
1754 1443223 1055
1757 1433!07 1067
1761 1423174 11
01 1764 14131g1 1
113 1766 1403146
1124 1770 1372132
1136 1771 1362117
1150 1773 13511
04 1162 1774 13407
1 1173 1775 1330
11 65 1205 1776 1317
42 1211$ 17’17 1
30627 1230 1777 1
27513 1241 1777 12
640 1252 2000 1252
最大周波数Fクロック/4のランダム変調波Rm(T)
は、アナログ−ディジタル変換器7゜によってディジタ
ル化される。このディジタル値は、ROM位相ルック・
アップ表60のアドレスを指定する。ROMはこの機能
を果たすだけ十分高速である。ROM出力は次に極性発
生器50に送られる。
128 129−192 193−2561241
13 1264 177712
30 27 1275
1フ771216 42 13
06 17?71205 55
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1616471 620 166
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672 1601443 646
1677 1573430 660
1704 1564415 1873
1711 1555402 7
05 1715 154736?
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1124 1770 1372132
1136 1771 1362117
1150 1773 13511
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11 65 1205 1776 1317
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30627 1230 1777 1
27513 1241 1777 12
640 1252 2000 1252
最大周波数Fクロック/4のランダム変調波Rm(T)
は、アナログ−ディジタル変換器7゜によってディジタ
ル化される。このディジタル値は、ROM位相ルック・
アップ表60のアドレスを指定する。ROMはこの機能
を果たすだけ十分高速である。ROM出力は次に極性発
生器50に送られる。
極性発生器50の目的は、りaツク・パルスNでX(T
)、クロック・パルスN+1で−X(T)などの出力を
送りだすことである。X(T)、 −X(T)。
)、クロック・パルスN+1で−X(T)などの出力を
送りだすことである。X(T)、 −X(T)。
X(T)・・・・・・の順序で位相加算器3oの入力に
なる。
なる。
これは位相が搬送波を変調する場合である。次に位相加
算器30の出力は正弦ルック・アップROM100、デ
ィジタル−アナログ変換器110および低域フィルタ1
20によって振幅に変換される。低域フィルタ120の
出力130は所定のAMIl送波である。
算器30の出力は正弦ルック・アップROM100、デ
ィジタル−アナログ変換器110および低域フィルタ1
20によって振幅に変換される。低域フィルタ120の
出力130は所定のAMIl送波である。
変調指数Mが可変であれば、ROM位相ルックアツプ表
60はROMK代わってRAMである。
60はROMK代わってRAMである。
RAMの内容は、新しい変調指数が要求される毎に更新
される。合成器は、Δ〆およびクロック人力を与える制
御器が含まれているので、この同じ制御器はRAMの内
容を計算するのに用いられも変調指数Mが一定ならば、
ROMの内容は固定される。
される。合成器は、Δ〆およびクロック人力を与える制
御器が含まれているので、この同じ制御器はRAMの内
容を計算するのに用いられも変調指数Mが一定ならば、
ROMの内容は固定される。
精密な振幅の減衰
第7図は本発明の一実施例により得られる精密な減衰器
による分解能対減衰の関係を示す特性図る である。ここであ内選択された周波数における出力は、
基準のOdB として定められる。本発明による搬送波
は、第7図で示されるとおりの分解能で1択された範囲
(例えば10dB)内の任意な値まで減衰される。分解
能はX (T)のビット数に基づ〈制限を受ける。この
場合X(T)はいかなる値の時間に対しても一定である
。その結果は直流AMである。第8図は前記第3図の構
成をより簡単にしたプaツク図である。この装置は乗算
を必要とせず 、且つ最少のハード9エアで構成されて
いる。次式(9)は減衰器機能用のX(T)=Xを定め
る。
による分解能対減衰の関係を示す特性図る である。ここであ内選択された周波数における出力は、
基準のOdB として定められる。本発明による搬送波
は、第7図で示されるとおりの分解能で1択された範囲
(例えば10dB)内の任意な値まで減衰される。分解
能はX (T)のビット数に基づ〈制限を受ける。この
場合X(T)はいかなる値の時間に対しても一定である
。その結果は直流AMである。第8図は前記第3図の構
成をより簡単にしたプaツク図である。この装置は乗算
を必要とせず 、且つ最少のハード9エアで構成されて
いる。次式(9)は減衰器機能用のX(T)=Xを定め
る。
X(T)=X=定数=cos−1(Rm/ 1024
) 19まただしRmは式(10) K定められ
る減衰をセットする。
) 19まただしRmは式(10) K定められ
る減衰をセットする。
減衰= 20 log (Rm/ 1024) dB
(10)ここで10ビット方式では0 <R
m < 1024゜RmおよびX(T)が10ピツ)K
よって説明される場合、分解能は式(11)から得られ
る。この精密度は、臨界アナログ回路の試験用にまたは
校正器として有用である。
(10)ここで10ビット方式では0 <R
m < 1024゜RmおよびX(T)が10ピツ)K
よって説明される場合、分解能は式(11)から得られ
る。この精密度は、臨界アナログ回路の試験用にまたは
