JPS5880827A - チップ型電解コンデンサの製造方法 - Google Patents
チップ型電解コンデンサの製造方法Info
- Publication number
- JPS5880827A JPS5880827A JP17929781A JP17929781A JPS5880827A JP S5880827 A JPS5880827 A JP S5880827A JP 17929781 A JP17929781 A JP 17929781A JP 17929781 A JP17929781 A JP 17929781A JP S5880827 A JPS5880827 A JP S5880827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- electrolytic capacitor
- type electrolytic
- anode
- capacitor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチップ型電解コンデンサに関し、特にその電極
環子構造に関する。
環子構造に関する。
近年、電子部品の実装技術の進歩に伴ない自動装着装置
等による高密度実装が行なわnており、て7LfL汗−
)1電す飾品りσ′とつとして電解コン1ンサに対する
小型化、高精度化の要求が強くなってきている。
等による高密度実装が行なわnており、て7LfL汗−
)1電す飾品りσ′とつとして電解コン1ンサに対する
小型化、高精度化の要求が強くなってきている。
従来かかる要求を満たすために提供さnた形状のチップ
型電解コンデンサは、第1図のようにコンデンサ素子1
から導出した陽極リード2と陽極外部端子3を抵抗溶接
等の手段により電気的に接続し、一方、コンデンサ素子
1の陰極部4と#1極外部端子5を導電性接着剤等を介
して電気的に接続している。その後、陽極外部端子3お
よび陰極外部端子5のそれぞれ一部を残し、絶縁部材6
を核種して形成さnている。しかし、このような従来の
構造で小型化をはかるためには、絶縁部材6を薄くする
か、コンデンサ素子1を小さくするか、あるいは陽極リ
ード2の根本部と陽極外部端子3との溶接点までの距離
、あるいは陰極外部端子5の引き出し構造を変えるなど
の電極引き出し構造な簡略化すること以外に改善の余地
はなかった。
型電解コンデンサは、第1図のようにコンデンサ素子1
から導出した陽極リード2と陽極外部端子3を抵抗溶接
等の手段により電気的に接続し、一方、コンデンサ素子
1の陰極部4と#1極外部端子5を導電性接着剤等を介
して電気的に接続している。その後、陽極外部端子3お
よび陰極外部端子5のそれぞれ一部を残し、絶縁部材6
を核種して形成さnている。しかし、このような従来の
構造で小型化をはかるためには、絶縁部材6を薄くする
か、コンデンサ素子1を小さくするか、あるいは陽極リ
ード2の根本部と陽極外部端子3との溶接点までの距離
、あるいは陰極外部端子5の引き出し構造を変えるなど
の電極引き出し構造な簡略化すること以外に改善の余地
はなかった。
しかし、絶縁部材6を薄くすることは耐湿特性を劣化さ
せたり、コンデンサ素子1が無呈したりして、機械的保
験の役目が保てなくなるなどの欠点が生じる。またコン
デンサ素子1を小さくするととは、コンデンサの電気特
性の信頼性を劣化させる欠点を有する。そのため電極の
引き出し栴造を簡略化する手段しか残さnていない。こ
のため第2図に示すように、コンデンサ素子1から導出
1−た陽極リード2および陰極部4のそnぞれ一部を露
呈させた状態で絶縁部材6で被接した彼に、この露呈さ
nた部分と金属などのキャップ状端子7を電気的に接続
させ、小型化をはかったものもある。しかしこの場合、
コンデンサが小型になるに従い、キャップ状端子7同志
や中心軸に対するズレ等の寸法精度をだすことが困難と
なるはかりでなく、電気的接続の信頼性の劣化が権大す
る。またキャップ状端子の接続・取り付は作業が個々の
単位で行なうため美大な工数を必要とする。さらにキャ
ップ状端子が高価、、・r’hることがら、安価な製品
が得られないという欠点があった。
せたり、コンデンサ素子1が無呈したりして、機械的保
験の役目が保てなくなるなどの欠点が生じる。またコン
デンサ素子1を小さくするととは、コンデンサの電気特
性の信頼性を劣化させる欠点を有する。そのため電極の
引き出し栴造を簡略化する手段しか残さnていない。こ
のため第2図に示すように、コンデンサ素子1から導出
1−た陽極リード2および陰極部4のそnぞれ一部を露
呈させた状態で絶縁部材6で被接した彼に、この露呈さ
nた部分と金属などのキャップ状端子7を電気的に接続
させ、小型化をはかったものもある。しかしこの場合、
コンデンサが小型になるに従い、キャップ状端子7同志
