JPS5880668A - 紙送り制御装置 - Google Patents
紙送り制御装置Info
- Publication number
- JPS5880668A JPS5880668A JP56179436A JP17943681A JPS5880668A JP S5880668 A JPS5880668 A JP S5880668A JP 56179436 A JP56179436 A JP 56179436A JP 17943681 A JP17943681 A JP 17943681A JP S5880668 A JPS5880668 A JP S5880668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- timer
- transferring
- switch
- transfer material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/70—Detecting malfunctions relating to paper handling, e.g. jams
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紙[を事前に・検知し、制御する紙送p制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
情報化社会の今日、多く 0111111の事務機器が
提供されてiる・これらの事務機器の中において、蝋4
トラブルが発生する確率の高い機器の1′:)KII[
軍機が上けられる。これら複写機のトラブルの大部分は
紙に関するものである・即ち紙詰りである。これら紙詰
9に関するトラブルを防止する多くの装置が提案され実
施されでいるが、紙に関係しない他のトラブルの発生率
と比較した場合、同レベルまで信頼性を向上させるまで
には到りていないのが現状である・現在市場に出ている
複写機のチくは上記した現状を考慮して、これらの紙詰
プに対してより早くま九、より容易にトラブルからの復
帰が出来るように機構上の工夫がなされている・また操
作パネル部にも紙詰9専用の表示部分を設けることによ
シオペレータにトラブルからの復帰作業を指示する方法
を採りている機種も多い。しかし紙詰6Fi、機械内部
で発生するトラブルであシ。
提供されてiる・これらの事務機器の中において、蝋4
トラブルが発生する確率の高い機器の1′:)KII[
軍機が上けられる。これら複写機のトラブルの大部分は
紙に関するものである・即ち紙詰りである。これら紙詰
9に関するトラブルを防止する多くの装置が提案され実
施されでいるが、紙に関係しない他のトラブルの発生率
と比較した場合、同レベルまで信頼性を向上させるまで
には到りていないのが現状である・現在市場に出ている
複写機のチくは上記した現状を考慮して、これらの紙詰
プに対してより早くま九、より容易にトラブルからの復
帰が出来るように機構上の工夫がなされている・また操
作パネル部にも紙詰9専用の表示部分を設けることによ
シオペレータにトラブルからの復帰作業を指示する方法
を採りている機種も多い。しかし紙詰6Fi、機械内部
で発生するトラブルであシ。
機械内部には感光体(ドラム)等の高価で**いに注意
が必要な部品、機構が多くhシ、コピ一時間と紙一枚の
破損を意味するだけでなく上記し九部品に対する愚影響
が問題である0本発明は上に述ぺ九如き従来の欠点を除
去すると同時に、事前に紙−ヤを検出し制Nt行なうこ
とKよp、詰壕り良紙による他の部品への悪影響t−除
去するものである・ 以下本発明の実施例をimmを参照して説明する0 Jli1図は本実施例における複写機の概略構成図であ
る・図中1は複写機本体、2rj原稿を載置する原稿台
で往復運動する、3tj周囲に感光体を有する回転可能
なドラム、23はドラム3等を駆動すゐ駆動モータ、2
4は原稿台0往復運動を制御する前進、後進クラッチ、
2oは原稿fIIをドラム3に露光する丸めのランプ、
19は静電**をll像する丸めの現像0−’)、13
は現像像を転写紙14に転写する転写帯電器。
が必要な部品、機構が多くhシ、コピ一時間と紙一枚の
