JPS5876295A - 連続多パ−ツフオ−ムの製造方法 - Google Patents
連続多パ−ツフオ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS5876295A JPS5876295A JP17532081A JP17532081A JPS5876295A JP S5876295 A JPS5876295 A JP S5876295A JP 17532081 A JP17532081 A JP 17532081A JP 17532081 A JP17532081 A JP 17532081A JP S5876295 A JPS5876295 A JP S5876295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous
- part form
- sensitive adhesive
- continuous multi
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続条ノ【−ラフオームの製造方法に関し、更
に詳しくは1枚の連続フオームの所定部分に感応型接着
剤を塗布してなることを特徴とする連続多パーツフオー
ムの製造方法に関する。
に詳しくは1枚の連続フオームの所定部分に感応型接着
剤を塗布してなることを特徴とする連続多パーツフオー
ムの製造方法に関する。
従来、連続多パーツフオームは、各パートを構成する用
紙の長さを揃えて別々に印刷を施し、次いで各パートを
丁合機にかけて、重ね合わせ接着して製造されていた。
紙の長さを揃えて別々に印刷を施し、次いで各パートを
丁合機にかけて、重ね合わせ接着して製造されていた。
しかし、各パートを別々に印刷したり、更に丁合機にか
ける等製造するのに非常に手間がかかつていた。
ける等製造するのに非常に手間がかかつていた。
又、各パートの長さを揃えて印刷しても、パートを構成
する材料が紙であるため、温度及び湿度等の環境条件の
変化或いは紙の製造状態及び保管状態等の経歴の違いに
より各パートが様々辻夛れ に伸縮してしまい丁合機にか参七奉ず、丁合出来ないと
いうような問題もあった。
する材料が紙であるため、温度及び湿度等の環境条件の
変化或いは紙の製造状態及び保管状態等の経歴の違いに
より各パートが様々辻夛れ に伸縮してしまい丁合機にか参七奉ず、丁合出来ないと
いうような問題もあった。
本発明はL記のような従来の問題点を解消した連続多パ
ーツフオームの製造方法を提供するεとを目的とする。
ーツフオームの製造方法を提供するεとを目的とする。
即ち、本発明は横ミシン目を介して単位フオームが多数
連接してなる連続フオームにおいて、所定の横ミシン目
に沿って感応型接着剤を塗布し次いで連続フオームの表
面又は裏面の少くとも一方に印刷をし、前記横ミシン目
からジグザグ折りして折り畳み連続フオームを作製し、
更に前記感応型接着剤に接着条件を付与して接着 。
連接してなる連続フオームにおいて、所定の横ミシン目
に沿って感応型接着剤を塗布し次いで連続フオームの表
面又は裏面の少くとも一方に印刷をし、前記横ミシン目
からジグザグ折りして折り畳み連続フオームを作製し、
更に前記感応型接着剤に接着条件を付与して接着 。
してなる連続多パーツフオームの製一方法を要旨とする
。
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は6枚綴りの連続多パーツフオームを作製する
場合である。第1図は連続フオーム(1)を示しており
、横ミシン目(3)を介して単位フオーム(5a)、(
5b)、(5c)が多数連接して連続フオーム(1>が
構成されて・おり、該連続フオーム(1)の両側辺には
送り孔(7)が刻設されている。
場合である。第1図は連続フオーム(1)を示しており
、横ミシン目(3)を介して単位フオーム(5a)、(
5b)、(5c)が多数連接して連続フオーム(1>が
構成されて・おり、該連続フオーム(1)の両側辺には
送り孔(7)が刻設されている。
先ず、第1図示の如く単位フオーム(5a)の上平縁部
及び単位フオーム(5b)の下辺縁部に沿って連続フオ
ーム(1)の表面又は裏面に再湿型接着剤、感圧型接着
剤或いは感熱型接着剤等の感応型接着剤(9)を塗布す
る。次いで連続フオーム(1)の表面又は裏面の少くと
も一方に文字記入枠或いは公告等の固定情報を印刷し、
横ミシン目(3)からジグザグ折りして折り畳み連続フ
オームを作製する。
