JPS587463A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
- Publication number
- JPS587463A JPS587463A JP57108604A JP10860482A JPS587463A JP S587463 A JPS587463 A JP S587463A JP 57108604 A JP57108604 A JP 57108604A JP 10860482 A JP10860482 A JP 10860482A JP S587463 A JPS587463 A JP S587463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating composition
- composition according
- weight
- pigments
- pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/08—Anti-corrosive paints
- C09D5/10—Anti-corrosive paints containing metal dust
- C09D5/106—Anti-corrosive paints containing metal dust containing Zn
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/08—Anti-corrosive paints
- C09D5/082—Anti-corrosive paints characterised by the anti-corrosive pigment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に亜鉛富化塗料に関する。更に詳しく首え
ば本発明は該塗料の耐蝕性を実質的に改良する四酸化二
マンガン顔料を含有する亜鉛富化塗料に関する。
ば本発明は該塗料の耐蝕性を実質的に改良する四酸化二
マンガン顔料を含有する亜鉛富化塗料に関する。
亜鉛富化塗料は亜鉛末を加え九結合剤よりなる。
亜鉛を単独の顔料として用いる時には溶剤無含有結合剤
中の亜鉛の濃度は一般に7j重量嘔よシ大きい、これら
OIk科は亜鉛末を任意顔料、樹脂結合剤、溶剤及び他
の既知成分例えば分散剤、安定剤等と一緒に混合するこ
とによシ調製される。任意顔料は単独で又は他の顔料と
一緒に塗料組成物に加え九時には耐蝕性を向上させ並び
に明瞭で快適な着色を生ずる。更には、顔料は長期間そ
の色を保持するように安定でなければならない、別の重
要な要件は顔料が例えば一般に約topよシ小さいきわ
めて微細に分割した粒度を有すべきものである。顔料が
微粒子であることは、処理中にそれが塗料混合物に容易
に分散される能力を上昇させ更には塗料の塗布時に何ら
の縞゛又は他の欠点なしに!!面に薄層として塗料を均
一に分散させ得るように確保し、従って均質な腐食保護
を与える。
中の亜鉛の濃度は一般に7j重量嘔よシ大きい、これら
OIk科は亜鉛末を任意顔料、樹脂結合剤、溶剤及び他
の既知成分例えば分散剤、安定剤等と一緒に混合するこ
とによシ調製される。任意顔料は単独で又は他の顔料と
一緒に塗料組成物に加え九時には耐蝕性を向上させ並び
に明瞭で快適な着色を生ずる。更には、顔料は長期間そ
の色を保持するように安定でなければならない、別の重
要な要件は顔料が例えば一般に約topよシ小さいきわ
めて微細に分割した粒度を有すべきものである。顔料が
微粒子であることは、処理中にそれが塗料混合物に容易
に分散される能力を上昇させ更には塗料の塗布時に何ら
の縞゛又は他の欠点なしに!!面に薄層として塗料を均
一に分散させ得るように確保し、従って均質な腐食保護
を与える。
こO優者の要件は塗料を通常の刷咄塗プ及びローラー塗
〉技fiKより施用しようとする場合には勿論最も有意
義である。
〉技fiKより施用しようとする場合には勿論最も有意
義である。
本山願人O出願に係る4月10日付出願の4$1[@j
7− 号明細書には、四酸化二マンガンヒエーム
(Mn2O3)又はその主成分として四酸化二マンガン
ヒエームを含有する物質よ)なる改良し九着−色顔料を
用いる1lltll (8@lvemt−bms@)塗
料組成物が開示されている0M町04ヒエームはこれを
着色顔料として用いる時には、酸化鉄合成顔料例えば黄
色、黄褐色又は赤色酸化鉄顔料によ)生ずる褐色着色顔
料とは同様であるが該顔料とは容易に区別し得る深赤褐
色を示し、該顔料、を塗料組成物全体に均質に分散し得
る約iop程度の極めて微細な粒度を有する。
7− 号明細書には、四酸化二マンガンヒエーム
(Mn2O3)又はその主成分として四酸化二マンガン
ヒエームを含有する物質よ)なる改良し九着−色顔料を
用いる1lltll (8@lvemt−bms@)塗
料組成物が開示されている0M町04ヒエームはこれを
着色顔料として用いる時には、酸化鉄合成顔料例えば黄
色、黄褐色又は赤色酸化鉄顔料によ)生ずる褐色着色顔
料とは同様であるが該顔料とは容易に区別し得る深赤褐
色を示し、該顔料、を塗料組成物全体に均質に分散し得
る約iop程度の極めて微細な粒度を有する。
本発明のMIISO4ヒエーム(fursg)は、フェ
ロマンガンの箒融浴表両に酸素流を通過させることKよ
り調製するのが最も都合良い、高炉又は電気冶金炉及び
同様物で約lコno℃又はそれ以上の高温で調製し九通
常の7エロマンガンは4・−以下又はそれ以上の炭素を
含有し得る。炭素含量は溶融7エロ!ンガンの浴!!藺
に酸素又は酸素と空気の混合物を吹込むことにより例え
ば約1.2−に通常減少する。この操作は電気炉から職
出し立ての溶融フェロマンガン浴を収容する別個の容器
−中でしかも約−000℃又はそれ以上011mでしか
も好ましくは約/100℃又はそれ以上の温度で行なう
。
ロマンガンの箒融浴表両に酸素流を通過させることKよ
り調製するのが最も都合良い、高炉又は電気冶金炉及び
同様物で約lコno℃又はそれ以上の高温で調製し九通
常の7エロマンガンは4・−以下又はそれ以上の炭素を
含有し得る。炭素含量は溶融7エロ!ンガンの浴!!藺
に酸素又は酸素と空気の混合物を吹込むことにより例え
ば約1.2−に通常減少する。この操作は電気炉から職
出し立ての溶融フェロマンガン浴を収容する別個の容器
−中でしかも約−000℃又はそれ以上011mでしか
も好ましくは約/100℃又はそれ以上の温度で行なう
。
溶融フェロマンガンの炭素含量を低下させる1つO方法
は米5141許第1,30j、JjJ号明顔書に記載さ
れてお)、その記載をこ−に参考として示す。
は米5141許第1,30j、JjJ号明顔書に記載さ
れてお)、その記載をこ−に参考として示す。
本発明の四酸化二マンガンヒエ−^を調製する好ましい
方法において、フェロマンガンを製造した電気炉から7
エロマンガンを、約/100℃又はそれ以上の温度で取
瓶又は炉の如き処理容器に取出す、何れのスラグもすく
い敗るのが好ましく、次いで溶融フェロマンガン浴の表
面に紋表面の上方約コ、J≠傷の所に保持した慣用の酸
素吹込み管1本に七番以上の如き慣用手段によシ頂部か
酸素を吹込んで浴の表面Kli央するように約10〜タ
コ J Op、s、i、 の圧力でlり以上の酸素流
を方向付ける。酸素の流量は、高石約7!#Ja、内機
!0.#傷の堰瓶中で1oozンドの溶融浴につき約参
〜jボンド/分である。前記の酸素吹込み処理は所望に
応じて規模を拡大し得る。この処理によって生じた排ガ
スは球状の微細に分割された四酸化二マンガンヒユーム
粒子を含有し、咳粒子は通常ell釈装置によル排ガス
から容易に回収される。
方法において、フェロマンガンを製造した電気炉から7
エロマンガンを、約/100℃又はそれ以上の温度で取
瓶又は炉の如き処理容器に取出す、何れのスラグもすく
い敗るのが好ましく、次いで溶融フェロマンガン浴の表
面に紋表面の上方約コ、J≠傷の所に保持した慣用の酸
素吹込み管1本に七番以上の如き慣用手段によシ頂部か
酸素を吹込んで浴の表面Kli央するように約10〜タ
コ J Op、s、i、 の圧力でlり以上の酸素流
を方向付ける。酸素の流量は、高石約7!#Ja、内機
!0.#傷の堰瓶中で1oozンドの溶融浴につき約参
〜jボンド/分である。前記の酸素吹込み処理は所望に
応じて規模を拡大し得る。この処理によって生じた排ガ
スは球状の微細に分割された四酸化二マンガンヒユーム
粒子を含有し、咳粒子は通常ell釈装置によル排ガス
