JPS5879462A - 低温冷却装置 - Google Patents
低温冷却装置Info
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- JPS5879462A JPS5879462A JP57173815A JP17381582A JPS5879462A JP S5879462 A JPS5879462 A JP S5879462A JP 57173815 A JP57173815 A JP 57173815A JP 17381582 A JP17381582 A JP 17381582A JP S5879462 A JPS5879462 A JP S5879462A
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- cooling device
- compression piston
- working fluid
- temperature cooling
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0444—Details of devices to control the actuation of the electromagnets
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/0435—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines the engine being of the free piston type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
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- F02G1/053—Component parts or details
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B9/00—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
- F25B9/14—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the cycle used, e.g. Stirling cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2258/00—Materials used
- F02G2258/10—Materials used ceramic
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- F02G2280/10—Linear generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/001—Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor
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- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、往復動型の1kfIIL及びこの往復動型
の装置をオU用した冷却装置に関するものであり、特に
スターリングサイクルを動作させる低温冷却装置に関す
る。
の装置をオU用した冷却装置に関するものであり、特に
スターリングサイクルを動作させる低温冷却装置に関す
る。
多くの分野、特に航空機部品や宇宙船機器においては、
非常に長期間にわたって確実に動作することができるコ
ン・ダクトな低温冷却装置を必要としている。現在多く
のこのような低温冷却装置が存在しているが、こ扛らは
摩耗して部品の取シ換えを必要とし友9りるいは構成が
憔端に複雑であって組み立てに大きな費用がかかる。ス
ターリングサイクルは、多くの低温冷却装置において従
来から採用されている。とはいうものの、これらの低温
冷却装置は、複雑な駆動機構・こすれ密閉部材・そして
潤滑を必要とする軸受を必然的に備えている。こすれ密
閉部材・軸受・潤滑剤が、摩耗に加えて、この低温冷却
装置内で使用されて−る有機物質及び他のガス放出物質
によって汚染が一層悪化されるような内部汚染を創出す
るので、複雑な駆動機構は動作不要を多く生じる。
非常に長期間にわたって確実に動作することができるコ
ン・ダクトな低温冷却装置を必要としている。現在多く
のこのような低温冷却装置が存在しているが、こ扛らは
摩耗して部品の取シ換えを必要とし友9りるいは構成が
憔端に複雑であって組み立てに大きな費用がかかる。ス
ターリングサイクルは、多くの低温冷却装置において従
来から採用されている。とはいうものの、これらの低温
冷却装置は、複雑な駆動機構・こすれ密閉部材・そして
潤滑を必要とする軸受を必然的に備えている。こすれ密
閉部材・軸受・潤滑剤が、摩耗に加えて、この低温冷却
装置内で使用されて−る有機物質及び他のガス放出物質
によって汚染が一層悪化されるような内部汚染を創出す
るので、複雑な駆動機構は動作不要を多く生じる。
これ故に、例えば3年ないし5年もの非常な長期間に保
守をすることなく確実に動作することができる可動部品
を備え九密閉サイクル装置を創出することが望まれてい
る。今日まで、例十億回ものサイクルを故障することな
く確実に動作することができる長寿命の宇宙船冷却シス
テムを創出しようとする以前からの試みは例等成功して
−ない。
守をすることなく確実に動作することができる可動部品
を備え九密閉サイクル装置を創出することが望まれてい
る。今日まで、例十億回ものサイクルを故障することな
く確実に動作することができる長寿命の宇宙船冷却シス
テムを創出しようとする以前からの試みは例等成功して
−ない。
こO発明は上記事情に基づいてなされ、この発明の目的
は、比軟的長期間にわたって保守を必要とすることなく
確実に動作することができる往復動瀝の装置を提供する
ことでおる。
は、比軟的長期間にわたって保守を必要とすることなく
確実に動作することができる往復動瀝の装置を提供する
ことでおる。
この発明の他の目的は、宇宙船に適用することができる
低温冷却装置を提供することである。
低温冷却装置を提供することである。
lたこの発明のさらに別の目的は、機械的構成が比較的
簡単なスターリングサイクルにおいて動作する低温冷却
装置1を提供することである。
簡単なスターリングサイクルにおいて動作する低温冷却
装置1を提供することである。
またこの発明のさらに別な目的は、可動部品において通
常発生する摩耗を減少ちせることができる長寿命のスタ
ーリングサイクル低温冷却att提供することである。
常発生する摩耗を減少ちせることができる長寿命のスタ
ーリングサイクル低温冷却att提供することである。
またこの発明のさらに別な目的は、宇宙船に適用するこ
とができ潤滑剤による汚染・摩耗・ガス放出を実質的に
行なわないスターリングサイクル低温冷却装置を提供す
ることである。
とができ潤滑剤による汚染・摩耗・ガス放出を実質的に
行なわないスターリングサイクル低温冷却装置を提供す
ることである。
さらにまたこの発明の別な目的は、高効率で鬼気的に駆
動される機械的な構成の冷却装置を提供することである
。
動される機械的な構成の冷却装置を提供することである
。
上述した如き檀々の目的は、マグネチック軸受手段によ
って半径方向に支持されすきま密閉部材を有したシリン
ダ中に配置された往復動。
って半径方向に支持されすきま密閉部材を有したシリン
ダ中に配置された往復動。
臘のピストンを備えた装置によって連成される。
特に低温冷却装置は1MA長い圧縮領域と細長い膨張領
域とを備えている。圧縮領域と膨張領域の夫々は、長手
方向に移動自在な圧縮ピストンと移動部材とを備えてi
る。これらの圧1i1?ストンと移動部材とは、軸方向
への移動の為に、複数の非接触臘線形!ダネチック軸受
によって支持され正確に半径方向位置が規定されている
。
域とを備えている。圧縮領域と膨張領域の夫々は、長手
方向に移動自在な圧縮ピストンと移動部材とを備えてi
る。これらの圧1i1?ストンと移動部材とは、軸方向
への移動の為に、複数の非接触臘線形!ダネチック軸受
によって支持され正確に半径方向位置が規定されている
。
複数の非接触戯線形マグネチック軸受は、円筒形状のハ
ウノング内で共通の中心線に沿って端と端を縦につない
だ状態に配置されている。非接触すきま密閉領域が、個
々のマグネチック軸受の近傍に配置てれているので、摩
耗や潤滑わるいはM漬物の作動流体とのi!触によって
生ずる作動流体の汚染管無くすことができ、この結果き
わめて長期間にわfc2て確実に動作をすることができ
るsfl形躯動モータが圧縮ピストン及び移動部材に連
結てれており1作動流体を使用してのスターリング動作
サイクル中で圧縮ピストン及び移動部#f:*m−aせ
る。マグネチックベアリングを励起させるとともに行程
室及び圧縮ピストンと移動部材との動量の位相角を制御
する為に、圧縮ピストン及び移動部材に連結されている
線形方向位置検知器から発生iれるフィードパ、り信g
を使用する電気制御回路が設けられている。
ウノング内で共通の中心線に沿って端と端を縦につない
だ状態に配置されている。非接触すきま密閉領域が、個
々のマグネチック軸受の近傍に配置てれているので、摩
耗や潤滑わるいはM漬物の作動流体とのi!触によって
生ずる作動流体の汚染管無くすことができ、この結果き
わめて長期間にわfc2て確実に動作をすることができ
るsfl形躯動モータが圧縮ピストン及び移動部材に連
結てれており1作動流体を使用してのスターリング動作
サイクル中で圧縮ピストン及び移動部#f:*m−aせ
る。マグネチックベアリングを励起させるとともに行程
室及び圧縮ピストンと移動部材との動量の位相角を制御
する為に、圧縮ピストン及び移動部材に連結されている
線形方向位置検知器から発生iれるフィードパ、り信g
を使用する電気制御回路が設けられている。
以下この発明の実施例上図面を参照して説明する。
複数の図において使用される同じ皺照符号は。
同じ部品を示す。
第1図に紘、非接触製線形マグネチック軸党手段を有し
た単−一儀蓋のスターリングサイクル低温冷却装置が截
略的に示されている。このスターリングサイクル低温冷
却鉄ttrz、相互に機械的に連結されて勝る圧縮領域
10と膨張領域12とを備えてJ?9.圧縮領TtR1
0は、細量い円筒形状のスリーブ製のノーウジンダ18
中に−横断面が略円形状でのって麿形a*amでめる圧
縮ピストン14をイして&シ、膨張領域J2は、細長い
円筒形状のスリー!臘の/′−ンノンダ20中に横断面
が略円形状でめ2て線形往復動態である移動部材71t
−有している。2つのハウジング18.20は、共通O
長手方向中心線に沿9て端と端を付き合わせた状態で隣
接72ンゾ22,14(Cよって相互に連結されている
。
た単−一儀蓋のスターリングサイクル低温冷却装置が截
略的に示されている。このスターリングサイクル低温冷
却鉄ttrz、相互に機械的に連結されて勝る圧縮領域
10と膨張領域12とを備えてJ?9.圧縮領TtR1
0は、細量い円筒形状のスリーブ製のノーウジンダ18
中に−横断面が略円形状でのって麿形a*amでめる圧
縮ピストン14をイして&シ、膨張領域J2は、細長い
円筒形状のスリー!臘の/′−ンノンダ20中に横断面
が略円形状でめ2て線形往復動態である移動部材71t
−有している。2つのハウジング18.20は、共通O
長手方向中心線に沿9て端と端を付き合わせた状態で隣
接72ンゾ22,14(Cよって相互に連結されている
。
こOように長手方向に沿うて配置することによシ、釣p
會わせが容易となシ、例えば単一の釣9合わせ装置を使
用するだけで良い。
會わせが容易となシ、例えば単一の釣9合わせ装置を使
用するだけで良い。
圧縮ピストン14及び移動部材16の両者は、強磁性体
、即わちf!&性材料、を含んでおシ、複#LO相互に
独立して作用する2対のマグ不テ。
、即わちf!&性材料、を含んでおシ、複#LO相互に