及び単位フオーム(5b)の下辺縁部に沿って連続フオ
ーム(1)の表面又は裏面に再湿型接着剤、感圧型接着
剤或いは感熱型接着剤等の感応型接着剤(9)を塗布す
る。次いで連続フオーム(1)の表面又は裏面の少くと
も一方に文字記入枠或いは公告等の固定情報を印刷し、
横ミシン目(3)からジグザグ折りして折り畳み連続フ
オームを作製する。
第2図は連続フオーム(1)の表面及び裏面に文字をオ
フセット方式により印刷する状態を示しており、ブラン
ケット胴Qll、Ql)が1回転する間に6枚の意単位
フオーム搭(5a)、(5b)、(5C)、(5a)、
(5b) 、(5c) +: 6 ツの文字(Gl、市
)、(11、(J+、帆1、fL+が印刷できるように
してあり、各単位フオーム毎(4印刷する文字の向きを
第2図のようにすれば、第3図示の如く最終段階で連続
多パーツフオームを単位フオーム(5a)と単位フオー
ム(5C)との間の横ミシン目から分断したとき、すべ
て同じ回きに文字が印刷された単位多パーツフオームα
]が出来上る。
フセット方式により印刷する状態を示しており、ブラン
ケット胴Qll、Ql)が1回転する間に6枚の意単位
フオーム搭(5a)、(5b)、(5C)、(5a)、
(5b) 、(5c) +: 6 ツの文字(Gl、市
)、(11、(J+、帆1、fL+が印刷できるように
してあり、各単位フオーム毎(4印刷する文字の向きを
第2図のようにすれば、第3図示の如く最終段階で連続
多パーツフオームを単位フオーム(5a)と単位フオー
ム(5C)との間の横ミシン目から分断したとき、すべ
て同じ回きに文字が印刷された単位多パーツフオームα
]が出来上る。
次に感応型接着剤として再湿型接着剤を用いた場合には
、例えば第4図示の如く、水圧送管αQと該水圧送管0
9の中をとおってきた水を微小液滴にするための空気を
圧送する空気圧送管aηからなるノズル09を用いて折
り畳み連続フオーム(21)の横ミシン目(3)からな
る2端面(Al、(Blに微小液滴した水を噴霧して再
湿型接着剤を活性化した後、折り畳み連続フオーム(2
1)の上面及び下面から圧力を加えて各単位フオームを
接着する。
、例えば第4図示の如く、水圧送管αQと該水圧送管0
9の中をとおってきた水を微小液滴にするための空気を
圧送する空気圧送管aηからなるノズル09を用いて折
り畳み連続フオーム(21)の横ミシン目(3)からな
る2端面(Al、(Blに微小液滴した水を噴霧して再
湿型接着剤を活性化した後、折り畳み連続フオーム(2
1)の上面及び下面から圧力を加えて各単位フオームを
接着する。
又、感圧型接着剤を用いた場合には印刷を施しジグザグ
折りして作製した折り畳み連続フオーム(2Bを上面及
び下面から加圧し、各単位フオーム同志を接着させて第
5図及び第6図示の如く3枚綴りの連続多パーツフオー
ムC漕を作製する。
折りして作製した折り畳み連続フオーム(2Bを上面及
び下面から加圧し、各単位フオーム同志を接着させて第
5図及び第6図示の如く3枚綴りの連続多パーツフオー
ムC漕を作製する。
次にこの連続多パーツフオーム(ハ)を単位フオーム(
5a)と単位フオーム(5C)との間の横ミシン目から
切り離し且つ送り孔部分をスリッターで切断して第7図
示の如く単位多パーツフオームα1を作製する。
5a)と単位フオーム(5C)との間の横ミシン目から
切り離し且つ送り孔部分をスリッターで切断して第7図
示の如く単位多パーツフオームα1を作製する。
尚、上記3枚綴りの連続多パーツフオーム(ハ)はプリ
ンターにかけて印字し複写する場合には連続多パーツフ
オーム(ハ)にした状態で複写可能なように第8図示の
如く複写用カーボンインキ層(ハ)或いは第9図示の如
く発色剤(2)と顕色剤Q1とからなる複写層を予め設
けておけば良い。
ンターにかけて印字し複写する場合には連続多パーツフ
オーム(ハ)にした状態で複写可能なように第8図示の
如く複写用カーボンインキ層(ハ)或いは第9図示の如
く発色剤(2)と顕色剤Q1とからなる複写層を予め設
けておけば良い。
又、上記実施例では3枚綴りの連続多パーツフオームを
示したが、5枚綴りの連続多パーツフオームを作製する
には第10図示の如く連続フオーム6υの所定の横ミシ
ン目(3)に沿って感応型接着剤(9)を塗布し、後は
上記3枚綴りの連続多パーツフオームの実施例の如く、
印刷を施しジグザグ折りして接着条件を付与すれば第1
1図及び第12図示の如く5枚綴りの連続多パーツフオ
ーム(ハ)を作ることが出来る。上述のように感応型接