や中心軸に対するズレ等の寸法精度をだすことが困難と
なるはかりでなく、電気的接続の信頼性の劣化が権大す
る。またキャップ状端子の接続・取り付は作業が個々の
単位で行なうため美大な工数を必要とする。さらにキャ
ップ状端子が高価、、・r’hることがら、安価な製品
が得られないという欠点があった。
このような欠点を改良するため、第3図に示すようにコ
ンデンサ素子1の陽極部より引き出さ扛た陽極リード2
と一極部4の一部を露呈させた状態で絶縁部材6を被覆
した後に、露呈させ九部分で電気的に接続さするように
絶縁部材上に無電解メッキ、蒸着、スバ、タリング、イ
オンブレーティング、導電性樹脂の塗布等の方法を用い
て金属J118を形成させ、外部電極端子を設けている
ものが製造されている。仁のような改良のチップ型電解
コンデンサにおいては、キャップ状端子7が不会費とな
るので大幅なコストダウンが可能となり、また小型化も
促進される。
ンデンサ素子1の陽極部より引き出さ扛た陽極リード2
と一極部4の一部を露呈させた状態で絶縁部材6を被覆
した後に、露呈させ九部分で電気的に接続さするように
絶縁部材上に無電解メッキ、蒸着、スバ、タリング、イ
オンブレーティング、導電性樹脂の塗布等の方法を用い
て金属J118を形成させ、外部電極端子を設けている
ものが製造されている。仁のような改良のチップ型電解
コンデンサにおいては、キャップ状端子7が不会費とな
るので大幅なコストダウンが可能となり、また小型化も
促進される。
ところが、絶縁部材6以上に金属層8を形成させるため
、絶縁部材6の材質および表面状態により、密着強度が
弱くなることがあり、特に金属層8の被着形成時に杜、
半日または導゛電性樹脂などで山゛接固定させているた
め、膨張率の違いによるストレスなどにより金属層8の
剥離が生じる恐nが残っている□ 本発明の目的は、かかる従来欠点を除去し、電極端子の
機械的強度のすぐnた高信頼性のチップ型電解コンデン
サを提供することにある。
、絶縁部材6の材質および表面状態により、密着強度が
弱くなることがあり、特に金属層8の被着形成時に杜、
半日または導゛電性樹脂などで山゛接固定させているた
め、膨張率の違いによるストレスなどにより金属層8の
剥離が生じる恐nが残っている□ 本発明の目的は、かかる従来欠点を除去し、電極端子の
機械的強度のすぐnた高信頼性のチップ型電解コンデン
サを提供することにある。
本発明によればチップ型電解コンデンサ素子の陽極部及
び陰極部の各々一部を露呈させて素子とともに絶縁性樹
脂で成型被棲させ、かつ陽極部および陰極部のそrt、
−t’nの露呈部と絶縁性樹脂上に般社られた金属層と
電気的に接続l−てなるチップ型電解コンデンサにおい
て、絶縁性樹脂の表面が凹凸状面になるように成型する
ことを特徴とするチップ型電解コンデンサが得られる。
び陰極部の各々一部を露呈させて素子とともに絶縁性樹
脂で成型被棲させ、かつ陽極部および陰極部のそrt、
−t’nの露呈部と絶縁性樹脂上に般社られた金属層と
電気的に接続l−てなるチップ型電解コンデンサにおい
て、絶縁性樹脂の表面が凹凸状面になるように成型する
ことを特徴とするチップ型電解コンデンサが得られる。
以下、本発明の実施例として、チップ型固体電解コンデ
ンサについて第4〜5図を用いて説明する。
ンサについて第4〜5図を用いて説明する。
lはコンデンサ素子で次のように形成する。タンタル、
ニオブ、アルミニウム等の弁作用を有する金属粉末に弁
作用を有する陽極リード2を導出し、一定形状、一定寸
法に成型し焼結してなる焼結体の表面に陽極酸化によっ
て誘電体酸化皮膜を形成し、さらKこの表面に含浸させ
た硝酸マンがン溶液を熱分解して二酸化マンガン層を形
成し、この二酸化マンガン層上に導電性対向電極層を形
成して構成される。なお導電性対向電極層、一般的には
カーボン層、銀ペースト層により構成さ往るが、他の導
電材たとえば銅などをイオンプレーティ/グ、プラズマ
溶射などの手段により構成することもできる。
ニオブ、アルミニウム等の弁作用を有する金属粉末に弁
作用を有する陽極リード2を導出し、一定形状、一定寸
法に成型し焼結してなる焼結体の表面に陽極酸化によっ
て誘電体酸化皮膜を形成し、さらKこの表面に含浸させ
た硝酸マンがン溶液を熱分解して二酸化マンガン層を形
成し、この二酸化マンガン層上に導電性対向電極層を形
成して構成される。なお導電性対向電極層、一般的には
カーボン層、銀ペースト層により構成さ往るが、他の導
電材たとえば銅などをイオンプレーティ/グ、プラズマ
溶射などの手段により構成することもできる。
このように構成さnたコンデンサ素子1を第4図(a)
に示すようなあらかじめ放電9機械的、エツチング手段
岬の粗面化加工により内側の表面を細かな梨地状にした
凹凸面を有する成復金f19に第4図(b)に示すよう
にコンデンサ素子1の底面部1゜が成形金型9と密着す
