JPS587735Y2 - スイヘイヘンコウカイロソウチ - Google Patents
スイヘイヘンコウカイロソウチInfo
- Publication number
- JPS587735Y2 JPS587735Y2 JP15539675U JP15539675U JPS587735Y2 JP S587735 Y2 JPS587735 Y2 JP S587735Y2 JP 15539675 U JP15539675 U JP 15539675U JP 15539675 U JP15539675 U JP 15539675U JP S587735 Y2 JPS587735 Y2 JP S587735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- voltage
- resistor
- picture tube
- flyback transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビジョン受像機に用いる水平偏向回路装置
に関し、フライバックトランスからヒータ電圧を得てい
る受像管を安価な構成で簡単に異常電圧から保護できる
回路装置を提供することを目的とする。
に関し、フライバックトランスからヒータ電圧を得てい
る受像管を安価な構成で簡単に異常電圧から保護できる
回路装置を提供することを目的とする。
テレビジョン受像機において受像管のヒータに電圧を供
給する回路構成としてはトランスで交流電圧を降圧して
供給するものと、フライバックトランスの二次側に別巻
線を巻装し、これにより得たパルス電圧を供給するもの
とがある。
給する回路構成としてはトランスで交流電圧を降圧して
供給するものと、フライバックトランスの二次側に別巻
線を巻装し、これにより得たパルス電圧を供給するもの
とがある。
このうち後者はトランスが不要であり、コストダウンに
最適であるため多用されている。
最適であるため多用されている。
この回路を第1図に示す。
水平出カド・ランジスタ1の出力はダンパーダイオード
2.共振コンデンサ3.偏向コイル4゜5字補正コンデ
ンサ5とともにフライバックトランス6の一次巻線7に
接続される。
2.共振コンデンサ3.偏向コイル4゜5字補正コンデ
ンサ5とともにフライバックトランス6の一次巻線7に
接続される。
また、このフライバックトランス6の二次巻線8から得
た電圧は高圧整流ダイオード11を介して受像管12の
アノード端子に印加される。
た電圧は高圧整流ダイオード11を介して受像管12の
アノード端子に印加される。
さらに上記フライバックトランス6の二次側に巻装した
別巻線9から得たパルス電圧は上記受像管12のヒータ
10に印加されるものである。
別巻線9から得たパルス電圧は上記受像管12のヒータ
10に印加されるものである。
ここでヒータ10の電圧は実効値で6V前後であるため
、別巻線9の巻数は3〜5回巻いである。
、別巻線9の巻数は3〜5回巻いである。
しかし、水平偏向回路に異常事態が生じたとき、たとえ
ば共振コンデンサ3がはずれるとヒータ電圧が異常に高
くなり受像管ヒータ電圧の定格を越えてしまうことにな
る。
ば共振コンデンサ3がはずれるとヒータ電圧が異常に高
くなり受像管ヒータ電圧の定格を越えてしまうことにな
る。
このような状態がつづけばヒータ10の劣化は早くなる
欠点を有していた。
欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下本考案の
一実施例を図面第2図とともに説明する。
一実施例を図面第2図とともに説明する。
第2図において第1図と同一個所には同一番号を付し説
明を省略する。
明を省略する。
本考案の回路装置は別巻線9とヒータ10との間に抵抗
13を挿入し、−次巻線7と十B電圧端子15との間に
温度ヒユーズ14を挿入し、しかも上記抵抗13と温度
ヒユーズ14とを近接させて設けたものである。
13を挿入し、−次巻線7と十B電圧端子15との間に
温度ヒユーズ14を挿入し、しかも上記抵抗13と温度
ヒユーズ14とを近接させて設けたものである。
このため、水平偏向回路が異常となりヒータ10の電圧
が高くなると当然抵抗13の温度は定常時に比べて高く
なる。
が高くなると当然抵抗13の温度は定常時に比べて高く
なる。
この抵抗13の温度上昇を上記温度ヒユーズ14が検知
し、一定値以上に高くなるとこの温度ヒユーズ14は断
線し、水平偏向回路には十B電圧が供給されなくなるの
で水平偏向回路の動作が停止し、したがってヒータ10
にも電圧は供給されなくなる。
し、一定値以上に高くなるとこの温度ヒユーズ14は断
線し、水平偏向回路には十B電圧が供給されなくなるの
で水平偏向回路の動作が停止し、したがってヒータ10
にも電圧は供給されなくなる。
このように、ヒータ10の電圧が定格を越えたときに温