独立して作用する2対のマグ不テ。
り軸受xtr、zz、so、sxの夫々によって、圧縮
ピストン14及び移動部材16の夫々から、ハウジング
18,20の夫々の中で磁力によって支持基れている。
ピストン14及び移動部材16の夫々から、ハウジング
18,20の夫々の中で磁力によって支持基れている。
複数のマグネチック軸受2fi、2B、30,32の夫
々は、第4図に示す如く、略90’ごとに配置された4
つの電磁石を有している・またI[畝のマグネチック軸
支ztt、xa、so、szは、夫々の近傍に配置ちれ
ている半径方向位置槍知脅34.36.38e40から
発せられる出力gI号に従りて選択的に励些戸?:=”
、、 、半快方向鼠直慣知器34,36゜くは第5図
に示す如く4つ、の恒知探責子を備、・1.lひ えておシ、4つの検知探査子に、複数の轟直−に沿った
方向における圧縮ピストン14及び移#部材16のめら
ゆる移11bを検知する為に、相互に略90°ずつ離間
して配置されている。この徳のマグネチック軸受及び半
径方向位[検知器は、「線形マグネチック軸受」と題さ
れ1いる米国特許出願4220213号に詳述されてい
る。
々は、第4図に示す如く、略90’ごとに配置された4
つの電磁石を有している・またI[畝のマグネチック軸
支ztt、xa、so、szは、夫々の近傍に配置ちれ
ている半径方向位置槍知脅34.36.38e40から
発せられる出力gI号に従りて選択的に励些戸?:=”
、、 、半快方向鼠直慣知器34,36゜くは第5図
に示す如く4つ、の恒知探責子を備、・1.lひ えておシ、4つの検知探査子に、複数の轟直−に沿った
方向における圧縮ピストン14及び移#部材16のめら
ゆる移11bを検知する為に、相互に略90°ずつ離間
して配置されている。この徳のマグネチック軸受及び半
径方向位[検知器は、「線形マグネチック軸受」と題さ
れ1いる米国特許出願4220213号に詳述されてい
る。
a数のマグ不テ、り軸受26 、2 & 、 J O,
32は、圧縮ピストン14及び移動部材16がハウジン
グ18.20の内表面と綾触することなく線形移動を行
うことがでさるLうycする+Rt構成している。この
上うな傳或は、圧縮ピストン14及び移#部材16がハ
ウジング18.20の内表面と接触することによシ生じ
る摩耗を防止する。比細どスト/)4と移動部材J6と
が自由に回転できるとはいえ、圧縮ピストンノ4に移l
Ib鄭材16がはねと関連してない一方で、圧縮ピスト
ン14は、ハウジング18の内端に配をされている可変
容量圧縮空間44中の圧力波によりて創出されるガスス
ノリングと関連して動作する。2つのハシソング18及
び2oは、密閉されておシ、図示しない注入弁を介して
加圧逼れている作動流体が流入されている。この作動流
体は、代表的にはヘリウムを有しているが、ネオン、水
素、あるいはヘリウムとネオンと水嵩との混合物の如き
他の適当な気体状の媒体であっても良い。可変容量圧縮
空間44は、@l接7ランジ22の場所に位置している
。他方のハウジング20は、可変答量**空関467に
ハウジング2Qの外端に有している。可変谷量圧mgl
関44と可変容tjl張空閲46とは、これから叙述さ
れるスターリング冷却ブイタルに影譬を及ぼす為に含ま
れている図示しない複数の通路及び蓄熱器によって相互
に連結されているや 圧縮ヒストン14は、2つのマに不チック軸受26.2
8の間の拡大ハウノンイ部60中に配置されている線形
駆動モータ48に連M−gれて&9、この線形駆動モー
タ48によりて線形往復動作をさせられる。また移動部
材16は、2つのマグネチック軸受&、0.32の閾で
ノ・ウノング20中に配置されている線形駆動モータ5
2によってハウジング20中を前後方向に動作名ぜられ
る。圧縮ピストン14の一端は、線形位[検知器64に
連結されており、移動部材16の一端は、線形位置検知
器56に連結されている。線形位置検知器54.66は
、例えば線形変位差動変圧器でめ2て、この線形変位差
動変圧器は、ハウジング18及び20中における圧縮ピ
スト/14及び移動部材16の軸方中位置に対応して電
気的な出力価号を発生する。
32は、圧縮ピストン14及び移動部材16がハウジン
グ18.20の内表面と綾触することなく線形移動を行
うことがでさるLうycする+Rt構成している。この
上うな傳或は、圧縮ピストン14及び移#部材16がハ
ウジング18.20の内表面と接触することによシ生じ
る摩耗を防止する。比細どスト/)4と移動部材J6と
が自由に回転できるとはいえ、圧縮ピストンノ4に移l
Ib鄭材16がはねと関連してない一方で、圧縮ピスト
ン14は、ハウジング18の内端に配をされている可変
容量圧縮空間44中の圧力波によりて創出されるガスス
ノリングと関連して動作する。2つのハシソング18及
び2oは、密閉されておシ、図示しない注入弁を介して
加圧逼れている作動流体が流入されている。この作動流
体は、代表的にはヘリウムを有しているが、ネオン、水
素、あるいはヘリウムとネオンと水嵩との混合物の如き
他の適当な気体状の媒体であっても良い。可変容量圧縮
空間44は、@l接7ランジ22の場所に位置している
。他方のハウジング20は、可変答量**空関467に
ハウジング2Qの外端に有している。可変谷量圧mgl
関44と可変容tjl張空閲46とは、これから叙述さ
れるスターリング冷却ブイタルに影譬を及ぼす為に含ま
れている図示しない複数の通路及び蓄熱器によって相互
に連結されているや 圧縮ヒストン14は、2つのマに不チック軸受26.2
8の間の拡大ハウノンイ部60中に配置されている線形
駆動モータ48に連M−gれて&9、この線形駆動モー
タ48によりて線形往復動作をさせられる。また移動部
材16は、2つのマグネチック軸受&、0.32の閾で
ノ・ウノング20中に配置されている線形駆動モータ5
2によってハウジング20中を前後方向に動作名ぜられ
る。圧縮ピストン14の一端は、線形位[検知器64に
連結されており、移動部材16の一端は、線形位置検知
器56に連結されている。線形位置検知器54.66は
、例えば線形変位差動変圧器でめ2て、この線形変位差
動変圧器は、ハウジング18及び20中における圧縮ピ
スト/14及び移動部材16の軸方中位置に対応して電
気的な出力価号を発生する。
圧縮領域JOの線形駆動モータ48と膨張領域12の線
形駆動モータ62とは、態形位置検知器54.b6o発
する′出力に対応してwh#され、これによりて圧縮ピ
ストンJ4と移動部材16とは、!l想のスターリング
サイクル動作に近づくように適切な関係で略すイン曲−
を描くように往復動作する0名らに圧縮ピストン14は
、可変容量圧縮空間44中の作動嫉一体に対して作用し
、スターリングサイクル低温冷却装置の駆動の為に要求
される力を最小にするような共鳴振rIbWLで駆動漬
れる。圧縮ピストン14及び移動部材16の相対的な移
動によりて発生する振動を最小にする為に、機械的な釣
9合わせ装置68がハウジング18の外端にとシつけら
れている。最も簡単な構成の釣り合わせ装置68は、圧
縮ピストン14及び移動部材16と共通な義手方向中心
線上でばねによって支持され往復移動する約9合い重り
を備えている。希望によりて他の臘式o#lD食わせ装
置を採用することもできる。
形駆動モータ62とは、態形位置検知器54.b6o発
する′出力に対応してwh#され、これによりて圧縮ピ
ストンJ4と移動部材16とは、!l想のスターリング
サイクル動作に近づくように適切な関係で略すイン曲−
を描くように往復動作する0名らに圧縮ピストン14は
、可変容量圧縮空間44中の作動嫉一体に対して作用し
、スターリングサイクル低温冷却装置の駆動の為に要求
される力を最小にするような共鳴振rIbWLで駆動漬
れる。圧縮ピストン14及び移動部材16の相対的な移
動によりて発生する振動を最小にする為に、機械的な釣
9合わせ装置68がハウジング18の外端にとシつけら
れている。最も簡単な構成の釣り合わせ装置68は、圧
縮ピストン14及び移動部材16と共通な義手方向中心
線上でばねによって支持され往復移動する約9合い重り
を備えている。希望によりて他の臘式o#lD食わせ装
置を採用することもできる。
纂2図を参照して圧縮領域10tよシ詳しく見てみると
、圧縮ピストン14は、細長い中空の金属製の本体を備
えておシ、この本体には拡大ハウジング部60C)内部
と連通した1つめるいは複数の通気孔60が設けられt
いる。通気孔60の目的は、圧縮ピストン14と拡大ハ
ウジング部50との閾の内圧を等しくする為でおる。複
数の同様な通気孔59が、ハウジング18の外端の空間
42中の圧力変動を減少るるいは実質的になくすために
圧縮ピストン14の外端に形成もれている。圧縮ピスト
ン14は1対のくびれ部位61.62を有しておル、こ
のくびれ部位61.62には、1対のマグネチ、り軸受
26.28の下で電磁力による支持力を増大させる為の
局部的な強磁性領域を創出する為に、金属製のリング6
3.64が圧縮ピストン14の外周面と局面を一玖させ
た状態で装着されている。リング63.64は、一方向
においてマグネチック軸受26,211’i超えて蝙出
し、圧縮ピストン140全行桶を通しての磁力線通路を
提供する。ヨーク型構造物66が、圧縮ピストン14の
外弐面にと9付けられてs’ D s ヨークm−造物
66は、円筒形状の永久磁石電機子68で終了している
。永久磁石電機子68は、半径方向に磁化され九2つの
永久磁石リング67.69を備えてお)、2つの永久磁
石リング61.69は、2対の円筒形状のモータコイル
70.72の閏で線形状に移動するように強制されてい
る円筒形状の非磁性部材65によって相互に分離されて
いる。永久磁石電機子68゜モータコイル70.及びモ
ータコイル72からガスが放出もれるのを防ぐために、
これらは図示しない金属製の容器中に密閉されている。
、圧縮ピストン14は、細長い中空の金属製の本体を備
えておシ、この本体には拡大ハウジング部60C)内部
と連通した1つめるいは複数の通気孔60が設けられt
いる。通気孔60の目的は、圧縮ピストン14と拡大ハ
ウジング部50との閾の内圧を等しくする為でおる。複
数の同様な通気孔59が、ハウジング18の外端の空間
42中の圧力変動を減少るるいは実質的になくすために
圧縮ピストン14の外端に形成もれている。圧縮ピスト
ン14は1対のくびれ部位61.62を有しておル、こ
のくびれ部位61.62には、1対のマグネチ、り軸受
26.28の下で電磁力による支持力を増大させる為の
局部的な強磁性領域を創出する為に、金属製のリング6
3.64が圧縮ピストン14の外周面と局面を一玖させ
た状態で装着されている。リング63.64は、一方向
においてマグネチック軸受26,211’i超えて蝙出
し、圧縮ピストン140全行桶を通しての磁力線通路を
提供する。ヨーク型構造物66が、圧縮ピストン14の
外弐面にと9付けられてs’ D s ヨークm−造物
66は、円筒形状の永久磁石電機子68で終了している
。永久磁石電機子68は、半径方向に磁化され九2つの
永久磁石リング67.69を備えてお)、2つの永久磁
石リング61.69は、2対の円筒形状のモータコイル
70.72の閏で線形状に移動するように強制されてい
る円筒形状の非磁性部材65によって相互に分離されて
いる。永久磁石電機子68゜モータコイル70.及びモ
ータコイル72からガスが放出もれるのを防ぐために、
これらは図示しない金属製の容器中に密閉されている。
モータコイル7o、yzは、円筒形状の極片74゜16
0間に配置されておシ、これらによって内側及び外側の
固定子を形成している。
0間に配置されておシ、これらによって内側及び外側の
固定子を形成している。
圧縮ピストン14の為の線形位置検知協54は、空間4
2中に配置されており、複数の巻線7Iを備えている。
2中に配置されており、複数の巻線7Iを備えている。
そして複数の巻@Vaの中型St−細長い金属製の核部
材80が複数の巻線78に接触することな(貫通してお
シ、この核部材80は通気孔59が設けられている圧縮
ピストン14の外港に取り付けられている・ハウジング
18の内#1面と圧縮ピストン14との間であってマグ
ネチック軸受26.28の位置にるる内1領域Ji2.
