JPS5879530A - 連続混練機 - Google Patents

連続混練機

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Publication number
JPS5879530A
JPS5879530A JP56177605A JP17760581A JPS5879530A JP S5879530 A JPS5879530 A JP S5879530A JP 56177605 A JP56177605 A JP 56177605A JP 17760581 A JP17760581 A JP 17760581A JP S5879530 A JPS5879530 A JP S5879530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
hopper
powder
kneading
rotating disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56177605A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Hasegawa
博巳 長谷川
Kazuo Kamei
亀井 和郎
Mototsune Hirano
平野 元常
Tadanori Fujiwara
藤原 忠範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP56177605A priority Critical patent/JPS5879530A/ja
Publication of JPS5879530A publication Critical patent/JPS5879530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/70Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
    • B01F25/74Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with rotating parts, e.g. discs
    • B01F25/741Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with rotating parts, e.g. discs with a disc or a set of discs mounted on a shaft rotating about a vertical axis, on top of which the material to be thrown outwardly is fed

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体と液体を連続的に混練する為の混練機に関
し、詳細には混線後、早期に硬化する性質を有する粉体
に水を加えて混練するのに好適な連続混線機に関するも
のである。
石こう、セメント等の様な時硬性を有する粉体に水を混
練させる場合は、混練機内での粉体の付着・滞留が問題
とな9.投入され九粉体の全てを早期に混線・排出する
ことが望まれる関係上1回転円盤の遠心力を利用して混
練する方式が多く採用されている。即ちこうした従来の
混練機は第1図(要部縦断面図)に示す様に、粉体シュ
ート1から投入された粉体Pを回転円盤2の遠心力によ
って分散誘導する一方、粉体シュート1の外Jll[設
けた2重簡伏の水タンク8の内筒8aから水を溢流落下
させて前記分散誘導中の粉体に添加することによシ両者
を混練する。そして短s4の内周面4aに達した混練物
け1回転円#2の外周端面2aと前記内周面41で形成
されるドーナツ状の隙間lを降下し、前記外周端面2a
[i!設された邪魔板6によって排出口6へ押出される
しかしこうした混練機には王妃の如き問題が存在してい
る為1石こうやセメン)IIの様な時硬性粉体に水を連
続的に加えて混練する場合、一部で停滞や付着を起こし
て硬化が進むことがあシ、*しい場合には運転開始後短
時間にして混線不能の状IIK陥ることもある。即ち第
1図において粉体シュート1から投入され九粉体P#′
i回転円盤2に衝突して飛散するが2他方回転円盤2上
の水Wもしぶき状になって飛散し、Vニートlにおける
内外局面1a、lbの下方と、水タンク8における内筒
s aoszニート備層面3′aの下方に付着する。
従ってこの部分に粉体Pが飛散し到達すると、先に付着
されている水分に接触して吸湿付着される。
この場合、シュート備周面3’aの下方に付着した吸湿
粉体Pけ、麟周面3’ a K沿って溢流落下する水W
