JPS5877429A - ワ−クフイ−ダ - Google Patents
ワ−クフイ−ダInfo
- Publication number
- JPS5877429A JPS5877429A JP16853381A JP16853381A JPS5877429A JP S5877429 A JPS5877429 A JP S5877429A JP 16853381 A JP16853381 A JP 16853381A JP 16853381 A JP16853381 A JP 16853381A JP S5877429 A JPS5877429 A JP S5877429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- fixed
- work feeder
- work
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/022—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance
- B23Q16/025—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance by converting a continuous movement into a rotary indexing movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCNC工作機械システム等圧用いられるワーク
フィーダに関し、特に、ワークフィー〆の回転位置決め
の改良に関する。
フィーダに関し、特に、ワークフィー〆の回転位置決め
の改良に関する。
一般に%CNC工作機械システムは、工業用口〆y)、
CNC工作機械、ワーク置台およびワークフィーダ岬の
組合せKよって構成されている。このワークフィーダは
、固定部材と、固定部材を貫通し且つ回転可能に装着さ
れた回転部材と、固定部材の一端に固定されたスプロケ
ットと、スデロケ、トに所定間隔で固定された複数のノ
母レフトとを具備する。このようなワークフィーダにお
いては、ワークフィーダの回転位置を検出して正確な位
置に停止させることが重要な課題である。
CNC工作機械、ワーク置台およびワークフィーダ岬の
組合せKよって構成されている。このワークフィーダは
、固定部材と、固定部材を貫通し且つ回転可能に装着さ
れた回転部材と、固定部材の一端に固定されたスプロケ
ットと、スデロケ、トに所定間隔で固定された複数のノ
母レフトとを具備する。このようなワークフィーダにお
いては、ワークフィーダの回転位置を検出して正確な位
置に停止させることが重要な課題である。
従来、ワークフィーダの回転位置を検出する場合、各/
fレットのエツジあるいはチェーンに取付けられたドグ
をたとえば光学的に検出することkよりて行りていた。
fレットのエツジあるいはチェーンに取付けられたドグ
をたとえば光学的に検出することkよりて行りていた。
しかしながら、この従来形においては、各ノ々し、トの
高さあるいはチェーンの高さに、ばらつきがあシ、従っ
て、高適時に′I)って高精度にワークフィー〆の回転
位置決めを行うことが困難であ)、シかも、エツジもし
くはドグの検出手段九と見は光学的センサがワークフィ
ーダの可動部分から切粉、油等の汚染を受けるためにセ
ンサの信頼性が低下するという問題点があっ九。
高さあるいはチェーンの高さに、ばらつきがあシ、従っ
て、高適時に′I)って高精度にワークフィー〆の回転
位置決めを行うことが困難であ)、シかも、エツジもし
くはドグの検出手段九と見は光学的センサがワークフィ
ーダの可動部分から切粉、油等の汚染を受けるためにセ
ンサの信頼性が低下するという問題点があっ九。
本発明の目的は、回転部材においてスデロケット岬の可
動部材が存在しない儒にワークフィーダ(スプロケット
)の回転位置の検出手段としてのスリット板を設けると
いう構想にもとづき、ノ臂レット、チa−ν等の高さ方
向のばらつきを排除して高速且つ高検WLO回転位置決
めを可能にすると共に1検出手段が可動部分からの切粉
、油等の汚染を受けに<(シて検出手段の信頼性を向上
せしめ、前述ot未来形おける問題点を解決することに
ある。
動部材が存在しない儒にワークフィーダ(スプロケット
)の回転位置の検出手段としてのスリット板を設けると
いう構想にもとづき、ノ臂レット、チa−ν等の高さ方
向のばらつきを排除して高速且つ高検WLO回転位置決
めを可能にすると共に1検出手段が可動部分からの切粉
、油等の汚染を受けに<(シて検出手段の信頼性を向上
せしめ、前述ot未来形おける問題点を解決することに
ある。
以下、 amVCよシ本発明を説明する。
第1図は一般的なロータリ式のワーク・フィー〆の平m
sである。第1図において、スプロケッ)IKaチ纂−
ン2が巻かれ、このチェーン2には等間隔に被数のパレ
ット3が固定されている。
sである。第1図において、スプロケッ)IKaチ纂−
ン2が巻かれ、このチェーン2には等間隔に被数のパレ
