JPS5880958A - 簡易複写装置 - Google Patents

簡易複写装置

Info

Publication number
JPS5880958A
JPS5880958A JP56179308A JP17930881A JPS5880958A JP S5880958 A JPS5880958 A JP S5880958A JP 56179308 A JP56179308 A JP 56179308A JP 17930881 A JP17930881 A JP 17930881A JP S5880958 A JPS5880958 A JP S5880958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitor
copy
camera
copying
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56179308A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunesuke Takahashi
恒介 高橋
Hachiro Yamada
山田 八郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP56179308A priority Critical patent/JPS5880958A/ja
Publication of JPS5880958A publication Critical patent/JPS5880958A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発nuへンティーな複写装置に関するもOである。
ハンディ−な、あるい社簡墨な複写装置の意味する所は
コピー要求発生場所またはその近くでタイIング真くコ
ピーをとれるように持ち運びの簡単な複写装置を意味し
ている。したが、て、このような装置はコピー要求が頻
繁Kmる業務の効率7、プに重要な役割を果す。
従来O複写装置(例えばゼー、タス社のもの)は高価で
あり、定期保!を要するために、大勢のユーザーに利用
させる場所に設置されている。ユーザはそこへ原紙を持
うて行って、代金を支払うて、コピーを作ってもらう。
ところが、現代の社会生活の中で、コピー要求の発生す
る場所社非當に多くなり、且つ、広1laKAび始めて
いる。したが、て、コピーを必要とする人あるいは、コ
ピーを依頼された人はコピー要求の原紙がいくらか丸ま
った時に、それを持って、遜くの複写装置の設置場所へ
足を運ばt、そこには、多勢の人がコピーを待っている
。コピー暗闇が数分でも、待ち時間がその10倍という
事もあって、コピーKtlする時間はコピー徽が少なく
ても、大変な量になる。コピーの人件費と、丁夏写装置
の使用量を考えると、コピーに要する費用は非常に大き
い、この事が知らず知らずの間に仕事の一率を低下させ
、経費を増大させている。
最近はオフィスオートメーションのための事楕機として
、アア、クスが注目を粂めているが、ゼー、クスの複写
装置にコピー伝送V−能t1を加したものであるから、
やはり高価であり、コピー費求発生湯所毎に設置できる
とは蓋えない。
それでは、新聞や雑誌の記事、特許公報や各−報告書の
am、伝要1回覧物の中の体造事項などのコピーをタイ
lンダ員く取っ(、イ土Jの竜41を上げるには、デス
クの近くに手蛙に持ち運べ◇、lIi易な複写装置が必
要である。
このような複写装置に代るものとして、テレビカメラと
ビディオテープレツーダを利用して、文書を撮映して、
記鍮する事が考えられる。見たい4分をスチールモード
にしてテレビモニターで再生し、文書の内容を知る事が
できる。また、モニターテレビにビディオ信号専用の八
−ド;ピーユニ、トを付加すれば%モニターテレビに映
った文書のコピーを作ることができる。しかし、この場
合にはビディオテールコー〆のテープがスチールモード
のamによって痛み易い事、さらに、全体として高価で
あること、モニターテレビに映される文書が読み錐く、
ハードコピーにする時に調整が面どうになる事などの欠
点がある。
本発明の目的紘以上の欠点を解決する事であり。
広範−にはコピーをそO1!求尭生湯所に出来るだけ近
い位置で容易に達成で舎る小皺で安価な簡易複写装置を
提示する事にある。
したがって、本発明は (リ 静止−の撮像手段と、これ−接続されるモニタT
Vと、被写体への1明手段と、′IiJ記被写体に前記
撮像手段を対M迩せる固定手段と、前記撮像手段または
前記モニタTlc*−されるビディオプリント手段とか
ら成る事を特徴とするものと、(2)撮像手段と、それ
に結合したモニタTVと、被写体への照明手段と、以上
を一体化して宮み、且つ前記被写体に前記撮像手段を対
面させる固定手段と、複数個の固定手段の中の前記撮像
手段または前記モニタTVにケーブルを介して蕨続され
る。ビディオ信号切換手段と、これに接続されたビディ
オプリント手段と、前記各固定手段IIJllK偏えら
れC1以上の手段をM/Xにオン・オフ副1111rる
すそ一トスイッチ手段と忙含む事を待機とrるものから
成る。
以下1図面に従って本発明の更に好祠な祝明τ行5゜ 図1゛は本発明の一実施例である。cnri本@明の基
本411成でありて、ビディオデープンコーダを用いな
い代りに、TV左カメラ1と1幅間ランプ151iIl
il定し九カメラフイクスチャー12を用いている。こ
れによって、被写体の原紙」0の中の一定枠(例えばA
4サイズの1/4〜l/2)内の文書を、焦点や絞りの
調整を行わないで、1倍以上に拡大された静止画として
モニタTVの画面に映す事ができる。すなわち、モニタ
・TVI 3が静止−を映すに必要とするビディオ信号
をフレ1人メモリやりフレ、シ、メモリを用いないでT
V左カメラ1から直接に発生できる。故に、このTV左
カメラ1またはモニタ・TVI 3のビディオ信号出力
端子にビディオ・プリンター14t−接続すると、上記
のビディオ信号からハードコピーを約10秒でとること
ができる。ビディオ・ディプレ−ダを介在させない事に
よって、画質の低下を回避できる。
ビディオ・プリンタ−14性本来は小製プンビュータ(
マイコンやミニコy)のI10機bo一つであり、CR
Tデ°イスプレー上に峡し出されたiIi函のコピーを
とる′ための手段として市販されて、ディスプレー上の
プロゲラ^や計算結果のグラフのハードコピーをとるた
めに使われている。この場合には、 CRTディスプレ
ーガリ7し、シーメモリを含んでいて、ハードコピーを
とるJli t4 、画面を固定させておける。ところ
が、このビディオ・プリンター14にTVカメラ11を
111[接に接続するとき、TVカメラ11がコピー期
間に少しでもふれると、コピーがきれいに出来上らない
。そこで、図IKJいてはカメラ・フイクスチャ−12
が尋人されている0図1の中でのモニターTVI 3は
CMfイX−jレート遍りてリフレ、シ、メモリt−含
まない、単に1文書が正しく再生されるかどうかをチェ
、りするビューファインダーとしての役割を果している
にすぎない。
