JPS5875506A - 寝具用ベツド - Google Patents
寝具用ベツドInfo
- Publication number
- JPS5875506A JPS5875506A JP17514281A JP17514281A JPS5875506A JP S5875506 A JPS5875506 A JP S5875506A JP 17514281 A JP17514281 A JP 17514281A JP 17514281 A JP17514281 A JP 17514281A JP S5875506 A JPS5875506 A JP S5875506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footboard
- bed
- sideboards
- bottom board
- same plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長さを延長し得る寝具用ベッド、ＰＩＪち）４
トボードを枢動させてボトムボードと１川一平面に起し
、ボトムボードの長さを延長させ、ル寝具用ベッドに関
する。
トボードを枢動させてボトムボードと１川一平面に起し
、ボトムボードの長さを延長させ、ル寝具用ベッドに関
する。
従来、体長の発育に応じ長さをｆ中長じてｆ史用し得る
ように構成されたベッドは提供されているが、何れもそ
のために付加される構成要素が室内家具としての外観を
劣化させるか、あるいは全体構造を複雑化するものであ
って室内家具として不満足なものであった。
ように構成されたベッドは提供されているが、何れもそ
のために付加される構成要素が室内家具としての外観を
劣化させるか、あるいは全体構造を複雑化するものであ
って室内家具として不満足なものであった。
そこで本発明は上記従来のベッドを改良し、室内ベッド
としての外観をも損なわず、構造の複雑化をも招くこと
なく、長さを伸長し得るベッドを提供することを目的と
するものであって、この目的を達するため本発明は、ヘ
ッドボードとフートホードとこれらを継ぐ両サイドボー
ドよりなる方形の外周の枠と、この枠に支えられて体重
を受ける方形のボトムボードを有するベッドにおいて、
フートボードを両サイドボードに対し枢動可能に備えて
、套装に応じフートボードを枢動してボトムボードの端
縁に続けてこれと同一平曲上に支持することによって、
ボトムボードを延長する構成となしたものである。
としての外観をも損なわず、構造の複雑化をも招くこと
なく、長さを伸長し得るベッドを提供することを目的と
するものであって、この目的を達するため本発明は、ヘ
ッドボードとフートホードとこれらを継ぐ両サイドボー
ドよりなる方形の外周の枠と、この枠に支えられて体重
を受ける方形のボトムボードを有するベッドにおいて、
フートボードを両サイドボードに対し枢動可能に備えて
、套装に応じフートボードを枢動してボトムボードの端
縁に続けてこれと同一平曲上に支持することによって、
ボトムボードを延長する構成となしたものである。
以下図について本発明を説明する３、
第１図において、（υはへラドボード、（２ンは両側の
サイドボード、（３）はフートボード、（４）はボトム
ボードをそれぞれ示す。（５）は両サイドボードの内側
に固定された愛機であって、これにボトムボード（４）
の両側縁を受け、就寝中の体重を支える。
サイドボード、（３）はフートボード、（４）はボトム
ボードをそれぞれ示す。（５）は両サイドボードの内側
に固定された愛機であって、これにボトムボード（４）
の両側縁を受け、就寝中の体重を支える。
第２図において両サイドボード（２）の後端内面には脚
（６）をねじ（７）によって固定しである。これら２本
の脚（６）と第１図のヘッドボード（１）とでベッド全
体を室内の床面（８）上に支える。フートボード（３）
は両端面から突出する２本のピン（９）により両サイド
ボード（２）に枢着されている。各ピン（９）は両サイ
ドボード内側面の盲孔（図示省略）に軸支され、ベッド
組立後は第１図に示すように、各ピン（９）は露顕しな
い。フートボード（３）の枢着には以下説明のように、
ピン（９）のはまるサイドボード（２）上の孔の位置を
吟味する。即ち第１図の状態では、フートボード（３）
の上端縁面（３ａ）が両サイドボード（２）の各上端縁
面（２ａ）と同一平面上にあり、第２図の状態ではフー
トボードの外表面（３ｂ）がボトムボード（４）の面と
同−半面上にあるようにフートボード（３）の枢着ピン
（９）のはまる両サイドボード（２）の内側面の孔（図
示省略）の位置が定められる。
（６）をねじ（７）によって固定しである。これら２本
の脚（６）と第１図のヘッドボード（１）とでベッド全
体を室内の床面（８）上に支える。フートボード（３）
は両端面から突出する２本のピン（９）により両サイド
ボード（２）に枢着されている。各ピン（９）は両サイ
ドボード内側面の盲孔（図示省略）に軸支され、ベッド
組立後は第１図に示すように、各ピン（９）は露顕しな
い。フートボード（３）の枢着には以下説明のように、
ピン（９）のはまるサイドボード（２）上の孔の位置を
吟味する。即ち第１図の状態では、フートボード（３）
の上端縁面（３ａ）が両サイドボード（２）の各上端縁
面（２ａ）と同一平面上にあり、第２図の状態ではフー
トボードの外表面（３ｂ）がボトムボード（４）の面と
同−半面上にあるようにフートボード（３）の枢着ピン
（９）のはまる両サイドボード（２）の内側面の孔（図
示省略）の位置が定められる。
第２図に示すようにフートホード（３）の内側には両側
端近くにブラケットα１をそれぞれ取付け、これにステ
＝（ＩＩＪの端部を枢着し、ステー（Ｉｌｌの遊端近く
の切欠（１２１を脚（６）の突出ビンＱ３１に係合する
ことにより、フートホード（３）をボトムボード（４）
と同一平面上に保つ。
端近くにブラケットα１をそれぞれ取付け、これにステ
＝（ＩＩＪの端部を枢着し、ステー（Ｉｌｌの遊端近く
の切欠（１２１を脚（６）の突出ビンＱ３１に係合する
ことにより、フートホード（３）をボトムボード（４）
と同一平面上に保つ。
本発明のベッドは以上のように構成されていて、これを
第３図のように短い状態で使用するにはフートボード（
３）は第１図第３図のように垂直にして使用する。また
長くして使用するには第２図と第４図のようにフートボ
ード（３）を起して水平になして使用する。このように