校正器として有用である。
分解能(dB)=(0,00848)10exp(−〇
、05A)(11)ただし人は搬送波の1dB以下の減
衰である。
、05A)(11)ただし人は搬送波の1dB以下の減
衰である。
第8図を参照するに、位相累算器2はキャリア・レート
をきめる。加算器30は位相順序X、−X。
をきめる。加算器30は位相順序X、−X。
X、・・・・・・で加算する。X(T)は減衰の与えら
れた値に対して一定であるから、ROMは位相を作る必
要がない。それは合成制御器を用いて計算することがで
きる。この場合、Rm変数は同一減衰を生じる一定の直
流入力値を−1す。かくして、加算器30の出力は所定
のアナログ出力に変換される。
れた値に対して一定であるから、ROMは位相を作る必
要がない。それは合成制御器を用いて計算することがで
きる。この場合、Rm変数は同一減衰を生じる一定の直
流入力値を−1す。かくして、加算器30の出力は所定
のアナログ出力に変換される。
両側波帯抑制搬送波(以下D8B80という)を作るこ
とがしばしば要求される。DSB80 は従来の二重
平衡形混合器を用いることによって得られる。すべ【の
いわゆる平衡形変調器は、成分制限による不平衡度をも
つ。この不平衡により搬送波は出力端子に出現するが、
そのレベルは減少している。式(2)を変形することに
よって、D8B80が得られる。
とがしばしば要求される。DSB80 は従来の二重
平衡形混合器を用いることによって得られる。すべ【の
いわゆる平衡形変調器は、成分制限による不平衡度をも
つ。この不平衡により搬送波は出力端子に出現するが、
そのレベルは減少している。式(2)を変形することに
よって、D8B80が得られる。
とする、。
搬送波の項を除去するために、定数0.5が除去される
。第9図は、本発明の別実施例によるブロック図で、X
(T)が式(12)に基づくことが示され【いる。この
条件の下で、搬送波の項は0である。DSBSO用のR
OM60 の内容は次の第2表に示す。ROM60は
11ビツトの256語であり、与えられた値は8遂値で
ある。
。第9図は、本発明の別実施例によるブロック図で、X
(T)が式(12)に基づくことが示され【いる。この
条件の下で、搬送波の項は0である。DSBSO用のR
OM60 の内容は次の第2表に示す。ROM60は
11ビツトの256語であり、与えられた値は8遂値で
ある。
第 2 表
1770 1252 2007 2
5251760 1253 2017
25241750 1253 2027
25241740 1254 2
037 25231730 1255
2047 25221720 125
6 2057 25211710
1260 2067 25171700
1262 2077 25151
6フ0 1263 2107
25141660 1266 2117
25111650 1270 212
7 25071641 1272
2136 25051631 1275
2146 25021621 13
00 2156 24771612
1303 2165 2474160
2 1307 2175 2470
1573 1312 2204 2
4651563 1316 2214
24611554 1322 2223
24551544 1326 2
233 24511535 1332
2242 24451526 133
7 2251 24401517
1343 2260 24341510
1350 2267 24271
501 1355 2276 24
221472 1362 2305
24151464 1370 2313
24071455 13フS
2322 24021447 1402
233G 23751440
1410 2337 23671432
1416 2345 23611
424 1424 2353 23
531416 1432 2361 、
23451410 1440 236
7 23371402 1447
2375 23301375 f4ss
2402 232213フロ
1464 u07 23131
362 1472 2415 23
051355 2501 2422
22761350 1510 2427
22671343 1517 24
34 22601337 1526
2440 22511332 1535
2445 22421326 1
544 2451 22331322
1554 2455 222313
16 2563 2461 221
41312 15フ3 2465
220413(17160224702175 1303161224)4 2167130
0 101 2477 21561
275 1631 2502 21
461212 1@41 2505
21361270 11850 2507
21271266 1660 2
511 211712@3 0170
2514 21071262 1フG
o 2515 20771260
1710 2517 206712
56 17!O2521205712s5 17
30 2522 20471254
1740 2523 2037125
3 1750 2524 2027
1253 1760 2524 2
017125! 1770 2525
2007125! 2000 25
f15 2000100%振幅変調 本発明のもう1つの応用は、制限のない完全に100%
の変調指数を得ることである。アナログ成分を用いると
、制限の問題があるので完全に100%AMを得ること
は困難である。受信機または変調アナライザを試験する
とき、100%AMは校正信号として役立つ。
5251760 1253 2017
25241750 1253 2027
25241740 1254 2
037 25231730 1255
2047 25221720 125
6 2057 25211710
1260 2067 25171700
1262 2077 25151
6フ0 1263 2107
25141660 1266 2117
25111650 1270 212
7 25071641 1272
2136 25051631 1275
2146 25021621 13
00 2156 24771612
