JPS5879258A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPS5879258A JPS5879258A JP17873881A JP17873881A JPS5879258A JP S5879258 A JPS5879258 A JP S5879258A JP 17873881 A JP17873881 A JP 17873881A JP 17873881 A JP17873881 A JP 17873881A JP S5879258 A JPS5879258 A JP S5879258A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真法に係シ、詳細にはｌなる光情報に
基〈記録を簡亀に形成することを可能とする電子写真法
に関する。
基〈記録を簡亀に形成することを可能とする電子写真法
に関する。
従来、カールソン法、或社本件出願人か先に特公昭４２
−２３９１０号公報、或Ｆｉ特公昭４３−２４７４８号
公報等に開示し良電子写真法等を利用した記録にては、
帯電と光情報照射にて潜像を形成し。
−２３９１０号公報、或Ｆｉ特公昭４３−２４７４８号
公報等に開示し良電子写真法等を利用した記録にては、
帯電と光情報照射にて潜像を形成し。
現像・転写して記鍮−倫を得るものであるから。
異なる光情報に基〈自惚は、上記工ｌｉ！を繰返すこと
を費し友。
を費し友。
又、異なる感度波長域の光導電物質を積層した感光体を
用いて、異な名犬情報に対する漕會を形成する電子写真
法が提案されているが、特殊な感光体を賛し、製造が複
雑となり、又、所望の特性の感光体を得ることは困難で
ありた。
用いて、異な名犬情報に対する漕會を形成する電子写真
法が提案されているが、特殊な感光体を賛し、製造が複
雑となり、又、所望の特性の感光体を得ることは困難で
ありた。
本発ｌ５１１は、上述の点に―み成されたもので、異な
る光情報に基く記録￥を簡易に形成するととを可能とす
る電子与真法Ｋｌｌする。
る光情報に基く記録￥を簡易に形成するととを可能とす
る電子与真法Ｋｌｌする。
本発明は、光導電層を有する感光体を用い。
前記感光体表面を所定極性電位に一様帯電する工程と、
第１の光情報を所定光強度にて照射して所定明部電位を
有する第１１Ｆ儂を形成する工程と、ｊｌ１１１Ｆ像を
現像する工程と、第２の光情報を照射して零近傍の明部
電位を有するＩＩ２潜像を形成する工程と、第２ｆｔＩ
ｇＩｔ−現像する工程とを有することを特徴とする電子
写真法を賛旨とする。
第１の光情報を所定光強度にて照射して所定明部電位を
有する第１１Ｆ儂を形成する工程と、ｊｌ１１１Ｆ像を
現像する工程と、第２の光情報を照射して零近傍の明部
電位を有するＩＩ２潜像を形成する工程と、第２ｆｔＩ
ｇＩｔ−現像する工程とを有することを特徴とする電子
写真法を賛旨とする。
以下１本発明の詳細を具体例により図画を参照しつつ説
明する・ 第１図は、本発明方法の基本１糧を説明する模式図で（
Ｉ）−（Ｖ）は各工程ステップを示し。
明する・ 第１図は、本発明方法の基本１糧を説明する模式図で（
Ｉ）−（Ｖ）は各工程ステップを示し。
（ａ）列は感光体表面の電荷変化を模式的に示し。
（−列はその対応するステップでの感光体１１Ｔｈの電
位変化を示す０ 感光体Ａは、光導電層重を導電性基層１．上に設けた所
謂るカールソン製感光体が用いられる。
位変化を示す０ 感光体Ａは、光導電層重を導電性基層１．上に設けた所
謂るカールソン製感光体が用いられる。
光導電層の構成物質としては、 Ｍｅ 、 ＺｗＯ，、
ＵＰＯ勢任意の光導電性物質が使用可である・図示例に
ては８Ｃの場合で説明する。
ＵＰＯ勢任意の光導電性物質が使用可である・図示例に
ては８Ｃの場合で説明する。
第（１）工程では所定極性電圧を電源ｇｌより印加され
た；ロナ放電器Ｃにて感光住人表面を一様帯電する・帯
ｇＩＬは１．８ｅの帯電許容しベル迄成される・一様帯
電による感光体表面電位Ｖｐは１図示’Ｎでｕ約１００
０Ｖで４る（ 第１図山−（ｂ））第（１１１程では、
原稿Ｏ１にて、一様帯電された感光体表面を光照射する
・この場合の光照射強度は、感光体表面の暗部電位ｖｐ
に対し明部電位Ｖ＄が、その用いる現像方式にて非携像
域となるに十分なもので良い。図示例ではＶｐ約１７２
で△ ある約５００ｖとした。
た；ロナ放電器Ｃにて感光住人表面を一様帯電する・帯
