JPS587481B2 - 複輪ホイ−ル取付構造 - Google Patents
複輪ホイ−ル取付構造Info
- Publication number
- JPS587481B2 JPS587481B2 JP11750778A JP11750778A JPS587481B2 JP S587481 B2 JPS587481 B2 JP S587481B2 JP 11750778 A JP11750778 A JP 11750778A JP 11750778 A JP11750778 A JP 11750778A JP S587481 B2 JPS587481 B2 JP S587481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- hub
- mounting structure
- disc
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラックの後車輪などに多く採用されている
複輪(ダブルタイヤ)用ディスクホイールを確実かつ強
固にホイールハプに取付けるだめの取付構造に関する。
複輪(ダブルタイヤ)用ディスクホイールを確実かつ強
固にホイールハプに取付けるだめの取付構造に関する。
一般に2トン(ton)程度の積載量を有する小型トラ
ックのダブルホイールの取付けには、ホイールの共用化
等の観点から第1図の如く、ハプボルト101を通すデ
ィスク取付用の穴102にテーパ状の座ぐりを施してハ
ブナット103のテーパ座面104を押し込むように締
め付けてホイールディスク105,106とブレーキド
ラム107をホイールハブ108に取付ける構造が採用
されている。
ックのダブルホイールの取付けには、ホイールの共用化
等の観点から第1図の如く、ハプボルト101を通すデ
ィスク取付用の穴102にテーパ状の座ぐりを施してハ
ブナット103のテーパ座面104を押し込むように締
め付けてホイールディスク105,106とブレーキド
ラム107をホイールハブ108に取付ける構造が採用
されている。
しかし、この形式によると、締付力が加わぬ座ぐり部分
(すなわち穴102の縁部)の板厚の減少等を招き、こ
め部分の剛性不足による変形、破損等を生ずる欠点を有
する。
(すなわち穴102の縁部)の板厚の減少等を招き、こ
め部分の剛性不足による変形、破損等を生ずる欠点を有
する。
また、上述の不具合を解消するため,穴に座ぐりを施さ
ず代如にテーパ状座面を有するディスクパツド109が
ハブナツト103とホイールディスク105との間に介
装された取付構造もある(第2図参照)。
ず代如にテーパ状座面を有するディスクパツド109が
ハブナツト103とホイールディスク105との間に介
装された取付構造もある(第2図参照)。
しかし、この取付構造によると、ディスクパツド109
という部品の造加が欠点となる。
という部品の造加が欠点となる。
しかも、このディスクバツド109は複雑な加工を必要
とするためにコスト高につながる。
とするためにコスト高につながる。
本発明は上述の従来技術が有する欠点である取付部分の
剛性の不是またあるいは部品点数の増加という不具合を
解消すること、つまりハブボルトとハブナットの最欲の
部品点数で共用化された複輪ディスクホイールを強力に
ホイールハプに取付けうる複輪ホイールの取付構造を提
供することを目的とする。
剛性の不是またあるいは部品点数の増加という不具合を
解消すること、つまりハブボルトとハブナットの最欲の
部品点数で共用化された複輪ディスクホイールを強力に
ホイールハプに取付けうる複輪ホイールの取付構造を提
供することを目的とする。
斯かる目的を達成する本発明の構成は、二枚のホイール
ディスクをハブボルトとハブナットとによってホイール
ハブに締め付ける複輪ホイール取付構造において、ホイ
ールディスクのハブ面のディスク取付用ボルト孔の周囲
を凸状に打出成形し内、外輪のハブ面を合わせたときに
、このハブ面間に対称的空間を生じさせるようなナット
座を内、外輪のホイールディスクにそれぞれ形成する一
方、内輪側ホイールディスクの突出した前記ナット座を
収める窪みをホイールハプに形成したことを特徴とする
。
ディスクをハブボルトとハブナットとによってホイール
ハブに締め付ける複輪ホイール取付構造において、ホイ
ールディスクのハブ面のディスク取付用ボルト孔の周囲
を凸状に打出成形し内、外輪のハブ面を合わせたときに
、このハブ面間に対称的空間を生じさせるようなナット
座を内、外輪のホイールディスクにそれぞれ形成する一
方、内輪側ホイールディスクの突出した前記ナット座を
収める窪みをホイールハプに形成したことを特徴とする
。
以下本発明の構成を図面に示す一具体例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
尚、本明細書中において使われている外輪とか内輪とか
いう語ぱ複輪のいずれか一方を指示するもので、車体の
旋回方向から決められる内輪、外輪とは相違する。
いう語ぱ複輪のいずれか一方を指示するもので、車体の
旋回方向から決められる内輪、外輪とは相違する。
つまり、内輪とは車体寄りのタイヤを、外輪とは離れた
方のタイヤを指す。
方のタイヤを指す。
そこで、内輪側のものには符号にダッシュを付す。
第3図に示すように、ディスクホイール(車輪1は一般
にプレス成形されたホイールディスク2とリム3との二
部分から成り立っており、ホイールディスク2とリム3
とは鋲接又は電気点溶接によって結合されている。
にプレス成形されたホイールディスク2とリム3との二
部分から成り立っており、ホイールディスク2とリム3
とは鋲接又は電気点溶接によって結合されている。
また、ホイールディスク2のハブ面4には、ハブボルト
5を挿通させるためのディスク取付用ボルト孔6が穿孔
されると共にその周囲が凸状に打出し成形されナット座
7が形成されている。
5を挿通させるためのディスク取付用ボルト孔6が穿孔
されると共にその周囲が凸状に打出し成形されナット座
7が形成されている。
.前述のナット座7は、外輪と内輪のハブ面4,4′を
合わせたときに該ハプ面間に対称的空間Sを生じさせる
ように表側へ打出さ些ている。
合わせたときに該ハプ面間に対称的空間Sを生じさせる
ように表側へ打出さ些ている。
つまり、外輪側のナット座7はハプナツト8側へ、内輪
側のナット座7′はホイールハブ9側へと夫々突出して
いる。
