JPS5873772A - めつき鋼管の電縫溶接部の補修方法 - Google Patents
めつき鋼管の電縫溶接部の補修方法Info
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- JPS5873772A JPS5873772A JP56173273A JP17327381A JPS5873772A JP S5873772 A JPS5873772 A JP S5873772A JP 56173273 A JP56173273 A JP 56173273A JP 17327381 A JP17327381 A JP 17327381A JP S5873772 A JPS5873772 A JP S5873772A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビードカット一部に補修用金属線材を溶融付
着させて、超音波振動を与えるhりき鋼管の電縫溶接部
の補修方法に関する。
着させて、超音波振動を与えるhりき鋼管の電縫溶接部
の補修方法に関する。
従来のめりき鋼管の電縫溶接部の補修方法として、溶射
法があるが、本発明省らはこの改良法として溶融金属を
供給して超音波振動を与える方法、更には溶融金属に代
えて金属線を供給する方法を先に提案した。以下これら
従来技術及び先行技術につき#it明する。
法があるが、本発明省らはこの改良法として溶融金属を
供給して超音波振動を与える方法、更には溶融金属に代
えて金属線を供給する方法を先に提案した。以下これら
従来技術及び先行技術につき#it明する。
壕ずめりき電縫鋼管製造工程の概略につき説明する。
第1図に示すように予めめり話された帯鋼は、ブレーク
ダウンクールによってU字tMtで成形され、ついでシ
ームガイドs7で円形になると同時に、両端艇正しくガ
イドされながら、合わせ目の開いたオーブン/ダイア#
2の形で溶接工程に移される。ここで溶W機3により、
低周波又は高周波交流等を電源とし、誘尋電ftKよる
発熱を利用し電、成形後のオーブン・譬イデ20両縁部
のみを急速かつ集中的に加熱し、ただちにスクイズロー
ル4で横方向から圧力を加えて接合する。さらに以上の
ような方法で管が溶接されるときに、スクイズクールの
加圧によりて軟化し九−の一部が押し出されて、管の外
側および内側に余盛シ(ビード)となって残るが、これ
らのうち外側のものは常にビードカッター5によって切
削除去される。tた内側のピードは、必要に応じて成形
機の途中から差し込んだ棒O先にと9つけ九刃物で切削
除去される。なお第1図では、外面のピードカッ−一5
をライン方向に2金属列に配置しであるが、力、−−刃
先の交換の必要から1台づつ交互に運転される。
ダウンクールによってU字tMtで成形され、ついでシ
ームガイドs7で円形になると同時に、両端艇正しくガ
イドされながら、合わせ目の開いたオーブン/ダイア#
2の形で溶接工程に移される。ここで溶W機3により、
低周波又は高周波交流等を電源とし、誘尋電ftKよる
発熱を利用し電、成形後のオーブン・譬イデ20両縁部
のみを急速かつ集中的に加熱し、ただちにスクイズロー
ル4で横方向から圧力を加えて接合する。さらに以上の
ような方法で管が溶接されるときに、スクイズクールの
加圧によりて軟化し九−の一部が押し出されて、管の外
側および内側に余盛シ(ビード)となって残るが、これ
らのうち外側のものは常にビードカッター5によって切
削除去される。tた内側のピードは、必要に応じて成形
機の途中から差し込んだ棒O先にと9つけ九刃物で切削
除去される。なお第1図では、外面のピードカッ−一5
をライン方向に2金属列に配置しであるが、力、−−刃
先の交換の必要から1台づつ交互に運転される。
こQ切削によシ予め絢されためつきも同時に9−°。
除去されるので、外面のビード部を切削除去後ビード切
削面に溶融めりき金属溶射機−に、よって溶射皮膜を形
成し、補修めっきをおヒなう。
削面に溶融めりき金属溶射機−に、よって溶射皮膜を形
成し、補修めっきをおヒなう。
更に補修されたメ、午面は、溶射粒O凹凸があられ−れ
、外観が落ちる丸め、−ぐフやワイヤーデツ、7等の研
摩装置1によフて溶射表面を研奉し、平滑にするととも
に、補修部以、外のめつき鋼管表面に付着しているー射
粒をも研摩除去する。この後電縫管Pを冷却し、数組の
ロールからなる定型機で外径の修正を行ない、ついで管
に同調して移動する走行−断機によって所定の□ 長さく切断し、仕上げ1輻に送る。
、外観が落ちる丸め、−ぐフやワイヤーデツ、7等の研
摩装置1によフて溶射表面を研奉し、平滑にするととも
に、補修部以、外のめつき鋼管表面に付着しているー射
粒をも研摩除去する。この後電縫管Pを冷却し、数組の
ロールからなる定型機で外径の修正を行ない、ついで管
に同調して移動する走行−断機によって所定の□ 長さく切断し、仕上げ1輻に送る。