従って、図1の複写装置の1本的な構成擬木はTVカメ
ラ11とビディオ・プリンター14だけであり、個はそ
れ等の遅動を助けるためのものと云える。し九がって、
全体はきゎめ゛C小盤になり、且つ安価なものになる。
ビジィオープリンター14會よTVカメラ11がビディ
オ偏号(約4MH,) と水平同期信号、垂−同JI8
信号をコンポジ、)形□で発生しても、セバンーF形で
発生しても対地できる嫌に設計されでいて、その高価で
はない。ビディオ・ブーツレコーダと同じ位いの値段で
買える。コピ一時間が1枚当り10舷抄であり、少し大
赤いし、コピー用紙の1枚当りの費用が4〜!11円で
あって少し高価であるが、手元でコピーをとれる便利さ
に位べれば安い。
TVカメラ11はカラー用でなければ数万円のものもめ
る。これに照明ランプ15やカメラ2イクスチヤ12を
加えると1価格は10万円楓度で済む、従って、ビグイ
オプνンター14を加えた詩の全体のtdli4が30
数万円にしかならない。従来の複写装置より一桁低(な
るとわかる。
さらに、図1の構成の複写装置株従来の装置に較べて、
寸法が小さい、保守費が安い、消費電力が小さい1等々
のメリットを持つ。=ピー画質がtlt’Fするが、小
皺で安価であろためにコピー要求発生4場でのタイ1ノ
ダ嵐い複写を可−にする上で、その価値は高い。
It & bカメラ2イクスチヤ−12はljA紙1G
の上のコピーされる1城を変えられるよ5にTI/カメ
ラ11と原紙1GとΦ重鐘を離散的に変化させる機構を
含んでいても良い、その場合に、コピー領域が広がれば
現状技術のビディオ・プリ/ターを用いた本発明の装置
では一η)い文字が読み暖くなる事を覚悟しなげればな
らない。
第2図は本発明の第2の実施例の説明図である。
com’r”u、TVjb)921 とmk!A57プ
25 とモニタTV23が一体となって、手軽に待ち運
べるように突手のついたカメラ2イクスチヤ−22にま
とめられている。こO部分Vよコピーアイ(コピの眼)
として、ビディオプリンタ24から約1.5mのケーブ
ルの届く範&Ifiまで持ち運ばれて、原紙20の上に
置いて利用される。
ビディオ・プリンタ24の性−(m簀、忠実良。
記録速度)を上げようとすると、プリンタ24が1価に
なり、大部になるので、それを複数のコピーアイの使用
者で共用すると、経済的である。そこで、1台のビディ
オプリンター24に111.aL台のコピーアイを接続
するテーブルタップ26か尋人されている。このテーブ
ルタップ26、よアナログスイッチとそれを制御するデ
コーダにぶつて芙現tきる。
リモコンスイッチ2フFiコピーアイ毎に用意されてい
る。それはビディオプリンタ24がビジー状態にない時
にコピー要求ボタンの押されたコピーアイとビディオプ
リンタ24t@纏させると共K、コピーアイの中の゛I
lvカメラ21.照明ランプ25、モニタ゛rV23と
ビディオプリンタ24を順次にオン・オフする制御KI
!われる。
複数Bのコピーアイのリモコン曇スイ、チ27からコピ
ー要求があると、テーブルタップ26がそれ等のコピー
アイとビディオプリンタ24の破穂を順次に切換える。
したがって、混んでいる時に紘待ち時間が大きくなる。
しかし、1つのコピーアイのコピーが終了し、そのコピ
ーアイの原紙20が取替えら五る関K、別の;ピーアイ
のコピーを実行すれば、・各コピーアイのコピー要求者
はそれ程永い間コピー持ちする必要がなくなる。また、
1つのコピーアイでの原紙の設定に時間を掛けても、他
のコピーアイでのコピーがそれを待つ必要がない。総合
的には、従来の複写装置はどの長い待ち時間を要しない
従来の複写装置ではコピー要求の原紙が1枚だけでも、
待ち伏塵のコピー要求者が多いと、叙10分も待たされ
る。原紙を複写装置に設定できる番になりた時に原稿の
不具合が兇つかると、数分の待ちでも、その座を後のコ
ピー要求者にゆすった方がよいという事になる。
第2図の実施例の複写装置では叙畝のコピー決求者が同
一にコピーアイに原紙ta定し、各コピーアイから持ち
時間を意識せずにコピーtとることができる。それにも
かかわらず、コピーアイ当りの複写装置の価格は20万
円以下となる。すなわち、ビディオ・プリンター24が
30万円になっでも、5ftのコピーアイから共用さル
る吋ンζ、1台当り6万円に下るから。コピーアイ当り
の複写装置の方法や容積も同様に小さく侠算さルる。
故に、コピー要求発生44!でのタイミングλい復写作
東に対して導入効果が大きい。
以上のように、本発明によれば、眞未の1愉Ii複写装
置での非能率的なコピープロセスが容易に解消されると
わかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の説明図であり、第2図
は本発明の瀉2の蝿適例の説明図である。 図中で、10.20・・・複写体の原紙、11.21+
+ T Vカメラ、12.22・・・カメラ−フィクス
チャー、13.23・4ニタTV、14.24−・・ビ
ディオ・プリンター、15.25・・・ba uA 5
 ;/プ、26・・・ビディオプリンター、27・・・
リモートコ/トロールスイ、チ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 静止画の撮像手段と、これにMkMされるモニタ
    TVと、被写体へのlli!A手段と、前記値4本にl
    I記逢曽手段を対面させる固定手減と、前dピ撮像手段
    ま九は前記モニタTVに接続さjLるビディオプリント
    手段とから成る事を9#値とする簡易複写装置。 (2)  撮像手段と、それに結きしたモニタTVと1
    、被写体へのji11N手段と、以上倉−捧化して富み
    。 且つ、前記被写体に前記撮像手jjkic対向させる固
    定手段と、複数個の固定手段の中のm起罐1手駿ま九は
    1III紀モニタTVにケーブルと介し−C磯統される
    ビディオ信号切換手旗と、こjLに接続され九ビディオ
    プリント手段と、ISi+1各−足手Ji1側に備えら
    れて1以上の手段を順次にオン・オフー御するリモート
    スイッチ手段とttct事を特徴とする簡易複写装置。
JP56179308A 1981-11-09 1981-11-09 簡易複写装置 Pending JPS5880958A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179308A JPS5880958A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 簡易複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179308A JPS5880958A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 簡易複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5880958A true JPS5880958A (ja) 1983-05-16

