JPS5876081A - 巻タバコその他類似の棒状物品のためのコンベヤ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は１巻きたばこおよび例えば巻きたばこのフィ
ルタのような類似の棒状物品を搬送するためのコンベヤ
装置に関する０便宜上１本発明は巻きたばこに関連しズ
説明するが１本発明による装置および方法は、特にたば
こフィルタのような他の棒状物品にも使用できることは
言うまでもな一ゝ・ 英国特許第１２９９１７４号および第 １２９９１７５号明細書には１巻きたばこの連続した堆
積物を受けるように配列されている容器を備えた巻きた
ばこのためのコンベヤ装置が開示されている。この場合
、容器が満ばいの場合には堆積物の長さは、その厚さよ
りも相当大き（なる。

これは、上記特許明細書に記載されているように。

螺旋状の路に沿って延びるコンベヤにより容器内の堆積
ｇＪｔ担持することにより達成される。

本発明の１つの特徴によれは１巻きたばこ用コンベヤ装
置は１巻きたばこの軸線に対し垂直な一定の平面内に延
在するジグデグ路を側定する複数のコンベヤから形成さ
れた容器を備えている。

上述の螺旋状容器と比較した場合１本発明による容器は
、前者よりも一層コンパクトな構造を有することができ
る。何故ならば容器は１巻きたばこの長さよりもそれ程
太き（ない幅にすることができるからである。さらにま
た１巻きたばこははぼ一定の配位に維持され、そしてジ
グデグ路の１つの走行部から他の走行部に曲り部を回っ
て通過する際にも互いに傾斜する。必要はない。このこ
とは、特に１２０關またはそれ以上の長さχ有する比較
的長い巻きたばこまたはフィルタ棒にとって特に有利、
である。

容器のジグデグ路の面は（巻きたばこが水平に位置する
ようにして）垂直にす・るのが好ましい。

このようにした場合、容器の入口から始まるジグデグ路
の相次ぐ走行部は水平に位置して順次高いもしくは低い
位置χ取る・別法としてジグデグ路の平面を水平にして
１巻きたばこが垂直に位置するようにしても良い。　　
・ ここで「ジグデグ路」とは、（例えば上下に）配列３れ
た６つまたはそれ以上の数の走行部を有する路を意味す
るが、２つの走行部しかない配列もこのジグデグ路に該
当するものとする。

本発明の別の特徴によれば、巻きたばこまたは類似の棒
状物品のためのコンベヤ装置は、出口通路が分枝してい
る分校部に棒状物品を送るためのコンベヤと、上下に配
列されて分校部と連通ずる少なくとも２つのほぼ水平の
コンベヤを有する容器とｔ含み、この容器コンベヤは反
転可能にされておって、それにより分枝部における供給
および需要の状態に応じ１分校部に棒状物品を供給した
り該分校部から棒状物品を受けることができるようにし
である。

２つの容器コンベヤは一緒に移動する。即ち同一方向に
同じ速度で移動するのが好ましい、別法として、１度に
１つの容器コンベヤを駆動するような構成を採ることも
できる１例えば、１つのコンベヤ容器が満ばいになるま
で巻きたばこｔ引き入れ、満ばいになった時には他の容
器コンベヤが巻きたばこｔ引き入れるように動作ン開始
するような構成にすることができる。

２つの容器コンベヤは各々、上述のジｌずグ路ニ沿って
延びる２つのコンベヤ機構の１部を形成することができ
る。そのうちコンベヤの１つを家。

横方向にだわ入性があって他のコンベヤの垂直面から曲
り出た路に沿って延びそして他のコンベヤのジグデグ路
と並置してジグザグ状に延在させるのが好ましい。この
構成によれば、容器の垂直方向の寸法を顕著に大きくす
ることなく、容器の容積を２倍にすることができる。ま
た３つのコンベヤを用いれば容器容積を５倍にもするこ
とか可能であり、この場合には、２つのコンベヤは、６
番目のコンベヤの垂直平面から両方向に曲った路に凸っ
て移動するように配列され、そして６番目のコンベヤの
ジグデグ路の両側でジグザグ状に延在せしめられる。

