JPS587800A - 高出力パルス粒子ビ−ム発生装置における電極間隙調整装置 - Google Patents

高出力パルス粒子ビ−ム発生装置における電極間隙調整装置

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JPS587800A
JPS587800A JP10649381A JP10649381A JPS587800A JP S587800 A JPS587800 A JP S587800A JP 10649381 A JP10649381 A JP 10649381A JP 10649381 A JP10649381 A JP 10649381A JP S587800 A JPS587800 A JP S587800A
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花木 克任
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内蔵された放電極とターゲット電極との間隙を外部から
自由に精密調整可能とすることを目的とし融合の研究分
野において、プラズマ加熱実験用や圧力ガスレーザーの
直接励起用に応用されるようになっていた。
五 前述高山カバ/L7ス算子ビーム発生装置は、一般的に
高電圧発生部、コンデンサ一部、出方スイッチ部、パル
ス整形部、伝播部、およびダイオード部を順次並列した
ものから構成され、実験使用時にはダイオード部に被照
射物体を収納した真空箱が装着される。
をかけられるため、前記高電圧発生部には絶縁油、その
他の装置内部には純水が満たされている。
また前記パルス整形部と伝播部との境界部には、放射状
等間隙に複数組の放電極とターゲット電極を所定間隙で
対向配置しである。この両電極の間隙は、装置のエネル
ギー出力効率を左右するものであるため、間隙の調整に
は非常に厳しい精度を要求される。即ち、その間隙は各
組にむらがあってはならず、常時最適の放電効果を保証
するものでなければな^ない。しかし前記放電極は除々
に消耗していくため、実験開始前または実験途中で間隙
調整を度々行う必要がある。この間隙調整は、人間が内
部に入って行おうとすれば、その度に装置内部の回虫も
の水を排出し、パルス整形部と伝播部とを分離しなけれ
ばならず、非常に頻雑且つ長時間を要する作業となる。
本発明は前述事情に鑑み、パルス整形部内において適宜
送りねじ機構により前述ターゲット電極の面に直角且つ
該電極の中心を通る水平軸線に沿って移動可能に移動ね
じ棒を設け、該移動ねじ棒の先端には電極ホルダーを介
して前述放電極を装着し、またパルス整形部の外套には
挿脱自在に回転操作軸を設け、該回転操作軸は、常時は
内端を前記外套の内面に面一となるところまで引き出し
て固定保持し、電極間隙の調整時には内部に押入れで前
記送りねじ機構に連係した中間伝動機構に係合せしめ、
回転操作により各ターゲット電極に対する放電極の間隙
調整を外部から精密に行ヴ′ことのできる電極間隙調整
装置を提供せんとするものである。
以下、図面の実施例に基づき詳述する。説明の便宜上、
第1・3・4図における右・左を「前」・「後」、第2
図における左・右を「左」・「右」と呼称する。
第1図において、本発明の背景となる高山カバ社 ルス重子ビーム発生装置1は、前端に接続部2aを具備
し床Fに据付けた高電圧発生部2.第1の台車3上に搭
載し後端を前記接続部2aに接続したコンデンサ一部4
および該コンデンサ一部4前端に具備した出力スイッチ
部5.第2の台車6上に搭載し後端を前記出力スイッチ
部5に接続したパルス整形部7.第3の台車8上に搭載
し後端を前記パルス整形部7前端に接続するとともに前
方に向けて漸次小径のラッパ状に形成した伝播部9゜第
4の台車10上に搭載し前記伝播部9の前端に接続した
ダイオード部11から構成しており、各々の部分は前記
4つの台車3・6・8・1oの移動によって分離または
接続を可能としである。
また前記コンデンサ一部4からダイオード部11に至る
装置内部には絶縁物として純水を充満させている。そし
て実験使用時には前記ダイオード部11前端に真空箱1
2を装着し、ダイオード部11の中心前方位置の真空箱
12内に被照射物体Wを配置するものである。
13(第3図)は前記伝播部9の後部外套9aに絶縁材
より成る支持部材(図示せず)で宙吊り状に支持した垂