破損を意味するだけでなく上記し九部品に対する愚影響
が問題である0本発明は上に述ぺ九如き従来の欠点を除
去すると同時に、事前に紙−ヤを検出し制Nt行なうこ
とKよp、詰壕り良紙による他の部品への悪影響t−除
去するものである・ 以下本発明の実施例をimmを参照して説明する0 Jli1図は本実施例における複写機の概略構成図であ
る・図中1は複写機本体、2rj原稿を載置する原稿台
で往復運動する、3tj周囲に感光体を有する回転可能
なドラム、23はドラム3等を駆動すゐ駆動モータ、2
4は原稿台0往復運動を制御する前進、後進クラッチ、
2oは原稿fIIをドラム3に露光する丸めのランプ、
19は静電**をll像する丸めの現像0−’)、13
は現像像を転写紙14に転写する転写帯電器。
15は感光体面を帯電させる帯電器、1Gはドラム3の
残留電荷を除去する除電器、12は転写紙14をドラム
3.から分離するための分離機構、lid転写祇14を
多数格納した力竜vトで本体lと着脱可能に構成して成
る・6はカセッ)11から転写紙1−噂−を−給送させ
る給紙ローラ、4は定着ローラ、5は原稿台2が前進す
るとタイミング8W21により回転を開始する待機ロー
ラ、17は露光ランプ20による原稿からの反射光をド
ラム面に結像するためのレンズ。
残留電荷を除去する除電器、12は転写紙14をドラム
3.から分離するための分離機構、lid転写祇14を
多数格納した力竜vトで本体lと着脱可能に構成して成
る・6はカセッ)11から転写紙1−噂−を−給送させ
る給紙ローラ、4は定着ローラ、5は原稿台2が前進す
るとタイミング8W21により回転を開始する待機ロー
ラ、17は露光ランプ20による原稿からの反射光をド
ラム面に結像するためのレンズ。
22は原稿台2が定位置にあるか否かを判断する定位置
スイッチ、10は転写紙14を検知するための検出スイ
ッチであり、検知手段を構成しているの7Fi操作パネ
ル、8はコピースタートするためのコピースタートスイ
ッチ、9は紙詰シ*門器である・ 菖2図は複写機の制御部を示すプOFり図である・図中
μ00Md周知のワンチップマイクロコンビーータで、
例えば日本電気(株)製μPD545が使用しうる・I
NTは割込ポートであり、ドラム301転に応答してク
ロックを発生するドラムクロVり発生器25からのパル
ス信号がコンデンサで波形整形されて入力する・45−
1゜+J 45−2.)ビ一枚数を表示するための10位と1位の
各々の数値を表示するための7セグメントー示器、 ’
I’r、 、 Tryは増幅用トランジスタ、表示器4
5−1 、46−2はドライA8Dを介してセグメント
選択出力ボートυ・〜υ・に筆続されておす、出力ポー
トM%、鵬からの桁選択信号によp数値情報をダイナi
tり表示する・46は定着ロー20衆両温度が所定11
度以下の時点灯するウェイト表示器、9.48,491
1iそれぞれ紙詰襲紙なし、トナーなしを検出し良時点
灯する表示器であり、出力ポート4〜4からO出刃信号
によ)制御されh拳コピーボタン、ストップlタン、:
1ビーa数設定用Oテンキー、−リアキー1) 等は出カポ−)KB・−KB、からの時分割信号により
走査されて、その中−〇状mが4〜に、0入力ボートに
ダイナ(ツクに入力される。
スイッチ、10は転写紙14を検知するための検出スイ
ッチであり、検知手段を構成しているの7Fi操作パネ
ル、8はコピースタートするためのコピースタートスイ
ッチ、9は紙詰シ*門器である・ 菖2図は複写機の制御部を示すプOFり図である・図中
μ00Md周知のワンチップマイクロコンビーータで、
例えば日本電気(株)製μPD545が使用しうる・I
NTは割込ポートであり、ドラム301転に応答してク
ロックを発生するドラムクロVり発生器25からのパル
ス信号がコンデンサで波形整形されて入力する・45−
1゜+J 45−2.)ビ一枚数を表示するための10位と1位の
各々の数値を表示するための7セグメントー示器、 ’
I’r、 、 Tryは増幅用トランジスタ、表示器4
5−1 、46−2はドライA8Dを介してセグメント
選択出力ボートυ・〜υ・に筆続されておす、出力ポー
トM%、鵬からの桁選択信号によp数値情報をダイナi