1303 2165 2474160
2 1307 2175 2470
1573 1312 2204 2
4651563 1316 2214
24611554 1322 2223
24551544 1326 2
233 24511535 1332
2242 24451526 133
7 2251 24401517
1343 2260 24341510
1350 2267 24271
501 1355 2276 24
221472 1362 2305
24151464 1370 2313
24071455 13フS
2322 24021447 1402
233G 23751440
1410 2337 23671432
1416 2345 23611
424 1424 2353 23
531416 1432 2361 、
23451410 1440 236
7 23371402 1447
2375 23301375 f4ss
2402 232213フロ
1464 u07 23131
362 1472 2415 23
051355 2501 2422
22761350 1510 2427
22671343 1517 24
34 22601337 1526
2440 22511332 1535
2445 22421326 1
544 2451 22331322
1554 2455 222313
16 2563 2461 221
41312 15フ3 2465
220413(17160224702175 1303161224)4 2167130
0 101 2477 21561
275 1631 2502 21
461212 1@41 2505
21361270 11850 2507
21271266 1660 2
511 211712@3 0170
2514 21071262 1フG
o 2515 20771260
1710 2517 206712
56 17!O2521205712s5 17
30 2522 20471254
1740 2523 2037125
3 1750 2524 2027
1253 1760 2524 2
017125! 1770 2525
2007125! 2000 25
f15 2000100%振幅変調 本発明のもう1つの応用は、制限のない完全に100%
の変調指数を得ることである。アナログ成分を用いると
、制限の問題があるので完全に100%AMを得ること
は困難である。受信機または変調アナライザを試験する
とき、100%AMは校正信号として役立つ。
単側波帯(以下SOBという)を作るには、特殊な側波
帯抑制フィルタまたは90°移相器のいずれかが通常要
求される。しかし両方法とも合成スペクトルを劣化させ
る欠点がある。試験に通常要求されるような簡単な2個
の信号音について、本発明は90°移相または側波帯フ
ィルタなしで信号を作る。
帯抑制フィルタまたは90°移相器のいずれかが通常要
求される。しかし両方法とも合成スペクトルを劣化させ
る欠点がある。試験に通常要求されるような簡単な2個
の信号音について、本発明は90°移相または側波帯フ
ィルタなしで信号を作る。
第1O図は、2音の下部単側波帯(LS8B)スペクト
ルの特性図である・。これは上述のDaBSO方式を用
いて作られる。この場合、使用者は適嶺なΔグ、クロッ
ク、およびR(m)Tを印加する合成制御器に2つの周
波数信号Fl、 F、を入力する。次に制御器は二Fc
−(Ft十Fz )/ 2の偽搬送波の回りKD8B8
0を作る。2つの信号音88BシステムはD8B80
信号に相当する。
ルの特性図である・。これは上述のDaBSO方式を用
いて作られる。この場合、使用者は適嶺なΔグ、クロッ
ク、およびR(m)Tを印加する合成制御器に2つの周
波数信号Fl、 F、を入力する。次に制御器は二Fc
−(Ft十Fz )/ 2の偽搬送波の回りKD8B8
0を作る。2つの信号音88BシステムはD8B80
信号に相当する。
上部88B信号は同様K 、 Fc+ (Fr 十Fz
)/ 2の偽搬送波の回りに炸られる。
)/ 2の偽搬送波の回りに炸られる。
第1図は従来技術によるディジタル合成器のブロック図
、第2図は振幅変調をもつ従来技術によるディジタル合
成器のブロック図、第3図は本発明の一実施例によるデ
ィジタル振幅変調器のブロック図、第4図は振幅変調法
を示すベクトル図、第5図は位相変調された信号および
純振幅変調された信号δ簡潔化されたスペクトル、第6
図は本実施例の作動に表れる振幅変調スペクトルおよび
位相変調スペクトルの周波数スペクトル、第7図は本発
明の実施例により構成された精密減衰器用の分解能対減
衰の・関、、、P/kを示す特性図、第8図は異常な分
解能をもつ精密搬送波、減衰を与える他の実施例のブロ
ック図、第9図は本発明の実施例により構成された両側
波帯抑制式搬送波発生器のブロック図、第10.図は2
音下部単側波帯スペクトルを示す特性図である。 2:位相累算器、10.30 :加算器、6.20:1
00:正弦波ルック7’/プROM、110:D/A変
換器、120:低域フィルタ。 出願人 横河・ヒユーレット・パッヵード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男・頴− FIG /
、第2図は振幅変調をもつ従来技術によるディジタル合
成器のブロック図、第3図は本発明の一実施例によるデ
ィジタル振幅変調器のブロック図、第4図は振幅変調法
を示すベクトル図、第5図は位相変調された信号および
純振幅変調された信号δ簡潔化されたスペクトル、第6
図は本実施例の作動に表れる振幅変調スペクトルおよび
位相変調スペクトルの周波数スペクトル、第7図は本発
明の実施例により構成された精密減衰器用の分解能対減
衰の・関、、、P/kを示す特性図、第8図は異常な分
解能をもつ精密搬送波、減衰を与える他の実施例のブロ
ック図、第9図は本発明の実施例により構成された両側
波帯抑制式搬送波発生器のブロック図、第10.図は2
音下部単側波帯スペクトルを示す特性図である。 2:位相累算器、10.30 :加算器、6.20:1
00:正弦波ルック7’/プROM、110:D/A変