以下１図面を参照し本発明の具体例につ−１て説明する
。

第１図に示す装置は１分校部２Ｙ有し、この分校部には
１例えば既述の特許明細書に記載されているような巻き
たばこ製造機械から、コンベヤ・ベルト４および６間に
堆積された形態で巻きたばこが送られて来る０分枝部２
の下側にはシュート８が設けられており１巻きたばこは
通常このシュートから下向きにたばこ包装機械へと送ら
れるりしかしながら包装機械が停止している時には１分
枝部２に送られて来た巻きたばこは容器１０内に送られ
る。容器１０のコンベヤ・ベルトは巻たばこｔ分枝部か
ら容器内に引入れる方向に移動している状態で示されて
いる。しかしながら１例えは巻きたばこ製造機械が停止
していて、包装機械が動作し続けているような場合には
、容器内の竺べてのベルトの運動方向は反転されて、容
器から分枝部２へと巻きたばこが送り出されるものであ
ることは理解されるべきである０分校部２の上側に設け
られたセンサ１２は容器内ベルトの運動の方向そして好
ましくはその速度をも決定する。このセンサは１図には
略示されているに過ぎないが。

例えば昭和４８年特許願＠４７１４１号およびドイツ国
特許願公開公報ｏｓ２３２０８４３号明細書に記載され
ているような任意適当なセンサから構成することができ
る。

容器のコンベヤ・ベルトは、全べて同じ速度で駆動され
そしてクロス・ハツチ線を記入した領域で示すように垂
直面内でジグザグ路に沿い上方に延びる細長い収容空間
χ側定している。ジグザグ路の水平走行部分は、ベルト
１４，１６．１Ｂ。

２０．２２．２４および２６により側定される。

さらにまた、容器の両端には２つの垂直ベルト２８．２
９が設けられており、これ等ベルトは。

巻きたばこ堆積物が相続（水平走行部間ｔｓ動する時に
、その移動を助ける。水平および垂直ベルト間の隅には
、凹状に面取りされた案内板３０が設けられている。

第２図は、同一の癖照数字の使用から理解されるように
、第１図に示した容器にほぼ類似している容器の右半分
ン拡大して示す、この第２図に示した容器では、ベルト
に１巻きたばこ堆積物の前λ四 方への駆動を幇助する横リゾ３２が形成されている。各
リゾは１巻きたばこの横断面積の半分に等しい横断面積
を有することができる。また、第２１４が通過するプー
リ１５の両側に７ランジ１５人が形成されておって１例
えば昭和４８年特許願！１２０６１４号明細書およびド
イツ国％肝願公開公報０８２５５３８０６号明細書に開
示されているように、このプーリの領域において巻きた
ばこの運動を案内する。！２図に示すように。

隣合うベルトに近接して隅取り板３ｏが設けられており
、これ等の板３ｏはベルトに隣接する縁に凹部を有して
おって、この凹部を介しリゾ３２が通過できるようにな
っている。

第１図に示すように、容器内の巻きたばこ堆積物の端は
１例えばスポンジ状プラスチック材料から造られて対向
するベルト間で掴まれる圧縮可能す材料から成る部材３
１により定められる。この部材３１の横断面は図示のよ
うに円形であっても良いし、或いは別法として例えば矩
形にすることができる。

！！３図は、対応する部分に同一参照数字を使用してい
ることから理解されるように、成る点で第１図の容器に
類似している別の装置を示している。

この装置は、容器のジグザグ路の水平走行部Ｙ側定する
複数の水平ベルト３４，３６，３８．４０゜４２．４４
および４６Ｙ有する容器３３）ｋ備えている。しかしな
がら走行部間の連絡部分は１部分的に、２つのベルト４
８および５ｏにより側定されており、そして、これ等２
つのベルトは彎曲した支持部材５２により定められる曲
り路に沿ってｓ動する。ベルト４８および５０はまた図
示のように種々なプーリ５４の回りを通る。容器内の巻
きたばこ堆積物の熾は、この例においても、第１図の装
置の場合と同様に部材３１で定められている。

ベルト３４．３６等は図示のように、プーリ５４に隣接
したデーＩＪ　５５　Ｙ：廻って通過する。別法として
、プーリ５５を省略し、そしてベルト３４．３６等を隣
接のプーリ５４−ｇ廻って走行するようにすることもで
きる。しかしながら、この場合には１例えば、ベルト４
８および５０の各々を、１対の離間した平行なベルトか
ら構成して。