ヒのめ−)I電縫鋼管製造工程において、外面ビード切
削後の従来の溶接部めっき補修は、上述のように溶射法
によっておヒなっていた。
削後の従来の溶接部めっき補修は、上述のように溶射法
によっておヒなっていた。
(1)溶射法
この溶射法は、亜鉛−4のめつき金属線をガス及びアー
ク等の熱によって溶融し、圧縮空気勢の圧力の高いガス
によって溶融金属を畝粒子化すると同時に、この微粒子
をビード切削面に為違で吹き付け・密着させる方法であ
る。
ク等の熱によって溶融し、圧縮空気勢の圧力の高いガス
によって溶融金属を畝粒子化すると同時に、この微粒子
をビード切削面に為違で吹き付け・密着させる方法であ
る。
しかし溶射法にょる溶射金属と、ビード切削面鋼木地と
の密着は、機械的又は物理的結合である場合が多く、ま
た金属値粒子が素地上に順麺に重畳していく密着形態を
なすために被覆部分に気孔が多く、その嵩密度は、固体
金属の密度の80〜90%に低下する。この九め溶射皮
膜の密着性が悪く、加工された場合に、補修層が剥−す
るなどの問題を生じている・ また溶射法で□は、溶射皮膜表面の平滑さを得゛る丸め
に研摩を逸えているが、仁のようにすると表鳴の溶射皮
膜■′1が除去されて、補修層全体が薄くな)、補修部
分だけ極端に耐食性が劣るなどの間離が生じる。
の密着は、機械的又は物理的結合である場合が多く、ま
た金属値粒子が素地上に順麺に重畳していく密着形態を
なすために被覆部分に気孔が多く、その嵩密度は、固体
金属の密度の80〜90%に低下する。この九め溶射皮
膜の密着性が悪く、加工された場合に、補修層が剥−す
るなどの問題を生じている・ また溶射法で□は、溶射皮膜表面の平滑さを得゛る丸め
に研摩を逸えているが、仁のようにすると表鳴の溶射皮
膜■′1が除去されて、補修層全体が薄くな)、補修部
分だけ極端に耐食性が劣るなどの間離が生じる。
生の溶射法では、密着性中補修めっき厚を高め防錆性能
を向上させるために、溶射機をツイン方向に数台並ぺ九
シ、同一の地点に数台の溶射機を配置し、溶射するなど
の対策が講じられている。しかし、この場合も溶射法の
本質的な欠点は補いえず、横木的な対策とはなりていな
いようである。
を向上させるために、溶射機をツイン方向に数台並ぺ九
シ、同一の地点に数台の溶射機を配置し、溶射するなど
の対策が講じられている。しかし、この場合も溶射法の
本質的な欠点は補いえず、横木的な対策とはなりていな
いようである。
(赫)溶融金属の供給による補修
このような問題点を解決するために本発明者拡、補修部
分に溶融金属微粒子でなく、溶融めっき金属そのものを
特殊な手段で接触させ、超音波振動を加えて曾−ドカ、
ト部鋼素地と溶融金属の密着性向上を図る方法を先に2
提案した。
分に溶融金属微粒子でなく、溶融めっき金属そのものを
特殊な手段で接触させ、超音波振動を加えて曾−ドカ、
ト部鋼素地と溶融金属の密着性向上を図る方法を先に2
提案した。
この方法は、第2図に示−すよう゛に電気溶接しため、
)亀鋼管110ビーP部を切削バイトで削除した後、溶
接部のビードカット面11に溶融金属供給槽IJから溶
融亜鉛J4を供給する。
)亀鋼管110ビーP部を切削バイトで削除した後、溶
接部のビードカット面11に溶融金属供給槽IJから溶
融亜鉛J4を供給する。
これと同時並行して、超音波振動子J1を作動させ、溶
融亜鉛J4、虻−ドカ、ト面IJ及びビード力、)面近
傍のめり電層とに超音波振動を加え、ピードカット面J
1上にめうき金属層を形成させる方法である。
融亜鉛J4、虻−ドカ、ト面IJ及びビード力、)面近
傍のめり電層とに超音波振動を加え、ピードカット面J
1上にめうき金属層を形成させる方法である。
ζo75法によれば、超舊波の音圧及び超音波振動によ
る亜鉛浴中でのキャピテークーン効果尋によりピードカ
ット向に生じていた酸化層等の汚れが泳云されるため、
鉄−亜鉛合金層が形成され中すくなシ、VB層性が良好
となる。しか4h44v*め−)き−の表面が平滑とな
るため、溶射法O場合ゐようにパフ等の研摩を必要とせ
ず、十分なめつき犀、均一なめっき層、それに伴りて十
分な耐食性が得られる。
る亜鉛浴中でのキャピテークーン効果尋によりピードカ
ット向に生じていた酸化層等の汚れが泳云されるため、
鉄−亜鉛合金層が形成され中すくなシ、VB層性が良好
となる。しか4h44v*め−)き−の表面が平滑とな
るため、溶射法O場合ゐようにパフ等の研摩を必要とせ
ず、十分なめつき犀、均一なめっき層、それに伴りて十
分な耐食性が得られる。
しかしこの方法は、溶融した亜鉛を、溶融金属供給槽1
3の先端JJ&とめつき鋼管JJとの間−から外rc
N出させないで操業する事が比較的−−である・このた
め補修めつき幅を一定に4!1持しにくい欠点がある。
3の先端JJ&とめつき鋼管JJとの間−から外rc
N出させないで操業する事が比較的−−である・このた