着剤の塗布部分を増やせば7枚綴り、9枚綴りというよ
うに奇数枚啜りの連続多パーツフオームを作ることが出
来る。
示したが、5枚綴りの連続多パーツフオームを作製する
には第10図示の如く連続フオーム6υの所定の横ミシ
ン目(3)に沿って感応型接着剤(9)を塗布し、後は
上記3枚綴りの連続多パーツフオームの実施例の如く、
印刷を施しジグザグ折りして接着条件を付与すれば第1
1図及び第12図示の如く5枚綴りの連続多パーツフオ
ーム(ハ)を作ることが出来る。上述のように感応型接
着剤の塗布部分を増やせば7枚綴り、9枚綴りというよ
うに奇数枚啜りの連続多パーツフオームを作ることが出
来る。
以上のように本発明の連続多パーツフオームの製造方法
によれば感応型接着剤を塗布した連続フオームをジグザ
グ折りして、折り畳み連続フオームを作製し該折り畳み
連続フオームに接着条件を付与するだけで、連続多パー
ツフオームを製造できるので、従来のように各パートを
T合機に通す必要がなく製造が非常に簡便になるという
利点がある。
によれば感応型接着剤を塗布した連続フオームをジグザ
グ折りして、折り畳み連続フオームを作製し該折り畳み
連続フオームに接着条件を付与するだけで、連続多パー
ツフオームを製造できるので、従来のように各パートを
T合機に通す必要がなく製造が非常に簡便になるという
利点がある。
更に、1枚の連続フオームの隣接した単位フオームから
単位多パーツフオームを製造するので従来のように紙の
製造状態及び保管状態等の経歴の違いによる紙の伸縮の
変化に関して特に考慮する必要がなくなるという利点も
ある。
単位多パーツフオームを製造するので従来のように紙の
製造状態及び保管状態等の経歴の違いによる紙の伸縮の
変化に関して特に考慮する必要がなくなるという利点も
ある。
第1図は3枚綴りの連続多パーツフォー・ムを作製する
場合の感応型接着剤の塗布位置を示す連続フオームの平
面図、第2図は連続フオームの表面及び裏面に文字を印
刷する状態を示す斜示す斜視図、第4図は、折り畳み連
続フオームの端面にノズルを用いて水を噴霧して再湿型
接着剤を活性化させる状態を示す図、@5図は折り畳ま
れた連続多パーツフオームの一部を伸ばした状態を示す
斜視図、第6図は第5図のC−C断面図、[第8図は複
写用カーボンイン□キ省塗布状態を示す引き伸ばした連
続多パーツフオームの斜視図、第7図は連続多パーツフ
オームを所定の横ミシン目から切り離し、且つ送り孔部
分を取り除いて作興した単位多パーツフオームを示す斜
視図、1s9図は発色側と顕色剤の塗布状態を示す引き
伸ばした連続多パーツフオームの斜視図、第10図は5
枚綴りの連続多パーツフオームを作製する場合の感応型
接着剤の塗布位置を示す連続フオームの平面図、第11
図は折り畳まれた5枚綴りの連続多パーツフオームの一
部を伸ばした状態を示す斜視図、第12図は、第11図
のD−D断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・連続フオーム3・
・・・・・・・・・・山・・・横ミシン目5a、5b1
,5c・・・・・・単位フオーム7・・・・・・・・・
・・・・・・・・・送り孔9・・・・・・・・・・・・
・・・・・・感応型接着剤13・・・・・・・・・・・
・・・・単位予パーツフオーム15・・・・・・・・・
・・・・・・水圧送管17・・・・・・・・・・・・・
・・空気圧送管19・・・・・・・・・・・・・・ノズ
ル21・・・・・・・・・・・・・・・折り畳み連続フ
オーム23・・・・・・・・・・・・・・・連続多パー
ツフオーム特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第8図 第9図
場合の感応型接着剤の塗布位置を示す連続フオームの平
面図、第2図は連続フオームの表面及び裏面に文字を印
刷する状態を示す斜示す斜視図、第4図は、折り畳み連
続フオームの端面にノズルを用いて水を噴霧して再湿型
接着剤を活性化させる状態を示す図、@5図は折り畳ま
れた連続多パーツフオームの一部を伸ばした状態を示す
斜視図、第6図は第5図のC−C断面図、[第8図は複
写用カーボンイン□キ省塗布状態を示す引き伸ばした連
続多パーツフオームの斜視図、第7図は連続多パーツフ
オームを所定の横ミシン目から切り離し、且つ送り孔部
分を取り除いて作興した単位多パーツフオームを示す斜
視図、1s9図は発色側と顕色剤の塗布状態を示す引き
伸ばした連続多パーツフオームの斜視図、第10図は5