ソノ間ｔベルト３４．３６等が通るようにするなどの配
列が必要とされる。

ベルト４８および５０は、ベル）３４．３６等の速度と
同じ速度またはそれに対して固定の比で若干高い速度で
駆動することができる。

ジグザグ路の相続く走行部を形成するベルトを同じ速度
で駆動するこζは、必らずしも必須な要件ではない。分
枝部２に隣接する最初の走行部以後の走行部は、その上
流鴫における連絡域（即ち降接する走行部間の連絡域）
に′おいて巻きたばこの圧カン検出するセンサで制御お
れる速度で移動することができる。なお二流れの方向は
、第１図および＠３図において矢印で示されている・単
一のベルト４８または５°０により容器の各爛における
（隣接走行部間の）全べての連絡部分を側定する代りに
、各連絡」Ｌ彎曲した支持部材５２°に沿って移動する
ように配設された別々のベルトで側定することもできる
。換言すれば第３図に示す容器において、各々彎曲した
支持部材５２０１つに沿い移動するようにされた５つの
別々のベルトｙ設けることも可能である。このためには
各プーリ５４の代りに、各ベルトのための小直径の２つ
の隣接したデーＩＪ　Ｙ用いる必要があろ５・各ベルト
には軽く張力を加えて、関連の連絡部分を通過する巻き
たばこが掴まれるようにするのが好ましい。この場合、
張力の結果として、各ベルトは関連の支持部材５２から
僅かに引きはなされる傾向になることは理解されるであ
ろう。ベルトまたは引張りローラその他の張カン加える
手段の運動χモニタして、容器の関連の連絡部における
巻きたばこのｔｔ表わす信号音発生することができる。

この信号は、ベルトおよび（または）巻１！たばこが送
られる方向に在る水平コンベヤ・ベルトの速度を変えて
１巻きたばこ堆積物内に空洞が無いようにする目的で利
用することができる。

換言すれは、英国特肝願第２０９６２／７５号明細書に
記述きれているように、各ベル）が−ｋｙすとしての働
きをなし得るのである。

＠４図は、同じ参照数字の使用で表わされるように、＠
１図に示す構成に類似した装置を示す。

、　　この具体例においては、ジグザグ路の水平走行部
を部分的に側定する水平ペル）５Ｂ、６Ｇおよび６２ｖ
備えた容器５６が設けられている。加えるに、この装置
では連続したベルト６６が用いられている。このベルト
６６は１分枝部２に隣接するプーリ６８から延び【容器
内のジグザグ路の第１の水平走行部ＳＳ＊Ｖ部分的に側
定し、そこから支持部材７０で定められる曲り路に沿っ
て第２の水平走行部５６Ｂに延びその間に連絡部を側定
し。

さらに走行部５８Ｂの頂部に沿って水平に延在して、プ
ーリ１２ｔ−廻り、それ以後図示のように上方に向って
支持部材Ｔ４および７６ならびにシーリフ８を通って延
び、そしてプーリ８０，８２および８４ｗ通ってプーリ
６８に戻っている。

＠４図の右端におけるジグザグ路の連絡部分の外側の境
界は凹状の板８６および８８によって側定される。しか
しながら、付加的に、　第３図のベルト５０のようなベ
ルトを設けることもできる。

さらにまた、ベルト５８．６０および６２の代りに、板
８６および８８に沿って移動するベルト６６に類似した
単一の連続ベルトＹ使用することも可能である。

容器内の巻きたばこ堆積部の端は、板９０により定めら
、れる。この板９０は、容器の両側に設けられた２つの
ケーブルにまたはチェノ９２により担持されている。各
ケーブルまたはチェノ９２はジグザグ路の水平走行部の
端に隣接する複数個のノーＩ７９４の回りｔ通り、且つ
また２つの小さなプーリ９６の回りを通る。ケーブルま
たはチェノ９３は、容器内で巻きたばこ堆積１と同じ速
度で板９０が移動するように、′１１１々なベルトと同
じ速度で駆動される。板９０は、ケーブルまたはチェノ
に直角に締着される・ 第４図には、実際の場合よりも大きな間隔でベルトに設
けられたリゾ９８が示され【いる。

第６図に示す容器内のベルトにも１間隔および寸法ン＠
２図について述べたようにして、リゾＹ形成することが
できる。また、第２図に示すプーリ１５と同じ形のプー
リを所要の場所で例えば。

第３図のプーリ５４の代りに使用しても艮い。

上述のジグザグ・コンベヤ装置を貯蔵容器として使用す
ることは別にして１巻きたばこその他類似の物品がグジ
ザグ路の１熾から入りそして他端から出るようにベルト
が常に同じ方向で走行するよう配列することもできる。

