JPS5873080A - 記憶素子制御方式 - Google Patents

記憶素子制御方式

Info

Publication number
JPS5873080A
JPS5873080A JP56171820A JP17182081A JPS5873080A JP S5873080 A JPS5873080 A JP S5873080A JP 56171820 A JP56171820 A JP 56171820A JP 17182081 A JP17182081 A JP 17182081A JP S5873080 A JPS5873080 A JP S5873080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
activated
control signal
address
phi2
phi1
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56171820A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS616467B2 (ja
Inventor
Moriyuki Takamura
守幸 高村
Shozo Toda
戸田 尚三
Shohei Ikehara
池原 昌平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56171820A priority Critical patent/JPS5873080A/ja
Publication of JPS5873080A publication Critical patent/JPS5873080A/ja
Publication of JPS616467B2 publication Critical patent/JPS616467B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は記憶素子制御方式に係り、特に2種類の制御信
号により動作する記憶素子制御方式(2)技術の背景 電子針算棲など情報処理装置用記憶装置は牛導体配憶嵩
子を使用するのが一般的である。その中でも特に大容量
配憶装置はその高集積度のためダイナミックMO8RA
Mランダムアクセスメモリ(以降はMO8RAMと略す
)が常用される。この従来のMO8RAMにおいてはア
ドレス、データ入出力のほかにRAS、CAS。
WEという3種類の制御信号にエリスタンドパイ、リー
ド、ライト、リフレッシエの各動作を制御している。ス
タンドバイはRASが印加されないことにより、リード
はRASおよびCABが印加されることにLす、ライト
はRAS、CASおよびWEが印加されることにより、
リフレッシ、はRASのみが印加されることによりそれ
ぞれ動作の識別と実行が行なわれる。
(3)従来技術と問題点 従来技術について図を用いて詳しく説明する。
第1図(a)おLび伽)にライト動作およびリード動作
に関するタイヤングチャートを示す、この動作はニブル
モードにおいて動作している態様を示シている。ニブル
モードについては、r 19811EEE  int@
rnaNonal  5olld−staler jlilcuits  conferenoe  Di
gest  ofT@ehnlcal Pap@rt 
pp、84.85Jに触れられているのでここでは述ぺ
なり。
第1図(a)に図示されるごとく1τS、CA8および
WEの3種類の制御信号が印加されるの取込み、内部制
御用諸タイミングを発生し、ブール入力DIはWEによ
り書込まれる。
t!IE1 図(b)Kオイrtf、RASとCA8f
)2種の制御信号が印加されているのでリード動作と認
識し、ロウアドレス、コラムアドレJAD%それぞれR
AS、CASKより取込み、内部制御用諸タイ建ングを
発生し、デー戸出方Doを出力する。
リフレッシ為動作はRASのみが印加され、スタンドパ
イは何ら制御信号が印加されないので特に図示しない。
第2図に従来の配憶素子の構成を図示する。
21はタイ2ング発生回路であり、RASはクロックジ
ェネレータ41 22に入力され、紋り8ネレータ2.
2により発生された信号群はアドレスバッファ23、ロ
クデi−ダ24.アンドゲート25$Pよびセンスアン
プエ10ゲート回路26に入力される・23.24にお
いてはアドレスの取込みとデメードを、26においては
竜ンスアンプの活性化を行う、また25においてはVτ
1とアンドがとられ所謂ディレード1−AS力1発生さ
れ夛ロックジェネレータA227に入力される。27に
より発生された信号群は了ドレスバッファ23、ライト
クロック発生回路28、コラムデコーダ29、データア
ウトバッファ30に入力される。28においてはWEの
指令によりライトパルスが出方されデータインバッファ
31に入力される1以上の説明のように従来においては
、3種類の制御信号1τl。
CASおよびWEKよりリード、ライト、リフレッシj
L#スタンドバイの動作が実行される。
ところで配憶素子のチップ集積度が今後一層内上すると
アドレス端子数が増加するに伴い素子の人出方簿子数が
増加し所定のチップキャリア又はパッケージに収容でき
なくなるという問題が生ずる。これを解決するkはキャ
リア又はパッケージの端子数を増やす方法があるが、こ
の方法は必然的にキャリア又はパッケージのサイズを大
塵化せしめ以って配憶装曾の小形化を困難ならしめると
いう欠点がある。具体例を付は加えれば、特に25gK
ビット、1Mビット、又は4Mビットの超LSIメ篭り
チップを実現しようとするとアドレス多重方式を用いて
もアドレス端子数が9.10.11ビン必要となり小型
キャリア又はパッケージに収容するととが極めてむずか
しくなる。
(4)発明の目的 そこで本発明は従来よりも少ない数の制御信号によりラ
イト、リード、リフレッシ島、スタンドパイの動作を認
識拳制御するヒとkより、チップの総入出力端子数を減
らすことを目的とする0本発明の他の目的は、所定数の
入出力端子をもつチップキャリア又はパッケージに、よ
り一層記憶容量の大きいチップを収容することを可卵と
することにある。
+□ (5)発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、アドレス信号によ
り指定された配憶場所にデータの読書きが行なわれる記
憶素子の制御方式において、第1の制御信号および第2
の制御信号を用意するとともに、第1の制御信号が活性
化された時点での第2の制御信号の状m!ilkより読
出動作であるか書込動作であるかを識別し、識別された
動作を実行することを特徴とする。
(6)  発明の実施例 本発明の実施例について第3図、第4図を用いて詳しく
説明する。第3図(a) 、 (b)にライト動作。
リード動作のタイ建ングチャートを示す。
第3図(a)に訃いては、第1の制御信号4口が活性化
された時点では第2の制御信号φ雪が未だ活性化されて
いない、かかる状態によりライト動作とg瞭することに
特徴がある。ロウアドレスADは−1の活性化に同期し
、コラムアドレスADはφ雪の状態およびφ1から作成
された内部制御りイ建ングにより取込まれ、データ入力
DIがφ。
のレベル又は質化時点により書込まれる。
第3開缶)においては、φ、が活性化された時点ではφ
、が既に活性化されて嚢る。かかる状11によりリード
動作と認識することに特徴がある。
pウアドレスADはφ1の活性化に同期し、コラムアド
レスADはφ!の状態およびφ、から作成された内部制
御タイミングにより取込まれ、データ出力DOを出力す
る。
リフレッシ鳳動作はφ、のみが印加され、スタンドパイ
はφ、もφ2%印加されないので図示しない。
第4図に本発明の配憶素子の一実施例を示す。
41はタイ電ング発生回路であり、−1Fiクロツクジ
エネレータA142に入力され、皺ジ凰ネレータ42に
より発生された信号群はアドレスバッファ43.ロウデ
コーダ44.アンドゲート451と向452、およびセ
ンスアンプ!10ゲート回路46に入力される。48.
44においてはアドレスの取込みとデコードを、46に
おいては令ンとアンド妙Sとられその出力はライトクロ
ッ夛発生回路47に入力される。47においては所定の
タイミングをとって制御信号が出力され、データインバ
ッファ51に入力される。
452K>いrは、φ曾とりty、クジエネレータAI
  42の出力とがアンドされ、その出力はクロックジ
ェネレータ&24B  に入力される。48においては
所定のタイはングをとって内部制御信号が発生され、そ
の出方は7ドレスパツ7743゜コ9Aデコーダ49お
よびデータ了つトパ、7ア50に入力される。
第3図、第4図は本発明をアドレス多重方式を用いてい
る配憶素子に適用した場合の実施例を示したわ叶である
が、本発明はこの方式に限らず、MOS RAMであろ
うとバイポーラRAMであろうと同様に使用できること
は明白である。
(7)発明の効果 本発明によれば、制御(!号の数が少なくなるので配憶
素子のチップおよびパッケージの入出力端子数を減らす
仁とが可能であり、以って記憶装置の小形化への貢献度
は極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図−)および第1図(b)は従来例のタイムチャー
ト、11g2図は従来の構成を示す図、第3図(a)お
よび第3図(b)は本発明の実施例のタイムチャート、
第4図は本発明の実施例の構成を示す図である。 第4図において、41はタイ建ング発生回路、j2はク
ロックジェネレータ、43はアドレスノ(ツファ、44
はロウデコーダ、46はセンス7ンプI10ゲート回路
、47はライトク四ツタ発生回路、48はクロックジェ
ネレータ、49は=ラムデコーダ、φ。 とφ、は制御信号である・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス信号により指定された記憶場所にデータの読書
    官が行なわれる1憧素子の制御方式において、第1の制
    御信号および第2の制御信号を用意するとともに、第1
    の制御信号が活性化された時点での第2、の制御信号の
    状態により読出動作であるか書込動作であるかを識別し
    、識別された動作を実行する仁とを特徴とする記憶素子
    制御方式。
JP56171820A 1981-10-27 1981-10-27 記憶素子制御方式 Granted JPS5873080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56171820A JPS5873080A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 記憶素子制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56171820A JPS5873080A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 記憶素子制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873080A true JPS5873080A (ja) 1983-05-02
JPS616467B2 JPS616467B2 (ja) 1986-02-26

