JPS5880127A - 磁気抵抗効果型磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気抵抗効果型磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS5880127A JPS5880127A JP17717281A JP17717281A JPS5880127A JP S5880127 A JPS5880127 A JP S5880127A JP 17717281 A JP17717281 A JP 17717281A JP 17717281 A JP17717281 A JP 17717281A JP S5880127 A JPS5880127 A JP S5880127A
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- conductor
- magnetoresistive
- magneto
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気抵抗効果型磁気ヘッド素子の製造方法に
関し、特に、磁気抵抗薄膜と信号検出用導体間の接触抵
抗を低減することができる製造力°法に関するものであ
る。
関し、特に、磁気抵抗薄膜と信号検出用導体間の接触抵
抗を低減することができる製造力°法に関するものであ
る。
従来の磁気抵抗効果型磁気ヘッド素子の基本的な構成の
断面図および平面図を第1図(dl及び(e)に県す。
断面図および平面図を第1図(dl及び(e)に県す。
同図において、1は磁気抵抗素子を形成するための基板
、2は磁気抵抗素子を有するパーマロイ等の磁気抵抗薄
膜、4はA4.Au。
、2は磁気抵抗素子を有するパーマロイ等の磁気抵抗薄
膜、4はA4.Au。
Cu等の金属より成る信号検出用導体膜である。
このような素子を形成するにあたり従来は、第1図(a
l及至(cl K示すように、磁気抵抗膜2を基板1上
に形成後、ホトレジストをマスクとして化学エツチング
法、イオンエツチング法等により、この磁気抵抗膜2を
第1図(b)に示す如く、パターンニングしてから導体
膜4を第1図(clに示す様に形成する方法がとられて
いた。しかしこの従来技術による製造方法は、磁気抵抗
膜2と導体膜の界面にホトレジスト残りや、酸化膜など
の高抵抗被膜が形成されやすく、接触抵抗が増大し、し
かも動作中その値が変動するなどの不都合があった。こ
のような問題を解決する方法として、磁気抵抗膜2の表
面をスパッタエツチングして清浄化し、大気中に取り出
すことなく同じ装置内で続けて導体膜4を蒸着する方法
が考えられ・る。しかし、この方法も、磁気抵抗膜2が
500X以下の厚さしかない場合、スパッタダメージを
受けて磁気特性が著し−く劣化しやすいため用いること
ができない等の問題があった。
l及至(cl K示すように、磁気抵抗膜2を基板1上
に形成後、ホトレジストをマスクとして化学エツチング
法、イオンエツチング法等により、この磁気抵抗膜2を
第1図(b)に示す如く、パターンニングしてから導体
膜4を第1図(clに示す様に形成する方法がとられて
いた。しかしこの従来技術による製造方法は、磁気抵抗
膜2と導体膜の界面にホトレジスト残りや、酸化膜など
の高抵抗被膜が形成されやすく、接触抵抗が増大し、し
かも動作中その値が変動するなどの不都合があった。こ
のような問題を解決する方法として、磁気抵抗膜2の表
面をスパッタエツチングして清浄化し、大気中に取り出
すことなく同じ装置内で続けて導体膜4を蒸着する方法
が考えられ・る。しかし、この方法も、磁気抵抗膜2が
500X以下の厚さしかない場合、スパッタダメージを
受けて磁気特性が著し−く劣化しやすいため用いること
ができない等の問題があった。
そこで、第2図に示すように、従来、磁気抵抗膜2、第
1導体膜3を連続形成し、これら2層膜をホトエツチン
グして磁気抵抗センサノくターンを形成する。次に、第
1導体膜3の表面なArイオンによるスパッタエツチン
グ法で清浄化し、直ちに継続して第2導体膜4を形成し
、その後、第1.第2導体膜をホトエツチングして導体
パターンを形成する方法が提案された。しかしながら、
この方法も1スパツタ工ツチング時に基板材あるいは磁
気抵抗膜の下地膜が同時にエツチングされるという欠点
を有するため、エツチング面から放出される0、、8i
0.等が第1導体膜表面上に付着してクリーニング効果
を半減させる°という問題があることが判明した。また
スパッタエツチング速度は、ベルジャ内の残留ガスの影
譬を受けやすいため、終点判定が困難な本方式の場合、
エツチング深さが変動しやすいという問題もあり、これ