84は、非砿触すきt領域を備えて艷る。内側領域82
.84の一方あるいは両省は暫閉部材として機能するこ
とができ、ハウジング・518の内表面と圧縮ピスト/
14との間の摩擦をなくすとともに容認でさる童のガス
の吹き込みを許容するのに十分な菫のハウジング18の
内表面からの半径方向すきま(わずか0.002m)を
有した領域を備えている。内側領域82,114、即ち
すきま領域、は、内側領域B 2 、84 ニ配&さn
ているマグネデック軸受2 e 、 x ais圧11
mピストン14をハウジング18の内孔中に高度な正確
ざでも9て中央に配置させるように動作することによっ
て利用される。
材80が複数の巻線78に接触することな(貫通してお
シ、この核部材80は通気孔59が設けられている圧縮
ピストン14の外港に取り付けられている・ハウジング
18の内#1面と圧縮ピストン14との間であってマグ
ネチック軸受26.28の位置にるる内1領域Ji2.
84は、非砿触すきt領域を備えて艷る。内側領域82
.84の一方あるいは両省は暫閉部材として機能するこ
とができ、ハウジング・518の内表面と圧縮ピスト/
14との間の摩擦をなくすとともに容認でさる童のガス
の吹き込みを許容するのに十分な菫のハウジング18の
内表面からの半径方向すきま(わずか0.002m)を
有した領域を備えている。内側領域82,114、即ち
すきま領域、は、内側領域B 2 、84 ニ配&さn
ているマグネデック軸受2 e 、 x ais圧11
mピストン14をハウジング18の内孔中に高度な正確
ざでも9て中央に配置させるように動作することによっ
て利用される。
第2図に示す如き構成によれば、非多孔性の金属及び無
機物質のみが作動流体と接触するのでガスの放出が最小
になる。内側領域i2.s4− の非接触すきま領域の
おかげで、何等の汚染も生じない。モータコイル70.
72η為うの廃熱が拡大ハウジング部50によりて導か
れるとともに拡大ハウシング部5Qからの熱が図示しな
い冷却ジャケットによって運び去られる。
機物質のみが作動流体と接触するのでガスの放出が最小
になる。内側領域i2.s4− の非接触すきま領域の
おかげで、何等の汚染も生じない。モータコイル70.
72η為うの廃熱が拡大ハウジング部50によりて導か
れるとともに拡大ハウシング部5Qからの熱が図示しな
い冷却ジャケットによって運び去られる。
**領領域12構
は、第3図を参照する。
移動部材16は、略巴筒形状をしたハウジング20中に
配置されている細長いピストン形状のシリンダを有して
いる。ハウジング20は、*IIkosuiの為の図示
しない冷却ノヤクットと片持ち采式に支持された比較的
厚さの薄い外側s81とにさらに対向した拡大内側部8
6を備えている.外側SSVは、外方温1t72ンゾ8
8と連結72ンジ8gとを備えておシ、連結フランジ8
9は、拡大内一部86の72ンジ90と連結してーる.
外側部87の外端は、重い銅製の中ヤッグ92で終了し
ている。移#部材16線、内側本体894と、中間蓄熱
部96と、中窒の外港部96と1mえている。中間蓄熱
部95は、燐實鋼あるいは他の適当な蓄熱材料の網目部
材をイしている.可変谷皺彫張空閲46は、1Iir1
1部材16(D外港部9 # トハ”))yl”2 0
(D外側部87の内側との間に位置している。作動流体
は、可変容量膨張空間46ρ為ら移1IJs材16の外
端部96のまわシを通過し、そして通11t98によっ
て中間蓄熱&1s95を通過する。中間蓄熱部95から
は、作動流体は、熱移動が行なわれる熱移動領域99k
m成する内側本体部94中□ の通路J 、00 、 J 01 、 J 02を通過
し、次に拡大内N廊86中の通路103,104,10
5゜106を通過する。ににおいて作Wb流体は、後部
のマグネチック軸受30、半径方向位置検知器38、及
び線形位置検知器56のまわシを通過した後膜!&79
ンノ24中に位置した町変谷量圧縮空関44へと臨入す
る。シール部材として作用する非接触すきま領域108
が、外方温度7ランゾ88とフランジ89との閏で外側
のマグネチック軸受32の位置に設けられている。第2
図に示す内側領域82.84〜と同様に、非接触すきま
狐域108は、移動部材16の外周面とハウノング部1
10の内周壁との間に0.002amの半径方向すaま
’に41ている。こO半径方向すきまa、許容できる吹
き出しt−何外としては、作動流体を通路100,10
1゜102へと流入石せる・ 鐘形駆動モータ62もまた、可動磁石溢でおるが、第2
図に示した線形駆動モータ48とは構成が異なっている
。線形駆動モータ52は、2つの環形状の永久磁石1x
z、11:tを備えておル、この2つの永久磁石は、到
達した作動流体からのガスの放出を防止する為に図示し
な一金属性の容器に密閉爆れた円筒形状のモーター:x
イy1J 4 、 J J go近flFテ$lIb部
材J 6(1)内側本体s94中に臘め込まれている。
配置されている細長いピストン形状のシリンダを有して
いる。ハウジング20は、*IIkosuiの為の図示
しない冷却ノヤクットと片持ち采式に支持された比較的
厚さの薄い外側s81とにさらに対向した拡大内側部8
6を備えている.外側SSVは、外方温1t72ンゾ8
8と連結72ンジ8gとを備えておシ、連結フランジ8
9は、拡大内一部86の72ンジ90と連結してーる.