から容易に回収される。
所望ならば本発明の四酸化二マンガンヒ瓢−ムは、米国
特許第J、JDj、JjA号明細書に記載さ−れ九フェ
ロマンガン浴の炭素含量を低下させる特定の方法の馬生
物として調製し得る。か\石場合には、フェロマンガン
浴は約lコj0℃の温度にあ夛、酸素は浴を1700℃
の温11に加熱するに十分な割合で頂部から吹駄でから
溶融金属の炭素含量を/Jチ0に低下させる。酸素の吹
込みは前記米国特許に記載される如く浴温か約/730
℃に達する壕で続行する。四酸化二マンガンヒエームは
通常の要領で排ガスから回収される。
特許第J、JDj、JjA号明細書に記載さ−れ九フェ
ロマンガン浴の炭素含量を低下させる特定の方法の馬生
物として調製し得る。か\石場合には、フェロマンガン
浴は約lコj0℃の温度にあ夛、酸素は浴を1700℃
の温11に加熱するに十分な割合で頂部から吹駄でから
溶融金属の炭素含量を/Jチ0に低下させる。酸素の吹
込みは前記米国特許に記載される如く浴温か約/730
℃に達する壕で続行する。四酸化二マンガンヒエームは
通常の要領で排ガスから回収される。
本明細書で用いた用語「MII104ヒエーム」及び「
四酸化二マンガンヒエーム」は前記の如く溶融フェロマ
ンガンへの酸素吹込みから回収され九とュームO微細に
分割された球状粒子を意味する。
四酸化二マンガンヒエーム」は前記の如く溶融フェロマ
ンガンへの酸素吹込みから回収され九とュームO微細に
分割された球状粒子を意味する。
それ故亜鉛富化塗料に用いるOK内向上九着色顔料を提
供するのが本発明の重畳な目的である。
供するのが本発明の重畳な目的である。
本発明の別の特定の目的は優れた耐蝕性を有するT8酸
化三マンガンヒエームを含有する向上し喪亜鉛富化塗料
組成物を提供するものである。
化三マンガンヒエームを含有する向上し喪亜鉛富化塗料
組成物を提供するものである。
本発明の前記の目的及び他の目的及び利点は。
溶装置塗料に用いる改嵐され九着色顔料であって四酸化
二マンガン(MiI、04 )とニーム又はその主成分
として四酸化二マンガンヒユームを含有する物質と亜鉛
末とを包含してなる着色顔料によって達成される0本明
細書で用いた如き「亜鉛末」は約λ〜参〇声の平均粒度
を有するきゎへて微細に分割され友亜鉛粒子を意味゛す
る0M町04ヒユームー亜鉛顔料は樹脂結合剤、溶剤及
び他の成分例えば体質顔料、JI濁剤等と一緒に塗料組
成物に用い得る6例えば@ MmBO4ヒユーム−亜鉛
顔料は溶剤無含有基準で全塗料組成物の約744−44
重量−よ)な)得る。よシ好ましい範囲は約10〜タコ
重量−である。
二マンガン(MiI、04 )とニーム又はその主成分
として四酸化二マンガンヒユームを含有する物質と亜鉛
末とを包含してなる着色顔料によって達成される0本明
細書で用いた如き「亜鉛末」は約λ〜参〇声の平均粒度
を有するきゎへて微細に分割され友亜鉛粒子を意味゛す
る0M町04ヒユームー亜鉛顔料は樹脂結合剤、溶剤及
び他の成分例えば体質顔料、JI濁剤等と一緒に塗料組
成物に用い得る6例えば@ MmBO4ヒユーム−亜鉛
顔料は溶剤無含有基準で全塗料組成物の約744−44
重量−よ)な)得る。よシ好ましい範囲は約10〜タコ
重量−である。
本発明は、四酸化二マンガンヒユーム又は主として両酸
化三マンガンヒエームを黴JiK分割しぇ又は看砕した
状態で含有する一質紘これを亜鉛富化溶液りIIk科中
に着色顔料として用いた時には。
化三マンガンヒエームを黴JiK分割しぇ又は看砕した
状態で含有する一質紘これを亜鉛富化溶液りIIk科中
に着色顔料として用いた時には。
驚くべきことに紘金属基材上に耐蝕性を有する被覆層を
生じ、腋被覆層aMm@04ヒエーム又は前記の亜鉛顔
料を単独で用いて生成した同様な被覆層よりも優れてい
る。Ik料組成物によって与えられる腐蝕保lIO程度
は四酸化二マンガンヒユームー亜鉛O比率に応じて決ま
る。
生じ、腋被覆層aMm@04ヒエーム又は前記の亜鉛顔
料を単独で用いて生成した同様な被覆層よりも優れてい
る。Ik料組成物によって与えられる腐蝕保lIO程度
は四酸化二マンガンヒユームー亜鉛O比率に応じて決ま
る。
着色顔料として用いる時には、 MS1104ヒユー五
社深赤褐色を示し、これは慣用の酸化鉄合成顔料例えば
黄色、黄褐色又は赤色酸化鉄顔料Kjjl生ずる褐色着
色飼料とは同様であるが容易に区別し得る0M膳s04
ヒユーム顔料はま九通常の塗料顔料の微細に分割した粒
度に接近した範囲の粒度で調製し得る。この粒度範囲は
多数のll由で溶液型塗料を製造するのに重要な因子で
あり1例えば微粒子は懸濁特性を促進させ、顔料を塗料
組成物全体に均一に分散させ得る。一般的には、 Ml
lS04ヒエーム顔料は該粒子の約す1%が約io声よ
〉小さいような粒度を有すべきである。
社深赤褐色を示し、これは慣用の酸化鉄合成顔料例えば
黄色、黄褐色又は赤色酸化鉄顔料Kjjl生ずる褐色着
色飼料とは同様であるが容易に区別し得る0M膳s04
ヒユーム顔料はま九通常の塗料顔料の微細に分割した粒
度に接近した範囲の粒度で調製し得る。この粒度範囲は
多数のll由で溶液型塗料を製造するのに重要な因子で
あり1例えば微粒子は懸濁特性を促進させ、顔料を塗料
組成物全体に均一に分散させ得る。一般的には、 Ml
lS04ヒエーム顔料は該粒子の約す1%が約io声よ
〉小さいような粒度を有すべきである。
前記し九如く、本発明の実施に用いる着色顔料は四酸化
三iンガンヒュームよりなるか又は四酸化二マンガンを
主として含む即ち約40重量−以上0割合で含む物質で
あることができる。か〜る物質はフェロマンガンO製造
中に実施され為高温酸化反応の副生物として調製される
前記の四酸化三マンガンヒユームで6る。
三iンガンヒュームよりなるか又は四酸化二マンガンを
主として含む即ち約40重量−以上0割合で含む物質で
あることができる。か〜る物質はフェロマンガンO製造
中に実施され為高温酸化反応の副生物として調製される
前記の四酸化三マンガンヒユームで6る。
以下に与えたデータは本発明を実施するのに前記した如
く調製し九四酸化三マンガンヒユームの代表的特性の若
干を略述する。
く調製し九四酸化三マンガンヒユームの代表的特性の若
干を略述する。
化学式一本質的にはM2O3
代表的には21〜21重量−の四酸化玉マンガンであ)
、 IIりの部分は約1重量慢より少ない遊離マンガフ
金属を有しながら酸化カルシウムと酸化マグネシウムと
酸化カリウムとシリカとを含有すhtn会物である。
、 IIりの部分は約1重量慢より少ない遊離マンガフ
金属を有しながら酸化カルシウムと酸化マグネシウムと
酸化カリウムとシリカとを含有すhtn会物である。
化学分析(代表的重量f’ ) : ’ !−J 7
M@ ;コ、OJ Ft ”e ”” デム1
; 0.コrsi;a、i ’y o ; a、o≠
a p ; 0;O夢!ム@ ; 0.#40aH/、
#Jh1g;0.07コK ; o、oコJ Or ;
及びo、oOJPba !!!;≠l〜りOイ/ド/立方フィート■分:例えば
O,ココ嘩(107Cで1時間)粒度:りを−が約io
μ以下(デデーがJコlメツシュのタイラー簡を通過す
る) ”H・デ〜/J(蒸留水中の!OチMva@04 )1
− ・ 形状二球形 比重:参、z〜参、7 j t / cc熱安定性:
400’(まで影響かし。
M@ ;コ、OJ Ft ”e ”” デム1
; 0.コrsi;a、i ’y o ; a、o≠
a p ; 0;O夢!ム@ ; 0.#40aH/、
#Jh1g;0.07コK ; o、oコJ Or ;
及びo、oOJPba !!!;≠l〜りOイ/ド/立方フィート■分:例えば
O,ココ嘩(107Cで1時間)粒度:りを−が約io
μ以下(デデーがJコlメツシュのタイラー簡を通過す
る) ”H・デ〜/J(蒸留水中の!OチMva@04 )1
− ・ 形状二球形 比重:参、z〜参、7 j t / cc熱安定性:
400’(まで影響かし。
今日の被覆工業では着色剤の効率(陰蔽力)、懸濁特性
及び塗料組成物中への顔料の均一な分散を促進させるO
K極めて微細な粒度を有する着色顔料を用いることを力
説している0本発明によシ着色顔料として用いる時には
M町04ヒユームは該粒子の約91%がIOμよシ小さ
いような粒度を有することが見出された0例えば、前記
の常法によ〉電気冶金炉から回収されるMm304ヒユ
ームは約IIsよに大きい寸法0粒子を約i、o、Jo
@含有し得る。*つで、これらの大きな直径の粒子をM
ml 04ヒエームから除去するのが若干の場合には望