直環状の円板で、−面外周部に放射状等間隔に12個の
ターゲット電極14を固設しである。
15は前記パルス整形部7および伝播部9の接続フラン
ジ7a・9b間に挾持した垂直環状の絶縁材より成る円
板で、内周部には前記ターゲット電極14の各々に前後
水平方向に対向して適宜大きさの開口15aを穿設しで
ある。
そして前記開口15aの各々には、前記各ターゲット電
極14に対向して放電極16を配置し、該各放電極16
はパルス整形部7側に設けた個々の電極間隙調整装置1
00により、前記ターゲット電極14および放電極16
の中心を通る前後方向の水平軸線Hに沿って移動調整可
能となっている。
前記電極間隙調整装置100は以下の構成より成る。
即ち、101は前記開口15aの適宜後方位置に配置し
た前後方向に細長い固定筒体で、パルス整形部7の中央
部において宙吊り状に支持せる垂直環状円板17の外周
部に穿設した開口17a内に挿通し、該固定筒体101
の中間部に固設した支持板102を介して前記円板17
に固定しである。
また前記固定筒体101に前記水平軸線Hに沿って穿設
した貫通穴101aは前端部のみ若干大径としである。
103は前記貫通穴101aに嵌挿した送りねじ体で、
前・中間・後部103a・103b・103Cをそれぞ
れ大径・小径・中間径の段状に形成し、前・後部103
a・103Cは前記貫通穴101aのそれぞれ前端大径
部および後部に臨ましめて該貫通穴101aの内周面に
対し回転摺動隙間を形成しである。また前記送りねじ体
103は前方開口の雌ねじ穴103dを穿設してあり、
さらに前記固定筒体101から後方への突出端にはかさ
歯車104を固定しである。
105は移動ねじ棒で、中間より後部に雄ねじ部105
aを形成し、該雄ねじ部105aを前記雄ねじ穴103
dに螺着させ、前記水平軸線Hに沿って前方に延びてい
る。また前記雄ねじ部105aの全長に渉って前後方向
に回り止め用の長溝105bを削設しである。
106は前記固定筒体101の前端面に固設した回止め
部材で、前記雄ねじ部105aの挿通を許容する大きさ
の貫通穴106aを穿設するとともに、該貫通穴106
a内に突設した突起106bを前記長溝tosbに嵌合
させて前記移動ねじ棒105の回り止めを行いつつ該ね
じ棒105の前後方向の摺動を可能として′いる。
107は前記送りねじ体103の前端と前記回止め部材
106との間の前記貫通穴101.−’]に内装したば
ね座金で、前記送りねじ体103を常時後方に付勢する
ごとく作用している。
しかして、前記固定筒体101・送りねじ体103・移
動ねじ棒105および回止め部材106等により送りね
じ機構を構成している。
108は前記雄ねじ部105aに螺着したストッパ用ナ
ツトで、同様に雄ねじ部105aに螺着したロックナツ
ト109により所定位置に固定してあり、前記ナツト1
08が前記回止め部材106に衝合することにより移動
ねじ棒105のそれ以上の後退を阻止するものである。
110は前記移動ねじ棒105の前端に固設した前後に
細長い電極ホルダーで、前端面には前記放電極16の装
着用凹部110gを穿設しである。
また前記電極ホルダー110は、前記開口15aの後側
に固設せる穴付ブラケット18に取着した案内支持部材
111の貫通穴111a内に前後摺動自在に挿通させて
いる。そして前記放電極16は後端突出部16aを前記
凹部110aに嵌入させ、電極ホルダー110の外部か
ら挿入したセットねじ112により該ホルダー110に
固定するごとくしである。
113a−113bは前記固定筒体101の後部を挾む
ように前記支持板102に直角に突設しビーム発生装置
全体の水平中心軸線HOを通る中心軸線Mのまわりに回
転自在に回転軸114を支承しである。そして前記回転
軸114は、内方側端部に常時前記かさ歯車104に噛
合うごとくかさ歯車115を固定し、外側の支持板11
3aより外方への突出端部には適宜深さの第1角穴11
4aを穿設しである。
しかして、前記回転軸114とかさ歯車104・構を構
成している。
116は前記中心軸線Mの外方延長部において前記パル
ス整形部7の外套7bに固設せる円筒ブロック7Cに嵌
装した縦断面逆凸形の支持ブロックで、前記中心軸線M
に沿って貫通穴116aを穿設し、内端面を前記外套7
bの内面7blに面一とし、前記貫通穴116aの内一
端部は前記第1角穴114aと同じ大きさおよび形状の
第2角穴116bを形成している。