外側部87の外端は、重い銅製の中ヤッグ92で終了し
ている。移#部材16線、内側本体894と、中間蓄熱
部96と、中窒の外港部96と1mえている。中間蓄熱
部95は、燐實鋼あるいは他の適当な蓄熱材料の網目部
材をイしている.可変谷皺彫張空閲46は、1Iir1
1部材16(D外港部9 # トハ”))yl”2 0
(D外側部87の内側との間に位置している。作動流体
は、可変容量膨張空間46ρ為ら移1IJs材16の外
端部96のまわシを通過し、そして通11t98によっ
て中間蓄熱&1s95を通過する。中間蓄熱部95から
は、作動流体は、熱移動が行なわれる熱移動領域99k
m成する内側本体部94中□ の通路J 、00 、 J 01 、 J 02を通過
し、次に拡大内N廊86中の通路103,104,10
5゜106を通過する。ににおいて作Wb流体は、後部
のマグネチック軸受30、半径方向位置検知器38、及
び線形位置検知器56のまわシを通過した後膜!&79
ンノ24中に位置した町変谷量圧縮空関44へと臨入す
る。シール部材として作用する非接触すきま領域108
が、外方温度7ランゾ88とフランジ89との閏で外側
のマグネチック軸受32の位置に設けられている。第2
図に示す内側領域82.84〜と同様に、非接触すきま
狐域108は、移動部材16の外周面とハウノング部1
10の内周壁との間に0.002amの半径方向すaま
’に41ている。こO半径方向すきまa、許容できる吹
き出しt−何外としては、作動流体を通路100,10
1゜102へと流入石せる・ 鐘形駆動モータ62もまた、可動磁石溢でおるが、第2
図に示した線形駆動モータ48とは構成が異なっている
。線形駆動モータ52は、2つの環形状の永久磁石1x
z、11:tを備えておル、この2つの永久磁石は、到
達した作動流体からのガスの放出を防止する為に図示し
な一金属性の容器に密閉爆れた円筒形状のモーター:x
イy1J 4 、 J J go近flFテ$lIb部
材J 6(1)内側本体s94中に臘め込まれている。
共通のa片116が、% −タコイkl J 4 、
I J 5ft囲んでiる。さらに内側本体s94は、
マグネチック軸受30.32と11J117部材16と
の間の磁力による連M!を強化する為にマグネチック軸
受a Q # s Jの位置における凹所に形成δれた
1対の強a性体リング11B、’llIを備えている。
I J 5ft囲んでiる。さらに内側本体s94は、
マグネチック軸受30.32と11J117部材16と
の間の磁力による連M!を強化する為にマグネチック軸
受a Q # s Jの位置における凹所に形成δれた
1対の強a性体リング11B、’llIを備えている。
+ius駆−モータ62の為の麿形位置検知器66は
、Ii!!Is変位差動変圧器を備えており、線形変位
差動変圧器は、円筒形状のコイル122中を物理的に接
触することなく軸方向に移動す−る細長い核部材120
t−有している。
、Ii!!Is変位差動変圧器を備えており、線形変位
差動変圧器は、円筒形状のコイル122中を物理的に接
触することなく軸方向に移動す−る細長い核部材120
t−有している。
第4図及び第5図には、相互に同一な4つのマグネチ、
り軸受26.2B、30.32のうち1つのマグネチ、
り軸受26及び相互に同一な4つの半径方向位置検知器
34,369311゜40中の1つの半径方向位置検知
器34が示されている。マグネチ、り軸受26は、第4
図に示す如く、U字形状をした極片12B、129゜I
JIO,1BIOまわりに巻装されたコイル124e1
25e126e121に有した4つの電磁石を備えてい
る。4つの電磁石はさらに圧縮ピストン14を含んだ円
筒形状の/1ウジングJ8のまわシに略90°ずつ離間
して配置されておシ、コイルJ 24 、 J j 5
t J 26 @ Jj7の夫々の下に磁性材料の領
域が位置している。
り軸受26.2B、30.32のうち1つのマグネチ、
り軸受26及び相互に同一な4つの半径方向位置検知器
34,369311゜40中の1つの半径方向位置検知
器34が示されている。マグネチ、り軸受26は、第4
図に示す如く、U字形状をした極片12B、129゜I
JIO,1BIOまわりに巻装されたコイル124e1
25e126e121に有した4つの電磁石を備えてい
る。4つの電磁石はさらに圧縮ピストン14を含んだ円
筒形状の/1ウジングJ8のまわシに略90°ずつ離間
して配置されておシ、コイルJ 24 、 J j 5
t J 26 @ Jj7の夫々の下に磁性材料の領
域が位置している。
前述した米国特許出願第220213号に十分記載され
ている如く、4つの電磁石は相互に正反対の位置に配置
されている2つの電磁石が対になって動作し、145図
に示されている半径方向位置検知器S4によって複数の
画直線X−Yに沿って測定されたピストン14の位置に
対応して、複数の垂直線X−YK沿って圧縮ピストン1
4に誘引力を作用させる。また半径方向位置全検知34
は、相互に略90°離間して配置されハウジング18か
ら半径方向に延出している円筒形状の管136.131
−、138.139中に配置されている4つの半径方向
位置探査子132.133.1349135を備えてい
る。
ている如く、4つの電磁石は相互に正反対の位置に配置
されている2つの電磁石が対になって動作し、145図
に示されている半径方向位置検知器S4によって複数の
画直線X−Yに沿って測定されたピストン14の位置に
対応して、複数の垂直線X−YK沿って圧縮ピストン1
4に誘引力を作用させる。また半径方向位置全検知34
は、相互に略90°離間して配置されハウジング18か
ら半径方向に延出している円筒形状の管136.131
−、138.139中に配置されている4つの半径方向
位置探査子132.133.1349135を備えてい
る。
これらの管J 36 e 137 t 138 * J
39は、4つのセラミ、クス製の窓部材1 j 6’
、 JJ7’。
39は、4つのセラミ、クス製の窓部材1 j 6’
、 JJ7’。
I J &’ 、 J J 9’によって作動流体から
気密状態に密閉されている。4つの半径方向位置探査子
132,133,134.135は、通常4つの窓部材
J J 6’ 、 137’ 、 13 B’ I J
9’の極めて゛近傍に配置されている。
気密状態に密閉されている。4つの半径方向位置探査子
132,133,134.135は、通常4つの窓部材
J J 6’ 、 137’ 、 13 B’ I J
9’の極めて゛近傍に配置されている。
動作時には、正帰ピストン14の周囲に相互に略90°
離間して配置されている半径方向位置探査子132−
I J 3 t I J 4 e 135が、ハウジン
グ18内における圧縮ピストン14の半径方向位置全検
知し、マグネチック軸受2604つの電磁石に対して適
用される電力t111104する為に使用される電気的
な出力信号を発生する。
離間して配置されている半径方向位置探査子132−
I J 3 t I J 4 e 135が、ハウジン
グ18内における圧縮ピストン14の半径方向位置全検
知し、マグネチック軸受2604つの電磁石に対して適
用される電力t111104する為に使用される電気的
な出力信号を発生する。
マグネチ、り軸受26は誘引力を作用するように誘引モ
ードで動作するので、圧縮ピストン14が一肯に片寄っ
た場合には、半径方向位置探査子132e 1 j J
e 134 * I J 6が異なったモードで動作
して正反対の側に位置している電磁石に対して適用され
る力を生じさせ、圧縮ピストン141にハウジング18
中の中央の位置に復帰させる・同じ動作が、移動部材1
6t″ハウジング20中の中央の位置に配置させるのに
使用されている。
ードで動作するので、圧縮ピストン14が一肯に片寄っ
た場合には、半径方向位置探査子132e 1 j J
e 134 * I J 6が異なったモードで動作
して正反対の側に位置している電磁石に対して適用され
る力を生じさせ、圧縮ピストン141にハウジング18
中の中央の位置に復帰させる・同じ動作が、移動部材1
6t″ハウジング20中の中央の位置に配置させるのに
使用されている。
スターリングサイクルの動作は、以下のようである。圧
縮ピストン14と移動部材16とは、線型駆動モータ4
8,52に対して適用される電流に対応してハウジング
18と20との間で往復動作する。理想のスターリング
サイクルにおいては、4つの熱移動工程が行なわれ、こ
の中の第1番目の熱移動工程は等温圧縮である。
縮ピストン14と移動部材16とは、線型駆動モータ4
8,52に対して適用される電流に対応してハウジング
18と20との間で往復動作する。理想のスターリング
サイクルにおいては、4つの熱移動工程が行なわれ、こ
の中の第1番目の熱移動工程は等温圧縮である。
作動流体から外部の熱だめ(h@at 5ink )へ
と周囲温度で熱が移動する。次の工程は、作動流体から
蓄熱物質へと定容積による熱の移動の1つである◎第3
の工程は、外部の源からの冷却温度での作動流体の等温
膨張における熱の移動であシ、最后の工程は、蓄熱物質
から作動流体への定容積による熱の移動である。
と周囲温度で熱が移動する。次の工程は、作動流体から
蓄熱物質へと定容積による熱の移動の1つである◎第3
の工程は、外部の源からの冷却温度での作動流体の等温
膨張における熱の移動であシ、最后の工程は、蓄熱物質
から作動流体への定容積による熱の移動である。
第1図ないし第3図に示したこの発明の実施例に関して
は、この実施例によって概略的に達成される理想のスタ
ーリングサイクルを、まず最初に圧縮ビス゛トン14が
可変容量圧縮空間44から最大限離間した外死点に位置
しているとともに移動部材16が可変容量膨張空間46
に向って最大限近づいた外死点に位置しておシ、これに
よって可変容量圧縮空間44が最大の容積となるととも
に略全ての作動流体が圧縮空間44中に周囲温度で位置
していると仮定することによって説明することができる
0圧綱工程の間、圧縮ピストン14は、静止している移
動部材16に向かって移動し、これによって作動流体が
可変容量圧縮空間44中で圧縮されるので可変容量圧部
空間44中の圧力が増大するとはいうものの、可変容量
圧縮空間44から熱が抽出されるので、温度は一定に保
たれる。次に作動流体の容積が一定に保たれつつ移動部
材16が可変容量膨張空間46から離間するので作動流
体が可変容量圧縮空間44から中間蓄熱部9jの多孔性
の金属製物質を介して可変容量膨張空間46へと移動す
る中間蓄熱部961に通過した作動流体は、蓄熱材料の
網目部材へ向っての熱の移動によシ冷却され、中間蓄熱
部95から可変容量膨張空間46へ向って低温度で移動
する・定容積の状態で蓄熱材料の網目部材を通過させる
ことによ多温度が低下するので圧力も低下する。これに
続いて圧縮ピストン14が可変容量圧縮空間44から離
間する。膨張が行なわれる間に、容積が増大するので可
変容量膨張空間46中の圧力が減少し、第3図に示すキ
ャップ92から熱が放出されるので温度は一定に僅たれ
る・これがスターリングサイクルの有効な冷却部分であ
)、体温冷却が達成される◇最后には、移動部材J6が
、作動流体を定容積で可変容量膨張空間46から中間蓄
熱部95を介して可変容量圧縮空間44へと戻させる。
は、この実施例によって概略的に達成される理想のスタ
ーリングサイクルを、まず最初に圧縮ビス゛トン14が