によって洗い落とされ再び回転円盤2上に戻されるので
関門けない。これに対しシュー)IKおける内外層面1
a、lbの下方に付着した吸湿粉体PFi、Lばらくの
間は流動性混線物の状鮮を呈しているが、そのうち硬化
現象カニ始まシ、短時間のうちに完全な硬化物Sとなる
。そしてかかる硬化物Sけ運転時間の経過に伴なって増
々成長し。
シュート1の開口部ICの大部分を塞ぐ伏動になってし
まう。一方2回転円盤2の上面中央部2Cでは周速が非
常に小さいので、この中央部i!aCおいても上鮎と同
様の硬化物S′の発生、を長を見ることがある。その為
、開口部ICはますます鳥が九ゐことになって粉体Po
要港下非常に困難と1k)、皐位時聞当シの混線量が低
下し、遂には混練機の機能が完全に喪失されてし重う。
本発明は従来の混−機にみられるこの様な問題を解決し
1石こうや一メント等011kK付着性及び時硬性(時
間の経過に伴ない硬化する性質)を有する粉体と水の混
合を安定して連続的に行なうことのできる連続混線機の
提供を目的とするものである。
しかしてかかる目的を達成し得た本発明の連続混線機と
は、粉体及び水を供給する供給部と、供給された粉体及
び水を回転円盤上で混練する混練部と、混練物を排出す
る排出部とからなる連続混線機において、供給部は、逆
円錐台状の注水ホッパと、該ホッパの上部内側周方向に
設けた散水管と、前記ホッパ内Ktllホッパと同軸に
配設され且つ飛散水滴の届かない高さ付着で開口する粉
体供給シュートで構成する一方、混練部は、[a1転円
盤と、該回転円盤の軸心に沿って円盤上に水を導入する
通水路と、前記回転円盤上の適所に間欠的に進出する破
砕部材とで構成した点にその要旨を有するものである。
以下実施例図面に基づき本発明の構成及び作用効果を咬
明するが、下記実施例II′i車に一代表例に過ぎず2
前・後記の趣旨に沿って一部設計を変更した夛、或いは
形状9部品を変更することは、いずれも本発明の技術的
範囲に属する。
第2図は1本発明にかかる連続混線@C)要部縦断面図
であって、第1図に示す−のと同一構成のものには同一
符号を付しである。第2図において連続混練機AFi、
粉体P及び水Wを供給する供給部Alと、供給された粉
体P及び水Wを混練するffllI部A2と、混練物を
排出する排出部A3とから構成される。そして混練部A
gは、上面中央に開ロアを有し且つ下面中央に軸受部8
を有する短筒4を略水平に配置すると共に、下面中央に
ボス部9aを有し且つ外周端面2aK邪魔板5を有する
回転円a19を短vN4内に水平に配置し、且つボス1
11SQ&を、軸受部8に嵌合された回転軸10と夫々
の軸心が一致するように連結せしめる。崗ポス部9a及
び回転軸10には夫々軸心に沿って通水路9b、10b
を内股しているので、外部の遣水管14から供給される
水は通水路10b、9bを通って回転円盤9の上面中央
部9cへあふれ出る様になされている。又この中央部9
Cをゆるやかな円錐状に形成することによシ水の流出が
全周方向へより均一に行なわれる様K(従って全周に亘
って均一な水膜が形成される様K)なされている、又回
転軸10の下端部にけ従動プーリ11を嵌着すると共に
、Uプーリ11とモータtgictm結された原動側プ
ーリ1Bとの闇にベルト(図示せず)を巻架している。
その結果2回転円a19#iモータ12の駆動によシ所
定速度で回転することができる。yに短筒4の上面4b
には破砕部材A1tが段重されておシ、該部材A 2/
は上面4bK立設された脚部材15に、シリンダ16を
、ピストン16&が上面4bの貫通孔から導入して回転
円盤9の上面中央部90近傍へ進出すると共にその進出
到達位置を変更できる様に取付けている。即ち中央部9
Cから金屑方向に向かう均一な水膜は中央部9o(期ち
周速の小さい部位)での硬化物の発生を防止する機能を
有するものであるが、中央部9Cから外周方向に至るほ
ど水膜が薄(なる為。
周速が未だ比較的小さい中央寄シの部位(開ロアの下方
位置付近)ではどうしても硬化物が発生する。即ち上記
の破砕部材A 2/はこの様な部位に発生し九硬化物を
成長の初期の段階で排除する為に取付けるものである。
又連続混線機Aの供給sA1は、短筒4の上面4bの中
央に形成された開ロア#IC,逆円錐台状の注水ホッパ
(i!下「コーンホッパJJ:称fる)17を、該ホッ
パ17の下部開口18が短筒4の開ロアに対応する様に
設置すると共に、コーンホッパ17内の上部内側周方向
に環伏の散水管19を配置1.P!にコーンホッパ17
の中央部に#iVユーシ20を前記ホッパ17と同軸に
配設し且つ回転円盤9上の飛散水滴が届かない高さ位置
で開口する様に設けて構成される。又散水管19への水
の供給は、コーンホッパ17の上端外周面17&上に般
けた複数の水タンク21から夫々供給管2!を通して行
なわれる。同水タンク21の数を少なくして各水Iンク