ｇＩＬは１．８ｅの帯電許容しベル迄成される・一様帯
電による感光体表面電位Ｖｐは１図示’Ｎでｕ約１００
０Ｖで４る（ 第１図山−（ｂ））第（１１１程では、
原稿Ｏ１にて、一様帯電された感光体表面を光照射する
・この場合の光照射強度は、感光体表面の暗部電位ｖｐ
に対し明部電位Ｖ＄が、その用いる現像方式にて非携像
域となるに十分なもので良い。図示例ではＶｐ約１７２
で△ ある約５００ｖとした。
光情報照射は１図示例にて原稿透過光の場合を示したが
、原稿の反射光でも良く、更に、情報信号にて変調され
たレーザ光走査、ｏｗｒスポット走査戚は柱Ｐアレー等
の発光素子等を用いても曳いことは勿論である。
、原稿の反射光でも良く、更に、情報信号にて変調され
たレーザ光走査、ｏｗｒスポット走査戚は柱Ｐアレー等
の発光素子等を用いても曳いことは勿論である。
第（１）工程では、埃像器り、１にて負極性荷電現像剤
ＴＩを感光体ドラムへ供する。埃像器Ｄ１６例えば−気
２？シ方式を用い！、又、ζＯ場倉、ａ気プ２シローラ
に電源馬にで所定バイアス（前記電位Ｖｓ近傍）を印加
して第１の光情報、の未照射域への現像剤付着を防止す
る拳 、第（１１工稠では、原稿０．にｙ異なる
光情報照射を成す。このとき光情報照射の光強度は、感
光体表面の明部電位を反−現像にて十分現像しうる様な
略１００Ｖ近傍とするものである・第（Ｖ）工程では、
埃ｇＩＩ器り、にて正極性荷電現像剤Ｔ、を感光体表画
人へ供する・この現像剤の色を前記現像剤色と異ならせ
ることで２色の現像像が得られる・この現像時にカプリ
防止の九めに電源４にて所定バイアス（例えば前記電位
Ｖｓ（約５ｏｏｖ）を印加して行うと好適である・以上
の如くして感光体上に異なる光情報に応じ九異なる起鋒
の合成幽健が得られる。この−ｇＩｔ−転写材勢に転写
して利用に供し、−力感光体表面は要すればクリーニン
グして再度の使用に備えられることは勿論である。
ＴＩを感光体ドラムへ供する。埃像器Ｄ１６例えば−気
２？シ方式を用い！、又、ζＯ場倉、ａ気プ２シローラ
に電源馬にで所定バイアス（前記電位Ｖｓ近傍）を印加
して第１の光情報、の未照射域への現像剤付着を防止す
る拳 、第（１１工稠では、原稿０．にｙ異なる
光情報照射を成す。このとき光情報照射の光強度は、感
光体表面の明部電位を反−現像にて十分現像しうる様な
略１００Ｖ近傍とするものである・第（Ｖ）工程では、
埃ｇＩＩ器り、にて正極性荷電現像剤Ｔ、を感光体表画
人へ供する・この現像剤の色を前記現像剤色と異ならせ
ることで２色の現像像が得られる・この現像時にカプリ
防止の九めに電源４にて所定バイアス（例えば前記電位
Ｖｓ（約５ｏｏｖ）を印加して行うと好適である・以上
の如くして感光体上に異なる光情報に応じ九異なる起鋒
の合成幽健が得られる。この−ｇＩｔ−転写材勢に転写
して利用に供し、−力感光体表面は要すればクリーニン
グして再度の使用に備えられることは勿論である。
第２図は、本発明方法を実施した具体例電子写真数置の
説明図である。
説明図である。
ｌは感光体ドラムで、Ｎ基体上に８ｅを約ｓＯμ厚に蒸
着したものである・ ２はコロナ放電器で、正他性コ晶す放電を感光体表面に
施す。
着したものである・ ２はコロナ放電器で、正他性コ晶す放電を感光体表面に
施す。
３Ｆｉ、第１の光情報照射光、５は第２の光情報照射光
である口各照射光の強度は前述の如くであるが、第３図
に、光強度−表面電位特性倒位を示し、予め１ｏｏｏ
Ｖ Ｋ帯電さ、れた感光体表向が各光強１度にて照射さ
れた後Ｋ ＩＩＩ 褌する前向電位を示すものである０
図中、ＥＡＪ−を第１光情報照射の場合、ｆｂ社第２光
情報照射の場合を示す◎４Ｆｉ、第１現像器、６は第２
現、像器、である。
である口各照射光の強度は前述の如くであるが、第３図
に、光強度−表面電位特性倒位を示し、予め１ｏｏｏ
Ｖ Ｋ帯電さ、れた感光体表向が各光強１度にて照射さ
れた後Ｋ ＩＩＩ 褌する前向電位を示すものである０
図中、ＥＡＪ−を第１光情報照射の場合、ｆｂ社第２光
情報照射の場合を示す◎４Ｆｉ、第１現像器、６は第２
現、像器、である。
各機像器は、前述の如く１．相互に異な−る荷電極性の
現像剤を供する。勿論両者の色１も例えば、黒色と赤色
の如く異なる。又、！＃プリ防止の為に現像バイアスを
印加する構成としても良い。
現像剤を供する。勿論両者の色１も例えば、黒色と赤色
の如く異なる。又、！＃プリ防止の為に現像バイアスを