可変容量圧縮空間44から最大限離間した外死点に位置
しているとともに移動部材16が可変容量膨張空間46
に向って最大限近づいた外死点に位置しておシ、これに
よって可変容量圧縮空間44が最大の容積となるととも
に略全ての作動流体が圧縮空間44中に周囲温度で位置
していると仮定することによって説明することができる
0圧綱工程の間、圧縮ピストン14は、静止している移
動部材16に向かって移動し、これによって作動流体が
可変容量圧縮空間44中で圧縮されるので可変容量圧部
空間44中の圧力が増大するとはいうものの、可変容量
圧縮空間44から熱が抽出されるので、温度は一定に保
たれる。次に作動流体の容積が一定に保たれつつ移動部
材16が可変容量膨張空間46から離間するので作動流
体が可変容量圧縮空間44から中間蓄熱部9jの多孔性
の金属製物質を介して可変容量膨張空間46へと移動す
る中間蓄熱部961に通過した作動流体は、蓄熱材料の
網目部材へ向っての熱の移動によシ冷却され、中間蓄熱
部95から可変容量膨張空間46へ向って低温度で移動
する・定容積の状態で蓄熱材料の網目部材を通過させる
ことによ多温度が低下するので圧力も低下する。これに
続いて圧縮ピストン14が可変容量圧縮空間44から離
間する。膨張が行なわれる間に、容積が増大するので可
変容量膨張空間46中の圧力が減少し、第3図に示すキ
ャップ92から熱が放出されるので温度は一定に僅たれ
る・これがスターリングサイクルの有効な冷却部分であ
)、体温冷却が達成される◇最后には、移動部材J6が
、作動流体を定容積で可変容量膨張空間46から中間蓄
熱部95を介して可変容量圧縮空間44へと戻させる。
蓄熱材料の網目部材を通過することによって、蓄熱材料
の網目部材から熱が伝達されるので作動流体の温度が上
昇し、比較的高い温度で可変容量圧縮空間44へと戻る
。
の網目部材から熱が伝達されるので作動流体の温度が上
昇し、比較的高い温度で可変容量圧縮空間44へと戻る
。
第6図ないし第9図には、ハウジング18及び20中に
おける圧縮ピストン14及び移動部材16の中心位置へ
の配置・圧縮ピストン14及び移動部材16の行程長さ
、即わち線形移動距離の制御・圧縮ピストン14と移動
部材16との間においてスターリングサイクルを実施す
る為の略90°の位相角の制御lt行う為に使用される
電気回路を開示したプロ、クダイヤグラムが示されてい
る。従って第6図においては、参照符号140@142
が、マグネチ、り軸受26.2g、30.32を介して
の圧縮ピストン14と移動部材16との一方向における
配置を維持しスターリング低温冷却サイクルの制御ヲ行
う為の2つの電気的なサツシステムを構成するマグネチ
、り軸受制御回路140及び冷却装置制御回路、即わち
スターリングサイクル制御回路142を示している。図
に示す如く、マグネチ、り軸受制御回路140は、圧縮
領域1002つの半径方向位置検知器34.36からの
入力144914Bと2つのマグネチ、り軸受26.2
8の励起を制御する為の2つの出力146.14’lt
−有している。また同様に、マグネチ、り軸受制御回路
140に向う2つの半径方向位置検出器38.40から
の2つの入力148.149と、膨張領域1202つの
マグネチ、り軸30.32に連結された2つの出力15
0.11jlも存在している。スターリングサイクル制
御回路142は、2つの線形駆動モータa8.52へと
向う出力152.153を有しているとともに、圧縮ピ
ストン14及び移動部材16の線形移動に関しての入力
154゜155による線形位置検知器54からの入力情
aを受は取っている。
おける圧縮ピストン14及び移動部材16の中心位置へ
の配置・圧縮ピストン14及び移動部材16の行程長さ
、即わち線形移動距離の制御・圧縮ピストン14と移動
部材16との間においてスターリングサイクルを実施す
る為の略90°の位相角の制御lt行う為に使用される
電気回路を開示したプロ、クダイヤグラムが示されてい
る。従って第6図においては、参照符号140@142
が、マグネチ、り軸受26.2g、30.32を介して
の圧縮ピストン14と移動部材16との一方向における
配置を維持しスターリング低温冷却サイクルの制御ヲ行
う為の2つの電気的なサツシステムを構成するマグネチ
、り軸受制御回路140及び冷却装置制御回路、即わち
スターリングサイクル制御回路142を示している。図
に示す如く、マグネチ、り軸受制御回路140は、圧縮
領域1002つの半径方向位置検知器34.36からの
入力144914Bと2つのマグネチ、り軸受26.2
8の励起を制御する為の2つの出力146.14’lt
−有している。また同様に、マグネチ、り軸受制御回路
140に向う2つの半径方向位置検出器38.40から
の2つの入力148.149と、膨張領域1202つの
マグネチ、り軸30.32に連結された2つの出力15
0.11jlも存在している。スターリングサイクル制
御回路142は、2つの線形駆動モータa8.52へと
向う出力152.153を有しているとともに、圧縮ピ
ストン14及び移動部材16の線形移動に関しての入力
154゜155による線形位置検知器54からの入力情
aを受は取っている。
マグネチ、り軸受制御回路140に関しては、第5図に
示されている半径方向位置探査子132の出力に対応し
て、ある1つの軸、例えばY軸、に清って第1図に示し
たある1つのマグネチック軸受、例えばマグネチ、り軸
受26、を制御するのに使用される代表的な回路156
がプロ、タダイヤグラムの形で詳細に示されている。
示されている半径方向位置探査子132の出力に対応し
て、ある1つの軸、例えばY軸、に清って第1図に示し
たある1つのマグネチック軸受、例えばマグネチ、り軸
受26、を制御するのに使用される代表的な回路156
がプロ、タダイヤグラムの形で詳細に示されている。
同じマグネチック軸受26のX軸の為の回路は独立して
おシ、従ってこれら1対の回路と同じ対の回路が他の3
つのマグネチ、り軸受28゜30 + 3 :lにも使
用されている。第7図に示すプロ、り□ダイヤグラムに
は、圧縮ピストン1′4に連結されている半径方向位置
検知器34の正反対の位置に配置されている2つの半径
方向位置探査子−J 32 、 J 34が示されてい
る。この実施例において渦電流検知器で構成されている
半径方向位置探査子J 32 、134からの出力は、
加算回路rstt中で相互に減算をされて制御の差動モ
ードが発生される。同時に加算回路158からの出力は
利得制御回路16−O及び微分回路1′52へと適用さ
れ、利得#Il#回路160及び微分回路162の夫々
は軸受の剛さと減衰とを制御する信号を発する。利得制
御回路160及び微分回路162の出力が加算回路16
4におい七相互に加算されることによシ、加算された出
力信号がフィルタ及び補償回路16gに供給されて高周
波ノイズが取9除かれ、閉鎖回路における応答特性を安
定させる為の所定の必要な遅駕補償を行う。補償信号は
、2つの電流駆動回路1721274に連結されている
2つの半波整流器168,170へと供給され、さらに
第4図における上側の電磁石のコイル124と下側の電
磁石のコイル126とに供給される。
おシ、従ってこれら1対の回路と同じ対の回路が他の3
つのマグネチ、り軸受28゜30 + 3 :lにも使
用されている。第7図に示すプロ、り□ダイヤグラムに
は、圧縮ピストン1′4に連結されている半径方向位置
検知器34の正反対の位置に配置されている2つの半径
方向位置探査子−J 32 、 J 34が示されてい
る。この実施例において渦電流検知器で構成されている
半径方向位置探査子J 32 、134からの出力は、
加算回路rstt中で相互に減算をされて制御の差動モ
ードが発生される。同時に加算回路158からの出力は
利得制御回路16−O及び微分回路1′52へと適用さ
れ、利得#Il#回路160及び微分回路162の夫々
は軸受の剛さと減衰とを制御する信号を発する。利得制
御回路160及び微分回路162の出力が加算回路16
4におい七相互に加算されることによシ、加算された出
力信号がフィルタ及び補償回路16gに供給されて高周
波ノイズが取9除かれ、閉鎖回路における応答特性を安
定させる為の所定の必要な遅駕補償を行う。補償信号は
、2つの電流駆動回路1721274に連結されている
2つの半波整流器168,170へと供給され、さらに
第4図における上側の電磁石のコイル124と下側の電
磁石のコイル126とに供給される。
電流駆動回路172.174は支持コイルインダクタン
スの効果を無効にするので、すばやい応答が得られる。
スの効果を無効にするので、すばやい応答が得られる。
従って、フィルタ及び補償回路166からの出力信号が
正である時には、2つのコイル124T126のいずれ
か一方、例えばコイル124.が励起され、これによっ
て上記出力信号が負になら走時には、2つのコイル12
4.126のいずれか他方が、例えばコイル126.が
励起される。この結果による電磁石が圧縮ピストンに作
用し、マグネチ、り軸受の連続的な検知と励起とが閉鎖
型の制御ループにおいて行なわれる。これによって圧縮
ピストン14が空中に浮揚されて自身の長方同中心St
−同心的に配置するよう制御される。希望する時には、
電磁コイル124.125e126@ノ27を介して適
当な軸受剛性を中心位置において得られるように、低い
DCコイル電流が図示しない手段によって保持される。
正である時には、2つのコイル124T126のいずれ
か一方、例えばコイル124.が励起され、これによっ
て上記出力信号が負になら走時には、2つのコイル12
4.126のいずれか他方が、例えばコイル126.が
励起される。この結果による電磁石が圧縮ピストンに作
用し、マグネチ、り軸受の連続的な検知と励起とが閉鎖
型の制御ループにおいて行なわれる。これによって圧縮
ピストン14が空中に浮揚されて自身の長方同中心St
−同心的に配置するよう制御される。希望する時には、
電磁コイル124.125e126@ノ27を介して適
当な軸受剛性を中心位置において得られるように、低い
DCコイル電流が図示しない手段によって保持される。
マグネチ。
り軸受26,28.30932の空中浮揚機能及び中心
位置保持機能は、王権ピストン14及び移動部材16の
軸方向に削った移動から独立しておシ、圧縮ピストン1
4&び移動部材16が夫々のハウジング18.20と接
触しないように線形駆動モータ4B、52が起動及び停
止を行うことによって維持される。
位置保持機能は、王権ピストン14及び移動部材16の
軸方向に削った移動から独立しておシ、圧縮ピストン1
4&び移動部材16が夫々のハウジング18.20と接
触しないように線形駆動モータ4B、52が起動及び停
止を行うことによって維持される。
要約すると、内側領域82.84の非接触すきま領域と
もう1つの非接触すきま領域1080寸法と夫々の軸方
向に宿った長さとの間の関係は、圧縮ピストン14及び
移動部材J6の中心位置保持の程度とともに、過度な漏
れや非常に大きな隙間によって生ずる抵抗が生じること
なく効果的な密閉を創出することに関して、不可欠な関
係にある。さらにこれらの関係は、非線形である。
もう1つの非接触すきま領域1080寸法と夫々の軸方
向に宿った長さとの間の関係は、圧縮ピストン14及び
移動部材J6の中心位置保持の程度とともに、過度な漏
