JPS58774A - 高速パタ−ン発生器 - Google Patents
高速パタ−ン発生器Info
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- JPS58774A JPS58774A JP56098854A JP9885481A JPS58774A JP S58774 A JPS58774 A JP S58774A JP 56098854 A JP56098854 A JP 56098854A JP 9885481 A JP9885481 A JP 9885481A JP S58774 A JPS58774 A JP S58774A
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- JP
- Japan
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- data
- address
- memory
- control
- generator
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/263—Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences ; with adaptation of the tested hardware for testability with external testers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はLSI (大規模集積回路)を試験する丸めの
高速Δターノ発生器に関する。
高速Δターノ発生器に関する。
従来、I4rの試験装置に使用されるパターン発生II
Kはランメムパメーン発生器とアルゴリズ書ツタパター
ン発生器の2種類がある。前者のランメムーメーン発生
器はマイクロコンビエーメを中心としたLSIに、i九
後者のアルゴリJPlツタΔI−ン発生器はメモリ系(
RAM。
Kはランメムパメーン発生器とアルゴリズ書ツタパター
ン発生器の2種類がある。前者のランメムーメーン発生
器はマイクロコンビエーメを中心としたLSIに、i九
後者のアルゴリJPlツタΔI−ン発生器はメモリ系(
RAM。
ROM等)のLSIの試験評価にそれぞれ使用されてい
る。ζ02ンメムパタ一ン発生器のシステムfwツタ図
を第1図に、またアルゴリズオックAfi−ン発生器の
システムブロック図を第2図に示す、これら第1図およ
び第2図において、1はパI−ン発生器制御部、2は制
御プログラムが格納されるコントロールメモリ、ahパ
メーンテーメが格納されるデータメモリ、4はメそりの
11地が格納されるアドレスレジスメ、5はアドレスパ
ターンを発生するアドレスジェネレータ、CはデーJA
ター/を発生するデー!ジェネレ−!である。
る。ζ02ンメムパタ一ン発生器のシステムfwツタ図
を第1図に、またアルゴリズオックAfi−ン発生器の
システムブロック図を第2図に示す、これら第1図およ
び第2図において、1はパI−ン発生器制御部、2は制
御プログラムが格納されるコントロールメモリ、ahパ
メーンテーメが格納されるデータメモリ、4はメそりの
11地が格納されるアドレスレジスメ、5はアドレスパ
ターンを発生するアドレスジェネレータ、CはデーJA
ター/を発生するデー!ジェネレ−!である。
これらのΔターン発生器における共通点は、KIKパタ
ーン発生以前にシステム制御部、例えば試験装置のCP
U (中央処理装置)からパスrを通じて転送されてき
九グログラムデータがコントロールメモリ2およびデー
タメモリ3に格納されること、第2にコントロールメモ
リ2およびデータメモリIが共に一体化されておシ、共
通のアドレスパターン4からアクセスされること、さら
に第3には第3図の動作メイムチャートに示す様にシス
テムクロックの1周期的T・、!1.−にメモリ!、J
の所定アドレスのデーメアク竜スおよび次の実行アドレ
スの決定を行危い、この1周期間に通常1パターンデー
タが発生されることである。
ーン発生以前にシステム制御部、例えば試験装置のCP
U (中央処理装置)からパスrを通じて転送されてき
九グログラムデータがコントロールメモリ2およびデー
タメモリ3に格納されること、第2にコントロールメモ
リ2およびデータメモリIが共に一体化されておシ、共
通のアドレスパターン4からアクセスされること、さら
に第3には第3図の動作メイムチャートに示す様にシス
テムクロックの1周期的T・、!1.−にメモリ!、J
の所定アドレスのデーメアク竜スおよび次の実行アドレ
スの決定を行危い、この1周期間に通常1パターンデー
タが発生されることである。
上記のΔ!−ン発生器においては、データ処理後に?!