21に設ける供給管22の数を多くする様にしてもよく
、I!に水タンク一つの環状体とすることもできる。又
散水管19の下儒屑方向には第8B4(第2図のm部拡
大図)に示す様に多数のノズ1v19aを設けるが、そ
の位1け。
これらのノズA’19aから水が噴射される場合の噴射
角gaが下方に向けて略45”以上となる様にすること
が望ましい。噴射角度aが略4r未満の場合I/cは;
−ンホッパ17の上方へ水が飛散し。
この飛散水がVニート200外周面2ObK付する恐れ
が生じる。各ノズル19mから噴射された水#i、コー
ンホッパ17の内周面上方部ではVグザグ状に滑降する
零同内周面に沿いつつ降下するにつれて流水が相互KW
近し、岡内周面下方部17bvc至るとこれらははは完
全に一体化して全面に水膜を形成する状龜となっている
。従ってコーンホッパ17の内周面下方部17bには吸
湿粉体が付着しても、これを容易に流すことが可能とな
り。
付着硬化物の形成が防止される。尚コーンホッパ17の
材質は特に限定されないが、水滴性の良い硬質塩化ビニ
ール専のプリスチックを用いるj:、*述の水膜が均一
に形成され易い。
淘上鮎の実施例では回転円盤9の上面中央部9Cは1円
!19と一体のものを示したが、これを別体とし且つ独
立に回転可能とすることもできる。例えば第4図(他の
実施例の要部縦断面図で、第2図と同一の構成のものK
は同一符号を付しである)では、短1114の下面中央
の軸受部8に中空回転軸26を嵌合せしめると共に、u
1回転軸25の下端部TlcFi従動プーリ2Bを嵌着
し、更に中空回転軸25の上端部には断面V字形の回転
円盤27を。
断面が左右対称となる様に固設する。w!に中空回転軸
25の中空部28の上下に夫々軸受29.29を岬着す
ると共に、これらの軸受29.29に第2図で示したa
llな回転軸10を嵌合させ、J!にa回転軸10の上
端には第2図で示した回転円盤9の径を小さくしたもの
9′を、同円盤9′の上面9′aが回転円盤27の上面
27mと面一になる様に固設する。他の構成は@2図実
施例と全く同一である。かぐして回転円盤9′を回転円
盤27とは独立して所定の回転速度で回転させることが
できるので1回転円盤9′の上面中央部9’Oにおける
周速は太き(なシ、該中央部9C):に形成される水膜
自体に遠心力が作用する為、@J転円盤9′の上面外周
方向に至る水膜FiI2図実施例の様に急激KFi薄(
′1にらず、又中央部90上に供給された粉体Pの山は
早期に崩れ外局方向へ移送されるので、開ロアの下方位
置付近での硬化物の発生#i極めて緩慢となる。従って
破砕部材A2/の作動回数を減少させることができる。
上記の如く構成される本発明の連続混練機によシ粉体を
連続的に混練する手順を第2図実施例に基づき睨明する
。シュー)20から粉体Pを投入する一方、散水管19
のノズル19aからはコーンホッパ17の内周面へ向け
て水を噴射する。粉体Pは回転円盤9の上面中央部9o
で山盛軟部となるが該円盤900回転よる遠心力の作用
を受けて徐々に外周方向へ分散移送される。一方、コー
ンホッパ17の内周面に噴射された水は前述の如く該ホ
ッパ17の内側上方に跳ね上がることなく全て上記内周
面を伝って流下し、コーンホッパ17が逆円錐形状であ
る故に内周面下方部17bでほぼ全内周面に水膜を形成
しつつ開口18の周縁からあたかも円柱状を形成するか
の如く回転円盤9上の薄層粉体P[注ぎ込まれる。@ 
tyシュート0は前述の如(回転円盤9上の飛散水滴が
届かない位置で開口しているので、Vニート20の下方
部に粉体Pが接触しても粉体の付着や、I!に進んで硬
化物の発生・成長という事態は回避される。又コーンホ
ッパ17の内周面下方部17bに粉体Pが接触しても、
該下方部17bFi前述の女口〈水膜流が形成されてい
るので1ぽちに洗い落され該下方部17 bにおいても
やけシ硬化物の発生・成長は見られない。
又回転円盤9の上面中央部9Cは下方から供給される水
の流出によって水膜流が形成されているので、*中央部
9c上の山盛吠の粉体PFiよ)早く崩れて外周方向へ
向かうので、a中央部9cの中央寄りに粉体Pが滞留す
ることはない。ただ中央部9Cの若干外屑方向寄シで回
転円@[9の周速がそれほど大きくない部位には粉体P
が若干滞留し1時間の経過と共に硬化物を発生させるこ
とがある。しかしこの硬化物#′i匝長の初期に破砕部
材A2′の作動によって容易に破砕されるので硬化物の
成長を完全に防止することができる。か(して従来頻発
していた開口18.7付近の閉塞は完全に防止すること
f)Eできた。従−って粉体P及び水の連続的供給並び
に混練F1a1*に行なわれる。粉体Pづよ上面中央部
9cを過ぎると1回転円盤9と短@4の天井面4oとの
間に作用するせん断力によって混練されるが、必要にょ
シ円磐9上に攪拌フィンを設けることもできる。十分混
