JPS587763Y2 - ケ−ブル架設用具 - Google Patents
ケ−ブル架設用具Info
- Publication number
- JPS587763Y2 JPS587763Y2 JP6474478U JP6474478U JPS587763Y2 JP S587763 Y2 JPS587763 Y2 JP S587763Y2 JP 6474478 U JP6474478 U JP 6474478U JP 6474478 U JP6474478 U JP 6474478U JP S587763 Y2 JPS587763 Y2 JP S587763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- support
- hanging
- hanging tool
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電線等のケーブル架設用具に関する。
従来此種のケーブル架設作業には電柱間に渉って予め架
設された吊線(ワイヤー)に取付けられケーブルを挿入
支持しつつ該吊線に沿って移動するケーブル支持具が用
いられている。
設された吊線(ワイヤー)に取付けられケーブルを挿入
支持しつつ該吊線に沿って移動するケーブル支持具が用
いられている。
このケーブル支持具は吊線に係合する滑車と、ケーブル
を挿入支持する支持部とを有しておりその使用に際して
は、所定数を袋に入れ電柱上で吊線1つずつ取付は又そ
れと同時に各支持具相互を所定長さのロープ、例えば電
柱間の距離が50mの場合ケーブル支持具を13個使用
すると約4mのロープでもって連結し、各支持部にケー
ブルを挿入支持させケーブル先端に接続したロープを地
上の作業者が引っ張ることにより、ケーブルを支持具を
介しである程度吊線と平行に維持しながら電柱間に掛は
渡している。
を挿入支持する支持部とを有しておりその使用に際して
は、所定数を袋に入れ電柱上で吊線1つずつ取付は又そ
れと同時に各支持具相互を所定長さのロープ、例えば電
柱間の距離が50mの場合ケーブル支持具を13個使用
すると約4mのロープでもって連結し、各支持部にケー
ブルを挿入支持させケーブル先端に接続したロープを地
上の作業者が引っ張ることにより、ケーブルを支持具を
介しである程度吊線と平行に維持しながら電柱間に掛は
渡している。
しかし、これではケーブル支持具の吊線に対する取付は
及び各支持具相互の連結作業に手間がかかり、ケーブル
架設作業の能率が悪いという不具合がある。
及び各支持具相互の連結作業に手間がかかり、ケーブル
架設作業の能率が悪いという不具合がある。
本考案は叙上従来事情に鑑みてなされたもので、ヘアピ
ン状に折曲形成された吊掛具の両開放端に渉って一端が
固定される連結金具を係脱自在に取付け、該吊掛具の下
側水平杆部に所定数のケーブル支持具を挿入することに
より叙上不具合を解消し、必要な数のケーブル支持具を
吊線に一時に取付けられるようにしてケーブル架設作業
の能率を向上させたケーブル架設用具を提供せんとする
ものである。
ン状に折曲形成された吊掛具の両開放端に渉って一端が
固定される連結金具を係脱自在に取付け、該吊掛具の下
側水平杆部に所定数のケーブル支持具を挿入することに
より叙上不具合を解消し、必要な数のケーブル支持具を
吊線に一時に取付けられるようにしてケーブル架設作業
の能率を向上させたケーブル架設用具を提供せんとする
ものである。
本考案実施の一例を図面により説明すると、吊掛具1は
適宜径の棒材を略ヘアピン状に折曲形成したものであっ
て、その上側水平杆部11の中間部分を適宜長さに渉っ
て外側へ突出させ把持部12を形成し、吊掛具1を手で
持ち易いようにする。
適宜径の棒材を略ヘアピン状に折曲形成したものであっ
て、その上側水平杆部11の中間部分を適宜長さに渉っ
て外側へ突出させ把持部12を形成し、吊掛具1を手で
持ち易いようにする。
上側水平杆部11の開放端は上向きに屈曲させて掛止部
13を形成すると共に、その基部に連結金具2の一端を
差し通して止金具14により脱落しないように固定する
。
13を形成すると共に、その基部に連結金具2の一端を
差し通して止金具14により脱落しないように固定する
。
連結金具2は吊掛具1の下側水平杆部15の開放端にそ
の他端を挿入掛止して、吊掛具1を無端状に連結すると
共にその連結部分が前記水平杆部15に係脱し得るよう