ましいか又は必要でさえあ)得る。ζO除去操作は例え
ば通常の分級技術により又は2−ル々νングの如き衝撃
法により行われる0粒子O約りl−が10pよシ小さい
粒度に分級又は粉砕されえ11&i 酸化玉マンガンと
ニー五線、Iウレス(Gowl@@)1ml鋳橡を用い
る如く中度O剪断装置で塗料銀酸物中に容易に分散し得
る。この粒度範囲のM町04ヒユームを含有する塗料組
成物は一般に縞又は他の欠式の何らの形跡なしに処理す
べき表面K111着し得る。
及び塗料組成物中への顔料の均一な分散を促進させるO
K極めて微細な粒度を有する着色顔料を用いることを力
説している0本発明によシ着色顔料として用いる時には
M町04ヒユームは該粒子の約91%がIOμよシ小さ
いような粒度を有することが見出された0例えば、前記
の常法によ〉電気冶金炉から回収されるMm304ヒユ
ームは約IIsよに大きい寸法0粒子を約i、o、Jo
@含有し得る。*つで、これらの大きな直径の粒子をM
ml 04ヒエームから除去するのが若干の場合には望
ましいか又は必要でさえあ)得る。ζO除去操作は例え
ば通常の分級技術により又は2−ル々νングの如き衝撃
法により行われる0粒子O約りl−が10pよシ小さい
粒度に分級又は粉砕されえ11&i 酸化玉マンガンと
ニー五線、Iウレス(Gowl@@)1ml鋳橡を用い
る如く中度O剪断装置で塗料銀酸物中に容易に分散し得
る。この粒度範囲のM町04ヒユームを含有する塗料組
成物は一般に縞又は他の欠式の何らの形跡なしに処理す
べき表面K111着し得る。
本発明の溶液型塗料組成物はF@dcrated Me
tals社によシ製造された亜鉛末L−/jの如き大抵
の工業品位の亜鉛末を用いて製造し得る。この亜鉛末は
約j声の平均粒度を有する。
tals社によシ製造された亜鉛末L−/jの如き大抵
の工業品位の亜鉛末を用いて製造し得る。この亜鉛末は
約j声の平均粒度を有する。
本発明によシM膳、04着色顔料ヒエームを含有する代
表的な亜鉛富化浴液IIIk料組成物は次の成分により
表わされる; B、[I末”J 〜デQ 4I7〜410、Mす
04顔料ヒユーム 3〜Jl λO〜34D0
体質劇料、充填剤畳 0−11 /−/jを
含めて他O顔料 墓、IIII科懸濁剤 g= l00z −
Jrs剤 * 未来適轟な塗
布粘度に必要な量。
表的な亜鉛富化浴液IIIk料組成物は次の成分により
表わされる; B、[I末”J 〜デQ 4I7〜410、Mす
04顔料ヒユーム 3〜Jl λO〜34D0
体質劇料、充填剤畳 0−11 /−/jを
含めて他O顔料 墓、IIII科懸濁剤 g= l00z −
Jrs剤 * 未来適轟な塗
布粘度に必要な量。
本発明によシMa104ヒユー^着色顔料を用−いる溶
ilE型塗料組成物は技術的に周知の常法によって製造
し得る1例えば、前記の塗料組成物は樹脂給金剤をMm
104ヒユーム、亜鉛末、他の顔料及び顔yF+懸濁剤
及び溶剤と一緒に混合することKよpg遺し得る。この
混合目的にはガラレス溶解機の如き中度の剪断分散装置
を用い得る。この装置は駆動軸の下端にのこ歯羽根車を
有する垂直駆動軸よ多なる。囲板した時KFi、羽根車
は流体と顔料との混合物に高速を付与し、1!断条件が
得られる。
ilE型塗料組成物は技術的に周知の常法によって製造
し得る1例えば、前記の塗料組成物は樹脂給金剤をMm
104ヒユーム、亜鉛末、他の顔料及び顔yF+懸濁剤
及び溶剤と一緒に混合することKよpg遺し得る。この
混合目的にはガラレス溶解機の如き中度の剪断分散装置
を用い得る。この装置は駆動軸の下端にのこ歯羽根車を
有する垂直駆動軸よ多なる。囲板した時KFi、羽根車
は流体と顔料との混合物に高速を付与し、1!断条件が
得られる。
i−ルtルの如き他の装置も轟業者に自明であるように
成功裡に用い得る。
成功裡に用い得る。
本発明csm料組成物で用いた結合剤は、m料工業でこ
の目的に通電剤いた周知の多数O樹脂のうちの何れかで
To3)得る。一般には、給金剤は次の参つの評のうち
01つから選択される;(l)反応性給金剤例えばビス
フェノ−・−ムとエビクロルヒPリンとから縛導され、
Iリア書ノアンド、ジエチレントリアくン、トリエチレ
ンテトライン又はコールタール・アンン0111+1き
ボリア建ンで硬化されるエポキシ樹脂;−)風乾性結合
剤例えばビスフェノールAのジグリシジルエーテルと植
物油脂肪酸とからO反応によJjll導され九結合剤;
(J)溶剤の蒸発により硬化する溶剤可溶性の結合剤例
えばビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから誘導
し大ビスフェノールムのポリヒドロキシエーテル(フェ
ノキシPKHH);及び伊)湿分による硬化系で通常用
いる結合剤例えば加水分解により又はケイ酸テトラエチ
ルとアルコールとダリコールとの重合により調−し九ケ
イ酸テトラアルキル、結合剤として用い得る 代表的な
lリア建ノアミ゛ド硬化エポキシ樹脂祉、エピクロルヒ
ドリンとビスフェノール人とO縮合生成物であって商標
名’lAptsm100/−OX 7j (ake目
Ok@m1ca1社%’市販されるエポキシ樹脂であ
り、このエポキシ樹脂は工1−IF’1Foz taf
i量!ll&l1l−10〜jjOfc)xdキシド当
量重量(ム87M D−/4jλ)を有し、4 z /
J z の比率でメチルイソブチルヶ)//キシレ/
中に7j−の固形分である。このエポキシ樹脂と共に用
いられる適轟1a化剤は商標名V@rsam1d pl
t (General Mills社)で市販されてい
る硬化剤である。これら0硬化剤は重合しえ植物脂肪酸
を基剤とする反応性?リアンノアンド樹脂である。骸硬
化剤は/fの試料中に塩基性窒素含量に当量のコ30〜
コ参4MIe)KOHID7iy値と7I℃で約J/−
Jtの粘度とを有する。
の目的に通電剤いた周知の多数O樹脂のうちの何れかで
To3)得る。一般には、給金剤は次の参つの評のうち
01つから選択される;(l)反応性給金剤例えばビス
フェノ−・−ムとエビクロルヒPリンとから縛導され、
Iリア書ノアンド、ジエチレントリアくン、トリエチレ
ンテトライン又はコールタール・アンン0111+1き
ボリア建ンで硬化されるエポキシ樹脂;−)風乾性結合
剤例えばビスフェノールAのジグリシジルエーテルと植
物油脂肪酸とからO反応によJjll導され九結合剤;
(J)溶剤の蒸発により硬化する溶剤可溶性の結合剤例
えばビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから誘導
し大ビスフェノールムのポリヒドロキシエーテル(フェ
ノキシPKHH);及び伊)湿分による硬化系で通常用
いる結合剤例えば加水分解により又はケイ酸テトラエチ
ルとアルコールとダリコールとの重合により調−し九ケ
イ酸テトラアルキル、結合剤として用い得る 代表的な
lリア建ノアミ゛ド硬化エポキシ樹脂祉、エピクロルヒ
ドリンとビスフェノール人とO縮合生成物であって商標
名’lAptsm100/−OX 7j (ake目
Ok@m1ca1社%’市販されるエポキシ樹脂であ
り、このエポキシ樹脂は工1−IF’1Foz taf
i量!ll&l1l−10〜jjOfc)xdキシド当
量重量(ム87M D−/4jλ)を有し、4 z /
J z の比率でメチルイソブチルヶ)//キシレ/
中に7j−の固形分である。このエポキシ樹脂と共に用
いられる適轟1a化剤は商標名V@rsam1d pl
t (General Mills社)で市販されてい
る硬化剤である。これら0硬化剤は重合しえ植物脂肪酸
を基剤とする反応性?リアンノアンド樹脂である。骸硬
化剤は/fの試料中に塩基性窒素含量に当量のコ30〜
コ参4MIe)KOHID7iy値と7I℃で約J/−
Jtの粘度とを有する。
酸化系によル風乾雰囲気で用いる代表的な工4キシエス
テル樹脂結合剤は商標名BpotufJ!−#OJ(R
e1ckkold 01senica1社)で市販され
ている結合剤である。重合したケイ酸エチル&i湿分硬
化性結合剤系で用いるに適尚な結合剤0@好な1例であ
る。溶剤の蒸発によ)乾燥する有用な溶剤可溶性結合剤
はビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから誘導さ
れしかもUs+l・−0utbid・社で市販される「
フェノキシ樹脂」として知られるIリヒドロキシエーテ
ルである。
テル樹脂結合剤は商標名BpotufJ!−#OJ(R
e1ckkold 01senica1社)で市販され
