JPS5877984A - 方向切換弁 - Google Patents
方向切換弁Info
- Publication number
- JPS5877984A JPS5877984A JP17622181A JP17622181A JPS5877984A JP S5877984 A JPS5877984 A JP S5877984A JP 17622181 A JP17622181 A JP 17622181A JP 17622181 A JP17622181 A JP 17622181A JP S5877984 A JPS5877984 A JP S5877984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- force
- fluid
- poppet valve
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁式の方向切換弁の改良に関するものである
。
。
纂1図および第2図に従来技術による方向切換弁を示す
。
。
この方向切換弁は第1図0)で示した如く、入力ポート
1と出力ポート2とを有し、該入力ポート1と出力ポー
ト2との間を’wtm操作部3により連通・遁断せしめ
る2ポートの方向切換弁である。
1と出力ポート2とを有し、該入力ポート1と出力ポー
ト2との間を’wtm操作部3により連通・遁断せしめ
る2ポートの方向切換弁である。
第1図(ロ)に前記方向切換弁の具体的な構造を不す。
同図において、4は弁本体をなすケーシングで、該ケー
シング4内にはスリーブ5が嵌入せしめられておプ、咳
スリーブs内に社制御弁体であるポペット弁6が嵌入し
ている。また、ケーシング4には入力ポートlと出力ポ
ート2およびスリー25には作動流体の流入流路となる
油入7がそれぞれ穿設され、さらにIベット弁6の周囲
には弁!ilBが形成されている。而して、ポペット弁
6に形成された円錐面6Aがスリーブ5に形設した弁座
5ムに離着座することにより、油入7、弁室8を介して
入力ポート1と出力ポート2との閣を遅過遮断する。
シング4内にはスリーブ5が嵌入せしめられておプ、咳
スリーブs内に社制御弁体であるポペット弁6が嵌入し
ている。また、ケーシング4には入力ポートlと出力ポ
ート2およびスリー25には作動流体の流入流路となる
油入7がそれぞれ穿設され、さらにIベット弁6の周囲
には弁!ilBが形成されている。而して、ポペット弁
6に形成された円錐面6Aがスリーブ5に形設した弁座
5ムに離着座することにより、油入7、弁室8を介して
入力ポート1と出力ポート2との閣を遅過遮断する。
次に、ケーシング4上Kii電ffi操作t!43が突
設されてお〕、該電磁操作部3はソレノイド9と該ソレ
ノイV9を励磁また祉消磁することにょシ上下動せしめ
られるアマチユア1oとから構成される。tた、アマチ
ユア10とポペット弁6との間には鋏アマチェア10の
動きをポペット弁6に伝達させるプッシェ、ロッド11
が配設されている。
設されてお〕、該電磁操作部3はソレノイド9と該ソレ
ノイV9を励磁また祉消磁することにょシ上下動せしめ
られるアマチユア1oとから構成される。tた、アマチ
ユア10とポペット弁6との間には鋏アマチェア10の
動きをポペット弁6に伝達させるプッシェ、ロッド11
が配設されている。
図中、12は4ぺ、ト弁6を弁座5Aに着座する方向に
付勢せしめる戻しはねで、該戻しはね12により、ソレ
ノイド9の消磁時にはポペット弁6は弁座5AK着座し
ている。13はスリーブ5に穿設し喪油道、14はスリ
ーブ5とケーシング4との間に形成し九油室で、該油室
14内には前記油道13を介して出力ポート2内の圧力
が作用し、ポペット弁6の両端面に作用する圧力を等圧
ならしめている。
付勢せしめる戻しはねで、該戻しはね12により、ソレ
ノイド9の消磁時にはポペット弁6は弁座5AK着座し
ている。13はスリーブ5に穿設し喪油道、14はスリ
ーブ5とケーシング4との間に形成し九油室で、該油室
14内には前記油道13を介して出力ポート2内の圧力
が作用し、ポペット弁6の両端面に作用する圧力を等圧
ならしめている。
従来技術による方向切換弁は前述の如きm成を有するも
のであり、第1図(ロ)はソレノイド9の消磁状態を示
している。そこで、ソレノイド9を励磁すると、アマ−
エアl0Fi図中下方に変位せしめられる。これによシ
、プ、シエロ゛、ド11が下方に押圧されて、ポペット
弁6を戻し汀ね12に抗して弁座5ムから離座させる。
のであり、第1図(ロ)はソレノイド9の消磁状態を示
している。そこで、ソレノイド9を励磁すると、アマ−
エアl0Fi図中下方に変位せしめられる。これによシ
、プ、シエロ゛、ド11が下方に押圧されて、ポペット
弁6を戻し汀ね12に抗して弁座5ムから離座させる。
その結果、入力ポート1は油入7、弁室8を介して出力
ポート2と連通する状態に切換わる。
ポート2と連通する状態に切換わる。
このような方向切換弁切換時においてポペ、)弁6に作
用する流体力を第2図に基づき説明する。
用する流体力を第2図に基づき説明する。
ポペット弁6の開弁時には入力ポート1からの作動流体
は図中矢印で示した如く、油入7、弁室8および弁座5
Aとポペット弁6の円錐面6Aとの間に形成される円環