るように設置し、第4図(c)の如くモールド樹−成型
を行なうことにより、第4図(d)に示すようなモール
ド樹脂層11の表面に細かな凹凸面からなる梨地状面1
2が形成さn1陽極リード2がモールド樹脂層11の表
面より突出し、コンデンサ素子底面部1oが露呈してい
る樹脂成型体が得らnる。しかる後、この突出した陽極
リード2を切断または折り曲けることにより、そnぞれ
第4図(e)、(f)に示すような陽極リード2−およ
びコンデンサ素子底面部10等の陽極部および一極部の
一部が露呈し九そ−ルド樹脂成形品が侍らnる。
に示すようなあらかじめ放電9機械的、エツチング手段
岬の粗面化加工により内側の表面を細かな梨地状にした
凹凸面を有する成復金f19に第4図(b)に示すよう
にコンデンサ素子1の底面部1゜が成形金型9と密着す
るように設置し、第4図(c)の如くモールド樹−成型
を行なうことにより、第4図(d)に示すようなモール
ド樹脂層11の表面に細かな凹凸面からなる梨地状面1
2が形成さn1陽極リード2がモールド樹脂層11の表
面より突出し、コンデンサ素子底面部1oが露呈してい
る樹脂成型体が得らnる。しかる後、この突出した陽極
リード2を切断または折り曲けることにより、そnぞれ
第4図(e)、(f)に示すような陽極リード2−およ
びコンデンサ素子底面部10等の陽極部および一極部の
一部が露呈し九そ−ルド樹脂成形品が侍らnる。
その彼、陽極リード2の篇呈部2aおよび陰極部4の無
呈部4aと、そ扛ぞれの周辺の絶縁性樹表面部を除く部
分をマスキングし、陽極リード2および陰極部4のそn
ぞnの車量s2aおよび4aと電気的に接続するように
、梨地状面12を有するモールド樹脂層11上に銅など
の導電性薄膜の金属層8無電解メツキ、蒸着、スパッタ
リング。
呈部4aと、そ扛ぞれの周辺の絶縁性樹表面部を除く部
分をマスキングし、陽極リード2および陰極部4のそn
ぞnの車量s2aおよび4aと電気的に接続するように
、梨地状面12を有するモールド樹脂層11上に銅など
の導電性薄膜の金属層8無電解メツキ、蒸着、スパッタ
リング。
イオンブレーティング等の手段により形成した後、マス
キングを除去して第5図(a)および(b)に示す様に
絶縁性樹脂表面が梨地状を有し、小型で寸法精度の高い
チップ型電解コンデンサが得られる。
キングを除去して第5図(a)および(b)に示す様に
絶縁性樹脂表面が梨地状を有し、小型で寸法精度の高い
チップ型電解コンデンサが得られる。
ここでは、絶縁性樹脂表面を梨地状にする場合について
述べたが、絶縁性樹脂表面に格子状、平行直線状または
その他の凹凸面を設けても、同様な効果が得られること
は容易に想像さnる。
述べたが、絶縁性樹脂表面に格子状、平行直線状または
その他の凹凸面を設けても、同様な効果が得られること
は容易に想像さnる。
以上本発明によれば、絶、縁性樹脂表面の細かな凹凸に
銅粒子が喰い込んで形成さ扛るため、密着強度が高くな
り、電極端子の剥離なへどの不良がなくなる。また品名
表示、極性表示の為の捺印、マーキングにおいても絶縁
性樹脂表面に行なうことにより、インクの密着性が良く
なり、輸送時、実装時などの摩擦に対しても捺印文字、
記号などが消えたり、欠けたりすることがなくなるなど
の特徴を有した小型で、機械的強度の優れた高信頼度の
チップ型電解コンデンサが得られる。
銅粒子が喰い込んで形成さ扛るため、密着強度が高くな
り、電極端子の剥離なへどの不良がなくなる。また品名
表示、極性表示の為の捺印、マーキングにおいても絶縁
性樹脂表面に行なうことにより、インクの密着性が良く
なり、輸送時、実装時などの摩擦に対しても捺印文字、
記号などが消えたり、欠けたりすることがなくなるなど
の特徴を有した小型で、機械的強度の優れた高信頼度の
チップ型電解コンデンサが得られる。
なお絶縁性樹脂層形成には、そ−ルド成型以外の手段を
用いても良いことは勿論である。
用いても良いことは勿論である。
第1図は従来例のチップ型電解コンデンサの断面図、第
2図は従来の外部電極端子にキャップ状端子を用いたチ
ップ型電解コンデンサの断面図、第3図は従来の外部電
極端子に金属層を形成したチップ型電解コンデンサの断
面図、第4図は本発明の製造工程の途中段階の断面図で
、第4図(a)は梨地状面をもった成形金型の断面図、
第4図(b)は成形金型にコンデンサ素子をセットした
状態の断面図、第4図(C)は(b)のセット後にモー
ルド樹脂成型を行なった状態の断面図、第4図(d)は
モールド樹脂成形稜の断面図、第4図(e)および(f
)はそnぞれモールド樹脂成形俵の陽極リードの突出部
を切断または折り曲げにより、陽極リードおよび陰極部
の一部を無用させた状態の断面図、第5図(a)。 (b)tit本発明の実施例のチップ型固体電解コンデ
