JPS5877511A - 高炉ステ−ブの剥離除去工法 - Google Patents
高炉ステ−ブの剥離除去工法Info
- Publication number
- JPS5877511A JPS5877511A JP17368581A JP17368581A JPS5877511A JP S5877511 A JPS5877511 A JP S5877511A JP 17368581 A JP17368581 A JP 17368581A JP 17368581 A JP17368581 A JP 17368581A JP S5877511 A JPS5877511 A JP S5877511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast furnace
- staves
- cooling water
- stave
- compds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/10—Cooling; Devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高炉鉄皮内壁として設けられたステーブの
改修に際し、ステープの筒温状態に拘らず迅速1月つ適
確にステーブの剥離除去を可能とする高炉ステーブの剥
離除去工法に関する。高炉鉄皮内壁として設けたステー
プは、巾約900m。
改修に際し、ステープの筒温状態に拘らず迅速1月つ適
確にステーブの剥離除去を可能とする高炉ステーブの剥
離除去工法に関する。高炉鉄皮内壁として設けたステー
プは、巾約900m。
高さ約1900+u+、厚き約270鴫の鋳鉄鋳物で凌
)す、高炉の大きさにより異るが、炉1基当9200個
乃至500個と数多く取伺けられている。
)す、高炉の大きさにより異るが、炉1基当9200個
乃至500個と数多く取伺けられている。
高炉が永年の高炉酵解操業により、炉体浴部に疲労損耗
が生じたとき改修■lメを行うのマ゛hるが。
が生じたとき改修■lメを行うのマ゛hるが。
鉄皮内壁ステーブも当然損耗すると共に破損するので、
これを取替える必要かをJる。ステーブは前記の如く多
数取付けられ、炉内の1lfti flrAの影響を受
けて変形し、相互に固着し/(、し、鉄皮に緊着するの
で、ステーブを鉄皮より剥離するとき番312人力で打
槌した程度では、剥離することし1…翻である。
これを取替える必要かをJる。ステーブは前記の如く多
数取付けられ、炉内の1lfti flrAの影響を受
けて変形し、相互に固着し/(、し、鉄皮に緊着するの
で、ステーブを鉄皮より剥離するとき番312人力で打
槌した程度では、剥離することし1…翻である。
従って、従来の剥離除去工法としてit(])、油圧器
を鉄皮に着装し、ステーブ本体に内蔵されている冷却水
パイプの外側1☆ffa而を油圧力によ勺炉内に押し出
し、ステーブを鉄皮より剥離する方法。
を鉄皮に着装し、ステーブ本体に内蔵されている冷却水
パイプの外側1☆ffa而を油圧力によ勺炉内に押し出
し、ステーブを鉄皮より剥離する方法。
(2)、ステープ本体に内蔵した冷却水・e−97′中
に爆薬を装填L 、爆薬の爆発力を利用i〜Cステープ
を鉄皮より剥削する方法。
に爆薬を装填L 、爆薬の爆発力を利用i〜Cステープ
を鉄皮より剥削する方法。
が採用さr+−+高炉改修工事を可能な叫力短ル1間と
する様努力が払われている。
する様努力が払われている。
ステーブ取付に内蔵されている冷却水・Pイゾ外周は、
鉄皮外面に設けられたコーミングが7クス内に充填され
た面1火拐により、コーミングボックスと一体とlり、
炉内fり漏洩するガスを防ぐよう緊結、固盾された状態
と庁っている。そのため。
鉄皮外面に設けられたコーミングが7クス内に充填され
た面1火拐により、コーミングボックスと一体とlり、
炉内fり漏洩するガスを防ぐよう緊結、固盾された状態
と庁っている。そのため。
上記従来の(1)や(2)の工法によりステーブを剥離
する作業の前段階にお−い−C,コーツーグ7+?ツタ
x内の充填耐火制を一部除去(−2冷却水・マイ1外周
に環状の空隙を作り出し2冷却水・24戸を拘束しない
状態と12.ステーブが油圧力か、爆発力により炉内に
押し出される際、容易に移動出来るようにする必要があ
る。この′:ノー Sンダボックス内冷却水パイノ°外
