JPS587688A - Crtディスプレイ端末用傾斜台座装置 - Google Patents

Crtディスプレイ端末用傾斜台座装置

Info

Publication number
JPS587688A
JPS587688A JP57110931A JP11093182A JPS587688A JP S587688 A JPS587688 A JP S587688A JP 57110931 A JP57110931 A JP 57110931A JP 11093182 A JP11093182 A JP 11093182A JP S587688 A JPS587688 A JP S587688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assembly
terminal unit
legs
pedestal
trapezoidal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57110931A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360912B2 (ja
Inventor
ロバ−ト・エイ・ペンドリントン
ジヨン・イ−・エドフオ−ス
レオナルド・ジ−・ウイトフオ−ド
ウオ−ルタ−・ジエイ・コンロイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bull HN Information Systems Italia SpA
Bull HN Information Systems Inc
Original Assignee
Honeywell Information Systems Italia SpA
Honeywell Information Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honeywell Information Systems Italia SpA, Honeywell Information Systems Inc filed Critical Honeywell Information Systems Italia SpA
Publication of JPS587688A publication Critical patent/JPS587688A/ja
Publication of JPS6360912B2 publication Critical patent/JPS6360912B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16MFRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
    • F16M11/00Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
    • F16M11/02Heads
    • F16M11/04Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
    • F16M11/06Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
    • F16M11/10Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16MFRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
    • F16M2200/00Details of stands or supports
    • F16M2200/02Locking means
    • F16M2200/021Locking means for rotational movement
    • F16M2200/024Locking means for rotational movement by positive interaction, e.g. male-female connections
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S248/00Supports
    • Y10S248/917Video display screen support
    • Y10S248/919Adjustably orientable video screen support
    • Y10S248/922Angular
    • Y10S248/923Tilting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、位置決め装置に関し、特に陰極線管ディスプ
レイ端末装置のヌクリーン傾斜度を調整するための基体
支持装置に関するものでおる。
(従来例の構成とその問題点) 陰極線管(CRT)ディスプレイ端末装置の使用度合い
が増加している。それ故、使用するオペレータのために
、装置をより便利にそして使用を楽にすることが更に欠
かせなくなる。
オペレータが遭遇する1つの問題は入射光の量及び角度
に関係する。入射光はCRTディスプレイ装置のスクリ
ーン面に入射し、スクリーン上にディスプレイされる情
報をある瞬間にオペレータに見えなくしてしまう反射を
発生する。通常、入射光量は1日の時間及びオペレータ
の勤務場所でのCRT装置の置き場所及び位置決めで変
化する。この観点で、CRTのスクリーン面の視角を変
えて反射の減小又は除去をできるようにすることがオペ
レータのために大変望まれることとなる。
従来のCRTディスプレイ装置のいくつかは装置内に設
けられた傾斜メカニズムを持つ。それは、CRT管のケ
ーシング又はノ\ウジングがピボットによシ支持した基
体構造に取付けられておシ、この基体構造がCRT管の
スクリーンをオペレータによって傾斜させることを許容
する。
この形式の装置は、この装置用として適描なグラスティ
ックハウジング又はケーシング構造を構成する際に付加
的問題を引き起すことが分かった。
また、厳重な衝撃及び振動試験の要求を満たすに充分丈
夫な傾斜メカニズムを提供することが困難になる。
他の従来のCRTディスプレイ装置は2個のビがットビ
ンで枠上に取付けられたシャーシを使用する。視角はビ
デットピンの囲シにシャーシを枢軸回転することによシ
調整される。この形式の装置例はIBM Techni
cal Disclosure Bulletin ”
 CRT端末用の調整可能な取付け’ Vo l −2
1+ A 3 rAugust 1978に開示されて
いる。まだ、これらの形式の装置はコスト増加の原因と
なる複雑な構造が必要とされるのが分かる。
他の従来装置は、CRT端末ユニットの取付けに、分離
した段付基体支持を使用した。この装置は特別のケーシ
ング又はノ・ウジング構造の必要は除去するが、スクリ
ーン視角を調整するだめにCRT端末ユニットをオペレ