側のナット座7′はホイールハブ9側へと夫々突出して
いる。
このナッツ坐7の中央に穿たれている前配ディスク取付
用ボルト孔6には、ハブナット80座わりをよくするた
めに座ぐりが施こされている。
用ボルト孔6には、ハブナット80座わりをよくするた
めに座ぐりが施こされている。
そして、ホイールハブ9側には、内輪側ホイールディス
ク2′のハブ部分に形成されているナット座7′を収め
るための窪み10が設けられている。
ク2′のハブ部分に形成されているナット座7′を収め
るための窪み10が設けられている。
したがって、ホイールハブ9に通したハプボルト5に内
、外輪のホイールディスク2,2′を挿着してからハブ
ナット8を締め付ければ,盛り上がったナット座7全体
が弾性変形しながら締め付けられるので、座金の役目を
果たしハプナット8に,弛みを与えない。
、外輪のホイールディスク2,2′を挿着してからハブ
ナット8を締め付ければ,盛り上がったナット座7全体
が弾性変形しながら締め付けられるので、座金の役目を
果たしハプナット8に,弛みを与えない。
ホイールディスクは対称形状となり共用化されているの
で、内輪と外輪が入れ変わっても同様に装着できる。
で、内輪と外輪が入れ変わっても同様に装着できる。
斯様に本発明によれば、座ぐりを施したディスク取付用
ボルト孔の周囲を外側に打出し成形して凸状のナット座
を設けたので、この部分における見かけ上の肉厚がふえ
剛性が高まる。
ボルト孔の周囲を外側に打出し成形して凸状のナット座
を設けたので、この部分における見かけ上の肉厚がふえ
剛性が高まる。
しかも、ナット締付推力および走行時の入力を板厚が薄
く剛性に劣る座ぐり部分だけで局部的に受けるのではな
く、ナット座全体の弾性変形によって受けるために座ぐ
り部分だけ空局部的に変形してナットの弛みを起こすこ
とはない。
く剛性に劣る座ぐり部分だけで局部的に受けるのではな
く、ナット座全体の弾性変形によって受けるために座ぐ
り部分だけ空局部的に変形してナットの弛みを起こすこ
とはない。
これにより、車両の安全性が確保できる。
また、ホイールハブに窪みを設け、内外輪のホイールデ
ィスクを対称形状にしたので、内、外輪を入れ変えても
装着できる。
ィスクを対称形状にしたので、内、外輪を入れ変えても
装着できる。
依って、剛性の低下やナットの弛みという問題を解消し
、ディスクホイールの共用化が図れる。
、ディスクホイールの共用化が図れる。
つまり、内輪と外輪を区別して装着する必要がない。
更に、ディスクパッドのような余分な部品をも必要とし
ない。
ない。
第1図および第2図は夫々従来の複輪ホイール取付構造
を示す説明図である。 第3図および第4図は本発明の複輪ホイール取付構造に
関するもので、第3図はディスクホイールの外観を示す
正面図、第4図は第1図および第2図に相当する図で取
付構造の縦断面図である。 図面中、1はディスクホイール、2,2′はホイールデ
ィスク、.3はリム、4,4′はハブ面、5はハブボル
ト、6はディスク取付用ボルト孔、7,7′はナット座
、8はハブナット、9はホイールハブ、10は窪み、S
は対称的空間である。
を示す説明図である。 第3図および第4図は本発明の複輪ホイール取付構造に
関するもので、第3図はディスクホイールの外観を示す
正面図、第4図は第1図および第2図に相当する図で取
付構造の縦断面図である。 図面中、1はディスクホイール、2,2′はホイールデ
ィスク、.3はリム、4,4′はハブ面、5はハブボル
ト、6はディスク取付用ボルト孔、7,7′はナット座
、8はハブナット、9はホイールハブ、10は窪み、S
は対称的空間である。
Claims (1)
- 1 二枚のホイールディスクをハブボルトとハブナット
とによってホイールハブに締め付ける複輪ホイール取付
構造において、ホイールディスクのハブ面のディスク取
付用ボルト孔の周囲を凸状に打出成形し内、外輪のハブ
面を合わせたときにこのハブ面間に対称的空間を生じさ
せるようなナット座を内、外輪のホイールディスクにそ
れぞれ形成する一方、内輪側ホイールディスクの突出し
た前記ナット座を収める窪みをホイールハブに形成した
ことを特徴とする複輪ホイール取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11750778A JPS587481B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 複輪ホイ−ル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11750778A JPS587481B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 複輪ホイ−ル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544070A JPS5544070A (en) | 1980-03-28 |
| JPS587481B2 true JPS587481B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14713460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11750778A Expired JPS587481B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 複輪ホイ−ル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587481B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650055B2 (ja) * | 1989-10-31 | 1994-06-29 | いすゞ自動車株式会社 | 副室断熱エンジンの構造 |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP11750778A patent/JPS587481B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544070A (en) | 1980-03-28 |
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