枚綴りの連続多パーツフオームを作製する場合の感応型
接着剤の塗布位置を示す連続フオームの平面図、第11
図は折り畳まれた5枚綴りの連続多パーツフオームの一
部を伸ばした状態を示す斜視図、第12図は、第11図
のD−D断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・連続フオーム3・
・・・・・・・・・・山・・・横ミシン目5a、5b1
,5c・・・・・・単位フオーム7・・・・・・・・・
・・・・・・・・・送り孔9・・・・・・・・・・・・
・・・・・・感応型接着剤13・・・・・・・・・・・
・・・・単位予パーツフオーム15・・・・・・・・・
・・・・・・水圧送管17・・・・・・・・・・・・・
・・空気圧送管19・・・・・・・・・・・・・・ノズ
ル21・・・・・・・・・・・・・・・折り畳み連続フ
オーム23・・・・・・・・・・・・・・・連続多パー
ツフオーム特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第8図 第9図
Claims (1)
- 横ミシン目を介して単位フオームが多数連接してなる連
続フオームにおいて、所定の横ミシン目に沿って感応型
接着剤を塗布し次いで連続フオームの表面又は裏面の少
くとも一方に印刷をし、前記横ミシン目からジグザグ折
りして折り畳み連続フオームを作製し、更に前記感応型
接着剤に接着条件を付与して接着してなる連続多パーツ
フオームの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17532081A JPS5876295A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 連続多パ−ツフオ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17532081A JPS5876295A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 連続多パ−ツフオ−ムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876295A true JPS5876295A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15994018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17532081A Pending JPS5876295A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 連続多パ−ツフオ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876295A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003025760A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Taniguchi Seisakusho:Kk | 製本冊子及びその製造方法 |
JP2011240529A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Dainippon Printing Co Ltd | フォトブック、フォトブック製造方法、およびフォトブック製造システム |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17532081A patent/JPS5876295A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003025760A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Taniguchi Seisakusho:Kk | 製本冊子及びその製造方法 |
JP2011240529A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Dainippon Printing Co Ltd | フォトブック、フォトブック製造方法、およびフォトブック製造システム |
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