長くして使用するには、マツトレス（１４１トヘツドボ
ート（１）との間にスペーサーとして手製の枕もしくは
ボルスタｕ９を介入させてマツトレスの長さを補足する
。
第３図のように短い状態で使用するにはフートボード（
３）は第１図第３図のように垂直にして使用する。また
長くして使用するには第２図と第４図のようにフートボ
ード（３）を起して水平になして使用する。このように
長くして使用するには、マツトレス（１４１トヘツドボ
ート（１）との間にスペーサーとして手製の枕もしくは
ボルスタｕ９を介入させてマツトレスの長さを補足する
。
以上説明のように、本発明のベッドは短かい状態で使用
するには、第３図のように従来のベッドと外観上全く変
らない状態で使用し得るぽか、長くして使用するには第
４図のように、フートボード（３）を単に起すだけの簡
単な操作で、さして外観美を損なうこともなくその目的
を達し得るものである。構造が簡単であるから廉価に提
供できる利点を有するものである。
するには、第３図のように従来のベッドと外観上全く変
らない状態で使用し得るぽか、長くして使用するには第
４図のように、フートボード（３）を単に起すだけの簡
単な操作で、さして外観美を損なうこともなくその目的
を達し得るものである。構造が簡単であるから廉価に提
供できる利点を有するものである。
第５図に示す実施例では、両サイドボード（２′）の後
端縁に切欠（２’ａ）を形成し、フートボード（３′）
には両端に小さい切欠（３’Ｃ）を形成し、ここに突出
するピンによりフートボード（３′）を両サイドボード
（２′）に第１実施例同様に枢着しである。（４′）は
ボトムボード、（５’）は受積である。この実施例は、
短かくして使用中には、両サイドボード（２）の小ぐち
部即ち端面を、眼につき易い方向即ちベッド後方にＩＩ
ｇさせないから、室内家具の外−美を損なわないという
利点が寿られる。
端縁に切欠（２’ａ）を形成し、フートボード（３′）
には両端に小さい切欠（３’Ｃ）を形成し、ここに突出
するピンによりフートボード（３′）を両サイドボード
（２′）に第１実施例同様に枢着しである。（４′）は
ボトムボード、（５’）は受積である。この実施例は、
短かくして使用中には、両サイドボード（２）の小ぐち
部即ち端面を、眼につき易い方向即ちベッド後方にＩＩ
ｇさせないから、室内家具の外−美を損なわないという
利点が寿られる。
第１図は本発明ベッドの斜視図、第２図は第１図の■−
■線の断面図、第３図及び第４図は異なる使用状態を示
す正面図、第５図は他の実施例の一部の斜視図である。 ｌ・・・ヘッドボード ２・・・サイドボード３・・
・フートボード ４・・・ボトムボード５・・・受
−９・・・ピン １１・・・ステー
■線の断面図、第３図及び第４図は異なる使用状態を示
す正面図、第５図は他の実施例の一部の斜視図である。 ｌ・・・ヘッドボード ２・・・サイドボード３・・
・フートボード ４・・・ボトムボード５・・・受
−９・・・ピン １１・・・ステー
Claims (1)
- ヘッドボード、互いに対辺状の両サイドホ゛−ド、ヘッ
ドボードの対辺としての７−トボートを方形に組合せて
なる枠内に水平にマット支持用のボトムボードを支えて
なるベッドにふ・いて、フートボードは両サイドボード
に対し枢動町ｈヒに備え、しかも、フートボードの垂直
枢動位置では、両サイドボードと上縁端面が同一平面（
・こあり、水平枢動位置ではボトムボードと上面力；同
一平面上にあるように枢動の軸を設定してなることを特
徴とする寝具用ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514281A JPS5875506A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 寝具用ベツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514281A JPS5875506A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 寝具用ベツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875506A true JPS5875506A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15991015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17514281A Pending JPS5875506A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 寝具用ベツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875506A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095372A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Yamada Kogyo Kk | 折り畳み式ベット |
| JP2021137406A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | パラマウントベッド株式会社 | ボトム装置 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17514281A patent/JPS5875506A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095372A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Yamada Kogyo Kk | 折り畳み式ベット |
| JP4510418B2 (ja) * | 2003-09-25 | 2010-07-21 | 山田工業株式会社 | 折り畳み式ベット |
| JP2021137406A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | パラマウントベッド株式会社 | ボトム装置 |
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