れや非常に大きな隙間によって生ずる抵抗が生じること
なく効果的な密閉を創出することに関して、不可欠な関
係にある。さらにこれらの関係は、非線形である。
ここで第8図を見てみると、スターリングサイクル制御
回路142と、圧縮ピストン14の為の線形駆動モータ
48と、移動部材16の為の線形駆動モータ52とが、
閉鎖型ループ位置制御回路116及び178を備えてい
る。閉鎖減ループ位置制御回路176を考えてみると、
所望の冷却装置往復周波数とピスト・ンの振幅とが、設
定値制御ユニy ) 180によって基準値として設定
されている。所望の周波数及び振幅に対応した信号が基
準値として利得(K、)創出回路182へと適用される
□利得創出回路ノ82においては、周波数及び振幅に対
応した信号が連合されて加算回路184へと供給され、
加算回路184にシいては、線形位置検知器54にょっ
て検知された圧縮ピストンノ4の位置がフィードパ、り
され、そして連合された基準値と比較される。加算回路
184からの誤差信号は、補償回路186へと供給され
、補償回路186は、安定した制御システムを得る為に
、上述した如く線形変位差動変圧器とモータ電気力学と
を備えた線形位置検知器54と対応した位相ずれを正す
ように作動する。補償回路111gの出力は、線形駆動
モータ48を駆動させる出力増幅器あるいは駆動回路1
88へと供給される。
回路142と、圧縮ピストン14の為の線形駆動モータ
48と、移動部材16の為の線形駆動モータ52とが、
閉鎖型ループ位置制御回路116及び178を備えてい
る。閉鎖減ループ位置制御回路176を考えてみると、
所望の冷却装置往復周波数とピスト・ンの振幅とが、設
定値制御ユニy ) 180によって基準値として設定
されている。所望の周波数及び振幅に対応した信号が基
準値として利得(K、)創出回路182へと適用される
□利得創出回路ノ82においては、周波数及び振幅に対
応した信号が連合されて加算回路184へと供給され、
加算回路184にシいては、線形位置検知器54にょっ
て検知された圧縮ピストンノ4の位置がフィードパ、り
され、そして連合された基準値と比較される。加算回路
184からの誤差信号は、補償回路186へと供給され
、補償回路186は、安定した制御システムを得る為に
、上述した如く線形変位差動変圧器とモータ電気力学と
を備えた線形位置検知器54と対応した位相ずれを正す
ように作動する。補償回路111gの出力は、線形駆動
モータ48を駆動させる出力増幅器あるいは駆動回路1
88へと供給される。
閉鎖型ルーノ位置制御回路178に関しては、線形位置
検知器54によって検知された圧縮ピストンJ4の位置
が、位相固定ループ190への入力としてフィードパ、
りされる。位相固定ループ190はまた、移動部材16
の為の線形位置検知器56から入力を受は取り、これら
によって圧縮ピストン14に対しての移動゛部材16の
相対的な位置が得られ移動部材設定値制御ユニy l’
J 92によって創出された如き所望の基準位相と比
較される。位相固定ルーノ190の出力は、移動部材J
6の速度を上昇させるかあるいは低下させるように強勢
する為の周波敷金上昇させるか低下させる信号を備えて
いる、移動部材16の所望の振幅は、利得(KD )創
出回路194中の位相固定ループの出力と連合され、利
得(Ko)創出回路194では、利得(KD)創出回路
194の出力と線形位置検知器6Iからのフィードバッ
ク信号との間の差信号を創出する為の補償器として機能
する。加算回路196へと供給される。加算回路196
は、補償回路186と実質的に同一な補償回路198へ
と供給される誤差信号を発生し、補償回路198におい
ては、線形駆動モータ52を起動させる駆動回路200
へと制御信号が供給される。動作時には、位相固定ルー
プノ90が移動部材16f強勢して例えば90°の如き
一定の位相角で圧縮ピストン14を追跡させ1.間断の
ない状態の追跡誤差をなくすように移動部材位相誤差を
調整する。
検知器54によって検知された圧縮ピストンJ4の位置
が、位相固定ループ190への入力としてフィードパ、
りされる。位相固定ループ190はまた、移動部材16
の為の線形位置検知器56から入力を受は取り、これら
によって圧縮ピストン14に対しての移動゛部材16の
相対的な位置が得られ移動部材設定値制御ユニy l’
J 92によって創出された如き所望の基準位相と比
較される。位相固定ルーノ190の出力は、移動部材J
6の速度を上昇させるかあるいは低下させるように強勢
する為の周波敷金上昇させるか低下させる信号を備えて
いる、移動部材16の所望の振幅は、利得(KD )創
出回路194中の位相固定ループの出力と連合され、利
得(Ko)創出回路194では、利得(KD)創出回路
194の出力と線形位置検知器6Iからのフィードバッ
ク信号との間の差信号を創出する為の補償器として機能
する。加算回路196へと供給される。加算回路196
は、補償回路186と実質的に同一な補償回路198へ
と供給される誤差信号を発生し、補償回路198におい
ては、線形駆動モータ52を起動させる駆動回路200
へと制御信号が供給される。動作時には、位相固定ルー
プノ90が移動部材16f強勢して例えば90°の如き
一定の位相角で圧縮ピストン14を追跡させ1.間断の
ない状態の追跡誤差をなくすように移動部材位相誤差を
調整する。
駆#回路18B及び200岐、同一の電流フイードパ、
り閉鎖型ループ調整器t−mえている。
り閉鎖型ループ調整器t−mえている。
この電流フィードパ、り閉鎖型ループ調整器は、モータ
インダクタンスの代わ9に線形駆動モータ48及び52
の為に比較的速い力の応答を発生する。このことは個々
の瞬間における所望のモータ電流が制御されたノ母うメ
ータであることを意味している01つの駆動回路188
を示した第9図を見てみると、モータ電流は、低ひずみ
の為に使用される逓昇7エライト変圧器204の低抵抗
−次巻線202によって検知される。
インダクタンスの代わ9に線形駆動モータ48及び52
の為に比較的速い力の応答を発生する。このことは個々
の瞬間における所望のモータ電流が制御されたノ母うメ
ータであることを意味している01つの駆動回路188
を示した第9図を見てみると、モータ電流は、低ひずみ
の為に使用される逓昇7エライト変圧器204の低抵抗
−次巻線202によって検知される。
逓昇フェライト変圧器204においては、二次巻H2o
t;における電圧がモータ電流の導関数に比例した信号
を発生させる。二次巻線20gが積分器及び利得発生回
路20Bに連結され、ここにおいてモータ電流に比例し
た信号が得られる。積分器及び利得発生回路20&から
の電流出力電圧信号は、加算回路210において、第8
図に示す補償回路186からの電流基準電圧信号と比較
され、ここにおいて誤差信号が発生され、この誤差信号
が第2の補償回路212第2の補償回路212の出方は
、線形駆動モータ52を駆動させるブリ、ジ型増幅器2
14に連結されている。補償回路19Bからの基準信号
はサイン波であシ、従りてモータ電流がサイン波に従属
するように強勢される◎従りてモータ出力がサイン波に
なシ、圧縮ピストン14のサイン波に従っ九移動が所望
の如くスターリング冷却サイクルを行なわせる為に発生
される。
t;における電圧がモータ電流の導関数に比例した信号
を発生させる。二次巻線20gが積分器及び利得発生回
路20Bに連結され、ここにおいてモータ電流に比例し
た信号が得られる。積分器及び利得発生回路20&から
の電流出力電圧信号は、加算回路210において、第8
図に示す補償回路186からの電流基準電圧信号と比較
され、ここにおいて誤差信号が発生され、この誤差信号
が第2の補償回路212第2の補償回路212の出方は
、線形駆動モータ52を駆動させるブリ、ジ型増幅器2
14に連結されている。補償回路19Bからの基準信号
はサイン波であシ、従りてモータ電流がサイン波に従属
するように強勢される◎従りてモータ出力がサイン波に
なシ、圧縮ピストン14のサイン波に従っ九移動が所望
の如くスターリング冷却サイクルを行なわせる為に発生
される。
同じサイン波移動が駆動回路200によって移動部材1
6の為に発生される。
6の為に発生される。
図に示し上述された低温冷却装置は、マグネチ、り軸受
と所定の長さにわたる非接触すきま領域とを備えておシ
、非接触すきま領域は、スターリングサイクル低温冷却
を作動させる為に作動流体を含み相互に連結されたスリ
ーブ中で圧縮ピストン及び移動部材が摩耗を生ずること
なく往復動作するのを許容し、寿命を延ばす。
と所定の長さにわたる非接触すきま領域とを備えておシ
、非接触すきま領域は、スターリングサイクル低温冷却
を作動させる為に作動流体を含み相互に連結されたスリ
ーブ中で圧縮ピストン及び移動部材が摩耗を生ずること
なく往復動作するのを許容し、寿命を延ばす。
上述した実施例はこの発明を説明するためのものであシ
、この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技
術範囲内の変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることは−うまでもない。
、この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技
術範囲内の変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることは−うまでもない。
例えば、移動の振幅及び圧縮ピストンと移動部材との間
の位相の関係を動作中に変更することができるし、これ
らの要素を、マイクログロセ、すによって遠隔制御した
りあるいはグロダラム化しても良い。
の位相の関係を動作中に変更することができるし、これ
らの要素を、マイクログロセ、すによって遠隔制御した
りあるいはグロダラム化しても良い。
第1図は、この発明の実施例によるスターリングサイク
ル低温冷却装置を概略的に示す正面図; 第2図は、第1図の圧縮領域の中心線に沿った縦断面図
; 第3図は、第1図の膨張領域の中心線におった縦断面図
; 第4図は、第2図の線4−4に沿ってマグネチック軸受
の1つを示す横wr[ii図;第5図は、マグネチ、り
軸受に関連して使用される半径方向位置検出器を第2図
の5−5に宿って示す横断面図; 186図は、第1図に示したこの発明の実施例によるス
ターリングサイクル低温冷却装置を動作させる制御回路
を概略的に示す電気的なプロ、り図であシ: jiI7図は、個々のマグネチ、り軸受における1つの
軸方向への励起の為の電気回路を概略的に示す電気的な
プロ、り図であシ; 第8図は、圧縮領域及び膨張領域の夫々に配置されてい
る線形駆動モータを制御する為の電気回路を概略的に示
す電気的なプロ、り図であり; 第9図は、第8図に示した線形駆動モータの1つを駆動
する為の電気回路を概略的に示す電気的なプロ、り図で
ある・ 10・・・圧縮領域、12・・・膨張領域、14・・・
圧縮ピストン、16°°・移動部材、18.20・・・
)・ウゾング、22.24・・・隣襞フランジ、26゜
2B、30e32・・・マグネチック軸受、34゜36
.311.40・・・半径方向位置検出器、42・・・
空間、44・・・可変容量圧縮空間、46・・・可変容
量膨張空間、48・・・線形駆動モータ、50・・・拡
大ハウジング部、52・・・線形駆動モーター、54.