らはいずれもヘッド特性を変動させる要因となりていた
。
1導体膜3を連続形成し、これら2層膜をホトエツチン
グして磁気抵抗センサノくターンを形成する。次に、第
1導体膜3の表面なArイオンによるスパッタエツチン
グ法で清浄化し、直ちに継続して第2導体膜4を形成し
、その後、第1.第2導体膜をホトエツチングして導体
パターンを形成する方法が提案された。しかしながら、
この方法も1スパツタ工ツチング時に基板材あるいは磁
気抵抗膜の下地膜が同時にエツチングされるという欠点
を有するため、エツチング面から放出される0、、8i
0.等が第1導体膜表面上に付着してクリーニング効果
を半減させる°という問題があることが判明した。また
スパッタエツチング速度は、ベルジャ内の残留ガスの影
譬を受けやすいため、終点判定が困難な本方式の場合、
エツチング深さが変動しやすいという問題もあり、これ
らはいずれもヘッド特性を変動させる要因となりていた
。
本発明はヘッド特性を変動させる上言e要因を除去する
ことにより、ヘッド製造歩留りを向上させる磁気抵抗効
果型磁気ヘッドの製造方法を提供することを目的とする
。
ことにより、ヘッド製造歩留りを向上させる磁気抵抗効
果型磁気ヘッドの製造方法を提供することを目的とする
。
このような目的を達成するために、本発明は磁気抵抗膜
、第1導体膜を連続形成し、第1導体膜のみを選択的に
エツチングして磁気抵抗センサパターンを形成し、上記
第1導体膜の表面をスパッタエツチングして清浄化する
とともにこれをマスクとして上記磁気抵抗膜をエツチン
グし、直ちに継続して第2導体膜を連続形成し、その後
上記2層の導体膜をエツチングして導体パターンを形成
することを特徴とする。
、第1導体膜を連続形成し、第1導体膜のみを選択的に
エツチングして磁気抵抗センサパターンを形成し、上記
第1導体膜の表面をスパッタエツチングして清浄化する
とともにこれをマスクとして上記磁気抵抗膜をエツチン
グし、直ちに継続して第2導体膜を連続形成し、その後
上記2層の導体膜をエツチングして導体パターンを形成
することを特徴とする。
以下、本発明の実施例を第5図を参照して説明する。ガ
ラス基板1上に厚さ300Aのパーマロイ磁気抵抗薄膜
2および厚さ1000XのMO第1導体膜3を真空、蒸
着法により途中大気中に取り出すことなく連続形成する
C11.5図(a))。
ラス基板1上に厚さ300Aのパーマロイ磁気抵抗薄膜
2および厚さ1000XのMO第1導体膜3を真空、蒸
着法により途中大気中に取り出すことなく連続形成する
C11.5図(a))。
次に、通常よく採用されている方法で、ホトレジストマ
スク5を形成し、KOHI K、Fe((N)a系エツ
チング液を用いて窯出しているMO第1導体膜3のみを
選択的にエツチングして磁気抵抗センサパターンを形成
する(第3図(b))。
スク5を形成し、KOHI K、Fe((N)a系エツ
チング液を用いて窯出しているMO第1導体膜3のみを
選択的にエツチングして磁気抵抗センサパターンを形成
する(第3図(b))。
次にホトレジストマスク5を除去し、この試料をスパッ
タエツチング機構付きの真空蒸着装置に入れて、MO#
1導体膜3の表面なArイオンによりスパッタエツチン
グして清浄化するとともに、これをマスクとしてパーマ
ロイ磁気抵抗膜2をもスパッタエツチングし、無比した
パーマロイ膜がなくなったのを目視により確認した時点
でスパッタエツチングを終了する。その後、試料を大気
に触れさせることな(、直ちに継続してAt第2導体膜
4を真空蒸着法により連続形成する(第3図(C1)。
タエツチング機構付きの真空蒸着装置に入れて、MO#
1導体膜3の表面なArイオンによりスパッタエツチン
グして清浄化するとともに、これをマスクとしてパーマ
ロイ磁気抵抗膜2をもスパッタエツチングし、無比した
パーマロイ膜がなくなったのを目視により確認した時点
でスパッタエツチングを終了する。その後、試料を大気
に触れさせることな(、直ちに継続してAt第2導体膜
4を真空蒸着法により連続形成する(第3図(C1)。
この時のAtの膜厚は5000Aとす−る、
次に、上記と同じ方法により、ホトレジストマスクを形
成し、その後、KOH、K、Fe(CN)e系エツチン
グ液中で露出しているAtおよびMoのエツチングを行
って導体パター/を形成す、る(第3図(d))。
成し、その後、KOH、K、Fe(CN)e系エツチン
グ液中で露出しているAtおよびMoのエツチングを行
って導体パター/を形成す、る(第3図(d))。
このようにして製造された磁気抵抗効果型薄膜磁気ヘッ
ドは、特性のバラツキが非常に少ないという特徴を有す
ることがわかった。すなわち、従来の方法で製造した磁
気抵抗効果型薄膜磁気ヘッドにおいては、磁気抵抗膜と