KO実行アドレスがアクセスされるため、これら一連の
動作を同時処理できない。これは次の実行アドレスとし
て、■カレントアドレスの繰シ返し、■カレントアドレ
ス+1、■分岐先アドレス03種類の参照アドレスが考
えられ、データ処理以前にはいずれの種類のアドレスか
決定できない丸めである。したがって、ノ辛メーン発生
IIO処環動作の高速化が不可能という不都金−JbX
#)為、ヒのように従来、LSIの高密度化および高速
化に伴い、Lm!I試験装置の高速化および機能の高度
化、特にLSI試験装置の心臓部であるΔターy発生器
の高速化と高機能化の要望が強いにもかかわらず、Al
−ン発生器にとりて高速化と高機能化は相反することで
あシ、両IWI性を#1九すことは非常に困離となりて
いる。
KO実行アドレスがアクセスされるため、これら一連の
動作を同時処理できない。これは次の実行アドレスとし
て、■カレントアドレスの繰シ返し、■カレントアドレ
ス+1、■分岐先アドレス03種類の参照アドレスが考
えられ、データ処理以前にはいずれの種類のアドレスか
決定できない丸めである。したがって、ノ辛メーン発生
IIO処環動作の高速化が不可能という不都金−JbX
#)為、ヒのように従来、LSIの高密度化および高速
化に伴い、Lm!I試験装置の高速化および機能の高度
化、特にLSI試験装置の心臓部であるΔターy発生器
の高速化と高機能化の要望が強いにもかかわらず、Al
−ン発生器にとりて高速化と高機能化は相反することで
あシ、両IWI性を#1九すことは非常に困離となりて
いる。
本実WIIは上記の事情にglみてなされ丸もので、プ
ーセッナ*0ソフト処IIO活用と、新たな複数(Hy
)w−ルメモVO追加によりメモリアクセス時間と読み
出され九デー!の慇理動作とを同時に実行処理できるよ
うにすることによって、見かけ上のメモリアクセス時間
を零に近すけ、高機能化を保持しつつ高速化を実現でき
る高速パターン発生器を提供することを目的とする。
ーセッナ*0ソフト処IIO活用と、新たな複数(Hy
)w−ルメモVO追加によりメモリアクセス時間と読み
出され九デー!の慇理動作とを同時に実行処理できるよ
うにすることによって、見かけ上のメモリアクセス時間
を零に近すけ、高機能化を保持しつつ高速化を実現でき
る高速パターン発生器を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。纂
4図に示す高速パターン発生器は大きく分けて2つの部
分からなってお〕、その1つはコントロールメモリを中
心とし九−押部ムであp、4他の1つは試験パターンの
発生を行なうデータメモ9部Bである0図において、1
1゜12はコントロールメモリであシ、このコント胃−
ルメモv11.IIKは後述するデータメモリIJのア
トVX走査順序を決定するコント一−ルプ四グツムデー
メが格納されている。tた、13はデータメモリで、本
実施例としてランメ五パメー7発生器を想定し九場合、
このデータメモリ13には発生すべきパターンデータが
CPUからの転送にようて格納されている。さらに、1
4.11は上記コントロールメモリ11.11にそれぞ
れ対応して設けられたバッフアレシスp、riはglの
バッファレジスタ14からの出力データを格納するサブ
ルーチン用のデータスタックメモリ、11はパターン発
生器制御sJ8からの制御信号によって上記バッツアV
ジスメ14.111及びデータスタックメモリ16に格
納されているlロダツムデータのうちから1つのデーl
を選択して導出するf−メマルテプレクサ、11はこの
データマルチプレクサ1rオたはCPUからの実行デー
タを設定格納するカレントデータレシスp、sunこの
カレントデータレジスタ1#から導き出されるジャンプ
アドレスを格納するジャンプアドレスレジスタ、21は
スI−)アドレスを格納するスI−)アドレスレゾス1
,11は上記コントロールメモ’Jriarzから所定
データを読み出す丸めの所定アドレスを格納するアドレ
スレジスメs j lはアドレスレジス122のアドレ
スを歩進するため0+1回路、14はサブルーチンリI
−ンアドレスを記憶するアドレスス!ツタメモリ、IJ
は前記ツタターン発生器制御部11からの制御信号によ
ってシャyグアドレスレジスメ2#、スメートアドレス
レゾスタ11、アドレススタックメモリ24及び+1回
路21のうちから1つのアドレスデータを選択するアド
レスマルチプレクサである。
4図に示す高速パターン発生器は大きく分けて2つの部
分からなってお〕、その1つはコントロールメモリを中
心とし九−押部ムであp、4他の1つは試験パターンの
発生を行なうデータメモ9部Bである0図において、1
1゜12はコントロールメモリであシ、このコント胃−
ルメモv11.IIKは後述するデータメモリIJのア
トVX走査順序を決定するコント一−ルプ四グツムデー
メが格納されている。tた、13はデータメモリで、本
実施例としてランメ五パメー7発生器を想定し九場合、
