JPS5873610A - 畦等構築用ブロツクの製造方法 - Google Patents
畦等構築用ブロツクの製造方法Info
- Publication number
- JPS5873610A JPS5873610A JP16901281A JP16901281A JPS5873610A JP S5873610 A JPS5873610 A JP S5873610A JP 16901281 A JP16901281 A JP 16901281A JP 16901281 A JP16901281 A JP 16901281A JP S5873610 A JPS5873610 A JP S5873610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- block
- formworks
- concrete
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/24—Unitary mould structures with a plurality of moulding spaces, e.g. moulds divided into multiple moulding spaces by integratable partitions, mould part structures providing a number of moulding spaces in mutual co-operation
- B28B7/241—Detachable assemblies of mould parts providing only in mutual co-operation a number of complete moulding spaces
- B28B7/248—Detachable assemblies of mould parts providing only in mutual co-operation a number of complete moulding spaces using angle-shaped mould parts, e.g. L-parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水出の畦、水路、擁に１陽攻略極々に利用
できる畦等４１１築用ブロックの製造方法の改良に−す
る。
できる畦等４１１築用ブロックの製造方法の改良に−す
る。
比軸のブロックは従１１ｍＦｉ１個づつ成形するための
全形型枠を用いて無量するのが普通であって、を枠を組
立てたり、分解に手数がかかつて生麺能率が低く、かつ
型枠がａｉ６価について不経済なものであったため−同
じ形状の型枠を多数−列に亀ね並べて、隣接する全枠同
志か形成する空間に化コンクリートを流し込む方式のも
のが採用されるようになったか、蜆在使用されているも
のけｍＨを重ね並べる時に型枠の外麹に＆けである数個
の連結片を互に合わせ、ビン＋４、−ルトを用いてｌｌ
ｒづつ連結していたものである。
全形型枠を用いて無量するのが普通であって、を枠を組
立てたり、分解に手数がかかつて生麺能率が低く、かつ
型枠がａｉ６価について不経済なものであったため−同
じ形状の型枠を多数−列に亀ね並べて、隣接する全枠同
志か形成する空間に化コンクリートを流し込む方式のも
のが採用されるようになったか、蜆在使用されているも
のけｍＨを重ね並べる時に型枠の外麹に＆けである数個
の連結片を互に合わせ、ビン＋４、−ルトを用いてｌｌ
ｒづつ連結していたものである。
したがって型枠を組むに祉、連結の手陶を必要とするの
で１従前の全形型枠を用いるのと大差かなψ屯のである
ため、親造能畢としては不十分なものであって、伽かに
型枠ｇＪ麺造費を−〈らか安価にするに止まるものであ
った。
で１従前の全形型枠を用いるのと大差かなψ屯のである
ため、親造能畢としては不十分なものであって、伽かに
型枠ｇＪ麺造費を−〈らか安価にするに止まるものであ
った。
しかもこの親の型枠は連結片か型枠の外観に釦ケ所取付
けであるため、これにコンクリートか付着して侵用毎に
掃除しなけれ祉ならず、その手獣も少々のもので祉なか
った。
けであるため、これにコンクリートか付着して侵用毎に
掃除しなけれ祉ならず、その手獣も少々のもので祉なか
った。
不発１祉これを改良して、型枠の連結を一切無用とし、
型枠自体を画素化して、斗産能畢を向上しようとするも
ので、以下鰯旬の実ｍ例示図にもとついて説明する。
型枠自体を画素化して、斗産能畢を向上しようとするも
ので、以下鰯旬の実ｍ例示図にもとついて説明する。
長方形の型枠＆（１）をへ字形に折曲け、直ｉＩＭｔ−
なす両端近くの外側また祉１一方を外側に他方を内側に
１１ｊ一杯にわたって、得ようとするブロックの厚さと
同じ高さをもつ突堤（２）（２ａ）を設けた型枠値）を
、八字形端を上下方向にして、平面上に出立させ、折曲
けの向を揃えて１突＠（２）（２ａ）がｋｍする型枠に
接して、２個以上の適当数を一列に並べることにより、
隣接する型枠（勾同志が形成する空間（Ｂ）に生コンク
リートを流し込もようにしたものである。（３）は型枠
か倒れないように維持するための支え枠、（４）は型枠
を締付けるための締付ねじを示す。
なす両端近くの外側また祉１一方を外側に他方を内側に
１１ｊ一杯にわたって、得ようとするブロックの厚さと
同じ高さをもつ突堤（２）（２ａ）を設けた型枠値）を
、八字形端を上下方向にして、平面上に出立させ、折曲
けの向を揃えて１突＠（２）（２ａ）がｋｍする型枠に
接して、２個以上の適当数を一列に並べることにより、
隣接する型枠（勾同志が形成する空間（Ｂ）に生コンク
リートを流し込もようにしたものである。（３）は型枠
か倒れないように維持するための支え枠、（４）は型枠
を締付けるための締付ねじを示す。
こうして生コンクリートか硬化するまで養生した仮、型
枠（勾を取外せけ、ｔ！ｈ４図の如きブロックが伶られ
るものである。
枠（勾を取外せけ、ｔ！ｈ４図の如きブロックが伶られ
るものである。
このブロックは第５図から第８１＆ｔＣ応用例を不すよ