ている結合剤である。重合したケイ酸エチル&i湿分硬
化性結合剤系で用いるに適尚な結合剤0@好な1例であ
る。溶剤の蒸発によ)乾燥する有用な溶剤可溶性結合剤
はビスフェノールAとエピクロルヒドリンとから誘導さ
れしかもUs+l・−0utbid・社で市販される「
フェノキシ樹脂」として知られるIリヒドロキシエーテ
ルである。
前記の塗料組成物に用い得る他0適轟な溶剤可溶性結合
剤には1例えば高分子量エポキシ樹脂。
剤には1例えば高分子量エポキシ樹脂。
アルキド樹M、ぼりエステル、塩素化ゴム及びヒドロキ
シル又はカル−キシル官能度を有する又社有しない塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体がある。
シル又はカル−キシル官能度を有する又社有しない塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体がある。
四酸化二マンガ/ヒユームと亜鉛末顔料とのブレンPを
本発明の塗料組成物中に単独に又は他の慣用の着色顔料
、体質顔料、充填剤及び腐蝕防止剤と一緒に用い得る0
例えば1MMo2ヒスー^顔料祉慣用のTiへ顔料並び
に種々の型式の酸化鉄顔料例えば弁柄又は黄色酸化鉄と
一緒に用い得る。
本発明の塗料組成物中に単独に又は他の慣用の着色顔料
、体質顔料、充填剤及び腐蝕防止剤と一緒に用い得る0
例えば1MMo2ヒスー^顔料祉慣用のTiへ顔料並び
に種々の型式の酸化鉄顔料例えば弁柄又は黄色酸化鉄と
一緒に用い得る。
種々の体質顔料例えばタルク、クレー(含水ケイ酸アル
きニクム)1ケ4ソウシリカ及びシリカをも用い得る。
きニクム)1ケ4ソウシリカ及びシリカをも用い得る。
商標名Nytal 100 (RT Vamderbi
lt社)で市販されるタルクは塗料組成物に用いる0K
IIL好な体質顔料の7例である。更には1例えばりU
ム酸亜鉛の如き他の腐蝕抑制顔料も塗料組成物中に用い
得る。
lt社)で市販されるタルクは塗料組成物に用いる0K
IIL好な体質顔料の7例である。更には1例えばりU
ム酸亜鉛の如き他の腐蝕抑制顔料も塗料組成物中に用い
得る。
顔料懸濁剤も用い得る。塗料組成物に用いる代表的ts
i濁剤は、水和ケイ酸!グネシウ^・アル1ニウムの有
機鱒導体で1りシ商標名Bentos*コア(ML L
adms口IO社)で市販される懸濁剤、クレシンW
(8p@ncer K@目Og社)即ちレシチン及びN
wemp@rm!(τ@nm5co Oh*+wムca
l Ots、社)である。
i濁剤は、水和ケイ酸!グネシウ^・アル1ニウムの有
機鱒導体で1りシ商標名Bentos*コア(ML L
adms口IO社)で市販される懸濁剤、クレシンW
(8p@ncer K@目Og社)即ちレシチン及びN
wemp@rm!(τ@nm5co Oh*+wムca
l Ots、社)である。
本発明の塗料組成物で用いる溶剤は溶装置塗料で通常用
いる種々の溶剤及び溶剤混合物の何れかであシ得る。用
い得る適轟な溶剤及び溶剤混合物には1例えばケトン例
えばメチルイソブチルケトン(MIBに)、芳香族溶剤
及びケト/と芳香族溶剤との混合物がある。用い得る代
表的な芳香族溶剤はキシレン及びトルエンである。用い
得る別の普通の芳香族溶剤はジエチルペンゼyを基剤と
する5o−10a (Nxxom社)である、用い得る
他の工業溶剤にはlJs+ion 0arbida社O
裔標名セロソルフ(エチレンダリコールーモノエチルエ
ーテル)及びセロソルブアセテート(エチレンダリコー
ルモノエチルエーテルーアセテート)がある、セロソル
ブアセテートが前記の如くフェノキシ樹脂を用いる塗料
系中O11剤として用いるに4Iに推奨される。tた溶
剤可溶性の結合剤がアルキド樹脂である場合Ka1石油
留出物の建ネラルスピリットを一般に用いる0M様に1
結合剤が塩素化ゴムである場合には、キシレンとトルエ
ンとO両方が喪好な溶剤であ゛る。これらの結合剤用の
他の適当な溶剤にはケト/及び/又はケトンの混合物が
ある。塗料組成物に用い得る別の溶剤は各々//Jずつ
のキクレ/とMIBKとセロソルブとを含有するブレン
ドである。
いる種々の溶剤及び溶剤混合物の何れかであシ得る。用
い得る適轟な溶剤及び溶剤混合物には1例えばケトン例
えばメチルイソブチルケトン(MIBに)、芳香族溶剤
及びケト/と芳香族溶剤との混合物がある。用い得る代
表的な芳香族溶剤はキシレン及びトルエンである。用い
得る別の普通の芳香族溶剤はジエチルペンゼyを基剤と
する5o−10a (Nxxom社)である、用い得る
他の工業溶剤にはlJs+ion 0arbida社O
裔標名セロソルフ(エチレンダリコールーモノエチルエ
ーテル)及びセロソルブアセテート(エチレンダリコー
ルモノエチルエーテルーアセテート)がある、セロソル
ブアセテートが前記の如くフェノキシ樹脂を用いる塗料
系中O11剤として用いるに4Iに推奨される。tた溶
剤可溶性の結合剤がアルキド樹脂である場合Ka1石油
留出物の建ネラルスピリットを一般に用いる0M様に1
結合剤が塩素化ゴムである場合には、キシレンとトルエ
ンとO両方が喪好な溶剤であ゛る。これらの結合剤用の
他の適当な溶剤にはケト/及び/又はケトンの混合物が
ある。塗料組成物に用い得る別の溶剤は各々//Jずつ
のキクレ/とMIBKとセロソルブとを含有するブレン
ドである。
本発明の塗料組成物はまた。従来技術の溶液型塗料に通
常用いる種々の他の成分を含有し得る。
常用いる種々の他の成分を含有し得る。
例えば1棟々の添加剤を用いて塗布した被覆層のフィル
ム特性を向上させ得る。こO目的に用い得る市販されて
入手し得る物質に社、尿素It!11(ブタノール/キ
シレンとのto’swi、波)であるBe・ti・λ/
4−1(ムmaricam Oyanamtd社):及
びエチルアルコール(懸濁剤OBottom J 7と
共に用いるのが推奨響れる)がある、ケインク土即ち0
・目ts (Jobs Manvi口e社の商標)の如
龜粘度−節勤lit料組成物に用い得る。用い得る他O
成分にはガス発生防止剤又は脱水剤例えdシリカゲルで
ある商標名8ylaゑd ZN−/ (W、 R,Gr
ace )で市&される成分がある。 Ex−Kiu−
4(Telnec。
ム特性を向上させ得る。こO目的に用い得る市販されて
入手し得る物質に社、尿素It!11(ブタノール/キ
シレンとのto’swi、波)であるBe・ti・λ/
4−1(ムmaricam Oyanamtd社):及
びエチルアルコール(懸濁剤OBottom J 7と
共に用いるのが推奨響れる)がある、ケインク土即ち0
・目ts (Jobs Manvi口e社の商標)の如
龜粘度−節勤lit料組成物に用い得る。用い得る他O
成分にはガス発生防止剤又は脱水剤例えdシリカゲルで
ある商標名8ylaゑd ZN−/ (W、 R,Gr
ace )で市&される成分がある。 Ex−Kiu−
4(Telnec。
Ok*m1ca1社)O如龜皮彊如防止剤をも用い得る
。
。
次の比較例及び実施例は本発明をより一層説明するもの
である。
である。
比較例1゜
lコo、o yのフェノキシP K HH(Ua i
o m 0arb id@社)と、30tの7エノール
BKR−コ4−20(’[Jaloa 0arbld@
社)と、i、i yの懸濁剤即ちMP人−40(NL
l5lustries)と八/l(:p@濁剤即ち8目
maex / 0 / (Omboj社)(シランで地
理し九発熱性シリカ)と、/7り10亜鉛末L−/ j
(Federated M@latm社)とを−緒に
%金することKよ参溶tffi塗料組成物を製造する。
o m 0arb id@社)と、30tの7エノール
BKR−コ4−20(’[Jaloa 0arbld@
社)と、i、i yの懸濁剤即ちMP人−40(NL
l5lustries)と八/l(:p@濁剤即ち8目
maex / 0 / (Omboj社)(シランで地
理し九発熱性シリカ)と、/7り10亜鉛末L−/ j
(Federated M@latm社)とを−緒に
%金することKよ参溶tffi塗料組成物を製造する。
フェノキ/ PK)IHとフェノールBKR−コ4コー
との両方をセロソルブアセテート(Uai・m 0sr
bi−・社)Kllかり、テJ / pOm体分とti
、 成分o食てが塗料組成物に均一に分散されるOを確
実にする十分な時閾前記混會物をカラレス溶解機中で完
全−にブレンドする。塗料組成物0FIAll含量はl
夢重量−〇lj1体分(参l容量%0固体分)であると
測定された。こOIk科組成物を一連の試験に対照とし
て用いる。