このデータメモリ13には発生すべきパターンデータが
CPUからの転送にようて格納されている。さらに、1
4.11は上記コントロールメモリ11.11にそれぞ
れ対応して設けられたバッフアレシスp、riはglの
バッファレジスタ14からの出力データを格納するサブ
ルーチン用のデータスタックメモリ、11はパターン発
生器制御sJ8からの制御信号によって上記バッツアV
ジスメ14.111及びデータスタックメモリ16に格
納されているlロダツムデータのうちから1つのデーl
を選択して導出するf−メマルテプレクサ、11はこの
データマルチプレクサ1rオたはCPUからの実行デー
タを設定格納するカレントデータレシスp、sunこの
カレントデータレジスタ1#から導き出されるジャンプ
アドレスを格納するジャンプアドレスレジスタ、21は
スI−)アドレスを格納するスI−)アドレスレゾス1
,11は上記コントロールメモ’Jriarzから所定
データを読み出す丸めの所定アドレスを格納するアドレ
スレジスメs j lはアドレスレジス122のアドレ
スを歩進するため0+1回路、14はサブルーチンリI
−ンアドレスを記憶するアドレスス!ツタメモリ、IJ
は前記ツタターン発生器制御部11からの制御信号によ
ってシャyグアドレスレジスメ2#、スメートアドレス
レゾスタ11、アドレススタックメモリ24及び+1回
路21のうちから1つのアドレスデータを選択するアド
レスマルチプレクサである。
上記のA!−ン発生器によれば、2個のコントロールメ
モリ11*12に格納されたプログラムデータに従りて
データメモリIIK実行すべきアドレスを与えゐ、デー
タメモリ11は与えられたアドレスに相当する番地のデ
ータをパターンデータとして発生するようになりている
。
モリ11*12に格納されたプログラムデータに従りて
データメモリIIK実行すべきアドレスを与えゐ、デー
タメモリ11は与えられたアドレスに相当する番地のデ
ータをパターンデータとして発生するようになりている
。
これら制御部ム02種類のプントロールメモリ11el
lとその格納されるプログラムデータ、ナシルーチン用
のスタックメモリ16、およびその動作子1[K本発明
の特徴がある。すなわち、第1のコントロールメモリ:
11にはアPVスレジスI22で指定されるアドレス「
+1」のプログラムデータP、〜’!1+1が、第2の
コントロールメモすJ2にはカレントデーフレジスlJ
#07”12ダラムで指定される分岐先のプログラムデ
ータJ1〜Jlが各々格納されている。これらのメ−%
’III、11に格納されたデータの様子を第5図に示
す、なお、第1及び第2のコントロールメモ’)119
11に格納される分岐先データ等杜、オリジナルデータ
を試験評価装置の制御部(CPU郷)でシ(aa、レー
ジすることによ〉作成される。ま九、本パターン発生器
では、パターン発生に先立りて試験評価装置の制御部は
所定のr−メをコントロールメモリJJ。
lとその格納されるプログラムデータ、ナシルーチン用
のスタックメモリ16、およびその動作子1[K本発明
の特徴がある。すなわち、第1のコントロールメモリ:
11にはアPVスレジスI22で指定されるアドレス「
+1」のプログラムデータP、〜’!1+1が、第2の
コントロールメモすJ2にはカレントデーフレジスlJ
#07”12ダラムで指定される分岐先のプログラムデ
ータJ1〜Jlが各々格納されている。これらのメ−%
’III、11に格納されたデータの様子を第5図に示
す、なお、第1及び第2のコントロールメモ’)119
11に格納される分岐先データ等杜、オリジナルデータ
を試験評価装置の制御部(CPU郷)でシ(aa、レー
ジすることによ〉作成される。ま九、本パターン発生器
では、パターン発生に先立りて試験評価装置の制御部は
所定のr−メをコントロールメモリJJ。
12およびデー!メモリIIK格納するとともにスター
ト番地t)f−ダラムデー/をカレントデータレジスタ
19に格納し、さらにコントロールメモリ11.11の
スノー1番地をスタートアドレスレジスメ21によって
指定する。
ト番地t)f−ダラムデー/をカレントデータレジスタ
19に格納し、さらにコントロールメモリ11.11の
スノー1番地をスタートアドレスレジスメ21によって
指定する。
次に、本装置を第6図に示すようなアドレス手j[K
it 5て動作含せて/47−ンを発生させる鳩舎につ
いて説明する。上述したようにパ!−ン発生に先立うて
スタートアドレスレジスメ11にはコントロールメモリ
11.11のスタート番地(この場合@01番地)が格
納されており、こOスタート番地はアドレスマルチプレ
クサ21を通じてアドレスデータ!22にセットされる
。このアドレスデータ12にセットされ九アドレス@0
#によって、To期間の先願のシステムクロックの時点
でコントロールメモリ11゜12のスノードアドレス@
0”を指定して各々のコントロールメモ”111.12
の内容を読み出して対応するバッファレジスタ14 、
I JK格納する。すなわち、第6図に示すように第