換器、120:低域フィルタ。 出願人 横河・ヒユーレット・パッヵード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男・頴− FIG /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L lI形増加位相数を累算しそして受信した微分位相
入力に応答して位相数に対応したディジタル位相信号を
発生する位相累算器と、前記ディジタル位相信号が印加
される第1入力端と第2入力端と出力端とを具え該第1
.第2入力端に印加された信号を加算すると共にその加
算に対応した加算信号を出力端に発生する加算器と、逍 前記加算信号に応答してディジタル正弦値信号を発生す
るために前記加算器に接続された正弦波ルックアップ手
段と、前記ディジタル正弦値信号に応答してアナログ信
号出力を発生するディジタル−アナログ変換器と、前記
アナログ信号出力を受信してその選択されたスペクトル
を出力として送りだすフィルタと、ディジタル入力信号
を受信しそして交互に極性化されたディジタル信号を発
生すると共に該極性化されたディジタル信号を前記加算
器の第2入力端に供給する極性発生器とから成るディジ
タル位相領域振幅変調装置 2 前記位相累算器は、微分位相入力信号が印加される
第1入力端及び第2入力端、出力端を具えた加算器と、
前記加算器の出力および印加されたクロック信号を受信
すると共に前記加算器の第2入力端に出力を送りだすラ
ッチ回路とより成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のディジタル位相領域振幅変調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18071381A JPS5881364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイジタル位相領域振幅変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18071381A JPS5881364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイジタル位相領域振幅変調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881364A true JPS5881364A (ja) | 1983-05-16 |
JPH0435922B2 JPH0435922B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=16088008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18071381A Granted JPS5881364A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | デイジタル位相領域振幅変調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881364A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214033A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Advantest Corp | 信号発生装置 |
JPS6331306A (ja) * | 1985-07-25 | 1988-02-10 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 複数の正弦波を同期的に発生させる装置 |
JPH0192821A (ja) * | 1987-08-28 | 1989-04-12 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | デジタル周波数シンセサイザー |
JPH03105053U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-31 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685961A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Phase modulator |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18071381A patent/JPS5881364A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685961A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Phase modulator |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214033A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Advantest Corp | 信号発生装置 |
JPS6331306A (ja) * | 1985-07-25 | 1988-02-10 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 複数の正弦波を同期的に発生させる装置 |
JPH0192821A (ja) * | 1987-08-28 | 1989-04-12 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | デジタル周波数シンセサイザー |
JPH03105053U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435922B2 (ja) | 1992-06-12 |
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