周の11111結した充填面・1火I(ステー11組に
コーミングボックスは4個所数句けら7′1.充填耐火
拐は高炉1基当り800乃至2000個所ある。)は人
手のhv作業に依存しているので。
する作業の前段階にお−い−C,コーツーグ7+?ツタ
x内の充填耐火制を一部除去(−2冷却水・マイ1外周
に環状の空隙を作り出し2冷却水・24戸を拘束しない
状態と12.ステーブが油圧力か、爆発力により炉内に
押し出される際、容易に移動出来るようにする必要があ
る。この′:ノー Sンダボックス内冷却水パイノ°外
周の11111結した充填面・1火I(ステー11組に
コーミングボックスは4個所数句けら7′1.充填耐火
拐は高炉1基当り800乃至2000個所ある。)は人
手のhv作業に依存しているので。
1個所約30分柳を要し、多数の作業員で長ルJ間かか
っている現状である。
っている現状である。
そこでこの発明の目的り12機椋力を利用17カツタに
より、短時間内(1個所5分位)に高炉外面(3) に設けられた多数の二1−ミングがックスの充填耐火拐
に円形溝状の空隙を一形成し7.高炉内壁ステーブを迅
速に剥離除去する工法を実現するにある。
より、短時間内(1個所5分位)に高炉外面(3) に設けられた多数の二1−ミングがックスの充填耐火拐
に円形溝状の空隙を一形成し7.高炉内壁ステーブを迅
速に剥離除去する工法を実現するにある。
リート図面に基づいて詳細且つ具体的にfi9、明する
。
。
第1図はM鉱炉1の断面図を示すもの−C゛、2は鉄皮
、3を寸ステーブである。furl; 2〜Cj図のス
テーブの拡大図において、ステーブ3にQ」通常8個所
の冷却水連結口を有する冷却水・マイ/”4−1.4−
2゜5−1.5−2.6−1.fi−2,7−1,7−
2゜が内蔵さね1両端−夫々鉄皮外面に突出し2ている
。
、3を寸ステーブである。furl; 2〜Cj図のス
テーブの拡大図において、ステーブ3にQ」通常8個所
の冷却水連結口を有する冷却水・マイ/”4−1.4−
2゜5−1.5−2.6−1.fi−2,7−1,7−
2゜が内蔵さね1両端−夫々鉄皮外面に突出し2ている
。
この冷却水ノPイl夕1周部はツー ミングボックスC
内に於いて、充填耐火4/1’ 14に」:つイ、高炉
内燃焼ガスが漏洩しないよう緊結固着3)ノじCい41
g堤た該ステーブ3の略中央に1r−1、炉内v1、
:l 1/を検知の/Vめの孔たる↑−モJl、、+ゾ
ル装填孔)3が股Vyらノ1゜その四周にはステーブ取
付け・J?ル1穴9が4個所設けられている。ぞしてカ
ッタ10を先端にJay 層した穿孔機11を適宜の作
業台12に載徹[22作業床13土から前記冷却水)し
114−1.4−2゜5−1.5−2.6−1.fi−
2,7−1,7−2を中心にしく4) てこの冷却水・にイlの外周部の充填肉1火材14の夫
々に向って2円形向を掘81」する。この開削におい奮
、力、夕10け穿孔機11に上り回動力と打槌力を前記
d却水パイノ0の長手方向に伺与され。
内に於いて、充填耐火4/1’ 14に」:つイ、高炉
内燃焼ガスが漏洩しないよう緊結固着3)ノじCい41
g堤た該ステーブ3の略中央に1r−1、炉内v1、
:l 1/を検知の/Vめの孔たる↑−モJl、、+ゾ
ル装填孔)3が股Vyらノ1゜その四周にはステーブ取
付け・J?ル1穴9が4個所設けられている。ぞしてカ
ッタ10を先端にJay 層した穿孔機11を適宜の作
業台12に載徹[22作業床13土から前記冷却水)し
114−1.4−2゜5−1.5−2.6−1.fi−
2,7−1,7−2を中心にしく4) てこの冷却水・にイlの外周部の充填肉1火材14の夫
々に向って2円形向を掘81」する。この開削におい奮
、力、夕10け穿孔機11に上り回動力と打槌力を前記
d却水パイノ0の長手方向に伺与され。
コーミング、If 、ジスC中を、ステーブ3の外側表
面迄推進則削する。
面迄推進則削する。
円形溝の内径I)lけ、鈴却水・セイ1外径ai よ
り3乃至5m8人とし円形溝の夕1径I) 217+’
、コーミングボックスCの内申20より約10聞小さ
くする。これにより充填耐火材14には冷却水・讐イ!
外周空隙部として円形溝14rがスケープlA側表面3
L迄形成4屈削される。
り3乃至5m8人とし円形溝の夕1径I) 217+’
、コーミングボックスCの内申20より約10聞小さ
くする。これにより充填耐火材14には冷却水・讐イ!