うな釉々広範な利用ができるものである。すなわち細５
−社水田の畦、第６１祉水路、第７１は擁壁、第８図祉
階段に応用したものを示すが、これ以外にも多く利用で
きる相違のある多目的ブロックである。
うな釉々広範な利用ができるものである。すなわち細５
−社水田の畦、第６１祉水路、第７１は擁壁、第８図祉
階段に応用したものを示すが、これ以外にも多く利用で
きる相違のある多目的ブロックである。
以上の如く本発明方法によれｕＸ型枠か非常に４１にな
構造であるから、使用材料も少なく、製作も容易で、安
価に製作でき、付層したコンクＩＪ−トを掃除するのも
容易であり、丈夫であるから長期の使用に耐える等、型
枠自体が大きが経済的効果を持つものであると同時に、
使用に当って従来のように型枠を１つずつ連結したり分
解する必要がないので手際がかからず、多くのブロック
を狭いスペースでＩＩｊ１時に製造できるので、非常に
能率的であり生産性を＾めることかできるから、総合的
にコストの安−ブロックが得られるものである。
構造であるから、使用材料も少なく、製作も容易で、安
価に製作でき、付層したコンクＩＪ−トを掃除するのも
容易であり、丈夫であるから長期の使用に耐える等、型
枠自体が大きが経済的効果を持つものであると同時に、
使用に当って従来のように型枠を１つずつ連結したり分
解する必要がないので手際がかからず、多くのブロック
を狭いスペースでＩＩｊ１時に製造できるので、非常に
能率的であり生産性を＾めることかできるから、総合的
にコストの安−ブロックが得られるものである。
４、■向の電率な説−
給ｌ−は本発明方法に使用する型枠の実施例を示す斜視
１、第２図は同じく型枠の異なった実施例を示す斜視図
、・第３１！３ｔｊ第１図の型枠を用いてブロックを製
造する状独の一例を示す平向図−第４図は本発明方法に
より得られたブロックの斜視図１第５Ｎから第８Ｎ打プ
ｐツクの応用例を示す断面図で、１１Ｂ５図は水田の畦
＼第６履行系鮎、紬７図は擁壁、第８図は階段を示す図
である。
１、第２図は同じく型枠の異なった実施例を示す斜視図
、・第３１！３ｔｊ第１図の型枠を用いてブロックを製
造する状独の一例を示す平向図−第４図は本発明方法に
より得られたブロックの斜視図１第５Ｎから第８Ｎ打プ
ｐツクの応用例を示す断面図で、１１Ｂ５図は水田の畦
＼第６履行系鮎、紬７図は擁壁、第８図は階段を示す図
である。
１ ・ ・ ・型枠板 ２，２ａ・ ・裟 析
３・・・支え枠 ４・・・締付ねじム ・ ・ ・
型 枠 Ｂ ・ ・ ・空 聞咎 許出願
人 吉 武 正 −
３・・・支え枠 ４・・・締付ねじム ・ ・ ・
型 枠 Ｂ ・ ・ ・空 聞咎 許出願
人 吉 武 正 −
Claims (1)
- 長方形の型枠板を八字形に折曲け、直線をなす純端近く
の外鉤また＃−１１一方を外側に他方を内軸に、巾一杯
にわたって得ようとするブロックの岸さと同じ高さの突
堤を設けた型枠を、八字形端を上下方向にして直立させ
〜折曲けの向を揃えて、突堤が隣接する型枠に接して複
数個を一列に並べるこきによシ、隣接する型枠同志が形
成する空間に生コンクリートを流し込むようにした、畦
１１１構築用ブロックの軸造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16901281A JPS5873610A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 畦等構築用ブロツクの製造方法 |
| KR1019820003974A KR840001470A (ko) | 1981-10-21 | 1982-09-03 | 두렁(畦)구축용 블록의 제조방법 및 제조형틀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16901281A JPS5873610A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 畦等構築用ブロツクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873610A true JPS5873610A (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=15878689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16901281A Pending JPS5873610A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 畦等構築用ブロツクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2588206A1 (fr) * | 1985-10-03 | 1987-04-10 | Couvidou Alain | Batterie de moulage destinee a la fabrication en serie de pieces de construction moulees en beton, fibres de verre ou autres materiaux |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16901281A patent/JPS5873610A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2588206A1 (fr) * | 1985-10-03 | 1987-04-10 | Couvidou Alain | Batterie de moulage destinee a la fabrication en serie de pieces de construction moulees en beton, fibres de verre ou autres materiaux |
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