練されて!l114の内周面4aK達した混線物は回転
円盤−の外周端面2aと前記内周面4aで形成されるド
ーナツ状の隙間lK落下し、次いでa混M物は前記外周
端面2aに固設され九邪魔叛5によって排出口6に押出
される。
本発明の連続混線機は以上の様に構成されるので1石こ
うやセメント等の様に時硬性を有する粉体の混練を安定
して連続的に行なうことができる様になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の要部縦断面図、@2図は本発明に係る
連続混線機を例示する要部縦断面図、第8図は第2図の
m部拡大図、第4図は他の実施例の要部縦断面図である
。 1.20.−粉体シュート2,9.9′、27・・・回
転円盤4・・・短WfI5・・・邪魔板 6・・・排出口     7.18・・・開口8・・・
軸受部     16・・・ンリンダ17・・・コーン
ホッパ  19・・・散水管21・・・水タンク   
 A1・・・供給部〜・・・混線部     A2′・
・・破砕部材〜・・・排出部 出願人  株式会社神戸製鋼所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11粉体及び水を供給する供給部と、供給された粉体
    及び水を回転円盤上で混練する混練部と、混練物を排出
    する排出部とからなる連続混練機において、供給部は、
    逆円錐合せの注水ホッパと、該ホッパの上部内側局方崗
    に設けた散水管と、前記ホッパ内に該ホッパと同軸に配
    設され且つ飛散水滴の届かない高さ位置で開口する粉体
    供給ンユートとからなシ2混練部は1回転円盤と、該回
    転円盤の軸心に沿って円盤上に水を導入する通水路と。 前記回転円盤上の適所に間欠的に進出する破砕部材とか
    らなることを特徴とする連続混練機。
JP56177605A 1981-11-04 1981-11-04 連続混練機 Pending JPS5879530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56177605A JPS5879530A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 連続混練機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56177605A JPS5879530A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 連続混練機

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JPS5879530A true JPS5879530A (ja) 1983-05-13

Family

ID=16033917

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56177605A Pending JPS5879530A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 連続混練機

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JP (1) JPS5879530A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04185306A (ja) * 1990-11-16 1992-07-02 Nippon Kensetsu Kikai Shoji Kk 連続ミキサー
JPH11314219A (ja) * 1998-01-28 1999-11-16 Usg Corp 焼石膏を混合する装置およびその駆動方法
JP2000354750A (ja) * 1999-06-15 2000-12-26 Denki Kagaku Kogyo Kk 粉末状水硬性材料の連続混練装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04185306A (ja) * 1990-11-16 1992-07-02 Nippon Kensetsu Kikai Shoji Kk 連続ミキサー
JPH11314219A (ja) * 1998-01-28 1999-11-16 Usg Corp 焼石膏を混合する装置およびその駆動方法
JP2000354750A (ja) * 1999-06-15 2000-12-26 Denki Kagaku Kogyo Kk 粉末状水硬性材料の連続混練装置

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