との両方をセロソルブアセテート(Uai・m 0sr
bi−・社)Kllかり、テJ / pOm体分とti
、 成分o食てが塗料組成物に均一に分散されるOを確
実にする十分な時閾前記混會物をカラレス溶解機中で完
全−にブレンドする。塗料組成物0FIAll含量はl
夢重量−〇lj1体分(参l容量%0固体分)であると
測定された。こOIk科組成物を一連の試験に対照とし
て用いる。
こうしてv41した塗料組成物を次いで、裸の低温圧延
鋼から作製されしかも大体10J≦×/j、コ弘倒の寸
法を有する試験パネル多数に塗布する。、塗布し九破覆
層を約IJ分間約JIO”Fの温度で焼付ける。is層
の塗腓厚みを測定し、平均の厚さは約0.7ミルである
と測定される。試験パネルをA8TM B //7−7
3によシ塩の噴霧腐蝕試験にかけ。
鋼から作製されしかも大体10J≦×/j、コ弘倒の寸
法を有する試験パネル多数に塗布する。、塗布し九破覆
層を約IJ分間約JIO”Fの温度で焼付ける。is層
の塗腓厚みを測定し、平均の厚さは約0.7ミルである
と測定される。試験パネルをA8TM B //7−7
3によシ塩の噴霧腐蝕試験にかけ。
該ノ々ネルをASTM(D7/弘−!4.0A10−A
I)で略述した方法により評価する。
I)で略述した方法により評価する。
比較例コ
この場合には17デtの亜鉛末の代)に//1tのM
a @ 04ヒユーム顔料を用いる以外は比做例1に記
載した塗料組成物で用いたのと同じ成分を用いて溶液型
塗料組成物を製造する。この塗料組成物の固形分含量は
71重量−の固体分(4ct容奮僑の固体分)であると
測定された。この塗料組成物を、比較例1に記載したの
と同じ要領で低温圧延鋼製の試験パネルに]![布し、
被覆層の平均厚さは0.12ルであると測定された。試
験)臂ネルを同じ塩噴繕騙蝕試験にかけ、同じASTM
法により評価する。
a @ 04ヒユーム顔料を用いる以外は比做例1に記
載した塗料組成物で用いたのと同じ成分を用いて溶液型
塗料組成物を製造する。この塗料組成物の固形分含量は
71重量−の固体分(4ct容奮僑の固体分)であると
測定された。この塗料組成物を、比較例1に記載したの
と同じ要領で低温圧延鋼製の試験パネルに]![布し、
被覆層の平均厚さは0.12ルであると測定された。試
験)臂ネルを同じ塩噴繕騙蝕試験にかけ、同じASTM
法により評価する。
比較例J
この場合には増大量即ち/ 参7.j fのMo304
ヒユーム顔料を用いる以外は比較例コに記載した塗料組
成物で用いたのと同じ成分を用いて瞼屋塗料組成物を製
造する。11!料組成物は約lコ重量憾固体(J3容量
一固体)の固形分含量を有する。II料組成物を、比較
例1に記載したのと同じ要領で低温圧延鋼製の同様な試
験パネルに塗布し、被覆層の平均厚みは0.7ミルであ
ると測定され九0次いでパネルを同じ塩噴霧腐蝕試験に
かけ、同じASTM法により評価する。
ヒユーム顔料を用いる以外は比較例コに記載した塗料組
成物で用いたのと同じ成分を用いて瞼屋塗料組成物を製
造する。11!料組成物は約lコ重量憾固体(J3容量
一固体)の固形分含量を有する。II料組成物を、比較
例1に記載したのと同じ要領で低温圧延鋼製の同様な試
験パネルに塗布し、被覆層の平均厚みは0.7ミルであ
ると測定され九0次いでパネルを同じ塩噴霧腐蝕試験に
かけ、同じASTM法により評価する。
比較例ダ
この場合に社多量即ち14コ、Of OMasonヒエ
ーム顔料を用いる以外は比較例Jに記載し九塗料組成物
中の成分と同じ成分を用いて溶液型塗料組成物を製造す
る。塗料組成物は約II重量嚢の一体(j4容量−〇固
体)O固形分含量を有する。
ーム顔料を用いる以外は比較例Jに記載し九塗料組成物
中の成分と同じ成分を用いて溶液型塗料組成物を製造す
る。塗料組成物は約II重量嚢の一体(j4容量−〇固
体)O固形分含量を有する。
塗料組成物を比較例/に記載し九のと同じ要領で低温圧
延鋼製の同様な試験パネルに塗布し、被覆層の平均厚み
はo、tミルであると測定された。次いでパネルを同じ
塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じAaTM法によシ評価する
。
延鋼製の同様な試験パネルに塗布し、被覆層の平均厚み
はo、tミルであると測定された。次いでパネルを同じ
塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じAaTM法によシ評価する
。
比較例よ
この場合には多量即ち/77tのM n 304ヒユー
ム顔料を用いる以外は比較例コに記載した塗料組成物で
用いたのと同じ成分を用いて溶液型塗料組成物を製造す
る。!!i料組成物はre型重量の固体(sr容ilチ
の固体)の固形分含量を有する。塗料組成物を比較例1
に記載したのと同じ要領で低温圧延鋼製の試験ノネルに
塗布し、被覆層の平均厚みはo、r ミルであると測定
された0次いで試験パネルを同じ堪噴霧腐食v:、験に
かけ、同じA8’l’M法により評価する。
ム顔料を用いる以外は比較例コに記載した塗料組成物で
用いたのと同じ成分を用いて溶液型塗料組成物を製造す
る。!!i料組成物はre型重量の固体(sr容ilチ
の固体)の固形分含量を有する。塗料組成物を比較例1
に記載したのと同じ要領で低温圧延鋼製の試験ノネルに
塗布し、被覆層の平均厚みはo、r ミルであると測定
された0次いで試験パネルを同じ堪噴霧腐食v:、験に
かけ、同じA8’l’M法により評価する。
実施例1
この場合には減少量即ちlり、j fの亜鉛末を!デ、
OfのMo1O4ヒヱームと一緒に用いる以外は。
OfのMo1O4ヒヱームと一緒に用いる以外は。
比較例1に記載した塗料組成物で用いたのと同じ成分を
用いて溶液型塗料組成物を製造する。塗料組成物は10
重量−の固体(at容量嘩の固体)の固形分含量を有す
る。M n 304と亜鉛末との容量比は約l:lであ
る。塗料組成物を比較例1に記載したのと同じ要領で低
温圧延ロール製の試験パネルに塗布し、被−復層の厚み
は9.7 <ルであると測定された6次いで試験ノネル
を同じ塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じAaTM法により評
価する。
用いて溶液型塗料組成物を製造する。塗料組成物は10
重量−の固体(at容量嘩の固体)の固形分含量を有す
る。M n 304と亜鉛末との容量比は約l:lであ
る。塗料組成物を比較例1に記載したのと同じ要領で低
温圧延ロール製の試験パネルに塗布し、被−復層の厚み
は9.7 <ルであると測定された6次いで試験ノネル
を同じ塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じAaTM法により評
価する。
実施例コ
この場合にはより少量即ちJりfのMo1O4ヒユーム
をより多量即ちtiytの亜鉛末と一緒に用いる以外は
実施例1に記載した塗料組成物で用いたのと同じ成分を
用いて溶液型塗料組成物を製造する。?−の場合のMo
1O4ヒユー^と亜鉛末との容量比は約l:Jである。
をより多量即ちtiytの亜鉛末と一緒に用いる以外は
実施例1に記載した塗料組成物で用いたのと同じ成分を
用いて溶液型塗料組成物を製造する。?−の場合のMo
1O4ヒユー^と亜鉛末との容量比は約l:Jである。
塗料組成物は約11重量−の固体分(参l容量−の固体
)の固形分含量を有する。塗料組成物を比較例Iに記載
したのと要領で低温圧延鋼製の試験ノ臂ネルKm布し、
被覆層の平均厚みは0.7々ルであると測定された0次
いで試験79ネルを同じ塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じA
aTM法により評価する。比較111−2及び実施例1
−コにおける塩噴霧腐蝕試験の結果を以下0表1に示す
。
)の固形分含量を有する。塗料組成物を比較例Iに記載
したのと要領で低温圧延鋼製の試験ノ臂ネルKm布し、
被覆層の平均厚みは0.7々ルであると測定された0次
いで試験79ネルを同じ塩噴霧腐蝕試験にかけ、同じA
aTM法により評価する。比較111−2及び実施例1
−コにおける塩噴霧腐蝕試験の結果を以下0表1に示す
。
表1
1c比) 亜鉛末 /7F 100
1 1Mx4o 7 1M 1 # 340 7 1Mコ(比) M
ms04 /zr 100 1
A−IMDI
240 1 44
MD1 1 # 3ぶart−rMDJ(比)
Mo1O4z+7.t 100 f#
# # 240 #≦−IMD# #
t 340 41 t4MJ)参(比) MI