1のバッファレジスタ14には第10コントロール)l
shvllo”0’番地05”−7F、#、第2のバッ
ファレジスタ15 K Fi 第2 f) コy )
a −ル)モリ11の@o’ s地のデータJ0がそれ
ぞれ格納される。との動作と同時に、制御部1#はカレ
ントデータレジスタIIIKあらかじめ設定されていゐ
スタート番地データP。を受けて所定のデータ処理を奥
行する。このデータP0の処理によりてT6期間の終)
に次の奥行誉地′″1mが決定される。し九がりて、こ
の制御部11はアドレスマルチプレクサ15に制御信号
を送り、これによって丁1期間の先頭でアドレスマルチ
プレクサIIは+1回路2Sからの出力アドレス”11
を選択してこれを出力する。このアドレスマルチプレク
サ21からのアドレス@111データはアドレスデータ
I22に設定され、このアドレスデータIIIKよって
コントロールメモリ11 。
it 5て動作含せて/47−ンを発生させる鳩舎につ
いて説明する。上述したようにパ!−ン発生に先立うて
スタートアドレスレジスメ11にはコントロールメモリ
11.11のスタート番地(この場合@01番地)が格
納されており、こOスタート番地はアドレスマルチプレ
クサ21を通じてアドレスデータ!22にセットされる
。このアドレスデータ12にセットされ九アドレス@0
#によって、To期間の先願のシステムクロックの時点
でコントロールメモリ11゜12のスノードアドレス@
0”を指定して各々のコントロールメモ”111.12
の内容を読み出して対応するバッファレジスタ14 、
I JK格納する。すなわち、第6図に示すように第
1のバッファレジスタ14には第10コントロール)l
shvllo”0’番地05”−7F、#、第2のバッ
ファレジスタ15 K Fi 第2 f) コy )
a −ル)モリ11の@o’ s地のデータJ0がそれ
ぞれ格納される。との動作と同時に、制御部1#はカレ
ントデータレジスタIIIKあらかじめ設定されていゐ
スタート番地データP。を受けて所定のデータ処理を奥
行する。このデータP0の処理によりてT6期間の終)
に次の奥行誉地′″1mが決定される。し九がりて、こ
の制御部11はアドレスマルチプレクサ15に制御信号
を送り、これによって丁1期間の先頭でアドレスマルチ
プレクサIIは+1回路2Sからの出力アドレス”11
を選択してこれを出力する。このアドレスマルチプレク
サ21からのアドレス@111データはアドレスデータ
I22に設定され、このアドレスデータIIIKよって
コントロールメモリ11 。
J J O”1’番地の読み出し動作がこのT1期間の
関に奥行され為、同時にこの丁4期間において、制御部
18はすでにセットされているxiのパックアレジス1
14の内容P、をデータマルチプレタt1Fを通じてカ
レントデータレジスタ1pに受は入れ、このデー!P、
の処理を実行すみ、上記i、期間は、コントロールメモ
リ11゜110@1″″1m読み出しのアクセス時間と
して使用されるので、T1期間の先頭ではコントロール
メモリ11.12の@1’ @地のデータP、、J。
関に奥行され為、同時にこの丁4期間において、制御部
18はすでにセットされているxiのパックアレジス1
14の内容P、をデータマルチプレタt1Fを通じてカ
レントデータレジスタ1pに受は入れ、このデー!P、
の処理を実行すみ、上記i、期間は、コントロールメモ
リ11゜110@1″″1m読み出しのアクセス時間と
して使用されるので、T1期間の先頭ではコントロール
メモリ11.12の@1’ @地のデータP、、J。
カ対応スる/4ツ7アレジス!14.15にセット1九
為、上記制御部18において、データP。
為、上記制御部18において、データP。
処理O曽果、分岐が発生したので制御部18はデーlマ
ルチブレフサ11を制御して前のT。
ルチブレフサ11を制御して前のT。
期間で設定されている第2のバッフアレシス!11c)
分岐先データJ、l取シ入れ、これを処理チーIとして
所定のデー!旭理を実行する。同時にとOT3期関期間
いて、制御部18f−4力レントデー!レジスタ1gか
らジャンプアドレス@J”を導き出してジャンプアドレ
スレジスメl#にセットすると共に、アドレスマルチプ
レクサ15を制御して上記ジャンプアドレス@Jmを導
びき、アトVスVジス/22に設定してコント四−羨メ
モリ11.12からこのシャングアドレス′″J”の内
容のアクセス動作に入る。
分岐先データJ、l取シ入れ、これを処理チーIとして
所定のデー!旭理を実行する。同時にとOT3期関期間
いて、制御部18f−4力レントデー!レジスタ1gか
らジャンプアドレス@J”を導き出してジャンプアドレ
スレジスメl#にセットすると共に、アドレスマルチプ
レクサ15を制御して上記ジャンプアドレス@Jmを導
びき、アトVスVジス/22に設定してコント四−羨メ
モリ11.12からこのシャングアドレス′″J”の内
容のアクセス動作に入る。