ット3が固定されている。
さらに、Δしν)3には、加工されるべきあるいは加工
61F0ワーク4が搭載されており、スプロクy)1の
一転と共にたとえば矢印に示すごとくパレット3が回転
する・この場合、パレット3の停止は予め定められ九位
置に正−に行われなければならない・このために、本発
明によれば、スリ。
61F0ワーク4が搭載されており、スプロクy)1の
一転と共にたとえば矢印に示すごとくパレット3が回転
する・この場合、パレット3の停止は予め定められ九位
置に正−に行われなければならない・このために、本発
明によれば、スリ。
ト板およびスリットの検出センサを設けである・纂2図
は本発明の一実施例としてのロータリ式ワークフィーダ
の断面図である。第2図において1固定部材11.12
に対して回転部材23は貫通し且つ回転可能に装着され
ている0回転部材13の一端にはスデロケッ)1が固定
されている・ヒの場合、固定部材12とスプロケット1
との間には一体軸受14.15が嵌められ、さらに、固
体軸受14は0りングもしくはねじ161Cよって固定
部材12に固定されている。また、スプロケット1は大
きな歯車17が固定され、これにより、篭−夕18の駆
動によってピニオン19を介して回転することKなる。
は本発明の一実施例としてのロータリ式ワークフィーダ
の断面図である。第2図において1固定部材11.12
に対して回転部材23は貫通し且つ回転可能に装着され
ている0回転部材13の一端にはスデロケッ)1が固定
されている・ヒの場合、固定部材12とスプロケット1
との間には一体軸受14.15が嵌められ、さらに、固
体軸受14は0りングもしくはねじ161Cよって固定
部材12に固定されている。また、スプロケット1は大
きな歯車17が固定され、これにより、篭−夕18の駆
動によってピニオン19を介して回転することKなる。
本発明によれば、回転部材13の一端にすなわち可動部
分が存在しない領域にスリット板20を固定すると共に
、このスリット板20のスリ、トを検出するための検出
手段たとえば光学的センサ21が設けられている。この
場合、第3図に示すスリット板20に設けられたスリッ
ト20aO数祉たとえばスデロケッ)1の嚇ツ歯数と同
一である。
分が存在しない領域にスリット板20を固定すると共に
、このスリット板20のスリ、トを検出するための検出
手段たとえば光学的センサ21が設けられている。この
場合、第3図に示すスリット板20に設けられたスリッ
ト20aO数祉たとえばスデロケッ)1の嚇ツ歯数と同
一である。
次に、本発11に係るワークフィー〆の駆動制御につい
て説明する。
て説明する。
第41Elは本発明に係るワークフィーダの駆動制御回
路0fW11tり回路図である。第4図において、CP
U(m示せず)から駆動指令ノ臂ルス信号81が供給さ
れると、減算カウンタ32がノ臂レット3(第1図)の
間隔ks轟する数がプリセットされると共に、保持回路
33の出力信号S・がハイレベルとtkうてモータ18
が駆動する。この場合、保持回路310出力信号s寓−
ハイレペルにされているので、センサ21からの出力信
号8mの立上〕が立上)検出回路32によりて検出され
、これによる/譬ルス信号84はf−)34を通過して
減算カラyり32に供給さ負・る、このとき、減算カウ
ンタs2の値はΔルス傭号S4毎に減算され・る―従う
て、モータ18が駆動してスプロケット1が所定角度だ
け回転すると、減算カウンタ32の値はOとな〕、ζO
とき、減算カウンタ32が発生するm−レベル(10”
)信号81によって保持回路33の出力信号8・はロー
レベルとなる。
路0fW11tり回路図である。第4図において、CP
U(m示せず)から駆動指令ノ臂ルス信号81が供給さ
れると、減算カウンタ32がノ臂レット3(第1図)の
間隔ks轟する数がプリセットされると共に、保持回路
33の出力信号S・がハイレベルとtkうてモータ18
が駆動する。この場合、保持回路310出力信号s寓−
ハイレペルにされているので、センサ21からの出力信
号8mの立上〕が立上)検出回路32によりて検出され
、これによる/譬ルス信号84はf−)34を通過して
減算カラyり32に供給さ負・る、このとき、減算カウ
ンタs2の値はΔルス傭号S4毎に減算され・る―従う
て、モータ18が駆動してスプロケット1が所定角度だ
け回転すると、減算カウンタ32の値はOとな〕、ζO
とき、減算カウンタ32が発生するm−レベル(10”
)信号81によって保持回路33の出力信号8・はロー
レベルとなる。
この結果、モータ18の駆動が停止してスプロケット1
が停止するととKなる。
が停止するととKなる。
なお、上述の実施例においては、ロータリ式のワークフ
ィー〆を示したが、本発明はコンベア式のワークフィー
ダにも適用し得る。また、スリット板20の検出手段と
して、リイットスイッチを用いることもで龜る。
ィー〆を示したが、本発明はコンベア式のワークフィー
ダにも適用し得る。また、スリット板20の検出手段と
して、リイットスイッチを用いることもで龜る。
以上説明したように本発明によれば、ワークフィー〆の