117は一前記支持ブロック116の外面外周部に固設
せる環状案内部材118により前記中心軸線Mまわりに
回転摺動自在に且つ軸方向移動不能に支持した回転ブロ
ック、119は外端に角ワッシャー121を介しハンド
ル車120を取着し内端部を前記角穴114a・116
bに密に嵌合し得る四角状の係合雄部119aを形成し
た回転操作軸で前記中心軸線Mに沿って、前記回転ブロ
ック117の貫通穴117aおよび前記貫通穴116a
に挿通している。
そして前記回転操作軸119は、係合雄部119aを前
記第1角穴114aに嵌合させた状態で、前記ハンドル
車120取着部の角ワッシャー121が前記回転ブロッ
ク117の外面に削設した角状凹部117bに嵌合する
ごとくなし、これにより前記回転操作軸119および回
転ブロック1′17が一体的に回転可能となる。また1
22は前述状態における操作軸119の抜止め用押しね
じで、前記回転ブロック117の側面より貫通穴117
aに向けて横方向に螺挿し先端部を操作軸119の外端
付近に削設した環状溝119b内に押し付けるごとくし
である。
123はポールノツチで、前記支持ブロック116外面
に穿設した縦穴(符号付さず)内に圧縮ばね123aを
介在させ、常時球面の一部を外方に突出付勢するように
鋼球123bを嵌入し、前記回転ブロック117の支持
ブロック116との摺接面に削設した凹部(符号付さず
)が該回転ブロック117の1回転毎に前記鋼球123
bに係合し、このときに発生する「カチカチ」音および
操作軸119を介しハンドル車120に伝わる保合時の
感触により操作軸119の回転数を数えることができる
ようにしである。この操作軸119の1回転は、前記か
さ歯車104・115の歯数比と前記送りねじ体103
および移動ねじ棒105のねじピッチによって移動ねじ
棒105の所定微小移動距離△ぶに正確に設定しである
124はコ字形材より成る適宜長さの係止手段としての
係止具で、外端面を面取りするとともに記第2角穴11
6bに嵌合させた状態(第4図)に操作軸119を引き
上げた際、内端を前記凹部117bに嵌入させ外端を前
記角ワッシャー121内面に押し込むことにより、係合
雄部119a内端を前記内面7blに面一に保持した状
態で操作軸119を固定保持し得るごとくしである。
次に作用につき説明する。
前記電極間隙調整装置100の不使用時は、第4図に示
すごとく、係止具124により回転操作軸119を外套
7bより外方に引き出した状態に保持しである。このと
き押しねじ122は操作軸119に係合しないようにね
じ戻しである。
そしてターゲット電極14に対する放電極16の間隙を
調整する際には、先ず係止具124を外した上で、回転
操作軸119をパルス整形部7内に押し入れて係合雄部
119aを第1角穴114a内に嵌合させ、また角ワッ
シャー121も凹部117bに嵌合させる。この状態で
押しねじ122をねじ込み先端を環状溝119bに押し
付は固定する(第3図の状態)。
次いで移動ねじ棒105の前進する方向にハンドル車1
20を回転させ、放電極16の前端がターゲット電極1
4に衝合するところまで移動ねじ棒105を前進させる
。そして両電極間の間隙を所定寸度のLに設定するには
、ハンドル車120を逆方向に回転させ、ボールノツチ
123の係合回数がL/Δノ回に達したところでハンド
ル車120の回転動作を停止させる。
最後に、回転操作軸119は押しねじ122をねじ戻し
た上で再び係止具124により第4図の状態に固定保持
する。
前述の調整操作を各電極間隙調整装置100について順
次行えば、総てのターゲット電極14に対する放電極1
6の間隙は相互に誤差のない等しい値に設定し得るもの
である。
尚、前述説明にお、ける回転操作軸119の内端部に形
成させた保合雄部119aと第1角穴114a・第2角
穴116bは角穴嵌合としたが、側段これに限定される
ものではなく、非真円穴とこれに嵌合する軸部でもよく
、要は挿脱自在且っ一1体回転可能となる係合であれば
よい。
また、角ワッシャー121を省略して押しねじ122の
回転操作軸119に対する押し付けのみでも回転ブロッ
ク117の操作軸119に対する一体化は可能である。
以上詳述せるごとく、本発明の電極間隙調整装置による
ときは、先端に電極ホルダーを介して放電極を取着し送
りねじ機構により前後移動可能とした移動ねじ棒と送り
ねじ機構に回転を伝達する中間伝動機構をパルス整形部