上述したようにグログラムの実行は第6図に示すように
進めているが、同一番地が複数回繰)遮光される場合に
はカレントデーメVジスメ1#に新友なデータが設定さ
れる必要はなく、番地走査はホールド状態となる。この
カレントーーIvyスメ19に設定されているプログラ
ムデータの実行後、次の実行番地が決定され、同一番地
の繰シ返し以外ではデーl−wルチデレクサ1rを通し
てバッフアレシス114.IS等のデータがカレントデ
ータレジスメ19に設定される。
進めているが、同一番地が複数回繰)遮光される場合に
はカレントデーメVジスメ1#に新友なデータが設定さ
れる必要はなく、番地走査はホールド状態となる。この
カレントーーIvyスメ19に設定されているプログラ
ムデータの実行後、次の実行番地が決定され、同一番地
の繰シ返し以外ではデーl−wルチデレクサ1rを通し
てバッフアレシス114.IS等のデータがカレントデ
ータレジスメ19に設定される。
第7図にサブルーチン動作例を示す0本例では、墓+1
番地でサブルーチン分岐が発生する。
番地でサブルーチン分岐が発生する。
この時、す!−ン番地であるn + 2番地がアドレス
ス/ツクメモリ24に格納されると共にそのプログラム
データD、+2がf−1スメツクメモリ1#に格納され
、通常の分岐命令と同様にS番地に分岐する。サブルー
チン最終アドレス8+2番地では次の実行プログラムデ
ー!として、サブルーチンの先頭番地8のプログラムデ
ータ(第2のパッファレゾスメ15に設定されている)
か、データスタックメモリ1dの先頭デーIかのいずれ
かがリターン条件により選択されゐ、ζζで、データス
タックメモリ16の先頭デー!はり!−ン番地のプログ
ラムデー!を意味している。4ちろん、この時アドレス
マルチプレク911は制御部18の指示によシアビレス
スlツクメモv24の先l11−−Iを選択し、これを
アドレスレノスタ22に設定する。ここで、アドレス及
びデータのスタックメモリJ 4 +1#がスタック構
造となっているのはサブルーチンの多重度を許すためで
ある。つまシ、複数のサブルーチンを同時に処理できる
ようにするためである。
ス/ツクメモリ24に格納されると共にそのプログラム
データD、+2がf−1スメツクメモリ1#に格納され
、通常の分岐命令と同様にS番地に分岐する。サブルー
チン最終アドレス8+2番地では次の実行プログラムデ
ー!として、サブルーチンの先頭番地8のプログラムデ
ータ(第2のパッファレゾスメ15に設定されている)
か、データスタックメモリ1dの先頭デーIかのいずれ
かがリターン条件により選択されゐ、ζζで、データス
タックメモリ16の先頭デー!はり!−ン番地のプログ
ラムデー!を意味している。4ちろん、この時アドレス
マルチプレク911は制御部18の指示によシアビレス
スlツクメモv24の先l11−−Iを選択し、これを
アドレスレノスタ22に設定する。ここで、アドレス及
びデータのスタックメモリJ 4 +1#がスタック構
造となっているのはサブルーチンの多重度を許すためで
ある。つまシ、複数のサブルーチンを同時に処理できる
ようにするためである。
前述したように、本Δメーン発生器では、システムクロ
ックの1周期内において、所定アドレスのコントロール
メモリ11allからその内容を読み出すアクセス動作
と、前の周期で読み出され九データを処理するデータ処
理動作とを同時に実行するようにしている。したがりて
、試験装置の動作速度の最小時間は、プログラムデータ
島理時間あるいはデータ読み出し時間のいずれか大きい
方で決められることになる。を九、アドレスマルチプレ
クサ25から出力されゐアドレスはデータメモリ13の
アドレス指定としても使用され、その結果、T1期間に
おいては@0”番地のデータが、T1期間においては@
11番地のデータが% T、期間においては分岐先番地
@J”のデータがそれぞれデータメモリ13力諷ら読み
出され、Δターンデータとしてデータメモリ13から送
出されることになる。
ックの1周期内において、所定アドレスのコントロール
メモリ11allからその内容を読み出すアクセス動作
と、前の周期で読み出され九データを処理するデータ処
理動作とを同時に実行するようにしている。したがりて
、試験装置の動作速度の最小時間は、プログラムデータ
島理時間あるいはデータ読み出し時間のいずれか大きい
方で決められることになる。を九、アドレスマルチプレ
クサ25から出力されゐアドレスはデータメモリ13の
アドレス指定としても使用され、その結果、T1期間に
おいては@0”番地のデータが、T1期間においては@
11番地のデータが% T、期間においては分岐先番地
@J”のデータがそれぞれデータメモリ13力諷ら読み
出され、Δターンデータとしてデータメモリ13から送
出されることになる。
なお、上鮎実施例では、2種類の参照アドレスを使用し
ているため、2種のコントロールメモリを設けているが
、この参照アドレスの種類の数に応じてコントロールメ
モリも増加することができる。