回転位置検出から/fレット、チェーン等の高さの影畳
を排除して高速且つ高精度の回転位置決めをできると共
に、検出手段がスデ鍔ケット勢の可動部分からの切粉、
油等の汚染を受けにくくしているので検出手段の信頼性
が向上するという効果を奏する。
回転位置検出から/fレット、チェーン等の高さの影畳
を排除して高速且つ高精度の回転位置決めをできると共
に、検出手段がスデ鍔ケット勢の可動部分からの切粉、
油等の汚染を受けにくくしているので検出手段の信頼性
が向上するという効果を奏する。
第1図は一般的なワークフィーダの平面図、第2図は本
発明の一実施例としてのワークフィー〆の断面図、第3
図は第2図のスリット板20の平面図1第4図は本発明
に係るワークフィー〆の駆動制御回路の10ブタ回路図
である。 1:スデロケット、2:チェーン、3;パレット、4:
ワーク、11.12:固定部材、13:回転部材、20
ニスリツト板、21:検出手段。 特許出願人 富士通ファナック株式会社 特許出原代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之
発明の一実施例としてのワークフィー〆の断面図、第3
図は第2図のスリット板20の平面図1第4図は本発明
に係るワークフィー〆の駆動制御回路の10ブタ回路図
である。 1:スデロケット、2:チェーン、3;パレット、4:
ワーク、11.12:固定部材、13:回転部材、20
ニスリツト板、21:検出手段。 特許出願人 富士通ファナック株式会社 特許出原代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 1、 m1ll!部材と、該固定部材を貫通し且つ回
転可能に装着され九回転部材と、該回転部材の一端に固
定されたスプロケットと、該スフ’oケットに巻かれた
チェーンと、該チェーンに所定間隔で固定された複数の
Iタレットとを具備するワークフィーダにおいて、前記
回転部材の他熾に固定されたスリット板と、該スリット
板のスリ、トを検出する検出手段とを設けたことを特徴
とするワークフィーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16853381A JPS5877429A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ワ−クフイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16853381A JPS5877429A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ワ−クフイ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877429A true JPS5877429A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15869779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16853381A Pending JPS5877429A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ワ−クフイ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877429A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008116133A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Manabu Kaseyama | 燃料タンク内の水抜装置 |
WO2010031733A1 (de) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | Traub Drehmaschinen Gmbh & Co. Kg | Träger für bearbeitungseinheiten |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16853381A patent/JPS5877429A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008116133A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Manabu Kaseyama | 燃料タンク内の水抜装置 |
WO2010031733A1 (de) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | Traub Drehmaschinen Gmbh & Co. Kg | Träger für bearbeitungseinheiten |
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