度ヒユーズ14が断線するように抵抗13の抵抗値およ
び温度ヒユーズ14の溶断温度を設定すれば受像管12
のヒータ10は定格値以上で動作することはなくなり、
ヒータ10の早期劣化を防止し得る。
度ヒユーズ14が断線するように抵抗13の抵抗値およ
び温度ヒユーズ14の溶断温度を設定すれば受像管12
のヒータ10は定格値以上で動作することはなくなり、
ヒータ10の早期劣化を防止し得る。
なお第2図に示した回路装置に加えて抵抗13とヒータ
10との間にダイオードを挿入し、整流した電圧をヒー
タ10に印加する場合も上記と同様の効果を得られるこ
とは明らかである。
10との間にダイオードを挿入し、整流した電圧をヒー
タ10に印加する場合も上記と同様の効果を得られるこ
とは明らかである。
以上のように本考案はフライバックトランスの一次巻線
の一端と電源電圧端子とを温度ヒユーズを介して接続し
、上記フライバックトランスの二次側に巻装した巻線の
一端と受像管のヒータとを抵抗を介して接続し、上記温
度ヒユーズと上記抵抗とを近接させて設けてなる水平偏
向回路装置であり、抵抗の温度を温度ヒユーズで検知し
、水平偏向回路の動作を停止させるようにしたため、同
時にフライバックトランスから供給している受像管のヒ
ータ電圧も停止し、受像管のヒータが定格値以上の電圧
で劣化が早くなる恐れはないものである。
の一端と電源電圧端子とを温度ヒユーズを介して接続し
、上記フライバックトランスの二次側に巻装した巻線の
一端と受像管のヒータとを抵抗を介して接続し、上記温
度ヒユーズと上記抵抗とを近接させて設けてなる水平偏
向回路装置であり、抵抗の温度を温度ヒユーズで検知し
、水平偏向回路の動作を停止させるようにしたため、同
時にフライバックトランスから供給している受像管のヒ
ータ電圧も停止し、受像管のヒータが定格値以上の電圧
で劣化が早くなる恐れはないものである。
第1図は従来の受像管ヒータ電圧供給回路装置の回路図
、第2図は本考案の一実施例における受像管ヒータ電圧
供給回路装置の回路図である。 6・・・・・・フライバックトランス、9・・・・・・
別巻線、10・・・・・・ヒータ、12・・・・・・受
像管、13・・・・・・抵抗、14・・・・・・温度ヒ
ユーズ。
、第2図は本考案の一実施例における受像管ヒータ電圧
供給回路装置の回路図である。 6・・・・・・フライバックトランス、9・・・・・・
別巻線、10・・・・・・ヒータ、12・・・・・・受
像管、13・・・・・・抵抗、14・・・・・・温度ヒ
ユーズ。
Claims (1)
- フライバックトランスの一次巻線の一端と電源電圧端子
とを温度ヒユーズを介して接続し、上記フライバックト
ランスの二次側に巻装した巻線の一端と受像管のヒータ
とを抵抗を介して接続し、上記温度ヒユーズと上記抵抗
とを近接させて設けてなる水平偏向回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15539675U JPS587735Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | スイヘイヘンコウカイロソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15539675U JPS587735Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | スイヘイヘンコウカイロソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5268121U JPS5268121U (ja) | 1977-05-20 |
| JPS587735Y2 true JPS587735Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=28634603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15539675U Expired JPS587735Y2 (ja) | 1975-11-14 | 1975-11-14 | スイヘイヘンコウカイロソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587735Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-11-14 JP JP15539675U patent/JPS587735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5268121U (ja) | 1977-05-20 |
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