ているため、2種のコントロールメモリを設けているが
、この参照アドレスの種類の数に応じてコントロールメ
モリも増加することができる。
上記Δメーン発生器によれば、システムの1316期内
にコントロールメモリ11.11に対するアクセス動作
と、このメモ’JJ1.Jj力菖ら読み出したデータの
処理動作とを同時並夕1j処理できるので、見かけ上の
メモIJアクセス時間を零とし得、従来と比べて極めて
高速化できる。
にコントロールメモリ11.11に対するアクセス動作
と、このメモ’JJ1.Jj力菖ら読み出したデータの
処理動作とを同時並夕1j処理できるので、見かけ上の
メモIJアクセス時間を零とし得、従来と比べて極めて
高速化できる。
しかも、試験装置の制御部によるソフト処理によ)My
)ty−ルメモリxi、11に与えるプログラムデータ
の作成あるいはデータメモIJ11に対するデー!書き
換えを打力うようにすることによシN非常に高度な試験
I豐ターン発生機能を保持し得る。さらに、スタックメ
モリ11p2iを用いてサブルーチンのためのデータと
アドレスを格納するようにしているので、多重サシルー
チンプログラムによるΔターンデータの発生が可能とな
る。
)ty−ルメモリxi、11に与えるプログラムデータ
の作成あるいはデータメモIJ11に対するデー!書き
換えを打力うようにすることによシN非常に高度な試験
I豐ターン発生機能を保持し得る。さらに、スタックメ
モリ11p2iを用いてサブルーチンのためのデータと
アドレスを格納するようにしているので、多重サシルー
チンプログラムによるΔターンデータの発生が可能とな
る。
以上説−したように本発明によれば、14メーンデータ
を発生するデータメモリ部とグログラム処理用のコン)
a−ルメモリとを分離し、システムプロセッサOソフト
処理の活用と新たな複数Oコントロールメモリの追加に
より、メモVに対すゐアクセス動作とメモリから読み出
されたデータの処理動作とを同時に平行処理できるよう
にすることによって、見かけ上のメモリアタセスメイム
を零に近すけ、高機能化を保持しつつ高速化の実現が可
能な高速パターン発生器を提供できゐ。
を発生するデータメモリ部とグログラム処理用のコン)
a−ルメモリとを分離し、システムプロセッサOソフト
処理の活用と新たな複数Oコントロールメモリの追加に
より、メモVに対すゐアクセス動作とメモリから読み出
されたデータの処理動作とを同時に平行処理できるよう
にすることによって、見かけ上のメモリアタセスメイム
を零に近すけ、高機能化を保持しつつ高速化の実現が可
能な高速パターン発生器を提供できゐ。
第1図は従来のランメムAメーン発生器のブロック構成
図、第2図は従来のアルゴリズtyりパターン発生器の
ブロック構成図、絡3図は第1図及び第2図のパターン
発生器の動作を説明するための図、第4図は本発明の一
実施例に係る高速パターン発生器のブロック構成図、第
〜ls図alllE4図のコントロールメモリとそ
の格納データとの関係を説明するための図、第6図は第
4図のパターン発生器の動作を説明するための図、第7
図は第4図のパターン発生器のサブルーチン動作を説明
するための図である。 11.11−Hントロールメモリ、13・・・デー1メ
4ν、1i、11−バッファレジスタ、1g−r−1ス
!ツクメモリ、1r・・・データマルチブレフナ、ll
l−/41−ン発生器制御部、J#−ルントデー!レゾ
ス!、20・・・ジャンプアドレスレジスタ、21−ス
タードアドレスレジスタ、11−アドレスレジス!、2
3・・・+111路゛、14−アドレススタックメモリ
。
図、第2図は従来のアルゴリズtyりパターン発生器の
ブロック構成図、絡3図は第1図及び第2図のパターン
発生器の動作を説明するための図、第4図は本発明の一
実施例に係る高速パターン発生器のブロック構成図、第
〜ls図alllE4図のコントロールメモリとそ
の格納データとの関係を説明するための図、第6図は第
4図のパターン発生器の動作を説明するための図、第7
図は第4図のパターン発生器のサブルーチン動作を説明
するための図である。 11.11−Hントロールメモリ、13・・・デー1メ
4ν、1i、11−バッファレジスタ、1g−r−1ス
!ツクメモリ、1r・・・データマルチブレフナ、ll
l−/41−ン発生器制御部、J#−ルントデー!レゾ
ス!、20・・・ジャンプアドレスレジスタ、21−ス
タードアドレスレジスタ、11−アドレスレジス!、2
3・・・+111路゛、14−アドレススタックメモリ
。
Claims (1)
- 大規模集積回路(LSI )を試験評価するLSI試験
装置にシける試験パターンを発生する高速/fメーン発
生11において、Aターンデー!が格納されアドレス指
定によシこのパl−ンデー!カ読ミ出されるデータメモ
リと、前記試験装置07’−セッサによ〕作成された上
記データメモvK対するアドレス走査順序を決定する所
定のデルグラムコントロールデー!を格納し参照アドレ
ス011111に応じて複数個設けられたコントロール