ータが持ち上げる必要がある。
また、この装置は限られた景の視角調整しか提供しない
(発明の目的) したがって、本発明の第1の目的は、安価に造れるCR
Tスクリーン視角調整用のCRT端末基体支持を提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、持ち上げる必要なしに広範囲
のCRTスクリーン視角調整を提供する傾斜可能な基体
支持を提供することである。
(発明の構成(概要)) 本発明の前記目的は、1個の台座と2対の細長い脚部を
持つ組立体を有する本発明の実施例で達成される。2対
の脚部はCRTディスゾレイ端末ユニ、トの底部に取付
けられ、端末ユニットの重心で決められるその取付は位
置は最大の安定性、広範囲の視角調整及び取付は容易性
を提供する。台座は水平板の各端部に取付けられる1対
の台形台座部材を有し、該水平板の幅は台形台座部材の
所望部分上に適当に2対の脚部の位置決めを行なうのに
充分の幅である。
端末ユニットの底部から下方へ取付けられた細長い脚部
は各台形台座部材の両傾斜面に載るか、ブラケッ) (
bracket)をつける。前部及び後部脚部は、水平
板に対して互いに正及び負の角度を形成する前部及び後
部両傾斜面に接触する。台形台座部材の前部傾斜面は多
数の凹部を有するようにされておシ、該凹部は、広範囲
の調整で異なる操作視角を与えるべく、対応する多数の
静止位置を提供する。
台形又は傾斜形台座部材は端末ユニットの重ノ已・に対
して最適の位置決めをされる。これは傾斜形台座部材面
上の端末ユニット脚部がもたらす重力に基づく垂直力を
最小にする。また、傾斜面は低い摩擦力をを持つように
構成される。これは傾斜面上の端末脚部がもたらす摩擦
力の水平成分を最小にする。
更に、各傾斜面は側壁を有している。これは、横すベシ
防止のため側壁内の軌道の如き領域に端末脚部の動きを
閉じ込める。
各台形台座゛部材の中央部分は切り取られ、傾斜   
 ゛台座上への端末ユニットの最初の据え付けを容易に
している。
一般に、端末ユニット脚部は台形台座部材の中央凹部内
に位置決めされ、これはほぼ7°の傾斜角に相当してい
る。その後、端末ユニットの前方又は後方のいずれかに
静かに力を加えることによシ、端末脚部は一方の対の傾
斜面を滑り下り、台形台座部材の他方の対の傾斜面を上
昇する。この間に、オ被レータ又は使用者がCRTスク
リーン面の所望傾斜角を得られれば、端末ユニットはと
の凹部上でも停止できる。水平基準から台形台座部材の
傾斜面に対する30°以下の傾斜角がはホ14°の所望
の傾斜調整量を与える(すなわち、各方向において垂直
面から7°) 本発明傾斜台座の他の実施例は、調整不可能及び調整可
能な例として上部矩形枠及び基板を有する。調整不可能
な実施例として、傾斜台座は単一の上部矩形枠部材及び
単一の基板を持つ。調整可能な実施例は2部分からなる
上部矩形枠部材及び2部分からなる基板を持つ。実施例
の調整可能な各基板部分は各部分の前端及び後端付近に
数列の孔を持つように構成される。これらの部分は、ユ
ニットの重心に関連する端末ユニットの幅に合わせる必
要がちるので、互いに重なりあうように端末ユニ、トの
底部脚部に対して整列される。一度適当に整列されると
、基板部分は互いにボルトじめされる。
両実施例の上部枠部材の側部には前部及び後部脚部が成
形される。調整不可能な矩形枠部材の幅は端末ユニット
の重心との関係で複数対の脚部を配置するために充分な
幅である。枠部材q、狽q部の上面は端末の底部に取付
は可能なように両面粘着テープで被われている。
調整可能な実施例の一方の矩形枠部材の水平片は、異な
る幅を有する種々のCRT端末ユニットに対する調整の
ために、他方の水平片にオー/ぐ−ラップするようにそ
の側部を取付ける。また、各半分の枠部材の水平片は2
枚の板に設けられた孔に対応する孔列を有する。水平片
は基板部分におけると同様な方法で整列された後、矩形
枠を固定するためボルトじめされる。
構造並びに操作法、さらには他の目的及び第1j点につ
いて本発明特有のものと信じられる新規な特徴は、添付
された図面と共に検討すれば、以下の説明から良く理解
されよう。しかし、各図面は図解及び説明のためにだけ
に提示されたのであって、本発明の限界を明示しようと
するものでは々いことが明白に理解されるべきである。
(実施例の説明) 第1図は、本発明傾斜台座組立体16の第1実施例及び
これに組合わされた陰極線管(CRT)ディスプレイ端
末ユニット10の透視図を表わしている。
スイッチ14で電源が入れられる陰極線管(CRT )
ディスプレイ端末ユニット10は端末シャーシ11を有
する。シャーシ11はスクリーン12を有する陰極線管
の取付台となる。また、端末ユニット10は図示されて
いないキーボードを有する。
本発明の目的のため、第1図の端末ユニットは、ハネウ
エルインフォメーションシステムス Inc。
で製造されVIP7800と称される38crn(15
インチ)OCR′1′ディスプレイ端末ユニットの型を
取上げている。
傾斜台座組立体16は2対の細長い脚部を有し、そのう
ちの1対は図示の如く18aと18bの記号が付けられ
ている。上記2対は第1OA及び10Bで示されるよう
にシャーシ11の底部に取付けられる。特に、本発明の
教えるところに従って、重心は、端末10の円形記号で
示されるように、経験的方法で位置を決定され、各対の
脚部1−8 a及び18bは上記位置から等距離に配置
される。ここで説明したように、第10B乃至第10E
図は、異なる重心を有するCRT端末ユニット底部に対
しての調整不可能な第2実施例の上部枠部材の配置を説
明している。脚部各対は、最大の安定性と取付は容易性
を提供できるように端末シャーシ端部に近接して配置さ
れることが望ましい。特別の構造(例えば、シャーシ上
の電子部品及びCRT管部品等の配置)が端末ユニット
10の重心特性を確立するということが理解されよう。
組立体16は台座21も有しており、これはここで説明
されるように水平板22に取付けられた1対の台形台座
部材20a及び20bを持つ。表示された回転方向にお
けるシャーシ11の移動によって、スクリーン12に対
して表示されたooがら14°の範囲内で異なる傾斜角
が得られる。
第2図はCRT端末シャーシ11が傾斜台座組立体16
の台座21上に乗せられる方法を説明する。
端末ンヤーシ11は、第2@に示されるようにシャーシ
11を位置決めし、第1a図で示される矢印で指示され
る方向にシャーシ11を移動することにより、台座21
上に乗せられる。
第3図は、いかにして傾m1台座組立体が組立てられる
かを示している。細長い脚部18a及び18bの各対は
複数個のネジ24によるネジ止めでシャーシ11の底部
に取付けられる。脚部の各対は、端末ユニットの重心に
関して台形の台座部材を最適の位置に設定するように配
置される。
図示のように、2個の台形台座部材20a及び20bは
ネジ24によって基板22に取付けられる。基板は、そ
の安定性のために0.06インチ厚の炭素圧延鋼で造ら
れる。
第4図及び5図は傾斜台座組立体16の他の部分をより