め補修めつき幅を一定に4!1持しにくい欠点がある。
(11基−xmo供給による補修方法
この問題点を解決するために本発明者は、溶融*に4に
代えて固体のめりき金If411iIiを直接ピードカ
ッ4面に供給して溶融させる方@を先に提案した。
代えて固体のめりき金If411iIiを直接ピードカ
ッ4面に供給して溶融させる方@を先に提案した。
この方法線、第3図に示すように帯鋼の端部と端部とを
密着させ、電縫溶接した彼ピード部を切削して平滑にす
る0次いでめっき鋼管21のピードカット部を中心にバ
ーナー22岬で局部加熱する。との加熱は、めっき金F
4@zsが溶融する温[(約420℃以上)まで行なう
。
密着させ、電縫溶接した彼ピード部を切削して平滑にす
る0次いでめっき鋼管21のピードカット部を中心にバ
ーナー22岬で局部加熱する。との加熱は、めっき金F
4@zsが溶融する温[(約420℃以上)まで行なう
。
しかる後導管24で導びかれためつき金属線23をビー
ドカプト部に供給し、ピードカット部の保有熱量で溶融
させる。更にこの溶融と同時あ′るい拡再凝固する壕で
の間に超音波振動子j5で発振した超音波振動を、超音
波テップX5Pcよって溶融金属層に付毒し、〜ビード
左。
ドカプト部に供給し、ピードカット部の保有熱量で溶融
させる。更にこの溶融と同時あ′るい拡再凝固する壕で
の間に超音波振動子j5で発振した超音波振動を、超音
波テップX5Pcよって溶融金属層に付毒し、〜ビード
左。
ト部全面にわたシ、溶融金〜属による表面皺a層を形成
させる。
させる。
この方法によれば、めっ嘗金属@23を必要量に応じて
溶融させながシ、ピードカット部と同じ幅の超音波チ、
デ26によって超音波振動を与えるため、溶融金属がビ
ードカット部以外に流出して、操業が妨げられるおそれ
がなく、安定した補修め−)きが可能となる。
溶融させながシ、ピードカット部と同じ幅の超音波チ、
デ26によって超音波振動を与えるため、溶融金属がビ
ードカット部以外に流出して、操業が妨げられるおそれ
がなく、安定した補修め−)きが可能となる。
しかしこの方法では、めっき金m麹供給に先立ち、ピー
ドカット部をバーナー等で加熱するため一表面に酸化皮
膜が多量に存在する。このためとの表面にめ−)き金属
線を供給して溶融付着させると、超音波振動を付与して
も酸化膜を除去することができず、必要なめっき密着力
を確保するととiできないおそれがある。
ドカット部をバーナー等で加熱するため一表面に酸化皮
膜が多量に存在する。このためとの表面にめ−)き金属
線を供給して溶融付着させると、超音波振動を付与して
も酸化膜を除去することができず、必要なめっき密着力
を確保するととiできないおそれがある。
本発明は上記夢悄に−みてなされた亀ので、その目的と
するところは、ビードカットから超音波振動までの工程
の一部又は全部を非酸化性雰囲気でおこなうととによシ
ビードカ、ト部の鋼索sk表面に酸化皮膜を生成させず
、補修めっき部の密着性を向上することができるめっき
鋼管の電縫溶接部の補修方法を得んとするものである。
するところは、ビードカットから超音波振動までの工程
の一部又は全部を非酸化性雰囲気でおこなうととによシ
ビードカ、ト部の鋼索sk表面に酸化皮膜を生成させず
、補修めっき部の密着性を向上することができるめっき
鋼管の電縫溶接部の補修方法を得んとするものである。
すなわち本発−は、めっき鋼管の電縫溶接部・ 1東
をビードカットして加熱した後、該ピードカット部に補
修用金属線材を溶融付着させて超音波振動を与える際に
、上記ビードカット工程から超音波振動を与える工程ま
での1&ll又唸全一部の工程を非酸化性雰囲気でおこ
なう方法である・以下本発明方法を図示する実施例1〜
5を参照して説明する。
修用金属線材を溶融付着させて超音波振動を与える際に
、上記ビードカット工程から超音波振動を与える工程ま
での1&ll又唸全一部の工程を非酸化性雰囲気でおこ
なう方法である・以下本発明方法を図示する実施例1〜
5を参照して説明する。
94図〜第8図は電縫溶接部の補修装置を示す、この補
修装置は、ビードカ、−−31以降にビードカット部加
熱装置jJ、酸化膜除去のためのビードカット表面研摩
装置11B、補修用のめっき金属線供給装置34及び超
音波振動印加装置36の一部又は全部を直列に配置し、
ビード力、ター31から超音波印加装置35の一部又は
全部をシール?ツクス3g*8rで覆い、不活性ガス、
還元ガス咎の非酸化性雰囲気に保持している・ ビードカット部加熱装置S2は、比較的狭幅のビードカ
ット表面をめ5き電縫管18のめつき部分に影畳を与え
ずに均一に予熱するものである0例えば高周波加熱器、
赤外線加熱器、ガスバーナー勢が挙げられる。tた鋼縫
管造管ラインによりては溶接時の残留熱だけで亜鉛線が
溶融可能なものもあるので、この場合この加熱器w13
2は特に使用する必要がない。
修装置は、ビードカ、−−31以降にビードカット部加