tり表示する・46は定着ロー20衆両温度が所定11
度以下の時点灯するウェイト表示器、9.48,491
1iそれぞれ紙詰襲紙なし、トナーなしを検出し良時点
灯する表示器であり、出力ポート4〜4からO出刃信号
によ)制御されh拳コピーボタン、ストップlタン、:
1ビーa数設定用Oテンキー、−リアキー1) 等は出カポ−)KB・−KB、からの時分割信号により
走査されて、その中−〇状mが4〜に、0入力ボートに
ダイナ(ツクに入力される。
又入力ボートP、〜PsKは検出スイッチ1G。
タイ(フグスイッチ21.定位置スイッチ22からの信
号8.−8.が入力している一又、出力ボートF、〜r
1か−らはマイクロコンピー−ター00Mへの入力信号
に基づきそれぞれドライバD、〜D。
号8.−8.が入力している一又、出力ボートF、〜r
1か−らはマイクロコンピー−ター00Mへの入力信号
に基づきそれぞれドライバD、〜D。
を介して駆動モータ23の駆動信号、往復りツッテ24
O鳳禍台前進タツッチドライブ僅号。
O鳳禍台前進タツッチドライブ僅号。
往復タ2シチ240鳳稿台後進クシッテド2イタ
プ値号、給紙ローラ6の駆動信号、ネイ(ングローフ5
の駆動信号、菖光うンプ200点灯値号、1iilO−
ラフの駆動信号、高圧トランス27の駆動信号が出力さ
れる。又、後漣するタイ!T@ −T1〕イクa’sy
ビ、−タs OOM oRAM O領域に設定され丸も
のである・ 本実施例における複写動作と検知機能の動作を@3−1
5i1のフローチャートを用いて説明する・ コピー動作が可能な状態においてコピースタートスイッ
チ8が押されると、駆動子−夕23と転写帯電器13.
除電@1&がオンする。
の駆動信号、菖光うンプ200点灯値号、1iilO−
ラフの駆動信号、高圧トランス27の駆動信号が出力さ
れる。又、後漣するタイ!T@ −T1〕イクa’sy
ビ、−タs OOM oRAM O領域に設定され丸も
のである・ 本実施例における複写動作と検知機能の動作を@3−1
5i1のフローチャートを用いて説明する・ コピー動作が可能な状態においてコピースタートスイッ
チ8が押されると、駆動子−夕23と転写帯電器13.
除電@1&がオンする。
(stopi)この時S原稿台2が定位置にあるか否か
を定位置スイッチ28によシ判断し、定位置にいないと
判断し九場合、徒過クラッチ24をオンし、定位置スイ
ッチ22が原稿台2を検出)−jるまで原稿台2を定位
置方−に移動させる・(step2)定位置スイJ、チ
22が原稿台2を検出すると同時に、後進クフVチをオ
フし、給紙口−ツ・Oオン時間タイW T、を動作させ
ることによ参艙紙ローラ6をオンさぜる・更に前進クラ
ッチ24をオンするタイiングを決めるタイiT、を動
作名ぜ、露光ランプ罵Oを点灯し、帯電し、原稿台2を
前進畜せ、前進クラッチ240オン時間を決めるタイマ
T、を動作させる・(st@p4)このIlタイマT、
0$%了を待ち、終了と同時に給紙ローラ曝をオフし、
*像ローラをオンスル、・(atSps)このとき転写
紙14は力竜シト11内から給紙されて待機ロー25に
到達し九位置で停止状態IIcToる・原稿台20前進
によ)タイ建ングスイッテ21がオンすると待機ローラ
50回転が開始され、転写紙140給紙が再開される・
それと同時にタイマT4を動作させる・タイw T4は
検知スイッチ10が転写紙14の検知を開始するタイi
ングをとるタイ!である。 (st@p6)タイマT4
が終了し丸時点で転写紙14か正常に給送されていれば
検知スイッチlOと転写紙14との位置関係社第4−に
示すごとく転写紙140先端よj wh (mは転写紙
14が正常に送られ丸場1合の許容誤差である・)の位
置にある・従りてタイマT、が終了しても検知スイッチ
1゜か転零紙ム4を検知していなければ、転写紙14は
力竜シト11かも給紙されなか2丸か壜えは待機ローフ
sO再艙紙不良によるも01kcJで、転写紙14は検
知スイッチIOK到達する以前に停渚しているもOと判
断し第3−2図に示す紙詰に制御に移る・(step7
)転写紙14を検知しえ場合、再検知タイマTut動作
させ、再検知タイマIf、の終了を待つ・再検知タイ!