56・・・線形位置検知器、55・・・釣シ合わせ装置
、59.60・・・通気孔、61.62・・・くびれ部
位、63e64・・・リング、65・・・非磁性部材、
66・・・ヨーク凰構造物、67・・・永久磁石リング
、68・・・永久磁石電気子、69・・・永久磁石リン
グ、7o、72・・・モータリング、14゜76・・・
極片、78・・・巻線、80・・・核部材、82゜84
・・・内側領域、86・・・拡大内側部、87・・・外
側部、88・・・外方温度7ランノ、89.90・・・
フランジ、92・マ・キャップ、94・・・内側本体部
、95・・・中間蓄熱部、96・・・外端部、98・・
・通路、99e100.101e102*103.10
4e105.106・・・熱移動領域、108・・・非
接触すきま領域、110・・・ハウジング部、112゜
113・・・永久磁石、)J4tl15・・・モータコ
イル、116・・・極片、118・・・強磁性体リング
、120・・・核部材、122,124,125゜12
fje127・・・コイル、128,129゜1309
131・・・極片、 132 、133113471
35・・・半径方向探査子、13g、1379131、
x39・・・管、l 36’ l l 37’ 、13
B’TJ J 9’−・・窓部材、140・・・マグネ
チ、り軸受制御回路、142・・・スターリングサイク
ル制御回路、1449145・・・スカ、146.14
7・・・出力、1411.149・・・入力、150,
151・・・出力、152.153・・・出力、154
,155・・・入力、156・・・回路、158・・・
加算回路、ノ50・・・利得制御回路、1−62・・・
微分回路、164・・・加算回路、166・・・フィル
タ及び補償回路、168.170・・・半波整流器、1
72゜174・°・電流駆動回路、1’16.1’18
・・・閉鎖型ループ位置制御回路、180・・・饅定値
制御ユニット、182・・・利得(KP )創出回路、
184・・・加算回路、186・・・補償回路、188
・・・llXlhkh回路、190・・・位相固定ルー
プ、192・・・移動部材設定値側#ユニ、ト、194
・・・利得(Kn)創出回路、196・・・加算回路、
198・・・補償回路、200・・・駆動回路、202
・・・低抵抗−仄巻線、to4”・逓昇フェライト変圧
器、206・・・二人巻線、208・・・積分器及び利
得制御回路。 210・・・加算回路、212・・・第2の補償回路、
214・・・プリツノ型増幅器0 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 フィリップ・アルバート・スチューダー アメリカ合衆国メリーランド州 シルバー・スプリング・リッジ ムア・ドライブ10313 0発 明 者 アレキサンダー・ダニールズアメリカ合
衆国ニューヨーク州 ブリアークリフ・マナー・ライ ットソン・ロード33 0発 明 者 マイケル・フィリップ・ボルドウスキー アメリカ合衆国ニューヨーク州 パルハラ・グリーンウッド・レ ーン7
ル低温冷却装置を概略的に示す正面図; 第2図は、第1図の圧縮領域の中心線に沿った縦断面図
; 第3図は、第1図の膨張領域の中心線におった縦断面図
; 第4図は、第2図の線4−4に沿ってマグネチック軸受
の1つを示す横wr[ii図;第5図は、マグネチ、り
軸受に関連して使用される半径方向位置検出器を第2図
の5−5に宿って示す横断面図; 186図は、第1図に示したこの発明の実施例によるス
ターリングサイクル低温冷却装置を動作させる制御回路
を概略的に示す電気的なプロ、り図であシ: jiI7図は、個々のマグネチ、り軸受における1つの
軸方向への励起の為の電気回路を概略的に示す電気的な
プロ、り図であシ; 第8図は、圧縮領域及び膨張領域の夫々に配置されてい
る線形駆動モータを制御する為の電気回路を概略的に示
す電気的なプロ、り図であり; 第9図は、第8図に示した線形駆動モータの1つを駆動
する為の電気回路を概略的に示す電気的なプロ、り図で
ある・ 10・・・圧縮領域、12・・・膨張領域、14・・・
圧縮ピストン、16°°・移動部材、18.20・・・
)・ウゾング、22.24・・・隣襞フランジ、26゜
2B、30e32・・・マグネチック軸受、34゜36
.311.40・・・半径方向位置検出器、42・・・
空間、44・・・可変容量圧縮空間、46・・・可変容
量膨張空間、48・・・線形駆動モータ、50・・・拡
大ハウジング部、52・・・線形駆動モーター、54.
56・・・線形位置検知器、55・・・釣シ合わせ装置
、59.60・・・通気孔、61.62・・・くびれ部
位、63e64・・・リング、65・・・非磁性部材、
66・・・ヨーク凰構造物、67・・・永久磁石リング
、68・・・永久磁石電気子、69・・・永久磁石リン
グ、7o、72・・・モータリング、14゜76・・・
極片、78・・・巻線、80・・・核部材、82゜84
・・・内側領域、86・・・拡大内側部、87・・・外
側部、88・・・外方温度7ランノ、89.90・・・
フランジ、92・マ・キャップ、94・・・内側本体部
、95・・・中間蓄熱部、96・・・外端部、98・・
・通路、99e100.101e102*103.10
4e105.106・・・熱移動領域、108・・・非
接触すきま領域、110・・・ハウジング部、112゜
113・・・永久磁石、)J4tl15・・・モータコ
イル、116・・・極片、118・・・強磁性体リング
、120・・・核部材、122,124,125゜12
fje127・・・コイル、128,129゜1309
131・・・極片、 132 、133113471
35・・・半径方向探査子、13g、1379131、
x39・・・管、l 36’ l l 37’ 、13
B’TJ J 9’−・・窓部材、140・・・マグネ
チ、り軸受制御回路、142・・・スターリングサイク
ル制御回路、1449145・・・スカ、146.14
7・・・出力、1411.149・・・入力、150,
151・・・出力、152.153・・・出力、154
,155・・・入力、156・・・回路、158・・・
加算回路、ノ50・・・利得制御回路、1−62・・・
微分回路、164・・・加算回路、166・・・フィル
タ及び補償回路、168.170・・・半波整流器、1
72゜174・°・電流駆動回路、1’16.1’18
・・・閉鎖型ループ位置制御回路、180・・・饅定値
制御ユニット、182・・・利得(KP )創出回路、
184・・・加算回路、186・・・補償回路、188
・・・llXlhkh回路、190・・・位相固定ルー
プ、192・・・移動部材設定値側#ユニ、ト、194
・・・利得(Kn)創出回路、196・・・加算回路、
198・・・補償回路、200・・・駆動回路、202
・・・低抵抗−仄巻線、to4”・逓昇フェライト変圧
器、206・・・二人巻線、208・・・積分器及び利
得制御回路。 210・・・加算回路、212・・・第2の補償回路、
214・・・プリツノ型増幅器0 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 0発 明 者 フィリップ・アルバート・スチューダー アメリカ合衆国メリーランド州 シルバー・スプリング・リッジ ムア・ドライブ10313 0発 明 者 アレキサンダー・ダニールズアメリカ合
衆国ニューヨーク州 ブリアークリフ・マナー・ライ ットソン・ロード33 0発 明 者 マイケル・フィリップ・ボルドウスキー アメリカ合衆国ニューヨーク州 パルハラ・グリーンウッド・レ ーン7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作動流体を含んだハウジング(1g、20)中に配
置され往復動作する本体(14,xa)と;本体(14
,16)に連結され、作lkl+鬼体を適訳的に圧縮及
び膨張させてハウジング(1B、jlO)中で本体(1
4,16)t−往復動作させる駆動モータ手段(4JL
5J)と; ハウジング(1g、xj)に設けられ、本体(14゜1
6)をハウジング(xa、2o)中で中心に位置させる
非接触臘軸受手R(26,2&、30.31)と;本体
(14,16)とハウジング(78,24))との間で
本体(14,xi)のまわりの作動流体のt/lれを制
限する非接触すきま領域(gz、a4.xoti)と; を備えており、非接触盤@受手段(26,2&。 30.32)と非接触すat領領域8z、it4.Jo
8)とが、本体(14,16)とハウジング(itte
zo)との間の物思的な接触をなくすことを特徴とする
往復動110装置。 λ 本体(14,1g)が所定の形状の外表面を有した
ピストン形状の部材を備えてシシ、ノ・ウノン7 (J
it 、 z o )がピストン形状の部材の外表面
と略一致した内表面を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の往復励振の装置、一 本 非接触振軸受手R(ze、ztt、so、32)が
、マダネチック軸受手段を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の往復動臘の装置。 4、非接触すat領領域82,84,108)が、本体
(14,16)とハウジング(J s * 2 ’ )
との間にすきまによりて形成されたすきま密閉部材を備
えていること1*徴とする特許請求の範囲第1項記載の
往復動臘の装置。 5、その一端に作動流体及び作動流体圧縮空間(44)
を含んだ略円筒形状の圧縮領域の7・つソング(18)
中に配置さlシ、ハクソング(7g)中で往復移勢する
ことにより作動流体圧縮空間(44)の容tt−変化さ
せる圧縮ピストン(14)と; 作動流体及びその一端に作動流体膨張空間を言みハウシ
ング(1g)と相互に連結でれた略円筒形状の膨張領域
のノ・ウノング(20)中に配置さn1ハウソング(2
Q)で往復移動することにより作動流体l#張空間の容
量上変化させる移動部材(16)と; ハウジング(18,20)に設けられ、作動流体圧縮空
間(44)と作動流体膨張空間(46)との間に作wJ
流体を連通させる通路生膜(95,9B。 ) oo、 1 u J 、 1 oz、 1
os、 1 o 4 、xos、 1 oe)
と; 圧縮ピストン(14)及び移動部材(16)に連結さr
