JPS5876579A - 羽毛防臭処理剤 - Google Patents

羽毛防臭処理剤

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JPS5876579A
JPS5876579A JP56170659A JP17065981A JPS5876579A JP S5876579 A JPS5876579 A JP S5876579A JP 56170659 A JP56170659 A JP 56170659A JP 17065981 A JP17065981 A JP 17065981A JP S5876579 A JPS5876579 A JP S5876579A
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acid
feather
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alkyl group
treatment
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松山 正雄
康雄 石崎
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、優れた防臭効果を有する羽毛処理剤に関し、
特に羽毛製品の経時的な異臭の発生を長期にわたって抑
制しうる実用性の優れた新規羽毛防臭処理剤に関するも
のである。
例えば、カモ、ガチョウ、アヒル、ニワトリ、白鳥など
の原羽毛は、脱脂洗浄その他の処理を施こして、ペット
フェザ−1羽根箒、毛叩き、ファンシーフェザ−あるい
は寝具や着衣などに広く使用されている。
しかし、近年、密閉性が高く、冷暖房設備の完備した住
居が増加するとともに、押入れ、大袋あるいはタンスな
どに収納された羽毛製品、特に例えば寝具、着衣等が保
存中に異臭を発し、使用に耐えられなくなるため、その
防止方法の開発が強く要望されるようになった。
通常、原羽毛は上記のように洗浄して十分脱脂処理し、
水洗、脱水、乾燥されるが、羽毛の品質を向上させるた
めの処理方法ないし処理剤に関していくつかの提案がな
された。例えば、特公昭51−22os7号公報には、
α−オレフィンスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩並びにオキシエチレン系のエーテル型非イオン界
面活性剤よシ成る洗浄剤及び帯電防止剤として第四級ア
ンモニウム型カチオン界面活性剤を用いて原羽毛を処理
することによシ、汚垢除去と帯電防止性を付与させうる
ことか記載されている。また、特開昭55−26226
 号公報には、α−オレフィンスルホン酸塩とオキシエ
チレン系アルキルフェノールエーテル型非イオン界面活
性剤との混合物から成る洗浄剤とイミダシリン型両性界
面活性剤を用いて原羽毛の洗浄と帯電防止付与処理する
方法が提案されている。また、これらの方法は、帯電防
止の点で羽毛製品の品質の向上が得られているが、羽毛
製品の重大な欠陥である経時的異臭発生′を防止するこ
とは実質的にできないので、前記の乾燥工程に先だって
長鎖アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩などを用
いて防臭処理が行なわれている。しかし、このような防
臭処理では、長期にわたる満足すべき異臭発生抑制効果
を期待することはできない。
本発明者らは、これまで知られたあるいは提案された羽
毛の防臭処理剤ないし処理方法について追試し、その異
臭抑制効果について検べたが、異臭抑制効果が長期間持
続され、実質的に満足しうる異臭の発生を防止する方法
又は処理剤は今のところ見いだすことができなかった。
本発明者らは、このような実状において、また羽毛製品
防臭処理が当面の解決すべき重要な課題であることに着
目し、実用上満足しうる羽毛防臭処理剤について鋭意研
究を重ねた結果、極めて優れた処理剤を見いだした。
すなわち、本発明は、(A)第四級アンモニウム塩型又
はアルキルピリジニウム塩型カチオン界面活性剤及び(
B)有機カルボン酸を1:9〜9:1の重量割合で含有
して成る羽毛防臭処理剤を提供する。
本発明の処理剤に用いる第1の成分(A)は、第四級ア
ンモニウム塩型又はアルキルピリジニウム塩型のカチオ
ン界面活性剤である。
第四級アンモニウム塩型のカチオン界面活性剤としては
、例えば、一般式 (式中、R1はC6〜18の長鎖アルキル基、Xはハロ
ゲン原子である。) で表わされるアルキルトリメチルアンモニウム塩、一般
式 (式中 R2は08〜22の長鎖アルキル基、Xはハロ
ゲン原子である。) で表わされるアルキルジメチルベンジルアンモニウム塩
、一般式 (式中、R5はC1o〜18の長鎖アルキル基、Xはハ
ロゲン原子である。) で表わされるアルキルジメチルメタリルアンモニウム塩
、及び一般式 (式中、R4は06〜12の長鎖アルキル基、n = 
1〜3、xは)・ロゲン原子である。) で表わされる化合物類を挙げることができる。
上記式(I)に包含される化合物としては、さらに具体
的に、例えはn−オクチルトリメチルアンモニウムハラ