Im04 /4J 100 参IM
JF p z
240 0 θ#
# # 340 0 0!(比) Mo1O
4/77 100 J tDl
# 240 0 0 # # Jto 0 0t
Mason : 亜鉛末 77;fF、j 1
00 10 1Dy # t
JtO10tDl # 、 t 140
1 10J Mn304 二亜鉛末、 I
t;iif too y
IMDI コ40 7 I
MDI #
# 340 7 IMD
Iを容量−のMn104ヒユーム顔料を含有する比較例
コの塗料組成物は約210時間の試験期間まで同じ容量
−の亜鉛末を含有する塗料組成物の耐蝕性と大体同等の
耐蝕性を示すことが表Iの結果から見られる。腐蝕防止
顔料として亜鉛末を含有する塗料組成物は塩噴霧条件下
でのそれらの為性能の故きわめて周知でありそれ故これ
らの塗料組成物を主に対照として用いる仁とは勿論認め
られる@ ”!04ヒユームの量が//Itip#を容
量慢を超えて増大しても塗料組成物の耐蝕性を改良させ
ず1反対に顔料の腐蝕抑制効果を大幅に低下させること
も見られる。I&後KMnB 04ヒエームを亜鉛末と
組合せ走時には対照の結果以上に驚くべき程に優れた結
果が達成され、しかもこの改良は全試験期間即ち140
時間に亘って証明されることが表■から見、られる、大
部分の場合亜鉛富化塗料組成物中にMn@04ヒエーム
を用いる腐蝕防止効果はMo1Oじ亜鉛末の容量比に応
じて決まる。この比率を約/:lの容量比に維持した時
に優れ九結果が達成される。
1 1Mx4o 7 1M 1 # 340 7 1Mコ(比) M
ms04 /zr 100 1
A−IMDI
240 1 44
MD1 1 # 3ぶart−rMDJ(比)
Mo1O4z+7.t 100 f#
# # 240 #≦−IMD# #
t 340 41 t4MJ)参(比) MI
Im04 /4J 100 参IM
JF p z
240 0 θ#
# # 340 0 0!(比) Mo1O
4/77 100 J tDl
# 240 0 0 # # Jto 0 0t
Mason : 亜鉛末 77;fF、j 1
00 10 1Dy # t
JtO10tDl # 、 t 140
1 10J Mn304 二亜鉛末、 I
t;iif too y
IMDI コ40 7 I
MDI #
# 340 7 IMD
Iを容量−のMn104ヒユーム顔料を含有する比較例
コの塗料組成物は約210時間の試験期間まで同じ容量
−の亜鉛末を含有する塗料組成物の耐蝕性と大体同等の
耐蝕性を示すことが表Iの結果から見られる。腐蝕防止
顔料として亜鉛末を含有する塗料組成物は塩噴霧条件下
でのそれらの為性能の故きわめて周知でありそれ故これ
らの塗料組成物を主に対照として用いる仁とは勿論認め
られる@ ”!04ヒユームの量が//Itip#を容
量慢を超えて増大しても塗料組成物の耐蝕性を改良させ
ず1反対に顔料の腐蝕抑制効果を大幅に低下させること
も見られる。I&後KMnB 04ヒエームを亜鉛末と
組合せ走時には対照の結果以上に驚くべき程に優れた結
果が達成され、しかもこの改良は全試験期間即ち140
時間に亘って証明されることが表■から見、られる、大
部分の場合亜鉛富化塗料組成物中にMn@04ヒエーム
を用いる腐蝕防止効果はMo1Oじ亜鉛末の容量比に応
じて決まる。この比率を約/:lの容量比に維持した時
に優れ九結果が達成される。
表■に示し九四酸化三マンガンと亜鉛との顔料配合フェ
ノキシ基剤被覆層を電子走査顕微優により検査して被覆
表面を比較してこれを塗料系の保護機構を測定する。
ノキシ基剤被覆層を電子走査顕微優により検査して被覆
表面を比較してこれを塗料系の保護機構を測定する。
100時間の塩噴霧液に暴露し先後に、比較例10亜鉛
粒子を、被覆層の細孔を閉塞しこれによって基材を保−
する傾向のある結晶質の防蝕化合物で被覆する。他方比
較例コのM町04ヒエームは腐蝕すると思われる。しか
しながら、その防蝕化合物は恐らく鋼の表面に不働態化
被覆層を生じ得るものである。
粒子を、被覆層の細孔を閉塞しこれによって基材を保−
する傾向のある結晶質の防蝕化合物で被覆する。他方比
較例コのM町04ヒエームは腐蝕すると思われる。しか
しながら、その防蝕化合物は恐らく鋼の表面に不働態化
被覆層を生じ得るものである。
Mml+04ヒエ−^と亜鉛末との組合せ体の保護作用
は塩噴霧箪に対する暴露中に新しい1つ以上の化合物が
形成され九ことによるものであると思われる。生成した
結晶質の防蝕化合物は塩噴霧中に亜鉛又はM+a104
ヒエ−^の何れかによって生成した防蝕化合物と社員な
る。これらO新規化合物が生成するとそれらの緻密充填
模様により腐蝕塩の浸透率を恐らく社低下させるもので
ある。六角板結晶が明らかに見られる。
は塩噴霧箪に対する暴露中に新しい1つ以上の化合物が
形成され九ことによるものであると思われる。生成した
結晶質の防蝕化合物は塩噴霧中に亜鉛又はM+a104
ヒエ−^の何れかによって生成した防蝕化合物と社員な
る。これらO新規化合物が生成するとそれらの緻密充填
模様により腐蝕塩の浸透率を恐らく社低下させるもので
ある。六角板結晶が明らかに見られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4樹脂結合剤と着色顔料と溶剤とを主成分として含有す
る塗料組成物において、微細に分割し九TL鉛粒子と微
細に分割した四酸化二マンガン・ヒエー五粒子よシなゐ
着色顔料とを含んでなることを特徴とする、耐蝕性が向
上畜れた塗料組成物。 よ 前記の四酸化二マ/ガン着色顔料祉次O%性; (暑) その化学組成社24重量嘔以上OV!A酸化
三−ryt!ンを有し、残余は1重量哄より少ない遊離
マノガン金属を有しながら酸化カルシウムと酸化マグネ
シウムと酸化カリウムとシリカとを含む混合物であり、 伽; そのヂl嘔は約10ミクロンより小さい粒度であ
る を有するM口、04とニームである特許請求の範m嬉1
現記1kOfIIL料組成物。 1 約参〜Jj重量−の樹脂結合剤と、約#J〜ツO重
量sO亜鉛末と、約S、Jt重量−〇M町04ヒエーム
麟料と、0〜約3j重量−の任意顔料(体質顔料及び充
填剤を含めて)とり、j重量嘩の顔料懸濁剤とを含んで
な〉、!l余は適!IIな塗布粘fK必!!亀量の溶剤
である特許請求の範■第1項記載の塗料組成物。 偽 約l〜コO重量−の樹脂結合剤を含有すb特許請求
の範l!I第3項記載の塗料組成物。 よ 17〜41重量%(D亜鉛末を含有する特許諸求9
範園第J項記載の塗料組成物。 L コ0=JA重量−〇Mug 04を含有する特許請
求0@m!第J)J記載の塗料組成物。 2 約i、ij重量−の体質顔料及び充填剤を含めての
任意顔料を含有する特許請求の範−第1項記載の塗料組
成物。 L 約0.7−7重量・−の顔料懸濁剤を含有する特許
請求の範囲第1頂記戦の塗料組成物。 デ 前記の樹脂結合剤社、ポリアンノアきド。 ジエチVントリアζン、トリエチレンテトランン及びコ
ールタールアミンよりなる群から選んだポリアミンで硬
化されるビスフェノールAとエビクロロヒドリンとから
誘導されるエポキシ樹脂化合物である特許請求の範囲第
3項記載の塗料組成物。 IO,前記の樹脂結合剤はビスフェノール人のジグリシ
ジルエーテルと植物油脂肪酸との反応によシ誘導される
風乾性樹脂化合物である特許請求の範囲第3項記載の塗
料組成物。 /1. 前記の樹脂結合剤はビスフェノール人とエピ
クロルヒドリンとから誘導洛れるビスフェノールAのポ
リヒドロキシエーテルよ)なゐ溶剤可溶性の樹脂化合物
である特許請求OSm第3項記載の塗料組成物。 /、l 前記の樹脂結合剤は加水分解又はケイ酸テトラ
エチルとアルコールとグリコールとO重合によ)111
11され九ケイ酸アルキルである特許請求の範a嬉J項
記載の塗料組成物。 /直前記の溶剤社ケトン、芳香族溶剤及びケトンと芳香
族溶剤との混合物ニジなる群から選ばれる特許請求の範
囲第3項記載の塗料組成物。 l勇塗膜特性を改良する尿素樹脂又はエチルアルコール
よ〉なる添加剤をも含有させる特許請求の範囲IIJ項
記載の塗料組成物。 lま粘度調節剤をも含有させる特許請求の範囲第3項記
載の塗料組成物。 /& ガス発生防止剤又は脱水剤をも含有させる特許請
求の範囲第3項記載の塗料組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US27896781A | 1981-06-30 | 1981-06-30 | |