このような配列は。

例えは１巻きたばこのフィルタを、フィルタ製造機械か
らフィルタ処理機械への移動において遅らせることが要
求きれるような場合に有用である。

このような用途に適した装置とし【、フィルタが下向き
に延びるゾグデグ状の路の上趨から入り。

ジグザグ路の出口ｆＩ！ｌＩＩ／ｃ分枝部を設けてそこ
からフィルタがフィルタ処理機に通じる路へと送り出さ
れ、さらに（上述したような）上向きに延びるジグデグ
路容器を設けてそれにより分校部から自動的にフィルタ
を受けたりフィルタン分枝部に送り出すような装置が考
えられる。言い換るならば。

２つのジグザグ路が端部突合せ関係で配列きれた装置で
ある。

＠１図または第２図に示す容器の連絡部の各々は第５図
に示すような仕方で変形することができる。第５図は、
連絡部１０６により連通された２つの最つども下側の走
行部１０２および１０４の左端部を示す。下側の走行部
１０２は、プーリ１１０を通るリゾ付ぎベルト１０Ｂお
よびプーリ１１４奮通るリゾ付ぎベルト１１２により制
定される。ベルト１１２はリゾ付きベルト１１６と協働
して上側の走行部１０４ｖ定める。

第２図に示すように、ジグデグ路の連絡部１０６を部分
的に制定して垂直上方に延び他の連絡部を形成する垂直
のリゾ付きベルト１１８が設けられている。連絡部１０
６は、彎曲板１２０およびベルト１ｏ８．ｌ１ｇの両側
に位置して彎曲支持部材１２４により支持される２つの
平行な狭幅のペル）’１２２ｔ’含んでいる。１つの巻
きたばこ１２６の位置が第７図忙示されており、この図
からベルト１２２が巻きたばこの両熾に係合し。

そしてベルト１０８および１１８（ならびにペル１’１
１＆）は、巻きたばこの中央領域と係合することが理解
されるであろう。第７図に示すように。

板１２０は、ベルト１１８および１１６よリモ幅広で、
凹部１２０Ａｙ有しており、この凹部をリゾが通過でき
るようになっている。

狭幅ベルト１２２の各々は、７ｐ−リ１２８゜１３０お
よび１３２を通る。プーリ１３２は垂直ベルト１１８が
通る小直径の同軸プーリの両側に場合によっては一体的
に形成されて設けられる。

各ベルト１２２はローラ１３４によりプーリ１３２に押
当てられて駆動される。さらにまた。

ベル）１２２には、１４ｏの個所で枢支され引張Ｑばｒ
＋１４２の作用な受けるレバー１３８のローラ１３６に
より張力が加えられる・ 狭幅のベルト１２２は１巻きたばこが走行部１０２カラ
１０４へＦ）連Ｍ部１０６　’に上方向に移動するのを
助ける。これ等ベルトは、ベルト１０８および１１２よ
りも大きな速度０例えば２倍の速度で駆動するのが好ま
しい。ベルト１１８はへ＆　）　１２２と同じ速度で駆
４動することができる。

フィルタ付き巻きたばこの場合には、たばことフィルタ
ｆｉ１部とは異なった硬さおよび場合にょっては異なっ
た直径を有し得る。このような相違を補償するための調
！’ｖ可能にするのに次のような手段が構ぜられる。即
ち、デーＩＪ　１３０　（第７図参照）の１つが、垂直
方向に調節可能な部材１４４により担持される軸に取付
けられる。斯様にして関連のベルト１２２の有効動作長
Ｙｉ％１１節することができる。この調節により１巻き
たばこは。

はぼ一定の配位で連絡部１０６を通過することができる
。即ち、さもなくは水平方向に傾斜しようとする巻きた
ばこの傾向Ｙ抑止することができるのである。別法とし
て、２つのプーリ１３０１’固定軸を中心に回転させ、
そして２つのベルト１２２に、そのうちの１つのベルト
の張力ｖａＩＩｕするようにして、別々に張力を加える
ことができる。

第６図は、＠５図に示す構成の変形例を示す。

２つの構成間における類似性は同一の参照数字の使用に
よって表わされている。８ｇ５１１に示すベルト１２２
は、（デー＋７１４４の軸ｔはぼ中心に）彎曲した支持
部材１２４を有しているが、第６図の装置においては、
真っすぐな支持部材１２４′に沿い移動するように配列
されたベル）　１２２’が設けられている。また、第５
図のプーリ１２８の代りに、第６図の装置では、デーＩ
７１１０と同軸で且つ同じ直径のプーリ１２８′が用い
られている。