熱装置jJ、酸化膜除去のためのビードカット表面研摩
装置11B、補修用のめっき金属線供給装置34及び超
音波振動印加装置36の一部又は全部を直列に配置し、
ビード力、ター31から超音波印加装置35の一部又は
全部をシール?ツクス3g*8rで覆い、不活性ガス、
還元ガス咎の非酸化性雰囲気に保持している・ ビードカット部加熱装置S2は、比較的狭幅のビードカ
ット表面をめ5き電縫管18のめつき部分に影畳を与え
ずに均一に予熱するものである0例えば高周波加熱器、
赤外線加熱器、ガスバーナー勢が挙げられる。tた鋼縫
管造管ラインによりては溶接時の残留熱だけで亜鉛線が
溶融可能なものもあるので、この場合この加熱器w13
2は特に使用する必要がない。
ビードカット表面研摩装置33は、ピード力、ト部から
めりき金属線供給位置までの区間で、ピードカット部表
面に生成する鉄険化物の酸化皮膜を物理的に除去するも
のである―この装置も一加熱装#1sxの検知及びクー
ルが、クスの使用範囲との兼ね合いにおいて適宜に使用
される。
めりき金属線供給位置までの区間で、ピードカット部表
面に生成する鉄険化物の酸化皮膜を物理的に除去するも
のである―この装置も一加熱装#1sxの検知及びクー
ルが、クスの使用範囲との兼ね合いにおいて適宜に使用
される。
まためっき金Jlj機供給装置34絋、6叩き金属−3
#をビードカット部に適切に供給するものでTo#)、
種々のめっき金属細径に対し、供給速度を制御できる機
構を持つ。また供給装置34に電気加熱大勢のめつき金
楓線予熱装置4oを設ければ、ビードカット部に供給し
ためつき金属線の溶融を容易にすることができ、非常に
効果的である・ また超音波振動印加装置35は、奈動子41で発生した
超音波振動を超音波ζてs42から補修めつき1145
に伝亀するもので、このとてi!42は補修めり1Ni
4Jに直接接触して鉄酸化皮膜と溶融めりき金属との界
面に超音波O音圧と中ヤビテーク冒ン効果を作用させ、
酸化皮膜を破壊させて、密着性、濡れ性、幅均一性、厚
さ均一性を向上させるものである。このこて部42の先
端は、電気加熱勢の加熱装置44でめっき金属の溶融点
以上に加熱し、めりき金属の凝固による補修め9き部の
品質低下を防、止するのが好ましい争 更にまたV−ルー、ジス86.3’l紘、ビードカット
直後からめりき金属線供給位置までの間で酸化皮膜が生
成するのを防止するもOで、ピードカット部表面を不活
性ガスい還元性ガス勢の非酸化性ガス雰囲気で大気かc
−、鑓断している。ただし、彼達するように一旦酸化皮
膜を研摩する研摩器筐SSを使用する場合あるいはビー
加熱ット部加熱装皺3傘として還元性炎を発生するバー
ナーを使用す′A′1□場合など、ビード力、−一31
から超音波印加装置ssiでの全てにV−ルー、クスを
設けずその一部に設けるようKしてもよいΦ 実施例1 しかして@4図の実施例では、使用電縫鋼管は、外径6
0.35wm、肉)j#3.2霞の内外面に溶融亜鉛め
っきを施したもので、付着めりき量は内外面とも片l1
1i500f/−である。
#をビードカット部に適切に供給するものでTo#)、
種々のめっき金属細径に対し、供給速度を制御できる機
構を持つ。また供給装置34に電気加熱大勢のめつき金
楓線予熱装置4oを設ければ、ビードカット部に供給し
ためつき金属線の溶融を容易にすることができ、非常に
効果的である・ また超音波振動印加装置35は、奈動子41で発生した
超音波振動を超音波ζてs42から補修めつき1145
に伝亀するもので、このとてi!42は補修めり1Ni
4Jに直接接触して鉄酸化皮膜と溶融めりき金属との界
面に超音波O音圧と中ヤビテーク冒ン効果を作用させ、
酸化皮膜を破壊させて、密着性、濡れ性、幅均一性、厚
さ均一性を向上させるものである。このこて部42の先
端は、電気加熱勢の加熱装置44でめっき金属の溶融点
以上に加熱し、めりき金属の凝固による補修め9き部の
品質低下を防、止するのが好ましい争 更にまたV−ルー、ジス86.3’l紘、ビードカット
直後からめりき金属線供給位置までの間で酸化皮膜が生
成するのを防止するもOで、ピードカット部表面を不活
性ガスい還元性ガス勢の非酸化性ガス雰囲気で大気かc
−、鑓断している。ただし、彼達するように一旦酸化皮
膜を研摩する研摩器筐SSを使用する場合あるいはビー
加熱ット部加熱装皺3傘として還元性炎を発生するバー
ナーを使用す′A′1□場合など、ビード力、−一31
から超音波印加装置ssiでの全てにV−ルー、クスを
設けずその一部に設けるようKしてもよいΦ 実施例1 しかして@4図の実施例では、使用電縫鋼管は、外径6
0.35wm、肉)j#3.2霞の内外面に溶融亜鉛め
っきを施したもので、付着めりき量は内外面とも片l1
1i500f/−である。
との電縫鋼管38は、25m/分の速度でフォーζフグ
イル°、溶接機、−スクイズロールt−iて造管され、