内に設け、パルス整形部の外套には回転操作軸を挿脱自
在に設け、該操作軸は、常時は引き出して係止具により
固定保持し、調整時には内部に押し入れて先端を中間伝
り装置を分解したりすることなく、随時外部からターゲ
ット電極に対する放電極の間隙の微調整を短時間且つ容
易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図肱 は本発明を採用した高出力パルス電子ビーム発生装置の
全体正面図、第2図は第1図の■〜■矢視断面図、第3
図は第1図の■部拡大詳細図、第4図は電極間隙調整装
置の不使用時における状態説”1〜6・    。 図中、1は高出力パルス重子ビーム発生装置、14はタ
ーゲット電極、16は放電極、100は電極間隙調整装
置、101は固定筒体、103は送りねじ体、105は
移動ねじ棒、110は電極ホルダー、114は回転軸、
114aは第1の角穴、116は支持ブロック、116
bは第2の角穴、119は回転操作軸、119aは係合
雄部を示す。 出願人代理人  渭 東   隆

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  高電圧発生部、コンデンサ一部、出力スイッ
    チ部、放射状等間隙に配置せる複数の放電極を含むパル
    ス整形部、前記各放電極に対向して配置せ肱 部を順次並列して構成した高出力パルス電子ビーム発生
    装置において、先端に前記放電極を装着せる電極ホルダ
    ーを固定し適宜送りねじ機構により前記ターゲット電極
    の面に直角且つ該電極の中心を通る水平軸線に沿って移
    動可能に支持せる移動ねじ棒と、前記水平軸線に直交す
    る中心軸線まわりに回転自在に支承するとともに外端部
    に第1の非真円穴を穿設した回転軸の回転を前記送りね
    じ機構に伝達するための中間伝動機構と、前記中心軸線
    上において前記パルス整形部外套に固設し該外套内面に
    面一の端部に第2の非真円穴を穿設した支持ブロックと
    、前記中心軸線に沿って摺動且つ回転自在に前記支持ブ
    ロックを貫通し内方先端に前記両非真円穴と密に嵌合可
    能な係合雄部を形成−させた回転操作軸とから成り、該
    回転操作軸は、常時は外方に引出して係合雄部を前記第
    2の非真円穴に嵌合させた状態で適宜係止手段により固
    定保持可能となし、電極間隙調整時は内方に押し入れて
    係合雄部を第1の非真円穴に嵌合させ、回転により前記
    移動ねじ棒先端の放電極を前記ターゲット電極に対し前
    後進せしめ得るごとくしたこと肢 を特徴とする、高出力パルス寛子ビーム発生装置におけ
    る電極間隙調整装置。
  2. (2)  前記送りねじ機構は、固定筒体と、該固定筒
    体に前記水平軸線まわりに回転自在に嵌挿し該水平軸線
    に沿って雌ねじ穴を穿設した送りねじ体とから成り、前
    記移動ねじ棒の雄ねじ部は前記雌ねじ穴に螺挿して前記
    固定筒体に対しては回転不能で軸方向移動のみ可能とし
    た、特許請求の範囲第舷 1項記載の高出力パルス素子ビーム発生装置における電
    極間隙調整装置。
  3. (3)前記中間伝動機構は、前記送りねじ機構に設けた
    従動かさ歯車と、前記従動かさ歯車に噛合さ一ム発生装
    置における電極間隙調整装置。
  4. (4)  前記係止手段は、外端部付近に切込みを入れ
    た細長いコ形係止具を前記支持ブロック部と回転操作軸
    の突出部との間に弾発力をもって介在させ(5)前記回
    転操作軸に外嵌して前記支持ブロック外端面に摺接回転
    可能且つ軸方向移動不能に回転ブロックを配置し、該回
    転ブロックと支持ブロック間には適宜ボールノツチを介
    在せしめ、前記回転ブロックは間隙調整時における回転
    操作軸に対し適宜押しねじにより解放可能に固定し得る
    ごとくした、特許請求の範囲第1項記載の高出力パル、
    耘。 ス滝子ビーム発生装置における電極間隙調整装置。
JP10649381A 1981-07-07 1981-07-07 高出力パルス粒子ビ−ム発生装置における電極間隙調整装置 Pending JPS587800A (ja)

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