T、が終了し九とき検知スイッチ10が転写紙14を検
知で寝なければ転写紙14d−がりて進行しておや分離
機構12において正常な分離が行なわれない確率が^〈
、いづれ紙結多となうてしまう町m性が大きいと判断し
、第3−2園に示す紙1!i C”制御に移Pゐ・又、
再検知タイマT、を予じめ定められ九−数分繰夕返し動
作させることによp、転写紙14の検知動作が繰夛返さ
れる・(atSpJi) 再検知タイマTsKよみ転写紙1.4の移動1−は転$
JK140送p遮度と再検知タイマT1の時間1.の積
(*る・従りて送部速度をDとすると移動距離FiD−
@−であるeζζで114図において転写紙14が−が
りて進入し九場合を破線で示す、第4図におムて検知手
段10がタイ!T4 O終了時に最初の検知を行なう検
知開始点ムから転写紙14か分離機構から外れてしまう
点BまでO距離を社とし、上記の再検知回数を8とする
とこの紙−がルを検知する為には1lxl)−t、 >
鳳であればよい・例えば再検知1数1回で上記祇―が襲
を検知する為にatS>麿/Dとなる。
を定位置スイッチ28によシ判断し、定位置にいないと
判断し九場合、徒過クラッチ24をオンし、定位置スイ
ッチ22が原稿台2を検出)−jるまで原稿台2を定位
置方−に移動させる・(step2)定位置スイJ、チ
22が原稿台2を検出すると同時に、後進クフVチをオ
フし、給紙口−ツ・Oオン時間タイW T、を動作させ
ることによ参艙紙ローラ6をオンさぜる・更に前進クラ
ッチ24をオンするタイiングを決めるタイiT、を動
作名ぜ、露光ランプ罵Oを点灯し、帯電し、原稿台2を
前進畜せ、前進クラッチ240オン時間を決めるタイマ
T、を動作させる・(st@p4)このIlタイマT、
0$%了を待ち、終了と同時に給紙ローラ曝をオフし、
*像ローラをオンスル、・(atSps)このとき転写
紙14は力竜シト11内から給紙されて待機ロー25に
到達し九位置で停止状態IIcToる・原稿台20前進
によ)タイ建ングスイッテ21がオンすると待機ローラ
50回転が開始され、転写紙140給紙が再開される・
それと同時にタイマT4を動作させる・タイw T4は
検知スイッチ10が転写紙14の検知を開始するタイi
ングをとるタイ!である。 (st@p6)タイマT4
が終了し丸時点で転写紙14か正常に給送されていれば
検知スイッチlOと転写紙14との位置関係社第4−に
示すごとく転写紙140先端よj wh (mは転写紙
14が正常に送られ丸場1合の許容誤差である・)の位
置にある・従りてタイマT、が終了しても検知スイッチ
1゜か転零紙ム4を検知していなければ、転写紙14は
力竜シト11かも給紙されなか2丸か壜えは待機ローフ
sO再艙紙不良によるも01kcJで、転写紙14は検
知スイッチIOK到達する以前に停渚しているもOと判
断し第3−2図に示す紙詰に制御に移る・(step7
)転写紙14を検知しえ場合、再検知タイマTut動作
させ、再検知タイマIf、の終了を待つ・再検知タイ!