クールが、ジス86内に入る・クール−、ジス36内で
ビード切削バイトからなるビードカッターJJにより、
溶接後の外面ビードが削シ取られる。ビード切削後のピ
ード力。
イル°、溶接機、−スクイズロールt−iて造管され、
クールが、ジス86内に入る・クール−、ジス36内で
ビード切削バイトからなるビードカッターJJにより、
溶接後の外面ビードが削シ取られる。ビード切削後のピ
ード力。
ト部の幅は、約5−で、その表面は比較的滑らかである
。このピードカット部分の中心部では、溶接熱が残留し
ているため、600℃程度の温度を示すが、ビ、−ドカ
、ト部の両端部では300:1.′□ ℃@1まで温度、が低下しておシ、一方向の温度゛− 分布は非常に大1い。ビードカット俵高周波によるピー
ドカット部加熱装置32でビードカット部を鴨方向にも
均一に加熱して、平均温度500℃程度まで上昇させる
。その直後めっき金属軸供給装置34の先端からめっき
金属−である径6■の亜鉛線s9をビードカッター11
!に供給し、接触と同時に加熱溶融する。この亜鉛線J
#は、めっき金属線スプール45に巻かれた状態で保持
されてS?シ、めっき金属線送シa −ル46で連続的
に引き出されて、供給装置先端J4mに送シ込壕れる曇
またこの先端14mの回シに電気式のめつき金属線予熱
器筐4oが設置され、亜鉛線をピードカット部と接触す
る紡に溶融温度近くまで予熱している。との実施例では
、亜鉛線供給量に追従させて、予熱装量40への供給電
力を制御し、亜鉛線一温度を350〜400℃としてい
る。 ゛ 亜鉛線供給直談に超音波振動子4ノからこて部42に超
音波振動を伝鵠する。超音波振動は、こて部42先端か
ら溶融亜鉛皮膜中に伝鳴される・この実施例では、超音
波振動子41の出力300W%超音波振動は19.5
k’s 、こて部先端拡超音fIjLヒて加熱装置44
で約450℃に一定に保持されている。この実施例にお
けるこて部先端の形状社、幅をピードカット部の輸よシ
ャや広くしている。このようにすると溶融亜鉛皮膜7D
x電縫銅管38の予めめっきされた面にまで拡彊されて
、補修部と予めめっきされた部分との間にめっきの火路
を生ずることがなく、また電−管のめっき部と外観上走
がなく、同吟の萱着力を持つ′j4修めりきが可能とな
る。また補修めっきの41tl、超音波ζて都42の輪
とi!lは同等になるので、輪の異なった超音波ごてを
使用することにょシ、C−ドヵ、ト幅の異なる電縫鋼管
にも容易に附応り能であシ、超音波とての−によって菊
修めりきの幅を任意に制御することができる−0 史にクールドーツクスは、この実施例ではビードカッタ
一部分を囲うもの36・と、加熱装置を囲うもの37と
に分れた構造となっている。これはビードカッタ一部分
では、ビードの切PA屑を取シ出すため定期的に外気と
連通する必要があるためで、ζこのシールメ、クスハ容
易に島閉可能な構造である。クールゲヅクスに送入する
ガスは、H2516%N、95−の混合ガスを用い、ク
ール?、クス内圧がr−ジ圧力で5〜10 tm Ag
となるように流量を制御する。送気する元ガス中の酸素
濃度が2〜3 ppmであるときに7−ルがツクス内の
酸素11[拡30〜50 npmに保持される。
。このピードカット部分の中心部では、溶接熱が残留し
ているため、600℃程度の温度を示すが、ビ、−ドカ
、ト部の両端部では300:1.′□ ℃@1まで温度、が低下しておシ、一方向の温度゛− 分布は非常に大1い。ビードカット俵高周波によるピー
ドカット部加熱装置32でビードカット部を鴨方向にも
均一に加熱して、平均温度500℃程度まで上昇させる
。その直後めっき金属軸供給装置34の先端からめっき
金属−である径6■の亜鉛線s9をビードカッター11
!に供給し、接触と同時に加熱溶融する。この亜鉛線J
#は、めっき金属線スプール45に巻かれた状態で保持
されてS?シ、めっき金属線送シa −ル46で連続的
に引き出されて、供給装置先端J4mに送シ込壕れる曇
またこの先端14mの回シに電気式のめつき金属線予熱
器筐4oが設置され、亜鉛線をピードカット部と接触す
る紡に溶融温度近くまで予熱している。との実施例では
、亜鉛線供給量に追従させて、予熱装量40への供給電
力を制御し、亜鉛線一温度を350〜400℃としてい
る。 ゛ 亜鉛線供給直談に超音波振動子4ノからこて部42に超
音波振動を伝鵠する。超音波振動は、こて部42先端か
ら溶融亜鉛皮膜中に伝鳴される・この実施例では、超音
波振動子41の出力300W%超音波振動は19.5
k’s 、こて部先端拡超音fIjLヒて加熱装置44
で約450℃に一定に保持されている。この実施例にお
けるこて部先端の形状社、幅をピードカット部の輸よシ
ャや広くしている。このようにすると溶融亜鉛皮膜7D
x電縫銅管38の予めめっきされた面にまで拡彊されて
、補修部と予めめっきされた部分との間にめっきの火路