に構成されている。
の他端を挿入掛止して、吊掛具1を無端状に連結すると
共にその連結部分が前記水平杆部15に係脱し得るよう
に構成されている。
斯る吊掛具1はその下側水平杆部15に所定数のケーブ
ル支持具3を挿入してケーブル架設作業に使用される。
ル支持具3を挿入してケーブル架設作業に使用される。
このケーブル支持具3は下向きに拡開する左右の側枠3
1,31’−上端に渉って支軸32を軸着すると共に、
該軸32下方に若干の間隔をおいて滑車33が回転自在
に取付けられている。
1,31’−上端に渉って支軸32を軸着すると共に、
該軸32下方に若干の間隔をおいて滑車33が回転自在
に取付けられている。
そして滑車33と支軸32の間隔は吊掛具1の下側水平
杆部15が挿通し得るように設定されている。
杆部15が挿通し得るように設定されている。
又側枠31,31’の下端にはケーブルaを挿入支持す
る支持部34が設けられており、この支持部14は略V
字形の連杆35に夫々対向する支持ローラ36,36’
を回転自在に取付け、該杆35の一端を側枠31,31
’(7)一方に固定し他端を反対側の側枠31,31’
に着脱自在に連結してなる。
る支持部34が設けられており、この支持部14は略V
字形の連杆35に夫々対向する支持ローラ36,36’
を回転自在に取付け、該杆35の一端を側枠31,31
’(7)一方に固定し他端を反対側の側枠31,31’
に着脱自在に連結してなる。
連杆35の中間部には吊金具37を取付は該金具37に
所定長さのロープ4を接続するようになっている。
所定長さのロープ4を接続するようになっている。
このロープ4は所定数のケーブル支持具3相互に接続さ
れ各支持具3を連結すると共に、その長さはケーブルa
を架設する電柱間が50mの場合ケーブル支持具3を1
3個使用すると約4mに設定される。
れ各支持具3を連結すると共に、その長さはケーブルa
を架設する電柱間が50mの場合ケーブル支持具3を1
3個使用すると約4mに設定される。
又ロープ4の両端は適宜長さ突出させておくようにする
。
。
そしてこの連結されたケーブル支持具3は各支持部34
を開放した状態で、その支軸32と滑車33との間に吊
掛具1の下側水平杆部15を差し通して吊掛具1に挿入
係止され、吊掛具1の連結金具2を前記杆部15に掛止
して支持具3の脱落を防止する。
を開放した状態で、その支軸32と滑車33との間に吊
掛具1の下側水平杆部15を差し通して吊掛具1に挿入
係止され、吊掛具1の連結金具2を前記杆部15に掛止
して支持具3の脱落を防止する。
又接続されたロープ4は束ねて吊掛具1の掛止部13に
引っ掛けておくようにする。
引っ掛けておくようにする。
従って吊掛具1により必要な数のケーブル支持具3がロ
ープ4とともに一括して持運ぶことができ、ケーブル架
設作業時には吊掛具1の把持部12を持つか又は体にぶ
ら下げて電柱すに登り作業を行うが、その作業順序を第
3図乃至第5図に示す。
ープ4とともに一括して持運ぶことができ、ケーブル架
設作業時には吊掛具1の把持部12を持つか又は体にぶ
ら下げて電柱すに登り作業を行うが、その作業順序を第
3図乃至第5図に示す。
先ず、電柱す上の作業者は吊掛具1を持ってケーブルa
を架設する電柱間に予め架設された吊線C上方より降ろ
し、各ケーブル支持具3の滑車33を夫々吊線C上に当
接係合させる(第3図)。
を架設する電柱間に予め架設された吊線C上方より降ろ
し、各ケーブル支持具3の滑車33を夫々吊線C上に当
接係合させる(第3図)。
この時ロープ4は掛止部13より外して垂下しておく。
次いで各ケーブル支持具3の連杆35を連結して支持具
3を無端状とし、その支持部34間にケーブルaを挿通
する(第4図)。
3を無端状とし、その支持部34間にケーブルaを挿通
する(第4図)。
そしてロープ4の末端を電柱すに掛止し、始端をケーブ
ルaの先端に結びつける。
ルaの先端に結びつける。
このケーブルaの先端にはロープ5が予め接続されてお
り、そのロープ5を地上に垂下して地上の作業者が引っ
張るようにする。
り、そのロープ5を地上に垂下して地上の作業者が引っ
張るようにする。
次いで連結金具2を外して吊掛具1を開放し、ケーブル
支持具3が吊線Cに係合した状態で吊掛具1を引き抜く
(第5図)。
支持具3が吊線Cに係合した状態で吊掛具1を引き抜く
(第5図)。
そしてこの状態で地上の作業者がロープ5を弓つ張ると