なお、デー＋７１１０はベルト１２２′のための２ツ（
Ｄｆ　−Ｉ７１２８’間に位置するものである。

第８図は１巻きたばこ堆積物２０２がコンベヤ２０４に
よって１分枝部２０６に送られ、該分校部から巻きたば
こ２０８の堆積物が、たばこ包装機械に通じる壁２１０
および２１２により形成されたシュートを経て下向きに
移動する装置の部分が示されている。

分校部２０６に隣接して、上下に配列された２つの逆転
可能な貯蔵コンベヤベルト２１４および２１６が設けら
れており、各ベルトは１分校部２０６に対して巻きたば
こ堆積物を出し入れするように配列されている。コンベ
ヤ・ベルト２１４ｇよび２１６はセンサ２１８の制御下
で同一方向に同じ速度で１勧される。このセンサ２１８
は２２０で示す個所に枢着されておって１巻きたばこ７
分枝部に閉じ込める膜２２２上に載っている。

コンベヤ２１４および２１６の上側には、それ等と共に
移動してそれ等のベルト上にある巻きたばこの堆積物の
上表面を制定する平行な２つのコンベヤ、ベルト２２４
および２２８が設けられている。

コンベヤ２１４，２１６．２２４および２２８は矢印で
示すように１分校部２０６から巻きたばこｔ引き入れる
方向に移動している。容器から巻きたばこｔ分枝部２０
６に逆送りすることが要求される時には、この方向は反
転される。

第８図はコンベヤ２１４および２１６の延長部χ形成ス
るコンベヤ２３０および２３２ン示してイル。コンベヤ
２３０および２３２は単に真っすぐな水平路に沿い延在
することができる。別法として、これ等各コンベヤは第
１図ないし＠７図に示したように、上下方向に延びるジ
グザグ路に沿うコンベヤ系統の１部ン形成するようにし
ても艮い。このためにはコンベヤ２３０または２３２の
１つに横方向のたわみ性をもたせて、（第９図に示すよ
うに）曲り路に沿い移動できるようにする。

このようにした場合には、２つのジグザグ状コンベヤを
並置配列することができる。

第９図には、膜２３６の下側にある分枝領域に巻きたば
この堆積物を送るコンベヤ２３４が略示されている。な
お、膜２３６の上側には、第８図に示したセンサ２１８
と同様のセンサ（図示せず）が設けられている。２つの
貯蔵コンベヤ２３８および２４０は、必要に応じ分校部
に対して巻きたばこｔ出し入れするように配列されてい
る。コンベヤ２３８は真っすぐな水平路に沿って移動し
セしてジグザグ−コンベヤ装置の最初の水平走行部ｙｔ
形成スる。コンベヤ２３８の下側に位置する・コ′ンベ
ヤ２４０は横方向にたわみ性があり、７Ｃシて。

コンベヤ２３８の垂直面から水平方向に曲りｌ１ｔｊた
路に沿って移動する。コンベヤ２４２はコンベヤ２４０
の延長であって、他のジグザグ・コンベヤと並置された
ジグザグ・コンベヤの最初の水平走行部を形成する。

横方向にたわみ性のあるコンベヤ２４０は、英国特許第
１３０９０７１号明細書に開示されて（する構成のもの
とすることができる。

第８図に関連して、頂部コンベヤ・ベルト２２８の右端
はコツ４１２１６０石痛の左方に位置している点に注意
すべきである。この配列は。

例えば、コンベヤ２１６のプーリ２１６Ａおよび固定の
彎曲板２１４人に対する接線が垂直線に対し約３０°傾
くようにすることができる。このようニスレは、コンベ
ヤ２１６が左側に移動する時に。

巻ぎたばこの堆積物全体が該コンベヤにより担持される
ことが保証される。同様にして、頂部コンベヤ２２４の
右端は、コンベヤ２１４の石癩の左側に位置している。

一緒に移動する２つの貯蔵コンベヤの代りに。

予め定められたシーケンスで１度に１つのコンベヤを移
動するように配列することもできる・このような配列に
おいては、主コンベヤ２３０および２３２の各々は１例
えば英国特Ｗｆ第１２９９１７４号明細書の＠１８図お
よび＠１９図に示されているように、容器音生にしてい
る時に関連の短か一１コンベヤ２１４，２１６上を通過
できる端壁χ担持もしくは駆動するのが好ましい、動作
シーケンスは仄のように遂行するのが好ましい。即ち、
空の容器で出発した場合には、容器の上側部分＆家。