状の流出開口部を順次介して出力ポート2の方向に流れ
る。而して、前記流出開口部からの作動流体の流れは前
記円錐面6Aに沿った噴流とな9、この噴流による流体
力はポペ、ト弁6に対し、図中上方に押し上げる方向、
即ち閉弁方向に作用する。そして、この流体力の大きさ
は次式により表わされる。即ち、 Ff=pQτ歯θ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)(た
だし、Ffは流体力、ρは流体密度、Qは流量、1は流
速、θは噴流角をそれぞれ示す。)との九め、ポペット
弁6の開弁状!PjAt−維持させるには、アマチュア
10に作用する’gafii力をF、とじ、戻しはね1
2のはね力をFkとしたときにF、 ) Fl + F
k・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(2Jを満足ならしめ
る大きさOZa力をアマチーア10に作用させる必費が
ある。
は図中矢印で示した如く、油入7、弁室8および弁座5
Aとポペット弁6の円錐面6Aとの間に形成される円環
状の流出開口部を順次介して出力ポート2の方向に流れ
る。而して、前記流出開口部からの作動流体の流れは前
記円錐面6Aに沿った噴流とな9、この噴流による流体
力はポペ、ト弁6に対し、図中上方に押し上げる方向、
即ち閉弁方向に作用する。そして、この流体力の大きさ
は次式により表わされる。即ち、 Ff=pQτ歯θ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)(た
だし、Ffは流体力、ρは流体密度、Qは流量、1は流
速、θは噴流角をそれぞれ示す。)との九め、ポペット
弁6の開弁状!PjAt−維持させるには、アマチュア
10に作用する’gafii力をF、とじ、戻しはね1
2のはね力をFkとしたときにF、 ) Fl + F
k・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(2Jを満足ならしめ
る大きさOZa力をアマチーア10に作用させる必費が
ある。
また、前述の(1)式および(2)式から、流速νおよ
び流量Qが大きくなると、流体力Ffも増大する。
び流量Qが大きくなると、流体力Ffも増大する。
この流速9は
v2cg(3)
(ただし、Cは流量係数、P1u入カボート1内の圧力
、P2は出力ポート2内の圧力をそれぞれ示す、) によシ表わされる如く、入力ポート1内の圧力P1と出
力ポート2内の圧力P2との差圧の平方根VC比例し、
流量Qは流速嘗に比例する。
、P2は出力ポート2内の圧力をそれぞれ示す、) によシ表わされる如く、入力ポート1内の圧力P1と出
力ポート2内の圧力P2との差圧の平方根VC比例し、
流量Qは流速嘗に比例する。
前述したことから明らかな如く、入力ポート1と出力I
−ト2との間の差圧が増大するに従って、電磁力F、も
大きくしなければ、ポペット弁6の開弁状IIAを維持
し得なくなる。このために、ンレノイY9t−大色くシ
なけれはならず、方向切換弁全体を大皺化ならしめると
共に、その−力消費菫も増加する等の欠点があった。
゛ 本発明社紙上の欠点に轍みなされたもので、万−向切換
弁の開弁時に゛制御弁体を閉弁せしめる方向に作用する
流体力を相殺する流体力t−制御弁俸に(5) 作用させることにより、ソレノイドの電磁力の軽減を可
能とする方向切換弁を提供することをその目的とするも
のである。
−ト2との間の差圧が増大するに従って、電磁力F、も
大きくしなければ、ポペット弁6の開弁状IIAを維持
し得なくなる。このために、ンレノイY9t−大色くシ
なけれはならず、方向切換弁全体を大皺化ならしめると
共に、その−力消費菫も増加する等の欠点があった。
゛ 本発明社紙上の欠点に轍みなされたもので、万−向切換
弁の開弁時に゛制御弁体を閉弁せしめる方向に作用する
流体力を相殺する流体力t−制御弁俸に(5) 作用させることにより、ソレノイドの電磁力の軽減を可
能とする方向切換弁を提供することをその目的とするも
のである。
以下、第3図に基づき本発明の詳細な説明する。
同図において、第2図と同一構成要素には同一符号を付
してその説明を省略するものとする。然るに、本発明の
特徴とするところは、スリーブ5に穿設されて、入力ボ
ート1と弁室8との間を連通せしめる流入通路としての
油入21をポペット弁6の軸線に対して傾斜角φをもっ
て傾斜させて設け、該油入21の途中に紋り22を設け
たことにおる。該絞り22#′i作1IhfL体が弁室
8内に流入する際に噴流とならしめることによシボベッ
ト升6に流体力Fcを作用させるために設けられている
。
してその説明を省略するものとする。然るに、本発明の
特徴とするところは、スリーブ5に穿設されて、入力ボ
ート1と弁室8との間を連通せしめる流入通路としての
油入21をポペット弁6の軸線に対して傾斜角φをもっ
て傾斜させて設け、該油入21の途中に紋り22を設け
たことにおる。該絞り22#′i作1IhfL体が弁室
8内に流入する際に噴流とならしめることによシボベッ
ト升6に流体力Fcを作用させるために設けられている
。
この噴流による流体力Fcd図中下刃に押し下ける方向
、即ちポペット弁6を開弁せしめる方向に作用する。