を生ずることがなく、また電−管のめっき部と外観上走
がなく、同吟の萱着力を持つ′j4修めりきが可能とな
る。また補修めっきの41tl、超音波ζて都42の輪
とi!lは同等になるので、輪の異なった超音波ごてを
使用することにょシ、C−ドヵ、ト幅の異なる電縫鋼管
にも容易に附応り能であシ、超音波とての−によって菊
修めりきの幅を任意に制御することができる−0 史にクールドーツクスは、この実施例ではビードカッタ
一部分を囲うもの36・と、加熱装置を囲うもの37と
に分れた構造となっている。これはビードカッタ一部分
では、ビードの切PA屑を取シ出すため定期的に外気と
連通する必要があるためで、ζこのシールメ、クスハ容
易に島閉可能な構造である。クールゲヅクスに送入する
ガスは、H2516%N、95−の混合ガスを用い、ク
ール?、クス内圧がr−ジ圧力で5〜10 tm Ag
となるように流量を制御する。送気する元ガス中の酸素
濃度が2〜3 ppmであるときに7−ルがツクス内の
酸素11[拡30〜50 npmに保持される。
なおビードカット部加熱装置として、高1周波誘導加熱
にかえて赤外線加熱勢の手段を用いるとともできる・ 実施例2 この方法は、第4図に示すシール−、クスのうちビード
力、り部分のシール?9、クスを取外して加熱装置のみ
をシールが、クスで囲うもので、使用するシールが、ク
スをビードカッ−一に接近させている。
にかえて赤外線加熱勢の手段を用いるとともできる・ 実施例2 この方法は、第4図に示すシール−、クスのうちビード
力、り部分のシール?9、クスを取外して加熱装置のみ
をシールが、クスで囲うもので、使用するシールが、ク
スをビードカッ−一に接近させている。
この方法によればビード切削屑の除去が容易となる。ビ
ードカット直後に生成する酸化膜も比較的微少に抑える
ことができる。また補修めつき層の密着性は、実施例1
の−のと比較してやや劣るものの実用的に問題を生じな
い。
ードカット直後に生成する酸化膜も比較的微少に抑える
ことができる。また補修めつき層の密着性は、実施例1
の−のと比較してやや劣るものの実用的に問題を生じな
い。
実施例3
この方法は、第6図に示すようにビード力。
−一31によるビード力、ト及び加熱装置32による高
周波加熱を大気雰囲気中でおこない、次いで、ビードカ
ット部をシールI、クス37で曲われ不活性ガス又は還
元性ガス雰囲気とした研摩装*S S、金属−材供給装
置先端54&、超音波こて部42に通す。そして研摩装
置3Sで、為周波加熱中及びその直談にビード力、“ト
部に生じた酸化皮膜を研革除去した後供給装置先端JJ
&から東鉛線材を供給し、超音波とて部42から補修め
つき智に超音波振動を与える。
周波加熱を大気雰囲気中でおこない、次いで、ビードカ
ット部をシールI、クス37で曲われ不活性ガス又は還
元性ガス雰囲気とした研摩装*S S、金属−材供給装
置先端54&、超音波こて部42に通す。そして研摩装
置3Sで、為周波加熱中及びその直談にビード力、“ト
部に生じた酸化皮膜を研革除去した後供給装置先端JJ
&から東鉛線材を供給し、超音波とて部42から補修め
つき智に超音波振動を与える。
ビードカッター31及び高周波の加熱装置12は、大型
でシールが、クスの設置が比較的困難であるが、この方
法ではこれらを囲うクールがツクスが不要となシ、研摩
装置3J以降のシールがツクス31を小型化でき、不活
性ガス、′。
でシールが、クスの設置が比較的困難であるが、この方
法ではこれらを囲うクールがツクスが不要となシ、研摩
装置3J以降のシールがツクス31を小型化でき、不活
性ガス、′。
又は還元性ガスの涌−量を少なくすることができる。
この実施例で用いた研摩装置38は、めりき電縫管(外
径48.6■)に対し、直径30G−、ツイン走行方向
のブラシ幅10G−の研摩ブラシであるが、油圧式の均
一圧下方式を採用すれば、ビードカット幅のみを鋼管母
材部のめつきに損傷を及はすことなく研摩する仁とがで
きる。
径48.6■)に対し、直径30G−、ツイン走行方向
のブラシ幅10G−の研摩ブラシであるが、油圧式の均
一圧下方式を採用すれば、ビードカット幅のみを鋼管母
材部のめつきに損傷を及はすことなく研摩する仁とがで
きる。
この研摩ブラシは、加熱区間で生じた酸化膜を#1とん
ど除去するととができるので、補修、めっ□き層の密着
性は従来方法に比較して高く、実用的に問題を生じない
。
ど除去するととができるので、補修、めっ□き層の密着
性は従来方法に比較して高く、実用的に問題を生じない
。
実施例4
この方法は、ビードカット部加熱装置11として、電気
加熱法に代えて還元性0燃!Ifス炎をもつ燃焼ガス/
f−ナー(II元性グレ電、クスガス/f−ナー)を用
いた4のでiる。こ0方法は、第7図に示すように非酸
化性雰囲気中でビードカット幅た後、還元性7”L/(
、クスガスバーナーで大気雰囲気中で加熱する。ヒの場