詳細に説明する。第5図に見られるように、脚部18a
のような各細長い脚部は成形されたプラスティックで構
成されている。各脚部はシャーシ11の底部に取付ける
ため2つの孔30を有する。各脚部はその底部が丸めら
れ、部材20a及び20bの傾斜面または匂配をすべっ
て昇降する際に摩擦が最小になるようにされていること
が注目されよう。左右の台形台座部材20a及び20b
は、基板22を取付は可能にするため、夫夫その底部を
切シ取られている。台形台座部材の夫々は成形されたプ
ラスティックで造られ、中央部36で分離された前部及
び後部の傾斜部分32及び34を有している。中央部分
は、第2図で示した方法で傾斜台座21上にCRT端末
ユニット10を取り付は又は据えつける人の手の邪魔に
ならないように切り取られる。これらの側部は端末ユニ
ットの脚部の動きを要素20a及び20bの傾斜部の幅
内に拘束する。それで、端末ユニットに加わるどのよう
な横に押す力もユニットの位置に影響を与えない。
図示のように、傾斜部32及び34の各前部及び後部は
、第6図で更に詳細に説明される側部40を有する。
各台形台座部材の前部は多数の四部42を有し、該凹部
は対応する多数の面又は凸部44で仕切られている。四
部42は傾斜角に対して異なる位置をとる。凹部42及
び凸部44の構造は第7図に拡大図示された傾斜部32
により更に詳細に説明される。第7A図に示されように
、傾斜部32は5個の凸部44で仕切られた5個の凹部
42を有し、傾斜角に対して5つの異なる位置をとる。
凹部42の半円形の形態及び深さは、図示の如き、望ま
れる安定性及び位置間での比較的容易な移動を提供しう
る値に選ばれる。また、凹部42の端部は丸められ、軌
道の表面は更に移動を容易にする154ミクロン(63
マイクロインチ)の仕上げを提供できるよう成形された
第7B図は台形台座部材32の他方向からの外観である
。第7B図で示すように、前部傾斜部32はその成形を
容易にするため幾分テープ!−がつけられている。後部
傾斜部34はチー・や−をつけられず、凹部42及び凸
部44も全く有していない。これは端末ユニットの上下
動制御を1組(セット)の凹部にさせている。さらにそ
れは構造を省略し、傾斜部34に2番目の凹部セットを
追加することによって起る誤配置の問題を除去している
本発明の教えるところに従って、傾斜部32及び34の
高さと傾斜角は望まれる傾斜調整及び安定性制御を与え
る寸法を持つように選択された。
第7A図に示されるように水平参照位置から測られた3
0°又はそれよシ幾分少ない角度が望まれる調整及び安
定性を提供することがわかった。
第8図及び第9図は夫々本発明の調整不可能及び可能な
第2実施例を説明する。図面かられかるようにこれらの
実施例もまた台形台座部材20a及び20bを用いる。
これらの部材は調整可能又は不可能な基板のいずれかに
取付けられ、これら基板は第100乃至第10E図で示
されるような同様の重心特性を有する他の形式のCRT
端末ユニットと共に傾斜台座の発明を使用することを許
容する。第10C乃至第10E図の端末ユニットは、V
IP ?200 、 VIP 7300そしてVIP7
800として設計された12インチのCRTディスプレ
イ端末ユニットを取上げておシ、これらは夫々ハネウエ
ルインフォメーションシステムスInc、で製造すした
ものである。第1実施例と第2実施例の主な相違は、第
8図及び第9図各々の傾斜台座組立体が端末ユニット1
0に取付けられる上部整形プラスティック矩形枠183
を有するところにある。
第9図に示すように、傾斜台座組立体の調整可能な第2
実施例の基板210は2個の基板部分220a及び22
0bで構成される。画部分は、基板部分220a及び2
20bの前部及び後部端部近くに位置する多数列の整合
孔240を有する。これらは4インチの幅調整を可能に
する。
調整可能な第2実施例の上部成形シラスティック枠18
3は左右の位置決め部分180a及び18obから成る
。図から分かるように、各部分は第5図のように成形さ
れた1対の細長い脚部181を有する。脚部181は枠
183の上部部分182の部分を形成する。各上部部分
182に取付けられるのは同様に構成された1対の水平
部材184a及び184bである。各部分の部材184
a及び184bは互いに垂直方向に位置ずれしておシ、
その為第9図に示すように他の部分の対応する部材18
4a及び184bとオーパーラ、7°する。
部材184a及び184bの各対は、第9図に示される
ような組立てを可能とするべく、上記各対と結合される
基板部分と同様に列状の孔パターンを有する。調整不可
能及び可能な第2実施例の各上部部分182の両頂部は
両面粘着テープが張シ付ケラれておシ、第1図のCRT
ディスルイ端末ユニットの底部に容易に取付可能になし
ている。
(操作説明) 第1図乃至第10E図を参照して、本発明傾斜台座組立
体の操作がここに説明される。第1図乃至第7B図に示
された実施例において、CRT端末ユニ、トの底部に取
付けられた細長い脚部は台形部材20a及び20bの傾
斜部分中央位置に最初設置される。これは第6図の位置
poに対応する。
この位置で、第1図のCRT端末ユニッ)10のスクリ
ーン12は7°の傾斜の持つ(第1図のA、A1線の中
間位置)。
入射光量の関係で、オペレータはこの視角を変える。ス
クリーン視角を増加するには、オペレータはCRTディ
スプレイ端末ユニットの前部にただ静かに力を加えるだ
けでよい。これは端末ユニットを滑らせ、第6図の2個
の凹部PI又はP2の1個へ部材20a及び20bの前
部傾斜部分を上昇させる。端末ユニット10が凹部P2
で停止されると、視角は14°に増加する(すなわち、
第1図の線AI)。同様にして、端末ユニット10に前
方へ動かす力を加えることにより、オペレータは視角を
減小できる(すなわち、オペレータがスクリーンに対向
している場合、オペレータ側へ)。
オペレータはユニット100頂部に手を置き、前方又は
下方へ力を加えることによってこれを行なうことができ
る。これは、第6図の2個の凹部の1個へ部材20a及
び20bの前部傾斜部を下し、端末ユニットを滑り下す
。ユニット10が凹部P4で停止されると、スクリーン
視角はOoに減小する(すなわち、第1図の線A)。普
通は、スクリーン視角の変更は頻繁には起らない。まだ
、オペレータはオぜレークの位置に応じてスクリーン視
角を変更したい。例えば、オペレータがしばらくの間立
っていたければ、オペレータはユニット10を最後部位
置へ移行できる(すなわち、第6図の凹部P2)。
第8図及び第9図で示した調整不可能及び可能な第2実
施例は上述と同様にして位置決めされる。
それで、傾斜台座組立体の第1実施例と第2実施例の使
用上の相違は2つの実施例の組立てにある。
調整不可能型は端末ユニッ)10の底部に第8図の上部
枠183を取付けることにより組立てられる。通常、型
板は取付けを容易にするために設けられる。型板は、端
末ユニ、ト1oの重心特性に基づいた矩形枠183の適
当な位置付けを指示する。第10A図乃至第10E図に