印加する構成としても良い。
７Ｆｉ、プリチャージ用のコロナ放電器で、前述Ｊ４極
性葡電現像剤ｔ、転写の為に一様荷電とする。
性葡電現像剤ｔ、転写の為に一様荷電とする。
８は、転写用コロナ放電器で、前記プリチャージ用コロ
ナ放電器と逆極性コｐす放電を成し。
ナ放電器と逆極性コｐす放電を成し。
転写材９上へ現像像を転写する・
１０ｔｊクリ一ニング手段で、感光体上の残留現儂剤を
除去し、続く画像形成の為に感光体表面を整える・ 上述構成装置にて、第１図示ステップを実行することに
よｐ良好な２色−像を得ることが出来る。
除去し、続く画像形成の為に感光体表面を整える・ 上述構成装置にて、第１図示ステップを実行することに
よｐ良好な２色−像を得ることが出来る。
第４ｒＩＡは、本発明に基く更なる変形例装置を示す儒
ｍｍである。
ｍｍである。
前述第２図示装置と共通部材は、同一番号にて示す・
３Ｊ＊器と第２光情報照射の間に制御用コロナ放電器を
配置したものであゐ・ 感光体は、環境変化によりそＯＪｌ＆が嚢動し易いもの
−あり１％に光導電層を藤出したカールソン型感光体で
は、この影響が大である。
配置したものであゐ・ 感光体は、環境変化によりそＯＪｌ＆が嚢動し易いもの
−あり１％に光導電層を藤出したカールソン型感光体で
は、この影響が大である。
化が生じる拳又、光情報照射の為の光源も、電源電ビ変
動或は経時変化等により強度変化を生じる場合もある・
そして、この様な各種要因による変ｌ１ｌＩにて、中間
電位部Ｖｓに不用な現像剤付着が生じカブリとなる恐れ
がある・ 然るに上記制御用コロナ放電器にて、この様な・問題が
解消され例え環境変動勢の不安定１ｌＩｌ／Ａがありて
も、良好な画像形成を可とするものであ、る・この制御
用コロナ放電器は、制御グリッドを有し、略前記中関電
位Ｄｓの電圧がそのグリッドに印加される。そして、前
記コロナ放電４五と同極性コロナ放電が施される。従り
て１例え第五の光情報照射域にて光強度が強過ぎて。
動或は経時変化等により強度変化を生じる場合もある・
そして、この様な各種要因による変ｌ１ｌＩにて、中間
電位部Ｖｓに不用な現像剤付着が生じカブリとなる恐れ
がある・ 然るに上記制御用コロナ放電器にて、この様な・問題が
解消され例え環境変動勢の不安定１ｌＩｌ／Ａがありて
も、良好な画像形成を可とするものであ、る・この制御
用コロナ放電器は、制御グリッドを有し、略前記中関電
位Ｄｓの電圧がそのグリッドに印加される。そして、前
記コロナ放電４五と同極性コロナ放電が施される。従り
て１例え第五の光情報照射域にて光強度が強過ぎて。
或は、感光体の感度が上昇して中間電位Ｖｉが下降して
いても、その不足を補充することが出来るのである。
いても、その不足を補充することが出来るのである。
第５図は、璽上記第４図示装置の各プ文セスステップを
説明するもので、前述第１図示プ桑セス睨明と共通の部
材及びステップは同一番号で示し九・従って、第５ＷＪ
にては、 ＩＥ （１’）工程述の如く、纂ｌ光情報の
光照射域が前述中間電位■＄よｐｌＦう九場合及びその
状態にで現像し九場合を示しているｏしかし、他の点で
は絡１図示の場合と同様であゐ・従うて、前述第１図示
の様にして第（璽′）工糧迄進められ、この感光住人に
対して制御用コロナ放電器０ （１１）が作用させられ
る・この放電器０′の放電線へは、電＠ｒにて轡定の正
電圧が、又、グリッドＧへは電源Ｍｇにて所望の中間電
位Ｖｓ相幽電圧が印加される。
説明するもので、前述第１図示プ桑セス睨明と共通の部
材及びステップは同一番号で示し九・従って、第５ＷＪ
にては、 ＩＥ （１’）工程述の如く、纂ｌ光情報の
光照射域が前述中間電位■＄よｐｌＦう九場合及びその
状態にで現像し九場合を示しているｏしかし、他の点で
は絡１図示の場合と同様であゐ・従うて、前述第１図示
の様にして第（璽′）工糧迄進められ、この感光住人に
対して制御用コロナ放電器０ （１１）が作用させられ
る・この放電器０′の放電線へは、電＠ｒにて轡定の正
電圧が、又、グリッドＧへは電源Ｍｇにて所望の中間電
位Ｖｓ相幽電圧が印加される。
図示例にては約５００ｖが印加され、感光体！！！！画
の第１光情報照射域が５００ｖ近傍となる迄コロナ放電
が成されるにのとき第１光情報に基〈漕像の暗部電位は
、現像後も１００ＯＶ近くＴｏり。
の第１光情報照射域が５００ｖ近傍となる迄コロナ放電
が成されるにのとき第１光情報に基〈漕像の暗部電位は
、現像後も１００ＯＶ近くＴｏり。