T、が終了し九とき検知スイッチ10が転写紙14を検
知で寝なければ転写紙14d−がりて進行しておや分離
機構12において正常な分離が行なわれない確率が^〈
、いづれ紙結多となうてしまう町m性が大きいと判断し
、第3−2園に示す紙1!i C”制御に移Pゐ・又、
再検知タイマT、を予じめ定められ九−数分繰夕返し動
作させることによp、転写紙14の検知動作が繰夛返さ
れる・(atSpJi) 再検知タイマTsKよみ転写紙1.4の移動1−は転$
JK140送p遮度と再検知タイマT1の時間1.の積
(*る・従りて送部速度をDとすると移動距離FiD−
@−であるeζζで114図において転写紙14が−が
りて進入し九場合を破線で示す、第4図におムて検知手
段10がタイ!T4 O終了時に最初の検知を行なう検
知開始点ムから転写紙14か分離機構から外れてしまう
点BまでO距離を社とし、上記の再検知回数を8とする
とこの紙−がルを検知する為には1lxl)−t、 >
鳳であればよい・例えば再検知1数1回で上記祇―が襲
を検知する為にatS>麿/Dとなる。
上述し丸裸に予じめ定められ九回数の検知動作を行な2
丸後タイマT、0終了を待ち、タイ!T、が終了し九と
ころで前進クラッチをオフし後進りtvfをオンする・
(st@p9)その後露光ラング、帯電量等をオフし一
連の複写動作を終了する。(易龜・p五〇) 前記実施例において、検出スイッチ10をタイマ等を利
用して数ケ所KWIkけることに19、更に、正確な検
知を行なうことが可能である・以上説明し九橡に本発―
嬬、紙詰シを事前に検出することができるOで、紙鮪襲
による大暑なトラプルを未然に#Mぐむとができる・4
g画O筒早′&説明 菖1図は本発明が適用で龜る複写機の概略構成図、第2
■は複写機O制御部を示すブロック噸、第3−1111
9111−!IIは本発明の実施例を示すフリーチヤー
ド、菖4図は本発明O実施例において転°写紙の搬送状
態と検出手段O関係を示す図である・ 出願人 キャノン株式会社 ・;・−一゛t
丸後タイマT、0終了を待ち、タイ!T、が終了し九と
ころで前進クラッチをオフし後進りtvfをオンする・
(st@p9)その後露光ラング、帯電量等をオフし一
連の複写動作を終了する。(易龜・p五〇) 前記実施例において、検出スイッチ10をタイマ等を利
用して数ケ所KWIkけることに19、更に、正確な検
知を行なうことが可能である・以上説明し九橡に本発―
嬬、紙詰シを事前に検出することができるOで、紙鮪襲
による大暑なトラプルを未然に#Mぐむとができる・4
g画O筒早′&説明 菖1図は本発明が適用で龜る複写機の概略構成図、第2
■は複写機O制御部を示すブロック噸、第3−1111
9111−!IIは本発明の実施例を示すフリーチヤー
ド、菖4図は本発明O実施例において転°写紙の搬送状
態と検出手段O関係を示す図である・ 出願人 キャノン株式会社 ・;・−一゛t
Claims (1)
- L 転写材を搬送する搬送手段と、前記転写材の搬送路
に設は丸板写材検出スイッチと、前記転写材検出スイッ
チによって前記搬送路における転写材の搬送異常を検出
し制御する制御手段とを有し、前記転写材検出スイッチ
が前記転写材の検知後所定時間内に前記転写材の無い状
態を検知し丸場金、搬送異常と判断して前記制御手段に
よp安全処置を施すよう構成し九ことを特徴とする紙送
〕制御装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179436A JPS5880668A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 紙送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179436A JPS5880668A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 紙送り制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880668A true JPS5880668A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16065827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179436A Pending JPS5880668A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 紙送り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200182A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Pentel Kk | ボールペン用水性顔料インキ |
JPS61258275A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写位置ずれ原因検出装置 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP56179436A patent/JPS5880668A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200182A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Pentel Kk | ボールペン用水性顔料インキ |
JPH0558037B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1993-08-25 | Pentel Kk | |
JPS61258275A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写位置ずれ原因検出装置 |
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