見られるように、枠183の位置付けは端末ユニットの
重心に応じて変わる。第10A図及び第10B図は第1
図の端末ユニットに対する矩形枠183の位置決めを説
明する。第10C図乃至第10E図は異なる重心特性を
有する端末ユニットに対する枠183の位置決めを説明
する。第10C図において、枠183はここで使われる
CRTの重量が大きいためユニット10の前部に近接し
て位置決めされる。
第10D図において、枠183はユニット10の前部か
ら離れた位置に位置決めされる。それはシャーシ11の
後部付近にユニット内のトランス及び他の電気部品が配
置され、そしてシャーシ11の底端部付近の矩形で示さ
れる領域に部品が無いからである。端末ユニット元来の
脚部はそのままにされていることに注意すべきである。
最後に、第10E図において、枠183はユニット10
の前部から更に離れて位置決めされる。それはシャーシ
11の後部付近ではないが更に異なった位置にトランス
及び他の電気部品が配置され、そしてシャーシ110頂
端部付近に矩形で示される領域に部品が無いからである
調整可能型は、枠部分及び基板部分が第9図に従って組
立てられた後、上記型板を使用して同様に組立てられる
これまでの記述はオペレータの作業状態に適合し易くか
つ安価な傾斜台座組立体を説明した。組立体の大部分は
CRTディスグレイ端末に適合し、オペレータに不便を
与えるような端末ユニットの意味ある重量の増大又は追
加をしない。また、組立体の構造は取付けを便利に容易
にする。異なる重心特性を有する端末ユニ、トに適合す
るように本発明の提示された実施例に多くの変更がなさ
れうろことは当業技術者に理解されよう。勿論、ここで
論議された如く、調整可能及び調整不可能な本発明第2
実施例を同様な重心特性を有する端末ユニットに適合す
ることは可能である。
法令及び規定に従って本発明の最良の形態が説明され、
論議された。特許請求の範囲で表わされた本発明の精神
から逸脱することなく変更はなされうる。そして成る場
合には、本発明の成る特徴は他の特徴と一緒でなくても
利用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、陰極線管(CRT)ディスプレイ端末ユニッ
トを使用した本発明第1実施例の傾斜台座組立体の第1
実施例の透視図である。 第2図は、第1図の傾斜台座組立体の後部透視図及びC
RTディスプレイ端末ユニットの底面図である。 第3図は、第1図の傾斜台座組立体の゛拡大透視図であ
る。 第4図は、第1図の傾斜台座組立体の台座部分の透視図
である。 第5図は、第1図の傾斜台座組立体の部品として含まれ
ている1個の細長い脚部の透視図である。 第6図は、第4図の線6−6で示される方向からみた第
1図の傾斜台座組立体の台形部材の部分図である。 第7A図は、第6図の台形部材の前部を拡大した部分図
である。 第7B図は、第6図の台形部材の上面図である。 第8図は、本発明傾斜台座組立体の調整不可能な第2実
施例の透視図である。 第9図は、本発明傾斜台座組立体の調整可能な第2実施
例の拡大透視図である。 第1OA及び第10B図は、CRT端末ユニットで使用
された本発明傾斜台座組立体の他の図面であシ、端末ユ
ニットの重心に対する組立体の細長い脚部の位置決めを
図示している。 第10C乃至第10E図は、異なる重心を持つCRT端
末ユニ、トの底面図であシ、調整不可能な第2実施例の
矩形枠部材の位置決めを図示する。 10・・・CRTディスプレイ端末ユニット、11・・
・シャーシ、12・・・スクリーン、14・・・スイッ
チ、16・・・傾斜台座組立体、18m、18b・・・
脚部、20a、20b・・・脚部、22・・・水平板、
32・・・前部傾斜部、34・・・後部傾斜部、36・
・・中央部、40・・・側部、42・・・凹部、44・
・・凸部。 F”ig、10B。 F′icy 10σ F’Lcl 10D。 F”Lcl 10E。 第1頁の続き 0発 明 者 レオナルト・ジー・ウィトフォード アメリカ合衆国01880マサチユ ーセツツ州ウエイクフイールド ・セイレム・ストリート538ア ール [相]発 明 者 ウオールター・ジエイ・コンロイ アメリカ合衆国01720マサチユ ーセツツ州アクトン・マグノウ リア・ドライブ4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)所定の重心特性を有するCRTディスプレイ端末
    ユニットを支持し、広範囲のオペレータ視角を提供する
    ための傾斜台座組立体であって、複数対の細長い脚部と
    台座部材とからなシ、該複数対の細長い脚部は、前記広
    範囲の視角を提供するために前記端末ユニットの底部に
    おける前記所定重心特性にしたがって選択された所定位
    置に位置決めされるべく適合されておシ、前記台座部材
    は1枚の板と、1対の台形台座部材とを有し、前記台座
    部材の各々は、前記ユニットの所定重心特性によって定
    情る重力を最小にするよう前記ユニットに取付けられた
    前記複数対の脚部を位置決めするため前記板に所定の位
    置で取付けられ、そして前記台座部材の各々は前部及び
    後部傾斜部分を有し、少くとも該前部傾斜部分は前記ユ
    ニットを広範囲にわたって相応する多数の視角位置へ移
    動できるようにするため一連の凹部を有している傾斜台
    座組立体。 (2)各前部傾斜部分の一連の凹部は前記傾斜部分の匂
    配に関連する同一所定半径の半円を持つように形成され
    、前記所定半径は視角位置間の移動容易性及び要求され
    る安定性を備えるように選定されている特許請求の範囲
    第(1)項記載の傾斜台座組立体。 (3)  前記所定半径が約0.675m (0,25
    0インチ)に相当している特許請求の範囲第(2)項記
    載の傾斜台座組立体。 (4)前記前部及び後部傾斜部分の各匂配が同一水平板
    に関して等しく且つ反対の角度である特許請求の範囲第
    (2)項記載の傾斜台座組立体。 (5)  前記角度が30°↓シ大きくない特許請求の
    範囲第(4)項記載の組立体。 (6)各凹部の端部が前記移動容易性をよシリ上のもの
    にするため所定半径にしたがって丸められている特許請
    求の範囲第(2)項記載の組立体。 (7)前記所定半径が約0.15crn(0,06イン
    チ)に相当している特許請求の範囲第(6)項記載の組
    立体。 (8)@記複数対の脚部が前記台形台座部材上の前記端
    末ユニットによってもたらされる摩擦力を最小にすべく
    凸面の輪郭を有する特許請求の範囲第(1)項記載の組
    立体。 (9)  前記所定の位置が、前記台形部材上の前記端
    末ユニ、トの複数対の脚部の取付けを容易にするため、
    安定性維持のために許容される範囲で前記端末ユニット
    の端部近くに位置する特許請求の範囲第(1)項記載の
    組立体。 01  前記所定位置の各々が前記端部から約5.IC
    rn(2インチ)の距離内に配置されている特許請求の