１ｆＩＩ！曽の現像像は何ら乱されない・次いで、第１
図と同様に第（Ｉ）工Ｓ及び第（り工程が行なわれる。
図と同様に第（Ｉ）工Ｓ及び第（り工程が行なわれる。
こＯ様にして環境変動等の不安定要因があっても良好な
画像形成を可とする・以上、具体例にて詳述した如く、
本発明は、異なる光情報に基く記録を簡易に形成するこ
とを可能とする◎
画像形成を可とする・以上、具体例にて詳述した如く、
本発明は、異なる光情報に基く記録を簡易に形成するこ
とを可能とする◎
落１図は、本発明方法を説明する模式図で（１）・乃至
（マ）は各工８１ｆ：示し、又ｔａＺ列は感光体表面の
電荷装荷ｔ、（ｂ１列は七〇表面電位変化を示す模式図
。 第２図は１本発Ｆ！ＡＫ基く具体例装置ＷｉＬ明図。 第３図は、光強度−ａｍ電位特性図、 纂４図は１本発明に基く異な志装置例説明図。 第５図は、第４図示装置の実施工程を説明する模式図・ 図中、λ：感光体（ドラム）、２：コロナ放電器、３：
銀１０光情報照射光、５：第２の光情報照射光、４：６
：構像器・ 代理人 丸島儀−賜
（マ）は各工８１ｆ：示し、又ｔａＺ列は感光体表面の
電荷装荷ｔ、（ｂ１列は七〇表面電位変化を示す模式図
。 第２図は１本発Ｆ！ＡＫ基く具体例装置ＷｉＬ明図。 第３図は、光強度−ａｍ電位特性図、 纂４図は１本発明に基く異な志装置例説明図。 第５図は、第４図示装置の実施工程を説明する模式図・ 図中、λ：感光体（ドラム）、２：コロナ放電器、３：
銀１０光情報照射光、５：第２の光情報照射光、４：６
：構像器・ 代理人 丸島儀−賜
Claims (1)
- （１） 光導電層を有する感光体を用い、前記感光体
表面を所定極性電位に一橡帯電する工程と。 菖ｌの光情報を所定光強度にて照射して所定明部電位を
有する第１柵像を形成する工程と、第１＃像を現像する
工程と、第２の光情報を照射して零近傍の明部電位を有
する第２８像を形成する工程と、第：１１１ｍを現像す
る工程とを有することを特徴−とする電子写真法（２）
特許請求の範囲３１１項記載の発１ｊｌＫ於て。 前記°第１の光情報照射工程で、、 ＩＩ射光強Ｒは。 前記一様帯電に基く感光体表面電位を略１７２以下とす
ることを特徴とする電子写真法（３）特許請求の範囲第
五項或は第２項記載の発明に於いて、前記第１の光情報
照射工程での明部電位を、前記一様帯電に基〈感光体表
面電位０１／２近傍に維持する帯電工＠を有することを
特徴とする電子写真法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17873881A JPS5879258A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17873881A JPS5879258A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879258A true JPS5879258A (ja) | 1983-05-13 |
| JPH0437426B2 JPH0437426B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16053718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17873881A Granted JPS5879258A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269186A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像追記方法 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17873881A patent/JPS5879258A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63269186A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像追記方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437426B2 (ja) | 1992-06-19 |
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