、即ちポペット弁6を開弁せしめる方向に作用する。
従って、この絞り22により生する流体力Fcの大きさ
を弁室8から流出する際にポペット弁6を(6) 閉弁せしめる方向に作用する流体力Ffと等しくすれば
、流体力F、をもって流体力Ffを相殺することができ
ることとなり、その結果、ポペット弁6は流体力の影響
を受けないこととなる。
を弁室8から流出する際にポペット弁6を(6) 閉弁せしめる方向に作用する流体力Ffと等しくすれば
、流体力F、をもって流体力Ffを相殺することができ
ることとなり、その結果、ポペット弁6は流体力の影響
を受けないこととなる。
而して、流体力Fcの大きさは、
F、=ρQ′ν′(2)φ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(4)(ただし Q/
は流量、9′は流速をそれぞれボす。)となる、tた、
絞り22の断面積をA、とし、ボぺ、ト弁6の円錐面6
Aと弁座5Aとの間に形成される円環状の流出開口部の
開口面積をA、とした場合に、 ■=−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5
)p Q′・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)
A。
・・・・・・・・・・・・・・・(4)(ただし Q/
は流量、9′は流速をそれぞれボす。)となる、tた、
絞り22の断面積をA、とし、ボぺ、ト弁6の円錐面6
Aと弁座5Aとの間に形成される円環状の流出開口部の
開口面積をA、とした場合に、 ■=−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5
)p Q′・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)
A。
Q=Q’ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(7)となる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(7)となる。
そこで、前述の(1)、(4)、(5)、(6)および
(7)の各式%式% の関係が成立するように傾斜角φおよび絞り22の断面
積A、を設定する。
(7)の各式%式% の関係が成立するように傾斜角φおよび絞り22の断面
積A、を設定する。
方向切換弁を前述の如く構成すれは、ポペット弁6の開
弁時に該ポペット弁6に作用する流体力FfとFcとの
大きさが等しくなり、流体力Ffと流体力Fcとはその
方向性が逆であるから、相互に相殺される。このため、
ポペット弁6の開弁時にその閉弁方向に作用する力は戻
しはね12のはね力Fkとほぼ一致することになる。従
って、ソレノイド9の電磁力F−を前記はね力Fkより
大きくしておけは、ポペット弁6の開弁状態が維持され
ることになる。
弁時に該ポペット弁6に作用する流体力FfとFcとの
大きさが等しくなり、流体力Ffと流体力Fcとはその
方向性が逆であるから、相互に相殺される。このため、
ポペット弁6の開弁時にその閉弁方向に作用する力は戻
しはね12のはね力Fkとほぼ一致することになる。従
って、ソレノイド9の電磁力F−を前記はね力Fkより
大きくしておけは、ポペット弁6の開弁状態が維持され
ることになる。
以上絆細に述べた如く、本発明に係る方向切換弁によれ
は、入力ポートから制御弁体に作動波体を流入させる流
入通路の途中に絞りを設け、該絞りKより、その開弁時
に制御弁体をIli/1升せしめる方向に作用する流体
を減殺する流体力を制御弁体に作用させるようにしたの
で、高圧・大流量の作動流体を小瀝のソレノイドを使用
して制御することができる。従って、方向切換弁全体を
コン・ンクトならしめ、その消費電力も節減せしめる等
の岐効果を奏する。
は、入力ポートから制御弁体に作動波体を流入させる流
入通路の途中に絞りを設け、該絞りKより、その開弁時
に制御弁体をIli/1升せしめる方向に作用する流体
を減殺する流体力を制御弁体に作用させるようにしたの
で、高圧・大流量の作動流体を小瀝のソレノイドを使用
して制御することができる。従って、方向切換弁全体を
コン・ンクトならしめ、その消費電力も節減せしめる等
の岐効果を奏する。
第1図線従来技術による方向切換弁の縦納品図、第2図
は第1図の装部拡大図、第3図は本発明に係る方向切換
弁の賛部拡大縦断面図でめる。 1・・・入力ポート、3・・・電磁操作部、6・・・ボ
ベ。 ト弁(制御弁体)、9・・・ソレノイド、10・・・ア
マチ為ア、21・・・油入(流入通路)、22・・・軟
り。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人弁理士 広 潮 和 彦 (9) 第2図
は第1図の装部拡大図、第3図は本発明に係る方向切換
弁の賛部拡大縦断面図でめる。 1・・・入力ポート、3・・・電磁操作部、6・・・ボ
ベ。 ト弁(制御弁体)、9・・・ソレノイド、10・・・ア
マチ為ア、21・・・油入(流入通路)、22・・・軟
り。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人弁理士 広 潮 和 彦 (9) 第2図