    範囲第(9)項記載の組立体。 0η 前記板が前記端末ユニットの幅に相応する幅を持
    ち、鋼板で作られている特許請求の範囲第(1)項記載
    の組立体。 (2)前記台形部材の前記所定位置は前記台形台座部材
    の傾斜部分の中央位置に前記複数対の脚部が置かれるの
    を許容する特許請求の範囲第(1)項記載の組立体。 α1 前記台形台座部材の各々は中央部分を有し、該中
    央部分は前記組立体への端末ユニットの取付けを容易に
    するため切や取られている特許請求の範囲第(2)項記
    載の組立体。 0◆ 前記各台形部材の傾斜部分が横への動きを防止し
    かつ安定性を確実にするために軌道領域内に前記脚部を
    拘束する側壁を有する特許請求の範囲第(イ)項記載の
    組立体。 0→ 前記台形台座成形部材が所定硬度特性のプラステ
    ィック材料からなる特許請求の範囲第αゆ項記載の組立
    体。 OQ  前記1対の台形台座部材の各々の傾斜部分が摩
    擦力の水平成分を最小にするなめらかな面を有している
    特許請求の範囲第09項記載の組立体。 α力 前記多数の視角位置が5個所であシ、前記広範囲
    が少くとも14°である特許請求の範囲第(1)項記載
    の組立体。 α椋 前記中央位置が前記前部傾斜部分の一連の凹部の
    うちの約7°の視角を用意する中央の凹部に対応してい
    る特許請求の範囲第αη項記載の組立体。 0→ 前記端末ユニットが前記前部傾斜部分を前方下方
    へ完全に移動されるとき、関連する対を力す脚部は、垂
    直基準に比較して最小視角を与えるべく、一連の凹部の
    うちの最初の凹部に配置される特許請求の範囲第0])
    項記載の組立体。 翰 前記最小視角が約00である特許請求の範囲第01
    項記載の組立体。 Q心  前記端末ユニットが前記前部傾斜部分を後方上
    方へ完全に移動されたとき、関連する対をなす脚部は、
    垂直基準に比較して最大視角を与えるべく、一連の凹部
    のうちの最後の凹部に配置される特許請求の範囲第αめ
    項記載の組立体。 (ハ) 前記最大視角が少くとも約14°である特許請
    求の範囲第(ハ)項記載の組立体。 翰 所定の重心特性を有するCRTディスプレイ端末ユ
    ニットを支持し、広範囲のオペレータ視角を提供するだ
    めの傾斜台座組立体であって、矩形枠部材と台座部材と
    からなシ、該矩形枠部材は、その側部に1対の細長い脚
    部を有し、前記広範囲の視角を提供するために前記端末
    ユニットの底部における前記所定重心特性にしたがって
    選択された所定位置に位置決めされるべく適合されてお
    り、前記台座部材は1枚の板と、1対の台形台座部材と
    を有し、前記台座部材の各々は、所定重心特性によって
    定まる重力を最小にするよう前記ユニットに取付けられ
    た前記枠部材の複数対の脚部を位置決めするため前記板
    に所定の位置で取付けられ、そして前記台座部材の各々
    は前部及び後部傾斜部分を有し、少くとも前部傾斜部分
    は前記ユニットを広範囲にわたって相応する多数の視角
    位置へ移動できるようにするため一連の凹部を有してい
    る傾斜台座組立体。 (ハ) 各前部傾斜部分の一連の凹部は前記傾斜部分の
    匂配に関連する同一所定半径の半円を持つように形成さ
    れ、前記所定半径は視角位置間の移動容易性及び要求さ
    れる安定性を備えるように選定されている特許請求の範
    囲第翰項記載の傾斜台座組立体。 (ハ) 前記前部及び後部傾斜部分の各匂配が同一水平
    板に関して等しく且つ反対の角度である特許請求の範囲
    第(ハ)項記載の傾斜台座組立体。 翰 前記角度が30°より大きくない特許請求の範囲第
    (ハ)項記載の組立体。 (イ) 各四部の端部が前記移動容易性をよシ以上のも
    のにするため所定半径にしたがって丸められている特許
    請求の範囲第(ハ)項記載の組立体。 (ハ)前記複数対の脚部が前記台形台座部材上の前記端
    末ユニットによってもたらされる摩擦力を最小にすべく
    凸面の輪郭を有する特許請求の範囲第(ハ)項記載の組
    立体。 翰 前記所定の位置が、前記台形部材上の前記端末ユニ
    ットの複数対の脚部の位置決めを容易にするため、安定
    性維持のために許容される範囲で前記端末ユニットの端
    部近くに選定される特許請求の範囲第一項記載の組立体
    。 (1) 前記所定位置の各々が前記端部から2インチ以
    下の距離内に配置されている特許請求の範囲第一項記載
    の組立体。 G◇ 前記台形部材の前記所定位置は前記台形台座部材
    の傾斜部分の中央位置に前記矩形枠部材の複数対の脚部
    が置かれるのを許容する特許請求の範囲第(財)項記載
    の組立体。 02  前記台形台座部材の各々は中央部分を有し、該
    中央部分は前記組立体への端末ユニットの取付けを容易
    にするため切り取られている特許請求の範囲第01)項
    記載の組立体。 03  前記各台形部材の傾斜部分が横への動きを防止
    しかつ安定性を確実にするために軌道領域内に前記脚部
    を拘束する側壁を有する特許請求の範囲第00項記載の
    組立体。 (ロ) 前記多数の視角位置が5個所であシ、前記広範
    囲が少くとも14°である特許請求の範囲第(ホ)項記
    載の組立体。 6つ 前記中央位置が前記前部傾斜部分の一連の凹部の
    うちの約7°の視角を用意する中央の凹部に対応してい
    る特許請求の範囲第(ロ)項記載の組立体。 (ト) 前記端末ユニットが前記前部傾斜部分を前方下
    方へ完全に移動されるとき、関連する対をなす脚部は、
    垂直基準に比較して最小視角を与えるべく、一連の凹部
    のうちの最初の凹部に配置される特許請求の範囲第(ロ
    )項記載の組立体。 07)  前記端末ユニットが前記前部傾斜部分を後方
    上方へ完全に移動されたとき、前記矩形枠部材の1対の
    前部脚部は、垂直基準に比較して最大視角を与えるべく
    、一連の凹部のうちの最後の凹部に配置される特許請求
    の範囲第(ロ)項記載の組立体。 (ト)所定の重心特性を有するCRTディスプレイ端末
    ユニットを支持し、広範囲のオペレータ視角を提供する
    ための傾斜台座組立体であって、調整可能な矩形枠部材
    と調整可能な台座部材とからなシ、該調整可能々矩形枠
    部材は、その側部に1対の細長い脚部を有しかクオーバ
    ラッゾした分離水平部分を有し、オーバラップした各分
    離水平部分は前記の同様な重心特性を持つ異なる幅の端
    末ユニットに対して前記枠部材の幅を調整するだめの一
    連の孔を含む所定領域を有し、前記枠は、前記広範囲の
    視角を提供するために端末ユニットの底部における前記
    端末ユニットの重心特性にしたがって選択された所定位