US278967 | 1988-12-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587463A true JPS587463A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=23067148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108604A Pending JPS587463A (ja) | 1981-06-30 | 1982-06-25 | 塗料組成物 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587463A (ja) |
AT (1) | AT385049B (ja) |
AU (1) | AU8543082A (ja) |
BE (1) | BE893676A (ja) |
BR (1) | BR8203802A (ja) |
DD (1) | DD210463A5 (ja) |
DE (1) | DE3223411C2 (ja) |
DK (1) | DK290382A (ja) |
FI (1) | FI74482C (ja) |
FR (1) | FR2508475B1 (ja) |
GB (1) | GB2103218B (ja) |
IT (1) | IT1151805B (ja) |
LU (1) | LU84248A1 (ja) |
MX (1) | MX157570A (ja) |
NL (1) | NL8202601A (ja) |
NO (1) | NO157787C (ja) |
OA (1) | OA07137A (ja) |
PL (1) | PL237164A1 (ja) |
PT (1) | PT75000B (ja) |
SE (1) | SE452163B (ja) |
ZA (1) | ZA823625B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153647A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | イビデン株式会社 | エンドレスメラミン樹脂化粧板 |
JPS59198146A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | アイカ工業株式会社 | メラミン化粧積層板の連続的製造法 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3329158A1 (de) * | 1983-08-12 | 1985-02-21 | Forbach GmbH, 8740 Bad Neustadt | Beschichtungsmaterial zum herstellen von korrosionsschuetzenden ueberzuegen auf metalloberflaechen |
US4544581A (en) * | 1984-09-25 | 1985-10-01 | Depor Industries | Black corrosion resistant coating and method for a metal substrate |
GB8508316D0 (en) * | 1985-03-29 | 1985-05-09 | British Petroleum Co Plc | Corrosion inhibiting coating composition |
US4968538A (en) * | 1987-01-14 | 1990-11-06 | Freecom, Inc. | Abrasion resistant coating and method of application |
DE4106823C1 (ja) * | 1991-03-04 | 1992-06-25 | Liebscher Kunststofftechnik, 8032 Graefelfing, De | |
EP1472319A1 (en) | 2002-01-04 | 2004-11-03 | University Of Dayton | Non-toxic corrosion protection pigments based on cobalt |
US20040011252A1 (en) | 2003-01-13 | 2004-01-22 | Sturgill Jeffrey A. | Non-toxic corrosion-protection pigments based on manganese |
NO333669B1 (no) * | 2010-09-17 | 2013-08-05 | Elkem As | Slurry av manganomanganioksidpartikler og fremgangsmåte for fremstilling av slik slurry |
WO2019126527A1 (en) * | 2017-12-20 | 2019-06-27 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Coating compositions having improved corrosion resistance |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3305552A (en) * | 1965-11-22 | 1967-02-21 | Merck & Co Inc | 3-aminopyrazinoic acids and process for their preparation |
US3976617A (en) * | 1972-05-11 | 1976-08-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Corrosion inhibiting system containing zinc and zinc phosphate |
US4212922A (en) * | 1978-10-02 | 1980-07-15 | Phillips Petroleum Company | Poly(arylene sulfide) resin coating |
NL7909016A (nl) * | 1979-12-14 | 1981-07-16 | Akzo Nv | Werkwijze voor het aanbrengen van een corrosiewerend 2-lagen systeem op staal. |
ZA813914B (en) * | 1980-06-25 | 1982-06-30 | Union Carbide Corp | Color pigment for use in the production of thermoplastic articles |
-
1982
- 1982-05-25 ZA ZA823625A patent/ZA823625B/xx unknown
- 1982-06-03 PT PT75000A patent/PT75000B/pt unknown
- 1982-06-22 GB GB08218031A patent/GB2103218B/en not_active Expired
- 1982-06-22 IT IT21986/82A patent/IT1151805B/it active
- 1982-06-23 DE DE3223411A patent/DE3223411C2/de not_active Expired
- 1982-06-25 JP JP57108604A patent/JPS587463A/ja active Pending
- 1982-06-25 FR FR8211196A patent/FR2508475B1/fr not_active Expired
- 1982-06-28 DK DK290382A patent/DK290382A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-06-28 BE BE0/208470A patent/BE893676A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-06-28 SE SE8203981A patent/SE452163B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-06-28 NL NL8202601A patent/NL8202601A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-06-28 NO NO822181A patent/NO157787C/no unknown