Claims (1)
- (υ ソレノイドとアマチユアとからなる電磁操作部と
該電磁操作部によシ駆動されて流体の波路を切換える制
御弁体を有する方向切換弁において、入力ポートから前
記制御弁体に作動流体を流入させる流入通路を前記制御
弁体の輪縁に対し傾きをもって設け、該流入通路の途中
に絞りを設けたことを特徴とする方向切換弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622181A JPS5877984A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622181A JPS5877984A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 方向切換弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877984A true JPS5877984A (ja) | 1983-05-11 |
JPH0150792B2 JPH0150792B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16009738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17622181A Granted JPS5877984A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 方向切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877984A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980585A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | Nachi Fujikoshi Corp | ポペツト形電磁弁 |
JPS5986477U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | 株式会社鷺宮製作所 | 可逆式比例型膨張弁 |
JPS6014366U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-31 | カヤバ工業株式会社 | 電磁弁 |
JPH01166181U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-21 | ||
JPH0499463U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-27 | ||
JPH04505647A (ja) * | 1988-09-22 | 1992-10-01 | ジーメンス オートモーティブ エル.ピー. | 高圧、高速応答、圧力釣合形のソレノイド制御弁 |
CN105570473A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-05-11 | 湖北仁创科技有限公司 | 一种高压细水雾先导式非液力阻尼电磁分区阀 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17622181A patent/JPS5877984A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980585A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | Nachi Fujikoshi Corp | ポペツト形電磁弁 |
JPS5986477U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | 株式会社鷺宮製作所 | 可逆式比例型膨張弁 |
JPS6014366U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-31 | カヤバ工業株式会社 | 電磁弁 |
JPH01166181U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-21 | ||
JPH04505647A (ja) * | 1988-09-22 | 1992-10-01 | ジーメンス オートモーティブ エル.ピー. | 高圧、高速応答、圧力釣合形のソレノイド制御弁 |
JPH0499463U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-27 | ||
CN105570473A (zh) * | 2016-02-24 | 2016-05-11 | 湖北仁创科技有限公司 | 一种高压细水雾先导式非液力阻尼电磁分区阀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150792B2 (ja) | 1989-10-31 |
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