導体膜間の接触抵抗が太きいため、ポンディングパッド
が形成されるべき導体部からみた磁気抵抗素子の抵抗値
が20〜500Ωとなり、動作中この値が変動しやすか
・うた。そのため出力電圧の値も0.4〜10mVと変
動しやすかった。これに対し、本発明による方法を用い
る場合には、抵抗値が1ト5Ωとなり動作中も#司とん
ど変動しないことが確認された。
ドは、特性のバラツキが非常に少ないという特徴を有す
ることがわかった。すなわち、従来の方法で製造した磁
気抵抗効果型薄膜磁気ヘッドにおいては、磁気抵抗膜と
導体膜間の接触抵抗が太きいため、ポンディングパッド
が形成されるべき導体部からみた磁気抵抗素子の抵抗値
が20〜500Ωとなり、動作中この値が変動しやすか
・うた。そのため出力電圧の値も0.4〜10mVと変
動しやすかった。これに対し、本発明による方法を用い
る場合には、抵抗値が1ト5Ωとなり動作中も#司とん
ど変動しないことが確認された。
また、第4図1alに示すような所謂バーバーポール型
磁気抵抗ヘッドを製造すると、従来の方法では第4図(
bl中線6のように出力波形が上下非対称になり、やす
かったのに煎じ、本発明による方法を用いると、線7の
ように上下対称となり、8/N比、ピークシフト等が大
幅に敗勢された。
磁気抵抗ヘッドを製造すると、従来の方法では第4図(
bl中線6のように出力波形が上下非対称になり、やす
かったのに煎じ、本発明による方法を用いると、線7の
ように上下対称となり、8/N比、ピークシフト等が大
幅に敗勢された。
なお、上記実施例においては、第1導体膜としてMOの
例を挙げたが、同じく)(リア効果を有する(磁気抵抗
膜と導体膜の反応を防止するのに有効な) Cr 、T
i 、W、Ta 、Pi 、Zr、Nbの場合にも本発
明は有効であることがわかった、また、第2導体膜とし
てはA4合金(Aj−8i 、At−Cu 、At−C
u−8i等) 、 Au、Cuはむろんのこと、AuA
io、Cu/Crなどの重ね膜においても本発明は有効
であることがわかった。
例を挙げたが、同じく)(リア効果を有する(磁気抵抗
膜と導体膜の反応を防止するのに有効な) Cr 、T
i 、W、Ta 、Pi 、Zr、Nbの場合にも本発
明は有効であることがわかった、また、第2導体膜とし
てはA4合金(Aj−8i 、At−Cu 、At−C
u−8i等) 、 Au、Cuはむろんのこと、AuA
io、Cu/Crなどの重ね膜においても本発明は有効
であることがわかった。
この場合、1種類のエツチング液で11fK第2および
第1導体膜をエツチングするのit困難なことが多く、
イオンミリング法で第2および第1導体膜の1部をエツ
チングし、残りの第1導体膜を化学エツチング法で除去
するなどの工夫が必−要である。
第1導体膜をエツチングするのit困難なことが多く、
イオンミリング法で第2および第1導体膜の1部をエツ
チングし、残りの第1導体膜を化学エツチング法で除去
するなどの工夫が必−要である。
以上述べた如(1本発明によれば、磁気抵抗膜と導体膜
間の接触抵抗を著しく低減できるので、ベッド特性のバ
ラツキおよび経時変化をなくすことができる。また、磁
気抵抗膜と第1導体膜のスパッタエツチングを同時に行
うことにより、第1導体膜のエツチング量を一定にでき
、磁気抵抗膜と第2導体膜との反応による特性劣化を再
塑性よく防止できる等の効果がある。
間の接触抵抗を著しく低減できるので、ベッド特性のバ
ラツキおよび経時変化をなくすことができる。また、磁
気抵抗膜と第1導体膜のスパッタエツチングを同時に行
うことにより、第1導体膜のエツチング量を一定にでき
、磁気抵抗膜と第2導体膜との反応による特性劣化を再
塑性よく防止できる等の効果がある。
第1図(al乃至(e)は従来の磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッド素子の製造工程の一例を示す図、第2図(a)乃至
(dlは従来技術による製造方法により作られた磁気抵
抗ヘッド素子の断面図である。第3図は本発明による磁
気ヘッド製造方法の一実施例による製造〒程を果す断面
図、第4″図はバーバーポール型磁気抵抗ヘッドの断面
図および出力波形図であ為。 符号の説明 1・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・磁気抵抗薄膜 3・・・・・・・・・第1導体膜 4・・・・・・・・・第2導1体膜 5・・・・・・・・・ホトレジストマスク6・・・・・
・・・・従来法で製造したヘッドの出力波形7・・・・
・・・・・本発明による方法で製造したヘッドの出力波
形。 才 1 図 才 2図手続補正書
(方式) 事件の表示 昭和56 年特許願第 1771725・。 発’す10) 名相; 磁気抵抗効果mis気ヘッ