    置に位置決めされるべく適合されており、前記調整可能
    な台座部材は、第1及び第2部分を有する板と1対の台
    形台座部材とを包含し、前記板の第1及び第2部分の所
    定領域は前記枠部材の位置決めにしたがって前記板の幅
    を調整するための一連の孔を有し、前記台形台座部材の
    各々は、所定重心特性によって定まる重力を最小にする
    よう前記二二、トに取付けられた前記枠部材の複数対の
    脚部を位置決めするため前記板に所定の位置で取付けら
    れ、そして前記台座部材の各々は前部及び後部傾斜部分
    を有し、少くとも前部傾斜部分は前記ユニ、トを広範囲
    にわたって相応する多数の視角位置へ移動できるように
    するため一連の凹部を有している傾斜台座組立体。 翰 各前部傾斜部分の一連の凹部は前記傾斜部分の匂配
    に関連する同一所定半径の半円を持つように形成され、
    前記所定半径は視角位置間の移動容易性及び要求される
    安定性を備えるように選定されている特許請求の範囲第
    (至)項記載の傾斜台座組立体。 00  前記前部及び後部傾斜部分の各匂配が同一水平
    板に関して等しく且つ反対の角度である特許請求の範囲
    第(至)項記載の傾斜台座組立体。 θ0 前記複数対の脚部が前記台形台座部材上の前記端
    末ユニットによってもたらされる摩擦力を最小にすべく
    凸面の輪郭を有する特許請求の範囲第(ロ)項記載の組
    立体。 □□□ 前記所定の位置が、前記台形部材上の前記端末
    ユニットの複数対の脚部の位置決めを容易にするため、
    安定性維持のために許容される範囲で前記端末ユニット
    の端部近くに選定される特許請求の範囲第0])項記載
    の組立体。 03  前記台形部材の前記所定位置は前記台形台座部
    材の傾斜部分の中央位置に前記枠部材の複数対の脚部が
    置かれるのを許容する特許請求の範囲第(ロ)項記載の
    組立体。 鵠 前記各台形部材の傾斜部分が横への動きを防止しか
    つ安定性を確実にするために軌道領域内に前記脚部を拘
    束する側壁を有する特許請求の範囲第(転)項記載の組
    立体。 ■ 前記多数の視角位置が5個所であシ、前記広範囲が
    少くとも14°である特許請求の範囲第(2)項記載の
    組立体。 OQ  前記端末ユニットが前記前部傾斜部分を前方下
    方へ完全に移動されるとき、関連する対をなす脚部は、
    垂直基準に比較して最小視角を与えるべく、一連の凹部
    のうちの最初の凹部に配置される特許請求の範囲第(9
    )項記載の組立体。 0′I)  前記端末ユニットが前記耐部傾斜部分を後
    方上方へ完全に移動されたとき、関連する対を々す脚部
    は、垂直基準に比較して最大視角を与えるべく、一連の
    凹部のうちの最後の凹部に配置される特許請求の範囲第
    (9)項記載の組立体。
JP57110931A 1981-06-29 1982-06-29 Crtディスプレイ端末用傾斜台座装置 Granted JPS587688A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US278287 1981-06-29
US06/278,287 US4368867A (en) 1981-06-29 1981-06-29 Tilt base for a CRT display terminal

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS587688A true JPS587688A (ja) 1983-01-17
JPS6360912B2 JPS6360912B2 (ja) 1988-11-25

Family

ID=23064412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57110931A Granted JPS587688A (ja) 1981-06-29 1982-06-29 Crtディスプレイ端末用傾斜台座装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4368867A (ja)
EP (1) EP0068889B1 (ja)
JP (1) JPS587688A (ja)
KR (1) KR880000250B1 (ja)
AU (1) AU555774B2 (ja)
CA (1) CA1174218A (ja)
DE (1) DE3280133D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6088384U (ja) * 1983-11-18 1985-06-17 富士通株式会社 デイスプレイ装置の傾き調節機構

Families Citing this family (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3165056D1 (en) * 1981-07-20 1984-08-30 Ibm A tiltable and/or rotatable support for a display device
DE3165057D1 (en) * 1981-07-20 1984-08-30 Ibm A tiltable and/or rotatable support for a display device
US4494720A (en) * 1981-12-14 1985-01-22 Digital Equipment Corporation Tilt swivel base
US4616218A (en) * 1983-01-03 1986-10-07 International Business Machines Corporation Adjustable CRT display
DE3301467C2 (de) * 1983-01-18 1985-10-03 Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn Trägeranordnung für ein Datensichtgerät
US4502656A (en) * 1983-02-04 1985-03-05 The Zei-Mark Corporation Non-binding, quick disconnect instrument mount assembly
US4471931A (en) * 1983-03-18 1984-09-18 Teletype Corporation CRT Monitor tilt mechanism
US4575033A (en) * 1983-04-04 1986-03-11 Honeywell Information Systems Inc. Tilt-swivel base for a CRT display terminal
