JPS5878145A - 車輌用カメラ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車輌用カメラに関し、一層詳細には車１、物
を運転中または停車中に被写体に対し′方向を定め、シ
ャ・り＝を作動し撮影する車輌用カメラに関する。

自を１車または二輪車を走行中または停車中素晴らしい
天然現豐、美しい風景、事故等にしはしば逢偶す゛る。

この場■を撮影した。いと思っても走行中であり、カメ
ラを持参していない等の事情で機会を逸してし１う。運
転者が携帯用カメラで撮影する場合は、道路に必ず停車
し、なければ彦らないが、後続車の追突、交通事故や渋
帯等の交通状態の阻害をもたらす。

この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、瞬間的スナップ亨真を見逃さず卸座に
撮影するととが出来得る車輌用カメラを提供するにある
。

この発明を車輌用カメラとして実施した実施例を図面に
もとづいて説明すれば次の通シである。

＃ｇ１図示のものは、脚４にカメラ１を装着しスクリー
ン２により、被写体を捉え把手βを握り自在装置７によ
り方向を定めシャジター５を押して撮影する。

この発明による車輌用カメラは運転者または他の搭乗者
が簡単に操作し走行中でも撮影することが可能である。

カメラの取付は付値は車室内でも車外でもよい。

車外で撮影する場合はカバーを掛けるか飛出し式にして
レンズ等の汚れを防ＩＦする。

ひき声げ等の場合でも後続車、対向車がカメラに収める
ことによる事故の生々しい境場を写せるために事故境参
の動かぬ１明となる。

車の事故ではパトカーや白バイの到着がおくれ弱省が脅
迫におびえ、また無知のたの真実がゆがめられる等の事
態が多い。この場合関係者又は第３者のカメラによる撮
影が可能であり真実が実証される。

パトカー・白バイにカメラを装置し日時の自動記録を行
えば、追跡９証拠となるために逃定されても後日検−が
可能であり、逃走車には他の犯罪婢に関係する場合が考
えられ、効果の大きさけ計り知れず必要性が極めて高い
。パトカーによる彊込み吟にも威力を発揮し、ビデオカ
メラで撮影す、）；パトカー・白バイはもちろん一般車
にカメラがゼ・ 装置されていると、いつどとで撮影されるかわからない
ために、通り魔・金融Ｗ＆関、郷の犯罪抑制に特効があ
る。

車輌″用カメラを装着すれば必要なとき、常時撮影可能
で優れた機能性を発揮し顕著な効果を奏すも、カメラを
車外に飛出し式にすれば、走行中空気抵抗を防ぐことが
そき省エネルギーに貢献する。

カメラは車輌より取外すことが可能で必要に応じ使用に
かなえられる。

車−用カメラ撮影時スクリーンを見易い位置に設置し、
手の届きやすいととるにスイッチを配し。

有線または無線によ不撮影も可能である。カメラにタイ
マーを取付は連続または一定間隔で撮影することもでき
、搭乗者が車輌を降りて遠隔操作を行うことができる。

第２図のようにカメラを高い位置に設置すれば゛前後左
右・上下何れの方向でも撮影可能となる。不必要な′と
きは第１１図収納装置に収め走行する。

輌によるパトロール・旅行・営業中・景観の撮影と道路
の必要以上な渋帯、犯罪の偶発的または予知的撮影を可
能にするために予防効果に卓効を奏する。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の実施例を示し、第１図は斜視説明図、第
２図は仲の実施例を示す斜視図である。 ｌ・・・・カメラ、２・・・・被写体スクリーン、３・
・・・把手、４・・・・取付器具、５・・・・シャ？り
１−スイッチ、６・・・・収納装置、〒・・・・自在装
置８６　＠　＠　＠ハンドル、９・・・・バ’　クミ７
−１１０・・・・車輌、

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、車輌に＃ｅ着し搭乗者の操作により作動し撮影する
   ことを特徴とする車輌用カメラ。