上側部分が満たされるまで巻きたばこの引き入れｔ開始
しない、しかしながら、これ等２つの部分に巻きたばこ
が収容されておって、容器から分校部に巻きたばこを送
り出そうとする場合には、最初に上側の部分が動作し、
そして下側の部分は。

上側部分が完全に空になるまで、送り出しｔ始めない０
分校部における巻きたばこ堆積物に空洞の形成を避ける
ためには、この動作シーケンスが好ましい。

第１図および第４図において、容器により受けられる巻
きたばこ堆積物は、シュー）ＢＹ経て下向きに送られる
堆積物の厚さにほぼ等しく且つ。

コンベヤ４により分枝部２に送られる巻きたばこの堆積
物の厚さにほぼ等しい点に注意されるべきである。容器
内の堆積物の厚さは７５ないし１２５朋程度１例えば約
１０００とするの力を好ましい。シュートおよび隣接の
コンベヤは丁字形の分枝路Ｙ形成し、したがってシュー
トにおける巻きたばこの流れが止まった場合には、コン
ベヤ４により送られる巻きたばこ堆積物は分枝部ン真っ
すぐに通って容器内に入る。このようにすれは。

巻きたばこの相対運動およびそれに加わる圧７．′を最
小にすることができ、それにより巻きたばこの品質低下
は最小限に抑えられる。

第８図に示す例においては、容器のコンベヤ２３０およ
び２３２上の各空間の高さは、コンペ・ヤ２０４上の堆
積物の厚さにほぼ等しく且つシュート２１０，２１２Ｙ
下向きに送られる堆積物の厚さにほぼ等しい厚さの堆積
ｑｍｔ搬送する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明のコンベヤ容器の１実施形態奮略示する
側面図、第２図は第１図に示す装置の１部分を詳細に示
す拡大図、第３図および＠４図は。 別のコンベヤ容器の実施形態を略示する側面図。 第５図は、第２図に示す容器の１部分の変形構成を示し
、第６図は第２図に示す容器の１部分が別の変形構成な
るものを示し、第７図は第５図の矢印■の方向で見た図
、第８図は別の実施形態奮略示する側面図、そして第９
図は、第８図に示す装置の変形例奮略示する平面図であ
る。 １０・・・容器、２・・・分枝部、８・・・包装機械に
到るシュート、４，６・・・送り込みコンベヤ、１４゜
１６．１８．２０，２２．２４・・・容器コンベヤ。 ２８．２９・・・垂直コンベヤ、３０・・・案内板。 １２・・・センサ、３１・・・堆積物先届俸、５２・・
・支持板、５４，５５・・・プーリ。１０６０１．走行
部間の連絡部。 代理人　浅　村　　　皓 外２名 牙　８図 ５ｚ９図 と４ｚ 第１頁の続き 優先権主張　＠１９７５年４月２５日■イギリス（ＧＢ
）■１７１６２／７５ ０発　　明　者　エリツク・アルフレッド・ルデイント
ン イギリス国ロンドン・ニス・イ ー８５デイ・エイチ・デプト フォード・イブリン・ストリー ト２ ０発　明　者　ウィリアム・アルフレッド・ストーン イギリス国ロンドン・ニス・イ ー８５デイ・エイチ・デプト フォード・イブリン・ストリー ト２

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）巻たばこその他類似の棒状物品のためのコンベヤ
   装置にして、流出路の発明となる分校部に棒状物品を送
   り出す、送出コンベヤと、余剰あるいは需要状態に応じ
   て該分枝部に対し″’Ｃ１ｉ状物品を受給あるいはｆｓ
   ｔｌする可逆コンベヤ’ｋ［する貯留装置とｔ有するコ
   ンベヤ装置において。 前記貯留装置は、＠１コンベヤ（２１６゜２４０．２４
   ２＞とこれと平行な少なくとも一つの第２の可逆コンベ
   ヤ（２１４，２３８）とｔ有し、前記両種コンベヤ（２
   １４，２１６，２３８゜２４０．２４２）は、前記分校
   部（２０６）に直接接続きれ、前記送出コンベヤ（２０
   ４）と流出路（２１０，２２２）との送出量の差を畿分
   けて補償すべく構成したこと１に：ｓ徴とするコンベヤ
   装置・