L、1tIt制御さnfc位相関係で圧縮ピストン(1
4)及び移動部材(16)を相互に往復動作させて作動
流体の圧縮及びWe張により所望の冷却サイクルを行な
わせる駆動モータ手RC48#5;I)と; ハウジング(1s、to)に配tiれ、圧縮ピストン(
14)及び移動部材(16)t−夫々の対応するハウジ
ング(1g、20)中で中心に位置させる非接触虚軸受
手11(xe、xtt、so、sz)と;圧縮ピストン
(14)及び移動部材(16)のまわpの作動流体の流
れを制限する非接触屋密閉手段(84,108)と: を備えておp。 非接触臘軸受手段と非接触製密閉手段とが圧縮ピストン
(14)とハウジング(18)との関及び移動部材(1
6)とハウジング(2Q)との間の物思的な接ゝ触を減
少させて寿命を延長させるとともに作動流体の汚染を防
止する低温冷却装置。 6、非接触屋軸受手段(26,2B、30.32)が、
マグネチック軸受手段を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲gs項記載の低温冷却装置。 7、非接触臘密閉手RC84、J o g )が、圧縮
ピストン(14)とハウシング(18)との間及び移動
部材(16)とノ・ウノング(20)との間の隙間によ
って形成されていることtl−1!#倣とする特許請求
の範囲第5項記載の低温冷却装置。 8、 ハウジング(18)とノーウノング(20)とが
、共通の長手方向中心線に沿って端と端とを付き合わせ
た状態で連結さjしていることを特徴とする特許請求の
範囲#g5項記載の低温冷却装置0 9、 作111体が、ヘリウム、坏オン、水素からな
るグループから選択された気体であることをt¥i徴と
する特許請求の範囲第5項記載の低温冷却装置。 10、作動流体が、ヘリウムであることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の低温冷却装置・ 11、駆動モータ手段(48,52)が、圧縮ピストン
(14)及び移wJ部材(16)をスターリングサイク
ルで動作ちせることを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載の低温冷却装置。 12、駆動モーフ手段(48,52)が、線形駆動峰−
夕を備えていることt−%黴とする%FM求の範囲jI
e項記載の低温冷却装置。 13、枢動モータ手R(48,5,?)が、2つの駆動
モータを有しており、2つの駆動モータの一方が圧縮ピ
ストン(14)を駆動し、他方が移動部材(J6)を駆
動することを特徴とする請求求の範囲第5項記載の低温
冷却装置。 14、 圧11ピストン(14)と移動部材(16)と
の閏の制御された位相及び振幅が電気的な制御を含んで
いること’t*徴とする特許請求の範囲gs項記載の低
温冷却装置。 15、非接触飄軸受手R(26.28,30.32)が
、圧縮ビス}/(74)及び移動部材(16)の端に向
って相互に離間して配1fも荘た2対のマ/’ネf y
/軸受(26.2B.及び30.32)1c備えてい
ること1−*黴とする特許liぎ求の範囲第5穢記載の
低温冷却装置。 16、圧縮ピストン(14)と移′lIbs材(16)
とが磁性材料を備えておシ、個々のマグ不チック軸受(
t5zs,so,sz)が、対応するノ1ウノング(1
8,20)の周囲に略90°相互に一関して配置され圧
縮ピストン(14)及び移動部材(16)上に相互の垂
直軸(x−y )に沿って誘引力を作用させる少なくと
も4つのtat石(124txzs、tzb、1xy)
と、複数の電磁石(124゜125.126,127)
の個々の近傍に設けられ圧縮ピストン(14)及び移動
部材(16)が中心位置から一関した状態を検知し検知
もれた上記状態の程度に対応した出力信号勿発生させる
半径方向位置検知手段(sBse、att、no)と、
個々の電磁石(xz4.lzs、1z6.tzy)に連
結でれ上記出力信号に対応して個々の11IL磁石(、
J24゜i25.i2e、x21)t−選択的に励起し
圧縮ピストン(14)及び移動部材(16)を夫々が対
応するハウジング(1g、zo)の中心の位置に配置さ
せる電気回路手段(J4)と、を備えていることt特徴
とする特許#11氷の範囲第15項記載の低温冷却装置
。 17、牛快方向位置検知−(34,36,38°、40
ンが、対応するハウジング(Jg、2o)のまわりにと
略−直線状に対応した状態で配置され夫々の垂直なX−
Y軸に沿りて圧縮ピストン<14)hるいは移動部材(
16)の中心位置からの一関した状態な検知する少なく
とも2つの半径方向位置探査子(1:12.13B)を
備えていることを特徴とする特許請求の範S第16項記
載の低温冷却装置。 18、半径方向位置探査子R(s4,36.stt。 40 珈、対応するハウソング(18,20)の周囲に
略90@離間しかつ電磁石(xx4.tzs、1ze。 127)と略−直線状に対応した状態で配置され夫々の
垂直なX−Y軸に沿って圧縮ピストン(14)及び移動
部材(16)の中心位置からの離間し良状態t−検知す
る半径方向位置探査子(XSZ。 133.134,135)t−備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第16項記載の低温冷却装置゛。 19、非接触臘密閉手段が、作動流体圧縮空間(44)
に近接して配置された隙間密閉部材(84)と、作動流
体膨張空間(46)に近接して゛配置さnた隙間密閉部
材(IO2)と、全備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第15項記載の低温冷却装置。 20、駆動モータ手段が、圧縮ピストン(14)の両端
に向かって配置されているマグネチック軸受(26,2
8)の中間に配置さ6ている第1の線形駆動モータ(4
8)と、移動部材(16)の雨漏に同かって配置さ扛て
いるマグネチック軸受(so、sx)の中間に配置さn
ている第2の線形駆動モータ(52)と、全備えている
ことを特徴とするeWf請求の範囲第20項記載の低温
冷却装置。 21、第1と第2の線形駆動モータ(48,62)に連
結され、圧緬ピストン(14)と移動部材(16)とを
相互に往復移動させてスターリングサイクルを行なわせ
るモータ制御回路手段(J4Z)を備えていることを特
徴とする特ff請求の範囲第20項1載の低温冷却装置
。 22、モータ制御回路手段(J4.))が、圧縮ピスト
ン()4)及び移動部材(16)の縁形移wJを検知し
、フィードバック信gを発生石せてそ−タ制御回路手段
(142)に圧縮ピストン(14)及び移動部材(16
)の略すイン波移動を行なわせる手段(54,56)を
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第21項記
載の低温冷却装置。 23、圧縮ピストン(14)及び移動部材(J6)の線
形移動を検知する手段が、ノ・ウゾング(18)及びハ
ウソング(20)中に配置され圧縮ピストン(14)及
び移動部材(16)に連結された電気的な回路手段(7
8,80及び120.122)を備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第22項記載の低温冷却装置。 24、電気的な回路手段(78,80及び120゜12
2)が、圧縮ピストン(J4)に連結されノ・ウノング
(18)中における作動流体圧縮空間(44)からの他
端(42)に配置されている第1の線形差動変圧器(v
a、go)と、移動fn#c16)に連結基れハウジン
グ(20)中における作動流体膨張空間(46)からの
他端に配直さlした第2の線形差動変圧、器・(lzo
、zzx)と、を備えていることを特徴とする特#!F
請求の範囲第23項記載の低温冷却装置。 25、ilの線形駆動モータ(48)が、ハウジング(
)8)のるる部分(5)中に配置さ3た同心的な円筒形
状の固定子及び電機子(6B、10.72)を備えてお
シ、固定子及び電機子が密閉名jして作動流体による汚
染を防止されておシ、ここにおいて圧縮ピストン(74
)が中空でめ9、圧縮領域の・・クジング部(50)へ
向けて開口し圧縮ピストン(74)とハクノ/ダ部(5
0)との閾の圧力差をなくす少なくとも1つの開口(6
0゜59)t−備えていることt−weとする’17
ff 8N求O軛囲第20項記載の低温冷却装置。 26、作動流体圧Jl!間(4りを含んだハウノン′l
lf グ(18ンの晦部−1作IIJ流体膨張空間(46)を
含んだ端部と1反対−に位置しているハウジング(20
)の端部と連結されていることt−特徴とする特許請求
の範囲第5項記載の低温冷却装置。 27、移動部材(16)が、外端部材(96)とハクソ
ング(20)の膨張空間側端部にマグネチック軸受<s
o、sx)から外方に配置さCている中間冷却蓄熱手段
(95)とを備えておシ、中間冷却蓄熱中RC,95)
が、作動流体膨張空間(46)及−び作動流体圧縮空間
(44)に連通しておシ冷却のスターリングサイクルを
行なわせることを411[とする特許請求の範囲第26
項記載の低温冷却装置。 路、ハウジング(20)が、スターリング冷却サイクル
中における作動流体膨張空間(46)中の作動流体の膨
張の結果によって近傍の冷却を強める端キャラf(92
ンを外端部(96)に備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第27項に記載の低温冷却装置。 29、s動部材(16)に連結されている駆動モータ手
段(52)が、移動部材(16)の夫々の端に向かつて
配置されているマグネテ、り軸受(so、sx)の中間
に配置さrしている線形駆動モータを備えていることを
、4I黴とする特許請求の範囲第28項記載の低温冷却
装置。 30、縁形駆動モータ(52)が、ハウジング(20)
のある部分(86)中に配置されている同心的な円筒形
状の電機子及び固定子(J 12 r 115 m11
4.115,116)を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第29項記載の低温冷却装置・
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