ドの声造方法 補正をする者 ′51つ中式会に1[] 立 製 作 所!b(XI
l+ 勝 茂 代 理 人 1桁目乃至#118行目に「第2図(a)乃至に)は〜
製造工程を示す一面図」とあるのを「第2図は従来技−
前による製造方法により作られた磁気抵抗効果m磁気ヘ
ッドの断面図である。第5図(荀乃至(!は本褪明によ
る磁気ヘッドの製造工程をそれぞれ示す断面図」に訂正
する。 以上
ッド素子の製造工程の一例を示す図、第2図(a)乃至
(dlは従来技術による製造方法により作られた磁気抵
抗ヘッド素子の断面図である。第3図は本発明による磁
気ヘッド製造方法の一実施例による製造〒程を果す断面
図、第4″図はバーバーポール型磁気抵抗ヘッドの断面
図および出力波形図であ為。 符号の説明 1・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・磁気抵抗薄膜 3・・・・・・・・・第1導体膜 4・・・・・・・・・第2導1体膜 5・・・・・・・・・ホトレジストマスク6・・・・・
・・・・従来法で製造したヘッドの出力波形7・・・・
・・・・・本発明による方法で製造したヘッドの出力波
形。 才 1 図 才 2図手続補正書
(方式) 事件の表示 昭和56 年特許願第 1771725・。 発’す10) 名相; 磁気抵抗効果mis気ヘッ
ドの声造方法 補正をする者 ′51つ中式会に1[] 立 製 作 所!b(XI
l+ 勝 茂 代 理 人 1桁目乃至#118行目に「第2図(a)乃至に)は〜
製造工程を示す一面図」とあるのを「第2図は従来技−
前による製造方法により作られた磁気抵抗効果m磁気ヘ
ッドの断面図である。第5図(荀乃至(!は本褪明によ
る磁気ヘッドの製造工程をそれぞれ示す断面図」に訂正
する。 以上
Claims (1)
- 基板表面上・K磁気抵抗効果、を有する薄膜と第1導体
・膜を連続形成する工程と、上記第1導体膜上にホトレ
ジストマスクを形成し、露出している第1導体膜のみを
選択的にエツチングして磁気抵抗センサパターンを形成
する工程と、上記ホトレジストマスクを除去する工程と
、上記第1導体膜の表面をスパッタエツチングして清浄
化スるとともにこれをマスクとして上記磁気抵抗膜なも
スパッタエツチングする工程と、直ちに継続して上記第
1導体膜と同種または異種の第2導体膜を形成する工程
と、上記2層の導体膜をエツチングし、導体ノくターン
を形成する工程とを含むことを特徴とする磁気抵抗効果
型磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17717281A JPS5880127A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17717281A JPS5880127A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880127A true JPS5880127A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16026438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17717281A Pending JPS5880127A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268706A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-03-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気抵抗センサ |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17717281A patent/JPS5880127A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268706A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-03-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気抵抗センサ |
JP2511523B2 (ja) * | 1988-08-18 | 1996-06-26 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 磁気抵抗センサ |
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