DE8316941U1 (de) * 1983-06-09 1983-12-08 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Fernsehwiedergabegeraet
US4577187A (en) * 1983-10-20 1986-03-18 International Business Machines Corporation Display workstation
US4589621A (en) * 1984-01-03 1986-05-20 International Business Machines Corporation Ergonomic monitor stand
US4533105A (en) * 1984-04-27 1985-08-06 Zenith Electronics Corporation Tiltable display monitor assembly
JPS60174374U (ja) * 1984-04-27 1985-11-19 沖電気工業株式会社 表示装置
US4562988A (en) * 1984-06-27 1986-01-07 Northern Telecom Limited Video display mounting mechanism providing pivoting and tilting of the display
US4621782A (en) * 1984-07-26 1986-11-11 At&T Bell Laboratories Arrangement for mounting apparatus
US4611780A (en) * 1985-06-12 1986-09-16 Robertson Larry M Picture hanging assembly
US4807842A (en) * 1986-03-31 1989-02-28 Wang Laboratories, Inc. Tilt apparatus for a display monitor field
US4708313A (en) * 1986-03-31 1987-11-24 Wang Laboratories, Inc. Tilt apparatus for a display monitor
DE8711582U1 (de) * 1987-08-26 1987-10-15 Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn Ständer zur Halterung von quader- oder plattenförmigen Gegenständen in aufrechter Lage
US4877204A (en) * 1988-10-21 1989-10-31 International Business Machines Corporation Tilt/swivel display base
FR2646045B1 (fr) * 1989-04-14 1991-06-07 Opus Alcatel Dispositif d'orientation en site pour moniteur video notamment de visiophone
US5120017A (en) * 1990-08-06 1992-06-09 Feener Iii Harold D Vehicle seat adapter
DE4105691C1 (ja) * 1991-02-22 1992-07-30 Siemens Nixdorf Informationssysteme Ag, 4790 Paderborn, De
US5342174A (en) * 1992-11-02 1994-08-30 Lasko Metal Products, Inc. Foot for fans
US5842672A (en) * 1996-06-07 1998-12-01 Ergotron, Inc. Mounting system for flat panel display, keyboard and stand
US6193208B1 (en) * 1997-05-02 2001-02-27 Dell U.S.A., L.P. Stabilizing pedestal for computer system tower units
US7612999B2 (en) * 1998-09-18 2009-11-03 Flo Healthcare Solutions, Llc Mobile clinical workstation
KR100279633B1 (ko) * 1998-12-08 2001-02-01 구자홍 2축 동력회전장치와 그 제어방법
US6186462B1 (en) * 1999-05-07 2001-02-13 3Com Corporation Adjustable stand apparatus
US7450371B2 (en) * 2005-02-25 2008-11-11 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Computer stability system
JP2007114445A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Orion Denki Kk 表示装置
WO2007095222A2 (en) 2006-02-11 2007-08-23 Rioux Vision, Inc. Medication dispensing cart
US20070228680A1 (en) * 2006-04-03 2007-10-04 Metro Industries Inc. Modular Workstation
CA2661516C (en) * 2006-08-21 2016-09-13 Omnicell, Inc. Solar charged mobile working stations
US20080179484A1 (en) * 2007-01-31 2008-07-31 David Quijano Methods and systems for an electronic device and a stand
US20120024804A1 (en) * 2010-07-28 2012-02-02 Jerry Moscovitch Monitor Stand Allowing Various Types of Motion
ES2769401T3 (es) 2010-12-06 2020-06-25 Omnicell Inc Sistema de almacenamiento médico controlado y monitorizado por ordenador
US11925360B2 (en) * 2018-11-02 2024-03-12 Conmed Corporation Method for preventing kinked tubing in an arthroscopic irrigation pump