- 1982-06-29 PL PL23716482A patent/PL237164A1/xx unknown
- 1982-06-29 BR BR8203802A patent/BR8203802A/pt unknown
- 1982-06-29 MX MX193357A patent/MX157570A/es unknown
- 1982-06-29 FI FI822310A patent/FI74482C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-29 AU AU85430/82A patent/AU8543082A/en not_active Abandoned
- 1982-06-30 LU LU84248A patent/LU84248A1/fr unknown
- 1982-06-30 DD DD82241253A patent/DD210463A5/de unknown
- 1982-06-30 AT AT0254482A patent/AT385049B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-30 OA OA57728A patent/OA07137A/xx unknown
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153647A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | イビデン株式会社 | エンドレスメラミン樹脂化粧板 |
JPH022698B2 (ja) * | 1982-03-08 | 1990-01-19 | Ibiden Co Ltd | |
JPS59198146A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | アイカ工業株式会社 | メラミン化粧積層板の連続的製造法 |
JPH0313977B2 (ja) * | 1983-04-26 | 1991-02-25 | Aika Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO822181L (no) | 1983-01-03 |
NO157787B (no) | 1988-02-08 |
AT385049B (de) | 1988-02-10 |
GB2103218B (en) | 1985-01-03 |
ZA823625B (en) | 1983-12-28 |
DD210463A5 (de) | 1984-06-13 |
MX157570A (es) | 1988-12-02 |
ATA254482A (de) | 1987-07-15 |
NO157787C (no) | 1988-05-25 |
DK290382A (da) | 1982-12-31 |
FR2508475B1 (fr) | 1987-05-22 |
FR2508475A1 (fr) | 1982-12-31 |
SE452163B (sv) | 1987-11-16 |
PT75000B (en) | 1984-10-09 |
BE893676A (fr) | 1982-10-18 |
DE3223411C2 (de) | 1984-01-12 |
FI822310A0 (fi) | 1982-06-29 |
FI74482C (fi) | 1988-02-08 |
DE3223411A1 (de) | 1983-01-27 |
PT75000A (en) | 1982-07-01 |
OA07137A (fr) | 1984-03-31 |
PL237164A1 (en) | 1983-03-14 |
LU84248A1 (fr) | 1983-02-28 |
BR8203802A (pt) | 1983-06-28 |
FI74482B (fi) | 1987-10-30 |
IT8221986A0 (it) | 1982-06-22 |
AU8543082A (en) | 1983-01-06 |
SE8203981L (sv) | 1982-12-31 |
SE8203981D0 (sv) | 1982-06-28 |
NL8202601A (nl) | 1983-01-17 |
GB2103218A (en) | 1983-02-16 |
FI822310L (fi) | 1982-12-31 |
IT1151805B (it) | 1986-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4417007A (en) | Zinc rich paint formulations employing manganomanganic oxide fume pigment | |
US6045873A (en) | One-pack epoxy resin composition, one-pack corrosion resistant paint composition, and coating method using said compositions | |
US4080190A (en) | Siloxane-tin coatings and their use for protecting materials from growth of pestiferous organisms | |
JPS587463A (ja) | 塗料組成物 | |
US4298543A (en) | Siloxane-tin coatings | |
JPH0772250B2 (ja) | 無溶剤の常温硬化型オルガノシロキサン組成物及びその製造方法ならびにその用途 | |
EP0196835B1 (en) | Corrosion inhibiting coating composition | |
JPH0127111B2 (ja) | ||
CN109111845A (zh) | 耐热涂料组合物、耐热涂膜、附耐热涂膜基材及制造方法 | |
US4227929A (en) | Siloxane-tin coatings | |
US4417008A (en) | Improved color pigment for solvent-base paint formulations | |
JP2008031237A (ja) | 無機質ジンクリッチペイント及びそれを用いた複層塗膜形成方法 | |
US6849673B2 (en) | Film forming coating composition containing surface treated barium sulfate, and methods of use | |
US5735939A (en) | Pigment preparation for anti-corrosion coating material | |
FI73715C (fi) | Loesningsmedelbaserat faergformulat och foerbaettrat faergaemne foer anvaendning daeri. | |
US20070240614A1 (en) | Film forming coating composition | |
JPH0346194B2 (ja) | ||
JP2000516297A (ja) | 耐蝕性塗料 | |
KR0184619B1 (ko) | 저장성 결합제 조성물 | |
JPS63310782A (ja) | 無機質系窯業建材の表面強化方法 | |
JPS58109568A (ja) | 防食用塗料組成物 | |
JPS58173110A (ja) | 有機スズ化合物含有ポリマ−及びこのポリマ−を系とするペイント | |
JPS58109567A (ja) | 防食用の塗料組成物 | |
US4261915A (en) | Siloxane-tin coatings | |
JPH0649392A (ja) | 腐食防止用プライマー |