ンサの完成品の断面図および斜視図。 1・・・・・・コンデンサ素子、2・・・・・・陽極リ
ード、3・・・・・・陽極外部端子、4・・・・・・陰
極部、5・・・・・・陰極外部端子、6・・・・・・絶
縁部材、7・・・・・・キャップ状端子、8・・・・・
・金属層、9・・・・・・梨地状面をもったモールド成
形金型、10・・・・・・コンデンサ底面部、11・・
・・・・モールド掬脂層、12・・・・・・(モールド
樹脂1−上の)梨地状面、13・・・・・・金1i 1
J−ド線、14・・・・・・金属板。 菖 1 図 槁2図
2図は従来の外部電極端子にキャップ状端子を用いたチ
ップ型電解コンデンサの断面図、第3図は従来の外部電
極端子に金属層を形成したチップ型電解コンデンサの断
面図、第4図は本発明の製造工程の途中段階の断面図で
、第4図(a)は梨地状面をもった成形金型の断面図、
第4図(b)は成形金型にコンデンサ素子をセットした
状態の断面図、第4図(C)は(b)のセット後にモー
ルド樹脂成型を行なった状態の断面図、第4図(d)は
モールド樹脂成形稜の断面図、第4図(e)および(f
)はそnぞれモールド樹脂成形俵の陽極リードの突出部
を切断または折り曲げにより、陽極リードおよび陰極部
の一部を無用させた状態の断面図、第5図(a)。 (b)tit本発明の実施例のチップ型固体電解コンデ
ンサの完成品の断面図および斜視図。 1・・・・・・コンデンサ素子、2・・・・・・陽極リ
ード、3・・・・・・陽極外部端子、4・・・・・・陰
極部、5・・・・・・陰極外部端子、6・・・・・・絶
縁部材、7・・・・・・キャップ状端子、8・・・・・
・金属層、9・・・・・・梨地状面をもったモールド成
形金型、10・・・・・・コンデンサ底面部、11・・
・・・・モールド掬脂層、12・・・・・・(モールド
樹脂1−上の)梨地状面、13・・・・・・金1i 1
J−ド線、14・・・・・・金属板。 菖 1 図 槁2図
Claims (1)
- チップ型電解コンデンサ素子の陽極部及び陰極部の各々
の一部を震呈させ前記素子とともに絶縁性樹脂で成製被
橿させ、かつ前記陽極部および陰極部Ωそれぞnow#
呈部と前記絶縁性11脂上に設けられた金属層と電、気
的に接続してなるチップ型電解コンデンサにおいて、前
記絶縁性樹脂の表面が凹凸状面になるように成型したこ
とを%似とするチップ型電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17929781A JPS5880827A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | チップ型電解コンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17929781A JPS5880827A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | チップ型電解コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880827A true JPS5880827A (ja) | 1983-05-16 |
JPS6222250B2 JPS6222250B2 (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=16063359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17929781A Granted JPS5880827A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | チップ型電解コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880827A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59125827U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | 日立コンデンサ株式会社 | モ−ルド型コンデンサ |
JPH02256222A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チップ状固体電解コンデンサの製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723866U (ja) * | 1971-04-05 | 1972-11-17 | ||
JPS5352036U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
JPS5486648U (ja) * | 1977-12-02 | 1979-06-19 | ||