イド(Ot、 Br)、ラウリルトリメチルアンモニウ
ムノ・ライド、ミリスチルトリメチルアンモニウムハラ
イド、セチルトリメチルアンモニウム・・ライドや天然
のヤシ(08〜1B)、大豆(016〜18)、牛脂(
014〜18)混合アルキル) IJメチルアンモニウ
ムハライドなどを例示することができ、式(n)に包含
される化合物としては、例えばラウリルジメチルベンジ
ルアンモニウムノーライト、ミリスチルジメチルアンモ
ニウムハライド、セチルジメチルアンモニウムハライド
やヤシC08,18)、大豆(016〜18)、牛脂(
014〜18)等の混合アルキルベンジルジメチルアン
モニウムノ・ライドなどを例示することができる。また
式釦の化合物としては、例えはセチルジメチルメタリル
アンモニウムハライド、ミリスチルジメチルメタリルア
ンモニウムハライドなどが挙げられ、さらに式■の化合
物としては、例えばt−オクチルフェノキシエトキシエ
チルジメチルベンジルアンモニウムハライドなどを具体
的に挙げることができる。
またアルキルピリジニウム塩型のカチオン界面活性剤と
しては、例えば一般式 (式中、R5は010〜18のアルキル基、R6は“H
又はCH3を示しXはハロゲン原子である。)で表わさ
れる化合物類であシ、具体的には、例えば、ミリスチル
ピリジニウムハライド、セチルピリジニウム・・ライド
、ラウリルピコリニウムハライド、ラウリルピコリニウ
ムハライドなどが挙げられる。これらは2種以上を併用
することができる。
上記塩を形成するハロゲン原子は、塩素がもつとも一般
的であシ、塩化物が有利に使用される。
また、本発明の処理剤に用いる第2の成分(B)の有機
カルボン酸としては、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸
などの飽和モノカルボン酸;シュウ酸、コハク酸などの
如き飽和ジカルボン酸;安息香酸、フタル酸、サリチル
酸の如き芳香族カルボン酸類及びグリコール酸、乳酸、
ヒドロアクリル酸、リンゴ酸、酒石酸やクエン酸のよう
な脂肪族オキシカルボン酸などを挙げることができる。
これらの有機カルボン酸は単独で用いてもよいし、また
2種以上を組み合わせて用いてもよい。
これらのうち、脂肪族系のオキシカルボン酸及び低級飽
和モノカルボン酸類が成分■)として好ましいO 本発明は、上記成分(4)の界面活性剤と成分(B)の
有機カルボン酸を組み合わせた処理剤であって、成分(
A):成分中)が1=9〜9:1の重量範囲割合から成
る新規防臭処理剤が羽毛製品の異臭の発生を完全に防止
し、かつ長期間にわたる抑制効果が得られることの知見
に基づくものである。成分(A)のカチオン界面活性剤
は強い殺菌力を有する殺菌剤として、また防腐・防カビ
剤、マスキング剤あるいは中和剤として使用され、よく
知られた物質類であるが、これを単独で羽毛処理しても
長期防臭効果は得られないし、また成分(B)との上記
組合わせ重量範囲を逸脱した場合にも満足しうる防臭効
果は得られない。
本発明は、成分(A)のカチオン界面活性剤と、従来防
臭性と本質的に無関係で、かつアニオン系に属す名有機
カルボン酸を組み合わせた処理剤であって、このような
両成分の特定範囲量の組合わせにより本発明の目的が効
果的に達成されたととは全く驚くべきことであった。
また、本発明の処理剤において、木材の乾留などの際に
副生採取され、市販されて容易に入手できる木酢を少量
さらに加えるか、成分(B)の一部を置きかえて使用す
ることにより、いっそう優れた。
防臭効果が得られることもわかった。
本発明の処理剤は、成分(A)及び成分(B)に包含さ
れる物質は実質的に水溶性ないし自己分散性であるから
、水を媒体とする液を調製して羽毛の処理に適用するこ
とが有利であり望ましい。さらに、これら有効成分は水
溶液状態であることがよシ好ましいので、水分散性の物
質を有効成分として用いるときあるいは湿潤性を向上さ
、せるために、例えばポリオキシエチレンアルキルエー
テルその他の知られた界面活性剤、好ましくは非イオン
性界面活性剤やエチレングリコール、プロピレングリコ
ールなどの可溶化剤を添加したり、例えばメタノール、
エタノーノへインプロパツール、アセトンなどの水利性
有機溶剤を加えることができる。
本発明の処理剤を構成する成分(蜀及び成分(B)は、
好ましくは、それぞれの所定量を水に加えて、両成分を
含有する防臭処理剤液を調製し、前処理した原羽毛をこ
の液に浸せきするか、液をスプレーによシ原羽毛と接触
させ、本発明の組合わせ成分を所定の重量割合で羽毛表
面に付着、保持させるが、各成分を別個の水溶液に調髪
して別々に接触処理し、成分(A)と成分(B)を本発
明の重量割合の範囲で羽毛表面に付着、保持させること
もできる。
従って、本発明の羽毛防臭処理剤は、処理後において両
成分が組合わせ含有保持されている場合を包含する。
また、本発明の処理剤は、通常5〜90重量%、好まし
くは15〜60重量%の濃度の水溶液に調製される。羽
毛処理は1回の操作で完了することが望ましいが、有効
成分濃度が低すぎると組合せ有効成存の付着量が不足し
、複数回の処理を施さねばならないので不都合であシ、
濃度が高すぎると必要以上の量が付着し、不経済となる
・。