CN110925545A (zh) * 2019-12-16 2020-03-27 威创集团股份有限公司 一种led屏安装结构和led屏

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US277544A (en) * 1883-05-15 Chair-seat
US2089622A (en) * 1934-11-23 1937-08-10 John A Schauss Reclining chair
GB509033A (en) * 1936-10-17 1939-07-06 Matthew Harvey & Company Ltd An improved adjustable seat for automobiles and the like
US2245713A (en) * 1938-04-29 1941-06-17 William A Redmond Reclining chair
US2805776A (en) * 1955-06-15 1957-09-10 Michael J Levitin Furniture display rack
US2868366A (en) * 1958-01-08 1959-01-13 Shiffman Jerome Display containers
GB902746A (en) * 1958-06-06 1962-08-09 Pye Ltd Improvements in or relating to arrangements for mounting objects
US3538250A (en) * 1968-07-10 1970-11-03 Philco Ford Corp Portable television receiver cabinet structure having adjustable legs
FR2287644A1 (fr) * 1974-10-11 1976-05-07 Rastoldo Bruno Perfectionnements aux supports, notamment, de recepteurs de television
US3970792A (en) * 1975-02-18 1976-07-20 International Telephone And Telegraph Corporation Adjustable mounting structure for video telephone unit
DE7909786U1 (de) * 1979-04-04 1979-07-19 Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn Schwenkauflager für Geräte.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6088384U (ja) * 1983-11-18 1985-06-17 富士通株式会社 デイスプレイ装置の傾き調節機構

Also Published As

Publication number Publication date
KR880000250B1 (ko) 1988-03-15
EP0068889A1 (en) 1983-01-05
JPS6360912B2 (ja) 1988-11-25
US4368867A (en) 1983-01-18
EP0068889B1 (en) 1989-10-18
CA1174218A (en) 1984-09-11
AU8428382A (en) 1983-01-06
DE3280133D1 (de) 1990-04-12
AU555774B2 (en) 1986-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS587688A (ja) Crtディスプレイ端末用傾斜台座装置
US6189842B1 (en) Tilt and swivel adjustment of flat panel display having detents for landscape and portrait positions and kickout for preventing contact between flat panel display and base
US4575033A (en) Tilt-swivel base for a CRT display terminal
US4624433A (en) Tilt base for a CRT display terminal
US7213792B2 (en) Height adjustable and pivotable monitor assembly
US7641163B2 (en) Tilt mounting system
US8891249B2 (en) Display mount with adjustable position tilt axis
US7059576B2 (en) Portable computer support structure
EP0044315B1 (en) Mounting means for computer work stations
US7233488B2 (en) Display device having a retractable supporting unit
EP0595824B1 (en) Computer work station
US8608119B2 (en) Display stand
US5651524A (en) Adjustable document holder for computer workstation
EP0244621A1 (en) Apparatus for supporting equipment on an elevated surface
US4565343A (en) Terminal elevating mechanism
WO2013126754A1 (en) Mobile interactive presentation and collaboration system
US4615502A (en) Carrier for computer displays
KR102158818B1 (ko) 슬림형 월 마운트
JPH11224056A (ja) ディスプレイの姿勢設定装置とこのディスプレイの姿勢設定装置を備えた情報端末機器
US6903926B2 (en) Hideable accessory platform
JP3236707B2 (ja) 自立型ディスプレイ装置
GB2097853A (en) Orientatable support for viewing screen
KR200240968Y1 (ko) 액정모니터의 스탠드장치
JPS6137076Y2 (ja)
JP2000037234A (ja) 天板高さ調整機構付き机