JPS54125444U (ja) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17929781A patent/JPS5880827A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4723866U (ja) * | 1971-04-05 | 1972-11-17 | ||
JPS5352036U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
JPS5486648U (ja) * | 1977-12-02 | 1979-06-19 | ||
JPS54125444U (ja) * | 1978-02-22 | 1979-09-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59125827U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | 日立コンデンサ株式会社 | モ−ルド型コンデンサ |
JPH02256222A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チップ状固体電解コンデンサの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222250B2 (ja) | 1987-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1057369A (en) | Solid electrolyte capacitor with metal loaded resin end caps | |
CA1101947A (en) | Solid electrolyte capacitor, solderable terminations therefor and method for making | |
JPS5880827A (ja) | チップ型電解コンデンサの製造方法 | |
US5952715A (en) | Chip type electronic part | |
JP3080923B2 (ja) | 固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPS5879715A (ja) | チツプ型電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JP2748548B2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JP2845010B2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS59115518A (ja) | チツプ型電子部品およびその製造方法 | |
JPS6011635Y2 (ja) | 電解コンデンサ | |
JPS5937854B2 (ja) | チップ型電子部品の製造法 | |
JPH02256221A (ja) | チップ状固体電解コンデンサの製造方法 | |
JP2738183B2 (ja) | チップ状固体電解コンデンサ | |
JPH0225230Y2 (ja) | ||
JP2639014B2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JP2887913B2 (ja) | チップ状固体電解コンデンサ | |
JPH0731533Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JP2959028B2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JPS5942032U (ja) | チツプ型固体電解コンデンサ | |
JPH07122465A (ja) | チップ状固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPH0590095A (ja) | チツプ状固体電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JPH06224080A (ja) | チップ状固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPS5880826A (ja) | チツプ型電子部品およびその製造方法 | |
JPS60113416A (ja) | 固体電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JPS5880825A (ja) | チツプ型コンデンサ |