合表面は酸化されることがない、加熱されたビードfF
q ) 部tj:、シールd19クスで非酸化性雰囲
気とした金属線供給装置先端J4aから龜鉛聴を供細し
、超音波ζて部42で超音波を与える。
加熱法に代えて還元性0燃!Ifス炎をもつ燃焼ガス/
f−ナー(II元性グレ電、クスガス/f−ナー)を用
いた4のでiる。こ0方法は、第7図に示すように非酸
化性雰囲気中でビードカット幅た後、還元性7”L/(
、クスガスバーナーで大気雰囲気中で加熱する。ヒの場
合表面は酸化されることがない、加熱されたビードfF
q ) 部tj:、シールd19クスで非酸化性雰囲
気とした金属線供給装置先端J4aから龜鉛聴を供細し
、超音波ζて部42で超音波を与える。
この実施例では、大きさを賛する加熱装置についてクー
ルが、クスが不要となシ、装置が小皺化し、使用go気
ガス量も少なくてすむ。また還元性fスノ青−ナーの還
元性炎が微少な酸化jIIIを還元して清浄な鋼素地と
するため、ピードカッ−一を囲うシールが、クスを除去
することができる。また補修めつき智の性能も実施例1
と同じで6る・ 実施例5 この方法は7第8図に示すように大気雰囲気中でビード
カット稜、大気雰囲気中で酸化性/4−ナーの燃焼炎に
よって直火加熱する。この場合燃焼炎が酸化性なので、
同時にビードカット部が皺化される0次いで加熱したビ
ードカット部を7−ルー、ジス31内に通して非酸化性
雰囲気で酸化皮膜を研麟、除去し、清浄となった鋼素地
に亜鉛@1−溶着させた・ この方法で得られた補修めっき部の密着力は、他の実施
例よシ、若干省りたが、実用上の支障のでる程ではない
、この方法によれば、通常の燃焼バーナーを使用できる
ので、燃焼系統の機構が単純で、還元性バーナーの如く
ガス電キサ−や特殊バーナーノズルを必要とすることが
なく、設備費を安くするととがで亀るへ 次に実施例1〜5で得られた補修めつき層の性能を従来
法(クール?、クスを取付けない方法)と比較して、第
1表に示す。
ルが、クスが不要となシ、装置が小皺化し、使用go気
ガス量も少なくてすむ。また還元性fスノ青−ナーの還
元性炎が微少な酸化jIIIを還元して清浄な鋼素地と
するため、ピードカッ−一を囲うシールが、クスを除去
することができる。また補修めつき智の性能も実施例1
と同じで6る・ 実施例5 この方法は7第8図に示すように大気雰囲気中でビード
カット稜、大気雰囲気中で酸化性/4−ナーの燃焼炎に
よって直火加熱する。この場合燃焼炎が酸化性なので、
同時にビードカット部が皺化される0次いで加熱したビ
ードカット部を7−ルー、ジス31内に通して非酸化性
雰囲気で酸化皮膜を研麟、除去し、清浄となった鋼素地
に亜鉛@1−溶着させた・ この方法で得られた補修めっき部の密着力は、他の実施
例よシ、若干省りたが、実用上の支障のでる程ではない
、この方法によれば、通常の燃焼バーナーを使用できる
ので、燃焼系統の機構が単純で、還元性バーナーの如く
ガス電キサ−や特殊バーナーノズルを必要とすることが
なく、設備費を安くするととがで亀るへ 次に実施例1〜5で得られた補修めつき層の性能を従来
法(クール?、クスを取付けない方法)と比較して、第
1表に示す。
ととで密着性試験は、10段階の評価法をとった
試験方法
ハンマー試験: SXS規定に従う
偏平試験:補修めりき部を真横にし、め5m管を管外径
りの1/3tで偏平とした後、セロテープ剥離しえ。
、 9♂曲げ:めりき管よシ補修めりき部のみを切シ出し%
9g!曲げした後セミチーデ ー 剥離した・ 2 硫酸銅試験: JIS規定に従う。
りの1/3tで偏平とした後、セロテープ剥離しえ。
、 9♂曲げ:めりき管よシ補修めりき部のみを切シ出し%
9g!曲げした後セミチーデ ー 剥離した・ 2 硫酸銅試験: JIS規定に従う。
以上の如く本発明によれば、補修工程の一部又は全部を
非酸化性雰囲気でおこない、C−ドカット部に酸化皮膜
を形成せず、あるいは形成されてもこれを除去すること
によシ補修めっき層の密着性を向上することができる顕
著な効果を奏する。
非酸化性雰囲気でおこない、C−ドカット部に酸化皮膜
を形成せず、あるいは形成されてもこれを除去すること
によシ補修めっき層の密着性を向上することができる顕
著な効果を奏する。
第1図ないし第3図はそれぞれ異なる従来の補修方法の
説−図、第4図は本発明に係る補修方法や一例を示す説
明図、第5図は同方法におけるめっ龜電縫管の断面図、
第6図ないし第8図は本発明に係る補修方法のそれぞれ
異なる他の例を示す説明図である。 3J・・・は−ドカ、ター、J1/・・・ビードカッ1
部加熱装置、JJ・・・ヒートカッ4表面研摩装置、3
4・・・めり龜金属、線供給装置、35・・・超音波振
動印加装置、36.37…クールが、クス、38・・・
めっき電縫管、3#・・・めっき金14m、40・・・
め、11金8に予熱装曾、−、、,41777超音技振
動子、42・・・超音波こて郷、4S・:・補修め−)