それにつれてケーブル支持具3が滑車33により吊線C
上を、ケーブルaを挿入支持しながら移動し該支持具3
は順次後方のものからロープ4によって所定の間隔をお
いて停止してゆく。
それにつれてケーブル支持具3が滑車33により吊線C
上を、ケーブルaを挿入支持しながら移動し該支持具3
は順次後方のものからロープ4によって所定の間隔をお
いて停止してゆく。
従ってケーブルaはたるまずにケーブル支持具3により
吊線Cに沿って進行し、遂には電柱間に掛は渡される。
吊線Cに沿って進行し、遂には電柱間に掛は渡される。
本考案は叙上の如く吊掛具を略ヘアピン状に折曲形成し
、その両開放端に渉って係脱自在な連結金具を取付ける
と共に該吊掛具の下側水平杆部に所定数のケーブル支持
具を挿入したので、吊掛具の構造が極めて簡単で安価に
製造し得ると共にその吊掛具でもって必要な数のケーブ
ル支持具を一括して吊線に取付けることができ、従って
ケーブル架設作業の能率を格段に向上させることができ
る。
、その両開放端に渉って係脱自在な連結金具を取付ける
と共に該吊掛具の下側水平杆部に所定数のケーブル支持
具を挿入したので、吊掛具の構造が極めて簡単で安価に
製造し得ると共にその吊掛具でもって必要な数のケーブ
ル支持具を一括して吊線に取付けることができ、従って
ケーブル架設作業の能率を格段に向上させることができ
る。
依って所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案架設用具を示す斜視図、第2図は吊掛具
の斜複図、第3図乃至第5図はケーブル架設作業の作業
順を示す説明図である。 尚図中、a・・・・・・ケーブル、b・・・・・・電柱
、C・・・・・・吊線、1・・・・・・吊掛具、2・・
・・・・連結金具、3・・・・・・ケーブル支持具、1
5・・・・・・下側水平杆部。
の斜複図、第3図乃至第5図はケーブル架設作業の作業
順を示す説明図である。 尚図中、a・・・・・・ケーブル、b・・・・・・電柱
、C・・・・・・吊線、1・・・・・・吊掛具、2・・
・・・・連結金具、3・・・・・・ケーブル支持具、1
5・・・・・・下側水平杆部。
Claims (1)
- 吊掛具を略ヘアピン状に折曲形成しその両開放端に渉っ
て一端が固定される連結金具を係脱自在に取付けると共
に、該吊掛具の下側水平杆部に、ケーブルを挿入支持し
つつ電柱間に渉って架設された吊線に係合して移動する
所定数のケーブル支持具を挿入したケーブル架設用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6474478U JPS587763Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ケ−ブル架設用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6474478U JPS587763Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ケ−ブル架設用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54165795U JPS54165795U (ja) | 1979-11-21 |
| JPS587763Y2 true JPS587763Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=28969143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6474478U Expired JPS587763Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | ケ−ブル架設用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587763Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP6474478U patent/JPS587763Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54165795U (ja) | 1979-11-21 |
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