本発明の組合わせ処理剤は、両成分の合計量が処理され
る羽毛重量に対し、0.01〜5重量%、好ましくは0
.1〜3重量重量節囲量付着させること力;よい。
本発明の防臭処理剤により処理された羽毛は、極めて長
期間にわたって異臭を発生することがなく、実用的に優
れた製品として提供される。このような優れた羽毛防臭
処理剤は全く新規であシ、多くの実験の結果見いだされ
たもので、その実用的価値は極めて高いものである。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1〜11及び比較例1′〜11 北京産白アヒルの原羽毛5tをPOE(p=9)アルキ
ル(012〜15)エーテル0.19を溶解させた水溶
液250−に浸せきし、よく洗浄したのち、すすいで遠
心脱水した。この羽毛を105℃の温度で1時間乾燥し
た。
処理剤は、成せ(4)としてアルキルピリジニウムクロ
ライド、硬化牛脂を原料として製造されたアルキルトリ
メチルアンモニウムクロリド又は塩化ベンザルコニウム
を用い、また成分(ト))としてリンゴ酸、酒石酸又は
安息香酸を用いて、下表中に示す重量割合の混合成分の
50重量%水溶液を調製して適用した。
羽毛への適用処理は、上記洗浄処理において、洗浄後の
羽毛を処理剤水溶液に浸せきする方法又は乾燥時に処理
剤水溶液をスプレーすることによシ行った。上記いずれ
の処理においても、処理剤は原羽毛重量の約0.3重量
%が羽毛に付着保持された。
なお、リンゴ酸の一部に木酢を用いた処理剤及び比較の
ために成分(4)又は成分CB)をそれぞれ単独で処理
した場合及び成分(B)としてリン酸を成分(A)と組
み合わせた処理剤並びに本発明の組合せ重量範囲外の組
合せ処理剤についても試験し、それらの結果を表中にま
とめて示した。比較参考のために、無処理のものについ
ても併記した。
の発生を経時的に調査した。
なお、表中の評価(A−E)■基準は次の通りで、製品
と1〜て実質的に問題となる臭気はC以下で、A及びB
は影響のないものである。
A:異臭なし B:はとんど異臭なし C:わずかに異臭あシ D:異臭あシ E:強い異臭あシ 上表より、本発明の処理剤が極めて優れた効果を有する
ことが明白に理解されよう。
特許出願人  ライオン株式会社 代理人 画形 明 手続補正書 昭和56年12月21日 羽毛防臭処理剤 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所東京都墨田区本所−丁目3番7号代表者 小  
林    敦 4代 理 人 〒104東京都中央区銀座6丁目4番5号土屋ピル5階
7補正。対象 明細書の発明の詳細な説明の欄8、補正
の内容 (1)明細書第13ページ下から3行目「アルキルピリ
ジニウム」を「アルキル(0,、)ピリジニウム」に訂
正します。
(2)同第16ベTジ第1表の成分(5)「ベンギトコ
シルクロリド」を「アルキル(Csa )ピリジニウム
クロライド」に訂正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)第四級アンモニウム塩型又はアルキルピリジニ
    ウム塩型カチオン界面活性剤及び(B)有機カルボン酸
    を1:9〜9:1の重量割合で含有して成る羽毛防臭処
    理剤。 2 成分(A)が、下記一般式(1)ないしくV)で表
    わされる化合物の中から選ばれたものである特許請求の
    範囲第1項記載の処理剤。 (式中のR1は06〜18の長鎖アルキル基、R2は0
    8〜22の長鎖アルキル基、R3及びR4は010〜1
    8の長鎖アルキル基・R5はC1o〜18の長鎖アルキ
    ル基、R6はH又はOH3を示し、又はハロゲン原子、
    またnは1〜3である。)3 成分(B)がギ酸、酢酸
    、プロピオン酸、グリ”−kli、l/ニア’iL ク
    エン酸、シュウ酸、コハク酸、酒石酸及び安息香酸の中
    から選ばれたものである特許請求の範囲第4項記載の処
    理剤。
JP56170659A 1981-10-27 1981-10-27 羽毛防臭処理剤 Granted JPS5876579A (ja)

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JPS6363672B2 JPS6363672B2 (ja) 1988-12-08

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62223374A (ja) * 1986-02-18 1987-10-01 エコラッブ・インコ−ポレ−テッド カチオン性表面活性剤および有機酸を含有する業務用柔軟剤
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WO2020218100A1 (ja) * 2019-04-25 2020-10-29 ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社 原羽毛用洗浄剤及び原羽毛用洗浄液

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