外周空隙部として円形溝14rがスケープlA側表面3
L迄形成4屈削される。
次いで、ステーブ単信けylrルト9を除去し、ステー
ブ3内の冷却水・Pイア′″を装填孔とし、該装填孔1
5の底部には第5図に示す妬く底部填そくを行い、爆薬
16を装填し71口部填そく17を行い。
ブ3内の冷却水・Pイア′″を装填孔とし、該装填孔1
5の底部には第5図に示す妬く底部填そくを行い、爆薬
16を装填し71口部填そく17を行い。
装薬作業を完了する。そこで例えは′虹気発破器18に
よシ遠隔地点から’[0気雷管に通電し5.h亥爆桑を
爆発させれCず、ステーブ3は鉄皮2から剥離され炉内
に移動落下(−1,ステーブ3の剥離除去が瞬時(5) VC米−gれるもので必る。ffrお土内己のスアーノ
剥111i除去作業番τ丁、高炉操業中で炉か高温状射
iである場αにも、側ら不都合なく行うことが−(゛き
Z)ものである。
よシ遠隔地点から’[0気雷管に通電し5.h亥爆桑を
爆発させれCず、ステーブ3は鉄皮2から剥離され炉内
に移動落下(−1,ステーブ3の剥離除去が瞬時(5) VC米−gれるもので必る。ffrお土内己のスアーノ
剥111i除去作業番τ丁、高炉操業中で炉か高温状射
iである場αにも、側ら不都合なく行うことが−(゛き
Z)ものである。
なお、この発1明il十81f、実IJm例にl仮定さ
れるもので々〈、神々の応用e☆変が川面々ことしj/
/J論である。例えば、ステーブの剥離作業は爆薬のみ
な「、ず油圧等によっても果し得るものである。
れるもので々〈、神々の応用e☆変が川面々ことしj/
/J論である。例えば、ステーブの剥離作業は爆薬のみ
な「、ず油圧等によっても果し得るものである。
以上肛細々油明から明らかhxうV(−+本発明によれ
ば、高炉内壁と17−このスラー−=1のII:11真
it (15::去を迅速・確実且つ容易・安価に、(
7かも所望によってけ高炉操業中においても行うことが
できるものであ2.。そして僅かの油圧力に」:るか少
hiの爆薬を装填1.でステー/の剥離除去を行い得る
ので。
ば、高炉内壁と17−このスラー−=1のII:11真
it (15::去を迅速・確実且つ容易・安価に、(
7かも所望によってけ高炉操業中においても行うことが
できるものであ2.。そして僅かの油圧力に」:るか少
hiの爆薬を装填1.でステー/の剥離除去を行い得る
ので。
鉄皮には歪や亀裂尋の損傷を全く与えず、(−の後の高
炉の操業に不都合を及はす虞れも無く、コーミングボッ
クスの再使用ができ、労力と余分々費用を削減し得ると
いう著効を夾する。
炉の操業に不都合を及はす虞れも無く、コーミングボッ
クスの再使用ができ、労力と余分々費用を削減し得ると
いう著効を夾する。
図面V1この発明の実施例を示し7.〜1,1図は浴鉱
(6) 炉の縦断面図、卯、2図は紀1図の矢視■部分の拡大図
、第3図は第2図の正面図、第4図は第2図の矢視■部
分の拡大図、第5図は爆薬の装填状態を示す断面図、第
6図はコーミングが一りスの正面図である。 図において、1は爵鉱炉、2は鉄皮、3けステープ、4
−1.4−2.5−1.5−2.6−1.6−2゜7−
1.7−2は冷却水パイ!、101カッタ、14け充填
酊人相、14rけ冷却水・ンイデ外周空隙部。 そしてCけコーミング+]”7クスである。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 (7) 第1図 寸寸
(6) 炉の縦断面図、卯、2図は紀1図の矢視■部分の拡大図
、第3図は第2図の正面図、第4図は第2図の矢視■部
分の拡大図、第5図は爆薬の装填状態を示す断面図、第
6図はコーミングが一りスの正面図である。 図において、1は爵鉱炉、2は鉄皮、3けステープ、4
−1.4−2.5−1.5−2.6−1.6−2゜7−
1.7−2は冷却水パイ!、101カッタ、14け充填
酊人相、14rけ冷却水・ンイデ外周空隙部。 そしてCけコーミング+]”7クスである。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 (7) 第1図 寸寸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高炉の鉄皮外面に設けられたコーミングがックスの充填
拐に対峙さぜ月つ冷却水・ンイfを中心にカッタを配設
し、該カッタを回動きせつつ前記冷却水パイプの長手方
向に向ってしカッタに連続的に打撃力を1・]与して前
H1:充填材に堀割作業を施l〜。 前記冷却水・Qイゾタ1周部分の充填材に円形清秋空隙
を形成し鉄皮内壁ステーブの移動合一容易にし迅速にス
テープを剥離除去することをモ帝とする高炉ステーブの
剥離除去工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17368581A JPS5877511A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 高炉ステ−ブの剥離除去工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17368581A JPS5877511A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 高炉ステ−ブの剥離除去工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877511A true JPS5877511A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15965196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17368581A Pending JPS5877511A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 高炉ステ−ブの剥離除去工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394008A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 新設用高炉のステーブクーラ |
KR100650558B1 (ko) | 2005-10-13 | 2006-11-29 | 주식회사 포스코 | 고로 냉각시스템내 스케일 및 현탁물질 제거방법 |
CN107699650A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-02-16 | 武汉钢铁有限公司 | 一种高炉冷却壁的安装方法 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17368581A patent/JPS5877511A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394008A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 新設用高炉のステーブクーラ |
KR100650558B1 (ko) | 2005-10-13 | 2006-11-29 | 주식회사 포스코 | 고로 냉각시스템내 스케일 및 현탁물질 제거방법 |
CN107699650A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-02-16 | 武汉钢铁有限公司 | 一种高炉冷却壁的安装方法 |
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