!1層、4、、.4 =−・加熱装置、45・・・めつ
き金属線スプール、4rs−・・峠りき金属線スプ−ル
。。 第1図 ム5 第帛図
説−図、第4図は本発明に係る補修方法や一例を示す説
明図、第5図は同方法におけるめっ龜電縫管の断面図、
第6図ないし第8図は本発明に係る補修方法のそれぞれ
異なる他の例を示す説明図である。 3J・・・は−ドカ、ター、J1/・・・ビードカッ1
部加熱装置、JJ・・・ヒートカッ4表面研摩装置、3
4・・・めり龜金属、線供給装置、35・・・超音波振
動印加装置、36.37…クールが、クス、38・・・
めっき電縫管、3#・・・めっき金14m、40・・・
め、11金8に予熱装曾、−、、,41777超音技振
動子、42・・・超音波こて郷、4S・:・補修め−)
!1層、4、、.4 =−・加熱装置、45・・・めつ
き金属線スプール、4rs−・・峠りき金属線スプ−ル
。。 第1図 ム5 第帛図
Claims (1)
- めりき鋼管の電縫溶接St−ビードカ、トシて加熱した
後、該ビードカット部に補修用金属線材を溶融付着させ
て超音波振動を与える際に、上記ビードカット工程から
超音波振動を与える工程までの1部又は全部の工程を非
酸化性界囲気でおこなうことをIf!I徽とするめ−)
ti銅管の電縫溶接部の補修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173273A JPS5873772A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | めつき鋼管の電縫溶接部の補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173273A JPS5873772A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | めつき鋼管の電縫溶接部の補修方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873772A true JPS5873772A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6125776B2 JPS6125776B2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=15957387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173273A Granted JPS5873772A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | めつき鋼管の電縫溶接部の補修方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008148881A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Terumo Corp | 滅菌用袋 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0739287A (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-10 | Miyoshi Seisakusho:Kk | 漁具用スイベル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54165301U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5514844A (en) * | 1978-07-18 | 1980-02-01 | Nippon Parkerizing Co Ltd | Preparaion of plating steel sheet |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173273A patent/JPS5873772A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54165301U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008148881A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Terumo Corp | 滅菌用袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6125776B2 (ja) | 1986-06-17 |
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