メそ¥と、ナブル−チン用の参照アドレスに応じて設け
られたサブルーチン用Oデータを格納するスタックメモ
νと、これらコント−一ルメ峰す及びスタックメモリか
ら所定のメモリを選択しこの選択し九メモリからのデー
タの処理動作を実行すると共に上記参照アドレスの中か
ら所定のアドレスを選択してこのアドレスに対応するメ
モりをアクセスする動作を実行するΔターフ発生器制御
部とを具備し、前記データ処理動作とメモリアクセス動
作とを同時に実行するようにしたことを特徴とする高速
・ヤターン発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098854A JPS58774A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 高速パタ−ン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098854A JPS58774A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 高速パタ−ン発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58774A true JPS58774A (ja) | 1983-01-05 |
JPH0311435B2 JPH0311435B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=14230811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098854A Granted JPS58774A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 高速パタ−ン発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58774A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181810A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 波形発生制御装置 |
WO1990004228A1 (en) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | Advantest Corporation | Pattern generator |
US5337045A (en) * | 1991-01-18 | 1994-08-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern generator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552967A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Advantest Corp | Pattern signal generator |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56098854A patent/JPS58774A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552967A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Advantest Corp | Pattern signal generator |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181810A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 波形発生制御装置 |
JPH0471209B2 (ja) * | 1984-02-29 | 1992-11-13 | Fujitsu Ltd | |
WO1990004228A1 (en) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | Advantest Corporation | Pattern generator |
US5337045A (en) * | 1991-01-18 | 1994-08-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pattern generator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311435B2 (ja) | 1991-02-15 |
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