Family

ID=15930337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56171820A Granted JPS5873080A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 記憶素子制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5873080A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS616467B2 (ja) 1986-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6034916A (en) Data masking circuits and methods for integrated circuit memory devices, including data strobe signal synchronization
US6463002B2 (en) Refresh-type memory with zero write recovery time and no maximum cycle time
US6643212B1 (en) Simultaneous function dynamic random access memory device technique
JP3177094B2 (ja) 半導体記憶装置
US4799198A (en) Image memory
JPH0217867B2 (ja)
JP2865469B2 (ja) 半導体メモリ装置
CN113900818A (zh) Ddr存储器数据读写调度方法和装置
EP0253074B1 (en) Picture processor
US6552959B2 (en) Semiconductor memory device operable for both of CAS latencies of one and more than one
JPH01184788A (ja) マルチポートメモリ
JP2734957B2 (ja) 半導体記憶回路の制御方法
JP2000231788A (ja) 半導体記憶装置
JPS5873080A (ja) 記憶素子制御方式
JP3184118B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH07307090A (ja) 半導体記憶装置
JPH0237034B2 (ja)
JPS58159293A (ja) メモリ素子制御方式
JPH0323586A (ja) 半導体メモリ装置
JPS629591A (ja) Mosダイナミツクram
KR100349357B1 (ko) 데이타 마스킹 방법 및 회로
JP3237583B2 (ja) 同期型半導体記憶装置及びこれを用いた半導体記憶システム
JP2848105B2 (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
KR100773065B1 (ko) 듀얼 포트 메모리 장치, 메모리 장치 및 듀얼 포트 메모리장치 동작 방법
JPH0279290A (ja) メモリリフレッシュ回路