Family

ID=16063553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56179308A Pending JPS5880958A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 簡易複写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5880958A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63287155A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Canon Inc 画像読み取り装置
FR2838271A1 (fr) * 2002-03-13 2003-10-10 Roland Tomasi Guide escamotable de positionnement et mise au point par contact pour dispositif portatif de capture optoelectronique d'images

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63287155A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Canon Inc 画像読み取り装置
FR2838271A1 (fr) * 2002-03-13 2003-10-10 Roland Tomasi Guide escamotable de positionnement et mise au point par contact pour dispositif portatif de capture optoelectronique d'images

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW399194B (en) Portable communication display system
JPH10512425A (ja) 画像強調を伴うリモート対話式投写器
JPH0365879A (ja) 投影表示機能一体型カメラ
JPH11305335A (ja) プレゼンテーションシステム
KR970056799A (ko) 디지탈 컨버젼스를 이용한 화면 이펙트 방법 및 회로
JPS5880958A (ja) 簡易複写装置
JP2001312001A (ja) マルチメディアプロジェクタにおける投影像記憶システム
JPS63147151A (ja) ビデオプロジエクタ−
JPS5972873A (ja) 画像再生装置
JPS59131278A (ja) 透過型画像表示素子を用いたプロジエクタ
JP2000138856A5 (ja)
JPS60103791A (ja) カラ−ビデオコピ−
US20050174436A1 (en) Photographable multi-function peripheral
JP2003259183A (ja) プレゼンテーションシステム
JPS58171178A (ja) 電子式写真機
JPH05161049A (ja) 電子スチルカメラ装置
JPH1013802A (ja) 電子会議システム
JPS603616A (ja) オ−バ−ヘツドプロジエクタ−
JPH048415Y2 (ja)
Martin et al. Videotape equipment and procedures in group settings
JPS59226582A (ja) テレビジヨン受信機のプリンタ装置
AU763862B2 (en) A LCD panel and apparatus adapted for use in a conventional type slide projector
JPS59228479A (ja) テレビジヨン受信機のプリンタ装置
JPS59228482A (ja) テレビジヨン信号のプリンタ装置
JPH0233231B2 (ja)